JPH0327712Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0327712Y2 JPH0327712Y2 JP14871785U JP14871785U JPH0327712Y2 JP H0327712 Y2 JPH0327712 Y2 JP H0327712Y2 JP 14871785 U JP14871785 U JP 14871785U JP 14871785 U JP14871785 U JP 14871785U JP H0327712 Y2 JPH0327712 Y2 JP H0327712Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- station
- shell
- making
- firing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、シエル鋳型造型用の金型を、ダンプ
ステーシヨン、焼成ステーシヨンおよび鋳型エジ
エクトステーシヨン間で横行させてシエル鋳型を
造型するシエル鋳型の造型装置に関するものであ
る。
ステーシヨン、焼成ステーシヨンおよび鋳型エジ
エクトステーシヨン間で横行させてシエル鋳型を
造型するシエル鋳型の造型装置に関するものであ
る。
[従来技術]
従来より、ダンプステーシヨンにおいて、予熱
したシエル鋳型造型金型を利用してシエルサンド
でシエル鋳型を予備造型し、次いで焼成ステーシ
ヨンにおいてシエルサンドを加熱焼成して焼き固
め、シエル鋳型を形成した後、鋳型エジエクトス
テーシヨンにおいて形成されたシエル鋳型を造型
金型から分離して取り出すようにしたシエル鋳型
造型装置はよく知られている。
したシエル鋳型造型金型を利用してシエルサンド
でシエル鋳型を予備造型し、次いで焼成ステーシ
ヨンにおいてシエルサンドを加熱焼成して焼き固
め、シエル鋳型を形成した後、鋳型エジエクトス
テーシヨンにおいて形成されたシエル鋳型を造型
金型から分離して取り出すようにしたシエル鋳型
造型装置はよく知られている。
この従来の造型装置では、シエル鋳型造型金型
を、搬送クレーンにより台車に対し、搬入あるい
は搬出を行なつていた。
を、搬送クレーンにより台車に対し、搬入あるい
は搬出を行なつていた。
一方、実開昭54−27110号公報に示されるよう
にパターンプレート造型装置もあるが、かかる従
来の構造では、金型の搬送作業が大掛かりになる
のみならず、造型に先立つ金型加熱に時間がかか
り、金型の温度管理が有効に行なえず、熱エネル
ギーが無駄に消費されるといつた問題があつた。
にパターンプレート造型装置もあるが、かかる従
来の構造では、金型の搬送作業が大掛かりになる
のみならず、造型に先立つ金型加熱に時間がかか
り、金型の温度管理が有効に行なえず、熱エネル
ギーが無駄に消費されるといつた問題があつた。
[考案の目的]
本考案の目的は、シエル鋳型造型金型の交換が
容易に行なえ、かつ熱効率を向上することができ
るシエル鋳型造型金型の交換装置を提供すること
である。
容易に行なえ、かつ熱効率を向上することができ
るシエル鋳型造型金型の交換装置を提供すること
である。
[考案の構成]
このため、本考案は、シエル鋳型造型用の金型
を、ダンプステーシヨン、焼成ステーシヨンよび
鋳型エジエクトステーシヨン間で横行させて、シ
エル鋳型を造型する鋳型造型機におけるシエル鋳
型造型金型の交換装置において、 鋳型エジエクトステーシヨンの焼成ステーシヨ
ンとは反対側に配置された金型交換台車を備え、
該金型交換台車は鋳型エジエクト後の金型を支持
する第1金型支持部と交換用の金型を支持する第
2金型支持部とを備え、第1金型支持部が上記エ
ジエクトステーシヨンの金型搬出入部に対応する
第1位置と第2金型支持部がエジエクトステーシ
ヨンの上記金型搬出入部に対応する第2位置との
間で移動可能であり、上記金型交換台車には、台
車上の交換用の金型を覆い可能で、台車の移動に
応じて湾曲もしくは折曲可能なダクトを介して焼
成炉に接続された予熱用のフードを載置し、フー
ドのダクト開口部分には、補助バーナとその火炎
流によりダクト内に吸引力を作用させる排熱導入
ガイド部材を設けて構成したものである。
を、ダンプステーシヨン、焼成ステーシヨンよび
鋳型エジエクトステーシヨン間で横行させて、シ
エル鋳型を造型する鋳型造型機におけるシエル鋳
型造型金型の交換装置において、 鋳型エジエクトステーシヨンの焼成ステーシヨ
ンとは反対側に配置された金型交換台車を備え、
該金型交換台車は鋳型エジエクト後の金型を支持
する第1金型支持部と交換用の金型を支持する第
2金型支持部とを備え、第1金型支持部が上記エ
ジエクトステーシヨンの金型搬出入部に対応する
第1位置と第2金型支持部がエジエクトステーシ
ヨンの上記金型搬出入部に対応する第2位置との
間で移動可能であり、上記金型交換台車には、台
車上の交換用の金型を覆い可能で、台車の移動に
応じて湾曲もしくは折曲可能なダクトを介して焼
成炉に接続された予熱用のフードを載置し、フー
ドのダクト開口部分には、補助バーナとその火炎
流によりダクト内に吸引力を作用させる排熱導入
ガイド部材を設けて構成したものである。
本考案によれば、シエル鋳型造型金型を交換台
車上に載置して搬送するようにしたので、金型の
搬送、交換を容易化することができるとともに、
焼成炉の排熱を有効に利用することができるの
で、予熱時間を短縮することができる。
車上に載置して搬送するようにしたので、金型の
搬送、交換を容易化することができるとともに、
焼成炉の排熱を有効に利用することができるの
で、予熱時間を短縮することができる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を具体的に説明する。
第2図に全体システムを示すように、一対の金
型台車走行用レール1,1に沿つて、ダンプユニ
ツト2によりいわゆるダンプ造型を行なうダンプ
ステーシヨンと、焼成炉3によつてシエル鋳型
を焼成造型する焼成ステーシヨンと、エジエク
トプレート4によつて焼成造型された鋳型を取り
出すエジエクトステーシヨンとが、適宜の間隔
をあけて設置されている。
型台車走行用レール1,1に沿つて、ダンプユニ
ツト2によりいわゆるダンプ造型を行なうダンプ
ステーシヨンと、焼成炉3によつてシエル鋳型
を焼成造型する焼成ステーシヨンと、エジエク
トプレート4によつて焼成造型された鋳型を取り
出すエジエクトステーシヨンとが、適宜の間隔
をあけて設置されている。
上記エジエクトステーシヨンの焼成炉3とは
反対側には、金型交換台車5を上記金型台車走行
用レール1,1と直交する方向の移動路6に沿つ
て移動可能に設置する。
反対側には、金型交換台車5を上記金型台車走行
用レール1,1と直交する方向の移動路6に沿つ
て移動可能に設置する。
上記金型交換台車5は、第2図に矢印イで経路
を示すように、ダンプ造型すべきシエル鋳型造型
金型を金型交換台車5からエジエクトステーシヨ
ン側に移動させる一方、矢印ロで経路を示すよ
うに、シエル鋳型が既にエジエクトされた使用済
みのシエル鋳型造型金型を移動路6に搬出可能に
移動させるものである。
を示すように、ダンプ造型すべきシエル鋳型造型
金型を金型交換台車5からエジエクトステーシヨ
ン側に移動させる一方、矢印ロで経路を示すよ
うに、シエル鋳型が既にエジエクトされた使用済
みのシエル鋳型造型金型を移動路6に搬出可能に
移動させるものである。
すなわち、上記金型交換台車5は、鋳型エジエ
クト後の使用済みのシエル鋳型造型金型を支持す
る第1金型支持部と、ダンプ造型すべき交換用の
金型を支持する第2金型支持部とを備える。そし
て、金型交換台車5は、その上記第1金型支持部
がエジエクトステーシヨンの金型搬出入部に対
応する第1位置と、第2金型支持部がエジエクト
ステーシヨンの上記金型搬出入部に対応する第2
位置との間で移動可能となつている。
クト後の使用済みのシエル鋳型造型金型を支持す
る第1金型支持部と、ダンプ造型すべき交換用の
金型を支持する第2金型支持部とを備える。そし
て、金型交換台車5は、その上記第1金型支持部
がエジエクトステーシヨンの金型搬出入部に対
応する第1位置と、第2金型支持部がエジエクト
ステーシヨンの上記金型搬出入部に対応する第2
位置との間で移動可能となつている。
第1図に具体的に示すように、金型交換台車5
は、全体が走行輪7によつて移動路6上を走行し
うるようになつており、台車本体8上にはシエル
鋳型造型金型9を支持する金型台車10が走行輪
11,11,……により、金型台車10の移動用
レール12,12上で移動可能に設置されてい
る。
は、全体が走行輪7によつて移動路6上を走行し
うるようになつており、台車本体8上にはシエル
鋳型造型金型9を支持する金型台車10が走行輪
11,11,……により、金型台車10の移動用
レール12,12上で移動可能に設置されてい
る。
そして、上記金型交換台車5上には、台車の上
部をカバーする予熱用のフード13を設け、内部
を外部に対して仕切るとともに、フード13の頂
部と、焼成炉3の上部とは、少なくとも一部がフ
レキシブルとなつたダクト14に連通させ、焼成
炉3内における高温の焼成ガスの一部をフード1
3内に導くようにしている。
部をカバーする予熱用のフード13を設け、内部
を外部に対して仕切るとともに、フード13の頂
部と、焼成炉3の上部とは、少なくとも一部がフ
レキシブルとなつたダクト14に連通させ、焼成
炉3内における高温の焼成ガスの一部をフード1
3内に導くようにしている。
この場合、ダクト14のフード13側でダクト
14の端部に近接させて補助ノズル15を設置
し、その火炎流をフード13内に向けて射出させ
ることにより、吸引負圧をダクト14に作用させ
て、焼成炉3内の高温の排ガスをダクト14を通
してフード13内に導入する。また、ダクト14
のダクト13側出口部には、デフレクタプレート
16を取り付け、導入されようとする排ガスをフ
ード13内で循環するように案内し、フード13
内を循環させた排ガスは、フード13の適当個所
に設置した排出口13aから外部に排出する。
14の端部に近接させて補助ノズル15を設置
し、その火炎流をフード13内に向けて射出させ
ることにより、吸引負圧をダクト14に作用させ
て、焼成炉3内の高温の排ガスをダクト14を通
してフード13内に導入する。また、ダクト14
のダクト13側出口部には、デフレクタプレート
16を取り付け、導入されようとする排ガスをフ
ード13内で循環するように案内し、フード13
内を循環させた排ガスは、フード13の適当個所
に設置した排出口13aから外部に排出する。
上記のようにして、金型交換台車5のフード1
3内において、シエル鋳型造型金型9をシエル鋳
型の焼成中にその排熱を利用して予熱することが
できる。
3内において、シエル鋳型造型金型9をシエル鋳
型の焼成中にその排熱を利用して予熱することが
できる。
なお、焼成炉3自体の構造は、実質的には従来
のものと全く同様で、頂部には大型の主バーナ1
7を設け、また底部には多数のバーナ18,1
8,……を形成したバーナ管19が並列に配置さ
れたものであつて、金型台車10上のシエル鋳型
造型金型9上に形成されたシエル鋳型20は、上
方からは、主バーナ17からの火炎流によつて、
下方からは金型台車10、シエル鋳型造型金型9
を介してバーナ18,18,……により加熱さ
れ、焼成される。
のものと全く同様で、頂部には大型の主バーナ1
7を設け、また底部には多数のバーナ18,1
8,……を形成したバーナ管19が並列に配置さ
れたものであつて、金型台車10上のシエル鋳型
造型金型9上に形成されたシエル鋳型20は、上
方からは、主バーナ17からの火炎流によつて、
下方からは金型台車10、シエル鋳型造型金型9
を介してバーナ18,18,……により加熱さ
れ、焼成される。
焼成が完了すると、シエル鋳型20は金型台車
10とともに焼成炉3から引き出されてエジエク
トステーシヨンに移動され、このステーシヨン
でシエル鋳型20がエジエクトされたのち、金
型台車10はシエル鋳型造型金型9を載置した状
態で、金型交換台車5により、前述した経路ロに
より搬出される。そして、その後に、金型交換台
車5内にあつてフード13内で予熱されたシエル
鋳型造型金型9が、金型台車に載置された状態
で、エジエクトステーシヨン側に前記イの経路
で搬入され、焼成炉3を経てダンプユニツト2ま
で移動されてシエル鋳型20がダンプ造型される
ことになる。
10とともに焼成炉3から引き出されてエジエク
トステーシヨンに移動され、このステーシヨン
でシエル鋳型20がエジエクトされたのち、金
型台車10はシエル鋳型造型金型9を載置した状
態で、金型交換台車5により、前述した経路ロに
より搬出される。そして、その後に、金型交換台
車5内にあつてフード13内で予熱されたシエル
鋳型造型金型9が、金型台車に載置された状態
で、エジエクトステーシヨン側に前記イの経路
で搬入され、焼成炉3を経てダンプユニツト2ま
で移動されてシエル鋳型20がダンプ造型される
ことになる。
この場合、シエル鋳型造型金型9は、前記した
如く予熱されているので、焼成炉3内で短時間だ
け加熱すればダンプ造型に必要な温度にまで昇温
させることができ、ダンプ造型を早期に開始する
ことができる。
如く予熱されているので、焼成炉3内で短時間だ
け加熱すればダンプ造型に必要な温度にまで昇温
させることができ、ダンプ造型を早期に開始する
ことができる。
第1図は第2図のA−A線方向断面図、第2図
はシエル鋳型の造型装置の全体概略平面図であ
る。 ……ダンプステーシヨン、……焼成ステー
シヨン、……エジエクトステーシヨン、3……
焼成炉、5……金型交換台車、9……シエル鋳型
造型金型、13……フード、14……ダクト、1
5……補助バーナ、20……シエル鋳型。
はシエル鋳型の造型装置の全体概略平面図であ
る。 ……ダンプステーシヨン、……焼成ステー
シヨン、……エジエクトステーシヨン、3……
焼成炉、5……金型交換台車、9……シエル鋳型
造型金型、13……フード、14……ダクト、1
5……補助バーナ、20……シエル鋳型。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 シエル鋳型造型用の金型を、ダンプステーシヨ
ン、焼成ステーシヨンおよび鋳型エジエクトステ
ーシヨン間で横行させて、シエル鋳型を造型する
鋳型造型機におけるシエル鋳型造型金型の交換装
置において、 鋳型エジエクトステーシヨンの焼成ステーシヨ
ンとは反対側に配置された金型交換台車を備え、
該金型交換台車は鋳型エジエクト後の金型を支持
する第1金型支持部と交換用の金型を支持する第
2金型支持部とを備え、第1金型支持部が上記エ
ジエクトステーシヨンの金型搬出入部に対応する
第1位置と第2金型支持部がエジエクトステーシ
ヨンの上記金型搬出入部に対応する第2位置との
間で移動可能であり、上記金型交換台車には、台
車上の交換用の金型を覆い可能で、台車の移動に
応じて湾曲もしくは折曲可能なダクトを介して焼
成炉に接続された予熱用のフードを載置し、フー
ドのダクト開口部分には、補助バーナとその火炎
流によりダクト内に吸引力を作用させる排熱導入
ガイド部材が設けられているシエル鋳型造型金型
の交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14871785U JPH0327712Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14871785U JPH0327712Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6256250U JPS6256250U (ja) | 1987-04-07 |
| JPH0327712Y2 true JPH0327712Y2 (ja) | 1991-06-14 |
Family
ID=31063251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14871785U Expired JPH0327712Y2 (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0327712Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP14871785U patent/JPH0327712Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6256250U (ja) | 1987-04-07 |
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