JPH032785A - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JPH032785A
JPH032785A JP1135740A JP13574089A JPH032785A JP H032785 A JPH032785 A JP H032785A JP 1135740 A JP1135740 A JP 1135740A JP 13574089 A JP13574089 A JP 13574089A JP H032785 A JPH032785 A JP H032785A
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    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/20Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
    • G03G15/2003Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
    • G03G15/2014Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using contact heat
    • G03G15/2053Structural details of heat elements, e.g. structure of roller or belt, eddy current, induction heating

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、複写機等の画像形成装置において未定着画像
を加熱定着する定着装置に関する。
(従来の技術) 第2図に画像形成装置の構成を示すが、該画像形成装置
は、装置本体100の一側(第2図右側)から同装置本
体1ooの略中央部に亘って設けられている転写材穢送
系1と、装置本体100の略中央部に、前記転写材搬送
系工を構成している転写ドラム9に近接して設けられて
いる潜像形成部■と、該潜像形成部Hに近接して配設さ
れている現像手段、即ち回転式現像装置mと、該回転式
現像装Hmに近接して配設されている現像剤補給手段、
即ち現像剤補給装置2とで構成されている。
上記転写材搬送系工は、前記装置本体100の一側(第
2図右側)に形成されている開口部100aに対して着
脱自在な転写材補給用トレイi01,102と、該トレ
イ101,102の略直上部に配設された給紙用ローラ
103,104と、これら給紙用ローラ103,104
に近接して配設され、給紙ローラ6を備えた給紙ガイド
5a、5bと、給紙ガイド5bに近接して設けられ、そ
の外周面近傍に回転方向上流側から下流側に向かって当
接用ローラ8、グリッパ7、転写材分離用帯電器14、
分離爪15が配設されているとともに、内周側に転写帯
電器lO1転写材分離用帯電器13か配設されている第
2図矢印方向に回転自在な転写トラム9と、前記分離爪
15に近接して設けられている搬送ベルト16と、該搬
送ベルト16の搬送方向終端側に近接して配設され、装
置本体100外へと延在する装置本体100に対して着
脱自在な排出用トレイ110と、該排出用トレイ110
に近接して設けられている本発明に係る定着装置17と
で構成されている。
前記潜像形成部■は、その外周面が前記転写トラム9の
外周面に当接して配設されている第2図矢印方向に回転
自在な像担持体、即ち感光体ドラム3と、該感光体ドラ
ム3の外周面近傍に同感光体ドラム3の回転方向上流側
から下流側に向かって配設されている除電用帯電器11
、クリーニング手段12及び−吹寄電器4と、感光体ド
ラム3の外周面上に静電潜像を形成するためのレーザビ
ームスキャナの如き像露光手段50とポリゴンミラーの
如き像露光反射手段60を具備している。
又、前記回転式現像装置■は、回転自在な回転体lと、
該回転体1にそれぞれ搭載され、前記感光体ドラム3の
外周面と対向する位置にて該感光体トラム3の外周面上
に形成された静電潜像を可視化(現像化)するためのマ
ゼンタ現像器IM、シアン現像器IC、イエロー現像器
IY及びブラック現像器IBKとを有している。
更に、前記現像剤補給装置2は、相互に隣接して配設さ
れ、外部から供給される各色毎の現像剤をそれぞれ色別
に保持するイエローホッパ2Y、マゼンタホッパ2M、
シアンホッパ2C、ブラックホッパ2BKを具備してい
る。
上述した構成を有する画像形成装置全体のシーケンスに
ついて、フルカラーモードの場合を例として簡単に説明
する。
前記感光体ドラム3か第2図の矢印方向に回転すると、
該感光体トラム3の感光体は一次帯電器4によって均等
に帯電される。この−吹寄電器4による感光体に対する
均等な帯電が行なわれると、原稿(図示せず)のマゼン
タ画像信号にて変調されたレーザ光Eにより画像露光か
行なわれ、感光体ドラム3上に静電潜像が形成され、回
転体1の回転により予め現像位置に定置されたマゼンタ
現像器IMによって該静電潜像の現像か行なわれる。
一方、給紙ガイド5a、給紙ローラ6、給紙ガイド5b
を経由して搬送されてきた転写材は、所定のタイミング
でグリッパ7により保持され、当接用ローラ8と該当援
用ローラ8に対向している電極とによって静電的に転写
トラム9に巻き付けられる。転写ドラム9は、感光体ド
ラム3と同期して第2図の矢印方向に回転しており、マ
ゼンタ現像器IMで現像された顕画像は、前記感光体ド
ラム3の外周面と前記転写トラム9の外周面とが当接し
ている部位にて転写帯電器10によって転写される。転
写トラム9は、そのまま回転を継続し、次の色(!s2
図においてはシアン)の転写に備える。
他方、感光体ドラム3は、前記除電用帯電器11により
除電され、クリーニング手段12によってクリーニング
された後、再び一次帯電器4によって帯電され、次のシ
アン画像信号により前述のような像露光を受ける。前記
回転式現像装置mは、感光トラム3上に前記像露光によ
ってシアン画像信号による静電潜像か形成される間に回
転してシアン現像器ICを前述した所定の現像位置に定
置せしめ、所定のシアン現像を行なう、引き続いて、上
述したようなプロセスをそれぞれイエロー色及びブラッ
ク色に対しても実施し、4色分の転写か終了すると、転
写材上に形成された4色順画像は各帯電器13.14に
より除電され、前記グリッパ7による転写材の把持が解
除されるとともに、該転写材は分離爪15によって転写
ドラム9より分離され、搬送ベルト16に送られる。
その後、この転写材は、定着装置17に進入される前に
、定着前帯電器18a、18bによって再帯電され、更
に入ロガイト19に案内されて定着装置17の後述する
定着ローラ21と加圧ローラ25(第4図参照)間に送
られて加熱定着され、最後に排紙案内部材である排紙コ
ロ20により装置本体100外へ排出される。
斯くて、一連のフルカラープリントシーケンスが終了し
、所要のフルカラープリント画像か形成される。
次に、この画像形成装置に使用される現像剤であるトナ
ーについて説明する。
カラーの画像形成装置に使用されるトナーは、これに熱
を印加した際の溶融性及び混色性か良いことが必要であ
り、軟化点が低く、且つ溶融粘度の低いシャープメルト
性の高いトナーを使用することか好ましい、即ち、斯か
るシャープメルトトナーを使用することにより、複写物
の色再現範囲を広め、原稿像に忠実なカラーコピーを得
ることがてきる。
このようなシャープメルトトナーは、例えばポリエステ
ル樹脂、スチレン−アクリル樹脂、着色剤(染料、昇華
性染料)、荷電制御剤等を溶融混線、粉砕、分級して製
造される。尚、必要ならば、トナーに各種外添剤を添加
する外添工程をトナー製造工程に付加してもよい。
カラートナーは、定着性、シャープメルト性を考慮する
と、結着樹脂としてポリエステル樹脂を使用したものか
特に好ましい。シャープメルト性ポリエステル樹脂は、
ジオール化合物とジカルボン酸とから合成される分子の
主鎖にエステル結合を有する高分子化合物である。
ところで、第2図に示した画像形成装置に使用されるト
ナーとしては、その軟化点が60℃〜150℃、好まし
くは80℃〜120℃であるシャープメルト性ポリエス
テル樹脂を使用したものか適している。
このシャープメルトトナーの軟化特性を第3図に示す。
軟化特性は、フローテスターCFT−500型(島原製
作所製)を使用し、ダイ(ノズル)の直径0.5mm、
厚み1.0mmとして50Kgの押出荷重を加え、所期
設定温度80°Cて、予熱時間300秒の後、5°C/
分の速度で等速昇温したときに描かれるトナーのプラン
ジャー降下量−温度曲線(以下、軟化S字曲線という)
を求めることによって得られる。尚、試料となるトナー
は1g〜3gの精製した微粉末を用い、プランジャー断
面積は1.0cm”とする。
S3図に示すように等速昇温するに従い、トナーは徐々
に加熱されて流出が開始される(プランジャー降下A4
B)。そして、更に昇温すると。
溶融状態となったトナーは大きく流出しくB→C→D)
、プランジャーの降下が停止する(D→E)。尚、第3
図において、軟化S字曲線の高さHは全流出量を示し、
H/2の0点に対応する温度T0はそのトナーの軟化点
を示す。
而して、シャープメルト性樹脂とは、溶融粘度が10’
cpを示すときの温度をTI、5x10’cpを示すと
きの温度をT2としたとき、TI =90°C〜150
℃であって、且つ1ΔT” l ”r、−T2 + =
5°C〜30℃の条件を満たす樹脂のことをいう。
これらの温度−溶融粘度特性を有するシャープメルト性
樹脂は、加熱されることにより極めてシャープに粘度低
下を起こすことか特徴である。このような粘度低下か最
上部トナー層と最下部トナー層との適度な混合を生せし
めるとともに、トナー層自体の透明性を急激に増加させ
、良好な減色混合を可能とする。
ところで、このようなシャープメルト性の高いカラート
ナーは、親和力か大きく、定着ローラにオフセットし易
い。
ここで、前記定着装置1117の詳細を第4図に基づい
て説明する。
第4図において、21は定着ローラであって、これはア
ルミニウム製の芯金22の外層にHTVシリコーンゴム
(高温加硫タイプシリコーンゴム)23を所定の厚さに
被覆し、その外層にフッ素ゴムによるオイルバリヤー暦
Fを被覆し、更にその外層にLTVシリコーンゴム(低
温加硫タイプシリコーンゴム)24を20gmの厚さに
被覆して構成される。そして、この定着ローラ21の下
側には加圧ローラ25か設けられており、該加圧ローラ
25はアルミニウム製の芯金26の外層にHTVシリコ
ーンゴム27を所定の厚さに被覆し、更にその表面層に
樹脂皮膜27″を被覆して構成される。上記定着ローラ
21及び加圧ローラ25内には加熱源であるハロゲンヒ
ータ28か各々配設されている。そして、加圧ローラ2
5にはサーミスタ29か当接され、このサーミスタ29
によりハロゲンヒータ28への電流の供給の0N10F
Fか制御される。このようにして、定着ローラ21と加
圧ローラ25の表面温度か転写材30上の未定着トナー
像31を転写材30上に定着させるに好適な所定値(例
えば、170°C)に保たれるようになっている。尚、
これらの定着ローラ21及び加圧ローラ25は不図示の
駆動装置によりて図示の矢印す方向に回転駆動される。
一方、定着ローラ21からのトナーの離型性を向上させ
るため、定着装置17の所定箇所には離型剤塗布装置3
2か設けられている。この離型剤塗布装置32は、オイ
ルタンク32a内のシリコーンオイル33をローラ群3
4,35によってA4サイズの転写材1枚当り0.1g
たけ定着ローラ21に塗布するように構成されている。
ところて、シャープメルト性か高く、オフセットし易い
トナーを定着する場合には、定着ローラ21に多量のシ
リコーンオイルを塗布して定着を行なうようにしている
尚、シリコーンオイルの塗布量は次のようにして求めら
れる。
即ち、A4サイズの転写材(白紙)50枚の重量をAl
gとし、この転写材上への画像の転写もせず、定着ロー
ラのオフセット防止層へのシリコーンオイルの塗布もし
ないで、定着ローラと加圧ローラとの間を通紙した後の
転写材(白紙)50枚の重量をBgとし、同様に別のA
4サイズの転写材(白紙)50枚の重量をA2gとし、
この転写材上への画像の転写をしないが、定着ローラの
オフセット防止層へのシリコーンオイルの塗布は行なっ
て、定着ローラと加圧ローラとの間を通紙した後の転写
材(白紙)50枚の重量をCgとすると、A4サイズの
転写材(白紙)1枚当りのシリコーンオイルの塗布量x
gは、次式にて求められる。
x = (C+ A + −B −A z ) / 5
0更に、定着装置17の所定箇所には、定着ローラ21
上にオフセットしたトナーを除去するクリーニング装置
36が設けられている。このクリーニング装置36は、
押圧ローラ37により定着ローラ21に接触せしめられ
るクリーニングウエブ37aより成り、このクリーニン
グウェブ37aによって定着ローラ21のクリーニング
が行なわれる。
(発明が解決しようとする課題) ところで、定着ローラ21は前述のようにアルミニウム
の芯金22の外周にHTVシリコーンゴム層23、フッ
素ゴムによるオイルバリヤー層F、LTVシリコーンゴ
ム層24を順次被覆して成るが、定着ローラ21に塗付
されるシリコーンオイルか各暦12.F、24間に侵入
すると、特に)ITVシリコーンゴム暦23がシリコー
ンオイルによって膨潤劣化し、更に熱及び圧力を受けて
破損するという問題か生ずる。
そこで、前記オイルバリヤー層Fに相当する弾性層をそ
の両端面を含んで全体的に保護層で被う方法か提案され
ている(特電111i60−48752号公報参照)。
しかしながら、前述のようなオフセットし易いトナーを
離型させる場合には、多量のシリコーンオイルか定着ロ
ーラに塗布されるが、その塗布されるシリコーンオイル
の前部か定着時に転写材によって持ち去される訳ではな
く、一部のシリコーンオイルは定着ローラ上に残ってし
まう。そして、定着ローラ上に残ったシリコーンオイル
は定着ローラの回転と共に該定着ローラの両端へ移動し
、更には承5図に示す定着ローラ21の両端のジャーナ
ル部りを通ワて装置本体100へ流れ出し1機内を汚染
し始める。
そこで、定着ローラ21のジャーナル部りに第5図に示
すような離型剤排出部Hを形成し、定着ローラ21の両
端へ移動するシリコーンオイルをこの離型剤排出部Hで
せき止め、ここから下方へ滴下せしめることによりて、
シリコーンオイルの装置本体100への流出を防いで機
内の該シリコーンオイルによる汚染を防止する試みがな
されている。
しかしながら、アルミニウム製の芯金とシリコーンオイ
ルとは互いに濡れ性が良く、シリコーンオイルは芯金上
ではじける力を有していないため、該シリコーンオイル
が離型剤排出部Hを乗り越えてジャーナル部りの端部に
至り、更には本体100にまて到達し、結局は従来と同
様に機内を汚染するという問題が生ずる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものて、その目的と
する処は、離型剤による画像形成装置本体内の汚染を確
実に防ぐようにした定着装置を提供するにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成すべく本発明は、その両端ジャーナル部
に離型剤排出部を形成して成る芯金の外周を、弾性層、
オイルバリヤー層、離型層で順次被覆して成る定着ロー
ラを備え、該定着ローラに離型剤を塗布しながら同定着
ローラによって転写材上に相持された未定着画像を定着
する定着装置において、前記オイルバリヤー層で前記弾
性層全体を被覆するとともに、定着ローラの少なくとも
前記離型剤排出部の間の部位を同オイルバリヤー層で被
覆するようにしたことをその特徴とする。
(作用) 本発明によれば、弾性層全体かオイルバリヤー層によつ
て被われるため、該弾性層への離型剤の侵入かオイルバ
リヤー層によって確実に防がれ、弾性層が離型剤に触れ
て膨潤劣化する等の不具合が解消される。
又、定着ローラの少なくとも両II型剤排出部の間の部
位は、離型剤との濡れ性か悪いオイルバリヤー層によっ
て被われているため、定着ローラの回転によって離型剤
が離型剤排出部に達しても、この離型剤は離型剤排出部
で効率良く滴下して装置本体に到達することかなく、機
内が離型剤て汚染されることかない。
(実施例) 以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図は本発明に係る定着装置の定着ローラ21の断面
図であり、該定着ローラ21はアルミニウム製の芯金2
2の外周にHTVシリコーンゴム層23、フッ素ゴムか
ら成るオイルバリヤー層F、離型層としてのり、TVシ
リコ、−ンゴム層24を順次被覆して構成される。
上記、芯金21は中空状に成形され、その両端部はジャ
ーナル部りを構成しており、このジャーナル部りは装置
本体100に回転自在に支承されている。そして、各ジ
ャーナル部りには従来と同様に離型剤排出部Hが各々一
体に形成されている。
而して、本実施例においては、図示のようにオイルバリ
ヤー層Fが定着ローラ21の前記両雄型剤排出部Hの間
の部位を被っている。従フて、HTVシリコーンゴム層
23はその両端を含んで全体がオイルバリヤー層Fによ
って完全に被われこととなり、定着ローラ21に塗布さ
れた離型剤としてのシリコーンオイルのHTVシリコー
ンゴム暦23への侵入はオイルバリヤー層Fによって確
実に阻止され、HTVシリコーンゴム層23かシリコー
ンオイルに触れてW潤劣化することはない。
ところで、オイルバリヤー層Fを構成するフッ素ゴムに
対するシリコーンオイルの濡れ性は極めて悪く、シリコ
ーンオイルはオイルバリヤー層F上ではじける。
而して1本実施例では前述のように定着ローラ21はそ
の両港型剤排出部H間の部位かオイルバリヤー層Fによ
って被われているため、定着ローラ21に残ったシリコ
ーンオイルが該定着ローラ21の回転によって離型剤排
出部Hまで流れて来ても、該シリコーンオイルは離型剤
排出部Hにおいてそのオイルバリヤー層F上でのはじけ
る力によって効率良く滴下し、定着ローラ21から取り
除かれるため、従来のようにシリコーンオイルが離型剤
排出部Hを乗り越えて装置本体100に到達するような
ことはなく、従って機内かシリコーンオイルによって汚
染されることもない。
尚、上記実施例ではオイルバリヤー層Fの材質としてフ
ッ素ゴムを用いたが、これの代わりにフッ素樹脂等のオ
イルとの濡れ性が悪いものを用いてもよい(但し、コス
トや下層材料との接着力の点からフッ素ゴムか好適であ
る)。又、前記実施例では、定着ローラ21の両離型剤
排出部H間の部位をオイルバリヤー層Fて被うようにし
たが、両ジャーナル部り、Lを含む定着ローラ21全体
をオイルバリヤー層Fで被うようにしても差支えない。
更に、オイルバリヤー層Fの厚みとしては5gm〜30
0 gmか好ましいか、これは次の理由による。即ち、
オイルバリヤー層Fの厚みが5p−m未満では、フッ素
ゴムの塗工ムラ等により下のHTVシリコーンゴム層2
3が部分的に露出する虞かあり、オイルバリヤー層Fに
よってシリコーンオイルかHTVシリコーンゴム層23
に浸透するのを完全に防ぐことができなくなる。
方、オイルバリヤー層Fの厚みが300.cmを超える
と、定着ローラ21全体の硬度の増大を招いたり、フッ
素ゴムの熱変形量か大きいことから、定着ローラ21を
長期間停止しているときに、加圧ローラ25とのニップ
38の変形を起したりする。従って、オイルバリヤー層
Fの厚さは5g、m〜300ルm、より好ましくは8p
m〜100gmの範囲か良い。
(発明の効果) 以北の説明で明らかな如く本発明によれば、その両端ジ
ャーナル部に離型剤排出部を形成して成る芯金の外周を
、弾性層、オイルバリヤー層、離型層て順次被覆して成
る定着ローラを備え、該定着ローラに離型剤を塗布しな
がら同定着ローラによって転写材上に担持された未定着
画像を定着する定着装置において、前記オイルバリヤー
層で前記骨性層全体を被覆するとともに、定着ローラの
少なくとも前記離型剤排出部の間の部位を同オイルバリ
ヤー層で被覆するようにしたため、離型剤による画像形
成装置の汚染が確実に防止されるという効果か得られる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る定着装置の定着ローラの断面図、
第2図は画像形成装置の縦断面図、第3図はトナーの軟
化特性図、第4図は画像形成装置の定着装置部周辺の拡
大詳細図、第5図は従来の定着ローラの断面図である。 17・・・定着装置、21・・・定着ローラ、22・・
・芯金、23・・・HTVシリコーンゴム層(弾性層)
、24−−−LTVシリコーンゴム層(ltff!!層
)、30・・・転写材、31・・・未定着トナー像(未
定着画像)、H・・・離型剤排出部、L・・・ジャーナ
ル部、F・・・オイルバリヤー層。 特許出願人   キャノン株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  その両端ジャーナル部に離型剤排出部を形成して成る
    芯金の外周を、弾性層、オイルバリヤー層、離型層で順
    次被覆して成る定着ローラを備え、該定着ローラに離型
    剤を塗布しながら同定着ローラによって転写材上に担持
    された未定着画像を定着する定着装置において、前記オ
    イルバリヤー層で前記弾性層全体を被覆するとともに、
    定着ローラの少なくとも前記離型剤排出部の間の部位を
    同オイルバリヤー層で被覆するようにしたことを特徴と
    する定着装置。
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