JPH03277124A - 短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法 - Google Patents
短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法Info
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- JPH03277124A JPH03277124A JP2076261A JP7626190A JPH03277124A JP H03277124 A JPH03277124 A JP H03277124A JP 2076261 A JP2076261 A JP 2076261A JP 7626190 A JP7626190 A JP 7626190A JP H03277124 A JPH03277124 A JP H03277124A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、送配電系統における短絡事故時に発生する過
大電流を抑制する短絡電流抑制用超電導限流器の接続方
法に関するものである。
大電流を抑制する短絡電流抑制用超電導限流器の接続方
法に関するものである。
近年、送配電システムにおける系統規模の増大に伴い、
系統における短絡電流が増加する傾向にある。したがっ
て、この短絡電流の抑制が要望されている。
系統における短絡電流が増加する傾向にある。したがっ
て、この短絡電流の抑制が要望されている。
第4図は従来例における変電所の系統説明図である。第
4図において、図示されていない電源から送られてきた
電流は、一つの母線1の遮断器2a、 2 b、 2
c ” ・を通して送電線3a、3b。
4図において、図示されていない電源から送られてきた
電流は、一つの母線1の遮断器2a、 2 b、 2
c ” ・を通して送電線3a、3b。
3C・・・により図示されていない他の変電所に送られ
る。
る。
送電線3a、3b、3c・・・から分配された電流は、
断路器4a、4b、4c、・・・変圧器5a、5b、5
c、・・・開閉器6a、6b、6C・・・を通り各母線
7a、7b、7c・・・に達する。そして、各母線7a
、7b、7c・・・からは、遮断器8a、8b、8c・
・・を介する系統の他に、図示されていないが、更に複
数の系統に分配されている。そして、上記断路器4、変
圧器5、開閉器6、母線7、および遮断器8等により変
電所10が構成されている。
断路器4a、4b、4c、・・・変圧器5a、5b、5
c、・・・開閉器6a、6b、6C・・・を通り各母線
7a、7b、7c・・・に達する。そして、各母線7a
、7b、7c・・・からは、遮断器8a、8b、8c・
・・を介する系統の他に、図示されていないが、更に複
数の系統に分配されている。そして、上記断路器4、変
圧器5、開閉器6、母線7、および遮断器8等により変
電所10が構成されている。
上記のような構成の送配電系統により、図示されていな
い電源から電流が末端の負荷に流れる。
い電源から電流が末端の負荷に流れる。
このような系統において、何等かの原因により短絡事故
が発生した場合には、遮断器8が遮断動作をして機器の
保護を図る。
が発生した場合には、遮断器8が遮断動作をして機器の
保護を図る。
しかし、需要の変動を平均化するためには、各系統a、
b、c・・・間を接続しておき、電力の融通あるいは電
圧変動に対する信頼性等を向上させる必要がある。その
ために、各系統aSbSc・・・間に負荷開閉器40a
、40b、40C・・・が接続され、必要に応じて手動
により各系統a、b、c・・・が接続される。
b、c・・・間を接続しておき、電力の融通あるいは電
圧変動に対する信頼性等を向上させる必要がある。その
ために、各系統aSbSc・・・間に負荷開閉器40a
、40b、40C・・・が接続され、必要に応じて手動
により各系統a、b、c・・・が接続される。
上記負荷開閉器40a、40b、40c・−−を常時閉
じた状態に接続しておくと、他の系統から短絡事故を発
生した系統に電流が流れ込み、その系統の遮断能力は超
えてしまう。したがって、前述のごとく必要な時のみし
か系統間を接続することができない。
じた状態に接続しておくと、他の系統から短絡事故を発
生した系統に電流が流れ込み、その系統の遮断能力は超
えてしまう。したがって、前述のごとく必要な時のみし
か系統間を接続することができない。
このような欠点を解決するためにナトリウム限流器が考
案された。すなわち、図示されていないナトリウム限流
器は、2つの電流端子とこの間を電気的に接続するナト
リウム電路ならびにピストンによる圧力緩衝要素とから
構成されている。
案された。すなわち、図示されていないナトリウム限流
器は、2つの電流端子とこの間を電気的に接続するナト
リウム電路ならびにピストンによる圧力緩衝要素とから
構成されている。
このナトリウム限流器に定常負荷電流が流れているとき
は、ナトリウム限流器内のナトリウムは、固体または液
体の状態で低い抵抗値を示している。
は、ナトリウム限流器内のナトリウムは、固体または液
体の状態で低い抵抗値を示している。
しかし、短絡事故の発生によって、短絡電流が流れると
、ナトリウム電路は、自己のジュール発熱によって気化
し、高温、高圧、高抵抗のプラズマ状態となって、端子
間の抵抗が急激に増加する。
、ナトリウム電路は、自己のジュール発熱によって気化
し、高温、高圧、高抵抗のプラズマ状態となって、端子
間の抵抗が急激に増加する。
このため、短絡電流は限流されて、ある一定値以下に抑
制される。限流された短絡電流の遮断は、直列開閉器で
なされる。短絡電流が除去されると、ナトリウム電路の
冷却により、ナトリウムは、速やかに元の状態に復帰し
、負荷電流を通電することができる。
制される。限流された短絡電流の遮断は、直列開閉器で
なされる。短絡電流が除去されると、ナトリウム電路の
冷却により、ナトリウムは、速やかに元の状態に復帰し
、負荷電流を通電することができる。
系統間を母線等で接続しておくと、通常負荷の電力を都
合良く供給できるが、−旦短絡事故が発生すると、他の
系統から事故を起こした系統に電流が流れ込み、遮断器
の遮断能力を超えてしまう。
合良く供給できるが、−旦短絡事故が発生すると、他の
系統から事故を起こした系統に電流が流れ込み、遮断器
の遮断能力を超えてしまう。
そこで、系統間を負荷開閉器により接続し、必要な時に
のみ系統間を接続して、系統間の負荷を平均化すると共
に、信頼性の向上を図っていた。
のみ系統間を接続して、系統間の負荷を平均化すると共
に、信頼性の向上を図っていた。
しかし、負荷開閉器には、限流作用がないた袷、必要な
時にのみ手動で接続し、通常は開放状態にしておかなけ
ればならないという問題を有していた。
時にのみ手動で接続し、通常は開放状態にしておかなけ
ればならないという問題を有していた。
また、前記問題を解決するために開発された前記ナトリ
ウム限流器は、過電流を化学物質に流して、その物理的
変化を利用するた於、5回程度の使用でナトリウムが化
学的に劣化してしまう。
ウム限流器は、過電流を化学物質に流して、その物理的
変化を利用するた於、5回程度の使用でナトリウムが化
学的に劣化してしまう。
また、限流器として必要な定格電流は、2000Aであ
るのに対して、500Aしか取れないという欠点を有し
ている。
るのに対して、500Aしか取れないという欠点を有し
ている。
したがって、前記ナトリウム限流器は、経験回数による
ナトリウムの劣化が大きいので、実用化の段階に達して
いない。
ナトリウムの劣化が大きいので、実用化の段階に達して
いない。
以上のような問題を解決するために、本発明は、系統間
に常時限流器を接続しておくことができ、しかも高速限
流が可能な信頼性の高い短絡電流抑制用超電導限流器の
接続方法を提供することを目的とする。
に常時限流器を接続しておくことができ、しかも高速限
流が可能な信頼性の高い短絡電流抑制用超電導限流器の
接続方法を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明の短絡電流抑制用超
電導限流器の接続方法は、変電所から少なくとも2系統
の送電線を通して供給される電圧を昇降圧して、それぞ
れを複数の系統に分ける変電所の系統間に接続し、電気
的に分離されている前記変電所の各母線に短絡電流抑制
用超電導限流器の一端が接続され、その他端は共通に接
続する。
電導限流器の接続方法は、変電所から少なくとも2系統
の送電線を通して供給される電圧を昇降圧して、それぞ
れを複数の系統に分ける変電所の系統間に接続し、電気
的に分離されている前記変電所の各母線に短絡電流抑制
用超電導限流器の一端が接続され、その他端は共通に接
続する。
本発明における短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法
においては、通常、短絡電流抑制用超電導限流器を通し
て各系統間が接続されているので、定格電流内である限
りインピーダンスは無く、各系統の電力を平均して配分
できる。
においては、通常、短絡電流抑制用超電導限流器を通し
て各系統間が接続されているので、定格電流内である限
りインピーダンスは無く、各系統の電力を平均して配分
できる。
短絡事故が発生すると、過大電流が短絡事故点に流れよ
うとするが、前記超電導限流器の臨界電流を超えた過大
電流は、短絡電流抑制用超電導限流器をクエンチする。
うとするが、前記超電導限流器の臨界電流を超えた過大
電流は、短絡電流抑制用超電導限流器をクエンチする。
したがって、前記短絡電流抑制用超電導限流器は、通常
より十分に大きいインピーダンスを示し、過大電流を高
速に抑制する。
より十分に大きいインピーダンスを示し、過大電流を高
速に抑制する。
事故が復帰した場合、前記短絡電流抑制用超電導限流器
は、直ちに超電導状態に戻るような構成にする。
は、直ちに超電導状態に戻るような構成にする。
以上のように本発明は、短絡電流抑制用超電導限流器に
より、通常、抵抗なしに各系統間を接続し、短絡事故が
発生した際に、短絡電流を抑制するように作用するため
、常時系統連係ができ、系統信頼度の向上に寄与するば
かりか、系統連係に伴い、遮断器の定格容量を大きくす
る必要がないといった効果がある。
より、通常、抵抗なしに各系統間を接続し、短絡事故が
発生した際に、短絡電流を抑制するように作用するため
、常時系統連係ができ、系統信頼度の向上に寄与するば
かりか、系統連係に伴い、遮断器の定格容量を大きくす
る必要がないといった効果がある。
第1図ないし第3図を参照しつつ本発明における一実施
例を説明する。第1図は本発明における短絡電流抑制用
超電導限流器接続説明図、第2図は短絡電流抑制用超電
導限流器説明図、第3図はトリガー用リアクトルの電流
説明図である。
例を説明する。第1図は本発明における短絡電流抑制用
超電導限流器接続説明図、第2図は短絡電流抑制用超電
導限流器説明図、第3図はトリガー用リアクトルの電流
説明図である。
第1図において、第4図と同じ符号を付した部分は同じ
ものに対応し、その説明を省略する。第1図図示実施例
と第4図図示従来例との相違点は、第4図図示負荷開閉
器40a、40b、40C・・・を短絡電流抑制用超電
導限流器9a、9b、9c・・・に変えた点にある。す
なわち、各母線7a、7b、7c・・・は、短絡電流抑
制用超電導限流器9a、9b、9C・・・の一端に接続
され、短絡電流抑制用超電導限流器9a、9b、9C・
・・の他端は、共通に接続されている。また、この接続
方法の他に、系統a−b、系統b−c。
ものに対応し、その説明を省略する。第1図図示実施例
と第4図図示従来例との相違点は、第4図図示負荷開閉
器40a、40b、40C・・・を短絡電流抑制用超電
導限流器9a、9b、9c・・・に変えた点にある。す
なわち、各母線7a、7b、7c・・・は、短絡電流抑
制用超電導限流器9a、9b、9C・・・の一端に接続
され、短絡電流抑制用超電導限流器9a、9b、9C・
・・の他端は、共通に接続されている。また、この接続
方法の他に、系統a−b、系統b−c。
系統c−a・・・のように接続することも可能である。
さらに、変圧器5a、5b、5c・・・の二次側に接続
する代わりに一次に接続することもできる。
する代わりに一次に接続することもできる。
次に、短絡電流抑制用超電導限流器について第2図にし
たがって説明する。
たがって説明する。
短絡電流抑制用超電導限流器9は、第2図図示のごとく
、超電導限流用リアクトル21と、超電導トリガー用リ
アクトル22と、超電導復帰用リアクトル23とが並列
に接続されるように構成されている。そして、並列に接
続された超電導限流用リアクトル21と超電導トリガー
用リアクトル22とは、その一方に常時接続され、過大
電流を検出すると解放するトリガー用スイッチ24が接
続されている。また、並列に接続された超電導限流用リ
アクトル21と超電導復帰用リアクトル23とは、その
一方に常時解放し、系統を流れる電流が正常状態に復帰
すると閉じる復帰用スイッチ25が接続されている。
、超電導限流用リアクトル21と、超電導トリガー用リ
アクトル22と、超電導復帰用リアクトル23とが並列
に接続されるように構成されている。そして、並列に接
続された超電導限流用リアクトル21と超電導トリガー
用リアクトル22とは、その一方に常時接続され、過大
電流を検出すると解放するトリガー用スイッチ24が接
続されている。また、並列に接続された超電導限流用リ
アクトル21と超電導復帰用リアクトル23とは、その
一方に常時解放し、系統を流れる電流が正常状態に復帰
すると閉じる復帰用スイッチ25が接続されている。
超電導限流用リアクトル21は、超電導トリガー用リア
クトル22と比較して、通常の定格電流に対して高いリ
アクタンスを有する誘導コイルからなる。また、超電導
トリガー用リアクトル22と超電導復帰用リアクトル2
3とは、無誘導巻にされたコイルから構成されて、通常
の定格電流に対して抵抗およびリアクタンスが無く、過
大電流によりクエンチして高いリアクタンスとなるもの
である。
クトル22と比較して、通常の定格電流に対して高いリ
アクタンスを有する誘導コイルからなる。また、超電導
トリガー用リアクトル22と超電導復帰用リアクトル2
3とは、無誘導巻にされたコイルから構成されて、通常
の定格電流に対して抵抗およびリアクタンスが無く、過
大電流によりクエンチして高いリアクタンスとなるもの
である。
なお、上記各超電導リアクトルは、周知の超電導部材す
なわち、ニオブ、チタン系の部材からなり、図示されて
いない容器に収納され、ヘリュウム等の手段により臨界
温度にまで冷却されている。
なわち、ニオブ、チタン系の部材からなり、図示されて
いない容器に収納され、ヘリュウム等の手段により臨界
温度にまで冷却されている。
次に、上記短絡電流抑制用超電導限流器9を第1図図示
のごとく、各系統の母線?a、7b、7C・・・に接続
した場合について説明する。
のごとく、各系統の母線?a、7b、7C・・・に接続
した場合について説明する。
短絡事故が発生すると、第3図図示のごとく、短絡電流
I5が短絡事故点に流れようとするが、短絡電流Isは
、前記無誘導の超電導トリガー用リアクトル22をクエ
ンチする。超電導トリガー用リアクトル22がクエンチ
する電流T、(第3図参照)は、超電導線の断面構成、
巻方を変えることにより決められる。超電導トリガmm
IJ7クトル22がクエンチすると、短絡電流■1は、
前記無誘導の超電導トリガー用リアクトル22に流れず
に、常時閉じているトリガー用スイッチ24を介して並
列に接続されている誘導性の超電導限流用リアクトル2
1に転流する。当該超電導限流用リアクトル21は、過
大な短絡電流の誘導作用により短絡電流を抑制する。短
絡電流が超電導限流用リアクトル21を流れている間は
、常時閉じているトリガー用スイッチ24を解放状態に
する。
I5が短絡事故点に流れようとするが、短絡電流Isは
、前記無誘導の超電導トリガー用リアクトル22をクエ
ンチする。超電導トリガー用リアクトル22がクエンチ
する電流T、(第3図参照)は、超電導線の断面構成、
巻方を変えることにより決められる。超電導トリガmm
IJ7クトル22がクエンチすると、短絡電流■1は、
前記無誘導の超電導トリガー用リアクトル22に流れず
に、常時閉じているトリガー用スイッチ24を介して並
列に接続されている誘導性の超電導限流用リアクトル2
1に転流する。当該超電導限流用リアクトル21は、過
大な短絡電流の誘導作用により短絡電流を抑制する。短
絡電流が超電導限流用リアクトル21を流れている間は
、常時閉じているトリガー用スイッチ24を解放状態に
する。
そして、短絡事故が復帰した場合に無誘導の超電導トリ
ガー用リアクトル22は、直ちに超電導状態に復帰しな
いので、図示されていないシーケンス制御回路により復
帰用スイッチ25を閉じて超電導復帰用リアクトル23
を接続する。その後、超電導限流用リアクトル21の超
電導作用が元の状態に戻る時間には、前記シーケンス制
御回路によりトリガー用スイッチ24を閉じてから復帰
用スイッチ25を解放する。
ガー用リアクトル22は、直ちに超電導状態に復帰しな
いので、図示されていないシーケンス制御回路により復
帰用スイッチ25を閉じて超電導復帰用リアクトル23
を接続する。その後、超電導限流用リアクトル21の超
電導作用が元の状態に戻る時間には、前記シーケンス制
御回路によりトリガー用スイッチ24を閉じてから復帰
用スイッチ25を解放する。
上記実施例の具体的な一例を示す。すなわち、送電線3
a、3b、3c −・・の電圧が66KV。
a、3b、3c −・・の電圧が66KV。
変圧器5a、5b、5c・・・の二次側の電圧が6.6
KVの場合の各電流は、 定格電流10=2×(丁 KA 2XJ丁< IQ < 20 xFTx 2/3 K
AIq<1.<30.2xJ丁X2/3 KAで、こ
のような条件において、実験を行った結果、経験回数に
よる劣化は認められなかった。また、通常時から短絡発
生時における限流速度は、ナトリウム限流器と比較して
高速であった。
KVの場合の各電流は、 定格電流10=2×(丁 KA 2XJ丁< IQ < 20 xFTx 2/3 K
AIq<1.<30.2xJ丁X2/3 KAで、こ
のような条件において、実験を行った結果、経験回数に
よる劣化は認められなかった。また、通常時から短絡発
生時における限流速度は、ナトリウム限流器と比較して
高速であった。
以上、本発明の実施例を詳述したが、本発明は、前記実
施例に限定されるものではない。そして、特許請求の範
囲に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々
の設計変更を行うことが可能である。
施例に限定されるものではない。そして、特許請求の範
囲に記載された本発明を逸脱することがなければ、種々
の設計変更を行うことが可能である。
たとえば、超電導限流器の超電導コイルにおける超電導
線の断面構成、巻き方を変えると、定格電流値、限流値
を広範に設定できる。
線の断面構成、巻き方を変えると、定格電流値、限流値
を広範に設定できる。
本発明によれば、短絡電流抑制用超電導限流器により各
系統を接続したので、通常時には抵抗およびリアクタン
スが無く、短絡事故時には短絡電流を抑制するように働
く。
系統を接続したので、通常時には抵抗およびリアクタン
スが無く、短絡事故時には短絡電流を抑制するように働
く。
また、本発明によれば、負荷開閉器の代わりに短絡電流
抑制用超電導限流器を各系統に接続したので、経験回数
の制限および劣化がなく、しかも高速限流で信頼性が高
い。
抑制用超電導限流器を各系統に接続したので、経験回数
の制限および劣化がなく、しかも高速限流で信頼性が高
い。
さらに、本発明によれば、短絡電流抑制用超電導限流器
を一つの筐体に収納できるので、既設の変電所における
断路器、あるいは遮断器と並列に設置して、母線等に接
続することにより、常時系統連係ができ、系統信頼度の
向上に寄与するばかりか、系統連係に伴い、遮断器の定
格容量を大きくする必要がないといった効果がある。
を一つの筐体に収納できるので、既設の変電所における
断路器、あるいは遮断器と並列に設置して、母線等に接
続することにより、常時系統連係ができ、系統信頼度の
向上に寄与するばかりか、系統連係に伴い、遮断器の定
格容量を大きくする必要がないといった効果がある。
第1図は本発明における短絡電流抑制用超電導限流器接
続説明図、第2図は短絡電流抑制用超電導限流器説明図
、第3図はトリガー用リアクトルの電流説明図、第4図
は従来例における変電所の系統説明図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ ・母線 ・遮断器 ・送電線 ・断路器 ・変圧器 ・開閉器 ・母線 ・遮断器 ・短絡電流抑制用超電導限流器 ・・変電所 ・・超電導限流用リアクトル ・・超電導トリガー用リアクトル ・・超電導復帰用リアクトル ・・トリガー用スイッチ ・・復帰用スイッチ 本発明における短絡電流抑制用超電導限流器接続説明図
第1図 短絡電流抑制用超電導限流器説明図 第2図 トリガー用リアクトルの電流説明図
続説明図、第2図は短絡電流抑制用超電導限流器説明図
、第3図はトリガー用リアクトルの電流説明図、第4図
は従来例における変電所の系統説明図である。 1 ・ ・ 2 ・ ・ 3 ・ ・ 4 ・ ・ 5 ・ ・ 6 ・ ・ 7 ・ ・ 8 ・ ・ 9 ・ ・ 10 ・ 21 ・ 22 ・ 23 ・ 24 ・ 25 ・ ・母線 ・遮断器 ・送電線 ・断路器 ・変圧器 ・開閉器 ・母線 ・遮断器 ・短絡電流抑制用超電導限流器 ・・変電所 ・・超電導限流用リアクトル ・・超電導トリガー用リアクトル ・・超電導復帰用リアクトル ・・トリガー用スイッチ ・・復帰用スイッチ 本発明における短絡電流抑制用超電導限流器接続説明図
第1図 短絡電流抑制用超電導限流器説明図 第2図 トリガー用リアクトルの電流説明図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変電所から少なくとも2系統の送電線を通して供給され
る電圧を昇降圧して、それぞれを複数の系統に分ける変
電所の系統間に接続した短絡電流抑制用超電導限流器の
接続方法において、 電気的に分離されている前記変電所10の各母線a、b
、c・・・に短絡電流抑制用超電導限流器9a、9b、
9c・・・の一端が接続され、その他端は共通に接続さ
れていることを特徴とする短絡電流抑制用超電導限流器
の接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076261A JPH03277124A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076261A JPH03277124A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277124A true JPH03277124A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13600274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076261A Pending JPH03277124A (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 短絡電流抑制用超電導限流器の接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277124A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0926797A3 (de) * | 1997-12-19 | 2000-07-26 | Abb Research Ltd. | Vorrichtungen zur Überstrombegrenzung |
| GB2439764A (en) * | 2006-03-25 | 2008-01-09 | Rolls Royce Plc | Fault current limiting |
| KR100819346B1 (ko) * | 2006-07-18 | 2008-04-04 | 엘에스산전 주식회사 | 전력공급 안정화 장치 |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2076261A patent/JPH03277124A/ja active Pending
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