JPH03277578A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
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- JPH03277578A JPH03277578A JP2079094A JP7909490A JPH03277578A JP H03277578 A JPH03277578 A JP H03277578A JP 2079094 A JP2079094 A JP 2079094A JP 7909490 A JP7909490 A JP 7909490A JP H03277578 A JPH03277578 A JP H03277578A
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- JP
- Japan
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- printer
- cover
- printing
- print data
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はプリンタに関し、特に、プリンタカバーを開け
たときに放電される静電気が引起こす誤動作を防止する
機能を備えるプリンタに関する。
たときに放電される静電気が引起こす誤動作を防止する
機能を備えるプリンタに関する。
[従来の技術]
プリンタは上位に接続される装置から伝送されてくるプ
リント出力すべき印字データを所定のフォーマットで印
字出力する。この場合、前記上位装置のCPU ((C
PU :中央処理装置の略)以下、メインCPUと称す
)により制御されて生成された印字データは、データバ
スを介してプリンタ側に高速に伝送される。しかし、こ
のデータ伝送速度に比較し、プリンタの印字出力動作速
度は低速であるためにプリンタ側には印字バッファが設
けられて伝送されてくる印字データを一時蓄えた後に、
プリンタのCPU制御によりこの蓄えられた印字データ
を順次印字出力するようにしている。つまり、プリンタ
側に設けられる印字バッファは、前記メインCPUから
の印字データ伝送速度とプリンタの印字圧力速度差の緩
衝用メモリとして設けられる。
リント出力すべき印字データを所定のフォーマットで印
字出力する。この場合、前記上位装置のCPU ((C
PU :中央処理装置の略)以下、メインCPUと称す
)により制御されて生成された印字データは、データバ
スを介してプリンタ側に高速に伝送される。しかし、こ
のデータ伝送速度に比較し、プリンタの印字出力動作速
度は低速であるためにプリンタ側には印字バッファが設
けられて伝送されてくる印字データを一時蓄えた後に、
プリンタのCPU制御によりこの蓄えられた印字データ
を順次印字出力するようにしている。つまり、プリンタ
側に設けられる印字バッファは、前記メインCPUから
の印字データ伝送速度とプリンタの印字圧力速度差の緩
衝用メモリとして設けられる。
ところで、従来のプリンタの印字データ制御方式は上述
のように上位装置のメインCPUから伝送されてきた印
字データを前記印字バッファに一時記憶して、先に受信
したデータから順番に印字出力するが、プリンタの中に
は印字出力中に該プリンタの印字出力部を覆うプリンタ
カバーが開けられたとしても印字出力を続行するように
動作するものがある。
のように上位装置のメインCPUから伝送されてきた印
字データを前記印字バッファに一時記憶して、先に受信
したデータから順番に印字出力するが、プリンタの中に
は印字出力中に該プリンタの印字出力部を覆うプリンタ
カバーが開けられたとしても印字出力を続行するように
動作するものがある。
一方、上述のようにしてメインCPUから伝送された印
字データを印字バッファを介して順番に印字出力するが
、印字動作中に前記プリンタカバーが開けられると、直
ちに実行中の印字出力動作を中断し、その後プリンタカ
バーが閉められたことに応じて中断していた印字8力動
作を再開するようなプリンタもある。なお、前記印字出
力動作中断時に記憶された印字バッファ内の印字データ
は印字aカ動作再開時まで印字バッファ内に記憶されて
保護される。
字データを印字バッファを介して順番に印字出力するが
、印字動作中に前記プリンタカバーが開けられると、直
ちに実行中の印字出力動作を中断し、その後プリンタカ
バーが閉められたことに応じて中断していた印字8力動
作を再開するようなプリンタもある。なお、前記印字出
力動作中断時に記憶された印字バッファ内の印字データ
は印字aカ動作再開時まで印字バッファ内に記憶されて
保護される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述したような従来のプリンタにおいて
は、印字出力動作中にプリンタカバーが開けられるとプ
リンタユニットの金属部に身体からの静電気が放電され
ることがある。この場合には、その放電された静電気エ
ネルギによりプリンタに備え付けられるCPUの誤動作
が引起こされたり、印字バッファ中に蓄えていた印字デ
ータが破壊されてしまうなどし、またこれらが原因とな
って該プリンタが誤った印字出力および印字動作をして
しまうという問題があった。
は、印字出力動作中にプリンタカバーが開けられるとプ
リンタユニットの金属部に身体からの静電気が放電され
ることがある。この場合には、その放電された静電気エ
ネルギによりプリンタに備え付けられるCPUの誤動作
が引起こされたり、印字バッファ中に蓄えていた印字デ
ータが破壊されてしまうなどし、またこれらが原因とな
って該プリンタが誤った印字出力および印字動作をして
しまうという問題があった。
それゆえに本発明の目的は、印字出力動作中にプリンタ
を覆うカバーが開けられた際に放電する静電気によって
誘発される誤動作および誤印字を防止できるプリンタを
提供することである。
を覆うカバーが開けられた際に放電する静電気によって
誘発される誤動作および誤印字を防止できるプリンタを
提供することである。
[課題を解決するための手段]
本発明に係るプリンタは、印字要求に応答して、前記印
字要求に続いて送信される印字データを印字出力するプ
リンタであり、詳細には、前記印字データを出力する印
字手段と、前記印字手段を覆うカバーの開閉状態を検出
する検出手段と、前記検出手段により前記プリンタカバ
ー閉状態と検出されたことに応じて前記印字データを受
信し、印字手段にすべて印字出力するように制御する印
字制御手段と、さらに、前記印字制御手段によって前記
受信された印字データを印字しているときに前記検出手
段により前記プリンタカバー開状態と検出されたことに
応じて、前記印字制御手段を初期状態に設定する手段と
を備えて構成される。
字要求に続いて送信される印字データを印字出力するプ
リンタであり、詳細には、前記印字データを出力する印
字手段と、前記印字手段を覆うカバーの開閉状態を検出
する検出手段と、前記検出手段により前記プリンタカバ
ー閉状態と検出されたことに応じて前記印字データを受
信し、印字手段にすべて印字出力するように制御する印
字制御手段と、さらに、前記印字制御手段によって前記
受信された印字データを印字しているときに前記検出手
段により前記プリンタカバー開状態と検出されたことに
応じて、前記印字制御手段を初期状態に設定する手段と
を備えて構成される。
[作用]
本発明に係るプリンタは上述のように構成されるので、
プリンタが印字動作中にプリンタカバーが開けられた場
合、印字要求ならびに印字すべきデータを受取らないよ
うにし、さらに、プリンタの初期状態設定は受信した印
字データをすべて印字し終えた後に行なっている。した
がって、プリンタカバー開状態のときに人体から静電気
が放電されても印字出力すべき印字データは存在しない
ため誤印字するようなことはなく、さらに、該プリンク
自体が初期状態にリセットされるので、プリンタカバー
を閉じた後の印字動作も正常に行なわれる。
プリンタが印字動作中にプリンタカバーが開けられた場
合、印字要求ならびに印字すべきデータを受取らないよ
うにし、さらに、プリンタの初期状態設定は受信した印
字データをすべて印字し終えた後に行なっている。した
がって、プリンタカバー開状態のときに人体から静電気
が放電されても印字出力すべき印字データは存在しない
ため誤印字するようなことはなく、さらに、該プリンク
自体が初期状態にリセットされるので、プリンタカバー
を閉じた後の印字動作も正常に行なわれる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。
説明する。
本実施例中のプリンタは、バス(図示せず)を介して上
位に接続される装置のメインCPU (図示せず)を印
字要求元と見なしており、前記メインCPUから印字デ
ータの送信要求(以下、送信REQと略す)信号を受信
したことに応答して、印字出力動作を開始すると想定す
る。
位に接続される装置のメインCPU (図示せず)を印
字要求元と見なしており、前記メインCPUから印字デ
ータの送信要求(以下、送信REQと略す)信号を受信
したことに応答して、印字出力動作を開始すると想定す
る。
第1図は、本発明の一実施例のプリンタ100の内部機
能構成を示す概略図である。
能構成を示す概略図である。
図においてプリンタ100は上位装置である印字要求元
装置200に接続される。またその内部の各回路は図示
されるようにハウジングカバーで一体的に覆われて保護
される。
装置200に接続される。またその内部の各回路は図示
されるようにハウジングカバーで一体的に覆われて保護
される。
前記ハウジングカバーの印字部160(後述する)付近
には外部から開閉可能なプリンタカバー180が設けら
れる。
には外部から開閉可能なプリンタカバー180が設けら
れる。
前記プリンタカバー180は、該プリンタの印字部16
0の印字用紙差替え時などに外部から開閉される。
0の印字用紙差替え時などに外部から開閉される。
プリンタ100の内部機能は、プリンタ100自体の動
作を制御および監視するCPUll01該プリンタ10
0自体の処理動作に必要とされるデータ(プログラムを
含む)が予め記憶されるROM(Read 0nly
Memoryの略)120、印字データを一時記憶
する印字バッファ130、ウォッチドッグ回路140、
印字部インターフェイス回路150、印字部160なら
びにスイッチ170を含む。
作を制御および監視するCPUll01該プリンタ10
0自体の処理動作に必要とされるデータ(プログラムを
含む)が予め記憶されるROM(Read 0nly
Memoryの略)120、印字データを一時記憶
する印字バッファ130、ウォッチドッグ回路140、
印字部インターフェイス回路150、印字部160なら
びにスイッチ170を含む。
前記ウォッチドッグ回路140は一種のタイマであり、
CPUI 10の不良検出のために設けられる。つまり
、ウォッチドッグ回路140のタイマは、CPUll0
が正常動作している場合は一定時間に一度は必ずリセッ
トされ、タイマがタイムアツプすることを防止するよう
なプログラムがCPUll0により実行されている。し
たがって、CPUll0により一定時間以上タイマのリ
セットプログラムが実行されない場合は、タイムアツプ
し警報が出力されるようにしである。つまり、ウォッチ
ドッグ回路140はCPUI 10により定期的にその
状態がリセットされなければCPU110に警報信号を
与えて自己が不良状態であることを認識させるような回
路である。
CPUI 10の不良検出のために設けられる。つまり
、ウォッチドッグ回路140のタイマは、CPUll0
が正常動作している場合は一定時間に一度は必ずリセッ
トされ、タイマがタイムアツプすることを防止するよう
なプログラムがCPUll0により実行されている。し
たがって、CPUll0により一定時間以上タイマのリ
セットプログラムが実行されない場合は、タイムアツプ
し警報が出力されるようにしである。つまり、ウォッチ
ドッグ回路140はCPUI 10により定期的にその
状態がリセットされなければCPU110に警報信号を
与えて自己が不良状態であることを認識させるような回
路である。
CPUI 10はウォッチドッグ回路140から与えら
れる前記警報信号を割込信号として受付けるので、前記
警報信号受信時に実行されていた一連の処理は中断され
て無条件に初期状態に戻るよう制御される。
れる前記警報信号を割込信号として受付けるので、前記
警報信号受信時に実行されていた一連の処理は中断され
て無条件に初期状態に戻るよう制御される。
また、前記印字部160は印字用紙に機械的に印字デー
タを出力する機能を有し、前記印字部インターフェイス
回路150はCPUll0の制御に基づいて印字バッフ
ァ130から読出される印字データを出力可能なように
電気信号に変換して印字部160に与える機能を有する
。
タを出力する機能を有し、前記印字部インターフェイス
回路150はCPUll0の制御に基づいて印字バッフ
ァ130から読出される印字データを出力可能なように
電気信号に変換して印字部160に与える機能を有する
。
前記スイッチ170はプリンタカバー180の開閉状態
を検知して信号S1としてCPUI 10に与える。詳
細には、スイッチ170はプリンタカバー180が閉状
態にあることを検知する期間は、信号S1をレベル″L
OW”に設定して出力するが、開状態であることを検知
すると信号S1をレベル“LOW″から“HIGH”に
設定して出力する。
を検知して信号S1としてCPUI 10に与える。詳
細には、スイッチ170はプリンタカバー180が閉状
態にあることを検知する期間は、信号S1をレベル″L
OW”に設定して出力するが、開状態であることを検知
すると信号S1をレベル“LOW″から“HIGH”に
設定して出力する。
プリンタ100は以上のように構成されて、上位システ
ムである印字要求元装置200から印字データの送信R
EQ信号に続いて送信される印字データを受信し、応じ
て受信印字データを印字部160に印字出力可能なよう
にデータ変換して出力する。しかし、CPUll0は前
記送信REQ信号受信時に、信号S1の信号レベルが“
LOW”であることを検知すれば送信REQ信号肯定応
答(以下、送信ACK信号と称す)を印字要求元装置2
00に送信するが、反対に信号S1の信号レベルが“H
IGH”で検知される間は、送信ACK信号を前記印字
要求元装置200に送信しないように動作する。
ムである印字要求元装置200から印字データの送信R
EQ信号に続いて送信される印字データを受信し、応じ
て受信印字データを印字部160に印字出力可能なよう
にデータ変換して出力する。しかし、CPUll0は前
記送信REQ信号受信時に、信号S1の信号レベルが“
LOW”であることを検知すれば送信REQ信号肯定応
答(以下、送信ACK信号と称す)を印字要求元装置2
00に送信するが、反対に信号S1の信号レベルが“H
IGH”で検知される間は、送信ACK信号を前記印字
要求元装置200に送信しないように動作する。
つまり、プリンタ100は印字要求元装置20Oから送
信REQ信号を受信しても、そのプリンタカバー180
が開かれている間は送信ACK信号を出力しないように
して前記印字要求元装置200の印字データ出力要求を
待ち状態に設定する。
信REQ信号を受信しても、そのプリンタカバー180
が開かれている間は送信ACK信号を出力しないように
して前記印字要求元装置200の印字データ出力要求を
待ち状態に設定する。
第2図は、本発明の一実施例の印字要求元装置200お
よびプリンタ100の印字動作時の概略処理フロー図で
ある。
よびプリンタ100の印字動作時の概略処理フロー図で
ある。
図示される印字要求元装置200側の処理フローは、予
めプログラムとして該装ff1200内のメモリ(図示
せず)に記憶され、メインCPUの制御に基づいて実行
される。同様にして、図示されるプリンタ100側の処
理フローは予めプログラムとしてROMI 20に記憶
され、CPUll0の制御に基づいて実行される。
めプログラムとして該装ff1200内のメモリ(図示
せず)に記憶され、メインCPUの制御に基づいて実行
される。同様にして、図示されるプリンタ100側の処
理フローは予めプログラムとしてROMI 20に記憶
され、CPUll0の制御に基づいて実行される。
まず、印字要求元装置200側の印字データ送信処理に
ついて説明する。
ついて説明する。
印字要求元装置200のメインCPUは、まずステップ
5100 (図中では5100と略す)の処理を、該装
置200の実行する各種処理によってプリンタ100に
印字出力すべき印字データが生成されるまで繰返す。つ
まりメインCPUは該印字要求元装置200に登録され
るアプリケーションプログラムの処理を受けて、印字デ
ータのプリント出力が指定されていることを判別すると
次のステップ5200の処理に移行する。
5100 (図中では5100と略す)の処理を、該装
置200の実行する各種処理によってプリンタ100に
印字出力すべき印字データが生成されるまで繰返す。つ
まりメインCPUは該印字要求元装置200に登録され
るアプリケーションプログラムの処理を受けて、印字デ
ータのプリント出力が指定されていることを判別すると
次のステップ5200の処理に移行する。
ステップ200の処理においては、前述のステップ51
00の印字データ有りの判別に応じて、印字データプリ
ント出力開始のためにプリンタ100に送信REQ信号
を送信する。
00の印字データ有りの判別に応じて、印字データプリ
ント出力開始のためにプリンタ100に送信REQ信号
を送信する。
その後、次のステップ5300の処理がプリンタ100
から送信ACK信号を受信するまで繰返される。つまり
、プリンタ100側では前記送信REQ信号を受信した
ことに応じて送信ACK信号を印字要求元装置200に
送信する(詳細は後述する)ので、メインCPUはこの
送信ACK信号受信の有無をステップ5300の処理で
判別する。
から送信ACK信号を受信するまで繰返される。つまり
、プリンタ100側では前記送信REQ信号を受信した
ことに応じて送信ACK信号を印字要求元装置200に
送信する(詳細は後述する)ので、メインCPUはこの
送信ACK信号受信の有無をステップ5300の処理で
判別する。
ステップ5300の処理において前記プリンタ100側
からの送信ACK信号を受信すると、次のステップ54
00の処理に移行し、前述したアプリケーションプログ
ラム処理により出力指定される印字データをバスを介し
てプリンタ100側に高速伝送する。
からの送信ACK信号を受信すると、次のステップ54
00の処理に移行し、前述したアプリケーションプログ
ラム処理により出力指定される印字データをバスを介し
てプリンタ100側に高速伝送する。
ステップ5400の処理において印字データ送信後は、
再度ステップ5100の処理に戻り、次に発生するプリ
ント出力指定される印字データに対する処理を以下同様
にして繰返す。
再度ステップ5100の処理に戻り、次に発生するプリ
ント出力指定される印字データに対する処理を以下同様
にして繰返す。
以上のように、印字要求元装置200側のメインCPU
は、ステップ5100ないしステップ5400で構成さ
れるループ処理をプリント出力すべき印字データが生成
されるごとに繰返すので、この印字データ送信ごとに送
信REQ信号と送信ACK信号の送受信処理がプリンタ
100側との間で行なわれる。
は、ステップ5100ないしステップ5400で構成さ
れるループ処理をプリント出力すべき印字データが生成
されるごとに繰返すので、この印字データ送信ごとに送
信REQ信号と送信ACK信号の送受信処理がプリンタ
100側との間で行なわれる。
また、印字要求元装置200側は、送信REQ信号を発
信した後も、プリンタ100側から送信ACK信号を受
信するまでは印字データの送信許可が与えられていない
と認識して、プリンタ100側への印字データの送信を
待機状態に設定する。
信した後も、プリンタ100側から送信ACK信号を受
信するまでは印字データの送信許可が与えられていない
と認識して、プリンタ100側への印字データの送信を
待機状態に設定する。
次に、前述した印字要求元装置200側の処理に並行し
て実行されるプリンタ100側の印字データ受信および
受信印字データのプリント出力処理について説明する。
て実行されるプリンタ100側の印字データ受信および
受信印字データのプリント出力処理について説明する。
まず、CPUll0はステップ5250の処理において
前述の印字要求元装置200側の処理ステップ5200
において発信された送信REQ信号を受信するか否か判
別する。この判別処理は、送信REQ信号を受信するま
で繰返されるが、旦送信REQ信号が受信されると次の
ステップ5270に移行し、以降の処理が実行開始され
る。
前述の印字要求元装置200側の処理ステップ5200
において発信された送信REQ信号を受信するか否か判
別する。この判別処理は、送信REQ信号を受信するま
で繰返されるが、旦送信REQ信号が受信されると次の
ステップ5270に移行し、以降の処理が実行開始され
る。
ステップ5270の処理では、前述のステップ5250
の送信REQ信号受信に応じて、現在プリンタカバー1
80が閉じられているか否かを判別する。つまり、プリ
ンタカバー180の開閉状態はスイッチ170により検
知されて、その検知結果が信号S1としてCPUll0
に与えられるので、CPU110は信号S1の信号レベ
ルが“HIGH″であるか”LOW”であるかを判別し
てプリンタカバー180が現在量いているか閉じている
かを判別する。たとえば、信号S1が信号レベル“HI
GH″ (プリンタカバー180は開状態)で検知され
る期間はステ・ツブ5270の処理が繰返されるが、信
号S1か信号レベル“LOW” (プリンタカバー18
0は閉状態)と検知されれば、処理は次のステップ52
90に移行する。
の送信REQ信号受信に応じて、現在プリンタカバー1
80が閉じられているか否かを判別する。つまり、プリ
ンタカバー180の開閉状態はスイッチ170により検
知されて、その検知結果が信号S1としてCPUll0
に与えられるので、CPU110は信号S1の信号レベ
ルが“HIGH″であるか”LOW”であるかを判別し
てプリンタカバー180が現在量いているか閉じている
かを判別する。たとえば、信号S1が信号レベル“HI
GH″ (プリンタカバー180は開状態)で検知され
る期間はステ・ツブ5270の処理が繰返されるが、信
号S1か信号レベル“LOW” (プリンタカバー18
0は閉状態)と検知されれば、処理は次のステップ52
90に移行する。
ステップ5290においては、前述のステップ5250
およびステップ5270の処理において送信REQ信号
を受信し、かつプリンタカバー180が閉状態であるこ
とが判別されたことに応じて、印字要求元装置200側
に送信ACK信号を発信して印字データの送信を促すよ
うに処理する。
およびステップ5270の処理において送信REQ信号
を受信し、かつプリンタカバー180が閉状態であるこ
とが判別されたことに応じて、印字要求元装置200側
に送信ACK信号を発信して印字データの送信を促すよ
うに処理する。
このようにして、プリンタ100側から送信される送信
ACK信号は、前述した印字要求元装置200側の処理
ステップ5300およびステップ5400において受信
されて印字データがプリンタ100側に送信される。し
たがってCPUI 10はステップ5410およびステ
・ノブ5450の処理において前記印字データを受信し
、印字バツファ130に一時記憶することができる。
ACK信号は、前述した印字要求元装置200側の処理
ステップ5300およびステップ5400において受信
されて印字データがプリンタ100側に送信される。し
たがってCPUI 10はステップ5410およびステ
・ノブ5450の処理において前記印字データを受信し
、印字バツファ130に一時記憶することができる。
なお、印字バッファ130は前述したようにデータ伝送
速度と印字速度との速度差緩衝用に設けられるメモリな
ので、その記憶容量は印字部160において2〜3行程
度の印字データ量をストアできるだけの大きさでよい。
速度と印字速度との速度差緩衝用に設けられるメモリな
ので、その記憶容量は印字部160において2〜3行程
度の印字データ量をストアできるだけの大きさでよい。
次のステップ5500の処理においては、前述のステッ
プ5450の処理において印字バッファ130に蓄えら
れた印字データを印字部インターフェイス回路150を
介して電気信号に変換し印字部160に与えてプリント
出力するように処理する。このとき、印字バッファ13
0に蓄えられた印字データはすべてプリント出力される
。
プ5450の処理において印字バッファ130に蓄えら
れた印字データを印字部インターフェイス回路150を
介して電気信号に変換し印字部160に与えてプリント
出力するように処理する。このとき、印字バッファ13
0に蓄えられた印字データはすべてプリント出力される
。
その後、次のステップ5550の処理においてプリンタ
カバー180が閉状態にあるか否かが前述したステップ
5270の処理と同様にして判別される。この判別結果
、プリンタカバー180が閉状態であれば、処理は再度
ステップ5250に戻り以下同様にして次の印字データ
の送受信処理と受信印字データの出力処理が実行される
。
カバー180が閉状態にあるか否かが前述したステップ
5270の処理と同様にして判別される。この判別結果
、プリンタカバー180が閉状態であれば、処理は再度
ステップ5250に戻り以下同様にして次の印字データ
の送受信処理と受信印字データの出力処理が実行される
。
一方、前述のステップ5550の判別処理においてプリ
ンタカバー180が開かれていると判別されれば、処理
は次のステップ5600に移行する。
ンタカバー180が開かれていると判別されれば、処理
は次のステップ5600に移行する。
ステップ5600の処理においては、前述のステップ5
550の判別結果を受けてプリンタ100を初期状態に
リセットする。つまり、前述のステップ5550におい
てプリンタカバー180が開状態にあると判別されたの
で、プリンタカバー180開状態における体内からの静
電気放電により、CPU110の内部バッファ、レジス
タおよびスタックなどに一時的に記憶されるデータが破
壊(ロジック破壊)されている恐れがある。そのために
、CPUll0は前述のステップ5500の印字出力後
プリンタカバー180が開かれたことを検知すれば、該
プリンタ100を無条件に初期状態にリセットする。
550の判別結果を受けてプリンタ100を初期状態に
リセットする。つまり、前述のステップ5550におい
てプリンタカバー180が開状態にあると判別されたの
で、プリンタカバー180開状態における体内からの静
電気放電により、CPU110の内部バッファ、レジス
タおよびスタックなどに一時的に記憶されるデータが破
壊(ロジック破壊)されている恐れがある。そのために
、CPUll0は前述のステップ5500の印字出力後
プリンタカバー180が開かれたことを検知すれば、該
プリンタ100を無条件に初期状態にリセットする。
つまり、CPUll0はプリンタカバー180が一旦開
かれると、印字バッファ130およびCPUI 10の
内部バッファ、レジスタならびにスタックなどに初期値
を設定し直して、前述したデータ破壊(ロジック破壊)
によるCPUll01すなわちプリンタ100自体の誤
動作(暴走)を防止する。
かれると、印字バッファ130およびCPUI 10の
内部バッファ、レジスタならびにスタックなどに初期値
を設定し直して、前述したデータ破壊(ロジック破壊)
によるCPUll01すなわちプリンタ100自体の誤
動作(暴走)を防止する。
その後、ステップ5650の処理において、前述のステ
ップ5270と同様にしてプリンタカッく−180の開
閉状態が判別される。
ップ5270と同様にしてプリンタカッく−180の開
閉状態が判別される。
このときプリンタカバー180が開状態にある期間はス
テップ5650の処理が繰返し実行されるが、−旦閉状
態となれば再度ステップ5250の処理に戻り以下同様
にして次の印字データについての送受信処理および印字
出力処理が繰返される。
テップ5650の処理が繰返し実行されるが、−旦閉状
態となれば再度ステップ5250の処理に戻り以下同様
にして次の印字データについての送受信処理および印字
出力処理が繰返される。
ステップ5550ないしステップ5650の処理に示さ
れるように、プリンタカバー180が開けられその後閉
じられたことに応じて再度ステ・ンプ5250の処理に
移行するが、CPUll0内に記憶される各種データは
すべて初期状態にリセットされているので、ステップ5
250以降に示される次の印字データ処理も正常に実行
(誤動作しない)できる。
れるように、プリンタカバー180が開けられその後閉
じられたことに応じて再度ステ・ンプ5250の処理に
移行するが、CPUll0内に記憶される各種データは
すべて初期状態にリセットされているので、ステップ5
250以降に示される次の印字データ処理も正常に実行
(誤動作しない)できる。
また、受信して印字バッファ130に記憶される印字デ
ータは、前述のステップ5500の印字出力処理におい
てすべて出力完了をするようにしているので、その後の
ステップ5550の処理においてプリンタカバー180
が開かれて静電気エネルギが放出されても、印字バッフ
ァ130中には出力すべき印字データは残っていない(
初期状態にリセットされている)ので印字データが破壊
されることはない。
ータは、前述のステップ5500の印字出力処理におい
てすべて出力完了をするようにしているので、その後の
ステップ5550の処理においてプリンタカバー180
が開かれて静電気エネルギが放出されても、印字バッフ
ァ130中には出力すべき印字データは残っていない(
初期状態にリセットされている)ので印字データが破壊
されることはない。
以上のように、プリンタ100側では、プリンタカバー
180が閉じられている期間に印字データを受信し、受
信印字データのすべてを出力完了するようにし、その後
プリンタカバー180が開けられると無条件に該プリン
タ100を初期状態にリセットするようにして、プリン
タカバー180が開けられた際に放電される静電気によ
るプリンタ100の誤動作(暴走)および誤印字を防止
している。
180が閉じられている期間に印字データを受信し、受
信印字データのすべてを出力完了するようにし、その後
プリンタカバー180が開けられると無条件に該プリン
タ100を初期状態にリセットするようにして、プリン
タカバー180が開けられた際に放電される静電気によ
るプリンタ100の誤動作(暴走)および誤印字を防止
している。
また、プリンタカバー180の開閉動作時の静電気放電
の他に、何らかの要因でCPUll0の内部データが破
壊されたとしても、前述したようにCPUI 10はウ
ォッチドッグ回路140による自己不良検出機能を有し
ているので、ウォッチドッグ回路140から与えられる
警報信号を割込信号として受付けて、ステップ5600
の処理で説明したような初期状態へのリセット動作を実
行する。したがって、CPUI 10は万一内部データ
が破壊されて暴走したとしても、前記ウォッチドッグ回
路140による自己診断を行なって自己回復することが
できるので、プリンタ100の異常状態からの回復も同
時に図ることができる。
の他に、何らかの要因でCPUll0の内部データが破
壊されたとしても、前述したようにCPUI 10はウ
ォッチドッグ回路140による自己不良検出機能を有し
ているので、ウォッチドッグ回路140から与えられる
警報信号を割込信号として受付けて、ステップ5600
の処理で説明したような初期状態へのリセット動作を実
行する。したがって、CPUI 10は万一内部データ
が破壊されて暴走したとしても、前記ウォッチドッグ回
路140による自己診断を行なって自己回復することが
できるので、プリンタ100の異常状態からの回復も同
時に図ることができる。
なお、上述したウォッチドッグ回路140が動作してC
PUll0が自己回復しても、すべての回路は動作可能
状態にあるのでプリンタカバー180を開けた状態での
給紙動作は可能である。
PUll0が自己回復しても、すべての回路は動作可能
状態にあるのでプリンタカバー180を開けた状態での
給紙動作は可能である。
[発明の効果]
本発明によればプリンタカバー閉状態である期間にのみ
印字要求元から印字データを受信してすべて出力するよ
うにし、さらに前記8力後にプリンタカバー開状態とな
れば無条件に初期状態にリセットした後に、印字要求元
から次の印字データを受信し出力するようにしているの
で、プリンタカバー開状態時に静電気が放電されたこと
による誤動作および誤印字を防止することができるとい
う効果がある。
印字要求元から印字データを受信してすべて出力するよ
うにし、さらに前記8力後にプリンタカバー開状態とな
れば無条件に初期状態にリセットした後に、印字要求元
から次の印字データを受信し出力するようにしているの
で、プリンタカバー開状態時に静電気が放電されたこと
による誤動作および誤印字を防止することができるとい
う効果がある。
また、プリンタは誤動作してもその初期の段階において
自己回復機能により該プリンタ自体を前記初期状態にリ
セットして回復することができるという効果もある。
自己回復機能により該プリンタ自体を前記初期状態にリ
セットして回復することができるという効果もある。
第1図は、本発明の一実施例のプリンタの内部機能構成
を示す概略図である。第2図は、本発明の一実施例の印
字要求元装置およびプリンタの印字動作時の概略処理フ
ロー図である。 図において、100はプリンタ、110はCPU、13
0は印字バッファ、140はウォッチドッグ回路、16
0は印字部、170はスイッチ、180はプリンタカバ
ー、200は印字要求元装置およびSlは信号である。
を示す概略図である。第2図は、本発明の一実施例の印
字要求元装置およびプリンタの印字動作時の概略処理フ
ロー図である。 図において、100はプリンタ、110はCPU、13
0は印字バッファ、140はウォッチドッグ回路、16
0は印字部、170はスイッチ、180はプリンタカバ
ー、200は印字要求元装置およびSlは信号である。
Claims (1)
- 印字要求に応答して、前記印字要求に続いて送信され
る印字データを印字出力するプリンタにおいて、前記印
字データを出力する印字手段と、前記印字手段を覆うカ
バーの開閉状態を検出する検出手段と、前記検出手段に
より前記プリンタカバー閉状態と検出されたことに応じ
て、前記印字データを受信し前記印字手段にすべて印字
出力するように制御する印字制御手段と、前記印字制御
手段によって前記受信された印字データを印字している
ときに、前記検出手段により前記プリンタカバー開状態
と検出されたことに応じて、前記印字制御手段を初期状
態に設定する手段とを備えた、プリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079094A JPH03277578A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2079094A JPH03277578A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277578A true JPH03277578A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13680295
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2079094A Pending JPH03277578A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277578A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078799A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US20100119273A1 (en) * | 2008-11-13 | 2010-05-13 | Kunihiro Komai | Image forming apparatus and method of correcting color image misalignment |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2079094A patent/JPH03277578A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078799A (ja) * | 2008-09-25 | 2010-04-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| US8405844B2 (en) | 2008-09-25 | 2013-03-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming device |
| US20100119273A1 (en) * | 2008-11-13 | 2010-05-13 | Kunihiro Komai | Image forming apparatus and method of correcting color image misalignment |
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