JPH03277996A - 制御棒検査装置 - Google Patents
制御棒検査装置Info
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- JPH03277996A JPH03277996A JP2076987A JP7698790A JPH03277996A JP H03277996 A JPH03277996 A JP H03277996A JP 2076987 A JP2076987 A JP 2076987A JP 7698790 A JP7698790 A JP 7698790A JP H03277996 A JPH03277996 A JP H03277996A
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- Japan
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- neutron
- wing
- control rod
- inspected
- inspection device
- Prior art date
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は制御棒検査装置に係り、特に水中に収容されて
いるために検査員が近接不可能な制御棒にも容易に装着
することができ、制御棒内の中性子吸収材の充填状況お
よび燃焼度などを非破壊的に、かつ高精度で検査するこ
とができる制御棒検査装置に関する。
いるために検査員が近接不可能な制御棒にも容易に装着
することができ、制御棒内の中性子吸収材の充填状況お
よび燃焼度などを非破壊的に、かつ高精度で検査するこ
とができる制御棒検査装置に関する。
(従来の技術)
原子炉においてはその出力を調整するための複数の制御
棒が炉心に挿脱自在に装備されている。
棒が炉心に挿脱自在に装備されている。
沸騰水型原子炉(BWR)用の制御棒は、一般に4枚の
ウィングの側縁を中央タイロッドに結合して断面十字状
に形成して構成される。各ウィングは、深いU字状の横
断面を有するシースの内部に細いステンレス鋼管型の中
性子吸収棒を多数配置し、各中性子吸収棒内には中性子
吸収材であるボロンカーバイド(84C)が充填されて
いる。
ウィングの側縁を中央タイロッドに結合して断面十字状
に形成して構成される。各ウィングは、深いU字状の横
断面を有するシースの内部に細いステンレス鋼管型の中
性子吸収棒を多数配置し、各中性子吸収棒内には中性子
吸収材であるボロンカーバイド(84C)が充填されて
いる。
原子炉が運転されると、B4Cのうち質量数10のボロ
ン(B−10)が中性子と反応燃焼するため、B−10
濃度は中性子照射の進行とともに減少し、制御棒の機能
も徐々に減耗する。また84Cは通常、粉末状態で前記
中性子吸収棒内に充填されているため、制御棒が原子炉
の炉心に挿脱される際に受ける衝撃等によって沈積を起
こすおそれもあり、B4Cの充填状況が、制御棒製造時
の充填状況と大きく異なり、制御棒の機能特性が変化す
る可能性もある。
ン(B−10)が中性子と反応燃焼するため、B−10
濃度は中性子照射の進行とともに減少し、制御棒の機能
も徐々に減耗する。また84Cは通常、粉末状態で前記
中性子吸収棒内に充填されているため、制御棒が原子炉
の炉心に挿脱される際に受ける衝撃等によって沈積を起
こすおそれもあり、B4Cの充填状況が、制御棒製造時
の充填状況と大きく異なり、制御棒の機能特性が変化す
る可能性もある。
このような制御棒内の中性子吸収材の充填状況を調べ、
あるいは中性子捕獲反応による中性子吸収材の燃焼(減
耗)状況を調査することは、制御棒の中性子照射特性を
明らかにする上で重要である。
あるいは中性子捕獲反応による中性子吸収材の燃焼(減
耗)状況を調査することは、制御棒の中性子照射特性を
明らかにする上で重要である。
そのため、原子炉の定期点検等に合せて原子炉から制御
棒を取り出して、非破壊的に検査する作業が定期的に実
施される。原子炉で使用された制御棒は強度に放射化さ
れているため、制御棒は貯蔵プールの深部に浸漬して保
管され、この状態で検査が実行される。
棒を取り出して、非破壊的に検査する作業が定期的に実
施される。原子炉で使用された制御棒は強度に放射化さ
れているため、制御棒は貯蔵プールの深部に浸漬して保
管され、この状態で検査が実行される。
従来、制御棒の特性を非破壊的に検査する方法として、
一般に中性子ラジオグラフィ法(N RG)が採用され
ている。この中性子ラジオグラフィ法は、被検査体であ
る制御棒に中性子源から中性子を照射し、制御棒を透過
した中性子によって写真像を形成し、その写真像の濃淡
によって、制御棒内の中性子吸収材の分布状況を把握す
る方法である。
一般に中性子ラジオグラフィ法(N RG)が採用され
ている。この中性子ラジオグラフィ法は、被検査体であ
る制御棒に中性子源から中性子を照射し、制御棒を透過
した中性子によって写真像を形成し、その写真像の濃淡
によって、制御棒内の中性子吸収材の分布状況を把握す
る方法である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら従来の検査法においては、各制御棒のウィ
ングの外側縁部には、プール水が充満した状態で中性子
を照射していたため、中性子吸収材が存在しないウィン
グ外側縁部において、水の中性子散乱および中性子吸収
率の局所的低下に伴う熱中性子束の盛上りが生じる欠点
があった。
ングの外側縁部には、プール水が充満した状態で中性子
を照射していたため、中性子吸収材が存在しないウィン
グ外側縁部において、水の中性子散乱および中性子吸収
率の局所的低下に伴う熱中性子束の盛上りが生じる欠点
があった。
そのため、非破壊検査のうち、中性子ラジオグラフィ法
を実施した場合には、写真像の分解能が大幅に低下する
一方、B−10減耗率測定にあたっては、測定精度の低
下を招いていた。
を実施した場合には、写真像の分解能が大幅に低下する
一方、B−10減耗率測定にあたっては、測定精度の低
下を招いていた。
上記写真像の劣化あるいはB−10減耗率測定精度の低
下を防止するために、被検査対象となるウィング外側縁
部の外側に、予め中性子吸収材を固定配置する方法も試
行された。
下を防止するために、被検査対象となるウィング外側縁
部の外側に、予め中性子吸収材を固定配置する方法も試
行された。
しかしながら上記方法において用いる検査装置は、制御
棒を装置本体に挿脱する際に両者の干渉が起こらないよ
うにするため、上記中性子吸収材とウィング外側縁部と
の間には若干の間隙を設けることが必須であった。とこ
ろが、この間隙は、検査時に中性子吸収材が存在しない
空間を不可避的に形成することとなり、前述の検査法と
同様に、この間隙が原因となって熱中性子束の盛上りを
招き、中性子ラジオグラフィ法を実施する場合には、同
様に画像の分解能を低下せしめ、また、B−10減耗率
測定に際しては測定精度の低下を招いていた。
棒を装置本体に挿脱する際に両者の干渉が起こらないよ
うにするため、上記中性子吸収材とウィング外側縁部と
の間には若干の間隙を設けることが必須であった。とこ
ろが、この間隙は、検査時に中性子吸収材が存在しない
空間を不可避的に形成することとなり、前述の検査法と
同様に、この間隙が原因となって熱中性子束の盛上りを
招き、中性子ラジオグラフィ法を実施する場合には、同
様に画像の分解能を低下せしめ、また、B−10減耗率
測定に際しては測定精度の低下を招いていた。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
あり、制御棒に検査装置を装着するに際して支障がなく
、シかも検査時におけるウィング外側縁部での熱中性子
束の盛上りを抑制し、中性子ラジオグラフィ法にあって
は、より分解能に優れた写真が得られる一方、B−10
減耗率測定にあっては、より高精度の測定結果が得られ
る制御棒検査装置を提供することを目的とする。
あり、制御棒に検査装置を装着するに際して支障がなく
、シかも検査時におけるウィング外側縁部での熱中性子
束の盛上りを抑制し、中性子ラジオグラフィ法にあって
は、より分解能に優れた写真が得られる一方、B−10
減耗率測定にあっては、より高精度の測定結果が得られ
る制御棒検査装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本発明に係る制御棒検査装置
は、複数のウィングを十字状に配設して構成された被検
体としての制御棒に装着され、制御棒の軸方向に移動自
在に配置された検査装置本体と、検査対象となるウィン
グに対向するように検査装置本体に配置され、上記ウィ
ングの被検査面に中性子を供給する中性子源と、制御棒
の軸方向に移動自在に配設され、ウィングの被検査面を
透過して放出された中性子の強度レベルを検出する中性
子検出器とを備え、上記ウィングの被検査面外方に照射
された中性子を吸収する中性子吸収体をウィング外側縁
方向に可動自在となるように検査装置本体に設けるとと
もに、上記中性子吸収体をウィング外側縁方向に付勢す
る弾性体を介装したことを特徴とする。
は、複数のウィングを十字状に配設して構成された被検
体としての制御棒に装着され、制御棒の軸方向に移動自
在に配置された検査装置本体と、検査対象となるウィン
グに対向するように検査装置本体に配置され、上記ウィ
ングの被検査面に中性子を供給する中性子源と、制御棒
の軸方向に移動自在に配設され、ウィングの被検査面を
透過して放出された中性子の強度レベルを検出する中性
子検出器とを備え、上記ウィングの被検査面外方に照射
された中性子を吸収する中性子吸収体をウィング外側縁
方向に可動自在となるように検査装置本体に設けるとと
もに、上記中性子吸収体をウィング外側縁方向に付勢す
る弾性体を介装したことを特徴とする。
(作用)
上記構成に係る制御棒検査装置によれば、被検体として
の制御棒のウィング外側縁部に、弾性体によって付勢さ
れた中性子吸収体が密着して配置されているため、検査
装置をプール水中で使用した場合においても、ウィング
外側縁部と中性子吸収体との間にプール水が介在するこ
とは少ない。
の制御棒のウィング外側縁部に、弾性体によって付勢さ
れた中性子吸収体が密着して配置されているため、検査
装置をプール水中で使用した場合においても、ウィング
外側縁部と中性子吸収体との間にプール水が介在するこ
とは少ない。
そのためプール水による中性子散乱等に起因する熱中性
子束の盛上り現象を効果的に抑止できる。
子束の盛上り現象を効果的に抑止できる。
その結果、中性子ラジオグラフィ法(NRG)の実施に
あたっては、ウィング外側縁近傍における透過写真の鮮
明度(分解能)が大幅に向上する。
あたっては、ウィング外側縁近傍における透過写真の鮮
明度(分解能)が大幅に向上する。
一方、B−10減耗率測定にあたっては、バックグラウ
ンドとなる熱中性子束の盛上りが大幅に抑制されること
から、その測定精度を大幅に向上させることができる。
ンドとなる熱中性子束の盛上りが大幅に抑制されること
から、その測定精度を大幅に向上させることができる。
また中性子吸収体はウィング外側縁方向に可動自在とな
るように検査装置本体に設けられているため、制御棒を
検査装置本体に挿脱する際に制御棒と中性子吸収体とが
相互に干渉することがなく、円滑に装着することができ
る。
るように検査装置本体に設けられているため、制御棒を
検査装置本体に挿脱する際に制御棒と中性子吸収体とが
相互に干渉することがなく、円滑に装着することができ
る。
(実施例)
次に本発明の一実施例について添付図面を参照して説明
する。第1図は本発明の一実施例を示す平面図である。
する。第1図は本発明の一実施例を示す平面図である。
すなわち本実施例に係る制御棒検査装置は、4枚のウィ
ングla’、lb、lc、、ldを十字状に配設して構
成された被検体としての制御棒2に装着され、制御棒2
の軸方向に移動自在に配置された検査装置本体3と、検
査対象となるウィング1a、lbに対向するように検査
装置本体3に配置され、上記ウィングla、lbの被検
査面に中性子を供給する中性子源4と、制御棒2の軸方
向に移動自在に配設され、ウィングla、lbの被検査
面を透過して放出された中性子の強度レベルを検出する
中性子検出器5としてのコンバータ6゜6とを備え、上
記ウィング1a、1bの被検査面外方に照射された中性
子を吸収する中性子吸収体7.7をウィングla、lb
の外側縁方向に可動自在となるようにそれぞれ検査装置
本体3に設けるとともに、第2図に示すように上記中性
子吸収体7.7をウィング1a、1b外側縁方向に付勢
する弾性体8.8としての板ばね9,9を介装して構成
される。
ングla’、lb、lc、、ldを十字状に配設して構
成された被検体としての制御棒2に装着され、制御棒2
の軸方向に移動自在に配置された検査装置本体3と、検
査対象となるウィング1a、lbに対向するように検査
装置本体3に配置され、上記ウィングla、lbの被検
査面に中性子を供給する中性子源4と、制御棒2の軸方
向に移動自在に配設され、ウィングla、lbの被検査
面を透過して放出された中性子の強度レベルを検出する
中性子検出器5としてのコンバータ6゜6とを備え、上
記ウィング1a、1bの被検査面外方に照射された中性
子を吸収する中性子吸収体7.7をウィングla、lb
の外側縁方向に可動自在となるようにそれぞれ検査装置
本体3に設けるとともに、第2図に示すように上記中性
子吸収体7.7をウィング1a、1b外側縁方向に付勢
する弾性体8.8としての板ばね9,9を介装して構成
される。
また中性子吸収体7は、第2図および第3図に拡大して
示すように検査装置本体3に固定された有底角筒状の吸
収体ホルダ10内に移動自在に収容されている。中性子
吸収体7としてはハフニウム(Hf)製メタルパー11
が使用される。Hfはプール水に解けに<<、プール水
の放射線レベルを上昇させるおそれが少ないため、密封
容器内に収容する必要がない。吸収体ホルダ10の底部
には開口12.12が設けられており、検査装置本体3
に一端をねじ13によって固定された弾性体8としての
板ばね9,9が、それぞれ上記開口12.12を通って
突出し、中性子吸収体7をウィング1の外側縁方向に付
勢するように配置される。したがって中性子吸収体7は
ウィング1の外側縁部に密着するため、中性子吸収体7
とウィング1の外側縁との間には間隙は殆ど形成されな
い。
示すように検査装置本体3に固定された有底角筒状の吸
収体ホルダ10内に移動自在に収容されている。中性子
吸収体7としてはハフニウム(Hf)製メタルパー11
が使用される。Hfはプール水に解けに<<、プール水
の放射線レベルを上昇させるおそれが少ないため、密封
容器内に収容する必要がない。吸収体ホルダ10の底部
には開口12.12が設けられており、検査装置本体3
に一端をねじ13によって固定された弾性体8としての
板ばね9,9が、それぞれ上記開口12.12を通って
突出し、中性子吸収体7をウィング1の外側縁方向に付
勢するように配置される。したがって中性子吸収体7は
ウィング1の外側縁部に密着するため、中性子吸収体7
とウィング1の外側縁との間には間隙は殆ど形成されな
い。
また第3図に示すように中性子吸収体7は吸収体ホルダ
10内の一定範囲において、ウィング1の外側縁方向に
進退自在に配置されるが、吸収体ホルダ10の先端部は
内方に折り曲げられてストッパ14が形成されているた
め、中性子吸収体7のウィング1方向への移動範囲は制
限される。
10内の一定範囲において、ウィング1の外側縁方向に
進退自在に配置されるが、吸収体ホルダ10の先端部は
内方に折り曲げられてストッパ14が形成されているた
め、中性子吸収体7のウィング1方向への移動範囲は制
限される。
さらに第2図に示すように、中性子吸収体7および吸収
体ホルダ10の上下端部には、それぞれ斜めに切欠き2
0.20が形成されており、検査装置本体3内に制御棒
2を挿通する際に上記切欠き20.20が制御棒2を所
定方向に円滑に案内するように構成される。
体ホルダ10の上下端部には、それぞれ斜めに切欠き2
0.20が形成されており、検査装置本体3内に制御棒
2を挿通する際に上記切欠き20.20が制御棒2を所
定方向に円滑に案内するように構成される。
また第1図に示すように、検査装置本体3には十字状に
配設された制御棒2のウィング1cを挿通するためのス
リット15が穿設されている。ここで制御棒2は断面十
字状の中央タイロッド16に4枚のウィングla、lb
、lc、ldを組み付けて構成される。そして各ウィン
グは第2図および第3図に示すように、深いU字状の横
断面を有するシース17の内部に細いステンレス鋼管製
の中性子吸収棒18を多数配置して構成される。
配設された制御棒2のウィング1cを挿通するためのス
リット15が穿設されている。ここで制御棒2は断面十
字状の中央タイロッド16に4枚のウィングla、lb
、lc、ldを組み付けて構成される。そして各ウィン
グは第2図および第3図に示すように、深いU字状の横
断面を有するシース17の内部に細いステンレス鋼管製
の中性子吸収棒18を多数配置して構成される。
各中性子吸収棒18内には中性子吸収材19としてのボ
ロンカーバイド< B 4 C)粉末が充填されている
。
ロンカーバイド< B 4 C)粉末が充填されている
。
本実施例に係る制御棒検査装置では第1図に示すように
、検査装置本体3内に挿通した制御棒2の4枚のウィン
グ1a〜1dのうち、ウィング1aとウィング1bとを
検査する例で示している。
、検査装置本体3内に挿通した制御棒2の4枚のウィン
グ1a〜1dのうち、ウィング1aとウィング1bとを
検査する例で示している。
中性子検出器5としてはシート状または多数に分割され
た箔状の検出器が用いられる。第1図においては、シー
ト状の中性子検出器5で例示してあり、このシート状中
性子検出器5は被検体となるウィング1aおよび1bの
背面に近接するように配置される。ここでシート状の中
性子検出器5は、中性子ラジオグラフィ法においては、
コンバータ6と称されており、コンバータ容器21内に
収容される。このコンバータ容器21は検査装置本体3
に挿通された制御棒2を囲むように突設された一対のア
ーム22.22とウィング1a、1b、ldとで囲まれ
た空間に配置される。第1図においては、ウィング1a
および1bに対向するように2基のコンバータ容器21
.21をそれぞれ配置した例で示しているが、一方の空
間のみに配置してもよい。
た箔状の検出器が用いられる。第1図においては、シー
ト状の中性子検出器5で例示してあり、このシート状中
性子検出器5は被検体となるウィング1aおよび1bの
背面に近接するように配置される。ここでシート状の中
性子検出器5は、中性子ラジオグラフィ法においては、
コンバータ6と称されており、コンバータ容器21内に
収容される。このコンバータ容器21は検査装置本体3
に挿通された制御棒2を囲むように突設された一対のア
ーム22.22とウィング1a、1b、ldとで囲まれ
た空間に配置される。第1図においては、ウィング1a
および1bに対向するように2基のコンバータ容器21
.21をそれぞれ配置した例で示しているが、一方の空
間のみに配置してもよい。
アーム22.22の先端には、コンバータ容器21.2
1をそれぞれウィングla、lb方向に進退させる位置
決めヘッド23.23が配設されており、位置決めヘッ
ド23.23の伸長動作によってコンバータ容器21.
21がそれぞれウィングla、lb方向に押圧され所定
の検出位置に配置法めされる。
1をそれぞれウィングla、lb方向に進退させる位置
決めヘッド23.23が配設されており、位置決めヘッ
ド23.23の伸長動作によってコンバータ容器21.
21がそれぞれウィングla、lb方向に押圧され所定
の検出位置に配置法めされる。
またアーム22.22の他の先端部には、制御棒2を押
圧し、検査対象となるウィング1a、1bの被検査面を
垂直に保持する垂直保持部材24゜24がそれぞれ設け
られる。一方中性子源4としては原子炉内の中性子源よ
り著しく弱い中性子を発生する放射性同位元素であるカ
リホルニウム252を採用している。さらに中性子源4
から放射した中性子を各ウィングla、lbに均一な強
度で照射するためのコリメータ25.25が必要に応じ
て配設される。上記中性子源4、コリメータ25および
アーム22は検査装置本体3に一体に装着されている。
圧し、検査対象となるウィング1a、1bの被検査面を
垂直に保持する垂直保持部材24゜24がそれぞれ設け
られる。一方中性子源4としては原子炉内の中性子源よ
り著しく弱い中性子を発生する放射性同位元素であるカ
リホルニウム252を採用している。さらに中性子源4
から放射した中性子を各ウィングla、lbに均一な強
度で照射するためのコリメータ25.25が必要に応じ
て配設される。上記中性子源4、コリメータ25および
アーム22は検査装置本体3に一体に装着されている。
次に本実施例装置の使用方法および作用について説明す
る。
る。
検査対象となる制御棒2は、通常貯蔵プール内の深部に
垂直に立てた状態で保管されており、制御棒の上端部は
ハンガー等に吊り下げられておらず開放状態にあり、一
方下端部のみで保持されているものとする。
垂直に立てた状態で保管されており、制御棒の上端部は
ハンガー等に吊り下げられておらず開放状態にあり、一
方下端部のみで保持されているものとする。
まず中性子源4を検査装置本体3に装着した後に、検査
装置本体3を吊り下げながらプール内の制御棒2の上端
に係合させる。このとき中性子吸収体7の下端に形成し
た切欠き20や垂直保持部材24およびコリメータ25
の下端に形成したガイド(図示せず)によって制御棒2
は所定の挿通位置に案内される。そして検査装置本体3
は制御棒2の軸方向に沿って降下し、検査対象となるウ
ィングla、lbの所定の高さに位置決めされる。
装置本体3を吊り下げながらプール内の制御棒2の上端
に係合させる。このとき中性子吸収体7の下端に形成し
た切欠き20や垂直保持部材24およびコリメータ25
の下端に形成したガイド(図示せず)によって制御棒2
は所定の挿通位置に案内される。そして検査装置本体3
は制御棒2の軸方向に沿って降下し、検査対象となるウ
ィングla、lbの所定の高さに位置決めされる。
このとき中性子吸収体7.7は第2図に示すように、板
ばね9によって付勢されているため、ウィングla、l
bの外側縁に密着する。したがって中性子吸収体7,7
とウィングla、lbの外側縁との間にはプール水が滞
留することは少ない。
ばね9によって付勢されているため、ウィングla、l
bの外側縁に密着する。したがって中性子吸収体7,7
とウィングla、lbの外側縁との間にはプール水が滞
留することは少ない。
次にコンバータ容器21.21を、上方から吊り下げな
がら制御棒2の軸方向に沿って降下させると、位置決め
ヘッド23とアーム22の一部とウィング1dとで囲ま
れる空間にコンバータ容器21.21がそれぞれ収容さ
れて所定位置にセットされる。水密に形成されたコンバ
ータ容器21内には、ディスプロシウム、インジウム、
中性子と反応してα線を放出する、例えばボロン板とト
ラックエッチフィルムなどから構成された中性子検出器
5が、ウィングla、lbに極力近接するように収容さ
れている。
がら制御棒2の軸方向に沿って降下させると、位置決め
ヘッド23とアーム22の一部とウィング1dとで囲ま
れる空間にコンバータ容器21.21がそれぞれ収容さ
れて所定位置にセットされる。水密に形成されたコンバ
ータ容器21内には、ディスプロシウム、インジウム、
中性子と反応してα線を放出する、例えばボロン板とト
ラックエッチフィルムなどから構成された中性子検出器
5が、ウィングla、lbに極力近接するように収容さ
れている。
一方中性子源4からは通常高速中性子(20KeV〜1
0MeV)が放出されるが、プール水中で検査を行なう
場合には中性子源4の周囲にはプール水が存在するため
、高速中性子はプール水によって減速され熱中性子とな
る。なお熱中性子化していない中性子も一部に存在する
が、本装置では熱中性子を使用する。
0MeV)が放出されるが、プール水中で検査を行なう
場合には中性子源4の周囲にはプール水が存在するため
、高速中性子はプール水によって減速され熱中性子とな
る。なお熱中性子化していない中性子も一部に存在する
が、本装置では熱中性子を使用する。
中性子源4の周囲において減速された高速中性子は熱中
性子となってコリメータ25を通って、被検査面である
ウィングla、lb表面に照射される。照射された熱中
性子は、ウィング1a、1bを透過して、コンバータ容
器21内に配設した中性子検出器5に至る。このときウ
ィングla。
性子となってコリメータ25を通って、被検査面である
ウィングla、lb表面に照射される。照射された熱中
性子は、ウィング1a、1bを透過して、コンバータ容
器21内に配設した中性子検出器5に至る。このときウ
ィングla。
1b内で中性子吸収材が存在しない空間が形成されてい
る場合には、熱中性子の透過度は著しく大きくなるため
、その空間位置に対応する中性子検出器5が他の領域よ
り強く放射化されたり、トラックエッチが形成される。
る場合には、熱中性子の透過度は著しく大きくなるため
、その空間位置に対応する中性子検出器5が他の領域よ
り強く放射化されたり、トラックエッチが形成される。
したがって放射化された中性子検出器5を取り出してX
線フィルムに露光させたり、トラックエッチフィルムの
エツチングを実施することにより中性子吸収材の分布に
応じた透過写真画像が得られる。この透過写真画像の濃
淡を評価することにより制御棒2内の中性子吸収材の分
布状況を非破壊的に検査することができる。
線フィルムに露光させたり、トラックエッチフィルムの
エツチングを実施することにより中性子吸収材の分布に
応じた透過写真画像が得られる。この透過写真画像の濃
淡を評価することにより制御棒2内の中性子吸収材の分
布状況を非破壊的に検査することができる。
このように本実施例に係る制御棒検査装置によれば、中
性子吸収体7がウィングla、lbの外側縁方向に可動
自在となるように検査装置本体3に設けられているため
、検査時に制御棒2を検査装置本体3に挿脱する際に中
性子吸収体7は外方に移動する。したがって制御棒2と
中性子吸収体7とが相互に干渉することがなく、検査装
置本体3を円滑に制御棒2に装着することができる。
性子吸収体7がウィングla、lbの外側縁方向に可動
自在となるように検査装置本体3に設けられているため
、検査時に制御棒2を検査装置本体3に挿脱する際に中
性子吸収体7は外方に移動する。したがって制御棒2と
中性子吸収体7とが相互に干渉することがなく、検査装
置本体3を円滑に制御棒2に装着することができる。
また第2図に示すように被検体としての制御棒2のウィ
ングla、lb外側縁部に、板ばね9゜9によって付勢
された中性子吸収体7.7が密着して配置されているた
め、検査装置をプール水中で使用した場合においても、
ウィングla、lbの外側縁部と中性子吸収体7,7と
の間にプール水が介在することは少ない。そのためプー
ル水による中性子散乱等に起因する熱中性子束の盛上り
現象を効果的に抑止できる。その結果、中性子ラジオグ
ラフィ法(N RG)の実施にあたっては、ウィングl
a、lbの外側縁近傍における透過写真の鮮明度(分解
能)が大幅に向上する。一方、B−10減耗率測定にあ
たっては、バックグラウンドとなる熱中性子束の盛上り
が大幅に抑制されることから、その測定精度を大幅に向
上させることができる。
ングla、lb外側縁部に、板ばね9゜9によって付勢
された中性子吸収体7.7が密着して配置されているた
め、検査装置をプール水中で使用した場合においても、
ウィングla、lbの外側縁部と中性子吸収体7,7と
の間にプール水が介在することは少ない。そのためプー
ル水による中性子散乱等に起因する熱中性子束の盛上り
現象を効果的に抑止できる。その結果、中性子ラジオグ
ラフィ法(N RG)の実施にあたっては、ウィングl
a、lbの外側縁近傍における透過写真の鮮明度(分解
能)が大幅に向上する。一方、B−10減耗率測定にあ
たっては、バックグラウンドとなる熱中性子束の盛上り
が大幅に抑制されることから、その測定精度を大幅に向
上させることができる。
次に本発明の他の実施例について第4図および第5図を
参照して説明する。なお第1図〜第3図に示す実施例と
同一要素には同一符号を付している。
参照して説明する。なお第1図〜第3図に示す実施例と
同一要素には同一符号を付している。
本実施例に係る制御棒検査装置は、中性子吸収°体7a
を密封容器26中に収容し、この密封容器26を、検査
装置本体3から突設した一対の板ばね9a、9aによっ
て可動自在に取り付けて構成される。中性子吸収体7a
としては、B4C,Cd、Ag−In−Cd合金や希土
類酸化物などが選択される。また希土類酸化物としては
、Eu2O3、Dy2O3,Gd2O3,Sm2O3な
どがある。
を密封容器26中に収容し、この密封容器26を、検査
装置本体3から突設した一対の板ばね9a、9aによっ
て可動自在に取り付けて構成される。中性子吸収体7a
としては、B4C,Cd、Ag−In−Cd合金や希土
類酸化物などが選択される。また希土類酸化物としては
、Eu2O3、Dy2O3,Gd2O3,Sm2O3な
どがある。
これらの中性子吸収体7aは、いずれもプール水中に溶
解して放射され易く、長期間使用するとプール水の放射
線レベルを上昇させるおそれがある。しかしながら本実
施例のように密封容器26内に収容して使用すれば、プ
ール水の汚染を効果的に防止することができる。
解して放射され易く、長期間使用するとプール水の放射
線レベルを上昇させるおそれがある。しかしながら本実
施例のように密封容器26内に収容して使用すれば、プ
ール水の汚染を効果的に防止することができる。
また本実施例においても、中性子吸収体7aが板ばね9
aの弾性力によってウィング1の外側縁部に密着するよ
うに構成されているため、前述の実施例と同様な効果を
発揮することができる。
aの弾性力によってウィング1の外側縁部に密着するよ
うに構成されているため、前述の実施例と同様な効果を
発揮することができる。
以上実施例においては、中性子吸収体7,7aをウィン
グ1の外側縁に密着させる弾性体8として板ばね9,9
aを使用した例を示しているが、板ばね9,9aの他に
通常のコイルばねや磁気の反発力を利用した磁石やゴム
の反発力を利用することもできる。
グ1の外側縁に密着させる弾性体8として板ばね9,9
aを使用した例を示しているが、板ばね9,9aの他に
通常のコイルばねや磁気の反発力を利用した磁石やゴム
の反発力を利用することもできる。
また本実施例に係る制御棒検査装置は、通常制御棒が保
管されている貯蔵プールの深部において遠隔操作によっ
て使用される。しかし作業床上において検査員が装置に
接近して直接操作することもできる。この場合は、装置
本体が水中に浸漬されないため、中性子源から放射され
る高速中性子が充分に減速されない場合がある。その対
策として、装置を水中で使用しない場合には、中性子源
近傍に、ポリエチレンなどの含水素物質を配置するとよ
い。これにより中性子源から放射された高速中性子は、
含水素物質によって効果的に減速され熱中性子に変化す
る。
管されている貯蔵プールの深部において遠隔操作によっ
て使用される。しかし作業床上において検査員が装置に
接近して直接操作することもできる。この場合は、装置
本体が水中に浸漬されないため、中性子源から放射され
る高速中性子が充分に減速されない場合がある。その対
策として、装置を水中で使用しない場合には、中性子源
近傍に、ポリエチレンなどの含水素物質を配置するとよ
い。これにより中性子源から放射された高速中性子は、
含水素物質によって効果的に減速され熱中性子に変化す
る。
以上説明の通り本発明に係る制御棒検査装置によれば、
被検体としての制御棒のウィング外側縁部に、弾性体に
よって付勢された中性子吸収体が密着して配置されてい
るため、検査装置をプール水中で使用した場合において
も、ウィング外側縁部と中性子吸収体との間にプール水
が介在することは少ない。そのためプール水による中性
子散乱等に起因する熱中性子束の盛上り現象を効果的に
抑止できる。その結果、中性子ラジオグラフィ法(NR
G)の実施にあたっては、ウィング外側縁近傍における
透過写真の鮮明度(分解能)が大幅に向上する。一方、
B−10減耗率測定にあたっては、バックグラウンドと
なる熱中性子束の盛上りが大幅に抑制されることから、
その測定精度を大幅に向上させることができる。
被検体としての制御棒のウィング外側縁部に、弾性体に
よって付勢された中性子吸収体が密着して配置されてい
るため、検査装置をプール水中で使用した場合において
も、ウィング外側縁部と中性子吸収体との間にプール水
が介在することは少ない。そのためプール水による中性
子散乱等に起因する熱中性子束の盛上り現象を効果的に
抑止できる。その結果、中性子ラジオグラフィ法(NR
G)の実施にあたっては、ウィング外側縁近傍における
透過写真の鮮明度(分解能)が大幅に向上する。一方、
B−10減耗率測定にあたっては、バックグラウンドと
なる熱中性子束の盛上りが大幅に抑制されることから、
その測定精度を大幅に向上させることができる。
また中性子吸収体はウィング外側縁方向に可動自在とな
るように検査装置本体に設けられているため、制御棒を
検査装置本体に挿脱する際に制御棒と中性子吸収体とが
相互に干渉することがなく、円滑に装着することができ
る。
るように検査装置本体に設けられているため、制御棒を
検査装置本体に挿脱する際に制御棒と中性子吸収体とが
相互に干渉することがなく、円滑に装着することができ
る。
第1図は本発明に係る制御棒検査装置の一実施例を示す
平面図、第2図は第1図におけるn−n矢視断面図、第
3図は第2図におけるm−m矢視平断面図、第4図は本
発明の他の実施例を示す部分断面図、第5図は第4図に
おける■−■矢視平断面図である。 1、la、lb、lc、 1d−・・ウィング、2・
・・制御棒、3・・・検査装置本体、4・・・中性子源
、5・・・中性子検出器、6・・・コンバータ、7,7
a・・・中性子吸収体、8・・・弾性体、9,9a・・
・板ばね、10・・・吸収体ホルダ、11・・・Hf製
メタルバー、12・・・開口、13・・・ねじ、14・
・・ストッパ、15・・・スリット、16・・・中央タ
イロッド、17・・・シース、18・・・中性子吸収棒
、19・・・中性子吸収材、20・・・切欠き、21・
・・コンバータ容器、22・・・アーム、23・・・位
置決めヘッド、24・・・垂直保持部材、25・・・コ
リメータ。
平面図、第2図は第1図におけるn−n矢視断面図、第
3図は第2図におけるm−m矢視平断面図、第4図は本
発明の他の実施例を示す部分断面図、第5図は第4図に
おける■−■矢視平断面図である。 1、la、lb、lc、 1d−・・ウィング、2・
・・制御棒、3・・・検査装置本体、4・・・中性子源
、5・・・中性子検出器、6・・・コンバータ、7,7
a・・・中性子吸収体、8・・・弾性体、9,9a・・
・板ばね、10・・・吸収体ホルダ、11・・・Hf製
メタルバー、12・・・開口、13・・・ねじ、14・
・・ストッパ、15・・・スリット、16・・・中央タ
イロッド、17・・・シース、18・・・中性子吸収棒
、19・・・中性子吸収材、20・・・切欠き、21・
・・コンバータ容器、22・・・アーム、23・・・位
置決めヘッド、24・・・垂直保持部材、25・・・コ
リメータ。
Claims (1)
- 複数のウィングを十字状に配設して構成された被検体と
しての制御棒に装着され、制御棒の軸方向に移動自在に
配置された検査装置本体と、検査対象となるウィングに
対向するように検査装置本体に配置され、上記ウィング
の被検査面に中性子を供給する中性子源と、制御棒の軸
方向に移動自在に配設され、ウィングの被検査面を透過
して放出された中性子の強度レベルを検出する中性子検
出器とを備え、上記ウィングの被検査面外方に照射され
た中性子を吸収する中性子吸収体をウィング外側縁方向
に可動自在となるように検査装置本体に設けるとともに
、上記中性子吸収体をウィング外側縁方向に付勢する弾
性体を介装したことを特徴とする制御棒検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076987A JPH03277996A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御棒検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076987A JPH03277996A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御棒検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03277996A true JPH03277996A (ja) | 1991-12-09 |
Family
ID=13621133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076987A Pending JPH03277996A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 制御棒検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03277996A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019527360A (ja) * | 2016-07-22 | 2019-09-26 | ステート・アトミック・エナジー・コーポレーション・ロスアトム・オン・ビハーフ・オブ・ザ・ロシアン・フェデレーションState Atomic Energy Corporation ‘Rosatom’ On Behalf Of The Russian Federation | 中性子ラジオグラフィの実現のための方法及び装置 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP2076987A patent/JPH03277996A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019527360A (ja) * | 2016-07-22 | 2019-09-26 | ステート・アトミック・エナジー・コーポレーション・ロスアトム・オン・ビハーフ・オブ・ザ・ロシアン・フェデレーションState Atomic Energy Corporation ‘Rosatom’ On Behalf Of The Russian Federation | 中性子ラジオグラフィの実現のための方法及び装置 |
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