JPH0327908A - 穿孔機の制御装置 - Google Patents
穿孔機の制御装置Info
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- JPH0327908A JPH0327908A JP1163386A JP16338689A JPH0327908A JP H0327908 A JPH0327908 A JP H0327908A JP 1163386 A JP1163386 A JP 1163386A JP 16338689 A JP16338689 A JP 16338689A JP H0327908 A JPH0327908 A JP H0327908A
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Landscapes
- Control Of Multiple Motors (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄筋コンクリート、コンクリート、岩石、ア
スファルト等の被切削物を切削、穿孔できる穿孔機に係
り、特に穿孔機の動作を各種の条件に応じて最適状態に
維持できる制御装置に関する. 〔従来の技術〕 従来のこの種の穿孔機は、鉄筋コンクリート、コンクリ
ート、岩石、アスファルト等の被切削物を切削、穿孔す
る装置・として知られている.かかる穿孔機は、コアビ
ットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビットを
前進・後退させる送り機構と、前記送り機構を駆動する
送り駆動伝達部と、これらを支える支柱と、前記各部材
を搭載して被切削物に固定する際に用いられる架台とを
備えて構成されている.また、前記穿孔機に制御装置に
接続ケーブルをもって接続されており、この制御装置に
よって当該穿孔機の切削・穿孔動作が自動的に制御され
るようになっている.この制御装置は、操作パネルを有
するとともに、内部に電子制御回路を有し、かつこの電
子制御回路を予め第10図に示す動作手順が実現できる
ように構成することにより、当該操作パネルの操作等に
伴って電子制御回路が動作して各種の制御動作を実現す
るようになっている.加えて、湿式の穿孔機では、コア
ビットを冷却するため、冷却水を当該コアビットに導き
、その冷却水の供給・停止を冷却水供給弁で調整してい
る. ここで、前記回転駆動伝達部は、電動機と、減速機とか
らなる.送り機構は、ラック・ピニオンの組み合わせ等
で構成できる。送り駆動伝達部は、電動機と、減速機と
から構成されている。
スファルト等の被切削物を切削、穿孔できる穿孔機に係
り、特に穿孔機の動作を各種の条件に応じて最適状態に
維持できる制御装置に関する. 〔従来の技術〕 従来のこの種の穿孔機は、鉄筋コンクリート、コンクリ
ート、岩石、アスファルト等の被切削物を切削、穿孔す
る装置・として知られている.かかる穿孔機は、コアビ
ットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビットを
前進・後退させる送り機構と、前記送り機構を駆動する
送り駆動伝達部と、これらを支える支柱と、前記各部材
を搭載して被切削物に固定する際に用いられる架台とを
備えて構成されている.また、前記穿孔機に制御装置に
接続ケーブルをもって接続されており、この制御装置に
よって当該穿孔機の切削・穿孔動作が自動的に制御され
るようになっている.この制御装置は、操作パネルを有
するとともに、内部に電子制御回路を有し、かつこの電
子制御回路を予め第10図に示す動作手順が実現できる
ように構成することにより、当該操作パネルの操作等に
伴って電子制御回路が動作して各種の制御動作を実現す
るようになっている.加えて、湿式の穿孔機では、コア
ビットを冷却するため、冷却水を当該コアビットに導き
、その冷却水の供給・停止を冷却水供給弁で調整してい
る. ここで、前記回転駆動伝達部は、電動機と、減速機とか
らなる.送り機構は、ラック・ピニオンの組み合わせ等
で構成できる。送り駆動伝達部は、電動機と、減速機と
から構成されている。
上述した穿孔機は、上記制御装置によって次のように切
削、穿孔動作が制御される. 第10図は従来の制御装置による穿孔機の動作手順を示
すフローチャートである. まず、制御装置に設けられた起動スイッチを投入すると
(ステップlOO)、制御装置は、回転駆動伝達部の電
動機を回転させ(ステップ101)、同時に送り駆動伝
達部の電動機を回転させる(ステップ102),ついで
、回転駆動伝達部の電動機に収入させる電流値を制御装
置の前面に設けられた設定器に設定する(ステップ1o
3)。
削、穿孔動作が制御される. 第10図は従来の制御装置による穿孔機の動作手順を示
すフローチャートである. まず、制御装置に設けられた起動スイッチを投入すると
(ステップlOO)、制御装置は、回転駆動伝達部の電
動機を回転させ(ステップ101)、同時に送り駆動伝
達部の電動機を回転させる(ステップ102),ついで
、回転駆動伝達部の電動機に収入させる電流値を制御装
置の前面に設けられた設定器に設定する(ステップ1o
3)。
これにより、コアビットは、回転駆動伝達部の減速機を
介して回転するとともに、送り駆動伝達部の減速機を介
して送り機構が駆動されることにより被切削物への穿孔
が行われる。
介して回転するとともに、送り駆動伝達部の減速機を介
して送り機構が駆動されることにより被切削物への穿孔
が行われる。
この際に、制御装置は、回転駆動伝達部の電動機に流れ
る電流を検出し、当該電動機に流入する電流値と設定器
に設定されている基準設定値(例えば、電動機の定格電
流値)とを比較し(ステップ104)、電動機電流が基
準設定値より小さいときには送り駆動伝達部の電動機の
回転が増加するように電流を流し(ステップ105)、
電動機電流が基準設定値,より大きいときには送り駆動
伝達部の電動機の回転が減少するように電流を流す(ス
テップ106), このようにして、コアビットの切削送り速度を増減させ
ると、切削抵抗が増減し、その結果、回転駆動伝達部の
電流値が増減するが、上記電流制御を行うことで、回転
駆動伝達部の電動機の負荷電流を常に定格電流値付近に
維持しながら穿孔動作を行なわせることができる.また
、回転駆動伝達部の電動機は、一般に、整流子電動機を
使用していることから、その負荷電流はトルクの増減と
同じ傾向で増減する。したがって、コアビットの切削送
り速度を増減させて切削抵抗を増減させても、制御装置
は、上記特性を利用して回転駆動伝達部の電動機の電流
を定格電流値付近のトルクとなるよう・に制御すること
ができる。
る電流を検出し、当該電動機に流入する電流値と設定器
に設定されている基準設定値(例えば、電動機の定格電
流値)とを比較し(ステップ104)、電動機電流が基
準設定値より小さいときには送り駆動伝達部の電動機の
回転が増加するように電流を流し(ステップ105)、
電動機電流が基準設定値,より大きいときには送り駆動
伝達部の電動機の回転が減少するように電流を流す(ス
テップ106), このようにして、コアビットの切削送り速度を増減させ
ると、切削抵抗が増減し、その結果、回転駆動伝達部の
電流値が増減するが、上記電流制御を行うことで、回転
駆動伝達部の電動機の負荷電流を常に定格電流値付近に
維持しながら穿孔動作を行なわせることができる.また
、回転駆動伝達部の電動機は、一般に、整流子電動機を
使用していることから、その負荷電流はトルクの増減と
同じ傾向で増減する。したがって、コアビットの切削送
り速度を増減させて切削抵抗を増減させても、制御装置
は、上記特性を利用して回転駆動伝達部の電動機の電流
を定格電流値付近のトルクとなるよう・に制御すること
ができる。
次に、制御装置は、回転駆動伝達部の電動機に流入する
電流が過負荷かを判定し(ステップ107)、正常のと
きには、さらに回転駆動伝達部の電動機の電流値が極め
て低いかを判定し(ステップ10B)、極めて低くなけ
れば切削動作中であるものとしてステップ104に戻る
。つまり、制御装置は、切削・穿孔動作中は、ステップ
104〜10Bの動作を繰り返し実行することになる。
電流が過負荷かを判定し(ステップ107)、正常のと
きには、さらに回転駆動伝達部の電動機の電流値が極め
て低いかを判定し(ステップ10B)、極めて低くなけ
れば切削動作中であるものとしてステップ104に戻る
。つまり、制御装置は、切削・穿孔動作中は、ステップ
104〜10Bの動作を繰り返し実行することになる。
また、制御装置は、ステップ10Bで回転駆動伝達部の
電動機の電流が極めて低い値となっていると判定すると
、切削動作が完了したものとして回転駆動伝達部の電動
機を停止し(ステップ109)、同時に送り駆動伝達部
の電動機を停止する(ステップ110), 一方、制
御装置は、切削中にステップ107で回転駆動伝達部の
電動機の負荷電流が過負荷まで増加したと判定すると、
警報ブザーを鳴らすとともに、異常表示灯を点灯する等
の異常報知を行い(ステップ111)、同時に回転駆動
伝達部の電動機を停止し(ステップl09)、また同時
に送り駆動伝達部の電動機を停止する(ステップ110
), また、湿式の穿孔機においては、切削開始前に作業者が
冷却水供給弁を開き冷却水を供給し、完了後に作業者が
冷却水供給弁を閉じ、冷却水の供給を停止している.か
かる従来の穿孔機では、冷却水の異常低下の場合の監視
、保護をしていない。
電動機の電流が極めて低い値となっていると判定すると
、切削動作が完了したものとして回転駆動伝達部の電動
機を停止し(ステップ109)、同時に送り駆動伝達部
の電動機を停止する(ステップ110), 一方、制
御装置は、切削中にステップ107で回転駆動伝達部の
電動機の負荷電流が過負荷まで増加したと判定すると、
警報ブザーを鳴らすとともに、異常表示灯を点灯する等
の異常報知を行い(ステップ111)、同時に回転駆動
伝達部の電動機を停止し(ステップl09)、また同時
に送り駆動伝達部の電動機を停止する(ステップ110
), また、湿式の穿孔機においては、切削開始前に作業者が
冷却水供給弁を開き冷却水を供給し、完了後に作業者が
冷却水供給弁を閉じ、冷却水の供給を停止している.か
かる従来の穿孔機では、冷却水の異常低下の場合の監視
、保護をしていない。
なお、この種の装置として関連するものには、「株式会
社発研、発行のカタログに記載されているrダイヤモン
ドコアドリル全自動装置1」等が挙げられる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の穿孔機の制御装置では、次のような問題があ
る。
社発研、発行のカタログに記載されているrダイヤモン
ドコアドリル全自動装置1」等が挙げられる. 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来の穿孔機の制御装置では、次のような問題があ
る。
■コアビットの先端部における刃周速度は、切削能率や
刃の寿命上、適正な範囲が存在する。そして、この刃周
速度は、刃の構造、材質、被切削物の硬さ等により異な
る.ここで、同一構造、材質で構成したコアビットで、
寸法の異なるものがあるとすると、この場合には寸法に
関係なく、適正な刃周速度の範囲はほぼ同一となる。し
かしながら、従来の穿孔機の制御装置は、回転駆動伝達
部の電動機に流入する電流を一定に制御しているだけで
あり、かつ当該電動機が整流子電動機であることから、
寸法の異なるコアビットによっては適正な刃周速度とな
らず、切削能率、刃先の耐寿命の面で難点があった. ■始動時から切削開始までの負荷の極めて低い間は、回
転駆動伝達部の電動機の負荷電流が低くなり、また送り
駆動伝達部の電動機の回転速度が上昇する。この結果、
コアビットの送り速度が大きくなるため、コアビットの
刃先が被切削物に当たった瞬間に穿孔機本体への衝撃が
加わり、かつコアビットの刃先の損傷が生じ易い。また
、回転駆動伝達部の電動機の回転速度が上昇しているの
で、コアビットの刃先に振れが生じ、これにより切削開
始時に切削位置のずれを生じ易く、切削・穿孔加工精度
が悪くなる. ■また、上記穿孔機の制御装置の場合、切削終了後や異
常時に各電動機を単に停止しているだけであるので、コ
アビットの回転停止後に作業者がコアビットを穿孔作業
前の位置まで戻す必要があった。
刃の寿命上、適正な範囲が存在する。そして、この刃周
速度は、刃の構造、材質、被切削物の硬さ等により異な
る.ここで、同一構造、材質で構成したコアビットで、
寸法の異なるものがあるとすると、この場合には寸法に
関係なく、適正な刃周速度の範囲はほぼ同一となる。し
かしながら、従来の穿孔機の制御装置は、回転駆動伝達
部の電動機に流入する電流を一定に制御しているだけで
あり、かつ当該電動機が整流子電動機であることから、
寸法の異なるコアビットによっては適正な刃周速度とな
らず、切削能率、刃先の耐寿命の面で難点があった. ■始動時から切削開始までの負荷の極めて低い間は、回
転駆動伝達部の電動機の負荷電流が低くなり、また送り
駆動伝達部の電動機の回転速度が上昇する。この結果、
コアビットの送り速度が大きくなるため、コアビットの
刃先が被切削物に当たった瞬間に穿孔機本体への衝撃が
加わり、かつコアビットの刃先の損傷が生じ易い。また
、回転駆動伝達部の電動機の回転速度が上昇しているの
で、コアビットの刃先に振れが生じ、これにより切削開
始時に切削位置のずれを生じ易く、切削・穿孔加工精度
が悪くなる. ■また、上記穿孔機の制御装置の場合、切削終了後や異
常時に各電動機を単に停止しているだけであるので、コ
アビットの回転停止後に作業者がコアビットを穿孔作業
前の位置まで戻す必要があった。
■切削中に被切削物への刃先の噛み込み等の異常が生じ
た場合、電動機過負荷停止、または作業者が一旦停止操
作を行い、その後コアビットを引き戻すか、または再度
起動させて切削を継続するかの判断および操作が必要で
あった。
た場合、電動機過負荷停止、または作業者が一旦停止操
作を行い、その後コアビットを引き戻すか、または再度
起動させて切削を継続するかの判断および操作が必要で
あった。
■湿式の穿孔機の場合、穿孔機に供給する冷却水は、作
業者が始動前に弁を開いて供給開始させ、切削完了後に
弁を閉じて供給を停止させるという作業が必要であった
。また、切削中に冷却水量が低下して場合に、これに作
業者が気がつかないと、コアビットの刃先が温度上昇し
て損傷するとともに、切削継続ができなくなる。
業者が始動前に弁を開いて供給開始させ、切削完了後に
弁を閉じて供給を停止させるという作業が必要であった
。また、切削中に冷却水量が低下して場合に、これに作
業者が気がつかないと、コアビットの刃先が温度上昇し
て損傷するとともに、切削継続ができなくなる。
本発明の目的は、上記従来装置の問題点を解消し、切削
能率を向上させるとともに、コアビットの刃先寿命を延
長させ、しかも衝撃からの保護を図るとともに、切削精
度を向上させ、かつ作業者の労力低減を図った穿孔機の
制御装置を提供することにある。
能率を向上させるとともに、コアビットの刃先寿命を延
長させ、しかも衝撃からの保護を図るとともに、切削精
度を向上させ、かつ作業者の労力低減を図った穿孔機の
制御装置を提供することにある。
上記切削能率を向上させるとともに、コアビットの刃先
寿命を延長させるという目的は、第一電動機を含みコア
ビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビット
を前進・後退させる送り機構と、第二電動機を含み前記
送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿孔機の
動作を制御する制御装置において、制御手段を、コアピ
ントの寸法を選択する選択器と、当該選択器からの選択
信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定する電
流値設定手段と、第一電動機の負荷電流を検出する電流
検出手段で検出した負荷電流と前記電流値設定手段から
の切削目標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流
が切削目標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第
二電動機の回転を制御する制御手段とから構成すること
により、達威される. また、上記切削能率を向上させるとともに、コアビット
の刃先寿命を延長させるという目的は、第一電動機を含
みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コア
ビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機を含
み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿
孔機の動作を制御する制御装置において、前記送り機構
によってコアビットが送られる速度を検出する送り速度
検出手段と、当該送り速度検出手段からの検出信号に応
じて第一電動機の切削目標電流値を設定する電流値設定
手段と、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段
で検出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削目
標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削目
標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動機
の回転を制御する制御手段とから構或することにより、
達成される。
寿命を延長させるという目的は、第一電動機を含みコア
ビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビット
を前進・後退させる送り機構と、第二電動機を含み前記
送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿孔機の
動作を制御する制御装置において、制御手段を、コアピ
ントの寸法を選択する選択器と、当該選択器からの選択
信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定する電
流値設定手段と、第一電動機の負荷電流を検出する電流
検出手段で検出した負荷電流と前記電流値設定手段から
の切削目標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流
が切削目標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第
二電動機の回転を制御する制御手段とから構成すること
により、達威される. また、上記切削能率を向上させるとともに、コアビット
の刃先寿命を延長させるという目的は、第一電動機を含
みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記コア
ビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機を含
み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿
孔機の動作を制御する制御装置において、前記送り機構
によってコアビットが送られる速度を検出する送り速度
検出手段と、当該送り速度検出手段からの検出信号に応
じて第一電動機の切削目標電流値を設定する電流値設定
手段と、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段
で検出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削目
標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削目
標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動機
の回転を制御する制御手段とから構或することにより、
達成される。
ついで、上記衝撃からの保護を図るとともに、切削精度
を向上させるという目的は、第一電動機を含みコアピン
トを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビットを前
進・後退させる送り機構と、第二電動機を含み前記送り
機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作
を制御する制御装置において、前記制御装置に、始動時
に前記第一電動機および第二電動機の回転速度を一定の
低い値に制限するとともに、所定の条件成立手段からの
解除信号により前記制限を解除して所期の回転状態にす
る始動制御部を設けたことにより、達威される. ここで、上記条件成立手段は、第一電動機の負荷電流を
検出する電流検出手段からの検出信号が予め設定した値
を超えたことにより解除信号を出力するように構成した
ものであってよい。また、上記条件威立手段は、始動時
に時刻を計測して設定した時限経過後に解除信号を出力
するタイマーで構成してもよい。さらに、上記条件成立
手段は、コアピントが始動してから所定の距離を移動し
た位置に達した際に解除信号を出力する構成としたもの
であってもよい。
を向上させるという目的は、第一電動機を含みコアピン
トを回転させる回転駆動伝達部と、前記コアビットを前
進・後退させる送り機構と、第二電動機を含み前記送り
機構を駆動する送り駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作
を制御する制御装置において、前記制御装置に、始動時
に前記第一電動機および第二電動機の回転速度を一定の
低い値に制限するとともに、所定の条件成立手段からの
解除信号により前記制限を解除して所期の回転状態にす
る始動制御部を設けたことにより、達威される. ここで、上記条件成立手段は、第一電動機の負荷電流を
検出する電流検出手段からの検出信号が予め設定した値
を超えたことにより解除信号を出力するように構成した
ものであってよい。また、上記条件威立手段は、始動時
に時刻を計測して設定した時限経過後に解除信号を出力
するタイマーで構成してもよい。さらに、上記条件成立
手段は、コアピントが始動してから所定の距離を移動し
た位置に達した際に解除信号を出力する構成としたもの
であってもよい。
上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、前記制御
装置を、コアビットの始動前の原位置を検出する原位置
検出手段と、コアビットが目標点に達したことを検出す
る目標点到達検出手段と、前記目標点到達検出手段から
の目標点到達信号により第二電動機を逆転させ、かつコ
アビットが原位置に復帰したことを原位置検出手段によ
って検出した際に第一電動機および第二電動機を停止す
る制御手段とから構成したことにより、達成される. 前記目標点到達検出手段は、コアビットの移動距離を検
出する移動距離検出手段と、切削移動距離を設定する切
削移動距離設定手段と、始動後切削移動距離設定手段の
設定距離に移動距離検出手段からの検出信号を基にコア
ビットが達したと判定して目標点到達信号を出力する判
断手段とから構成すればよい。前記目標点到達検出手段
は、前記第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段
からの検出信号が予め設定した値より低下したことによ
り目標点到達信号を出力するように構成してもよい。
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、前記制御
装置を、コアビットの始動前の原位置を検出する原位置
検出手段と、コアビットが目標点に達したことを検出す
る目標点到達検出手段と、前記目標点到達検出手段から
の目標点到達信号により第二電動機を逆転させ、かつコ
アビットが原位置に復帰したことを原位置検出手段によ
って検出した際に第一電動機および第二電動機を停止す
る制御手段とから構成したことにより、達成される. 前記目標点到達検出手段は、コアビットの移動距離を検
出する移動距離検出手段と、切削移動距離を設定する切
削移動距離設定手段と、始動後切削移動距離設定手段の
設定距離に移動距離検出手段からの検出信号を基にコア
ビットが達したと判定して目標点到達信号を出力する判
断手段とから構成すればよい。前記目標点到達検出手段
は、前記第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段
からの検出信号が予め設定した値より低下したことによ
り目標点到達信号を出力するように構成してもよい。
上記作業者の労力低減を図るという目的は、第−電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、前記制御
装置を、切削速度が異常に低下したことを検出する切削
速度異常検出手段と、前記切削速度異常検出手段からの
切削速度異常低下信号により第二電動機を逆転させると
ともに、一定時限後に第二電動機を正回転させる正逆回
転手段と、当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返さ
せる繰返手段とから構成したことにより、達威される。
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、前記制御
装置を、切削速度が異常に低下したことを検出する切削
速度異常検出手段と、前記切削速度異常検出手段からの
切削速度異常低下信号により第二電動機を逆転させると
ともに、一定時限後に第二電動機を正回転させる正逆回
転手段と、当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返さ
せる繰返手段とから構成したことにより、達威される。
上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機の入力電
圧が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号を
出力するように構成したものでよい。また、上記切削速
度異常検出手段は、前記第二電勤機の回転数が異常に低
下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよう
に構成したものでもよい.さらに、上記切削速度異常検
出手段は、前記送り機構の送り速度が異常に低下したこ
とにより切削速度異常低下信号を出力するように構成し
たものでもよい. 上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供袷手段の通路に制御弁を設け、かつ前記
制御装置を、始動時に前記制御弁を開き、切削完了後に
前記制御弁を閉じる回路構成とすることにより、達威さ
れる。
圧が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号を
出力するように構成したものでよい。また、上記切削速
度異常検出手段は、前記第二電勤機の回転数が異常に低
下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよう
に構成したものでもよい.さらに、上記切削速度異常検
出手段は、前記送り機構の送り速度が異常に低下したこ
とにより切削速度異常低下信号を出力するように構成し
たものでもよい. 上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供袷手段の通路に制御弁を設け、かつ前記
制御装置を、始動時に前記制御弁を開き、切削完了後に
前記制御弁を閉じる回路構成とすることにより、達威さ
れる。
前記制御装置は、コアビットが目標点に達したことを検
出する目標点到達検出手段からの目標点到達信号により
切削完了とする構成としたものである. 上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供給手段の通路に制御弁と冷却水量検出手
段を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が
入力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするととも
に、装置を停止する回路構成することにより、達成され
る。
出する目標点到達検出手段からの目標点到達信号により
切削完了とする構成としたものである. 上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供給手段の通路に制御弁と冷却水量検出手
段を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が
入力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするととも
に、装置を停止する回路構成することにより、達成され
る。
上記作業者の労力低減を図るという目的は、第一電動機
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供給手段の通路に制御弁と冷却水量検出手
段を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が
人力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするととも
に、第二の電動機を逆転して原位置に復帰させる制御を
する回路構成とすることにより、達戒される。
を含みコアビットを回転させる回転駆動伝達部と、前記
コアビットを前進・後退させる送り機構と、第二電動機
を含み前記送り機構を駆動する送り駆動伝達部とを備え
た穿孔機の動作を制御する制御装置において、コアビッ
トに冷却水を供給する冷却水供給手段を設けるとともに
、当該冷却水供給手段の通路に制御弁と冷却水量検出手
段を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が
人力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするととも
に、第二の電動機を逆転して原位置に復帰させる制御を
する回路構成とすることにより、達戒される。
まず、コアビットの寸法を選択器を介して選択する.こ
れにより、電流値設定手段では、当該選択器からの選択
信号を基に当該寸法と被切削物の硬さに応じた第一電動
機の切削目標電流値が設定される。そして、第一電動機
の負荷電流を検出する電流検出手段からの検出した負荷
電流と前記電流値設定手段からの切削目標電流値とを制
御手段で比較し、制御手段は、当該負荷電流が切削目標
電流値になるように送り駆動伝達部の第二電動機の回転
を制御する。これによって、コアビットの寸法および被
切削物の硬さが異なる場合でも、最通な切削能率とコア
ビットの刃先寿命を確保する。
れにより、電流値設定手段では、当該選択器からの選択
信号を基に当該寸法と被切削物の硬さに応じた第一電動
機の切削目標電流値が設定される。そして、第一電動機
の負荷電流を検出する電流検出手段からの検出した負荷
電流と前記電流値設定手段からの切削目標電流値とを制
御手段で比較し、制御手段は、当該負荷電流が切削目標
電流値になるように送り駆動伝達部の第二電動機の回転
を制御する。これによって、コアビットの寸法および被
切削物の硬さが異なる場合でも、最通な切削能率とコア
ビットの刃先寿命を確保する。
また、前記制御装置では、次のように動作させる。送り
速度検出手段によりコアビットが送られる速度を検出す
る。電流値設定手段は、前記送り速度検出手段からの検
出信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定する
。第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段により
検出された負荷電流は、制御手段で前記電流値設定手段
からの切削目標電流値とを比較される。制御手段は、負
荷電流が切削目標電流値になるように送り駆動伝達部の
第二電動機の回転を制御する。これにより、コアビット
の寸法および被切削物の硬さが異なる場合でも、最適な
切削能率とコアビットの刃先寿命を確保する. ついで、前記制御装置は、次のように動作する。
速度検出手段によりコアビットが送られる速度を検出す
る。電流値設定手段は、前記送り速度検出手段からの検
出信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定する
。第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段により
検出された負荷電流は、制御手段で前記電流値設定手段
からの切削目標電流値とを比較される。制御手段は、負
荷電流が切削目標電流値になるように送り駆動伝達部の
第二電動機の回転を制御する。これにより、コアビット
の寸法および被切削物の硬さが異なる場合でも、最適な
切削能率とコアビットの刃先寿命を確保する. ついで、前記制御装置は、次のように動作する。
始動時に始動制御部により前記第一電動機および第二電
動機の回転速度を一定の低い値に制限する。
動機の回転速度を一定の低い値に制限する。
これにより、送り速度が小さく、かつコアビットの回転
速度が小さいので、コアビットが被切削物に当たるとき
の衝撃を小さくでき、コアビットの刃先および穿孔機を
前記衝撃から保護ができる.また、上述のようにコアビ
ットの回転が小さいことから、コアビットの刃先の振れ
が小さくなり、切削精度が向上する.始動制御部は、所
定の条件成立手段からの解除信号により前記制限を解除
して所期の回転状熊に戻す.これにより、送り機構が正
常の送り速度となるとともに、コアビットが本来の回転
速度で回転するので、能率のよい切削が可能になる。
速度が小さいので、コアビットが被切削物に当たるとき
の衝撃を小さくでき、コアビットの刃先および穿孔機を
前記衝撃から保護ができる.また、上述のようにコアビ
ットの回転が小さいことから、コアビットの刃先の振れ
が小さくなり、切削精度が向上する.始動制御部は、所
定の条件成立手段からの解除信号により前記制限を解除
して所期の回転状熊に戻す.これにより、送り機構が正
常の送り速度となるとともに、コアビットが本来の回転
速度で回転するので、能率のよい切削が可能になる。
ここで、上記条件成立手段からの解除信号は、第一電動
機の負荷電流を検出する電流検出手段からの検出信号が
予め設定した値を超えたことにより得ることができる。
機の負荷電流を検出する電流検出手段からの検出信号が
予め設定した値を超えたことにより得ることができる。
また、上記条件成立手段からの解除信号は、始動時に時
刻を計測開始させ設定した時限経過後に信号を出力する
タイマーからの出力信号でもよい。さらに、上記条件成
立手段からの解除信号は、コアビットが始動してから所
定の距離を移動した位置に達した際に得られる信号を使
用することでもよい. また、前記制御装置は、次のように動作する。
刻を計測開始させ設定した時限経過後に信号を出力する
タイマーからの出力信号でもよい。さらに、上記条件成
立手段からの解除信号は、コアビットが始動してから所
定の距離を移動した位置に達した際に得られる信号を使
用することでもよい. また、前記制御装置は、次のように動作する。
始動させてコアビットを被切削物に送る9ついで、目標
点到達検出手段によりコアビットが目標点に達したこと
を検出すると、第二電動機を逆転させる。これによりコ
アビットを原位置へ戻す制御をする.コアビットが原位
置に復帰したことを原位置検出手段によって検出した際
に制御手段は、第一電動機および第二電動機を停止する
。これにより、切削が完了後にコアビットを戻す必要が
なく、上記作業者の労力低減ができる。
点到達検出手段によりコアビットが目標点に達したこと
を検出すると、第二電動機を逆転させる。これによりコ
アビットを原位置へ戻す制御をする.コアビットが原位
置に復帰したことを原位置検出手段によって検出した際
に制御手段は、第一電動機および第二電動機を停止する
。これにより、切削が完了後にコアビットを戻す必要が
なく、上記作業者の労力低減ができる。
ここで、前記目標点到達検出手段は、コアビ・ントの移
動距離を検出する移動距離検出手段と、切削移動距離を
設定する切削移動距離設定手段と、始動後切削移動距離
設定手段の設定距離に移動距離検出手段からの検出信号
を基にコアビットが達したと判定して目標点到達信号を
出力する判断手段とからなるものを利用すればよい。こ
れにより、切削が完了後にコアビットを戻す必要がなく
なる。
動距離を検出する移動距離検出手段と、切削移動距離を
設定する切削移動距離設定手段と、始動後切削移動距離
設定手段の設定距離に移動距離検出手段からの検出信号
を基にコアビットが達したと判定して目標点到達信号を
出力する判断手段とからなるものを利用すればよい。こ
れにより、切削が完了後にコアビットを戻す必要がなく
なる。
また、前記目標点到達検出手段は、前記第一電動機の負
荷電流を検出する電流検出手段からの検出信号が予め設
定した値を超えたことにより目標点到達信号を出力する
ように構成したものを使用してもよい.これによれば、
切削距離を設定する必要がなくなる。
荷電流を検出する電流検出手段からの検出信号が予め設
定した値を超えたことにより目標点到達信号を出力する
ように構成したものを使用してもよい.これによれば、
切削距離を設定する必要がなくなる。
加えて、前記制御装置は、切削速度異常検出手段により
切削速度が異常に低下したことを検出した際に、第二電
動機を逆転させ、また、正逆回転手段により一定時限後
に第二電動機を正回転させる。前記制御装置は、繰返手
段により当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返させ
る。これにより、切削噛み込みの防止ができ、噛み込み
が発生したときに作業者による判断および操作が不要に
なり、かつ繰返手段により一定回数以上の繰り返し動作
が実行されたときに異常発生とすることができる。
切削速度が異常に低下したことを検出した際に、第二電
動機を逆転させ、また、正逆回転手段により一定時限後
に第二電動機を正回転させる。前記制御装置は、繰返手
段により当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返させ
る。これにより、切削噛み込みの防止ができ、噛み込み
が発生したときに作業者による判断および操作が不要に
なり、かつ繰返手段により一定回数以上の繰り返し動作
が実行されたときに異常発生とすることができる。
ここで、上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機
の入力電圧が異常に低下したことにより切削速度異常低
下信号を出力するように構成したものを使用できる。ま
た、上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機の回
転数が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号
を出力するように構成したものを使用してもよい。さら
に、上記切削速度異常検出手段は、前記送り機構の送り
速度が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号
を出力するように構成したものを使用してもよい. また、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手段を
設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁を
設けておく。かつ前記制御装置は、始動時に前記制御弁
を開き、切削完了後に前記制御弁を閉じる。これによっ
て、作業者による冷却水の供給が自動的に行われること
になる。
の入力電圧が異常に低下したことにより切削速度異常低
下信号を出力するように構成したものを使用できる。ま
た、上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機の回
転数が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号
を出力するように構成したものを使用してもよい。さら
に、上記切削速度異常検出手段は、前記送り機構の送り
速度が異常に低下したことにより切削速度異常低下信号
を出力するように構成したものを使用してもよい. また、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手段を
設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁を
設けておく。かつ前記制御装置は、始動時に前記制御弁
を開き、切削完了後に前記制御弁を閉じる。これによっ
て、作業者による冷却水の供給が自動的に行われること
になる。
さらに、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手段
を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁
と冷却水量検出手段を設けておく。
を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁
と冷却水量検出手段を設けておく。
かつ前記制御装置は、始動時に前記制御弁を開き、前記
冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が入力された
ときに前記制御弁を閉じる制御をするとともに、装置を
停止する。これにより、冷却水の不足によるコアビット
の刃先の損傷が防げ、かつコアビットの刃先への冷却水
の供給状態を常に監視する必要がない。
冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が入力された
ときに前記制御弁を閉じる制御をするとともに、装置を
停止する。これにより、冷却水の不足によるコアビット
の刃先の損傷が防げ、かつコアビットの刃先への冷却水
の供給状態を常に監視する必要がない。
加えて、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手段
を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁
と冷却水量検出手段を設けておく.かつ前記制御装置は
、始動時に前記制御弁を開き、前記冷却水量検出手段か
らの冷却水量低下信号が入力されたときに前記制御弁を
閉じる制御をするとともに、第二の電動機を逆転して原
位置に復帰させる。これにより、作業者は、冷却水不足
による異常時にコアビットを引き抜く作業をする必要が
ない。
を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御弁
と冷却水量検出手段を設けておく.かつ前記制御装置は
、始動時に前記制御弁を開き、前記冷却水量検出手段か
らの冷却水量低下信号が入力されたときに前記制御弁を
閉じる制御をするとともに、第二の電動機を逆転して原
位置に復帰させる。これにより、作業者は、冷却水不足
による異常時にコアビットを引き抜く作業をする必要が
ない。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第9図は本発明の一実施例を説明するためのも
のである. ここで、第1図は本発明の穿孔機の制御装置の実施例を
示す斜視図、第2図は同実施例の操作パネルを示す正面
図、第3図は同実施例を示すブロック図、第4図は同実
施例の動作を説明するためのシーケンス図、第5図は交
流整流子電動機のトルク・負荷電流の関係を示す特性図
、第6図は交流整流子電動機の負荷電流・回転数の関係
を示す特性図、第7図はコアビットの回転数・コアビッ
ト刃先の周速の関係を示す特性図、第8図は駆動トルク
固定時のコアビット周速・切削送り速度との関係を示す
特性図、第9図は切削動作時の第一電動機の負荷電流,
送り速度との関係を示すタイムチャートである. 第1図に示す実施例は、穿孔機1と、制御装置3とを備
え、穿孔機lと、制御装置3とが接続ケーブル5を介し
て接続されている。
のである. ここで、第1図は本発明の穿孔機の制御装置の実施例を
示す斜視図、第2図は同実施例の操作パネルを示す正面
図、第3図は同実施例を示すブロック図、第4図は同実
施例の動作を説明するためのシーケンス図、第5図は交
流整流子電動機のトルク・負荷電流の関係を示す特性図
、第6図は交流整流子電動機の負荷電流・回転数の関係
を示す特性図、第7図はコアビットの回転数・コアビッ
ト刃先の周速の関係を示す特性図、第8図は駆動トルク
固定時のコアビット周速・切削送り速度との関係を示す
特性図、第9図は切削動作時の第一電動機の負荷電流,
送り速度との関係を示すタイムチャートである. 第1図に示す実施例は、穿孔機1と、制御装置3とを備
え、穿孔機lと、制御装置3とが接続ケーブル5を介し
て接続されている。
穿孔機lは、ビット回転用電動fillおよび滅速機1
2を備えコアビット13を回転させる回転駆動伝達部1
4と、前記コアビン}13を前進・後退させる送り機構
l5と、ビット送り用電動機16および減速機17を備
え送り機構15を駆動する送り駆動伝達部18と、これ
らを支える支柱19と、前記各部材を搭載して被切削物
に固定する際に用いられる架台20とを備えて構成され
てイル。なお、架台20は、アンカーボルト21により
被切削物に固定される。また、送り機横15には、手動
用送りハンドル22が設けられている.また、コアビッ
ト13は、チューブ23を介して減速機l2の出力軸に
接続されている.コアビット13には、冷却水供給手段
としての冷却水供給ホース24を介して冷却水が供給さ
れるようにしてある。この冷却水供給手段の通路中には
、制御弁25と冷却水量検出器31が設けられている.
上記制御装置3は、第2図に示す操作パネル30を有す
るとともに、内部に第3図に示す電子制御手段を有し、
かつこの電子制御手段を予め第4図に示す動作手順が実
現できるように横戒することにより、当該操作パネル3
0の操作等に伴って電子制御手段が動作して各種の制御
動作を実現するようになっている. この制御装置3は、マイクロコンピュータ等を主体にそ
の他の電子回路で構成したものであり、冷却水量検出器
3lと、ビット送り用電動機l6の人力電圧検出器32
と、ビット送り用電動機16の回転速度検出器33と、
ビット送り速度検知器34と、ビット寸法選択器35と
、ビット回転用電動機11の負荷電流検出器36と、ビ
ノト移動距離検出器37と、切削距離設定器38と、ビ
ット原点位置検出器39と、始動スイッチ40と、停止
スイッチ4lとからの検出信号を取り込み、第4図に制
御シーケンスを実現する.なお、冷却水量検出器31と
、回転速度検出器33と、ビット送り速度検知器34と
、ビット移動距離検出器37と、ビット原点位置検出器
39とはそれぞれ所定の場所に配設してあり、他の検出
器(32,36)は制御装置3内に設けられており、か
つ操作スイッチ等(35.3B,40.41)は操作パ
ネル30に設けられている. 前記制御装置3の操作パネル30は、第2図に示すよう
に構成されている。操作バネル30において、45は電
源スイッチ、46は切削距離表示器、47は切削制御選
択、48は電流・速度設定器、49はビット送り用電動
機l6の正転・逆転スイッチ、50は距離設定切替えス
イノチ、5lは設定距離のリセットスイッチ、52は異
常表示リセットスイッチ、53はビット回転用電動機l
1の異常表示器、54は切削不可表示器、55は切削完
了表示器、56はビット回転用電動機11の負荷電流メ
ータである. 次に、上記制御装置3は、第3図に示すように、第一制
御千段3Aと、第二制御手段3Bと、第三制御手段3C
と、第四制御千段3Dと、第五制御部3Eとを実現でき
るようになっている。各第一制御千段3A〜第五制御部
3Eまでの構成は、第4図をも参照しながら説明する. 第一制御千段3Aは、コアビットの寸法を選択するビッ
ト寸法選択器35からの選択信号301に応じて第一電
動機の切削目標電流値302を設定する電流値設定手段
201と、第一電動機であるビット回転用電動機11の
負荷電流を検出する負荷電流検出器36で検出した負荷
電流303と前記電流値設定手段201からの切削目標
電流値302とを比較して偏差信号304を形戒する比
較回路202と、比較回路202からの偏差信号304
が零になるようにビット送り用電動機l6を制御する制
御信号305を出力するビット送り電動機制御回路20
3とから構成されている.第一制御手段3Aの変形例は
、送り機構l5によってコアビッ}13が送られる速度
を検出する送り速度検出手段204と、当該送り速度検
出千段204からの硬さ判断信号312に応じてビット
回転用電動機11の切削目標電流値302を設定する電
流値設定手段201と、ビット回転用電動機l1の負荷
電流を検出する負荷電流検出器36で検出した負荷電流
と前記電流値設定手段20lからの切削目標電流値30
2とを比較して偏差信号304を形威する比較回路20
2と、比較回路202からの偏差信号304が零になる
ようにビット送り用電動機16の回転を制御する制御信
号305を出力するビット送り電動機制御回路203と
から構成されている. ここで、上記第一制御手段3Aの変形例では、送り速度
検出手段204は、入力電圧検出器32の入力電圧値信
号308、回転速度検出器33からの回転速度信号30
9、ビット送り速度検知器34からの送り速度信号3l
Oのいずれかを取り込み、切削送り速度値信号311を
形成する切削送り速度区分回路204aと、速度区分回
路204aからの切削送り速度値信号311を取り込み
、硬さ判断信号312を形戒する被切削物硬さ判断回路
204bとから構成されている. 第二制御手段3Bは、始動スイッチ40を押下して始動
信号306を入力するとソフト始動信号316を出力す
る動作状態判断回路206と、動作状態判断回路206
からのソフト始動信号316によりビット回転用電動機
1lおよびビット送り用電動機16の回転速度を一定の
低い値に制限するための回転速度低制限信号319.3
20を形威してこれらをそれぞれ送り電動機制御回路2
03.ビット回転用電動機制御回路207に与えるとと
もに、所定の条件成立手段250からの解除信号350
により前記制限を解除して所期の回転状態にする始動制
御部としてのソフト始動制御回路209とから構成した
ものである。
2を備えコアビット13を回転させる回転駆動伝達部1
4と、前記コアビン}13を前進・後退させる送り機構
l5と、ビット送り用電動機16および減速機17を備
え送り機構15を駆動する送り駆動伝達部18と、これ
らを支える支柱19と、前記各部材を搭載して被切削物
に固定する際に用いられる架台20とを備えて構成され
てイル。なお、架台20は、アンカーボルト21により
被切削物に固定される。また、送り機横15には、手動
用送りハンドル22が設けられている.また、コアビッ
ト13は、チューブ23を介して減速機l2の出力軸に
接続されている.コアビット13には、冷却水供給手段
としての冷却水供給ホース24を介して冷却水が供給さ
れるようにしてある。この冷却水供給手段の通路中には
、制御弁25と冷却水量検出器31が設けられている.
上記制御装置3は、第2図に示す操作パネル30を有す
るとともに、内部に第3図に示す電子制御手段を有し、
かつこの電子制御手段を予め第4図に示す動作手順が実
現できるように横戒することにより、当該操作パネル3
0の操作等に伴って電子制御手段が動作して各種の制御
動作を実現するようになっている. この制御装置3は、マイクロコンピュータ等を主体にそ
の他の電子回路で構成したものであり、冷却水量検出器
3lと、ビット送り用電動機l6の人力電圧検出器32
と、ビット送り用電動機16の回転速度検出器33と、
ビット送り速度検知器34と、ビット寸法選択器35と
、ビット回転用電動機11の負荷電流検出器36と、ビ
ノト移動距離検出器37と、切削距離設定器38と、ビ
ット原点位置検出器39と、始動スイッチ40と、停止
スイッチ4lとからの検出信号を取り込み、第4図に制
御シーケンスを実現する.なお、冷却水量検出器31と
、回転速度検出器33と、ビット送り速度検知器34と
、ビット移動距離検出器37と、ビット原点位置検出器
39とはそれぞれ所定の場所に配設してあり、他の検出
器(32,36)は制御装置3内に設けられており、か
つ操作スイッチ等(35.3B,40.41)は操作パ
ネル30に設けられている. 前記制御装置3の操作パネル30は、第2図に示すよう
に構成されている。操作バネル30において、45は電
源スイッチ、46は切削距離表示器、47は切削制御選
択、48は電流・速度設定器、49はビット送り用電動
機l6の正転・逆転スイッチ、50は距離設定切替えス
イノチ、5lは設定距離のリセットスイッチ、52は異
常表示リセットスイッチ、53はビット回転用電動機l
1の異常表示器、54は切削不可表示器、55は切削完
了表示器、56はビット回転用電動機11の負荷電流メ
ータである. 次に、上記制御装置3は、第3図に示すように、第一制
御千段3Aと、第二制御手段3Bと、第三制御手段3C
と、第四制御千段3Dと、第五制御部3Eとを実現でき
るようになっている。各第一制御千段3A〜第五制御部
3Eまでの構成は、第4図をも参照しながら説明する. 第一制御千段3Aは、コアビットの寸法を選択するビッ
ト寸法選択器35からの選択信号301に応じて第一電
動機の切削目標電流値302を設定する電流値設定手段
201と、第一電動機であるビット回転用電動機11の
負荷電流を検出する負荷電流検出器36で検出した負荷
電流303と前記電流値設定手段201からの切削目標
電流値302とを比較して偏差信号304を形戒する比
較回路202と、比較回路202からの偏差信号304
が零になるようにビット送り用電動機l6を制御する制
御信号305を出力するビット送り電動機制御回路20
3とから構成されている.第一制御手段3Aの変形例は
、送り機構l5によってコアビッ}13が送られる速度
を検出する送り速度検出手段204と、当該送り速度検
出千段204からの硬さ判断信号312に応じてビット
回転用電動機11の切削目標電流値302を設定する電
流値設定手段201と、ビット回転用電動機l1の負荷
電流を検出する負荷電流検出器36で検出した負荷電流
と前記電流値設定手段20lからの切削目標電流値30
2とを比較して偏差信号304を形威する比較回路20
2と、比較回路202からの偏差信号304が零になる
ようにビット送り用電動機16の回転を制御する制御信
号305を出力するビット送り電動機制御回路203と
から構成されている. ここで、上記第一制御手段3Aの変形例では、送り速度
検出手段204は、入力電圧検出器32の入力電圧値信
号308、回転速度検出器33からの回転速度信号30
9、ビット送り速度検知器34からの送り速度信号3l
Oのいずれかを取り込み、切削送り速度値信号311を
形成する切削送り速度区分回路204aと、速度区分回
路204aからの切削送り速度値信号311を取り込み
、硬さ判断信号312を形戒する被切削物硬さ判断回路
204bとから構成されている. 第二制御手段3Bは、始動スイッチ40を押下して始動
信号306を入力するとソフト始動信号316を出力す
る動作状態判断回路206と、動作状態判断回路206
からのソフト始動信号316によりビット回転用電動機
1lおよびビット送り用電動機16の回転速度を一定の
低い値に制限するための回転速度低制限信号319.3
20を形威してこれらをそれぞれ送り電動機制御回路2
03.ビット回転用電動機制御回路207に与えるとと
もに、所定の条件成立手段250からの解除信号350
により前記制限を解除して所期の回転状態にする始動制
御部としてのソフト始動制御回路209とから構成した
ものである。
ここで、第二制御手段3Bにおいて、上記条件成立手段
250は、ビット回転用電動機1lの負荷電流を検出す
る負荷電流検出器36からの検出信号が予め設定した値
を超えたことにより解除信号31Bを出力するようにビ
ット回転用電動機電流判断回路208で構成してもよい
。
250は、ビット回転用電動機1lの負荷電流を検出す
る負荷電流検出器36からの検出信号が予め設定した値
を超えたことにより解除信号31Bを出力するようにビ
ット回転用電動機電流判断回路208で構成してもよい
。
また、第二制御手段3Bにおいて、上記条件成立手段2
50は、始動時のソフト始動信号316で時刻を計測し
て設定した時限経過後に解除信号317を出力するソフ
ト始動解除タイマー211で構成してもよい. さらに、第二制御手段3Bにおいて、上記条件威立手段
250は、コアビットl3の移動距離を検出するビット
移動距離検出器37と、切削移動距離を設定する切削距
離設定器38と、始動後切削距離設定器38の距離設定
信号313とビット移動距離検出器37からの移動距離
量信号314とに基づいてコアビット13が目標切削点
に達したと判定してソフト始動解除信号315を出力す
る切削判断回路210とから構成してもよい.第二制御
手段3Cは、コアビットl3の始動前の原位置を検出す
るビット原点位置検出器39と、コアビットl3が目標
点に達したことを検出して目標点到達信号360を出力
する目標点到達検出手段260と、前記目標点到達検出
手段260からの目標点到達信号360によりビット送
り用電動機l6を逆転させる制御信号328を出力し、
かつコアビット13が原位置に復帰したことをビット原
点−位置検出器39によって検出した際にビット回転用
電動機11を停止させる起動・停止動作信号327と、
ビット送り用電動機l6を停止させる制御信号328を
出力する動作状態判断回路206とから構成されている
. ここで、第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到
達検出手段260は、コアビット13の移動距離を検出
するビット移動距離検出器37と、切削移動距離を設定
する切削距離設定器38と、始動後切削距離設定器3日
の距離設定信号313とビット移動距離検出器37から
の移動距離量信号314とに基づいてコアビットl3が
目標切削点に達したと判定して目標点到達信号(距離一
致信号)322を出力する切削判断回路210とから構
成されている。
50は、始動時のソフト始動信号316で時刻を計測し
て設定した時限経過後に解除信号317を出力するソフ
ト始動解除タイマー211で構成してもよい. さらに、第二制御手段3Bにおいて、上記条件威立手段
250は、コアビットl3の移動距離を検出するビット
移動距離検出器37と、切削移動距離を設定する切削距
離設定器38と、始動後切削距離設定器38の距離設定
信号313とビット移動距離検出器37からの移動距離
量信号314とに基づいてコアビット13が目標切削点
に達したと判定してソフト始動解除信号315を出力す
る切削判断回路210とから構成してもよい.第二制御
手段3Cは、コアビットl3の始動前の原位置を検出す
るビット原点位置検出器39と、コアビットl3が目標
点に達したことを検出して目標点到達信号360を出力
する目標点到達検出手段260と、前記目標点到達検出
手段260からの目標点到達信号360によりビット送
り用電動機l6を逆転させる制御信号328を出力し、
かつコアビット13が原位置に復帰したことをビット原
点−位置検出器39によって検出した際にビット回転用
電動機11を停止させる起動・停止動作信号327と、
ビット送り用電動機l6を停止させる制御信号328を
出力する動作状態判断回路206とから構成されている
. ここで、第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到
達検出手段260は、コアビット13の移動距離を検出
するビット移動距離検出器37と、切削移動距離を設定
する切削距離設定器38と、始動後切削距離設定器3日
の距離設定信号313とビット移動距離検出器37から
の移動距離量信号314とに基づいてコアビットl3が
目標切削点に達したと判定して目標点到達信号(距離一
致信号)322を出力する切削判断回路210とから構
成されている。
また、第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到達検出
手段260は、ビット回転用電動機11の負荷電流を検
出する負荷電流検出器36からの検出信号である負荷電
流値信号303が予め設定した値を超えたことにより目
標点到達信号(切削孔貫通信号)321を出力するビッ
ト回転用電動機電流判断回路20Bから構或してもよい
。
手段260は、ビット回転用電動機11の負荷電流を検
出する負荷電流検出器36からの検出信号である負荷電
流値信号303が予め設定した値を超えたことにより目
標点到達信号(切削孔貫通信号)321を出力するビッ
ト回転用電動機電流判断回路20Bから構或してもよい
。
第四制御手段3Dは、切削速度が異常に低下したことを
検出する切削速度異常検出千段270と、前記切削速度
異常検出手段270からの切削送り速度異常低下信号3
30によりビット送り用電動機l6を逆転させ、一定時
限後に第二電動機を正回転させる正逆回転手段280と
、当該正逆回転手段280の動作を一定回数繰り返させ
る繰返手段としての繰返し回数カウント回路214とか
ら構成されている. ここで、第四制御千段3Dにおいて、上記切削速度異常
検出手段270は、ビット送り用電動機16の入力電圧
が異常に低下したことにより切削送り速度異常低下信号
330を出力する切削送り速度区分回路204aで構成
すればよい。
検出する切削速度異常検出千段270と、前記切削速度
異常検出手段270からの切削送り速度異常低下信号3
30によりビット送り用電動機l6を逆転させ、一定時
限後に第二電動機を正回転させる正逆回転手段280と
、当該正逆回転手段280の動作を一定回数繰り返させ
る繰返手段としての繰返し回数カウント回路214とか
ら構成されている. ここで、第四制御千段3Dにおいて、上記切削速度異常
検出手段270は、ビット送り用電動機16の入力電圧
が異常に低下したことにより切削送り速度異常低下信号
330を出力する切削送り速度区分回路204aで構成
すればよい。
また、第四制御千段3Dにおいて、上記切削速度異常検
出手段270は、ビット送り用電動機16の回転速度が
異常に低下したことにより切削送り速度異常低下信号3
30を出力する切削送り速度区分回路204aで構成し
てもよい.さらに、第四制御千段3Dにおいて、上記切
削速度異常検出手段270は、送り機構l5の送り速度
を検出するビット送り速度検出器34により異常に低下
したことが検出されたときに切削送り速度異常低下信号
330を出力する切削送り速度区分回路204aで構成
してもよい. 第五制御部3Eは、コアビットl3に冷却水を供給する
冷却水供給手段24を設けるとともに、当該冷却水供給
手段24の通路に制御弁25を設け、かつ始動時に制御
弁25を開き、切削完了後に制御弁25を閉じる回路構
成としたものである.この回路横戒とするには、ビット
送り用電動機正・逆回転判断回路212と、動作状態判
断回路206と、ビット回転用電動機制御回路207と
、ビット送り用電動機制御回路203とが利用される. ここで、第五制御部3Eにおいて、切削完了を、前記目
標点到達検出手段260からの目標点到達信号360に
より行うようにしてもよい。
出手段270は、ビット送り用電動機16の回転速度が
異常に低下したことにより切削送り速度異常低下信号3
30を出力する切削送り速度区分回路204aで構成し
てもよい.さらに、第四制御千段3Dにおいて、上記切
削速度異常検出手段270は、送り機構l5の送り速度
を検出するビット送り速度検出器34により異常に低下
したことが検出されたときに切削送り速度異常低下信号
330を出力する切削送り速度区分回路204aで構成
してもよい. 第五制御部3Eは、コアビットl3に冷却水を供給する
冷却水供給手段24を設けるとともに、当該冷却水供給
手段24の通路に制御弁25を設け、かつ始動時に制御
弁25を開き、切削完了後に制御弁25を閉じる回路構
成としたものである.この回路横戒とするには、ビット
送り用電動機正・逆回転判断回路212と、動作状態判
断回路206と、ビット回転用電動機制御回路207と
、ビット送り用電動機制御回路203とが利用される. ここで、第五制御部3Eにおいて、切削完了を、前記目
標点到達検出手段260からの目標点到達信号360に
より行うようにしてもよい。
また、第五制御部3Eの他の実施例としては、コアビッ
ト13に冷却水を供給する冷却水供給手段24を設ける
とともに、当該冷却水供給手段24の通路に制御弁25
と冷却水量検出器3lを設け、かつ始動時に前記制御弁
25を開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量低下信
号333が入力されたときに前記制御弁31を閉じる制
御をするとともに、装置を停止する回路構成としてもよ
い.この回路構成とするには、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212と、動作状態判断回路206と、
ビット回転用電動機制御回路207と、ビット送り用電
動機制御回路203とが利用される. さらに、冷却水量検出器31の他の実施例としては、コ
アビットl3に冷却水を供給する冷却水供給千段24を
設けるとともに、当該冷却水供給手段24の通路に制御
弁25と冷却水量検出器3lを設け、かつ始動時に前記
制御弁25を開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量
低下信号333が人力されたときに前記制御弁3lを閉
じる制御をするとともに、ビット送り用電動機16を逆
転して原位置に復帰させる制御をする回路構或してもよ
い.この回路構成とするには、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212と、動作状態判断回路206と、
ビット回転用電動機制御回路207と、ビット送り用電
動機制御回路203と、ビット原点位置検出器39とが
利用される。
ト13に冷却水を供給する冷却水供給手段24を設ける
とともに、当該冷却水供給手段24の通路に制御弁25
と冷却水量検出器3lを設け、かつ始動時に前記制御弁
25を開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量低下信
号333が入力されたときに前記制御弁31を閉じる制
御をするとともに、装置を停止する回路構成としてもよ
い.この回路構成とするには、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212と、動作状態判断回路206と、
ビット回転用電動機制御回路207と、ビット送り用電
動機制御回路203とが利用される. さらに、冷却水量検出器31の他の実施例としては、コ
アビットl3に冷却水を供給する冷却水供給千段24を
設けるとともに、当該冷却水供給手段24の通路に制御
弁25と冷却水量検出器3lを設け、かつ始動時に前記
制御弁25を開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量
低下信号333が人力されたときに前記制御弁3lを閉
じる制御をするとともに、ビット送り用電動機16を逆
転して原位置に復帰させる制御をする回路構或してもよ
い.この回路構成とするには、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212と、動作状態判断回路206と、
ビット回転用電動機制御回路207と、ビット送り用電
動機制御回路203と、ビット原点位置検出器39とが
利用される。
なお、動作状態判断回路206は、切削開始表示灯40
1、切削停止表示灯402、切削完了表示灯403、ビ
ット回転用電動機11の過電流表示灯405、送り速度
異常低表示灯406、冷却水量低下表示灯40Bに接続
されて所定の表示をするとともに、切削完了音響報知器
404、異常状態音響報知器407に接続されて所定の
音響報知を行うようになっている. このように構成された実施例の作用を説明する。
1、切削停止表示灯402、切削完了表示灯403、ビ
ット回転用電動機11の過電流表示灯405、送り速度
異常低表示灯406、冷却水量低下表示灯40Bに接続
されて所定の表示をするとともに、切削完了音響報知器
404、異常状態音響報知器407に接続されて所定の
音響報知を行うようになっている. このように構成された実施例の作用を説明する。
〔第一制御手段3Aの動作〕
まず、減速機l2を含む回転駆動伝達部14に取りつけ
たコアビット13の寸法をビット寸法選択器35に設定
する.そして、始動スイッチ40を押下する.これによ
り、装置は、動作することになる.ここで、始動スイッ
チ40を押下した後のソフト始動動作については後述す
ることにし、まず切削の動作を説明する.すると、ビッ
ト寸法選択器35からは、選択信号301が出力されて
電流値設定手段201に入力される.電流値設定手段2
01では、当該選択信号301を基にビッ1回転用電動
機11に流す電流値が決定されて、切削目標電流値30
2として出力される.この切削目標電流値302は、比
較回路202に入力される.比較回路202では、負荷
電流検出器36からの負荷電流値信号303と前記切削
目標電流値302とを比較して偏差信号304を形成し
てビット送り電動機制御回路203に供給する.これに
より、ビット送り用電動機16の回転が増減されるよう
にビット送り用電動機16の回転を制御する.したがっ
て、このような制御をすることにより、操作者が始動ス
イッチ40を押下すると、使用されるコアビット13の
寸法に応じて設定された切削目標電流値302にビット
回転用電動機11の負荷電流が一致するように、コアビ
ッ}13の送り速度が調整される. 上述のように制御することは、次のような理由により、
その有効性を確認することができる,第8図はトルクを
一定に保ったときのコアビットの刃先の周速と切削送り
速度との関係を実験で確認した図である.第8図におい
て、トルクは1.65(kg−m)で固定し、αはコン
クリート部(1)での関係、βはコンクリート部(2)
での関係、Tは鉄筋部(1)での関係、δは鉄筋部(2
)での関係をそれぞれ示したものである.そして、図か
らも分かるように、コアビットl3の刃先の周速は、だ
いたい180〜190[m/分〕の範囲が最適である.
また、一般的には、第7図に示すように、コアビット1
3の寸法に関係なく適正な範囲が存在する。しかも、一
般的にビット回転用電動機11には、整流子電動機を使
用しており、ビット回転用電動機l1の負荷電流(I)
は、回転数(N)に低下に伴って増加する関係である.
したがって、第7図に示すようにコアビットl3の寸法
に応じてコアビット13の回転数が決定できるので、第
6図の関係からビット回転用電動allの回転数(N)
に応じたビット回転用電動機1lの切削目標電流値30
2が得られること、および第5図に示すように電流(1
)とトルク(T)が比例することから、これにビット回
転用電動機11に流れる電流が一致するように、ビット
送り用電動機16の回転を制御している.したがって、
コアビット13の寸法に応じたコアビット13の周速で
回転することになる.そして、第9図に示すように、コ
ンクリート、鉄筋に応じて切削されることになる. (第一制御手段3Aの変形例の動作) 一方、入力電圧検出器32からの入力電圧値308、回
転速度検出器33からの回転速度信号309、ビット送
り速度検知器34からの送り速度信号310は、切削送
り速度区分回路204aに供給される.切削送り速度区
分回路204aでは、いくつかの速度範囲に区分されて
形威された切削送り速度値信号311が被切削物硬さ判
断回路204bに供給される.被切削物硬さ判断回路2
04bでは、切削送り速度の区分範囲によって、例えば
速度の遅い区分になればなるほど硬いと判断し、それに
応じて切削力をあげるためにビット回転用電動機11の
回転を上昇させるための硬さ判断信号312を出力する
.4の硬さ判断信号312は、電流値設定手段201に
入力される.電流値設定手段201では、硬さ判断信号
312に応じた切削目標電流値302を設定して比較回
路202に送る.比較回路202では、負荷電流検出器
36からの負荷電流値信号303と前記切削目標電流値
302とを比較して偏差信号304を形威してビット送
り電動機制御回路203に供給する.これにより、ビッ
ト送り用電動機l6の回転が増減されるように、ビット
送り用電動機l6の回転が制御される.したがって、こ
のような制御をすることにより、操作者が始動スイッチ
40を押下すると、使用されるコアビット13の寸法に
応じて設定された切削目標電流値302にビット回転用
電動allの負荷電流が一致するように、コアビット1
3の送り速度が調整される。
たコアビット13の寸法をビット寸法選択器35に設定
する.そして、始動スイッチ40を押下する.これによ
り、装置は、動作することになる.ここで、始動スイッ
チ40を押下した後のソフト始動動作については後述す
ることにし、まず切削の動作を説明する.すると、ビッ
ト寸法選択器35からは、選択信号301が出力されて
電流値設定手段201に入力される.電流値設定手段2
01では、当該選択信号301を基にビッ1回転用電動
機11に流す電流値が決定されて、切削目標電流値30
2として出力される.この切削目標電流値302は、比
較回路202に入力される.比較回路202では、負荷
電流検出器36からの負荷電流値信号303と前記切削
目標電流値302とを比較して偏差信号304を形成し
てビット送り電動機制御回路203に供給する.これに
より、ビット送り用電動機16の回転が増減されるよう
にビット送り用電動機16の回転を制御する.したがっ
て、このような制御をすることにより、操作者が始動ス
イッチ40を押下すると、使用されるコアビット13の
寸法に応じて設定された切削目標電流値302にビット
回転用電動機11の負荷電流が一致するように、コアビ
ッ}13の送り速度が調整される. 上述のように制御することは、次のような理由により、
その有効性を確認することができる,第8図はトルクを
一定に保ったときのコアビットの刃先の周速と切削送り
速度との関係を実験で確認した図である.第8図におい
て、トルクは1.65(kg−m)で固定し、αはコン
クリート部(1)での関係、βはコンクリート部(2)
での関係、Tは鉄筋部(1)での関係、δは鉄筋部(2
)での関係をそれぞれ示したものである.そして、図か
らも分かるように、コアビットl3の刃先の周速は、だ
いたい180〜190[m/分〕の範囲が最適である.
また、一般的には、第7図に示すように、コアビット1
3の寸法に関係なく適正な範囲が存在する。しかも、一
般的にビット回転用電動機11には、整流子電動機を使
用しており、ビット回転用電動機l1の負荷電流(I)
は、回転数(N)に低下に伴って増加する関係である.
したがって、第7図に示すようにコアビットl3の寸法
に応じてコアビット13の回転数が決定できるので、第
6図の関係からビット回転用電動allの回転数(N)
に応じたビット回転用電動機1lの切削目標電流値30
2が得られること、および第5図に示すように電流(1
)とトルク(T)が比例することから、これにビット回
転用電動機11に流れる電流が一致するように、ビット
送り用電動機16の回転を制御している.したがって、
コアビット13の寸法に応じたコアビット13の周速で
回転することになる.そして、第9図に示すように、コ
ンクリート、鉄筋に応じて切削されることになる. (第一制御手段3Aの変形例の動作) 一方、入力電圧検出器32からの入力電圧値308、回
転速度検出器33からの回転速度信号309、ビット送
り速度検知器34からの送り速度信号310は、切削送
り速度区分回路204aに供給される.切削送り速度区
分回路204aでは、いくつかの速度範囲に区分されて
形威された切削送り速度値信号311が被切削物硬さ判
断回路204bに供給される.被切削物硬さ判断回路2
04bでは、切削送り速度の区分範囲によって、例えば
速度の遅い区分になればなるほど硬いと判断し、それに
応じて切削力をあげるためにビット回転用電動機11の
回転を上昇させるための硬さ判断信号312を出力する
.4の硬さ判断信号312は、電流値設定手段201に
入力される.電流値設定手段201では、硬さ判断信号
312に応じた切削目標電流値302を設定して比較回
路202に送る.比較回路202では、負荷電流検出器
36からの負荷電流値信号303と前記切削目標電流値
302とを比較して偏差信号304を形威してビット送
り電動機制御回路203に供給する.これにより、ビッ
ト送り用電動機l6の回転が増減されるように、ビット
送り用電動機l6の回転が制御される.したがって、こ
のような制御をすることにより、操作者が始動スイッチ
40を押下すると、使用されるコアビット13の寸法に
応じて設定された切削目標電流値302にビット回転用
電動allの負荷電流が一致するように、コアビット1
3の送り速度が調整される。
なお、上述のように制御することは、上述と同様な理由
により、有効である. 〔第二制御手段3Bの動作〕 始動スイッチ40を押下して始動信号306を動作状態
判断回路206に入力するとソフト始動信号316が出
力される。このソフト始動信号316は、ソフト始動制
御回路209に与えられる。
により、有効である. 〔第二制御手段3Bの動作〕 始動スイッチ40を押下して始動信号306を動作状態
判断回路206に入力するとソフト始動信号316が出
力される。このソフト始動信号316は、ソフト始動制
御回路209に与えられる。
ソフト始動制御回路209では、ビット回転用電動機1
lおよびビット送り用電動機16の回転速度を一定の低
い値に制限するための回転速度低制限信号319,32
0を形成し、これら信号319,320をそれぞれ送り
電動機制御回路2o3.ビット回転用電動機制御回路2
07に与える.これにより、コアビット13の送り速度
が遅くなり、かつコアビットl3の刃先の周速が遅くな
る.ついで、所定の条件が設立したことを検出する条件
成立手段250からの解除信号350は、ソフト始動制
御回路209に与えられる.それにより、ソフト始動制
御回路209は、前記制限を解除して回転速度低制限信
号319,320の出力を止めるので、ビット回転用電
動機1lおよびビット送り用電動機16は所期の回転状
態になる.ここで、第二制御手段3Bにおいて、上記条
件成立手段250は、次のようにして解除信号350を
形或する.負荷電流検出器36からの負荷電流値信号3
03はビット回転用電動機電流判断回路208に供給さ
れる。ビット回転用電動機電流判断回路208では、当
該負荷電流値信号303が予め設定した値を超えたこと
により解除信号318を出力ずる。この解除信号318
は、解除信号350となってソフト始動制御回路209
に入力される。
lおよびビット送り用電動機16の回転速度を一定の低
い値に制限するための回転速度低制限信号319,32
0を形成し、これら信号319,320をそれぞれ送り
電動機制御回路2o3.ビット回転用電動機制御回路2
07に与える.これにより、コアビット13の送り速度
が遅くなり、かつコアビットl3の刃先の周速が遅くな
る.ついで、所定の条件が設立したことを検出する条件
成立手段250からの解除信号350は、ソフト始動制
御回路209に与えられる.それにより、ソフト始動制
御回路209は、前記制限を解除して回転速度低制限信
号319,320の出力を止めるので、ビット回転用電
動機1lおよびビット送り用電動機16は所期の回転状
態になる.ここで、第二制御手段3Bにおいて、上記条
件成立手段250は、次のようにして解除信号350を
形或する.負荷電流検出器36からの負荷電流値信号3
03はビット回転用電動機電流判断回路208に供給さ
れる。ビット回転用電動機電流判断回路208では、当
該負荷電流値信号303が予め設定した値を超えたこと
により解除信号318を出力ずる。この解除信号318
は、解除信号350となってソフト始動制御回路209
に入力される。
また、第二制御手段3Bにおいて、上記条件成立手段2
50は、次のようにして解除信号350を形或する.始
動時のソフト始動信号316で時刻を係数するソフト始
動解除タイマー211が、設定した時限経過後に出力す
る解除信号317を解除信号350としてソフト始動制
御回路20’9に与える. さらに、第二制御手段3Bにおいて、上記条件成立手段
250は、次のようにして解除信号350を形或する.
ビット移動距離検出器37によりコアビットl3の移動
距離を検出して移動距離量信号314を得る.切削距離
設定器38には、予め切削移動距離を設定されており、
その設定値が距離設定信号313として切削判断回路2
10に供給されている.切削判断回路210では、始動
後切削距離設定器3日の距離設定信号313とビット移
動距離検出器37からの移動距離量信号3l4とに基づ
いてコアビットl3が目標切削点に達したと判定した際
にソフト始動解除信号315を出力する.このソフト始
動解除信号315が解除信号350となってソフト始動
制御回路209に入力される。
50は、次のようにして解除信号350を形或する.始
動時のソフト始動信号316で時刻を係数するソフト始
動解除タイマー211が、設定した時限経過後に出力す
る解除信号317を解除信号350としてソフト始動制
御回路20’9に与える. さらに、第二制御手段3Bにおいて、上記条件成立手段
250は、次のようにして解除信号350を形或する.
ビット移動距離検出器37によりコアビットl3の移動
距離を検出して移動距離量信号314を得る.切削距離
設定器38には、予め切削移動距離を設定されており、
その設定値が距離設定信号313として切削判断回路2
10に供給されている.切削判断回路210では、始動
後切削距離設定器3日の距離設定信号313とビット移
動距離検出器37からの移動距離量信号3l4とに基づ
いてコアビットl3が目標切削点に達したと判定した際
にソフト始動解除信号315を出力する.このソフト始
動解除信号315が解除信号350となってソフト始動
制御回路209に入力される。
このように動作するので、操作者が始動スイッチ40を
投入すると、ビット送り切削速度およびコアビット13
の回転速度が低く制限され、また、被切削物にコアビッ
ト13の刃先が当たり切削開始される時点で前記制限が
解除されるので、穿孔開始時のコアビット13の刃先の
振れがなくなり、かつ衝撃を受けることがなくなる。
投入すると、ビット送り切削速度およびコアビット13
の回転速度が低く制限され、また、被切削物にコアビッ
ト13の刃先が当たり切削開始される時点で前記制限が
解除されるので、穿孔開始時のコアビット13の刃先の
振れがなくなり、かつ衝撃を受けることがなくなる。
〔第三制御手段3Cの動作〕
ビット移動距離検出器37からの移動距離量信号314
は、切削判断回路210に与えられる.切削判断回路2
10は、切削距離設定器38で設定した距離設定信号3
13に移動距M量信号314が一敗すると、目標点到達
信号(距離一致信号)322を出力する。目標点到達信
号(距離一致信号)322は、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212に送られる.ビット送り用電動機
正・逆回転判断回路212では、逆転信号323に変え
て動作状態判断回路206に供給する。
は、切削判断回路210に与えられる.切削判断回路2
10は、切削距離設定器38で設定した距離設定信号3
13に移動距M量信号314が一敗すると、目標点到達
信号(距離一致信号)322を出力する。目標点到達信
号(距離一致信号)322は、ビット送り用電動機正・
逆回転判断回路212に送られる.ビット送り用電動機
正・逆回転判断回路212では、逆転信号323に変え
て動作状態判断回路206に供給する。
動作状熊判断回路206では、制御信号328に変換し
てビット送り電動機制御回路203に与える.これによ
り、ビット送り電動機制御回路2o3は、ビット送り用
電動機16を逆転させてコアビット13を引き抜きを行
う。
てビット送り電動機制御回路203に与える.これによ
り、ビット送り電動機制御回路2o3は、ビット送り用
電動機16を逆転させてコアビット13を引き抜きを行
う。
このようなコアビット13の引き抜きが行わ札ビット原
点位置検出器39から、コアビット13が原点位置に戻
った際に原点位置検出信号324が出力されるので、こ
れを動作状態判断回路206が取り込み次のような動作
をする。動作状態判断回路206では、コアビットl3
が抜けたと判定し、起動・停止動作信号327をビット
回転用電動機制御回路207に与えるとともに、制御信
号328をビット送り電動機制御回路203に与える.
これにより、ビット回転用電動機11およびビット送り
用電動機16は、回転を停止する.また、動作状態判断
回路206は、原点位置検出信号324が人力されると
、切削完了の表示を切削完了表示器403を点灯すると
ともに、切削完了音響報知器404を鳴らして報知する
.このように制御されるため、作業者が予め切削距離を
切削距離設定器38に設定しておけば、後は始動スイッ
チ40を押下するだけで穿孔を開始し、その後は元の位
置に自動的に戻るので、作業者は何らの操作を必要とし
ない. この第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到達検出手
段260からは、次のように目標点到達信号(距離一致
信号)322が得られる.切削距離設定器38に移動距
離を予め設定しておく.すると、切削距離設定器38か
らは、距離設定信号313が切削判断回路210に与え
られる.切削動作が開始すると、切削判断回路2!0に
は、ビット移動距離検出器37から移動距離量信号31
4が入力される.切削判断回路210では、距離設定信
号313と移動距離量信号314とを比較し、両者が一
致したらコアビット13が目標切削点に達したと判定し
て目標点到達信号(距離一致信号)322を出力する。
点位置検出器39から、コアビット13が原点位置に戻
った際に原点位置検出信号324が出力されるので、こ
れを動作状態判断回路206が取り込み次のような動作
をする。動作状態判断回路206では、コアビットl3
が抜けたと判定し、起動・停止動作信号327をビット
回転用電動機制御回路207に与えるとともに、制御信
号328をビット送り電動機制御回路203に与える.
これにより、ビット回転用電動機11およびビット送り
用電動機16は、回転を停止する.また、動作状態判断
回路206は、原点位置検出信号324が人力されると
、切削完了の表示を切削完了表示器403を点灯すると
ともに、切削完了音響報知器404を鳴らして報知する
.このように制御されるため、作業者が予め切削距離を
切削距離設定器38に設定しておけば、後は始動スイッ
チ40を押下するだけで穿孔を開始し、その後は元の位
置に自動的に戻るので、作業者は何らの操作を必要とし
ない. この第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到達検出手
段260からは、次のように目標点到達信号(距離一致
信号)322が得られる.切削距離設定器38に移動距
離を予め設定しておく.すると、切削距離設定器38か
らは、距離設定信号313が切削判断回路210に与え
られる.切削動作が開始すると、切削判断回路2!0に
は、ビット移動距離検出器37から移動距離量信号31
4が入力される.切削判断回路210では、距離設定信
号313と移動距離量信号314とを比較し、両者が一
致したらコアビット13が目標切削点に達したと判定し
て目標点到達信号(距離一致信号)322を出力する。
これにより、目標点到達信号(距離一致信号)322が
得られる. また、第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到達検出
手段260は、次のようにして目標点到達信号(距離一
致信号)322を得てもよい。
得られる. また、第三制御手段3Cにおいて、上記目標点到達検出
手段260は、次のようにして目標点到達信号(距離一
致信号)322を得てもよい。
すなわち、ビット回転用電動機電流判断回路208は、
ビット回転用電動機11の負荷電流を検出する負荷電流
検出器36で検出した負荷電流値信号303を取り込み
、これが予め設定した値を超えたことを判定して目標点
到達信号(切削孔貫通信号)321を出力する。したが
って、この目標点到達信号(切削孔貫通信号)32lを
利用しもよい. 〔第四制御手段3Dの動作〕 切削速度異常検出手段270により切削速度が異常に低
下したことが検出されると、切削送り速度区分回路20
4aにおいて切削送り速度異常低下信号330が出力さ
れる.前記切削送り速度区分回路204aからの切削送
り速度異常低下信号330は、正逆回転手段280に入
力される.正逆回転手段280では、当該切削送り速度
異常低下信号330が入力されると、ビット送り用電動
機l6を逆転させ、一定時限後にビット送り用電動機l
6を正回転させる.そして、当該正逆回転手段280の
動作は、繰返し回数カウント回路2l4により一定回数
繰り返される. 繰返し回数カウント回路214は、この繰り返しをカウ
ントし、例えば3回繰り返されると、信号326を動作
状態判断回路206に出力する.動作状熊判断回路20
6では、起動・停止動作信号327をビット回転用電動
機制御回路207に、制御信号328をピット送り電動
機制御回路203にそれぞれ与える.これにより、ビッ
ト回転用電動機11、ビット送り用電動機16は、停止
する.また、動作状態判断回路206は、信号332を
出力して異常状態音響報知器407を鳴らして報知する
とともに、送り速度異常低下表示器406を点灯させる
。
ビット回転用電動機11の負荷電流を検出する負荷電流
検出器36で検出した負荷電流値信号303を取り込み
、これが予め設定した値を超えたことを判定して目標点
到達信号(切削孔貫通信号)321を出力する。したが
って、この目標点到達信号(切削孔貫通信号)32lを
利用しもよい. 〔第四制御手段3Dの動作〕 切削速度異常検出手段270により切削速度が異常に低
下したことが検出されると、切削送り速度区分回路20
4aにおいて切削送り速度異常低下信号330が出力さ
れる.前記切削送り速度区分回路204aからの切削送
り速度異常低下信号330は、正逆回転手段280に入
力される.正逆回転手段280では、当該切削送り速度
異常低下信号330が入力されると、ビット送り用電動
機l6を逆転させ、一定時限後にビット送り用電動機l
6を正回転させる.そして、当該正逆回転手段280の
動作は、繰返し回数カウント回路2l4により一定回数
繰り返される. 繰返し回数カウント回路214は、この繰り返しをカウ
ントし、例えば3回繰り返されると、信号326を動作
状態判断回路206に出力する.動作状熊判断回路20
6では、起動・停止動作信号327をビット回転用電動
機制御回路207に、制御信号328をピット送り電動
機制御回路203にそれぞれ与える.これにより、ビッ
ト回転用電動機11、ビット送り用電動機16は、停止
する.また、動作状態判断回路206は、信号332を
出力して異常状態音響報知器407を鳴らして報知する
とともに、送り速度異常低下表示器406を点灯させる
。
ここで、この第四制御手段3Dにおいて、上記切削速度
異常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下
信号330は次のようにして検出される.すなわち、切
削送り速度区分回路204aでは、ビット送り用電動機
l6の入力電圧が異常に低下したことにより切削送り速
度異常低下信号330を出力するので、これを使用する
。
異常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下
信号330は次のようにして検出される.すなわち、切
削送り速度区分回路204aでは、ビット送り用電動機
l6の入力電圧が異常に低下したことにより切削送り速
度異常低下信号330を出力するので、これを使用する
。
また、この第四制御手段3Dにおいて、上記切削速度異
常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下信
号330は次のようにして検出される.すなわち、切削
送り速度区分回路204aは、ビット送り用電動機16
の回転速度が異常に低下したことにより切削送り速度異
常低下信号330を出力するので、これを利用してもよ
い.さらに、第四制御手段3Dにおいて、上記切削速度
異常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下
信号330は次のようにして検出される.すなわち、切
削送り速度区分回路2 0 4 a LL送り機構15
の送り速度を検出するビット送り速度検出器34により
異常に低下したことが検出されたときに切削送り速度異
常低下信号330を出力するので、これを利用してもよ
い. このように制御することにより、切削中にコアビットl
3の刃先が被切削物に噛み込む直前に引き戻しをして、
再切削を継続させることができ、また、コアビットl3
の刃先の損傷、磨耗等の原因で再切削が不可能の場合は
ビット送り用電動機16が過負荷になることなく、また
無理な切削をおこなうことなく緊急停止を行わせること
ができる。
常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下信
号330は次のようにして検出される.すなわち、切削
送り速度区分回路204aは、ビット送り用電動機16
の回転速度が異常に低下したことにより切削送り速度異
常低下信号330を出力するので、これを利用してもよ
い.さらに、第四制御手段3Dにおいて、上記切削速度
異常検出手段270で検出される切削送り速度異常低下
信号330は次のようにして検出される.すなわち、切
削送り速度区分回路2 0 4 a LL送り機構15
の送り速度を検出するビット送り速度検出器34により
異常に低下したことが検出されたときに切削送り速度異
常低下信号330を出力するので、これを利用してもよ
い. このように制御することにより、切削中にコアビットl
3の刃先が被切削物に噛み込む直前に引き戻しをして、
再切削を継続させることができ、また、コアビットl3
の刃先の損傷、磨耗等の原因で再切削が不可能の場合は
ビット送り用電動機16が過負荷になることなく、また
無理な切削をおこなうことなく緊急停止を行わせること
ができる。
〔第五制御部3Eの動作〕
冷却水供給手段24は、コアビット18に冷却水を供給
できるようになっている.また、制御弁25が冷却水供
給千段24の通路に設けられている.第五制御部3Eで
は、始動スイッチ40が押下されて動作が開始すると、
制御弁25を開き、切削完了後に制御弁25を閉じる制
御をする.ここでは、始動スイッチ40を押下すると、
始動信号306が動作状態判断回路206に与えられる
.動作状態判断回路206では、弁開閉信号331を制
御弁25に与えるこれにより、制御弁25は、開かれる
.そして、切削完了信号が入力されると、制御弁25を
閉じる。
できるようになっている.また、制御弁25が冷却水供
給千段24の通路に設けられている.第五制御部3Eで
は、始動スイッチ40が押下されて動作が開始すると、
制御弁25を開き、切削完了後に制御弁25を閉じる制
御をする.ここでは、始動スイッチ40を押下すると、
始動信号306が動作状態判断回路206に与えられる
.動作状態判断回路206では、弁開閉信号331を制
御弁25に与えるこれにより、制御弁25は、開かれる
.そして、切削完了信号が入力されると、制御弁25を
閉じる。
ここで、第五制御部3已において、切削完了信号は、前
記目標点到達検出手段260からの目標点到達信号36
0を用いてもよい. 〔第五制御部3Eの変形例の動作〕 また、制御弁25が冷却水供給千段24の通路に設けら
れている.第五制御部3Eの他の実施例では、始動スイ
ッチ40が押下されて動作が開始すると、制御弁25を
開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量低下信号33
3が人力されると制御弁25を閉じる制御をするととも
に、装置を停止する. さらに、冷却水量検出器31の他の実施例としては、始
動スイッチ40を押下して始動されると、前記制御弁2
5を開き、冷却水量検出器31からの冷却水量低下信号
333が入力されたときに前記制御弁31を閉じる制御
をするとともに、ビット送り用電動機l6を逆転して原
位置に復帰させる制御をする。このときに、始動スイッ
チ4oが押下されると、始動信号306が動作状態判断
回路206に与えられるので、動作状態判断回路206
は、制御弁25を開く。ビット送り用電動機正・逆回転
判断回路212からの信号323、停止スイッチ41か
らの停止信号307、冷却水量検出器31からの冷却水
量低下信号333を動作状態判断回路206に取り込む
と、前記制御弁31を閉じる制御をするとともに、ビッ
ト送り用電動機16を逆転して原位置に復帰させる制御
をする. このような制御を実行することにより、切削開始に冷却
水が供給され、また完了時および冷却水量低下時の異常
時に作業者の判断、操作、冷却水量の運転中の監視をす
ることなく、自動で冷却水の供給、停止と、異常時の処
理を行う゜ことができる. なお、動作状態判断回路206は、切削開始表示灯40
1、切削停止表示灯402、切削完了表示灯403、ビ
ット回転用電動機1 .1の過電流表示灯405、送り
速度異常低下表示灯406、冷却水量低下表示灯40B
を用いて所定の表示をするとともに、切削完了音響報知
器404、異常状態音響報知器407を用いて所定の音
響報知を行うようになっている. 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、コアビットの寸法を
選択し、選択信号に応じて第一電勤機の切削目標電流値
を設定し、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手
段で検出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削
目標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削
目標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動
機の回転を制御する制御手段とから構成することにより
、上記切削能率を向上させるとともに、コアビットの刃
先寿命を延長させることができる。
記目標点到達検出手段260からの目標点到達信号36
0を用いてもよい. 〔第五制御部3Eの変形例の動作〕 また、制御弁25が冷却水供給千段24の通路に設けら
れている.第五制御部3Eの他の実施例では、始動スイ
ッチ40が押下されて動作が開始すると、制御弁25を
開き、冷却水量検出器3lからの冷却水量低下信号33
3が人力されると制御弁25を閉じる制御をするととも
に、装置を停止する. さらに、冷却水量検出器31の他の実施例としては、始
動スイッチ40を押下して始動されると、前記制御弁2
5を開き、冷却水量検出器31からの冷却水量低下信号
333が入力されたときに前記制御弁31を閉じる制御
をするとともに、ビット送り用電動機l6を逆転して原
位置に復帰させる制御をする。このときに、始動スイッ
チ4oが押下されると、始動信号306が動作状態判断
回路206に与えられるので、動作状態判断回路206
は、制御弁25を開く。ビット送り用電動機正・逆回転
判断回路212からの信号323、停止スイッチ41か
らの停止信号307、冷却水量検出器31からの冷却水
量低下信号333を動作状態判断回路206に取り込む
と、前記制御弁31を閉じる制御をするとともに、ビッ
ト送り用電動機16を逆転して原位置に復帰させる制御
をする. このような制御を実行することにより、切削開始に冷却
水が供給され、また完了時および冷却水量低下時の異常
時に作業者の判断、操作、冷却水量の運転中の監視をす
ることなく、自動で冷却水の供給、停止と、異常時の処
理を行う゜ことができる. なお、動作状態判断回路206は、切削開始表示灯40
1、切削停止表示灯402、切削完了表示灯403、ビ
ット回転用電動機1 .1の過電流表示灯405、送り
速度異常低下表示灯406、冷却水量低下表示灯40B
を用いて所定の表示をするとともに、切削完了音響報知
器404、異常状態音響報知器407を用いて所定の音
響報知を行うようになっている. 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明によれば、コアビットの寸法を
選択し、選択信号に応じて第一電勤機の切削目標電流値
を設定し、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手
段で検出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削
目標電流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削
目標電流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動
機の回転を制御する制御手段とから構成することにより
、上記切削能率を向上させるとともに、コアビットの刃
先寿命を延長させることができる。
また、本発明によれば、前記送り機構によってコアビッ
トが送られる速度を検出し、当該送り速度検出手段から
の検出信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定
し、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段で検
出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削目標電
流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削目標電
流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動機の回
転を制御することにより、上記切削能率を向上させると
ともに、コアビットの刃先寿命を延長させることができ
る. ついで、本発明によれば、始動時に前記第一電動機およ
び第二電動機の回転速度を一定の低い値に制限し、所定
の条件成立手段からの解除信号により前記制限を解除し
て所期の回転状熊にする始動制御部を設けたことにより
、上記衝撃からの保護を図るとともに、切削精度を向上
させることができる. ここで、本発明によれば、第一電動機の負荷電流を検出
する電流検出手段からの検出信号が予め設定した値を超
えたことにより解除信号を出力するので、確実に解除信
号が出力される.また、本発明によれば、始動時に時刻
を計測して設定した時限経過後に解除信号を出力するの
で、確実に解除信号が出力される. さらに、本発明によれば、コアビットが始動してから所
定の距離を移動した位置に達した際に解除信号を出力す
るので、現実に応じた解除信号が出力される. 本発明によれば、前記目標点到達検出手段からの目標点
到達信号により第二電動機を逆転させ、かつコアビット
が原位置に復帰したことを原位置検出手段によって検出
した際に第一電動機および第二電動機を停止するように
したので、上記作業者の労力低減を図ることができる。
トが送られる速度を検出し、当該送り速度検出手段から
の検出信号に応じて第一電動機の切削目標電流値を設定
し、第一電動機の負荷電流を検出する電流検出手段で検
出した負荷電流と前記電流値設定手段からの切削目標電
流値とを比較し前記第一電動機の負荷電流が切削目標電
流値になるように前記送り駆動伝達部の第二電動機の回
転を制御することにより、上記切削能率を向上させると
ともに、コアビットの刃先寿命を延長させることができ
る. ついで、本発明によれば、始動時に前記第一電動機およ
び第二電動機の回転速度を一定の低い値に制限し、所定
の条件成立手段からの解除信号により前記制限を解除し
て所期の回転状熊にする始動制御部を設けたことにより
、上記衝撃からの保護を図るとともに、切削精度を向上
させることができる. ここで、本発明によれば、第一電動機の負荷電流を検出
する電流検出手段からの検出信号が予め設定した値を超
えたことにより解除信号を出力するので、確実に解除信
号が出力される.また、本発明によれば、始動時に時刻
を計測して設定した時限経過後に解除信号を出力するの
で、確実に解除信号が出力される. さらに、本発明によれば、コアビットが始動してから所
定の距離を移動した位置に達した際に解除信号を出力す
るので、現実に応じた解除信号が出力される. 本発明によれば、前記目標点到達検出手段からの目標点
到達信号により第二電動機を逆転させ、かつコアビット
が原位置に復帰したことを原位置検出手段によって検出
した際に第一電動機および第二電動機を停止するように
したので、上記作業者の労力低減を図ることができる。
ここで、本発明は、始動後切削移動距離設定手段の設定
距離に移動距離検出手段からの検出信号を基にコアビッ
トが達したと判定して目標点到達信号を出力するので、
目標点到達を確実に検出ができる. また、本発明は、前記第一電動機の負荷電流を検出する
電流検出手段からの検出信号が予め設定した値より低下
したことにより目標点到達信号を出力するので、目標点
到達を確実に検出ができる.本発明は、前記切削速度異
常検出手段からの切削速度異常低下信号により第二電動
機を逆転させるとともに、一定時限後に第二電動機を正
回転させ、当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返さ
せるので、上記作業者の労力低減を図ることができる. ここで、本発明は、前記第二電動機の人力電圧が異常に
低下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよ
うにしてので、作業者の労力低減を図ることができる。
距離に移動距離検出手段からの検出信号を基にコアビッ
トが達したと判定して目標点到達信号を出力するので、
目標点到達を確実に検出ができる. また、本発明は、前記第一電動機の負荷電流を検出する
電流検出手段からの検出信号が予め設定した値より低下
したことにより目標点到達信号を出力するので、目標点
到達を確実に検出ができる.本発明は、前記切削速度異
常検出手段からの切削速度異常低下信号により第二電動
機を逆転させるとともに、一定時限後に第二電動機を正
回転させ、当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返さ
せるので、上記作業者の労力低減を図ることができる. ここで、本発明は、前記第二電動機の人力電圧が異常に
低下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよ
うにしてので、作業者の労力低減を図ることができる。
また、本発明は、前記第二電動機の回転数が異常に低下
したことにより切削速度異常低下信号を出力するように
したので、作業者の労力低減を図ることができる。
したことにより切削速度異常低下信号を出力するように
したので、作業者の労力低減を図ることができる。
さらに、本発明は、前記送り機構の送り速度が異常に低
下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよう
にしたので、作業者の労力低減を図ることができる. 本発明は、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、切削完了後に前記制御弁を閉じるようにしたので
、作業者の労力低減を図ることができる。
下したことにより切削速度異常低下信号を出力するよう
にしたので、作業者の労力低減を図ることができる. 本発明は、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、切削完了後に前記制御弁を閉じるようにしたので
、作業者の労力低減を図ることができる。
ここで、本発明は、コアビットが目標点に達したことを
検出する目標点到達検出手段からの目標点到達信号によ
り切削完了としたので、切削完了を確実に検出できる. 本発明は、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、始動時に前記制御弁を開
き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が入
力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするとともに
、装置を停止するので、作業者の労力低減を図ることが
できる。
検出する目標点到達検出手段からの目標点到達信号によ
り切削完了としたので、切削完了を確実に検出できる. 本発明は、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、始動時に前記制御弁を開
き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号が入
力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするとともに
、装置を停止するので、作業者の労力低減を図ることが
できる。
本発明は、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、かつ始動時に前記制御弁
を開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号
が人力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするとと
もに、第二の電動機を逆転して原位置に復帰させる制御
をするので、作業者の労力低減を図ることができる。
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、かつ始動時に前記制御弁
を開き、前記冷却水量検出手段からの冷却水量低下信号
が人力されたときに前記制御弁を閉じる制御をするとと
もに、第二の電動機を逆転して原位置に復帰させる制御
をするので、作業者の労力低減を図ることができる。
第1図は本発明の穿孔機の制御装置の実施例を示す斜視
図、第2図は同実施例の操作パネルを示す正面図、第3
図は同実施例を示すブロック図、第4図は同実施例の動
作を説明するためのシーケンス図、第5図は交流整流子
電動機のトルク・負荷電流の関係を示す特性図、第6図
は交流整流子電動機の負荷電流・回転数の関係を示す特
性図、第7図はコアビットの回転数・コアビット刃先の
周速の関係を示す特性図、第8図は駆動トルク固定時の
コアビット周速・切削送り速度との関係を示す特性図、
第9図は切削動作時の第一電動機の負荷電流,送り速度
との関係を示すタイムチャート、第lO図は従来装置の
動作を説明するための付フローチャートである。 1・・・穿孔機、3・・・制御装置、11・・・ビット
回転用電動機(第一電動機)、13・・・コアビット、
l4・・・回転駆動伝達部、15・・・送り機構、l6
・・・ビット送り用電動機、18・・・送り駆動伝達部
、30・・・操作パネル、31・・・冷却水量検出手段
、32・・・人力電圧検出器、33・・・回転速度検出
器、34・・・ビット送り速度検知器、35・・・ピン
ト寸法選択株36・・・負荷電流検出器、37・・・ビ
ット移動距離検出器、38・・・切削距離設定器、39
・・・ビット原点位置検出器、40・・・始動スイッチ
、3A〜3E・・・制御手段。
図、第2図は同実施例の操作パネルを示す正面図、第3
図は同実施例を示すブロック図、第4図は同実施例の動
作を説明するためのシーケンス図、第5図は交流整流子
電動機のトルク・負荷電流の関係を示す特性図、第6図
は交流整流子電動機の負荷電流・回転数の関係を示す特
性図、第7図はコアビットの回転数・コアビット刃先の
周速の関係を示す特性図、第8図は駆動トルク固定時の
コアビット周速・切削送り速度との関係を示す特性図、
第9図は切削動作時の第一電動機の負荷電流,送り速度
との関係を示すタイムチャート、第lO図は従来装置の
動作を説明するための付フローチャートである。 1・・・穿孔機、3・・・制御装置、11・・・ビット
回転用電動機(第一電動機)、13・・・コアビット、
l4・・・回転駆動伝達部、15・・・送り機構、l6
・・・ビット送り用電動機、18・・・送り駆動伝達部
、30・・・操作パネル、31・・・冷却水量検出手段
、32・・・人力電圧検出器、33・・・回転速度検出
器、34・・・ビット送り速度検知器、35・・・ピン
ト寸法選択株36・・・負荷電流検出器、37・・・ビ
ット移動距離検出器、38・・・切削距離設定器、39
・・・ビット原点位置検出器、40・・・始動スイッチ
、3A〜3E・・・制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転駆
動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り機
構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り駆
動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置に
おいて、コアビットの寸法を選択する選択器と、当該選
択器からの選択信号に応じて第一電動機の切削目標電流
値を設定する電流値設定手段と、第一電動機の負荷電流
を検出する電流検出手段で検出した負荷電流と前記電流
値設定手段からの切削目標電流値とを比較し前記第一電
動機の負荷電流が切削目標電流値になるように前記送り
駆動伝達部の第二電動機の回転を制御する制御手段とか
ら構成したことを特徴とする穿孔機の制御装置。 (2)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転駆
動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り機
構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り駆
動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置に
おいて、前記送り機構によってコアビットが送られる速
度を検出する送り速度検出手段と、当該送り速度検出手
段からの検出信号に応じて第一電動機の切削目標電流値
を設定する電流値設定手段と、第一電動機の負荷電流を
検出する電流検出手段で検出した負荷電流と前記電流値
設定手段からの切削目標電流値とを比較し前記第一電動
機の負荷電流が切削目標電流値になるように前記送り駆
動伝達部の第二電動機の回転を制御する制御手段とから
構成したことを特徴とする穿孔機の制御装置。 (3)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転駆
動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り機
構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り駆
動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置に
おいて、始動時に前記第一電動機および第二電動機の回
転速度を一定の低い値に制限するとともに、所定の条件
成立手段からの解除信号により前記制限を解除して所期
の回転状態にする始動制御部を設けて構成したことを特
徴とする穿孔機の制御装置。 (4)上記条件成立手段は、第一電動機の負荷電流を検
出する電流検出手段からの検出信号が予め設定した値を
超えたことにより解除信号を出力するように構成したこ
とを特徴とする請求項3記載の穿孔機の制御装置。 (5)上記条件成立手段は、始動時に時刻を計測して設
定した時限経過後に解除信号を出力するタイマーで構成
したことを特徴とする請求項3記載の穿孔機の制御装置
。 (6)上記条件成立手段は、コアビットが始動してから
所定の距離を移動した位置に達した際に解除信号を出力
する構成したことを特徴とする請求項3記載の穿孔機の
制御装置。(7)第一電動機を含みコアビットを回転さ
せる回転駆動伝達部と、前記コアビットを前進・後退さ
せる送り機構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動
する送り駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する
制御装置において、コアビットの始動前の原位置を検出
する原位置検出手段と、コアビットが目標点に達したこ
とを検出する目標点到達検出手段と、前記目標点到達検
出手段からの目標点到達信号により第二電動機を逆転さ
せ、かつコアビットが原位置に復帰したことを原位置検
出手段によって検出した際に第一電動機および第二電動
機を停止する制御手段とから構成したことを特徴とする
穿孔機の制御装置。 (8)上記目標点到達検出手段は、コアビットの移動距
離を検出する移動距離検出手段と、切削移動距離を設定
する切削移動距離設定手段と、始動後切削移動距離設定
手段の設定距離に移動距離検出手段からの検出信号を基
にコアビットが達したと判定して目標点到達信号を出力
する判断手段とから構成したことを特徴とする請求項7
記載の穿孔機の制御装置。 (9)上記目標点到達検出手段は、前記第一電動機の負
荷電流を検出する電流検出手段からの検出信号が予め設
定した値より低下したことにより目標点到達信号を出力
するように構成したことを特徴とする請求項7記載の穿
孔機の制御装置。 (10)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転
駆動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り
機構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り
駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置
において、切削速度が異常に低下したことを検出する切
削速度異常検出手段と、前記切削速度異常検出手段から
の切削速度異常低下信号により第二電動機を逆転させる
とともに、一定時限後に第二電動機を正回転させる正逆
回転手段と、当該正逆回転手段の動作を一定回数繰り返
させる繰返手段とから構成したことを特徴とする穿孔機
の制御装置。 (11)上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機
の入力電圧が異常に低下したことにより切削速度異常低
下信号を出力するように構成したことを特徴とする請求
項10記載の穿孔機の制御装置。 (12)上記切削速度異常検出手段は、前記第二電動機
の回転数が異常に低下したことにより切削速度異常低下
信号を出力するように構成したことを特徴とする請求項
10記載の穿孔機の制御装置。 (13)上記切削速度異常検出手段は、前記送り機構の
送り速度が異常に低下したことにより切削速度異常低下
信号を出力するように構成したことを特徴とする請求項
10記載の穿孔機の制御装置。 (14)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転
駆動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り
機構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り
駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置
において、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁を設け、かつ前記制御装置を、始動時に前記制御弁を
開き、切削完了後に前記制御弁を閉じる回路構成したこ
とを特徴とする穿孔機の制御装置。 (15)前記制御装置は、コアビットが目標点に達した
ことを検出する目標点到達検出手段からの目標点到達信
号により切削完了とする構成したことを特徴とする請求
項14記載の穿孔機の制御装置。 (16)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転
駆動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り
機構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り
駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置
において、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、かつ前記制御装置を、始
動時に前記制御弁を開き、前記冷却水量検出手段からの
冷却水量低下信号が入力されたときに前記制御弁を閉じ
る制御をするとともに、装置を停止する回路構成したこ
とを特徴とする穿孔機の制御装置。 (17)第一電動機を含みコアビットを回転させる回転
駆動伝達部と、前記コアビットを前進・後退させる送り
機構と、第二電動機を含み前記送り機構を駆動する送り
駆動伝達部とを備えた穿孔機の動作を制御する制御装置
において、コアビットに冷却水を供給する冷却水供給手
段を設けるとともに、当該冷却水供給手段の通路に制御
弁と冷却水量検出手段を設け、かつ前記制御装置を、始
動時に前記制御弁を開き、前記冷却水量検出手段からの
冷却水量低下信号が入力されたときに前記制御弁を閉じ
る制御をするとともに、第二の電動機を逆転して原位置
に復帰させる制御をする回路構成したことを特徴とする
穿孔機の制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163386A JPH074813B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 穿孔機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1163386A JPH074813B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 穿孔機の制御装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192884A Division JP2572361B2 (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | 穿孔機の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327908A true JPH0327908A (ja) | 1991-02-06 |
| JPH074813B2 JPH074813B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=15772904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1163386A Expired - Lifetime JPH074813B2 (ja) | 1989-06-26 | 1989-06-26 | 穿孔機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074813B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5202950A (en) * | 1990-09-27 | 1993-04-13 | Compaq Computer Corporation | Backlighting system with faceted light pipes |
| JPH10131661A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ケーシングドライバの操作盤 |
| JP2004230897A (ja) * | 2003-02-01 | 2004-08-19 | Hilti Ag | 送り制御されたコアドリル装置及びその制御方法 |
| JP2007069568A (ja) * | 2005-09-09 | 2007-03-22 | Ohbayashi Corp | 穿孔方法、制御方法、穿孔装置及び砥石ビット |
| JP2008126532A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Ohbayashi Corp | 穿孔方法、制御方法、穿孔装置及び砥石ビット |
| CN104729924A (zh) * | 2015-03-10 | 2015-06-24 | 中石化石油工程技术服务有限公司 | 一种岩芯强度测试仪器及测试方法 |
| JP2017504886A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-02-09 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | 工作装置と動力式送り機構とを備えた工作システムを制御する方法 |
| CN109915014A (zh) * | 2019-04-23 | 2019-06-21 | 安徽理工大学 | 用于链条进给结构钻机的钻孔自动计长装置及使用方法 |
| JP2022063732A (ja) * | 2020-10-12 | 2022-04-22 | 住友金属鉱山シポレックス株式会社 | 軽量気泡コンクリートパネル用の穿孔装置 |
| SE2150278A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-12 | Husqvarna Ab | An automatic feed unit for feeding a core drill into a work object |
| CN120007193A (zh) * | 2025-01-22 | 2025-05-16 | 中国矿业大学 | 一种煤矿钻孔机器人用全自主钻进控制系统及控制方法 |
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|---|---|---|---|---|
| JP2009061749A (ja) * | 2007-09-10 | 2009-03-26 | Consec Corp | 被削材への孔穿け方法及び装置 |
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| JPS5088682A (ja) * | 1973-12-11 | 1975-07-16 | ||
| JPS58186549A (ja) * | 1982-04-21 | 1983-10-31 | Inoue Japax Res Inc | 加工機械装置 |
| JPS59110533A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 送り装置 |
| JPS6035569U (ja) * | 1983-08-17 | 1985-03-11 | 富士通株式会社 | チップキャリアのバンプ接続構造 |
| JPS6134942A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-19 | Fujitsu Ltd | プラズマ処理装置 |
| JPS61209851A (ja) * | 1985-03-07 | 1986-09-18 | Kawasaki Steel Corp | 油井用鋼管アプセツト部外周面の切削方法 |
| JPS6299010A (ja) * | 1985-10-25 | 1987-05-08 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドリル加工の数値制御装置 |
| JPS6416348A (en) * | 1988-02-17 | 1989-01-19 | Brother Ind Ltd | Machine tool |
-
1989
- 1989-06-26 JP JP1163386A patent/JPH074813B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JP2017504886A (ja) * | 2013-12-20 | 2017-02-09 | ヒルティ アクチエンゲゼルシャフト | 工作装置と動力式送り機構とを備えた工作システムを制御する方法 |
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| WO2022191762A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-15 | Husqvarna Ab | A feed unit for feeding a core drill bit into a work object |
| SE544766C2 (en) * | 2021-03-11 | 2022-11-08 | Husqvarna Ab | An automatic feed unit for feeding a core drill into a work object |
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| CN120007193B (zh) * | 2025-01-22 | 2026-03-24 | 中国矿业大学 | 一种煤矿钻孔机器人用全自主钻进控制系统及控制方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH074813B2 (ja) | 1995-01-25 |
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