JPH0327988Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0327988Y2 JPH0327988Y2 JP1981146454U JP14645481U JPH0327988Y2 JP H0327988 Y2 JPH0327988 Y2 JP H0327988Y2 JP 1981146454 U JP1981146454 U JP 1981146454U JP 14645481 U JP14645481 U JP 14645481U JP H0327988 Y2 JPH0327988 Y2 JP H0327988Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- aerosol container
- mounting
- outer periphery
- aerosol
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はエアゾ−ル容器用ハウジングの取付具
に係るもので、弁機構を内装したハウジングを、
種類を増やす事なく種々のエアゾ−ル容器に簡易
に設置しようとするものである。
に係るもので、弁機構を内装したハウジングを、
種類を増やす事なく種々のエアゾ−ル容器に簡易
に設置しようとするものである。
従来の技術
従来任意の弁機構を内装したハウジングをエア
ゾ−ル容器に設置するには、実開昭55−144555号
のごとく、エアゾ−ル容器の被覆蓋の中央に立上
部を設け、この立上部内にハウジングを固定する
方法と、実開昭53−106812号のごとく立上部を設
けず、エアゾ−ル容器の被覆蓋と本体の上端縁間
にハウジングを固定する方法とが存在した。この
立上部を設けないものにあつては、エアゾ−ル容
器の本体直径がハウジングの外径よりも広い直径
のため、ハウジングの外周にフランジを一体に固
着形成し、このフランジを介してエアゾ−ル容器
の本体にハウジングを固定する方法が取られてい
る。前者の方法が、エアゾ−ル容器の被覆蓋の直
径が小さく立上部を形成する寸法的余裕がなく
て、実施できない場合に、後者の方法が用いられ
ているが、ハウジングは噴射内容物、噴射目的等
により種々の構造及び弁機構を有するものを選択
しなければならず、この種々のハウジングを、フ
ランジを有するものと、有しないものと、各々二
種類用意する事は製品の種類を多くし在庫を増加
させる結果となり、好ましいものではなかつた。
ゾ−ル容器に設置するには、実開昭55−144555号
のごとく、エアゾ−ル容器の被覆蓋の中央に立上
部を設け、この立上部内にハウジングを固定する
方法と、実開昭53−106812号のごとく立上部を設
けず、エアゾ−ル容器の被覆蓋と本体の上端縁間
にハウジングを固定する方法とが存在した。この
立上部を設けないものにあつては、エアゾ−ル容
器の本体直径がハウジングの外径よりも広い直径
のため、ハウジングの外周にフランジを一体に固
着形成し、このフランジを介してエアゾ−ル容器
の本体にハウジングを固定する方法が取られてい
る。前者の方法が、エアゾ−ル容器の被覆蓋の直
径が小さく立上部を形成する寸法的余裕がなく
て、実施できない場合に、後者の方法が用いられ
ているが、ハウジングは噴射内容物、噴射目的等
により種々の構造及び弁機構を有するものを選択
しなければならず、この種々のハウジングを、フ
ランジを有するものと、有しないものと、各々二
種類用意する事は製品の種類を多くし在庫を増加
させる結果となり、好ましいものではなかつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は上述のごとき問題点を解決しようとす
るものであつて、エアゾ−ル容器に固定する為の
取付鍔を有しない種々のハウジングを、被覆蓋の
直径が小さく立上部を形成する寸法的余裕がない
エアゾ−ル容器にも、取付鍔を有する種々のハウ
ジングとして簡易に用いる事を可能とし、製品の
種類を少なくし在庫を減少させる事を可能にしよ
うとするものである。
るものであつて、エアゾ−ル容器に固定する為の
取付鍔を有しない種々のハウジングを、被覆蓋の
直径が小さく立上部を形成する寸法的余裕がない
エアゾ−ル容器にも、取付鍔を有する種々のハウ
ジングとして簡易に用いる事を可能とし、製品の
種類を少なくし在庫を減少させる事を可能にしよ
うとするものである。
問題点を解決するための手段
本考案は上述のごとき問題点を解決するため、
エアゾ−ル内容物および噴射目的に適合する弁機
構を内装するとともに外周環状に環状突部を突出
してハウジングを形成し、このハウジングを挿通
して環状突部を係合する装着受部を、硬質材製の
取付鍔の中央部に形成するとともに取付鍔の外周
端には、エアゾ−ル容器の金属製の被覆蓋とエア
ゾ−ル容器の本体の上端縁間に挿入して嵌合固定
する外周固定部を設けた事を特徴として成るもの
である。
エアゾ−ル内容物および噴射目的に適合する弁機
構を内装するとともに外周環状に環状突部を突出
してハウジングを形成し、このハウジングを挿通
して環状突部を係合する装着受部を、硬質材製の
取付鍔の中央部に形成するとともに取付鍔の外周
端には、エアゾ−ル容器の金属製の被覆蓋とエア
ゾ−ル容器の本体の上端縁間に挿入して嵌合固定
する外周固定部を設けた事を特徴として成るもの
である。
作 用
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、エアゾ−ル内容物および噴射目的毎に異なる
機構で形成されているハウジングを、取付鍔を有
するハウジングとして使用するには、まずハウジ
ングを取付鍔の中央部に挿通して、ハウジングの
環状突部を取付鍔の装着受部に係合する。次にこ
の取付鍔の外周に設けた外周固定部を、エアゾ−
ル容器の金属製の被覆蓋とエアゾ−ル容器の本体
の上端縁間に挿入して嵌合固定するとともに金属
製の被覆蓋と取付鍔の中央部方向との間隔には、
ガスケツトを介装する。
ら、エアゾ−ル内容物および噴射目的毎に異なる
機構で形成されているハウジングを、取付鍔を有
するハウジングとして使用するには、まずハウジ
ングを取付鍔の中央部に挿通して、ハウジングの
環状突部を取付鍔の装着受部に係合する。次にこ
の取付鍔の外周に設けた外周固定部を、エアゾ−
ル容器の金属製の被覆蓋とエアゾ−ル容器の本体
の上端縁間に挿入して嵌合固定するとともに金属
製の被覆蓋と取付鍔の中央部方向との間隔には、
ガスケツトを介装する。
本考案のごとく、ハウジングとは別個に形成し
た取付鍔を用いる事により、取付鍔を有しない
種々のハウジングを、被覆蓋の直径が小さく立上
部を形成する寸法的余裕がないエアゾ−ル容器に
も、取付鍔を有する種々のハウジングとして簡易
に用いる事が可能となり、製品の種類を少なくし
在庫を減少させる事が可能となる。
た取付鍔を用いる事により、取付鍔を有しない
種々のハウジングを、被覆蓋の直径が小さく立上
部を形成する寸法的余裕がないエアゾ−ル容器に
も、取付鍔を有する種々のハウジングとして簡易
に用いる事が可能となり、製品の種類を少なくし
在庫を減少させる事が可能となる。
またハウジングと取付鍔を別個に形成する事に
よつて、取付鍔とハウジングとが一体に形成され
ていたのでは不可能であつた構造を用いることに
より、特別の技術効果を得ることも可能となる。
例えばハウジングの側面に充填口を開口し、この
充填口を、取付鍔に設けた逆止弁の作用をする被
覆片で外面から被覆することにより、噴射剤のス
ル−ザバルブ充填時に、デイツブチユ−ブの取付
突部とともに充填孔からも噴射剤をエアゾ−ル容
器内に充填し、充填速度を高めることを可能と
し、充填完了後は充填孔を被覆片で被覆し、エア
ゾ−ル容器内の気相、内容物等の流出を阻止する
事も可能となるものである。
よつて、取付鍔とハウジングとが一体に形成され
ていたのでは不可能であつた構造を用いることに
より、特別の技術効果を得ることも可能となる。
例えばハウジングの側面に充填口を開口し、この
充填口を、取付鍔に設けた逆止弁の作用をする被
覆片で外面から被覆することにより、噴射剤のス
ル−ザバルブ充填時に、デイツブチユ−ブの取付
突部とともに充填孔からも噴射剤をエアゾ−ル容
器内に充填し、充填速度を高めることを可能と
し、充填完了後は充填孔を被覆片で被覆し、エア
ゾ−ル容器内の気相、内容物等の流出を阻止する
事も可能となるものである。
実施例
以下本考案の一実施例を図面に於いて説明すれ
ば、1はハウジングで、エアゾ−ル容器2の内容
物、噴射目的等に適合する任意の弁機構を内装
し、下端にはデイツプチユ−ブの取付突部3を突
出し、上端外周面に、目的部への嵌合固定用の環
状突部4を突設するとともに上端面には、弁機構
の一部を構成するステム5を突出している。6は
取付鍔で、ハウジング1の環状突部4を中央の装
着受部7に嵌合し、金属、ポリアセタ−ル樹脂、
ポリアミド樹脂等の硬質材にてハウジング1とは
別個に形成し、規格化されたハウジング1の環状
突部4を、装着受部7に装着自在に嵌合するとと
もに、上面には、ガスケツト8を装着するための
受凹部9を、突条10とともに形成し、また下面
にはエアゾ−ル容器2の本体12の折り返し部1
3内面に嵌合するための嵌合鍔14を環状に突出
している。15は金属材製の被覆蓋で、上記取付
鍔6の上面を被覆してエアゾ−ル容器2を構成
し、エアゾ−ル容器2の折り返し部13の上端縁
16との間に、取付鍔6の外周固定部17を介装
し、上記折り返し部13の外周下面の環状凹部1
8に、外周壁19下端をかしめて固定する。
ば、1はハウジングで、エアゾ−ル容器2の内容
物、噴射目的等に適合する任意の弁機構を内装
し、下端にはデイツプチユ−ブの取付突部3を突
出し、上端外周面に、目的部への嵌合固定用の環
状突部4を突設するとともに上端面には、弁機構
の一部を構成するステム5を突出している。6は
取付鍔で、ハウジング1の環状突部4を中央の装
着受部7に嵌合し、金属、ポリアセタ−ル樹脂、
ポリアミド樹脂等の硬質材にてハウジング1とは
別個に形成し、規格化されたハウジング1の環状
突部4を、装着受部7に装着自在に嵌合するとと
もに、上面には、ガスケツト8を装着するための
受凹部9を、突条10とともに形成し、また下面
にはエアゾ−ル容器2の本体12の折り返し部1
3内面に嵌合するための嵌合鍔14を環状に突出
している。15は金属材製の被覆蓋で、上記取付
鍔6の上面を被覆してエアゾ−ル容器2を構成
し、エアゾ−ル容器2の折り返し部13の上端縁
16との間に、取付鍔6の外周固定部17を介装
し、上記折り返し部13の外周下面の環状凹部1
8に、外周壁19下端をかしめて固定する。
またハウジング1と取付鍔6を別個に形成する
事によつて、従来一体に形成されていたのでは不
可能であつた構造を可能とする事ができるものと
なる。例えば第2図に示すごとく、ハウジング1
の側面に噴射剤流通用の充填孔21を穿設し、こ
の充填孔21をハウジング1内部からの噴射剤の
圧力によつて外方に変形し得る被覆片22で被覆
し、弁機構を介して噴射剤を充填するスル−ザバ
ルブ充填時には、充填孔21からも噴射剤をエア
ゾ−ル容器内に充填し、充填完了後は、被覆片2
2の復元力で充填孔21を被覆し、エアゾ−ル容
器内の気相、内容物等の流出を阻止する事が可能
となる。このような被覆片22の形成はハウジン
グ1と取付鍔6とを別個に形成する事によつて初
めて可能となるものである。
事によつて、従来一体に形成されていたのでは不
可能であつた構造を可能とする事ができるものと
なる。例えば第2図に示すごとく、ハウジング1
の側面に噴射剤流通用の充填孔21を穿設し、こ
の充填孔21をハウジング1内部からの噴射剤の
圧力によつて外方に変形し得る被覆片22で被覆
し、弁機構を介して噴射剤を充填するスル−ザバ
ルブ充填時には、充填孔21からも噴射剤をエア
ゾ−ル容器内に充填し、充填完了後は、被覆片2
2の復元力で充填孔21を被覆し、エアゾ−ル容
器内の気相、内容物等の流出を阻止する事が可能
となる。このような被覆片22の形成はハウジン
グ1と取付鍔6とを別個に形成する事によつて初
めて可能となるものである。
考案の効果
本考案は上述のごとく構成したものであるか
ら、従来のごとく噴射内容物、噴射目的毎に異な
る機構で形成されているハウジングを、更に取付
鍔を有するもの毎に形成しなければならない手数
を除去し、ハウジングの外径寸法が規格化されて
いる点を利用し、本考案のごとき取付鍔を形成す
る事により、取付鍔を有しない種々のハウジング
を、取付鍔を有する種々のハウジングとして簡易
に用いる事が可能となり、製品の種類を少なくし
在庫を減少させる事が可能となる。
ら、従来のごとく噴射内容物、噴射目的毎に異な
る機構で形成されているハウジングを、更に取付
鍔を有するもの毎に形成しなければならない手数
を除去し、ハウジングの外径寸法が規格化されて
いる点を利用し、本考案のごとき取付鍔を形成す
る事により、取付鍔を有しない種々のハウジング
を、取付鍔を有する種々のハウジングとして簡易
に用いる事が可能となり、製品の種類を少なくし
在庫を減少させる事が可能となる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は他の異なる実施例を示す断面図である。 1…ハウジング、2…エアゾ−ル容器、4…環
状突部、6…取付鍔、12…本体、15…被覆鍔
蓋、16…上端縁、17…外周固定部。
図は他の異なる実施例を示す断面図である。 1…ハウジング、2…エアゾ−ル容器、4…環
状突部、6…取付鍔、12…本体、15…被覆鍔
蓋、16…上端縁、17…外周固定部。
Claims (1)
- エアゾ−ル内容物および噴射目的に適合する弁
機構を内装するとともに外周環状に環状突部を突
出してハウジングを形成し、このハウジングを挿
通して環状突部を係合する装着受部を、硬質材製
の取付鍔の中央部に形成するとともに取付鍔の外
周端には、エアゾ−ル容器の金属製の被覆蓋とエ
アゾ−ル容器の本体の上端縁間に挿入して嵌合固
定する外周固定部を設けた事を特徴とするエアゾ
−ル容器用ハウジングの取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14645481U JPS5849787U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | エアゾール容器用ハウジングの取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14645481U JPS5849787U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | エアゾール容器用ハウジングの取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5849787U JPS5849787U (ja) | 1983-04-04 |
| JPH0327988Y2 true JPH0327988Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=29939359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14645481U Granted JPS5849787U (ja) | 1981-10-01 | 1981-10-01 | エアゾール容器用ハウジングの取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5849787U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2023107058A (ja) * | 2022-01-21 | 2023-08-02 | 株式会社ダイゾー | 再加圧システム、吐出容器の再加圧方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2900114A (en) * | 1956-08-27 | 1959-08-18 | Aerosol Res Company | Aerosol valve mounting |
| DE2849590C2 (de) * | 1978-11-15 | 1981-11-19 | Schwarzkopf, Hans, 2000 Hamburg | In einem Behälter unter Druck stehendes Aerosolpräparat, Verfahren zu seiner Herstellung und Verwendung der Aerosolpräparate unter Druck in einem Behälter (Aerosoldose) |
-
1981
- 1981-10-01 JP JP14645481U patent/JPS5849787U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5849787U (ja) | 1983-04-04 |
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