JPH03279018A - 車両の冷却風導入装置 - Google Patents

車両の冷却風導入装置

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JPH03279018A
JPH03279018A JP7949190A JP7949190A JPH03279018A JP H03279018 A JPH03279018 A JP H03279018A JP 7949190 A JP7949190 A JP 7949190A JP 7949190 A JP7949190 A JP 7949190A JP H03279018 A JPH03279018 A JP H03279018A
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Atsushi Arao
荒尾 敦史
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は車体前部の冷却風取入口に配設して冷却風を整
流する冷却風導入装置に関するものである。
(従来の技術) 車体の前部にはエンジン室に配設したラジェータ等を冷
却するための冷却風取入口が設けられている。しかし最
近においては車体の外観の見栄えを良くするため、第1
θ図に示すように冷却風取入口lを車体2前部の下側に
設はライセンスプレート3を冷却風取入口lの前面に取
付けているものが多い(第10図参照)、シかしながら
冷却風取入口lの前面にライセンスプレート3を取付け
るとライセンスプレート3の後方で冷却風4が乱流しく
第11図参照)、冷却風4の流れのエネルギーが損失す
る問題点があった0図中符号5で示すものはラジェータ
である。
そこでこのような問題点を解決するために、ライセンス
プレートの下端部および上端部より少し離れた位置に冷
却風を整流するための導風板を設置したものや(実開昭
Ei3−14427号公報参照)、また冷却風取入口の
後方に整流を目的としたエアダクトを接続したものがあ
った(実開昭133−143422号公報)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら実開昭83−14427号公報に開示され
たライセンスプレートの下端部および上端部より少し離
れた位置に整流用の導風板を設置したもの、また実開昭
63−143422号公報に開示された冷却風取入口の
後方に整流を目的としたエアダクトを接続したものは、
導風板やエアダクトを設計して最初から車体に取付けな
ければならず製作時の作業性が低下する問題点があった
。またエンジン室の熱発生部分が冷却風取入口よりずれ
て設置されていた場合は、その熱発生部分を効率的に冷
却することができない問題点もあった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので車
体前部の冷却風取入口にライセンスプレートを備えたダ
クトを配設して冷却風を整流すると共に効率的に熱発生
部分を冷却できるようにした車両の冷却風導入装置を提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記課題を解決するための手段として、第1図
に示すように前面をライセンスプレート3の取付面7に
形成し該取付面7の後部をほぼ三角形に収縮させたダク
トブロック8を設けるとともに該ダクトブロック8の外
側に壁(エアダクト9)を設けて冷却風案内装置10を
形成し、該冷却風案内装置lOを車体2前部に前記ライ
センスプレート3が前面を向くようにして取付けた構成
としたものである。またダクトブロック8と壁(エアダ
クト9)との間に形成される空気通路の後部開口面積を
ダクトブロック8の左右両側のものについて同一とする
と効果的である。そしてダクトブロック8とl11(エ
アダクト9)との間に形成される空気通路の後部開口面
積をダクトブロック8の左右両側のものについて異なら
せ、車体2内の発熱量の多い方に対応させて開口面積の
大きい方を臨ませるとよい、またダクトブロック8と壁
(エアダクト9)との間に形成される空気通路の後部開
口面積を変えるのにダクトブロック8の平面形状を左右
非対称にするとよい、そしてダクトブロック8と壁(エ
アダクト9)との間に形成される空気通路の後部開口面
積を変えるのにダクトブロック8の両側に設けられる壁
(エアダクト9)の平面形状を左右非対称にしてもよい
。さらにダクトブロック8と壁(エアダクト9)との間
に形成される空気通路の後部開口面積を変えるのにダク
トブロック8あるいは壁(エアダクト9)に回動自在の
風案内板15を設けるとよい。
(作用) 以上のように前面をライセンスプレート3の取付面7に
したダクトブロック8を備えた冷却風案内装置6を車体
2前部の冷却風取入口lに配設して冷却風導入装置6と
して構成すれば車体2に導入される冷却風4はこの冷却
風案内装置6によって整流され冷却風4の乱流は回避さ
れる。そしてダクトブロック8と壁(エアダクト9)と
の間に形成される空気通路の後部開口面積をダクトブロ
ック8の左右両側のものについて同一とすれば冷却風4
は後方真直に流れやすくなる。また後部開口面積をダク
トブロック8の左右両側のものについて異ならせれば冷
却風4の吹出し方向が変ゎるので後部開口面積の大きい
方を車体2内の発熱量の大きい方に対応させて臨ませれ
ばその部分を集中的に冷却することができる。したがっ
て熱発生部分が冷却風取入口1よりずれていても効率的
に冷却することができる。そしてダクトブロック8と壁
(エアダクト9)との間に形成される空気通路の後部開
口面積を変えるのにはダクトブロック8の平面形状を左
右非対称にして壁(エアダクト9)内に配置すれば冷却
風4の流れはこのダクトブロッ8によって変更される。
またダクトブロック8と壁(エアダクト9)との間に形
成される空気通路の後部開口面積を変えるのにはダクト
ブロック8の両側に設けられる壁(エアダクト9)の平
面形状を左右非対称にすればこの壁(エアダクト9)の
形状によっても冷却風4の流れを変えることができる。
さらにダクトブロック8と壁(エアダクト9)との間に
形成される空気通路の後部開口面積を変えるのにはダク
トブロック8あるいは壁(エアダクト9)に回動自在の
風案内板15を取付けてもよい、このようにすればこの
風案内板15の傾斜によって空気通路の後部開口面積を
変えることができる。
(実施例) 以下本発明の一実施例を第1図ないし第3図について第
1O図と同一の部分には同一の符号を付して説明する。
これらの図において符号6で示すものは本考案に係る車
両の冷却風導入装置である。
冷却風導入装置6は前面をライセンスプレート3の取付
面7に形成し後部をほぼ三角形に収縮させたダクトブロ
ック8(第4図をも参照)の外側に壁であるエアダクト
9を設けて形成した冷却風案内装置lOを車体2前部の
冷却風取入口1にライセンスプレート3が前面を向くよ
うにして取付けたものである。
次に冷却風導入装置6を構成する冷却風案内装置lOを
第4図および第5図にもとづいて詳述する。冷却風案内
装置10はライセンスプレート3の取付面7を前面に形
成したダクトブロック8と、このダクトブロック8の外
側に設けられる壁であるエアダクト9とから概略構成さ
れている。このエアダクト9は正面視横長状ものでその
開口部11.12は軸方向の両端に形成されている。
これら開口部11.12のうち車体2の前部側になる開
口部11は後部側になる開口部12より広く形成されて
いる。すなわち前部側の開口部11より後部側の開口部
12にいくにしたがって、エアダクト9の内部は徐々に
つぼまるように形成されておりエアダクト9の周辺の冷
却風4の流れを整流する形状となっている。またエアダ
クト9の下面8aも同じく冷却風4を整流する形状とな
っている(第5図参照)。
またダクトブロック8は冷却風4を整流すると共にその
吹出し方向を変える取外し自在のものでその一端部すな
わち前面は横方向幅広に形成され前面より他端部すなわ
ち後部にいくに従って横方向の幅がつぼむように形成さ
れている0本実施例のダクトブロック8は熱発生部分が
冷却風取入口1の真後に設けられているのでその形状は
平面視はぼ三角形のものとなっている。
このダクトブロック8の幅広側部分を車体2の前方に向
はエアダクト9内部の中央に配設する。
このようにダクトブロック8をエアダクト9内部に配設
すればエアダクト9内部の冷却風通路は車体2の前部側
においてはエアダクト9の内側の両側部分に形成され冷
却風吹出側すなわち車体2の後部側においては合流する
ように形成されている。
したがって冷却風4はエアダクト9の前端の両側開口部
11からエアダクト9の内部に導入され後端の開口部1
2から1つになって吹き出すことになる。このようにダ
クトブロック8の形状をほぼ三角形にしエアダクト9の
中央に配設すればダクトブロック8と壁すなわちダクト
ブロック8とエアダクト9との間に形成される空気通路
の後部開口面積はダクトブロック8の左右両側とも同一
となる。ライセンスプレート3はダクトブロック8の前
面に形成された取付面7に螺子どめされて固定される。
以上のように構成されたライセンスプレート3を備えた
冷却風案内装置10を車体2前面の冷却風取入口lに設
けて冷却風導入装置6とすれば、車体2に導入される冷
却風4は第6図および第7図に示すようにこの装置10
によって整流されて乱流は回避される。またダクトブロ
ック8の形状がほぼ三角形をしているので冷却風取入口
1の真後にある熱発生部分たとえばラジエタ5も重点的
に冷却される。またダクトブロック8の前端にはライセ
ンスプレート3の取付面7が設けられてているのでライ
センスプレート3をこの位置に取付ればライセンスプレ
ート3を車体2前部の冷却風取入口lに配設することが
可能となり外観の見栄えを良好に維持することができる
なお本実施例はダクトブロック8の形状を車体2の前後
方向に左右対称とし、すなわちダクトブロック8の形状
を上面視はぼ三角形に形成してこれをエアダクト9の中
央部に配設したものであるがダクトブロック8をこのよ
うな形状とはせず第8図に示すようにダクトブロック8
の平面形状を左右非対称のものに形成すれば、ダクトブ
ロック8とエアダクト9との間に形成される空気通路の
後部開口面積をダクトブロック8の左右両側について変
えることができ、この後部開口面積の大きい方を車体2
内の発熱量の多い方に対応させて臨ませれば熱発生部分
たとえばラジェータ5とエアコン用コンデンサ12の重
なり部分を集中的に冷却することができる。なおダクト
ブロック8とエアダクト9との間に形成される空気通路
の後部開口面積をダクトブロック8の左右両側について
異ならせる場合ダクトブロック8の両側に設けられる壁
の平面形状を左右非対称にしてもよい0図中13はエン
ジン、14はミッションを示している。
また第9図に示すようにエアダクト9の後端側になる開
口部12にすなわち冷却風吹出口に整流板15を取付け
れば、これによってもダクトブロック8とエアダクト9
との間に形成される空気通路の後部開口面積を変えるこ
とができる。この整流板15は冷却風の吹出しを上下方
向に変化さすことができるものである。また整流板15
はダクトブロック8側に取付けても同じである。
(発明の効果) 本発明は以上説明したように前面をライセンスプレート
の取付面に形成し、後部をほぼ三角形に収縮させたダク
トブロックを設けるとともに該ダクトブロックの外側に
壁を設けて冷却風案内装置を形成し、該冷却風案内装置
を車体前部に、前記ライセンスプレートが前面を向くよ
うにして取付けたものなので冷却風の流れのエネルギー
が損失することはなく冷却効率が向上する。またライセ
ンスプレートをこのダクトブロックに取付ければライセ
ンスプレートを車体前部の冷却風取入口に取付けること
が可能となり車体外観の見栄えがよくなる。
そしてダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
の後部開口面積をダクトブロックの左右両側のものにつ
いて同一としたことにより冷却風案内装置の後部開口部
より吹出す冷却風の吹出し方向が真直後方となりその吹
出し量が平均化する。またダクトブロックと壁との間に
形成される空気通路の後部開口面積をダクトブロックの
左右両側のものについて異ならせ車体内の発熱量の多い
方に対応させて開口面積の大きい方を臨ませたので冷却
風の吹出し方向を変えることができるようになり熱発生
部分が冷却風取入口よりずれて配置されていてもその部
分を重点的に冷却することができる。そしてダクトブロ
ックと壁との間に形成される空気通路の後部開口面積を
変えるのにダクトブロックの平面形状を左右非対称にし
たり、またダクトブロックの両側に設けられる壁の平面
形状を左右対称にしたり、さらにダクトブロックあるい
は壁に回動自在の風案内板を設けるようにしたりしたの
で、冷却風案内装置の後部開口部より吹出す冷却風の吹
出し方向を確実に変更することができその吹出し量も変
えることが可能となる。さらにこの冷却風案内装置は車
体の設計とは別に製作することができるので設計の自由
度が向上すると共に車体製作時の作業性が向上する。ま
たこの冷却風案内装置は車体とは別体に形成することが
できるので異なる車種にも適宜取付けることができる効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2図は本発
明に係る冷却風案内装置の斜視図、第3図は冷却風案内
装置にライセンスプレートを取付けるところを示す斜視
図、第4図は第2図のものの断面平面図、第5図は第4
図のV−Vlllに沿う断面側面図、第6図および第7
図は冷却風の流れを示す模式図、第8図は冷却風導入装
置の他の例を示す模式図、第9図は冷却風導入装置のさ
らに他の例を示す模式図、第10図はライセンスプレー
トの従来の取付状態を示す斜視図、第11図は冷却風の
従来の流れを示す模式図である。 1・・・冷却風取入口 2・・・車体 3・・・ライセンスプレート 4・・・冷却風 6・・・冷却風導入装置 7・・・取付面 8・・・ダクトブロック 9・・・エアダクト 10・・・冷却風案内装置 第1 図 第2 図 第 図 第4 図 第 図 第8 図 第10 図 第11図

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)前面をライセンスプレートの取付面に形成し該取
    付面の後部をほぼ三角形に収縮させたダクトブロックを
    設けるとともに該ダクトブロックの外側に壁を設けて冷
    却風案内装置を形成し、該冷却風案内装置を車体前部に
    取付けたことを特徴とする車両の冷却風導入装置。
  2. (2)ダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
    の後部開口面積をダクトブロックの左右両側のものにつ
    いて同一としたことを特徴とする請求項1記載の車両の
    冷却風導入装置。
  3. (3)ダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
    の後部開口面積をダクトブロックの左右両側のものにつ
    いて異ならせ、車体内の発熱量の多い方に対応させて開
    口面積の大きい方を望ませたことを特徴とする請求項1
    記載の車両の冷却風導入装置。
  4. (4)ダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
    の後部開口面積を変えるのに、ダクトブロックの平面形
    状を左右非対称にしたことを特徴とする請求項3記載の
    車両の冷却風導入装置。
  5. (5)ダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
    の後部開口面積を変えるのに、ダクトブロックの両側に
    設けられる壁の平面形状を左右非対称にしたことを特徴
    とする請求項3記載の車両の冷却風導入装置。
  6. (6)ダクトブロックと壁との間に形成される空気通路
    の後部開口面積を変えるのに、ダクトブロックあるいは
    壁に回動自在の風案内板を設けたことを特徴とする請求
    項3記載の車両の冷却風導入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6988573B2 (en) * 2002-09-30 2006-01-24 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Cooling system for internal combustion engine
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