JPH03279770A - 恒温・恒湿装置 - Google Patents

恒温・恒湿装置

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JPH03279770A
JPH03279770A JP7872290A JP7872290A JPH03279770A JP H03279770 A JPH03279770 A JP H03279770A JP 7872290 A JP7872290 A JP 7872290A JP 7872290 A JP7872290 A JP 7872290A JP H03279770 A JPH03279770 A JP H03279770A
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JP
Japan
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temperature
control device
storage box
humidity
heater
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Pending
Application number
JP7872290A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kashiwase
幸夫 柏瀬
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は野菜や魚介類、肉類等の食品を長期間に亘って
鮮度良く保って収蔵するに好適な恒温・恒温装置に関す
る。
(ロ)従来の技術 従来この種の恒温・恒温装置として特開昭63−273
775号公報に示すものがある。、同装置は、第3図に
示すように、断熱材からなるケーシング24及び断熱材
からなるドア体25で覆われた貯蔵室26と、該貯蔵室
内に設置された圧縮機34、凝縮器35、膨張弁36、
蒸発器27、可変式蒸発圧力調整弁32.アキュムレー
タ33と循環接続された冷凍サイクルの蒸発器27と加
熱ヒータ29と送風用ファン28よりなり、冷媒温度1
Eと蒸発器出口部の空気温度tAとの温度差が0.5〜
L 、 Odegとなるように、蒸発器が通常のものよ
り、2〜3倍程度の広さの熱交換面積を持ち、また、膨
張弁が通常のものより2倍〜3倍程度の開度を持ってい
る恒温・恒湿装置となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながらかかる従来装置では、実際に、冷媒温度t
Eと蒸発器出口部の空気温度tAとの温度差が0.5〜
1 、 Odegとなるようにするためには、蒸発器の
熱交換面積がかなり大きくなり、通常の冷蔵庫程度のス
ペースに配置した場合、貯蔵スペース分がかなり小さく
なってしまう。また、食品の乾燥防止を計るめには、風
量は無風に近い方が良いが、それを考慮して風量を小さ
くした場合では、温度差が大きくなり、高湿度にできな
くなる虞れがあるという不都合がある。
また、上記従来装置では加湿器が無いため、運転初期、
扉開閉による湿度降下時、湿度設定を上げた時などの湿
度の上昇スピードが遅い。さらに、庫内温度を外気温度
よりも高く制御する場合では、高温にできないという不
都合がある。
そこで、本発明はかかる従来技術の欠点に鑑み3− なされたもので、貯蔵スペースが広くとれると共に、庫
内風量を小さくした場合でも高湿にできる恒温・恒湿装
置を提供し、さらに、湿度上昇スピードが早く、かつ庫
内温度が外気温度よりも高い場合でも、高温にできる恒
温・恒温装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 すなわち、本発明は、断熱材からなるケーシングと断熱
材からなるドア体により覆われた貯蔵室と、該貯蔵室の
室内にケーシングと所定の間隔を設置された伝熱パネル
からなる収納箱と、収納箱とケーシングの空間内に配置
された冷凍サイクルの蒸発器と冷気循環用ファンの冷却
手段と、収納箱内に設けられた空気の加熱用ヒータと熱
気循環用ファンとからなる恒温・恒湿装置において、前
記収納箱内に設置された庫内温度センサの検出出力に基
づいて、前記加熱用ヒータに電力を供給する庫内温度制
御装置と、前記収納箱内側の伝熱パネル面に密着取付け
された壁面温度センサの検出出力に基づいて、前記圧縮
機に電力を供給する壁4− 面温度制御装置とを設けたものである。
また、収納箱内に、さらに加湿用ヒータを有する加湿器
を設け、前記収納箱内に設置された湿度センサの検出出
力に基づいて、前記加湿用ヒータに電力を供給する湿度
制御装置を設けたものである。
(ホ)作 用 希望する貯蔵室内の温度を、庫内温度制御装置により設
定し、また、希望する湿度との関係で空気線図から装置
露点温度を求め、これを、壁面温度制御装置により設定
する。次に、装置を作動させると、収納箱は、冷凍機に
より装置露点温度まで冷却され、庫内空気も冷却される
が、同時に、加熱用ヒータにより庫内設定温度になるよ
う加熱される。よって庫内湿度は希望する湿度となる。
この際、蒸発器の大きさは通常程度のため、大きく貯蔵
室内に出ることはなく、また、庫内の循環空気量を小さ
くしても、もともと収納箱内面と庫内空気は自然対流に
よる熱伝導が主であるため、収納箱内面と庫内空気の温
度差はそれほど大きくならず、庫内は高湿度を維持でき
る。
次に、収納箱内に加湿器を設ける場合では、装置露点温
度よりも1〜2℃低い温度を、壁面温度制御装置により
設定する。また、希望湿度を湿度制御装置により設定す
る。そして、装置を作動させると収納箱は、冷凍機によ
り装置露点温度より1〜2℃低い温度まで冷却され、庫
内温度は、加熱用ヒータと庫内温度制御装置により庫内
設定温度に制御され、また、湿度は加湿ヒータと湿度制
御装置により庫内設定湿度に制御される。
この時、加湿を行っているため、湿度上昇スピードは早
く、また庫内温度が外気温度よりも高い場合でも、問題
ない。
(へ)実施例 以下に本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図において、3は断熱材からなるケーシング1と断
熱材からなるドア体2で覆われた貯蔵室であり、4は該
貯蔵室の室内にドア体に対して、開口部を当接させると
共にケーシングと所定の間隔を隔て設置された伝熱パネ
ルからなる収納箱である。
収納箱4とケーシング〕の空間内には、圧縮機11、凝
縮器19、キャピラリチューブ20、蒸発器5、アキュ
ムレータ18と循環接続された冷凍サイクルの蒸発器5
と、冷気循環用ファン6が設置されている。
また、収納箱4内には、空気の加熱用ヒータ7と熱気循
環用ファン8が設置されている。
ここで、本発明の冷却方法は、いわゆるジャケットクー
リング方式を採用しており、庫内温度と収納箱壁面温度
との温度差は0.5〜1 、 Odegとなる。
ジャケン1〜クーリング方式とは、冷蔵庫の箱を二重構
造とし、外側の断熱箱体と内側の熱良導内箱との間の空
間に冷風を循環させるようにする。これによって、熱良
導内箱、すなわち貯蔵室は前面を除いた周囲5面(上下
面、左右側面、背面)から冷却され、庫内の均一冷却が
効率良く行われる特徴を備えるものである。そして、加
熱用ヒータ7は、庫内温度制御装置10によりその作動
が制御されており、庫内温度制御装置10に設けた庫内
設定温度入力用つまみ22から入力された温度t。Cに
従って収納箱内をt。℃に保つように加熱用ヒータ77 に電力を供給している。この庫内温度制御装置1゜は、
収納箱4内に設けた庫内温度センサ9による室内温度を
検出して加熱用ヒータ7へ電力供給を調節するというよ
うなフィードバック制御を行っている。また、圧縮機]
1は、壁面温度制御装置13によりその作動が制御され
ており、壁面温度制御装置13に設けた壁面設定温度入
力用っまみ21から入力された温度t□℃に従って、収
納箱壁面をt1℃に保つよう圧縮機11に電力を供給し
ているが、庫内温度制御装置10と同様に、フィードバ
ック制御を行っている。
以上のべた構成において、本発明にかかる実施例の装置
では、収納箱4内を、温度+14℃、相対湿度60%R
Hにしようとするときには、庫内設定温度入力用つまみ
22をまわして温度設定を+14°Cにセットする。
次に、湿り空気線図により、+14℃、60%RHのと
きの装置露点温度(6,5℃)を読み取る。こ九を壁面
設定温度入力用っまみ21をまわして温度設定を+6.
5℃にセットする。
8− 以上のように、各装置をセットした後冷凍サイクル及び
加熱ヒータを作動させる。
すると、庫内温度は+14℃に制御され、壁面温度は6
.5°Cに制御され、庫内湿度は60%RHになる。
次に、第2図に示されるのは、他の実施例を示すもので
、前記第1実施例とほぼ同様であるが、収納箱4内に、
加湿用ヒータ14を有する加湿器15が追加されており
、前記加湿用ヒータ14は、湿度制御装置I7によりそ
の作動が制御されており、湿度制御装置17に設けた設
定湿度入力用っまみ22から入力された湿度R8に従っ
て、収納箱4内をR8%RHに保つように、加湿用ヒー
タ14に電力を供給している。
なお、ここで本発明にかかる、壁面温度制御装置は、第
1実施例の如く、庫内に加湿器を設けない場合では、庫
内温度と湿度条件により求めた装置露点温度に設定し、
庫内湿度を制御するが、この第2実施例のように、庫内
に加湿器を設ける場合では、装置露点温度よりも1〜2
°C低めに設定し、庫内湿度が低めになるようにし、あ
とは加湿器と湿度調節器により制御する5これは、湿度
制御を加湿ヒータにより、PID (比例積分微分)制
御で行い、精度を良くするためである。また、各実施例
に示す本発明構成にかかる冷凍サイクルは通常の熱交換
面積の蒸発器を有し、これにより、ケーシングを通して
侵入する熱と収納箱を通して侵入する熱を冷却する。収
納箱を通して侵入する熱は、平衡時では、ドア体及びパ
ツキン周りから侵入する熱のみであり、熱量Qは、 Q=に−A・6丁 に:収納箱の熱貫流率 A:収納箱面積 δT:対数平均温度差 ここで、普通の冷蔵庫に比較し、Qが小さく、Aが大き
くなっておりδTはきわめて小さい。また、収納箱が貯
蔵室の5面を覆っているため、庫内風速が小さくても、
自然対流による熱伝湛が起こるため、極端にKが小さく
なることはない。いわゆる、ジャケットクーリング方式
である。
(ト)発明の効果 以上のように、本発明の構成の恒温・恒湿装置であれば
、従来装置に比較して、蒸発器が小さくなり、貯蔵スペ
ースが広くなる。また風量が小さくなっても高湿度が維
持でき、生鮮食品の収蔵には最適な装置となる。そして
、加湿器を追加することにより、庫内温度が外気温度よ
りも高い場合でも十分な高湿状態とするように制御でき
る。更に加湿器との併用により扉開閉等から生ずる湿度
降下時からの復帰が早く行える等、多くの効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る恒温・恒湿装置の構造図で、(a
)図は縦断側面図、(b)図は縦断正面図、(c)図は
横断面図、第2図は他の実施例に係る恒温・恒温装置の
縦断側面図、第3図は従来装置の概略構成図である。 1.24・・・ケーシング、2,25・・・ドア体、3
,26・・・貯蔵室、4・・・収納箱、5,27・・・
蒸発器、6・・・冷気循環用ファン、7,29・・・加
熱用ヒータ、8・・・熱気循環用ファン、9,30・・
・庫内温度センサ、10.31・・・庫内温度制御装置
、11.34・・・圧縮機、12・・・壁面温度センサ
、13・・・壁面温度制御装置、14・・・加湿用ヒー
タ、15・・・加湿器、16・・・湿度センサ、17・
・・湿度制御装置、18゜33・・・アキュムレータ、
19.35・・・凝縮器、20・・・キャピラリチュー
ブ、21・・・壁面設定温度入力用つまみ、22.37
・・・庫内設定温度入力用つまみ、23・・・設定湿度
入力用つまみ、28・・・送風用ファン、32・・・可
変式%式% ) 第 2 図 第 図 4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)断熱材からなるケーシングと断熱材からなるドア
    体により覆われた貯蔵室と、該貯蔵室の室内にケーシン
    グと所定の間隔を設置された伝熱パネルからなる収納箱
    と、収納箱とケーシングの空間内に配置された冷凍サイ
    クルの蒸発器と冷気循環用ファンの冷却手段と、収納箱
    内に設けられた空気の加熱用ヒータと熱気循環用ファン
    とからなる恒温・恒湿装置において、前記収納箱内に設
    置された庫内温度センサの検出出力に基づいて、前記加
    熱用ヒータに電力を供給する庫内温度制御装置と、前記
    収納箱内側の伝熱パネル面に密着取付けされた壁面温度
    センサの検出出力に基づいて、前記圧縮機に電力を供給
    する壁面温度制御装置とを設けたことを特徴とする恒温
    ・恒湿装置。
  2. (2)収納箱内に、さらに加湿用ヒータを有する加湿器
    を設け、前記収納箱内に設置された湿度センサの検出出
    力に基づいて、前記加湿用ヒータに電力を供給する湿度
    制御装置を設けたことを特徴とする請求範囲第1項記載
    の恒温・恒湿装置。
JP7872290A 1990-03-29 1990-03-29 恒温・恒湿装置 Pending JPH03279770A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010107159A (ja) * 2008-10-31 2010-05-13 Iseki & Co Ltd 保温室付き保冷庫
CN103032095A (zh) * 2012-12-20 2013-04-10 中船重工(西安)东仪矿用安全装备有限公司 满足人体舒适度的救生舱氧气供给自动控制系统
CN103175366A (zh) * 2013-03-29 2013-06-26 天津大学 基于双冷凝器的节能型精确控温冷库
CN110220355A (zh) * 2019-04-28 2019-09-10 苏州市医用仪器厂 用于生物制品恒温振荡保存箱的过量制冷恒温控制方法及装置

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CN110220355A (zh) * 2019-04-28 2019-09-10 苏州市医用仪器厂 用于生物制品恒温振荡保存箱的过量制冷恒温控制方法及装置

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