JPH03277979A - 零相電圧検出装置 - Google Patents
零相電圧検出装置Info
- Publication number
- JPH03277979A JPH03277979A JP2026505A JP2650590A JPH03277979A JP H03277979 A JPH03277979 A JP H03277979A JP 2026505 A JP2026505 A JP 2026505A JP 2650590 A JP2650590 A JP 2650590A JP H03277979 A JPH03277979 A JP H03277979A
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- JP
- Japan
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- phase
- zero
- voltage
- phase voltage
- electric field
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、配電状態モニタリングセンサーなど三相配
電線の配電状態を示す零相電圧を直接簡単な方法で精度
よく検出できる零相電圧検出装置に関する。
電線の配電状態を示す零相電圧を直接簡単な方法で精度
よく検出できる零相電圧検出装置に関する。
従来の技術
従来の零相電圧検出装置は、第3図に示すように、三相
高圧配電線1の各相に分圧器(内側電極2A、外側電極
2Bおよび電極間誘電体6により構成)を設置し、その
各分圧器の出力電圧(分圧をそれぞれ電圧センサー4で
常時モニタし、その各相の電圧値をデータ処理部5にお
いてベクトル的に加算することにより、間接的ではある
が非接触で三相高圧配電線の零相電圧を検出するもので
ある。
高圧配電線1の各相に分圧器(内側電極2A、外側電極
2Bおよび電極間誘電体6により構成)を設置し、その
各分圧器の出力電圧(分圧をそれぞれ電圧センサー4で
常時モニタし、その各相の電圧値をデータ処理部5にお
いてベクトル的に加算することにより、間接的ではある
が非接触で三相高圧配電線の零相電圧を検出するもので
ある。
発明が解決しようとする課題
上記従来の方法では、各相が他相の影響を受けたり、各
相の電圧センサーに感度バラツキがあり正確な各相電圧
が測定できないため、各相電圧のペク)A/加算で求め
られる零相電圧に誤差が含まれ事故等の誤判断を起こす
ことがあった。
相の電圧センサーに感度バラツキがあり正確な各相電圧
が測定できないため、各相電圧のペク)A/加算で求め
られる零相電圧に誤差が含まれ事故等の誤判断を起こす
ことがあった。
本発明は、従来の零相電圧検出装置がもつ上記のような
問題点を解決し、従来のものよりもコストのかからない
簡易な方法で精度よく零相電圧を検出することを目的と
する。
問題点を解決し、従来のものよりもコストのかからない
簡易な方法で精度よく零相電圧を検出することを目的と
する。
課題を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本発明の零相室)
圧検出装置は、三相高圧配電線を一括してその周囲に筒
状室11(例えば銅板)を非接触で設け、その外側に電
界センサーを取付けて電極外側に発生する零相電圧に比
例する電荷を観測するか、または、筒状電極に対してそ
の外側に筒状平行電極を設けて電極間電圧を観測するだ
めの電圧センサーを設ける、という構成を有する。
状室11(例えば銅板)を非接触で設け、その外側に電
界センサーを取付けて電極外側に発生する零相電圧に比
例する電荷を観測するか、または、筒状電極に対してそ
の外側に筒状平行電極を設けて電極間電圧を観測するだ
めの電圧センサーを設ける、という構成を有する。
作 用
本発明は上記のような構成により、各相電圧を測定する
ことなく直接零相電圧を観測できるため、他相の影響お
よび各相電圧センサー自身の感度バラツキに起因する誤
差を無視することができ、事故の誤判断がなくなる。
ことなく直接零相電圧を観測できるため、他相の影響お
よび各相電圧センサー自身の感度バラツキに起因する誤
差を無視することができ、事故の誤判断がなくなる。
さらに、電圧センサーあるいは電界センサーの絶対数が
三相の場合従来例に比べて3分の1ですみ、また、三相
高圧配電線周囲の平行筒状電極の設置位置も任意でよい
ので、コストおよび作業性の上で有利となる。
三相の場合従来例に比べて3分の1ですみ、また、三相
高圧配電線周囲の平行筒状電極の設置位置も任意でよい
ので、コストおよび作業性の上で有利となる。
実施例
本発明の第1の実施例を第1図を参照しながら説明する
。図に示すように被測定物である三相平行高電圧電線1
を一括して筒状電極3で囲み電極面に対して平行すなわ
ち電界Eに対して垂直になるように設置された電界セン
サー4Aと信号処理部6.入力光ファイバ7、出力光フ
ァイバ8より構成されている。ここで、筒状室4i3は
前記三相平行高圧電線1の周囲で、かつ非接触であれば
任意の位置でよい。
。図に示すように被測定物である三相平行高電圧電線1
を一括して筒状電極3で囲み電極面に対して平行すなわ
ち電界Eに対して垂直になるように設置された電界セン
サー4Aと信号処理部6.入力光ファイバ7、出力光フ
ァイバ8より構成されている。ここで、筒状室4i3は
前記三相平行高圧電線1の周囲で、かつ非接触であれば
任意の位置でよい。
ここで、電界センサー4A、信号処理部6.入力光ファ
イバ7、出力光ファイバ8の構成を更にくわしく説明す
ると、電界センサー4Aには、電気光学効果(ポッケル
ス効果やカー効果)を利用した電気光学偏光器、例えば
リチウムナイオベート、ニオブ酸リチウムのような素材
に電界の方向Σと直角な方向に光を通すように構成し、
信号処理部6から発した光が入力光ファイバ7を通じて
電界センサー4A内でまず偏光板(図示せず)、電気光
学偏光器(図示せず)、検光器(図示せず)を通シ、出
力光ファイバ8を経て信号処理部5に加えられるように
なっている。
イバ7、出力光ファイバ8の構成を更にくわしく説明す
ると、電界センサー4Aには、電気光学効果(ポッケル
ス効果やカー効果)を利用した電気光学偏光器、例えば
リチウムナイオベート、ニオブ酸リチウムのような素材
に電界の方向Σと直角な方向に光を通すように構成し、
信号処理部6から発した光が入力光ファイバ7を通じて
電界センサー4A内でまず偏光板(図示せず)、電気光
学偏光器(図示せず)、検光器(図示せず)を通シ、出
力光ファイバ8を経て信号処理部5に加えられるように
なっている。
上記のように構成された本発明の第1の実施例について
次にその動作を説明すると、三相平行高圧電線1の周囲
の任意の位置に形成した筒状電極3の外部表面に発生す
る電荷はガウスの定理より筒状電極内の総電荷に比例し
、その総電荷は各相電圧のベクトル加算すなわち零相電
圧に比例する。
次にその動作を説明すると、三相平行高圧電線1の周囲
の任意の位置に形成した筒状電極3の外部表面に発生す
る電荷はガウスの定理より筒状電極内の総電荷に比例し
、その総電荷は各相電圧のベクトル加算すなわち零相電
圧に比例する。
したがって、筒状電極3の外側に発生する電界も零相電
圧に比例し、上記電界センサー4Aにより三相平行高圧
電線1の零相電圧を検出することができる。このとき電
界センサー4A内では電界Eの強さに応じて電気光学偏
光器の偏光面が電界Eの方向に広がるので、偏光板と検
光器の偏光面をこの方向に合わせておけば、電界の強さ
に応じて信号処理部6に入射する光量も増加し、電界の
強さは零相電圧に応じて強くなるので、前記入射光量の
増加は零相電圧の増加として検出することができる。そ
して、前記電界センサー4Aで観測される電界は不必要
な正相成分と逆相成分が含まれず、また、三相配電線の
相互作用による誤差成分も打ち消されて無視できるので
、誤差の少ない信頼性の高いデータが得られる。
圧に比例し、上記電界センサー4Aにより三相平行高圧
電線1の零相電圧を検出することができる。このとき電
界センサー4A内では電界Eの強さに応じて電気光学偏
光器の偏光面が電界Eの方向に広がるので、偏光板と検
光器の偏光面をこの方向に合わせておけば、電界の強さ
に応じて信号処理部6に入射する光量も増加し、電界の
強さは零相電圧に応じて強くなるので、前記入射光量の
増加は零相電圧の増加として検出することができる。そ
して、前記電界センサー4Aで観測される電界は不必要
な正相成分と逆相成分が含まれず、また、三相配電線の
相互作用による誤差成分も打ち消されて無視できるので
、誤差の少ない信頼性の高いデータが得られる。
この発明の第2の実施例を第2図を参照しながら説明す
る。本実施例は、図に示すように被測定物である三相平
行高圧電線1の周囲に内側筒状電極3A−誘電体6−外
側筒状電極3Bの順に囲み、内側筒状電極3Aと外側筒
状電極3Bの電極間電圧を測定する電圧センサー4Bと
信号処理部6より構成されている。誘電体6は空気でも
差支えない。ここで、内側筒状電極3Aと外側筒状電極
3Bは前記三相平行高圧電線1の周囲でかつ非接触であ
れば任意の位置でよい。ここで電圧センサー4Bは、第
1の実施例で用いた電界センサー4Aの電気光学偏光器
に光と直角の方向に電界を与えるように2枚の電極を付
けたもので、電極に加わる電圧に応じて電界が加わり、
従って信号処理部6に加わる入射光も増加するものであ
る。
る。本実施例は、図に示すように被測定物である三相平
行高圧電線1の周囲に内側筒状電極3A−誘電体6−外
側筒状電極3Bの順に囲み、内側筒状電極3Aと外側筒
状電極3Bの電極間電圧を測定する電圧センサー4Bと
信号処理部6より構成されている。誘電体6は空気でも
差支えない。ここで、内側筒状電極3Aと外側筒状電極
3Bは前記三相平行高圧電線1の周囲でかつ非接触であ
れば任意の位置でよい。ここで電圧センサー4Bは、第
1の実施例で用いた電界センサー4Aの電気光学偏光器
に光と直角の方向に電界を与えるように2枚の電極を付
けたもので、電極に加わる電圧に応じて電界が加わり、
従って信号処理部6に加わる入射光も増加するものであ
る。
以上のように構成された本発明の第2の実施例について
、以下その動作を説明すると、三相平行高圧電線1の周
囲の任意の位置に形成した内側筒状電極3Aの外部表面
に発生する電荷はガウスの定理より内側筒状電極内の総
電荷に比例し、その総電荷は各相電圧のベクトル加算、
すなわち零相電圧に比例する。従って、内側筒状電極3
Aと外側筒状室FMa Bの間に発生する電圧も零相電
圧に比例し、上記電圧センサー4Bにより三相平行高圧
電線1の零相電圧を検出することができる。そして、前
記電圧センサー4Bで観測される電圧は不必要な正相成
分と逆相成分が含1れず、また三相配電線の相互作用に
よる誤差成分も打ち消されて無視できるので、誤差の少
ない信頼性の高いデータが得られる。
、以下その動作を説明すると、三相平行高圧電線1の周
囲の任意の位置に形成した内側筒状電極3Aの外部表面
に発生する電荷はガウスの定理より内側筒状電極内の総
電荷に比例し、その総電荷は各相電圧のベクトル加算、
すなわち零相電圧に比例する。従って、内側筒状電極3
Aと外側筒状室FMa Bの間に発生する電圧も零相電
圧に比例し、上記電圧センサー4Bにより三相平行高圧
電線1の零相電圧を検出することができる。そして、前
記電圧センサー4Bで観測される電圧は不必要な正相成
分と逆相成分が含1れず、また三相配電線の相互作用に
よる誤差成分も打ち消されて無視できるので、誤差の少
ない信頼性の高いデータが得られる。
なお、以上は最も一般的な三相交流配電線について説明
したが、二相でも四相以上の交流にも対称多相系であれ
ば適用できるのは当然である。
したが、二相でも四相以上の交流にも対称多相系であれ
ば適用できるのは当然である。
また電線間の平行性は、原理的にさほど厳密さを要しな
いものである。
いものである。
また電界センサー4A、!圧センサー4Bは絶縁性が良
く、誘導を受けない光を使用する方法で説明したが、測
定に影響を受けない範囲で他の検出方法を用いても良い
ものである。
く、誘導を受けない光を使用する方法で説明したが、測
定に影響を受けない範囲で他の検出方法を用いても良い
ものである。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、事故検出に
不必要な正相成分と逆相成分を測定することなく直接零
相電圧を観測できるため、他相の影響および各相電圧セ
ンサー自身の感度バラツキに起因する誤差を無視するこ
とができ、信頼性の高いデータが得られるので、事故等
の誤判断がなくなるという効果を有するものである。
不必要な正相成分と逆相成分を測定することなく直接零
相電圧を観測できるため、他相の影響および各相電圧セ
ンサー自身の感度バラツキに起因する誤差を無視するこ
とができ、信頼性の高いデータが得られるので、事故等
の誤判断がなくなるという効果を有するものである。
第1図は本発明の第1の実施例の零相電圧検出装置の斜
視図、第2図は本発明の第2の実施例の零相電圧検出装
置の斜視図、第3図は従来の零相電圧検出装置の斜視図
である。 1・・・・・・三相平行高圧電線、2A・・・・・・分
圧器の内側筒状電極、2B・・・・・・分圧器の外側筒
状電極、3・・・・・・筒状電極、3A・・・・・・内
側筒状電極、3B・旧・・外側筒状電極、4A・・・・
・・電界センサー、4B・旧・・電圧センサー、6・・
・・・・信号処理部、6・・・用層電体。
視図、第2図は本発明の第2の実施例の零相電圧検出装
置の斜視図、第3図は従来の零相電圧検出装置の斜視図
である。 1・・・・・・三相平行高圧電線、2A・・・・・・分
圧器の内側筒状電極、2B・・・・・・分圧器の外側筒
状電極、3・・・・・・筒状電極、3A・・・・・・内
側筒状電極、3B・旧・・外側筒状電極、4A・・・・
・・電界センサー、4B・旧・・電圧センサー、6・・
・・・・信号処理部、6・・・用層電体。
Claims (2)
- (1)複数相導電体を一括したその周囲の任意の位置に
筒状電極を形成し、この筒状電極の外側表面に発生する
電界を検出する零相電圧検出装置。 - (2)複数相導電体を一括したその周囲の任意の位置に
筒状電極を形成し、この筒状電極の外側に誘電体を介し
て外側筒状電極を形成し前記筒状電極と前記外側筒状電
極との間に発生する電圧を検出する零相電圧検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026505A JP2722749B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 零相電圧検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2026505A JP2722749B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 零相電圧検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277979A true JPH03277979A (ja) | 1991-12-09 |
| JP2722749B2 JP2722749B2 (ja) | 1998-03-09 |
Family
ID=12195341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2026505A Expired - Fee Related JP2722749B2 (ja) | 1990-02-06 | 1990-02-06 | 零相電圧検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2722749B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013504059A (ja) * | 2009-09-03 | 2013-02-04 | プラズマート インコーポレーテッド | 電気的特性を測定するためのセンサ |
| CN102998585A (zh) * | 2012-08-02 | 2013-03-27 | 苏州新亚科技有限公司 | 一种零火线检测模块 |
-
1990
- 1990-02-06 JP JP2026505A patent/JP2722749B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013504059A (ja) * | 2009-09-03 | 2013-02-04 | プラズマート インコーポレーテッド | 電気的特性を測定するためのセンサ |
| CN102998585A (zh) * | 2012-08-02 | 2013-03-27 | 苏州新亚科技有限公司 | 一种零火线检测模块 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2722749B2 (ja) | 1998-03-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |