JPH03277405A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPH03277405A JPH03277405A JP7457190A JP7457190A JPH03277405A JP H03277405 A JPH03277405 A JP H03277405A JP 7457190 A JP7457190 A JP 7457190A JP 7457190 A JP7457190 A JP 7457190A JP H03277405 A JPH03277405 A JP H03277405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive
- shaft
- output shaft
- rotary tool
- drive motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Retarders (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、二つの回転軸の何れか一方を選択的に駆動し
て被駆動装置を所定動作させる駆動装置に関する。
て被駆動装置を所定動作させる駆動装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種の駆動装置としては、例えばNC旋盤の回
転刃物台(以下、タレットともいう)を駆動する駆動装
置がある。この駆動装置においては、第1の駆動モータ
によりタレットを所定角度ずつ回転させて回転割り出し
する一方、第2の駆動モータによりタレント内に設けら
れた回転工具駆動軸を駆動するようになっており、第1
駆動モータは平行歯車式の減速機構を介してタレットに
連結され、第2駆動モータはプーリ及びヘルド等の伝達
手段を介して前記回転工具駆動軸に連結されている。
転刃物台(以下、タレットともいう)を駆動する駆動装
置がある。この駆動装置においては、第1の駆動モータ
によりタレットを所定角度ずつ回転させて回転割り出し
する一方、第2の駆動モータによりタレント内に設けら
れた回転工具駆動軸を駆動するようになっており、第1
駆動モータは平行歯車式の減速機構を介してタレットに
連結され、第2駆動モータはプーリ及びヘルド等の伝達
手段を介して前記回転工具駆動軸に連結されている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の駆動装置にあっては、
第1、第2の二つの駆動モータによってタレットの回転
割り出しおよび回転工具の駆動を行う構成となっていた
ため、駆動装置が大型になってしまうという問題があっ
た。また、タレットの回転割り出しと回転工具の駆動が
同時に行われないにも拘らず、それぞれの駆動のために
別々の駆動モータを用いているので、駆動装置のコスト
を低減することが困難であった。
第1、第2の二つの駆動モータによってタレットの回転
割り出しおよび回転工具の駆動を行う構成となっていた
ため、駆動装置が大型になってしまうという問題があっ
た。また、タレットの回転割り出しと回転工具の駆動が
同時に行われないにも拘らず、それぞれの駆動のために
別々の駆動モータを用いているので、駆動装置のコスト
を低減することが困難であった。
そこで、本発明は、単一の駆動モータで二輪を選択的に
駆動するようにして、小型で低コストの駆動装置を提供
することを目的としている。
駆動するようにして、小型で低コストの駆動装置を提供
することを目的としている。
(課題を解決するための手段)
請求項1記載の発明は、上記目的を達成するために、駆
動モータと、駆動モータの出力軸からの動力によって回
転する第1、第2の回転軸と、駆動モータと第1、第2
の回転軸の間に介装され、駆動モータを第1または第2
の回転軸の何れか一方に切り替え可能に結合する切替結
合手段と、を儂えたことを特徴とするものである。
動モータと、駆動モータの出力軸からの動力によって回
転する第1、第2の回転軸と、駆動モータと第1、第2
の回転軸の間に介装され、駆動モータを第1または第2
の回転軸の何れか一方に切り替え可能に結合する切替結
合手段と、を儂えたことを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明は、上記目的を達成するため
に、駆動モータと、駆動モータの出力軸と同軸に設けら
れ、該出力軸からの動力によって回転する第1、第2の
回転軸と、駆動モータの出力軸および第1、第2の回転
軸を軸方向に相対変位させ、該出力軸と第1または第2
の回転軸の何れか一方とを切り替え可能に結合する切替
結合手段と、を備えたことを特徴とするものである。
に、駆動モータと、駆動モータの出力軸と同軸に設けら
れ、該出力軸からの動力によって回転する第1、第2の
回転軸と、駆動モータの出力軸および第1、第2の回転
軸を軸方向に相対変位させ、該出力軸と第1または第2
の回転軸の何れか一方とを切り替え可能に結合する切替
結合手段と、を備えたことを特徴とするものである。
(作用)
請求項1記載の発明では、切替結合手段によって駆動モ
ータが第1または第2の回転軸の何れか一方に切り替え
可能に結合される。したがって、単一の駆動モータによ
って第1、第2の回転軸の両輪が選択的に駆動され、従
来のように二つの駆動モータを設ける必要がない。
ータが第1または第2の回転軸の何れか一方に切り替え
可能に結合される。したがって、単一の駆動モータによ
って第1、第2の回転軸の両輪が選択的に駆動され、従
来のように二つの駆動モータを設ける必要がない。
請求項2記載の発明では、切替結合手段の作動によって
、駆動モータの出力軸およびこれと同軸に配置された第
1、第2の回転軸が軸方向に相対変位し、該出力軸と第
1または第2の回転軸の何れか一方とが切り替え可能に
結合される。したがって、第1、第2の回転軸が小さい
スペース中に設置可能になるとともに、単一の駆動モー
タにより二輪を選択的に駆動でき、駆動装置の小型化と
コスト低減が図られる。
、駆動モータの出力軸およびこれと同軸に配置された第
1、第2の回転軸が軸方向に相対変位し、該出力軸と第
1または第2の回転軸の何れか一方とが切り替え可能に
結合される。したがって、第1、第2の回転軸が小さい
スペース中に設置可能になるとともに、単一の駆動モー
タにより二輪を選択的に駆動でき、駆動装置の小型化と
コスト低減が図られる。
(実施例)
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1.2図は本発明に係る駆動装置の一実施例を示す図
であり、本発明をNC旋盤の刃物台装置に適用した例を
示している。
であり、本発明をNC旋盤の刃物台装置に適用した例を
示している。
まず、構成を説明する。
第1.2図において、1は刃物台装置のフレーム、2は
例えば筒状の出力軸3を有する電気サーボモータ(駆動
モータ)であり、サーボモータ2はそのケース4が複数
のボルト5によってフレーム1に締結されている。この
フレームlには遊星歯車型の減速機6が複数のボルト7
Aおよびピン7B等によって締結、固定されており、減
速機6は出力軸3と同軸に設けられた筒状の刃物台駆動
入力軸8(第1の回転軸)の回転入力を減速して環状体
9に出力す名。減速機構6は、具体的には前段減速部6
Fおよび後段減速部6Rからなり、刃物台駆動入力軸8
に形成されたインプットギヤ11と、インプットギヤ1
1より歯数の多いギヤ12とによって前段減速部6Fが
構成されている。また、後段減速部6Rは、ボルト7に
よってサーボモータ2のケース4に締結され軸受10A
、IOBを介して環状体9を回転自在に支持する固定ブ
ロック13と、一対の逆位相の円形偏心部15a、15
bを有しそれぞれ一対の軸受14A、14Bを介して出
力軸3の軸線の周りで固定プロ7り13に等間隔に軸支
された3本のクランク軸15と、軸受16A、16Bを
介してクランク軸150円形偏心部15a、15bに支
持され、クランク軸15の回転に伴って180度異なる
位相で出力軸3の軸線の周りを公転する一対の外歯歯車
17A、17Bと、環状体9内に外歯歯車17A、17
Bの歯数よりわずかに多い内歯18a(ビン)を有し両
外歯歯車17A、17Bに噛合する内歯歯車18等から
構成されている。そして、刃物台駆動入力軸8の入力に
より外歯歯車17A、17Bが出力軸3の軸線の周りを
公転するとき、外歯歯車17A、17Bと内歯歯車18
の歯数差に応して環状体9が微小角度づつ回転する。な
お、詳細は後述するが、刃物台駆動入力軸8は出力軸3
とクラッチ結合して減速機構6に駆動力を伝達するよう
になっており、環状体9は複数のボルト20によって回
転刃物台21と締結され、この回転刃物台21と一体回
転する。
例えば筒状の出力軸3を有する電気サーボモータ(駆動
モータ)であり、サーボモータ2はそのケース4が複数
のボルト5によってフレーム1に締結されている。この
フレームlには遊星歯車型の減速機6が複数のボルト7
Aおよびピン7B等によって締結、固定されており、減
速機6は出力軸3と同軸に設けられた筒状の刃物台駆動
入力軸8(第1の回転軸)の回転入力を減速して環状体
9に出力す名。減速機構6は、具体的には前段減速部6
Fおよび後段減速部6Rからなり、刃物台駆動入力軸8
に形成されたインプットギヤ11と、インプットギヤ1
1より歯数の多いギヤ12とによって前段減速部6Fが
構成されている。また、後段減速部6Rは、ボルト7に
よってサーボモータ2のケース4に締結され軸受10A
、IOBを介して環状体9を回転自在に支持する固定ブ
ロック13と、一対の逆位相の円形偏心部15a、15
bを有しそれぞれ一対の軸受14A、14Bを介して出
力軸3の軸線の周りで固定プロ7り13に等間隔に軸支
された3本のクランク軸15と、軸受16A、16Bを
介してクランク軸150円形偏心部15a、15bに支
持され、クランク軸15の回転に伴って180度異なる
位相で出力軸3の軸線の周りを公転する一対の外歯歯車
17A、17Bと、環状体9内に外歯歯車17A、17
Bの歯数よりわずかに多い内歯18a(ビン)を有し両
外歯歯車17A、17Bに噛合する内歯歯車18等から
構成されている。そして、刃物台駆動入力軸8の入力に
より外歯歯車17A、17Bが出力軸3の軸線の周りを
公転するとき、外歯歯車17A、17Bと内歯歯車18
の歯数差に応して環状体9が微小角度づつ回転する。な
お、詳細は後述するが、刃物台駆動入力軸8は出力軸3
とクラッチ結合して減速機構6に駆動力を伝達するよう
になっており、環状体9は複数のボルト20によって回
転刃物台21と締結され、この回転刃物台21と一体回
転する。
また、回転刃物台21は内部に凹所21aを有しており
、この回転刃物台21の凹所21a内に位置するよう減
速機構6の固定ブロック13には工具駆動機構22が装
着されている。工具駆動機構22は、それぞれ複数のポ
ルH3a、23bにより一体化され図示しない断面位置
で固定ブロック13に固定された支持部材23と、出力
軸3と同軸に支持部材23に軸支された第1ベベルギヤ
24と、第1へベルギヤ24と噛み合うよう出力軸と軸
直角に支持部材23に軸支された第2ベベルギヤ25と
、第2ベヘルギヤ25内にスプライン結合したスプライ
ンシャフト26と、スラスト軸受27を介してスプライ
ンシャフト26に衝合するよう支持部材23に形成され
た室23c内に摺動自在に収納されたピストン28と、
スプラインシャフト26をピストン28に付勢するスプ
リング29と、室23cに連通ずるようケース4から固
定ブロック13および支持部材23まで形成された液体
圧通路30と、支持部材23にネジ結合されたピストン
28廻り止め用ストッパ31と、複数の軸受32A、3
2B、33A、33B等からなる。ここで、第1ベベル
ギヤ24は、出力軸3および刃物台駆動入力軸8内に同
軸に挿入された回転工具駆動軸34(第2の回転軸)の
一端部34aとスプライン結合し、この回転工具駆動軸
34からの回転を第2ベベルギヤ25を介してスプライ
ンシャフト26に伝達するようになっており、スプライ
ンシャフト26はピストン28によりスプリング29の
付勢力に抗して放射外方に押し出されたとき、回転刃物
台21に取付られた複数の回転工具Tの何れかを駆動す
る。
、この回転刃物台21の凹所21a内に位置するよう減
速機構6の固定ブロック13には工具駆動機構22が装
着されている。工具駆動機構22は、それぞれ複数のポ
ルH3a、23bにより一体化され図示しない断面位置
で固定ブロック13に固定された支持部材23と、出力
軸3と同軸に支持部材23に軸支された第1ベベルギヤ
24と、第1へベルギヤ24と噛み合うよう出力軸と軸
直角に支持部材23に軸支された第2ベベルギヤ25と
、第2ベヘルギヤ25内にスプライン結合したスプライ
ンシャフト26と、スラスト軸受27を介してスプライ
ンシャフト26に衝合するよう支持部材23に形成され
た室23c内に摺動自在に収納されたピストン28と、
スプラインシャフト26をピストン28に付勢するスプ
リング29と、室23cに連通ずるようケース4から固
定ブロック13および支持部材23まで形成された液体
圧通路30と、支持部材23にネジ結合されたピストン
28廻り止め用ストッパ31と、複数の軸受32A、3
2B、33A、33B等からなる。ここで、第1ベベル
ギヤ24は、出力軸3および刃物台駆動入力軸8内に同
軸に挿入された回転工具駆動軸34(第2の回転軸)の
一端部34aとスプライン結合し、この回転工具駆動軸
34からの回転を第2ベベルギヤ25を介してスプライ
ンシャフト26に伝達するようになっており、スプライ
ンシャフト26はピストン28によりスプリング29の
付勢力に抗して放射外方に押し出されたとき、回転刃物
台21に取付られた複数の回転工具Tの何れかを駆動す
る。
一方、回転工具駆動軸34は、一対のスリーブ35A、
35Bを介して出力軸3に同軸に支持され、歯形が形成
された他端部34bでクラッチ機構36によって出力軸
3と接続、遮断される。このクラッチ機構36は、サー
ボモータ2のケース4内に形成されたクラッチ作動室3
7と、クラッチ作動室37内に摺動自在に収納されたピ
ストン38と、スナップリング39によってピストン3
8に固定されたストッパ41と、歯部42aの放射内方
側を回転工具駆動軸34の他端部34bに噛合しボルト
43によって回転工具駆動軸34に一体固定され、スラ
スト軸受44を介してピストン38に回転可能ムこ衝合
するフェースカップリング42と、フェースカップリン
グ42の歯部42aの放射外方側に噛合できるよう出力
軸3の他端部に形成された歯部45と、ピストン38お
よびフェースカップリング42が出力軸3から離隔する
ようケース4とピストン38の間に縮設された複数の皿
ハネ46等からなるいわゆるツースクラッチである。
35Bを介して出力軸3に同軸に支持され、歯形が形成
された他端部34bでクラッチ機構36によって出力軸
3と接続、遮断される。このクラッチ機構36は、サー
ボモータ2のケース4内に形成されたクラッチ作動室3
7と、クラッチ作動室37内に摺動自在に収納されたピ
ストン38と、スナップリング39によってピストン3
8に固定されたストッパ41と、歯部42aの放射内方
側を回転工具駆動軸34の他端部34bに噛合しボルト
43によって回転工具駆動軸34に一体固定され、スラ
スト軸受44を介してピストン38に回転可能ムこ衝合
するフェースカップリング42と、フェースカップリン
グ42の歯部42aの放射外方側に噛合できるよう出力
軸3の他端部に形成された歯部45と、ピストン38お
よびフェースカップリング42が出力軸3から離隔する
ようケース4とピストン38の間に縮設された複数の皿
ハネ46等からなるいわゆるツースクラッチである。
そして、クラッチ機構36はケース4に形成された流体
圧通路47を通してクラッチ作動室37内の一室に流体
圧が導入、排出されるのに応してフェースカップリング
42と歯部45を接離させ、出力軸3と回転工具駆動軸
34を接続、遮断する。また、回転工具駆動軸34の中
間部には段付部34cが形成され、この段付部34cと
の間に刃物台駆動入力軸8を挟むようスナップリング4
8が取り付けられており、回転工具駆動軸34はピスト
ン38と共に軸方向に変位するとき、段付部34cおよ
びスラスト軸受49を介して刃物台駆動入力軸8を出力
軸3から離隔させ、あるいは、スナップリング48およ
びスラスト軸受50を介して刃物台駆動入力軸8を出力
軸3に当接させる。出力軸3および刃物台駆動入力軸8
は対向する部位に歯形を有し、互いに当接することによ
り該歯形を噛合させて一体的に回転する。
圧通路47を通してクラッチ作動室37内の一室に流体
圧が導入、排出されるのに応してフェースカップリング
42と歯部45を接離させ、出力軸3と回転工具駆動軸
34を接続、遮断する。また、回転工具駆動軸34の中
間部には段付部34cが形成され、この段付部34cと
の間に刃物台駆動入力軸8を挟むようスナップリング4
8が取り付けられており、回転工具駆動軸34はピスト
ン38と共に軸方向に変位するとき、段付部34cおよ
びスラスト軸受49を介して刃物台駆動入力軸8を出力
軸3から離隔させ、あるいは、スナップリング48およ
びスラスト軸受50を介して刃物台駆動入力軸8を出力
軸3に当接させる。出力軸3および刃物台駆動入力軸8
は対向する部位に歯形を有し、互いに当接することによ
り該歯形を噛合させて一体的に回転する。
すなわち、回転工具駆動軸34の段付部34c、スナッ
プリング48およびスラスト軸受49.50はクラッチ
機構36と協働して出力軸3と刃物台駆動入力軸8を接
続、遮断するクラッチ機構51を構成しており、クラッ
チ機構36.51は出力軸3と刃物台駆動入力軸8また
は回転工具駆動軸34の何れか一方を切り替え可能に結
合する切替結合手段52となっている。
プリング48およびスラスト軸受49.50はクラッチ
機構36と協働して出力軸3と刃物台駆動入力軸8を接
続、遮断するクラッチ機構51を構成しており、クラッ
チ機構36.51は出力軸3と刃物台駆動入力軸8また
は回転工具駆動軸34の何れか一方を切り替え可能に結
合する切替結合手段52となっている。
さらに、刃物台駆動入力軸8は回転工具駆動軸34の段
付部34cと衝合するとき、摩擦ブレーキ機構53を介
して固定部材である固定ブロック13および支持部材2
3に固定される。この摩擦ブレーキ機構53は、例えば
固定ブロック13にスプライン結合した固定板54と、
固定板54を挟み刃物台駆動入力軸8とスプライン結合
するよう設けられた複数の摩擦プレート55と、刃物台
駆動入力軸8と外歯歯車17Bに近い側の摩擦プレート
55との間に設けられた複数の皿バネ56とからなり、
ピストン38から回転工具駆動軸34を介して加わる刃
物台駆動入力軸8の軸荷重により皿ハネ56が撓み、こ
の皿ハネ56が摩擦プレート55を緊締するときの摩擦
力によって摩擦プレート55の回転が阻止されるように
なっている。
付部34cと衝合するとき、摩擦ブレーキ機構53を介
して固定部材である固定ブロック13および支持部材2
3に固定される。この摩擦ブレーキ機構53は、例えば
固定ブロック13にスプライン結合した固定板54と、
固定板54を挟み刃物台駆動入力軸8とスプライン結合
するよう設けられた複数の摩擦プレート55と、刃物台
駆動入力軸8と外歯歯車17Bに近い側の摩擦プレート
55との間に設けられた複数の皿バネ56とからなり、
ピストン38から回転工具駆動軸34を介して加わる刃
物台駆動入力軸8の軸荷重により皿ハネ56が撓み、こ
の皿ハネ56が摩擦プレート55を緊締するときの摩擦
力によって摩擦プレート55の回転が阻止されるように
なっている。
なお、第一図において、57A、57Bはケース4およ
び固定ブロック13に装着されて刃物台駆動入力軸8を
軸支するスリーブ、59は出力軸3に近接して設けられ
サーボモータ2の回転数を検出するエンコーダである。
び固定ブロック13に装着されて刃物台駆動入力軸8を
軸支するスリーブ、59は出力軸3に近接して設けられ
サーボモータ2の回転数を検出するエンコーダである。
また、サーボモータ2は図外の制御回路によって所定の
加ニブログラムに従いエンコーダ59の検出信号等に基
づいて制御され、この制御回路によって制御される流体
圧供給手段(図示せず)によって液体圧通路30および
流体圧通路47に圧空または圧油が適宜供給されるよう
になっている。
加ニブログラムに従いエンコーダ59の検出信号等に基
づいて制御され、この制御回路によって制御される流体
圧供給手段(図示せず)によって液体圧通路30および
流体圧通路47に圧空または圧油が適宜供給されるよう
になっている。
次に、作用を説明する。
所定の加ニブログラムに従い、前記制御回路によってサ
ーボモータ2および前記流体圧供給手段の作動が制御さ
れると、切替結合手段52によって出力軸3と刃物台駆
動入力軸8または回転工具駆動軸34の何れか一方とが
結合され、サーボモータ2から刃物台駆動入力軸8また
は回転工具駆動軸34に選択的に動力伝達される。
ーボモータ2および前記流体圧供給手段の作動が制御さ
れると、切替結合手段52によって出力軸3と刃物台駆
動入力軸8または回転工具駆動軸34の何れか一方とが
結合され、サーボモータ2から刃物台駆動入力軸8また
は回転工具駆動軸34に選択的に動力伝達される。
いま、例えば、流体圧通路47に流体圧が供給されてい
ないとすると、クラッチ機構36のピストン38が皿ハ
ネ46のハネ力によって第1図中左方向に変位し、これ
に連動する回転工具駆動軸34により刃物台駆動人力軸
8がスナンプリング48およびスラスト軸受50を介し
て出力軸3側に付勢され、出力軸3と結合する。したが
って、サーボモータ2を回転させることにより出力軸3
と共に刃物台駆動入力軸8が所定回転数で回転し、この
刃物台駆動入力軸8の回転入力が減速機構6によって減
速され、減速機構6の減速出力により環状体9および回
転刃物台21が一体回転し、回転刃物台21はサボ2の
制御により所望の回転位置に割出される。
ないとすると、クラッチ機構36のピストン38が皿ハ
ネ46のハネ力によって第1図中左方向に変位し、これ
に連動する回転工具駆動軸34により刃物台駆動人力軸
8がスナンプリング48およびスラスト軸受50を介し
て出力軸3側に付勢され、出力軸3と結合する。したが
って、サーボモータ2を回転させることにより出力軸3
と共に刃物台駆動入力軸8が所定回転数で回転し、この
刃物台駆動入力軸8の回転入力が減速機構6によって減
速され、減速機構6の減速出力により環状体9および回
転刃物台21が一体回転し、回転刃物台21はサボ2の
制御により所望の回転位置に割出される。
そして、刃物台21に装着されているバイトにより旋削
加工を行う場合は、その切削抵抗(主分力)を減速機6
の減速比で減じ、これをサーボモータ2のサーボモータ
により負担支持しながら旋削加工を行う。また、刃物台
21に装置されているドリル等、回転駆動の必要な工具
Tにより穴明は加工等を行う場合は、所定の回転工具T
が工具駆動機構22のスプラインシャフト26と同軸に
なるように同軸刃物台21を割出し、液体圧通路47を
通してクラ、千作動室37に流体圧を供給する。これに
より℃ストン38が皿バネ46のハネ力に抗して第1図
中右方に変位し、これに連動する回転工具駆動軸34の
段付部34cが刃物台駆動入力軸8に衝合して、刃物台
駆動入力軸8と出力軸3の結合が解かれるとともに、摩
擦ブレーキ機構53によって刃物台駆動入力軸8が固定
ブロック13および支持部材23に固定される。この状
態において、インプットギヤ11とギヤ12が噛み合っ
ているため、刃物台21はロックされることになる。一
方、このとき、フェースカップリング42の歯部42a
と出力軸3の歯部45が噛合し、クラッチ機構36によ
って出力軸3と回転工具駆動軸34が結合される。
加工を行う場合は、その切削抵抗(主分力)を減速機6
の減速比で減じ、これをサーボモータ2のサーボモータ
により負担支持しながら旋削加工を行う。また、刃物台
21に装置されているドリル等、回転駆動の必要な工具
Tにより穴明は加工等を行う場合は、所定の回転工具T
が工具駆動機構22のスプラインシャフト26と同軸に
なるように同軸刃物台21を割出し、液体圧通路47を
通してクラ、千作動室37に流体圧を供給する。これに
より℃ストン38が皿バネ46のハネ力に抗して第1図
中右方に変位し、これに連動する回転工具駆動軸34の
段付部34cが刃物台駆動入力軸8に衝合して、刃物台
駆動入力軸8と出力軸3の結合が解かれるとともに、摩
擦ブレーキ機構53によって刃物台駆動入力軸8が固定
ブロック13および支持部材23に固定される。この状
態において、インプットギヤ11とギヤ12が噛み合っ
ているため、刃物台21はロックされることになる。一
方、このとき、フェースカップリング42の歯部42a
と出力軸3の歯部45が噛合し、クラッチ機構36によ
って出力軸3と回転工具駆動軸34が結合される。
次いで、流体圧通路30を通して室23cに液体圧を供
給する。これによりスプリング29のハネ力に抗してピ
ストン髄がスプラインシャフト26を押し出し、スプラ
インシャフト26が回転工具Tと係合する。このように
して、サーボモータ2から回転工具駆動軸34を介して
工具駆動機構22に動力を伝達することができ、スプラ
インシャフト26に係合した回転工具Tにより穴明は加
工等を行うことができる。
給する。これによりスプリング29のハネ力に抗してピ
ストン髄がスプラインシャフト26を押し出し、スプラ
インシャフト26が回転工具Tと係合する。このように
して、サーボモータ2から回転工具駆動軸34を介して
工具駆動機構22に動力を伝達することができ、スプラ
インシャフト26に係合した回転工具Tにより穴明は加
工等を行うことができる。
このように、本実施例においては、切替結合手段52に
よって、出力軸3と刃物台駆動入力軸8または回転工具
駆動軸34の何れか一方とが切り替え可能に結合され、
出力軸3から刃物台駆動入力軸8または回転工具駆動軸
34に選択的に動力伝達される。したがって、従来のよ
うに二つの駆動モータを設ける必要がない。また、刃物
台駆動入力軸8および回転工具駆動軸34が出力軸3と
同軸であるから、両軸8.34が小さいスペース中に設
置可能になる。この結果、駆動装置が小型化されるとと
もに、駆動装置のコストが低減される。
よって、出力軸3と刃物台駆動入力軸8または回転工具
駆動軸34の何れか一方とが切り替え可能に結合され、
出力軸3から刃物台駆動入力軸8または回転工具駆動軸
34に選択的に動力伝達される。したがって、従来のよ
うに二つの駆動モータを設ける必要がない。また、刃物
台駆動入力軸8および回転工具駆動軸34が出力軸3と
同軸であるから、両軸8.34が小さいスペース中に設
置可能になる。この結果、駆動装置が小型化されるとと
もに、駆動装置のコストが低減される。
(効果)
請求項1記載の発明によれば、切替結合手段によって駆
動モータを第1または第2の回転軸の何れか一方に切り
替え可能に結合するようにしているので、単一の駆動モ
ータによって第1、第2の回転軸の両軸を選択的に駆動
することができ、小型で低コストの駆動装置を提供する
ことができる。
動モータを第1または第2の回転軸の何れか一方に切り
替え可能に結合するようにしているので、単一の駆動モ
ータによって第1、第2の回転軸の両軸を選択的に駆動
することができ、小型で低コストの駆動装置を提供する
ことができる。
請求項2記載の発明では、切替結合手段の作動によって
、駆動モータの出力軸およびこれと同軸に配置された第
1、第2の回転軸を軸方向に相対変位させ、該出力軸と
第1または第2の回転軸の何れか一方とを切り替え可能
に結合するようにしているので、第1、第2の回転軸を
小さいスペース中に設置することができるとともに、単
一の駆動モータにより二輪を選択的に駆動することがで
き、駆動装置の小型化とコスト低減を図ることができる
。
、駆動モータの出力軸およびこれと同軸に配置された第
1、第2の回転軸を軸方向に相対変位させ、該出力軸と
第1または第2の回転軸の何れか一方とを切り替え可能
に結合するようにしているので、第1、第2の回転軸を
小さいスペース中に設置することができるとともに、単
一の駆動モータにより二輪を選択的に駆動することがで
き、駆動装置の小型化とコスト低減を図ることができる
。
第1.2図は本発明に係る駆動装置の一実施例を示す図
であり、第1図はその平面断面図、第2図は第1図のA
−A矢視断面図である。 2・・・・・・サーボモータ(駆動モータ)、3・−・
・・・出力軸、 8・・・・・・刃物台駆動入力軸(第1の回転軸)、3
4・・・・一回転工具駆動軸(第2の回転軸)、52・
・・・・・切替結合手段。
であり、第1図はその平面断面図、第2図は第1図のA
−A矢視断面図である。 2・・・・・・サーボモータ(駆動モータ)、3・−・
・・・出力軸、 8・・・・・・刃物台駆動入力軸(第1の回転軸)、3
4・・・・一回転工具駆動軸(第2の回転軸)、52・
・・・・・切替結合手段。
Claims (2)
- (1)駆動モータと、駆動モータの出力軸からの動力に
よって回転する第1、第2の回転軸と、駆動モータと第
1、第2の回転軸の間に介装され、駆動モータを第1ま
たは第2の回転軸の何れか一方に切り替え可能に結合す
る切替結合手段と、を備えたことを特徴とする駆動装置
。 - (2)駆動モータと、駆動モータの出力軸と同軸に設け
られ、該出力軸からの動力によって回転する第1、第2
の回転軸と、駆動モータの出力軸および第1、第2の回
転軸を軸方向に相対変位させ、該出力軸と第1または第
2の回転軸の何れか一方とを切り替え可能に結合する切
替結合手段と、を備えたことを特徴とする駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7457190A JPH03277405A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7457190A JPH03277405A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277405A true JPH03277405A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13551022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7457190A Pending JPH03277405A (ja) | 1990-03-22 | 1990-03-22 | 駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277405A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003071615A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-12 | Mori Seiki Co Ltd | タレット刃物台 |
| JP2007203449A (ja) * | 2006-01-30 | 2007-08-16 | Seiki Techno Design Co Ltd | タレット形刃物台 |
| JP2009279736A (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | Yamazaki Mazak Corp | Ncタレット旋盤 |
| JP2011094809A (ja) * | 2011-02-07 | 2011-05-12 | Nabtesco Corp | 偏心揺動型減速機 |
| JP2011147223A (ja) * | 2010-01-13 | 2011-07-28 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | アクチュエータ |
| JP2015156803A (ja) * | 2015-05-19 | 2015-08-27 | 住友重機械工業株式会社 | アクチュエータ |
| CN105127462A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-12-09 | 烟台环球机床附件集团有限公司 | 一种增强刹紧力的液压转塔刀架 |
| JP2016189695A (ja) * | 2016-07-20 | 2016-11-04 | 住友重機械工業株式会社 | アクチュエータ |
-
1990
- 1990-03-22 JP JP7457190A patent/JPH03277405A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN105127462A (zh) * | 2015-09-06 | 2015-12-09 | 烟台环球机床附件集团有限公司 | 一种增强刹紧力的液压转塔刀架 |
| JP2016189695A (ja) * | 2016-07-20 | 2016-11-04 | 住友重機械工業株式会社 | アクチュエータ |
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