JPH0327868A - プリント基板の自動ハンダ付け装置 - Google Patents

プリント基板の自動ハンダ付け装置

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JPH0327868A
JPH0327868A JP16125389A JP16125389A JPH0327868A JP H0327868 A JPH0327868 A JP H0327868A JP 16125389 A JP16125389 A JP 16125389A JP 16125389 A JP16125389 A JP 16125389A JP H0327868 A JPH0327868 A JP H0327868A
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JP
Japan
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printed circuit
swing member
movable block
supported
circuit board
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JP16125389A
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Inventor
Akira Kumazaki
熊崎 章
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TOUMEI GIKEN KK
Original Assignee
TOUMEI GIKEN KK
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Publication date
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  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Molten Solder (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子部品を表面実装したプリント基板を、溶
融ハンダ中へ浸漬処理することによりハンダ付けする作
業を、比較的小型且つ簡易な自動化装置で、機械的に効
率良く行い得るようにしたプリント基板の自動ハンダ付
け装置に関する。
(従来の技術) 従来、プリント配線された片面基板の表面から、トラン
ジスター等の電子部品の足を挿し込み、それを溶融ハン
ダ中に浸漬処理することで、表面に実装された電子部品
をプリント基板にハンダ付け処理するに、先ず、作業者
がプリント基板を火箸のような決着具に挟み付け、それ
を一方へ傾けてプリント基板が埋没しない程度に保持し
つつ、片側から徐々に浸漬しなから略水平に保持するこ
とで、プリント基板の裏面から浸漬時の空気を押し出し
て排除しながら、プリント基板の裏面全体を均等に浸漬
処理し、、それを引き上げる際には、再び傾けながら最
先の&漬側から徐々に引き上げて取り出すことで、プリ
ント基板に対する浸漬時間を可能な限り同一に維持する
ようにしてハンダ付け作業している。
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記の浸漬作業は、作業者の経験や勘を必要
とする為、誰でも手軽にハンダ付け作業をすることがで
きないし、また、そのハンダ付け作業も通常1枚のプリ
ント基板ごと繰り返し行われており、作業効率にも欠け
るものである。
また、熟練した作業者によるハンダ付けと難し、浸漬処
理の度毎にハンダ付け作業が微妙に変動し易く、それが
為、製品の出来上がり具合を不揃いとしたり、歩留まり
を損なうことも多々生じている。
かといって、前記のような作業工程を大型の自動機によ
り、連続的な量産化装置とするには、多大な設備コスト
を要し、多種少量生産向きのプリント基板に対するハン
ダ付けには沿ぐわないものである。
(問題点を解決するための手段) そこで、本発明では、前記のような従前の手作業による
ハンダ付け作業を、比較的小型な自動化装置によって、
画一的に効率良く行うことができるようにする為に、可
動ブロック2を上下移動自在に支持し、当該可動ブロッ
ク2にスイング部材8を枢設し、当該スイング部材8の
一方と可動ブロック2の一方を遊嵌支持すると共に、ス
イング部材8の他方を制動自在に構成してなるプリント
基板の自動ハンダ付け装置を提供したのである。
(作 用) 先ず、往工程の際に可動ブロック2が降下移動すると、
それに枢設したスイング部材8の一方が遊嵌支持され、
その他方に制動力か付与されている為、当該スイング部
材8における制動側が一時的に制動停止するに対し、ス
イング部材8の遊嵌側が下降して適宜の傾斜勾配θまで
傾動し、これにてスイング部材8が例えば半時計方向へ
揺動し、必要に応じて当該傾斜状態のまま更に下降移動
する。
そして、スイング部材8の遊嵌側のストツパ部材21が
、ハンダ槽Lの上面に当接して制止されろと、当該スト
ッパ部材21を一種の・支点とし、且つ、スイング部材
3の制動力に打ち勝って可動ブロック2が、更に強制的
に降下移動することにより、当該スイング部材8を、今
度は時計方向へ緩やかに傾動し、これにてプリント基板
Pの裏面から空気を排除しながら、当該プリント基板P
をハンダ槽Lの溶融ハンダの表層部に水平状態に姿勢変
化させて所定時間、通常、2〜3秒程度の間、浸漬処理
される。
前記とは逆に、可動ブロック2が上昇移動する復工程の
際には、それに枢設したスイング部材8における制動側
が一時的に制動停止するに対し、スイング部材8の遊嵌
側が適宜の傾斜勾配θだけ上昇し、これにてスイング部
材8を例えば時計方向へ緩やかに傾動する。
これにより往工程の際に最先に浸漬し始めた遊嵌側から
、最先に緩やかに上方へ引き上げられることにより、プ
リント基板Pに対する浸漬時間が均一に維持される。
そして、スイング部材8の遊嵌側が上昇してストッバ部
材23に当接して制止されると、当該ストッパ部材23
を一種の支点とし、且つ、スイング郎材8の制動力に打
ち勝って可動ブロック2が、更に強制的に上昇移動する
ことにより、当該スイング部材8を、今度は反時計方向
へ緩やかに傾動仕しめ、当初の水平状態となって復帰停
止する。
その後は、スイング部材8の支持アーム9.9Aからプ
リント基板Pの支持装置Hを引き出して取り外し、次位
のプリント基板Pの支持装置Hを支持アーム9.9Aに
再び挿し込んで嵌挿支持した上で、前記のハンダ付け処
理を繰り遍す。
(実施例) 以下、本発明の自動ハンダ付け装置を添付図面に従って
説明する。
Tは作業者の腰の高さ程度に位置に構成した作業テーブ
ルであって、その前部側にハンダを溶融処理するハンダ
槽Lを、その後部側に本発明に係る装置本体Sを設置し
ている。
1は己而門型状にフレーム構威した機枠であって、上部
の天井フレームlAと左右の側フレーム1■.1Cと、
当該側フレームIB,ICの上下略中間部に差し渡した
下部フレームIDとからなる。
2は矩形盤形状の可動ブロックであって、その中心部の
中央位置に下方から螺子筒3を嵌着固定している。
4は螺子簡3に螺合貫挿されて蝶旋回転する駆動軸であ
って、その上下両端部を天井フレームIAと下部フレー
ムIDに固定した軸受け5.5Aに回転可能に支持して
いる。
6,6Aは可動ブロック2の左右両側位置に嵌着固定し
た案内簡、1、7Aは案内簡6,6Aに摺動自在に貫挿
した案内軸であって、その上下両端郎を天井フレームI
Aと下部フレームIDに螺合固定している。
8は可動ブロック2の前面に適宜の間隔を隔てて並設し
た断面矩形状のスイング部材であって、その左右両端部
に断而コ字状の支持アーム9.9AをH方へ向かって張
出し形成し、これにて平面コ字状にフレーム構成された
スイングアームJが構戚される。
1Qはスイング部材8の揺動中心軸であって、可動ブロ
ック2の前面中心位置から前方へ向かって突設され、当
該中心軸10の前端部にスイング部材8が左右に揺動自
在に枢設している。
11は可動ブロック2の一方の左側位置からIri方へ
突設した係合ピン、12はスイング部材8の一方の左側
裏面位置に取着した係合部材であって、その内部に係合
穴13を形成し、当該係合穴13に係合ピン11を遊嵌
支持し、これにてスイング部材8の傾動角度を規制して
いる。
この場合、前記のような係合部材12に代えて、スイン
グ部材3に直接係合穴13(図示せず)を形成し、これ
に係合ピン11を臨ませて前記と同様に遊嵌支持するこ
ともできる。
また、第12図に示すように係合穴13A4:有する係
合部材12Aを、可動ブロック2の一方の左側位置に形
成し、係合ピンIIAをスイング部材8の一方の裏面位
置に形成することで、両者を遊嵌支持せしめる等の種々
の保合手段を組み合わせることでもよい。
14はスイング部材8の他方の右側裏面位置に取着した
摺動案内具、15は案内具14に柑動自在に貫仲した案
内杆てあって、その先端部には受け金具16を連結ピン
17で枢設している。
18は受け金具16の先端凹部に取着固定した板状のプ
レーキパッド、1gは受け金具16を付勢支持するコイ
ルスプリングであって、案内杆15に巻装支持している
2oは側フレームIB(7)前面に縦設固定したブレー
キレールであって、当該ブレーキレール20にブレーキ
パッド18が摺接自在としている。
21.21Aはスイング部材8の左右両側部に垂下形成
したストッパ部材であって、その高さが調節自在に螺合
支持され、その下端部かハンダ僧Lの後部上面部に当接
自在としている。
22.22Aは天井フレームIAの左右両側部の前面に
固定した側面L字状の受け金具、23.23Aは左右の
受け金具22.22Aに螺合したストッパ部材であって
、高さ調節自在に螺合支持され、その下端部がスイング
部材8の左右上面部に当接自在としている。
24は機枠1の右側位置に縦設した案内レールであって
、その上下両端部を天井フレームIAと下部フレーム1
Dに螺合固定している。
25、2SAは案内レール24の上部適所と下部適所に
昇降移動自在に螺合支持した近接センザであって、可動
ブロック2の右側端面に突設したバー磁石2@に感応し
、上下方向に水平移動する可動ブロック2の上限位置と
下限位置での駆動停止を指令する。
Mは機枠1の左側位置に設置した正逆回転自在な駆動モ
ータであって、そのスピードコントロールが調節自在な
タイプを採用している。
21は駆動モータMの出力軸28に嵌着固定した駆動ブ
ーリ(チェーンスブロケットでも可)、29は駆動軸4
の下端部に嵌着固定した従動プーリ(チェーンスプロケ
ットでも可)、30は駆動ブーり27と従動ブーり2g
に捲回した伝動ベルト(チェーンでも可)である。
次に、プリント基板Pの支持装置[Iの構成を、第4図
〜第6図に従って説明するに、31は矩形枠状にフレー
ム構成した支持枠であって、当該支持忰31が前記のス
イングアームJにおける支持アーム3.9Aの間の前面
開放端部から挿し造まれ着脱自在に嵌押支持される。
32.32Aは支持枠31の左右位置に前後方向へ差し
渡して両端固定した案内杆、33.33A33Bは案内
杆32.32Aに摺動自在に貞神支持した間隔調整板で
あって、支持枠31の前後部と中間部に配設されて左右
方向へ差し渡され、調整板33.33A.33B相互間
の間隔を調整自在としている。
34は調整板33.33A.33Bを案内杆3232A
に螺合支持する調整ネジであって、案内杆32.32A
と交差する調整仮33.33A.33Bの上面から螺合
していろ。
35は調整板33.33A.33r3の下端部の左右両
側位置と中央位置に垂下形成した支持杆であって、その
下端部にプリント基板Pの取付レール3if.36A.
36Bを固定している。
31は取付レール36.36A,36I3の前後部に凹
設した係合溝であって、当該係合溝37にプリントTI
!.板Pが左右方向から挿し込まれて着脱自在に嵌神支
持される。
尚、第4図では、前後3体の取付レール36,36A,
36Bの間に、合計lO枚程度のプリント基板Pを嵌挿
支持した場合を想像線で図示している。
36は機枠1の上部に配設した操作盤であって、駆動モ
ータMの起動スイソチ39、ハンダ付け作業のスタート
ボタン40,プリント基板Pの浸漬時間の調節ダイヤル
41、その表示ランプ42等を盤面構威し、その内部に
はタイマー回路や駆動モータMの回転速度を可変させる
ことで、ハンダ付け工程を自動制御する記憶回路等が構
成されている。
(作業工程) 次に、ハンダ付けの作業工程を説明するに、予め、電子
部品を表面実装したプリント基板Pを、プリント基板P
の支持装置Hの取付レール36.36A,36Bの間に
挿し込んで嵌挿支持し、プリント基板Pの裏面にフラッ
クスを塗布処理した上で乾燥する(前処理工程)。
この場合、プリント基板Pの下面からは電子部品の足(
図示せず)が適宜の長さ垂下形成している関係上、プリ
ント基板Pの支持装置Hは、適宜の設置台(図示せず)
の上にセットしておくと都合がよい。
(往工程) 先ず、前処理されたプリント基板Pの支持装置!4を、
スイング部材8の支持アーム3.9Aの間に挿し込んで
、第4図、第5図に示すように嵌挿支持しt二上で、駆
勤モータMの起動スイッチ3SをONLた上で、ハンダ
付け作業のスタートボタン40を押圧する。
すると、最初、駆動モータMが正方向へ比較的緩やかに
スロースタートして駆動軸4が旋回降下しはじめ、それ
に伴って可動ブロック2は、案内軸1.7八に下降案内
されて水平状態を維持したまま降下移動し、同時に可動
ブロック2に枢設したスイング部材8は、その揺動中心
軸10を支点としてスイング部材8の左側端郎側から下
降することで、可動ブロック2に対してスイング部材8
が第7図に図示する状態、即ち、具体的には図面上、左
下がりの傾斜勾配θに緩やかに傾動ずろ(第1工程)。
それはスイング部材8の他方に付勢支持したブレーキパ
ッド1lが、ブレーキレール20に圧接した制動構造と
している為に、当該部所が一時的に制動停止するに対し
て、可動ブロック2の一方の係合ピン11か、スイング
部材8の片側の係合穴13に遊嵌状態で係合支持されて
いる為、スイング部材8は、係合ピン11が係合穴13
の上面部に当接する迄の間、即ち、スイング部材8が左
下がりの傾斜勾配θ(図面上、5〜6度程度)に姿勢変
化しながら、緩やかに傾動することになる。
それをマイクロスイッチ(図示せず)等で検知して、駆
動モータMの回転速度を上昇制御するか、或は、予め所
定の工程制御を記憶している駆動モータMの回転速度を
上昇制御し、これにて駆!II l+b4を増速回転し
て、可動ブロック2゛を比較的短時間に降下移動せしめ
ると共に、スイング部材8を第7図と同一の傾斜勾配の
まま平行に降下移動させる。
この場合、ブレーキレール20にプレーキパッド16を
付勢支持したままスイング部材8を強制的に引き下げ、
スイング部材8の片側のストッパー部材21が第8図に
示すようにハンダ槽Lの上面部に当接するまで傾斜状態
のまま平行移動し、これにて支持装置Hの下端部に取り
付けたプリント基板Pの内、最外側の左側端郎にあるプ
リント基板Pが最先にハンダ槽Lの溶融ハンダの表層部
に臨んで、その浸漬処理が始まる(第2工程)。
それをマイクロスイッチ等で検知すると、再び、駆動モ
ータMはスロー回転に切り替わり、これにて可動ブロッ
ク2を更に降下移動させ、それと同時にスイング部材3
は、ブレーキレール2aにブレーキパッド18を付勢支
持したまま、然も、片側のストッパ一部材21の下端部
を一種の支点として強制的に引き下げ、これにてスイン
グ部材3の傾斜勾配を徐々に小さくしながら水平状態に
姿勢変動させることで、プリント基板Pの裏面から空気
分を排除しながら、最後には、第9図に示すようにスイ
ング部材8の他側のストッパ一部材21Aがハンダ槽L
の後部上面部に当接し、且つ、可動ブロック2の最下端
部への到達を近接センサ25Aが感知して駆動モータM
を一時的に停止制御し、これにてプリント基板Pの全面
を2〜3秒間程度溶融ハンダ中に浸漬処理する(第3工
程)。
この第3工程では、駆動モータMの回転スピートが徐々
にスローダウンしてストツブするようにスピード制御す
ることで、溶融ハンダの表層部を波立たせることなく、
プリント基板Pの浸漬処理が極めてソフトランデングな
状態下で行われる。
(復工程) その後、駆動モータMが前記とは逆方向へ緩やかにスロ
ースタートして駆動軸4が旋回しはじめ、それに伴って
可動ブロック2は、案内軸1.7Aに上昇案内されて水
平状態を維持したまま上昇移動し、それと同時に可動ブ
ロック2に枢設したスイング部材8は、その揺動中心軸
10を支点としてスイング部材日の左側端部叫から押し
上げられ、第1O図に示すように傾動する(第4工程)
それはスイング部材8の他方に付勢支持したブレーキパ
ッド18が、ブレーキレール2Gに圧接した制動横這と
している為に、当該箇所を一種の制動支点とするに対し
て、可動ブロック2の一方の係合ピン11が、スイング
部Vr8の一方の係合穴13に遊嵌状態で係合支持され
ている為、スイング部材8は、係合ピン11が係合穴1
3の下面部に当接して数度程度の傾斜勾配θを呈するま
での間緩やかに傾動し、これにて往工程の際に最先に浸
漬処理が始まった左側端部のプリント基板Pから最先に
引き上げるようにして上昇傾動ずろ。
それをマイクロスイッチ等で検知して駆動モータMの回
転速度を上昇制御するか、或は、予め所定の工程制御を
記憶している駆動モータMの回転速度を上昇制御し、こ
れにて駆動軸4を増速回転することにより、可動ブロッ
ク2を比較的短.時間で更に上昇移動せしめると共に、
スイング部材8を第1O図と同一の傾斜勾配のまま平行
に上昇移動させ、即ち、ブレーキレール20にブレーキ
パッド18を付勢支持したままスイング部材8を強制的
に押し上げ、スイング部材8の一方の上面がストッパ−
郎材23に当接するまで傾斜状態のまま平行移動する(
第5工程)。
それをマイクロスイッチ等で検知すると、再び、駆動モ
ータMはスロー回転に切り替わり、これにて可動ブロッ
ク2を更に上昇移動させ、それと同時にスイング部材a
は、ブレーキレール20にプレーキパッドIIを付勢支
持したまま、然も、片側のストッパ一部材23の下端部
を一種の支点として強制的に押し上げ、これにてスイン
グ部材8の傾斜勾配を徐々に小さくしながら水平状態に
姿勢変動させ、最後に、左右のストッパ一部材2323
Aにスイング部材8の上面部が当接することで、第3図
に示す原状態に復帰し、併せて、可動ブロック2の上限
位置を近接センサ25て検知して駆動モータMが自動停
止する(第6工程)。
その後、スイング部材8の支持アーム9.9Aからプリ
ント基板Pの支持装置F{を引き出して取り外し、次位
のプリント基板Pの支持装置t−iを嵌挿して再びハン
ダ付け処理に供される。
また、取り外したプリント基板Pの支持装置■]は、後
工程の電子部品の垂下足を切断する装訛へ送り込まれて
足切り処理に供される。
(変形例) 前記の場合には、駆動軸4を駆動モータMで旋回させる
ことで、可動ブロック2を水平状態に推持しつつ上下移
動させると共に、当該可動ブロック2に枢設したスイン
グ部材8を通宜の傾斜勾配θに傾動自在に構成したが、
斯様な駆動モータMに代えて油圧シリンダ又は空気圧シ
リンダYを、第3図や第5図の想像線に示すようにセッ
トし、駆動軸4をそのシリンダロッドとして機能するよ
うに上下の軸受け5.5Aに貫押支持し、当該駆動軸4
に連結した可動ブロック2を、油圧シリンダ又は空気圧
シリンダYの駆動によって上下に昇降移動自在に構成す
ることらできる。
また、前記の場合には、スイング部材8の左右両端郎に
支持アーム9.9Aを張り出し、当該支持アーム9.9
Aに、プリント基板Pの支持装置■]にを挿し込んで嵌
挿支持した場合について説明したが、それに代わる次善
の構成として、前記の支持アームI3.9Aの直下部に
支持杆35を介して取付レール36を左右方向に差し捜
して支持し、当該取付レール36の凹溝37に、電子部
品を表面実装したプリント基板Pを嵌挿支持した構成と
することもできる。
また、スイング部材8と支持アーム9.9Aとからなる
スイングアームJに代えて、前記したプリント基板Pの
支持装置Hを、可動ブロック2の前部に直接枢設し、こ
れにてプリント基板Pの支持装置Hを左右に傾動自在に
構成することもできる。
この場合、支持装置Hにおける支持枠3lの後部枠には
、可動ブロック2との遊嵌係合手段とブレーキレール2
oとの制動手段が、前記と同様に設けられることは当然
である。
また、前記の場合には、スイング部材8の両端部にハン
ダ槽Lの後部上面部に当接自在なストッパ部材21.2
1Aを設けたが、逆に、ストッパ部材21.21Aをハ
ンダ槽Lの後部上面部から突設して、同様に機能させる
ことらできる。
また、スイング部材8の左右上面部に当接するストッパ
部材23.23Aを、機体1の左右両側位置の上部前面
に固定した受け金具22.22Aに支持したが、スイン
グ部材8の左右両側位置に設けたストッパ部材21.2
1Aの上面と制止する箇所に、受け金具22.22Aを
張り出して構成することで、前記と同様に機能させるこ
とことらできる。
(発明の効果) 本発明は、前記のように可動ブロック2を上下移動自在
に支持し、当該可動ブロック2にスイング部材3を枢設
し、当該スイング部材8の一方と可動ブロック2の一方
を遊嵌支持すると共に、スイング部材8の他方を制動自
在に構成してなるプリント基板の自動ハンダ付け装置と
したので、浸漬処理によるハンダ付けが、比較的小型且
つ簡易な自動化装置で、画一的に効率良く行うことがで
き、ハンダ付けの出来上がり具合も格段に均一なものが
得られるのみならず、誰でも手軽にハンダ付け作業に携
わることができ、処理作業の省力迅速化と合理化に大い
に貢献することができる等の諸効果を庸す。
【図面の簡単な説明】
第1図は装置全体を正面視した状態を示す概要斜視図、
第2図はスイング部材の制動構造と可動ブロックとの遊
嵌係合状態を背面視した斜視図である。 第3図は装置全体を示す一部切欠正面図であって、可動
ブロックとスイング部材が上端位置で前後に重なり合っ
ている最初の状態を示している。 第4図はプリント基板の支持装置をスイング部材に取着
した状態を示す装置全体の一郎切欠平而図、第5図は同
じく縦断側面図、第6図はプリント基板の支持装置を示
す斜視図、第7図〜第1l図はハンダ付けの作業工程図
であって、その内、第7図は可動ブロックが下降してス
イング部材が傾動した状態の第1工程、第8図はスイン
グ部材が傾動状態のまま可動ブロックと共に下降して平
行移動した状態の第2工程、第9図は可動ブロックが下
降する共にスイング部材が水平状態に姿勢変動して、プ
リント基板を溶融ハンダ中に浸漬処理した状態の第3工
程、第1O図はスイング部材の一方が上昇して最先の浸
漬ffll1からプリント基板を引き上げて傾動した状
態の第4工程、第It図はスイング部材が傾動状態のま
ま可動ブロックと共に上昇して平行移動した状態の第5
工程を夫々図示している。 第12図は係合ピンと係合穴の変形例を示す部分平面図
である。 符 作業テーブル 装置本体 支持装置 スイングアーム 機枠 螺子簡 号 表 ハンダ槽 プリント基板 駆動モータ シリンダ 可動ブロック 駆動軸 5.5A 軸受け    6.6A 案内筒1,1A 
案内袖    8 スイング部材9.9A  支持アー
ム  10 揺動中心軸11 係合ピン     12
 係合部材13 係合穴      14 案内筒15
 案内杆      1G 受け金具17 連結ピン 
    18 ブレーキパッド1g コイルスプリング
 20 ブレーキレール21.21A,23.23A 
 ストツバ部材22.22A  受け金具  24 案
内レール25,2sA 近接センサ 26 バー磁石2
1 駆動プーり    28 出力軸29 従動プーり
    30 伝動ベルト31 支持枠      3
2 案内杆33.33A.33B  調整板 34 調
整ネジ35 支持杆      37 係合溝36.3
6A.36B  取付レール 36 操作盤      39 起動スイッチ40 開
始スイッチ   41 調整ダイヤル42 表示ランプ (J) 保 し−

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可動ブロック2を上下移動自在に支持し、当該可
    動ブロック2にスイング部材8を枢設し、当該スイング
    部材8の一方と可動ブロック2の一方を遊嵌支持すると
    共に、スイング部材8の他方を制動自在に構成したこと
    を特徴とするプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  2. (2)スイング部材8の一方に形成した係合穴13に、
    可動ブロック2の一方に突設した係合ピン11を遊嵌支
    持し、スイング部材8の他方にブレーキパッド18を進
    退移動自在に付勢支持し、当該ブレーキパッド18をブ
    レーキレール20に摺接自在に支持してなる請求項第1
    項に記載のプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  3. (3)可動ブロック2の一方に形成した係合穴13Aに
    、スイング部材8の一方に突設した係合ピン11Aを遊
    嵌支持し、スイング部材8の他方にブレーキパッド18
    を進退移動自在に付勢支持し、当該ブレーキパッド11
    をブレーキレール20に摺接自在に支持してなる請求項
    第1項に記載のプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  4. (4)スイング部材8の他方に摺動案内杆15を移動自
    在に付勢支持し、当該案内杆15の先端部に受け金具1
    6を枢設し、当該受け金具16に取着したブレーキパッ
    ド18を、ブレーキレール20に摺接自在に構成してな
    る請求項第1項、第2項又は第3項に記載のプリント基
    板の自動ハンダ付け装置。
  5. (5)可動ブロック2に駆動軸4を縦設し、当該駆動軸
    4をスピード制御自在な駆動モータMにより旋回自在に
    構成してなる請求項第1項、第2項、第3項又は第4項
    に記載のプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  6. (6)可動ブロック2に駆動軸4を縦設し、当該駆動軸
    4を油圧シリンダ又は空気圧シリンダYにより上下移動
    自在に構成してなる請求項第1項、第2項、第3項又は
    第4項に記載のプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  7. (7)可動ブロック2を上下移動自在に支持し、当該可
    動ブロック2にスイング部材1を枢設し、当該スイング
    部材8の一方と可動ブロック2の一方を遊嵌支持すると
    共に、スイング部材8の他方を制動自在に形成し、スイ
    ング部材8から張り出した支持アーム9,9Aに、プリ
    ント基板Pの支持装置Hを着脱自在に支持し、当該支持
    装置Hを矩形枠状の支持枠31と、支持枠31に差し渡
    した案内杆32,32Aと、当該案内杆32,32Aに
    貫挿した間隔調整板33,33A,33Bと、当該調整
    板33,33A,33Bの直下部に形成したプリント基
    板Pの取付レール36,36A,36Bとで構成したこ
    とを特徴とするプリント基板の自動ハンダ付け装置。
  8. (8)可動ブロック2に駆動軸4と案内軸7,7Aを縦
    設し、当該駆動軸4をスピード制御自在な駆動モータM
    により旋回自在に形成し、当該可動ブロック2にスイン
    グ部材8を枢設し、当該スイング部材8から張り出した
    支持アーム9,9Aに、プリント基板Pの支持装置Hを
    嵌挿支持し、当該スイング部材8の一方に形成した係合
    穴13に、可動ブロック2の一方に突設した係合ピン1
    1を遊嵌支持し、スイング部材8の他方に摺動案内杆1
    5を移動自在に付勢支持し、当該案内杆15の先端部に
    受け金具16を枢設し、当該受け金具16に取着したブ
    レーキパッド18を、ブレーキレール20に摺接自在に
    構成したことを特徴とするプリント基板の自動ハンダ付
    け装置。
  9. (9)プリント基板Pの支持装置Hを、矩形枠状に形成
    した支持枠31と、支持枠31に差し渡した案内杆32
    ,32Aと、当該案内杆32,32Aに貫挿した間隔調
    整板33,33A,33Bと、当該間隔調整板33,3
    3A,33Bに垂下形成した支持杆35と、当該支持杆
    35に固定したプリント基板Pの取付レール36,36
    A,36Bとから構成してなる請求項第8項に記載のプ
    リント基板の自動ハンダ付け装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6126060A (en) * 1998-07-03 2000-10-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Soldering device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6126060A (en) * 1998-07-03 2000-10-03 Samsung Electronics Co., Ltd. Soldering device

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