JPH03277900A - 圧縮空気供給配管システム - Google Patents
圧縮空気供給配管システムInfo
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- JPH03277900A JPH03277900A JP7397790A JP7397790A JPH03277900A JP H03277900 A JPH03277900 A JP H03277900A JP 7397790 A JP7397790 A JP 7397790A JP 7397790 A JP7397790 A JP 7397790A JP H03277900 A JPH03277900 A JP H03277900A
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Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、圧縮気体供給配管システムに係り、特に圧縮
空気を供給するのに好適な圧縮気体供給配管システムに
関する。
空気を供給するのに好適な圧縮気体供給配管システムに
関する。
圧縮空気を動力源とした空気圧機器は、取り扱いや保守
管理が比較的容易であるところから、極めて広く利用さ
れている。特に、空気圧機器は、高速動作が可能であり
、短時間に高出力が得られるところから、工場における
省力化、自動化を図るために、組立ライン、加工工程等
において多用されている。
管理が比較的容易であるところから、極めて広く利用さ
れている。特に、空気圧機器は、高速動作が可能であり
、短時間に高出力が得られるところから、工場における
省力化、自動化を図るために、組立ライン、加工工程等
において多用されている。
エアガン、エアドライバ、エアシリンダ、その他の自動
化機器等の空気圧を直接利用する空気圧機器の場合、比
較的規模の小さな工場等においては、コンプレッサがら
空気圧機器に直接圧縮空気を送るようにしている。第6
図は、コンプレッサがら空気圧機器に直接圧縮空気を供
給する従来の圧縮空気供給配管システムの原則的な一例
を示したものである。なお、圧縮空気供給システムの原
則は、配管規模の大小には関係なく同しであるが、全体
の説明が容易であるため、小規模の配管システムを例と
して取り上げる。
化機器等の空気圧を直接利用する空気圧機器の場合、比
較的規模の小さな工場等においては、コンプレッサがら
空気圧機器に直接圧縮空気を送るようにしている。第6
図は、コンプレッサがら空気圧機器に直接圧縮空気を供
給する従来の圧縮空気供給配管システムの原則的な一例
を示したものである。なお、圧縮空気供給システムの原
則は、配管規模の大小には関係なく同しであるが、全体
の説明が容易であるため、小規模の配管システムを例と
して取り上げる。
第6図において、作業室の壁ぎわに配置したコンプレッ
サ10は、大気を圧縮して5〜10kg/cm”程度の
圧縮空気にし、吐出口に接続した配管12に送り出す。
サ10は、大気を圧縮して5〜10kg/cm”程度の
圧縮空気にし、吐出口に接続した配管12に送り出す。
配管12は、一般に鋼管によって構成され、壁面14に
沿って天井16まで延在させられたのち、天井16に沿
って配設しである。
沿って天井16まで延在させられたのち、天井16に沿
って配設しである。
そして、配管12には、ところどころに設けた分岐用チ
ーズ】8を介して分岐管20が接続しである。この分岐
管20は、配管12番こほぼ直交して取り付けられ、天
井16に沿って作業室の中央に向けて延在し、末端に図
示しないエアドライバ等の空気圧機器を接続するための
コイルユニット22が設けである。
ーズ】8を介して分岐管20が接続しである。この分岐
管20は、配管12番こほぼ直交して取り付けられ、天
井16に沿って作業室の中央に向けて延在し、末端に図
示しないエアドライバ等の空気圧機器を接続するための
コイルユニット22が設けである。
また、配管12の複数個所には、ホース取出用の継手チ
ーズ24設けてあり、継手チーズ24に作業ホース26
やコイルユニット28が接続してあり、これらの作業ホ
ース26、コイルユニット28に、コンプレッサ10か
らの圧縮空気を噴射するエアガン30.32が接続しで
ある。
ーズ24設けてあり、継手チーズ24に作業ホース26
やコイルユニット28が接続してあり、これらの作業ホ
ース26、コイルユニット28に、コンプレッサ10か
らの圧縮空気を噴射するエアガン30.32が接続しで
ある。
一方、配管12の末端部は、壁面34に沿って立ち下げ
られている。そして、配管12の末端には、ドレンコッ
ク36が取り付けであるとともに、作業ホースユニット
3Bが接続しである。
られている。そして、配管12の末端には、ドレンコッ
ク36が取り付けであるとともに、作業ホースユニット
3Bが接続しである。
このように構成した圧縮空気供給配管システムにおいて
は、コンプレッサ10が圧縮した空気を、配管12、分
岐管20を介して作業ホースやコイルユニットに導き、
作業ホースやコイルユニットに接続したエアガン等の空
気圧機器に供給する。
は、コンプレッサ10が圧縮した空気を、配管12、分
岐管20を介して作業ホースやコイルユニットに導き、
作業ホースやコイルユニットに接続したエアガン等の空
気圧機器に供給する。
しかし、コンプレッサlOは、大気を圧縮して高圧空気
を吐出するため、エアガン30.32等の空気圧機器を
使用している間に配管12中にドレンが発生する。すな
わち、コンプレッサlOが吐出する圧縮空気は、水分を
含んだ空気を圧縮したのもであり、−1Gに飽和蒸気ま
たはこれに近い蒸気を含んでいる。しかも、コンプレッ
サlO内の圧縮空気は、断熱圧縮によって約60゛C以
上の高温となっているため、圧縮空気内の蒸気は凝縮せ
ず、コンプレッサ10からの油の蒸気とともにタンクを
通して配管12中に送り出される。そして、高温の圧縮
空気は、配管12中を流れる際、さらに周囲の温度によ
ってその時の露点温度以下に冷却され、水分や油分が凝
縮してドレンとなる。
を吐出するため、エアガン30.32等の空気圧機器を
使用している間に配管12中にドレンが発生する。すな
わち、コンプレッサlOが吐出する圧縮空気は、水分を
含んだ空気を圧縮したのもであり、−1Gに飽和蒸気ま
たはこれに近い蒸気を含んでいる。しかも、コンプレッ
サlO内の圧縮空気は、断熱圧縮によって約60゛C以
上の高温となっているため、圧縮空気内の蒸気は凝縮せ
ず、コンプレッサ10からの油の蒸気とともにタンクを
通して配管12中に送り出される。そして、高温の圧縮
空気は、配管12中を流れる際、さらに周囲の温度によ
ってその時の露点温度以下に冷却され、水分や油分が凝
縮してドレンとなる。
このドレンは、天井1Gに沿わせた部分の配管12、分
岐管20に1/100程度の勾配を付け、配管12の末
端のドレンコック36に流れるようにし、日に1回程度
(通常、朝の作業前)ドレンコック36を開いてドレン
を排出するようにしている。
岐管20に1/100程度の勾配を付け、配管12の末
端のドレンコック36に流れるようにし、日に1回程度
(通常、朝の作業前)ドレンコック36を開いてドレン
を排出するようにしている。
ところが、季節や温度によっては排水後に配管内にドレ
ンが発生する。このため、エアガン30.32等の空気
圧機器を使用すると、使用している機器に多くの圧縮空
気が流入し、この流入する圧縮空気が配管内に発生した
ドレンを引きずり、使用空気量によって発生するドレン
以上のドレンが空気圧機器に入り、使用している空気圧
機器から噴出して、製品や空気圧機器の動作に悪影響を
与える問題を生ずる。このため、実際には、後述する第
7図の符号54.56に示したように、配管の末端部に
使用機器に見合ったフィルタを付けて空気圧機器を使用
しているが、フィルタのドレンの溜め容量が小さすぎる
ため、同じ結果となる。
ンが発生する。このため、エアガン30.32等の空気
圧機器を使用すると、使用している機器に多くの圧縮空
気が流入し、この流入する圧縮空気が配管内に発生した
ドレンを引きずり、使用空気量によって発生するドレン
以上のドレンが空気圧機器に入り、使用している空気圧
機器から噴出して、製品や空気圧機器の動作に悪影響を
与える問題を生ずる。このため、実際には、後述する第
7図の符号54.56に示したように、配管の末端部に
使用機器に見合ったフィルタを付けて空気圧機器を使用
しているが、フィルタのドレンの溜め容量が小さすぎる
ため、同じ結果となる。
そこで、より水分の少ない高精度な圧縮空気を得る場合
、最近もっとも普及している方法として、第7図のよう
な供給配管システムを採用している(例えば、権威ある
メーカのカタログ等によっても証明される)。
、最近もっとも普及している方法として、第7図のよう
な供給配管システムを採用している(例えば、権威ある
メーカのカタログ等によっても証明される)。
第7図において、コンプレッサ10には、圧縮空気を冷
却する水冷式のアフタクーラ40と、圧縮空気を貯留す
るエアタンク42と、圧縮空気中の塵埃等を除去するメ
インフィルタ44とが、主配管46を介して直列に接続
しである。そして、メインフィルタ44の出口側には、
冷凍式のエアドライヤ4Bが接続してあり、圧縮空気を
さらに冷却して圧縮空気中の水分、油分を凝縮させて除
去し、乾いた圧縮空気が得られるようにしである。
却する水冷式のアフタクーラ40と、圧縮空気を貯留す
るエアタンク42と、圧縮空気中の塵埃等を除去するメ
インフィルタ44とが、主配管46を介して直列に接続
しである。そして、メインフィルタ44の出口側には、
冷凍式のエアドライヤ4Bが接続してあり、圧縮空気を
さらに冷却して圧縮空気中の水分、油分を凝縮させて除
去し、乾いた圧縮空気が得られるようにしである。
また、主配管46には、複数の枝管50.52が接続し
である。
である。
枝管50には、フィルタ54.56を介して空気圧機器
58.60を設けた分岐管62.64が接続しである。
58.60を設けた分岐管62.64が接続しである。
そして、フィルタ54.56は、鋼管からなる各配管に
おいて生した圧縮空気中の鯖や塵埃等を除去し、清浄な
圧縮空気を空気圧機器5B、60に供給する。
おいて生した圧縮空気中の鯖や塵埃等を除去し、清浄な
圧縮空気を空気圧機器5B、60に供給する。
各枝管50.52の下端には、ドレンコンク36が設け
てあり、配管内のドレンを外部に排出できるようにしで
ある。なお、枝管50と主配管46との接続部は、逆U
字状にして主配管46より位置の高い部分を形成し、主
配管46内に生じたドレンが枝管50に流入しないよう
にしている。
てあり、配管内のドレンを外部に排出できるようにしで
ある。なお、枝管50と主配管46との接続部は、逆U
字状にして主配管46より位置の高い部分を形成し、主
配管46内に生じたドレンが枝管50に流入しないよう
にしている。
このように構成した圧縮空気供給配管システムは、コン
プレッサlOが送出する圧縮空気をアフタクーラ40に
よって冷却し、圧縮空気中の水分、油分を凝縮させたの
ち、エアタンク42に送り込み、所定の圧力を有する圧
縮空気が得られるようにする。そして、エアタンク42
から出た圧縮空気は、メインフィルタ44によって塵埃
や鯖等が除去されたのち、エアドライヤ48によってさ
らに冷却され、水分、油分が分動された乾燥圧縮空気に
され、主配管46、枝管50を介して空気圧機器58.
60に供給される。すなわち、本システムにおいては、
圧縮空気の供給元においてドレンを除去し、ドレンの発
生を抑える解決方法が採られている。
プレッサlOが送出する圧縮空気をアフタクーラ40に
よって冷却し、圧縮空気中の水分、油分を凝縮させたの
ち、エアタンク42に送り込み、所定の圧力を有する圧
縮空気が得られるようにする。そして、エアタンク42
から出た圧縮空気は、メインフィルタ44によって塵埃
や鯖等が除去されたのち、エアドライヤ48によってさ
らに冷却され、水分、油分が分動された乾燥圧縮空気に
され、主配管46、枝管50を介して空気圧機器58.
60に供給される。すなわち、本システムにおいては、
圧縮空気の供給元においてドレンを除去し、ドレンの発
生を抑える解決方法が採られている。
しかし、上記の如くアフタクーラ40やエアドライヤ4
8等の保護機器を用いた圧縮空気供給配管システムは、
高価な保護機器を使用しているために、配管費の数倍の
設備費を必要とし、運転費用が高くなる。しかも、複数
以上の保護機器を用いているため、それらの保守、管理
も容易でない。
8等の保護機器を用いた圧縮空気供給配管システムは、
高価な保護機器を使用しているために、配管費の数倍の
設備費を必要とし、運転費用が高くなる。しかも、複数
以上の保護機器を用いているため、それらの保守、管理
も容易でない。
また、エアドライヤ48によって乾燥圧縮空気を得るよ
うにしているが、エアドライヤ48を通過した圧縮空気
は、露点を4〜10°Cにする°ことが限度であり、寒
冷な地方や冬季などにおいては、配管内にドレンの発生
が避けられない(このことは、主配管46と枝管50と
を逆U字状配管によって分岐させていることがそれを証
明している)。
うにしているが、エアドライヤ48を通過した圧縮空気
は、露点を4〜10°Cにする°ことが限度であり、寒
冷な地方や冬季などにおいては、配管内にドレンの発生
が避けられない(このことは、主配管46と枝管50と
を逆U字状配管によって分岐させていることがそれを証
明している)。
すなわち、圧縮空気は、コンプレッサ10からエネルギ
ーを供給して得たものであり、配管内に存在する圧縮空
気を捨てることはエネルギーを浪費することになる。こ
のため、夜間などの工場を稼働させない場合であっても
、各配管内に圧縮空気を封入した状態に維持している。
ーを供給して得たものであり、配管内に存在する圧縮空
気を捨てることはエネルギーを浪費することになる。こ
のため、夜間などの工場を稼働させない場合であっても
、各配管内に圧縮空気を封入した状態に維持している。
ところが、寒冷な地方や冬季の夜間に室内の暖房が停止
されると、室内の温度が零度近く、またはそれ以下に低
下し、エアドライヤ48によって乾燥させた圧縮空気が
露点温度以下に冷やされ、配管内にドレンが発生する。
されると、室内の温度が零度近く、またはそれ以下に低
下し、エアドライヤ48によって乾燥させた圧縮空気が
露点温度以下に冷やされ、配管内にドレンが発生する。
また、主配管46と枝管50との接続部を逆U字状にし
て主配管46内のドレンが枝管50内に流入しないよう
にしているが、それでも空気圧機器58.60を使用す
ることによって枝管50や分岐管62.64を多量の圧
縮空気が流れてドレンを搬送し、主配管46等において
発生したドレンが空気圧機器58.60から噴出するお
それがある。このため、一般には、分岐管62.64の
末端近くにフィルタ54.56を設け、フィルタ54.
56によって圧縮空気中のドレンを捕捉するようにし、
第6図に示したものよりドレンを非常に少なくして長く
使用することを可能にし、空気圧機器58.60からド
レンが噴出するのを防止するしているが、配管システム
がより複雑、高価になる。また、それ以前では、水冷式
アフタークーラの後ラインや端末にフィルタまたはセパ
レータを設けていたが、何れにしても随所にドレン排水
口を設ける必要があり、各排水口毎にドレンの処理をし
なければならないために管理が大変である。特に、配管
規模が大きくなると、ドレンの排水口は数10個所、数
100個所にもなり、保守、管理が容易でない。
て主配管46内のドレンが枝管50内に流入しないよう
にしているが、それでも空気圧機器58.60を使用す
ることによって枝管50や分岐管62.64を多量の圧
縮空気が流れてドレンを搬送し、主配管46等において
発生したドレンが空気圧機器58.60から噴出するお
それがある。このため、一般には、分岐管62.64の
末端近くにフィルタ54.56を設け、フィルタ54.
56によって圧縮空気中のドレンを捕捉するようにし、
第6図に示したものよりドレンを非常に少なくして長く
使用することを可能にし、空気圧機器58.60からド
レンが噴出するのを防止するしているが、配管システム
がより複雑、高価になる。また、それ以前では、水冷式
アフタークーラの後ラインや端末にフィルタまたはセパ
レータを設けていたが、何れにしても随所にドレン排水
口を設ける必要があり、各排水口毎にドレンの処理をし
なければならないために管理が大変である。特に、配管
規模が大きくなると、ドレンの排水口は数10個所、数
100個所にもなり、保守、管理が容易でない。
すなわち、従来の配管システムは、アフタークーラやエ
アドライヤによって圧縮空気の供給元においてドレンの
発生を抑えるとともに、その後の配管中に発生したドレ
ンを、発生個所に近いセパレータやフィルタのドレン口
または末端の排水口から排出する、いわゆる対症療法に
よって対処しており、簡易なドレン処理が行えるような
根本的な解決策となっていない。
アドライヤによって圧縮空気の供給元においてドレンの
発生を抑えるとともに、その後の配管中に発生したドレ
ンを、発生個所に近いセパレータやフィルタのドレン口
または末端の排水口から排出する、いわゆる対症療法に
よって対処しており、簡易なドレン処理が行えるような
根本的な解決策となっていない。
このため、ドレンは、配管のみで集中的に、理想的には
1個所に集め、管理を必要としない、原則としてノーメ
ンテナンスであることが望まれ、そのことがトータルな
設備費を安くする原因となり、さらには対症療法ではな
く、根本的な解決になる。
1個所に集め、管理を必要としない、原則としてノーメ
ンテナンスであることが望まれ、そのことがトータルな
設備費を安くする原因となり、さらには対症療法ではな
く、根本的な解決になる。
本発明は、前記従゛来技術の欠点を解消するためになさ
れたもので、配管内に発生したドレンを配管そのものに
よって分離し、常に自動的に配管系の端末に集中させ、
ドレンが空気圧機器から噴出することのない安価な圧縮
気体供給配管システムを提供することを目的としている
。
れたもので、配管内に発生したドレンを配管そのものに
よって分離し、常に自動的に配管系の端末に集中させ、
ドレンが空気圧機器から噴出することのない安価な圧縮
気体供給配管システムを提供することを目的としている
。
上記の問題の原因は、メインからライン端末に至までの
配管自体が熱交換器の役目をなし、このことが配管内の
随所においてドレンを発生させ、また錆を含めたゴミ状
のものを発生させることによる。本願発明者は、上記の
目的を達成するために、この欠点を長所としてとらえ、
欠点を補えば根本的な解決が図れると考えたことにより
なしたもので、本発明に係る圧縮気体供給配管システム
は、圧縮気体を高圧供給源から使用端末に導く供給配管
と、この供給配管より低い位置に配設さ籾供給配管内に
凝縮した液体をドレン口に導くドレン配管と、このドレ
ン配管と前記供給配管とを連通し、供給配管内に凝縮し
た前記液体を重力落下機能によっでドレン配管に導く連
結部材とを有することを特徴としている。
配管自体が熱交換器の役目をなし、このことが配管内の
随所においてドレンを発生させ、また錆を含めたゴミ状
のものを発生させることによる。本願発明者は、上記の
目的を達成するために、この欠点を長所としてとらえ、
欠点を補えば根本的な解決が図れると考えたことにより
なしたもので、本発明に係る圧縮気体供給配管システム
は、圧縮気体を高圧供給源から使用端末に導く供給配管
と、この供給配管より低い位置に配設さ籾供給配管内に
凝縮した液体をドレン口に導くドレン配管と、このドレ
ン配管と前記供給配管とを連通し、供給配管内に凝縮し
た前記液体を重力落下機能によっでドレン配管に導く連
結部材とを有することを特徴としている。
連結部材には、圧縮気体中の液体の粒子および塵埃、ゴ
ミを捕捉するフィルタを設けるとよい。
ミを捕捉するフィルタを設けるとよい。
上記の如く構成した本発明は、圧縮気体を供給する供給
配管とドレンを通すドレン配管とを別系統にし、供給配
管に生じたドレンを連結部材を介して重力落下機能によ
って自動的にドレン配管に導き、ドレン配管によって、
例えば配管末端のドレン口に搬送する。従って、ドレン
口に例えばオートドレン装置を取り付けることなどによ
り、供給配管内に生じたドレンの自動処理が可能になる
とともに、ドレンが圧縮空気の供給配管の末端から噴出
することがなく、例えば供給配管に接続した空気圧機器
からドレンが噴出して製品や空気圧ahの動作に悪影響
を与えるなどの臀害を防止できる。
配管とドレンを通すドレン配管とを別系統にし、供給配
管に生じたドレンを連結部材を介して重力落下機能によ
って自動的にドレン配管に導き、ドレン配管によって、
例えば配管末端のドレン口に搬送する。従って、ドレン
口に例えばオートドレン装置を取り付けることなどによ
り、供給配管内に生じたドレンの自動処理が可能になる
とともに、ドレンが圧縮空気の供給配管の末端から噴出
することがなく、例えば供給配管に接続した空気圧機器
からドレンが噴出して製品や空気圧ahの動作に悪影響
を与えるなどの臀害を防止できる。
また、連結部材中に、圧縮気体から液体の粒子を除去す
るフィルタを設けると、より清浄な乾いた圧縮気体を取
り出すことができ、効果をさらに高めることができる。
るフィルタを設けると、より清浄な乾いた圧縮気体を取
り出すことができ、効果をさらに高めることができる。
本発明に係る圧縮気体供給配管システムの好ましい実施
例を、添付図面に従って詳説する。なお、前記従来技術
において説明した部分については、同一の符号を付し、
その説明を省略する。
例を、添付図面に従って詳説する。なお、前記従来技術
において説明した部分については、同一の符号を付し、
その説明を省略する。
第1図は、本発明の第1実施例に係る圧縮気体供給配管
システムの説明図である。
システムの説明図である。
第1図において、一端を高圧供給源であるコンプレッサ
10に接続した供給配管70は、壁面14に沿って天井
16まで延在させた立ち上げ部72と、天井16に沿っ
て配設した主供給配管74と、主供給配管74の末端か
ら壁面34に沿って立ち下げた立ち下げ部76とからな
っている。この供給配管70は、例えばナイロン製等の
腐食しない耐圧性のチューブからなっている。なお、主
供給配管74は、第5図、第6図に説明した従来技術と
異なり、立ち上げ部72側を立ち下げ部76側より高く
なるような1/100程度の勾配を付ける必要がなく、
水平配管であってよい。
10に接続した供給配管70は、壁面14に沿って天井
16まで延在させた立ち上げ部72と、天井16に沿っ
て配設した主供給配管74と、主供給配管74の末端か
ら壁面34に沿って立ち下げた立ち下げ部76とからな
っている。この供給配管70は、例えばナイロン製等の
腐食しない耐圧性のチューブからなっている。なお、主
供給配管74は、第5図、第6図に説明した従来技術と
異なり、立ち上げ部72側を立ち下げ部76側より高く
なるような1/100程度の勾配を付ける必要がなく、
水平配管であってよい。
主供給配管74には、複数個所(実施例の場合、2個所
)に分岐用チーズ78.80が設けてあり、この分岐用
チーズ78.80を介して、先端にコイルユニット22
を設けた供給枝管82.84が接続しである。さらに、
主供給配管74には、複数個所(実施例の場合、2個所
)に継手チーズ86.88が設けてあり、これらの継手
チーズ86.88に作業ホース26、コイルユニット2
8が接続しである。
)に分岐用チーズ78.80が設けてあり、この分岐用
チーズ78.80を介して、先端にコイルユニット22
を設けた供給枝管82.84が接続しである。さらに、
主供給配管74には、複数個所(実施例の場合、2個所
)に継手チーズ86.88が設けてあり、これらの継手
チーズ86.88に作業ホース26、コイルユニット2
8が接続しである。
一方、供給配管7−0の主供給配管74および供給枝管
82.84の下方には、ドレン配管を配置してあり、二
重配管構造となっていて、従来必要としていた主供給配
管74と供給枝管82.88との接続部の逆U字配管や
、1/100の勾配配管等の煩わしい配管工事をなくし
、スッキリした配管を可能にしている。
82.84の下方には、ドレン配管を配置してあり、二
重配管構造となっていて、従来必要としていた主供給配
管74と供給枝管82.88との接続部の逆U字配管や
、1/100の勾配配管等の煩わしい配管工事をなくし
、スッキリした配管を可能にしている。
すなわち、主供給配管74の下方には、主ドレン配管9
0が平行に配設しである。そして、主ドレン配管90に
は、主供給配管74の分岐用チーズ78.80を設けた
位置に対応して分岐用チーズ92.94が設けてあり、
これらの分岐用チーズ92.94にドレン枝管96.9
8が接続しである。
0が平行に配設しである。そして、主ドレン配管90に
は、主供給配管74の分岐用チーズ78.80を設けた
位置に対応して分岐用チーズ92.94が設けてあり、
これらの分岐用チーズ92.94にドレン枝管96.9
8が接続しである。
ドレン枝管96.98は、供給枝管82.84に沿って
設けられ、先端が連結部材である継手100.102を
介して供給枝管82.84の先端部と連通しているとと
もに、供給枝管82.84から重力落下機能によって得
たドレン枝管96.98内のドレンを主ドレン配管90
に導くようにしである。また、主供給配管74の分岐用
チーズ78.80と、主ドレン配管90の分岐用チーズ
90.92との間には、連結部材としての接続管104
.106が設けてあり、この接続管104.106が主
供給配管74内のドレンを主ドレン配管90に重力落下
機能によって導くようにしてあさらに、土ドレン配管9
0には、主供給配管74の継手チーズ86.88を設け
た部分に対応して分岐角チーズ10B、110が設けら
れ、この分岐用チーズ108.110と継手チーズ86
.88とが、主供給配管74と主ドレン配管90とを連
通ずる接続管によって連結されている。
設けられ、先端が連結部材である継手100.102を
介して供給枝管82.84の先端部と連通しているとと
もに、供給枝管82.84から重力落下機能によって得
たドレン枝管96.98内のドレンを主ドレン配管90
に導くようにしである。また、主供給配管74の分岐用
チーズ78.80と、主ドレン配管90の分岐用チーズ
90.92との間には、連結部材としての接続管104
.106が設けてあり、この接続管104.106が主
供給配管74内のドレンを主ドレン配管90に重力落下
機能によって導くようにしてあさらに、土ドレン配管9
0には、主供給配管74の継手チーズ86.88を設け
た部分に対応して分岐角チーズ10B、110が設けら
れ、この分岐用チーズ108.110と継手チーズ86
.88とが、主供給配管74と主ドレン配管90とを連
通ずる接続管によって連結されている。
なお、主ドレン配管90は、−#AC人気側)が継手1
12を介して供給配管70の立ち上げ部72の上部に接
続され、末端側が継手114を介して主供給配管74の
末端近傍に接続しである。また、継手114には、垂直
ドレン管116が接続してあり、主ドレン配管90内の
ドレンを垂直ドレン管116の下端部に取り付けたドレ
ンコック36の部分に導くようにしである。
12を介して供給配管70の立ち上げ部72の上部に接
続され、末端側が継手114を介して主供給配管74の
末端近傍に接続しである。また、継手114には、垂直
ドレン管116が接続してあり、主ドレン配管90内の
ドレンを垂直ドレン管116の下端部に取り付けたドレ
ンコック36の部分に導くようにしである。
上記の如く構成した実施例の作用は、次のとおりである
。
。
コンプレッサlOから吐出された圧縮空気は、圧縮空気
をエアガン30.32等の空気圧機器に供給する供給配
管系とドレンが流れるドレン配管系とを満たす、そして
、供給配管70の主供給配管74内に凝縮したドレンは
、空気圧機器が使用された時の圧縮空気の流れにつれて
移動し、分岐用チーズ78.80、継手チーズ108.
110に接続した接続管104.106等を介して主ド
レン配管90内に重力落下機能によって流下する。
をエアガン30.32等の空気圧機器に供給する供給配
管系とドレンが流れるドレン配管系とを満たす、そして
、供給配管70の主供給配管74内に凝縮したドレンは
、空気圧機器が使用された時の圧縮空気の流れにつれて
移動し、分岐用チーズ78.80、継手チーズ108.
110に接続した接続管104.106等を介して主ド
レン配管90内に重力落下機能によって流下する。
一方、供給枝管82.84内に生したドレンは、供給枝
管82.84が主供給配管74に接続しであるため、コ
イルユニット22に空気圧機器が接続していない場合、
または接続した空気圧機器を使用していない場合には、
主供給配管74側より接続管104.106を介して主
ドレン配管90に重力落下機能によって流下し、または
先端部の継手100.102、ドレン枝管96.98を
介して主ドレン配管90に流入する。また、コイルユニ
ット22に接続した空気圧機器が使用されている場合に
は、供給枝管82.84中のドレンは、空気圧機器に向
けて流れる圧縮空気とともに供給枝管82.84の先端
方向に移動し、継手100.102を介してドレン枝管
96.98内に重力落下機能によって流下する。ドレン
枝管96.9Bに入ったドレンは、ドレン枝管96.9
8内を主ドレン配管90側に流れる。
管82.84が主供給配管74に接続しであるため、コ
イルユニット22に空気圧機器が接続していない場合、
または接続した空気圧機器を使用していない場合には、
主供給配管74側より接続管104.106を介して主
ドレン配管90に重力落下機能によって流下し、または
先端部の継手100.102、ドレン枝管96.98を
介して主ドレン配管90に流入する。また、コイルユニ
ット22に接続した空気圧機器が使用されている場合に
は、供給枝管82.84中のドレンは、空気圧機器に向
けて流れる圧縮空気とともに供給枝管82.84の先端
方向に移動し、継手100.102を介してドレン枝管
96.98内に重力落下機能によって流下する。ドレン
枝管96.9Bに入ったドレンは、ドレン枝管96.9
8内を主ドレン配管90側に流れる。
主ドレン配管90内のドレンを排出する場合には、垂直
ドレン管116の下端に設けたドレンコック36を開い
て圧縮空気を噴出させる。これにより、主1ルン配管9
0内のドレンは、主ドレン配管90内を流れる圧縮空気
によってドレンコック36に搬送され、外部に排出され
る。
ドレン管116の下端に設けたドレンコック36を開い
て圧縮空気を噴出させる。これにより、主1ルン配管9
0内のドレンは、主ドレン配管90内を流れる圧縮空気
によってドレンコック36に搬送され、外部に排出され
る。
このように、圧縮空気を空気圧機器に供給する供給配管
系と、ドレンを搬送するドレン配管系とを設けて二重配
管系にしたことにより、供給配管系に生したドレンを、
接続管104.106等を介してドレン配管系に自動的
に導くことができ、季節や周囲温度に関係なくドレンを
分動搬送する機能を持った配管システムとなり、従来の
ドレンの発止個所においてそれぞれ処理する対症療法と
異なり、ドレンの管理、処理が極めて容易となる。
系と、ドレンを搬送するドレン配管系とを設けて二重配
管系にしたことにより、供給配管系に生したドレンを、
接続管104.106等を介してドレン配管系に自動的
に導くことができ、季節や周囲温度に関係なくドレンを
分動搬送する機能を持った配管システムとなり、従来の
ドレンの発止個所においてそれぞれ処理する対症療法と
異なり、ドレンの管理、処理が極めて容易となる。
また、ドレンは、圧縮空気の供給配管系でなくドレン配
管系を流れるため、供給配管系に接続した空気圧機器か
らドレンが噴出するのを防止できる。従って、実施例は
、常にドレン配管系の端末においてドレン処理ができる
機能を持っているため、従来の水冷式アフタークーラは
勿論、冷凍式エアドライヤの他、ラインのフィルタ、セ
パレータまでも省くことができ、配管システムの設置コ
スト、保守管理コストを大幅に削減することが可能とな
る。しかも、二重配管構造となっているため、ドレン配
管系骨だけエア容量が大きくなる利点がある。このため
、許容圧力変動が従来と同じである場合には、その分だ
け配管径が小さくてよい。
管系を流れるため、供給配管系に接続した空気圧機器か
らドレンが噴出するのを防止できる。従って、実施例は
、常にドレン配管系の端末においてドレン処理ができる
機能を持っているため、従来の水冷式アフタークーラは
勿論、冷凍式エアドライヤの他、ラインのフィルタ、セ
パレータまでも省くことができ、配管システムの設置コ
スト、保守管理コストを大幅に削減することが可能とな
る。しかも、二重配管構造となっているため、ドレン配
管系骨だけエア容量が大きくなる利点がある。このため
、許容圧力変動が従来と同じである場合には、その分だ
け配管径が小さくてよい。
また、二重配管であるから配管量が2倍必要であるとは
限らず、例えば供給配管径が大きい場合、ドレン系の配
管径は供給配管系の数分の1でもよく、また後述するよ
うに、供給配管系が格子状に配設される場合などは、ド
レン系の配管を供給系より少なくすることが可能であり
、現場に合わせて設計施工すればトータルでは大変安い
設備費となる。しかも、小径の場合は、鋼管配管でなく
前記ナイロン配管でもよいことと、配管に勾配を付ける
必要がないことにより、チューブシステムのマニュアル
があれば、専門業者を必要とすることなく配管の施工を
することができ、施工費用が非常に安くなる。また、ナ
イロン配管は、管内部が滑らかで流通抵抗が小さいため
、圧力の低下が少ない利点がある。
限らず、例えば供給配管径が大きい場合、ドレン系の配
管径は供給配管系の数分の1でもよく、また後述するよ
うに、供給配管系が格子状に配設される場合などは、ド
レン系の配管を供給系より少なくすることが可能であり
、現場に合わせて設計施工すればトータルでは大変安い
設備費となる。しかも、小径の場合は、鋼管配管でなく
前記ナイロン配管でもよいことと、配管に勾配を付ける
必要がないことにより、チューブシステムのマニュアル
があれば、専門業者を必要とすることなく配管の施工を
することができ、施工費用が非常に安くなる。また、ナ
イロン配管は、管内部が滑らかで流通抵抗が小さいため
、圧力の低下が少ない利点がある。
いま一つのナイロン配管の利点は、鋼管配管と異なって
錆びないため、途中配管内に生じる錆によるゴミ状のも
のが発生せず、より清浄気体が保持できる。この点に関
し、鋼管配管では、代表的システムである第7図におい
ても、ドレンのみならず、端末処理をトータルでできな
いため、メインフィルタでは解決にならず、符号54.
56に示した端末フィルタをドレン以外にも必要とする
。
錆びないため、途中配管内に生じる錆によるゴミ状のも
のが発生せず、より清浄気体が保持できる。この点に関
し、鋼管配管では、代表的システムである第7図におい
ても、ドレンのみならず、端末処理をトータルでできな
いため、メインフィルタでは解決にならず、符号54.
56に示した端末フィルタをドレン以外にも必要とする
。
さらに、圧縮空気の供給システムにおいては鋼管配管が
原則であり、鋼管を使用することによる無視できない錆
によるゴミの発生が途中の配管ラインで生じることがわ
かっており、これを除去するにはフィルタがないと無理
であって、フィルタは目詰まりを起すため、その管理が
大変である。そして、大規模鋼管配管においては、錆の
発生が多いため、やりかたによっては大変な配管工事に
なる。
原則であり、鋼管を使用することによる無視できない錆
によるゴミの発生が途中の配管ラインで生じることがわ
かっており、これを除去するにはフィルタがないと無理
であって、フィルタは目詰まりを起すため、その管理が
大変である。そして、大規模鋼管配管においては、錆の
発生が多いため、やりかたによっては大変な配管工事に
なる。
なお、前記実施例においては、二重配管構造について説
明したが、三重以上の配管構造番こしてもよいことは勿
論である。
明したが、三重以上の配管構造番こしてもよいことは勿
論である。
第2図は、本発明の第2実施例の一部を模式的に示した
斜視図である。
斜視図である。
第2図において、符号120.122は、空気圧機器に
圧縮空気を供給する供給配管であって、コンプレ・ンサ
に接続した本図に図示しない主供給配管から分岐し、相
互器こほぼ平行して配設しである。また、供給配管12
0.122は、前記実施例と同様に、勾配を付けられる
ことなくほぼ水平に配設しである。そして、供給配管】
20と供給配管122とは、複数の個所において連通管
124.126により相互に連通しである。
圧縮空気を供給する供給配管であって、コンプレ・ンサ
に接続した本図に図示しない主供給配管から分岐し、相
互器こほぼ平行して配設しである。また、供給配管12
0.122は、前記実施例と同様に、勾配を付けられる
ことなくほぼ水平に配設しである。そして、供給配管】
20と供給配管122とは、複数の個所において連通管
124.126により相互に連通しである。
一方、供給配管120と供給配管122との中間の下方
には、ドレン配管12Bが配置しである。
には、ドレン配管12Bが配置しである。
このドレン配管12Bは、連結部材である連結管130
a、130b、132a、132b等を介して供給配管
120.12Bと連通しでおり、供給配管120.12
2に生したドレンを重力落下機能によってドレン配管1
2Bに流下させることができるようにしである。
a、130b、132a、132b等を介して供給配管
120.12Bと連通しでおり、供給配管120.12
2に生したドレンを重力落下機能によってドレン配管1
2Bに流下させることができるようにしである。
このように構成した第2実施例においては、空気圧機器
に圧縮空気を供給する供給配管が複数存在したり、格子
状に配管されている場合に、ドレンの流量が圧縮空気の
流量に比較して極めて少ないため、ドレン配管の配管量
を供給配管の配管量より減少させることができ、システ
ムのコストを低減できる。
に圧縮空気を供給する供給配管が複数存在したり、格子
状に配管されている場合に、ドレンの流量が圧縮空気の
流量に比較して極めて少ないため、ドレン配管の配管量
を供給配管の配管量より減少させることができ、システ
ムのコストを低減できる。
第3図は、本発明の第3実施例の説明図である。
第3図において、供給配管120.121,122、−
−−−は、主供給配管から分岐してほぼ水平に配設され
、本図に図示しない空気圧機器に圧縮空気を供給する。
−−−は、主供給配管から分岐してほぼ水平に配設され
、本図に図示しない空気圧機器に圧縮空気を供給する。
そして、供給配管122の下方には、ドレン配管128
が平行して配設しである。
が平行して配設しである。
このドレン配管12Bは、複数個所に管軸に直交したド
レン枝管129a、129b、 −−−−一を有してお
り、ドレン枝管129a、129b、−−−−−に連結
管130a、130b、131a1131b。
レン枝管129a、129b、 −−−−一を有してお
り、ドレン枝管129a、129b、−−−−−に連結
管130a、130b、131a1131b。
132a、132b等を介して供給配管120.121
.122、−−−−−が接続しである。
.122、−−−−−が接続しである。
本実施例においても、第2図の実施例と同様に、ドレン
配管の配管量を供給配管の配管量より少なくすることが
できる。また、本実施例は、第2図の実施例と異なり、
水平方向の配管と垂直方向の配管とからなるため、施工
が容易であるとともに、天井に設けた照明器具や揚重装
置等との干渉を容易に避けることができる。
配管の配管量を供給配管の配管量より少なくすることが
できる。また、本実施例は、第2図の実施例と異なり、
水平方向の配管と垂直方向の配管とからなるため、施工
が容易であるとともに、天井に設けた照明器具や揚重装
置等との干渉を容易に避けることができる。
第4図は、本発明の第4実施例の説明図である。
第4図に示した第4実施例は、主供給配管74と主ドレ
ン配管90とがセパレータ兼用分配器140(140a
〜140n)によって連通している。この分配器140
は、上部の分配部142とその下方のセパレータ部14
4とからなっている。
ン配管90とがセパレータ兼用分配器140(140a
〜140n)によって連通している。この分配器140
は、上部の分配部142とその下方のセパレータ部14
4とからなっている。
セパレータ部144は、第5図に示したように有底円筒
状のケーシング146の中心部にフィルタ148を配置
した構造をなしている。ケーシング146は、下部と上
部に袂数(例えば、中心に対して90度間隔で4つ)の
接続口150.152が形成してあり、下部の接続口1
50に継手153を介して王ドレン配管90が、上部の
接続口152に継手155を介して主供給配管70が接
続できるようにしである(第4図参照)、また、ケーシ
ング146は、上端部内周面に分配部142を螺合する
ためのねじ部154(フランジ式でもよい)が形成しで
あるとともに、このねし部154の下部に仕切板156
を配置するための段部158が設けである。
状のケーシング146の中心部にフィルタ148を配置
した構造をなしている。ケーシング146は、下部と上
部に袂数(例えば、中心に対して90度間隔で4つ)の
接続口150.152が形成してあり、下部の接続口1
50に継手153を介して王ドレン配管90が、上部の
接続口152に継手155を介して主供給配管70が接
続できるようにしである(第4図参照)、また、ケーシ
ング146は、上端部内周面に分配部142を螺合する
ためのねじ部154(フランジ式でもよい)が形成しで
あるとともに、このねし部154の下部に仕切板156
を配置するための段部158が設けである。
仕切板15Gは、セパレータ部144と分配部142と
を区画するとともにパツキンの役割をなし、ねし部15
4に螺合した分配部142の下端面とケーシング146
の段部158とに挾持さねこの部分から圧縮空気が漏れ
るのを防止している。
を区画するとともにパツキンの役割をなし、ねし部15
4に螺合した分配部142の下端面とケーシング146
の段部158とに挾持さねこの部分から圧縮空気が漏れ
るのを防止している。
また、仕切板156は、中心孔(図示せず)を有するド
ーナツ状をなし、下面の中心孔周囲に円錐台状のサポー
ト160が固定しである。サポート160は、中心部に
フィルタ76を挿入するための孔が形成してあり、上部
が挿入されたフィルタ148を支持するとともに、主供
給配管74から流入してきた圧縮空気が直接フィルタ1
48に当たるのを防止し、さらに圧縮空気中を遠心分離
作用によってケーシング内壁部161に衝突さセて、ケ
ーシング内壁部161とともに圧縮空気中のドレンを分
離するドレンセパレータの機能を有している。
ーナツ状をなし、下面の中心孔周囲に円錐台状のサポー
ト160が固定しである。サポート160は、中心部に
フィルタ76を挿入するための孔が形成してあり、上部
が挿入されたフィルタ148を支持するとともに、主供
給配管74から流入してきた圧縮空気が直接フィルタ1
48に当たるのを防止し、さらに圧縮空気中を遠心分離
作用によってケーシング内壁部161に衝突さセて、ケ
ーシング内壁部161とともに圧縮空気中のドレンを分
離するドレンセパレータの機能を有している。
一方、主供給配管74と主ドレン配管90との一番末端
に設けた分配器140nには、第5図の破線に示したよ
うに、セパレータ部144の底部にドレン口163が形
成してあり、このドレン口163に継手162を介して
オートドレン装置164が接続できるようにしである。
に設けた分配器140nには、第5図の破線に示したよ
うに、セパレータ部144の底部にドレン口163が形
成してあり、このドレン口163に継手162を介して
オートドレン装置164が接続できるようにしである。
分配器部142は中空の椀状をなし、矢印に示したよう
にフィルタ148を通過した圧縮空気が流入するととも
に、この圧縮空気を外部に取り出すための複数の取出口
166が設けられ、第4図に示したように、継手を介し
てコイルユニット22や作業ホース26または末端供給
枝管16日が接続できるようにしである。なお、コイル
ユニット22や作業ホース26等の先端に設けた符号1
70は、空気圧機器を結合するための、いわゆるワンタ
ッチ式のソケットである(を通の継手でもよい)。
にフィルタ148を通過した圧縮空気が流入するととも
に、この圧縮空気を外部に取り出すための複数の取出口
166が設けられ、第4図に示したように、継手を介し
てコイルユニット22や作業ホース26または末端供給
枝管16日が接続できるようにしである。なお、コイル
ユニット22や作業ホース26等の先端に設けた符号1
70は、空気圧機器を結合するための、いわゆるワンタ
ッチ式のソケットである(を通の継手でもよい)。
前記したフィルタ14Bは、圧縮空気が流入、通過して
も変形しない剛性を有するとともに、腐食しない部材、
例えばステンレス鋼からなる細いリボン状のものから構
成しである。そして、フィルタ148は、有効断面積が
主供給配管74の断面積の数10倍以上となるように形
成して、分配部142側に流出する圧縮空気の圧力の低
下が生しないようにしであるとともに、フィルタ14B
内を通過する圧縮空気とフィルタ14Bのエレメントと
の接触面積が、主供給配管70の断面積の数1000倍
となるように構成し、圧縮空気中の水分、油分、ゴミ等
を確実に捕捉できるようにしである。
も変形しない剛性を有するとともに、腐食しない部材、
例えばステンレス鋼からなる細いリボン状のものから構
成しである。そして、フィルタ148は、有効断面積が
主供給配管74の断面積の数10倍以上となるように形
成して、分配部142側に流出する圧縮空気の圧力の低
下が生しないようにしであるとともに、フィルタ14B
内を通過する圧縮空気とフィルタ14Bのエレメントと
の接触面積が、主供給配管70の断面積の数1000倍
となるように構成し、圧縮空気中の水分、油分、ゴミ等
を確実に捕捉できるようにしである。
上記の如く構成した第4実施例の作用は、例えばセパレ
ータ兼用分配器140aに接続したコ1ルユニント22
には空気圧機器が取り付けられ1おらず、分配器140
bに接続した作業ホース26に空気圧機器30が取り付
けられ、使用されマいる場合、次のとおりである。
ータ兼用分配器140aに接続したコ1ルユニント22
には空気圧機器が取り付けられ1おらず、分配器140
bに接続した作業ホース26に空気圧機器30が取り付
けられ、使用されマいる場合、次のとおりである。
コンプレッサからの圧縮空気は、主供給配管74と主ド
レン配管90とを介して分配器140aのセパレータ部
144に流入する。主供給配管74からセパレータ部1
44に流入した圧縮空気は円錐台状のサポート160に
衝突し、遠心分M(↑用によって内壁部161にも当り
、圧縮空気中に含まれている水分、油分の一部がドレン
172としてセパレータ部144の底部に滴下する。し
かし、分配器140aには空気圧機器が接続されていな
いため、人気側(第5図の左側)の主供給配管74から
セパレータ部144に入った圧縮空気は、サポート16
0の周囲を通り、はとんどがそのまま末端側の主供給配
管74に流れる。また、人気側の主ドレン配管90から
セパレータ部144に流入した圧縮空気は、そのまま末
端側の主ドレン配管90に流れ、セパレータ部144の
下部に溜まったトレン172を末端側の主ドレン配管9
0に搬送する。
レン配管90とを介して分配器140aのセパレータ部
144に流入する。主供給配管74からセパレータ部1
44に流入した圧縮空気は円錐台状のサポート160に
衝突し、遠心分M(↑用によって内壁部161にも当り
、圧縮空気中に含まれている水分、油分の一部がドレン
172としてセパレータ部144の底部に滴下する。し
かし、分配器140aには空気圧機器が接続されていな
いため、人気側(第5図の左側)の主供給配管74から
セパレータ部144に入った圧縮空気は、サポート16
0の周囲を通り、はとんどがそのまま末端側の主供給配
管74に流れる。また、人気側の主ドレン配管90から
セパレータ部144に流入した圧縮空気は、そのまま末
端側の主ドレン配管90に流れ、セパレータ部144の
下部に溜まったトレン172を末端側の主ドレン配管9
0に搬送する。
一方、分配器140bの分配部142には、作業ホース
26を介して空気圧機器30が取り付けられ、使用され
ているため、セパレータ部+44ζこ流入した圧縮空気
の一部が分配部142に流入する。すなわち、主供給配
管74を介してセパレータ部144に流入した圧縮空気
は、第5図の矢印に示したように一部がサポート160
の下方に流れ、生ドレン配管90から流入した圧縮空気
の一部とともにフィルタ14Bに入る。この際、サポー
ト160に沿って下方に向かう圧縮空気は、サポート1
60が円錐台状をなしているため、遠心分離作用によっ
てケーシング内壁部161に衝突させられ、サポート1
60の表面におけると同様に、水、油分の一部がケーシ
ング内壁部161の表面で分離される。
26を介して空気圧機器30が取り付けられ、使用され
ているため、セパレータ部+44ζこ流入した圧縮空気
の一部が分配部142に流入する。すなわち、主供給配
管74を介してセパレータ部144に流入した圧縮空気
は、第5図の矢印に示したように一部がサポート160
の下方に流れ、生ドレン配管90から流入した圧縮空気
の一部とともにフィルタ14Bに入る。この際、サポー
ト160に沿って下方に向かう圧縮空気は、サポート1
60が円錐台状をなしているため、遠心分離作用によっ
てケーシング内壁部161に衝突させられ、サポート1
60の表面におけると同様に、水、油分の一部がケーシ
ング内壁部161の表面で分離される。
フィルタ14Bに入った圧縮空気は、フィルタ148の
エレメントと接触しつつ上方へ移動し、分配部142に
流入する。このとき、圧縮空気内の水分および油分は、
非常に遅い流速でフィルタ14B(7)エレメントとの
衝突を繰り返し、エレメントの面上において凝縮し、ド
レン172となってセパレータ部144の下方に流下す
る。また、圧縮空気に含まれている塵埃は、フィルタ1
4Bのエレメントと接触した際に、エレメントに凝縮し
たドレン172に捕捉され、ドレン172とともにセパ
レータ部144の下方に流下する。
エレメントと接触しつつ上方へ移動し、分配部142に
流入する。このとき、圧縮空気内の水分および油分は、
非常に遅い流速でフィルタ14B(7)エレメントとの
衝突を繰り返し、エレメントの面上において凝縮し、ド
レン172となってセパレータ部144の下方に流下す
る。また、圧縮空気に含まれている塵埃は、フィルタ1
4Bのエレメントと接触した際に、エレメントに凝縮し
たドレン172に捕捉され、ドレン172とともにセパ
レータ部144の下方に流下する。
このため、分配部142に流入した圧縮空気中は、水分
と油分、ゴミ分とがほとんど除去されているとともに、
粒径が約20μm以上の塵埃を取り除くことができる。
と油分、ゴミ分とがほとんど除去されているとともに、
粒径が約20μm以上の塵埃を取り除くことができる。
従って、空気圧機器には、乾燥した清浄な圧縮空気が供
給され、空気圧機器からドレンが噴出したり、空気圧機
器が目詰まりしたりすること等を避けることができる。
給され、空気圧機器からドレンが噴出したり、空気圧機
器が目詰まりしたりすること等を避けることができる。
また、実施例のフィルタ14Bは、リボン状のステンテ
ス鋼によって構成しであるため、腐食したり、圧縮空気
によってエレメントが潰れて目詰まりを起こしたりする
ことがなく、保守を必要とセずに長期間使用するこがで
き、運転経費の低減が図れる。
ス鋼によって構成しであるため、腐食したり、圧縮空気
によってエレメントが潰れて目詰まりを起こしたりする
ことがなく、保守を必要とセずに長期間使用するこがで
き、運転経費の低減が図れる。
しかも、フィルタ14Bによって#縮したドレンが塵埃
を捕捉するため、従来必要としていたメインおよびライ
ン用のフィルタやセパレータは勿論、水冷式アフターク
ーラ、冷凍式ドライヤおよび一般的な末端のフィルタま
でをも省くことができる。
を捕捉するため、従来必要としていたメインおよびライ
ン用のフィルタやセパレータは勿論、水冷式アフターク
ーラ、冷凍式ドライヤおよび一般的な末端のフィルタま
でをも省くことができる。
また、本実施例のようにセパレータ兼用分配器140を
設けた配管システムにおいては、各配管が鋼管から構成
されている場合であっても、分配器+40のフィルタ1
48が配管内で発生した錆等を除去するため、特別な末
端フィルタを必要としない。勿論、第7図の如き各種保
護jIJ器も必要なく、単なるセパレータでは駄目であ
るが、本システムのセパレータ兼用分配器140は、目
詰まりしないフィルタ148を内蔵しているため、フィ
ルタの目詰まりの問題も半永久的にノーメンテナンスで
解決できる。従って、従来のシステムにおいて月に1回
程度必要としていたフィルタの逆洗浄を省くことができ
、保守が容易であるとともに、維持費を低減することが
できる。
設けた配管システムにおいては、各配管が鋼管から構成
されている場合であっても、分配器+40のフィルタ1
48が配管内で発生した錆等を除去するため、特別な末
端フィルタを必要としない。勿論、第7図の如き各種保
護jIJ器も必要なく、単なるセパレータでは駄目であ
るが、本システムのセパレータ兼用分配器140は、目
詰まりしないフィルタ148を内蔵しているため、フィ
ルタの目詰まりの問題も半永久的にノーメンテナンスで
解決できる。従って、従来のシステムにおいて月に1回
程度必要としていたフィルタの逆洗浄を省くことができ
、保守が容易であるとともに、維持費を低減することが
できる。
なお、オートドレン装置164は、装置内にドレンが所
定量溜まると自動的に排出口を解放し、圧縮空気を噴出
してドレンを外部に排出する。これにより、分配器14
0のセパレータ部144内のドレン172は、主ドレン
配管90内を流れる圧縮空気によってオートドレン装置
164に搬送され、外部に自動的に排出されるため、季
節や温度に関係なく配管シスレムのノーメンテナンス化
が実現される。
定量溜まると自動的に排出口を解放し、圧縮空気を噴出
してドレンを外部に排出する。これにより、分配器14
0のセパレータ部144内のドレン172は、主ドレン
配管90内を流れる圧縮空気によってオートドレン装置
164に搬送され、外部に自動的に排出されるため、季
節や温度に関係なく配管シスレムのノーメンテナンス化
が実現される。
前記実施例においては、圧縮気体が空気である場合につ
いて説明したが、圧縮気体は空気に限定されず、窒素ガ
スや酸素ガスまたは燃料ガス等であってもよいことは勿
論である。
いて説明したが、圧縮気体は空気に限定されず、窒素ガ
スや酸素ガスまたは燃料ガス等であってもよいことは勿
論である。
以上に説明したように、本発明の圧縮気体供給配管シス
テムによれば、圧縮気体を供給する供給配管とドレンを
通すドレン配管とを別系統にし、供給配管に生したドレ
ンを重力落下機能を有する連結部材を介してドレン配管
に導き、ドレン配管によって自動的、集中的にドレン口
に搬送するようにしたため、多くのドレンの管理が必要
なくなり、供給配管の末端から噴出することがなく、例
えば供給配管に接続した空気圧機器からドレンが噴出し
て製品や空気圧機器の動作に悪影響を与えるなどの弊害
を防止できる。また、従来、供給元でのメインにおける
ドレンの処理をしていた水冷式アフタークーラ、メイン
およびラインセパレータ、フィルタ、冷凍式エアドライ
ヤ等の高価な保護機器が不要となる。
テムによれば、圧縮気体を供給する供給配管とドレンを
通すドレン配管とを別系統にし、供給配管に生したドレ
ンを重力落下機能を有する連結部材を介してドレン配管
に導き、ドレン配管によって自動的、集中的にドレン口
に搬送するようにしたため、多くのドレンの管理が必要
なくなり、供給配管の末端から噴出することがなく、例
えば供給配管に接続した空気圧機器からドレンが噴出し
て製品や空気圧機器の動作に悪影響を与えるなどの弊害
を防止できる。また、従来、供給元でのメインにおける
ドレンの処理をしていた水冷式アフタークーラ、メイン
およびラインセパレータ、フィルタ、冷凍式エアドライ
ヤ等の高価な保護機器が不要となる。
また、連結部材中に、圧縮気体中の液体の粒子を除去す
るフィルタを設けると、より清浄な乾いた圧縮気体を取
り出すことができ、効果をさらに高めることができる。
るフィルタを設けると、より清浄な乾いた圧縮気体を取
り出すことができ、効果をさらに高めることができる。
第1図は本発明の第1実施例に係る圧縮気体供給配管シ
ステムの説明図、第2図は第2実施例の一部を模式的に
示した斜視図、第3図は第3実施例の説明図、第4図は
第4実施例の説明図、第5図は第4実施例に用いるセパ
レータ兼用分配器の断面図、第6図は従来の圧縮気体供
給配管システムの一例を示す説明図、第7図は従来の保
護機器を用いた圧縮気体供給配管システムの説明図であ
る。 (高圧供給a)、30、 ドレンコック(ドレ 74 − 主供給配管、 〇 −主ドレン配管、 104.106、l (接続管、継手、セ 2−分配部、14 フィルタ。 10− コンブレンサ 32−エアガン、36 ンロ)、70− 供給配管、 82.84−供給枝管、9 96.98−−−ドレン枝管、 14.140−−一 連結部材 パレータ兼用分配ri)、14 4− セパレータ部、148
ステムの説明図、第2図は第2実施例の一部を模式的に
示した斜視図、第3図は第3実施例の説明図、第4図は
第4実施例の説明図、第5図は第4実施例に用いるセパ
レータ兼用分配器の断面図、第6図は従来の圧縮気体供
給配管システムの一例を示す説明図、第7図は従来の保
護機器を用いた圧縮気体供給配管システムの説明図であ
る。 (高圧供給a)、30、 ドレンコック(ドレ 74 − 主供給配管、 〇 −主ドレン配管、 104.106、l (接続管、継手、セ 2−分配部、14 フィルタ。 10− コンブレンサ 32−エアガン、36 ンロ)、70− 供給配管、 82.84−供給枝管、9 96.98−−−ドレン枝管、 14.140−−一 連結部材 パレータ兼用分配ri)、14 4− セパレータ部、148
Claims (2)
- (1)圧縮気体を高圧供給源から使用端末に導く供給配
管と、この供給配管より低い位置に配設され、供給配管
内に凝縮した液体をドレン口に導くドレン配管と、この
ドレン配管と前記供給配管とを連通し、供給配管内に凝
縮した前記液体を重力落下機能によってドレン配管に導
く連結部材とを有することを特徴とする圧縮気体供給配
管システム。 - (2)前記連結部材は、前記圧縮気体中の前記液体の粒
子とを捕捉するフィルタを有していることを特徴とする
請求項1に記載の圧縮気体供給配管システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073977A JPH0730880B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 圧縮空気供給配管システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2073977A JPH0730880B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 圧縮空気供給配管システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277900A true JPH03277900A (ja) | 1991-12-09 |
| JPH0730880B2 JPH0730880B2 (ja) | 1995-04-10 |
Family
ID=13533668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2073977A Expired - Lifetime JPH0730880B2 (ja) | 1990-03-23 | 1990-03-23 | 圧縮空気供給配管システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0730880B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119874A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Murata Mfg Co Ltd | 送液システム |
| JP2017036804A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社タブチ | エア配管システムおよびエア配管システムの施工方法 |
| JP2022061385A (ja) * | 2020-10-06 | 2022-04-18 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気圧回路 |
| JP7763526B1 (ja) * | 2024-07-16 | 2025-11-04 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気圧回路システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114621U (ja) * | 1977-02-19 | 1978-09-12 | ||
| JPS5625894U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-10 |
-
1990
- 1990-03-23 JP JP2073977A patent/JPH0730880B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53114621U (ja) * | 1977-02-19 | 1978-09-12 | ||
| JPS5625894U (ja) * | 1979-08-07 | 1981-03-10 |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013119874A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-06-17 | Murata Mfg Co Ltd | 送液システム |
| JP2017036804A (ja) * | 2015-08-11 | 2017-02-16 | 株式会社タブチ | エア配管システムおよびエア配管システムの施工方法 |
| KR20170019320A (ko) * | 2015-08-11 | 2017-02-21 | 가부시키가이샤 다부치 | 에어배관 시스템 및 에어배관 시스템의 시공방법 |
| JP2022061385A (ja) * | 2020-10-06 | 2022-04-18 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気圧回路 |
| JP7763526B1 (ja) * | 2024-07-16 | 2025-11-04 | 株式会社フクハラ | 圧縮空気圧回路システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0730880B2 (ja) | 1995-04-10 |
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