JPH03280060A - 感光性平版印刷版の供給方法 - Google Patents

感光性平版印刷版の供給方法

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JPH03280060A
JPH03280060A JP2082561A JP8256190A JPH03280060A JP H03280060 A JPH03280060 A JP H03280060A JP 2082561 A JP2082561 A JP 2082561A JP 8256190 A JP8256190 A JP 8256190A JP H03280060 A JPH03280060 A JP H03280060A
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JP
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printing plate
printing
section
planographic printing
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Application number
JP2082561A
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English (en)
Inventor
Katsunori Shirata
白田 勝教
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、原稿フィルム(ネガフィルムやポジフィルム
等があるが以下では単に「ネガフィルム」という)の画
像を感光性平板印刷版(以下「PS版」という)へ焼付
ける版材焼付装置への感光性平板印刷版の供給方法に関
する。
二の場合、ネガフィルム単体又はネガフィルムを貼付け
た透明シート (以下両者を総称してネガシートという
)の状態で使用に供される。
〔従来の技術〕
新聞印刷用の輪転機等に使用される多数のPS版にネガ
フィルムの画像を焼付ける版材焼付装置では、PS版の
供給・焼付・排出等の工程を行い、これらの工程は一般
に連続工程となっている。これらの連続工程では、複数
枚のPS版を載置したオートフィーダから最上層の一枚
のPS版が分離され、焼付部へ供給部を経てPS版が供
給される。
続いて焼付部に設けられた定盤上へPS版が位置決め装
置により位置決め載置される。
このPS版上へはネガシート供給部から供給されたネガ
シートがPS版上の所定の位置にネガシート位置決め装
置によって位置決めされながら載置される。
この状態でネガシートの上方から光源ランプによって光
が照射されて、ネガフィルムの画像がPS版上へ焼付け
られる。
ネガフィルムの画像がPS版上へ焼付けられた後にはネ
ガシートがPS版上方へ移動し、排出部からPS版が排
出される。
これらの一連の工程が終了後、続いて、上記と同様にオ
ートフィーダにより次に処理されるPS版が次層のPS
版から分離され、PS版供給部を経て焼付部の定盤上へ
供給される。
焼付部では、ネガフィルムの画像がPS版上へ焼付けら
れ、PS版は排出部から外部へ排出される。
以上の工程が連続して順次行われ所定数のPS版上にネ
ガフィルムの画像が焼付処理され全ての工程が終了する
。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のPS版の供給方法では、上記した
ようにオートフィーダからPS版を一枚分離して、供給
部を経て供給されたPS版を焼付部で焼付けて排出部か
ら排出するという一工程の完了後に、次のPS版をオー
トフィーダから供給部を経て焼付部へ供給し、同様の処
理をするという工程を繰り返しているので、焼付処理時
間にオートフィーダから供給部までPS版を給送するに
必要な時間が加わり、−工程に要するサイクルタイムが
長くなる。
この結果、多数枚のPS版の連続処理ではオートフィー
ダから供給部までIQPs版を給送するに要する時間が
加算されて累積され、全てのPS版を焼付処理する時間
が長くなり、版材焼付装置の処理能力に欠けるという問
題がある。
かかる場合、オートフィーダや供給部の供給速度のスピ
ードアップが考えられるが、供給ローラ等を使用した供
給機構では、かえってPS版の供給動作が不安定となる
。
そこで、本発明は、上記事実を考慮して感光性平版印刷
版の供給、焼付、排出という一連の工程の時間短縮を図
ることができる感光性平版印刷版の供給方法を提供する
ことを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明では、焼付けられた感光
性平版印刷版を焼付部から外部へ排出する前に次に焼付
けるべき感光性平版印刷版を供給部に給送して待機させ
、前記焼付けられた感光性平版印刷版が排出された直後
に、前記法に焼付けるべき感光性平版印刷版を前記供給
部から焼付部へ供給させることを特徴としている。
〔作用〕
感光性平版印刷版が供給部を経て焼付部へ供給され、焼
付部で焼付られた感光性平版印刷版が外部へ排出される
前に、次に焼付けるべき感光性平版印刷版を供給部に給
送して待機させる。焼付られた感光性平版印刷版が焼付
部から外部へ排出直後に、次に焼付けるべき感光性平版
印刷版が焼付部へ供給される。
このように、感光性平版印刷版が焼付部に供給されてい
るときは、次に焼付けるべき感光性平版印刷版が常に供
給部に待機しているため供給部に感光性平版印刷版を供
給する時間が一工程に要するサイクルタイムに加算され
ることがない。
〔発明の効果〕
上記構成の本発明によれば、焼付けられた感光性平版印
刷版が焼付部から外部へ排出される前に次に焼付けるべ
き感光性平版印刷版を供給部へ給送して待機させるよう
にし、焼付けられた感光性平版印刷版を排出した後直ち
に次に焼付けるべき感光性平版印刷版を焼付部に供給で
きるようにしたので、多数の感光性平版印刷版を焼付処
理する場合の焼付処理時間が短縮され、焼付処理能力を
向上することが出来るという効果が得られる。
[実施例] 第111!l乃至第3図には本発明に係るPS版の供給
方法を実施するための版材焼付装置10が示されている
。第1図は版材焼付装置の側面図、第2図は正面図、第
3図は平面図である。これらの各図における大矢印A、
Bは版材であるPS版の流れを示す。
第1図乃至第3図に示されるように、版材焼付装置10
は、箱形形状に形成された枠体11の側方にPS版12
をPS版供給部14へ給送するオートフィーダ30が備
えられ、枠体11の内部にはオートフィーダ30から給
送されたPS版12(第3図参照)を焼付部16へ供給
するPS版供給部14と、このPS版供給部14から供
給されたPS版12ヘネガフイルムに記録された画像を
焼き付ける焼付部16と、この焼付部16ヘネガフイル
ムが貼り付けられた透明シート(ネガシート)を供給す
るネガシート供給部18と、ネガフィルムの画像が焼付
られたPS版12を排出する排出部20と、が設けられ
ている。
この排出部20の後段側には実公昭60−35072号
、特公昭62−34429号等に記載された処理装置を
接続し、更にその後段側には折曲げ装置等を接続するこ
とが出来る。
オートフィーダ3Dから給送されたPS版12は、PS
版供給部14を経て焼付部16へ供給され、このPS版
12は焼付部16に設けられた定盤22上へ位置決め装
置21によって位置決めされて載置される。この28版
12上へは、ネガシート供給部18から供給されたネガ
シートが28版12上の所定の位置にネガシート位置決
め装置23によって位置決めされながら載置される。こ
の状態で上方から光源134のランプによって光が照射
されて、ネガシート上のネガフィルムの画像が28版1
2上へ焼き付けられる。
ネガフィルムの画像が28版12上へ焼き付けられた後
には、ネガシートが28版12上から上方へ移動し、P
S版12が排出部20から外方へ排出される。
以下に版材焼付装置10の各部について図面に従い説明
する。
くオートフィーダ〉 第4図はオートフィーダ30が枠体11の側面に備えら
れた状態を示す外観斜視図、第5図は同オートフィーダ
30の側面図である。
本実施例におけるオートフィーダ30は傾斜した載置台
34へPS版12が多数枚重ねて縦方向に載置されてお
り、これらは離反持上部38によって順次PS版12を
PS版供給部14へと送り出されるようになっている。
載置台34はフレーム40の両側部に突片42が(但し
第5図には手前側の突片42が図示省略されている)、
下端部に支持片44がそれぞれ突出されており、支持片
44へPS版12の下端部を順次載置するようになって
いる。フレーム40の垂直線からの傾斜角は約8度とな
っている。このためPS版12は第5図右方向から順次
重合され、最上層が離反持上部38へと面するようにな
っている。
離反持上部38では両側部に一対の側板48.50が立
設されており、これらの側板58.50の下端部が底板
52で連結されている。またこれらの側板48.50は
第5図に示される如くその上端部が支軸54により、そ
の下端部が支軸56.58により連結されて互いに平行
となっている。
側板48.50の対向面からは支柱60がそれぞれ突出
されており、これらの支柱60の先端部には内ガイド板
62がそれぞれ固着されている。
このため、これらの内ガイド板62は一対の側板48.
50とそれぞれ平行となっており、これらの内ガイド板
62間は複数の支軸64で連結されている。
これらの支軸64にはそれぞれ一定間隔で複数個のガイ
ドリング66が軸支されている。これらのガイドリング
66は載置台34から離反されたPS版12を支持する
ためのものであり、第5図に示される如く下方の支軸6
4へ軸支されるガイドリング66から上方の支軸64へ
軸支されるガイドリング66にかけて次第に載置台34
から離れており、載置台34から離反されたPS版を載
置台34への支持角度とは垂直軸に対して逆の支持角度
で支えるようになっている。
前記複数本の支軸64には支持板68が取り付けられて
おり、これらの支持板68にはガイドリング66の一部
を載置台34側へ突出されるた約の切欠72が複数個形
成されている。
複数本の支軸64のうちの最上部から2個目と3個目の
間の支軸64の間には側板48.50間へ回転軸74が
平行に軸支されており、スプロケットホイル76が固着
されている。これらのスプロケットホイル76は内ガイ
ド板62の上方に配置されており、それぞれ内側チェノ
80が巻掛けられている。この内側チェノ80は支軸5
8へ固着されるスプロケットホイル82へ他の一部が巻
掛けられており、これらのスプロケットホイル76とス
プロケットホイル82との間では内ガイド板62の表面
に沿って移動するようになっている。
この内側チェノ80は載置台であるフック84の長手方
向端部が固定されている。このフック84は第5図に示
される如く側面形状が7字型であり、その−辺の長手方
向端部が内側チェノ80へ固着され、他−辺が載置台3
4方向へ向けて延長されており、載置台34へ設置され
る複数枚の28版12のうちの最上層の28版12の下
端部を収容するようになっている。また回転軸74には
モータ86が取り付けられており、回転軸74を第5図
時計方向及び反時計方向に回転できるようになっている
。従ってフック84はスプロケットホイル82の第5図
反時計方向の回転により、受は入れた28版12を持ち
上げてガイドリング66の回転で案内させながらPS版
供給部14方向へと送り出すことができるようになって
いる。
このフック84の移動はスプロケットホイル82付近に
取りつけられた上限リミットスイッチ78A及びスプロ
ケットホイル76付近に取りつけられた下限リミットス
イッチ78Bによって制限されるようになっている。
側板48.50と内ガイド板62との間に対応して支軸
54ヘスプロケツトホイル90、支軸58ヘスプロケツ
トホイル92が、さらに支軸56ヘスブロケツトホイル
94が取り付けられ、外側チェノ96がそれぞれ巻掛け
られている。これらの外側チェノ96は支軸58へ連結
されるモータ98の駆動力を受けて、第5図時計方向及
び反時計方向に回転できるよになっている。
これらの外側チェノ96は支軸54と支軸58との間に
配置される外ガイド板100によって案内されるように
なっている。これらの外ガイド板100は支軸58の上
方へ内側チェノ80と平行状態で延長され、内側チェノ
80よりも上部では円弧状に屈曲してその延長線がスプ
ロケットホイル90のピッチ円の接線を構成するように
なっている。さらに外側チエ296間には複数本の連結
軸102が掛は渡されており、これらの連結軸102の
中間部にはガイドリング104が等間隔で軸支されてい
る。
従って、これらのガイドリング104は28版12の下
端部がフック84へ搭載された状態で第5図反時計方向
に回転されると、この28版12の中間部を載置台34
から引離して離反させつつガイドリング66上へと移す
ようになっている。
なお、フック84の一部にはガイドリング104が通過
するための図示しない切欠が形成されている。
これらの外側チェノ96のストロークを制御するたtに
、スプロケットホイル90付近に上限リミットスイッチ
106が、スプロケットホイル92付近に下限リミット
スイッチ108が配置されている。
第5図反時計方向に移動する外側チェノ96に取りつけ
られた最先端及びその次の連結軸102には、図示しな
い、ステーが掛は渡され、このステーに先端検出スイッ
チ110が取りつけられている。この先端検出スイッチ
は反射型の光学式センサで、載置台34から離反持上部
38へ移された28版12の先端を検知できるようにな
っている。
スプロケットホイル90に隣接してPS供給部14の一
部を構成する一対の搬送ローラ166.167が配置さ
れており、離反持上部38に沿って上昇される28版1
2の先端部を挟持してPS供給部14内へと送り込むよ
うになっている。このためこれらの搬送ローラ166.
167はPS版供給部14内における搬送速度と同一の
周速度を有している。
側板48.50間の下部には移動手段116が設けられ
ている。この移動手段116には一対の吸着盤118.
120が配置されて28版12の吸着用となっている。
これらの吸着盤118.120は図示しない支軸の先端
へ取り付けられ、図示しない負圧源からの負圧力が伝達
されてその負圧力で28版12を吸着できるようになっ
ている。
<PS版供給部〉 第6図及び第7図に示されるように、PS版供給部14
には給版コンベア140が配置されている。この給版コ
ンベア140は、複数枚の28版12が収容されて、枠
体11の側方に配置されるオートフィーダ30から送り
出された28版12を定盤22上へ供給する。
第6図及び第7図に示されるように、給版コンベア14
0は、互い平行に配置されたシャフト142とシャフト
144との聞に複数本のベルト146が、各々のシャフ
トへ取り付けられた複数個のプーリ148.150を介
して巻掛けられている。
シャフト142は枠体11に支持された一対の側板15
2へ回転可能に支持されている。シャフト142の一方
の端部は一方の側板152を貫通して側板152間の外
側へ突出しており、その先端部にはスプロケットホイー
ル154が取り付けられている。このスプロケットホイ
ール154には図示しないモータの駆動軸との間にチェ
ノ156が巻掛けられている。
シャフト142には複数本の支柱158の一端がそれぞ
れ支持されている。これらの支柱158の他端側端部に
は長孔158Aが設けられており、シャフト144が挿
入されている。また長孔158A内には圧縮コイルスプ
リング16Gが配置されている。この圧縮コイルスプリ
ング160はシャフト144を支柱158の端部へ向け
て付勢している。これによりプーリ148.150へ巻
掛けられたベルト146ヘテンシヨンを付与している。
また、第7図に示されるようにシャフト142の軸方向
中間部に位置する支柱158にはブラケット159を介
してエアーシリンダ172が取り付けられている。この
エアーシリンダ172の駆動軸の先端部には引掛部材1
74が取り付けられている。この引掛部材174は給版
コンベア140上に配置されおり、エアーシリンダ17
2の駆動と給版コンベア140によって移動する。この
引掛部材174は給版コンベア140上で28版12が
引っ掛かった場合に強制的に28版12の端部を押圧し
て、確実に定盤22上へ28版12を送る。
シャフト142側の上部には側板152へ回転可能に支
持された搬送ローラ166.167が配置されている。
この搬送ローラ166.467は前述したオートフィー
ダから送り圧された28版12が挿入され、給版コンベ
ア140上へ送り出す。
また、搬送ローラ166.167の定盤22側には案内
ローラ168.170が配置されている。
この案内ローラ168.170は搬送ローラ166.1
67から送り出された28版12を給版コンベア140
上へ案内する。
したがって、オートフィーダ30から送り出された28
版12は搬送ローラ166.167間へ挿入され、案内
ローラ168.170によって案内されながら、給版コ
ンベア140上へ送られる。
給版コンベア140上へ送られた28版12は給版コン
ベア140上を搬送されて焼付部16の定盤22上へ送
られる。また、焼付部16への28版の供給状態を検出
するための給版センサー178が第1図及び第6図に示
すように給版コンベア140の先端に配置され、この給
版センサー178により28版12の先端部及び後端部
を検出するようになっている。
く焼付部〉 焼付部16の定盤22は上面に吸着溝が形成され、この
吸着溝には図示しない負圧供給装置が接続されている。
この負圧の供給により、定盤22上に載置された28版
12が吸着され、28版12が定盤22上へ固定される
。
く位置決島装置〉 定盤22の28版12の挿入方向前方側には、第3図に
示すように28版12の幅方向の位置を決める定盤内基
準ピン184が配置されている。
この定盤内基準ピン184は給版コンベア140から送
り込まれた28版12の前方側と当接し、28版12の
定盤22上での所定の位置へ位置決めする。
また定盤22回りには定盤外基準ビン185.186が
、立設されている。これらの定盤外基準ピン185.1
86にはPS版12の角部が当接する。
〈プッシャー〉 また定盤22回りには、PS版12を定盤白基準ピン1
84、定盤外基準ピン185へ押圧する第1のプッシャ
ー190が配置されている。
また定盤22の回りには第2のプッシャー192が配置
されている。この第2のプッシャー192はPS版12
の天地方向(第3図矢印B方向及び反対方向)片側へ当
接して、定盤外基準ピン185.186へPS版12を
押圧する。
く横送り装置〉 また、第3図に示されるように、定盤22の側方にはP
S版横送り装置132が配置されている。
このPS版横送り装置132は上記した第1、第2のプ
ッシャーと同構成のプッシャーが用いられており、PS
版12の片面へ画像を焼付だ後に残りの片面側へ画像を
焼付るためにPS版12を移動させる。
〈光源〉 第1図に示されるように定盤22の上方には光源134
が配置されている。この光源134は光源フード136
で覆われている。この光源フード136は枠体11に支
持された2本のエアーシリンダ137.138の駆動軸
の先端に支持されており、エアーシリンダ137.13
8によって吊り下げられている。
また、光源フード136はエアーシリンダ137.13
8が作動すると、上下方向へ昇降する。
くネガシート供給部〉 ネガシート供給部18は第1図に示されるように、定盤
22と光源134との間には保持枠182が配置されて
いる。図示しないエアーシリンダの作動によって保持枠
182が上下方向へ昇降すると共にネガ枠194を昇降
させる。
そして、このネガシート供給部18から供給されたネガ
シートがPS版12上の所定の位置に位置決めされなが
ら載置される。
く排出部〉 排出部20には、図示しない搬送ローラが配置されてお
り、第1図に示すエアーシリンダ196により画像が焼
付けられたPS版12を版材焼付装置10の外方へ排出
する。また、排出部には排版センサ180が配置されて
いる。
第8図は、本発明に係るPS版供給方法を実施するため
の制御指令系統を示すブロック図である。
制御部200はCPU202、ROM204、RAM2
06、入力インターフェース208.及び出力インター
フェース209を基本構成とするマイクロコンピュータ
の入力インターフェース208にキーボード210、給
版センサー178、排版センサー180を接続して構成
されている。
また、出力インターフェース209には、オートフィー
ダ30、PS版供給部14、位置決め装置21、ネガシ
ート供給部18、焼付部16、横送り装置132及び排
出部20の各駆動部が接続されている。
CPU202は人力インターフェース208゜出力イン
ターフェース209、ROM204及びRAM206と
共に、バス203によって相互に接続されており、CP
U202は入力インターフェース208を介して各部か
ら送出されるデータやROM204、RAM206から
読出した記憶データを処理して、版材焼付装置10を制
御する。
キーボード210は起動指令や焼付処理数の設定等を人
力インターフェース208を介して入力する。
給版センサ178 (第1図参照)は光学式センサで、
PS版12の先端部がPS版供給部14を通過したとき
、先端部検出信号を出力すると共に、上記PS版12の
後端部がPS版供給部14を通過したとき後端部検出信
号を出力して人力インターフェース208を介して制御
部200に人力する。
排版センサ180 (第1図参照)は給版センサ178
と同様の構成のもので、排出部20に配置してPS版1
2が通過したとき排版信号を出力して人力インターフェ
ース208を介して制御部200に人力する。
次に本実施例のPS版供給方法の制御プログラムを第9
図乃至第11図に示すフローチャートに沿って説明する
。
起動前にはオートフィーダ30は第5図に示される如く
初期状態にあり、フック84がスプロケットホイル82
の側方であって載置台34に面した状態に停止しており
、外側チェノ96は最前部のガイドリング104がこの
フック84の横方向に配置された状態となっている。こ
こで、載置台34へ23版12を複数枚重ねて縦に搭載
する。
制御部200のRAM206には焼付処理枚数が零とし
て記憶されている。ここで、キーボード210のテンキ
ーにより全工程で焼付処理する23版12の設定枚数を
入力して制御部200のRAM206に記憶させる。
ステップP1 キーボード210のテンキーにより起動指令が入力され
ると、第9図に示す主ルーチンのステップP1から制御
プログラムが開始される。先ず、ステップP1において
制御部200がオートフィーダ30の駆動部へ駆動信号
を出力する。オートフィーダ30の駆動部はシーケンス
回路により構成されており、駆動信号が入力されると2
3版12を一枚給送した後オートフィーダ30を停止さ
せる。なお、オートフィーダ30が23版12をPS版
供給部14へ給送するに要する時間は、焼付部16で焼
付処理に要する時間より短い時間で処理ができるように
余裕をもってなされている。
オートフィーダ30の駆動部では、上記駆動信号を人力
して移動手段116に対してエアシリンダー117を駆
動させるように起動信号を出力する。
移動手段116はエアシリンダー117より、吸着盤1
18.120が第4図の右方向へと突出し、載置台34
上の最上層に載置された23版12(1枚目)の下端部
付近を吸着する。吸着後はエアシリンダー117がもど
り、吸着盤118.120が第4図左方向へ復帰し、フ
ック84の上方でその負圧力を解除させる。これにより
最上層の23版12はその下端部がフック84内へと落
下する。
フック内のマイクロスイッチにより版を検出すると、モ
ータ98が駆動され、外側チェノ96が第5図反時計方
向に回転する。そして下端部がフック84内へ収容され
た最上層の23版12はガイドリング104が順次上昇
することにより、23版12の中間部が下部から上部に
かけて次第に載置台34から離されて離反持上部38の
上部へと移され23版12の片方面側が複数のガイドリ
ング66上へと当たる。
先端のガイドリング104に案内される先端検出センサ
110が23版12の片方面側にそって上昇し23版1
2の上端部を検出すると、モータ86も駆動され内側チ
ェノ80が外側チェノ96と共に同速度で第5図反時計
方向に回転する。これによって、フック84が上昇し、
23版12を持ち上げる。このため先端のガイドリング
104はガイドリング66との間に23版12の上端部
を挟持しつつ外ガイド板100に沿って23版12の上
端部を次第に水平方向に屈曲させPS版供給部14の搬
送ローラ166.167間へと送り出す。23版12の
先端部が搬送ローラ166.167へ挟持されると、モ
ータ86は逆転し、内側チェノ80を第5図反時計方向
に回転させフック84が第5図の図示状態となって停止
する。このモータ86の逆転開始は上限リミットスイッ
チ106がガイドリング104を探知し所定時間経過後
行う。次に外側チェノ96が逆転しその先端部のガイド
リング104が第5図の図示状態へ復帰して次層の23
版12の吸着に備える。この外側チェノ96の停止、逆
転も上限リミットスイッチ106がガイドリング104
を探知してから所定時間遅れて開始させる。
ステラップP2 このステップP2に進むと、制御部200がPS版供給
部14の駆動部へ駆動信号を出力する。
これにより、第6図及び第7図に示す搬送ローラ166
.167及び給版コンベア140が作動し、搬送ローラ
166.167間から送り出された23版12は案内ロ
ーラ168.170によって給版コンベア140上へ案
内され、給版コンベア140によって斜め方向に給版コ
ンベア140の先端部まで搬送される。
このステップP2では給版コンベア140の先端に配置
した給版センサ178が先ず23版12の先端部を検出
し、続いてPS版I2の後端部を検出して制御部200
へ入力する。
これにより、第11図に示す先端部検出割込みルーチン
に移行し、このルーチン完了後主ルーチンに戻り、さら
に、第10図に示す後端部検出側込みルーチンに移行す
る。
即ち、具体的には次に説明する割込み処理がなされる。
(先端部検出割込みルーチン) 給版コンベア140上で給版センサ178が先ず23版
12(1枚目)の先端部を検出すると先端部検出割込み
ルーチンへ移行する。第11図に示す先端部検出割込み
ルーチンではステップ30で最初の先端部検出割込みか
否か判断される。ここでは、23版12は1枚目のもの
、つまり、最初の先端部検出割込みであるから、給版コ
ンベア140を停止することなく、そのまま先端部検出
割込みルーチンから主ルーチンにリターンする。
従って、ステップP2の23版12(1枚目)は給版コ
ンベア140により定盤上へ搬送される。
なお、23版12の先端部が定盤22上に引っ掛かって
搬送されない場合には、エアーシリンダ172を作動す
ることによって、第7図に示す弓掛部材174で23版
12の後端を定盤方向へ押し出す。
これによって確実に定盤上へ23版12を搬送すること
が出来る。
(後端部検出側込みルーチン) 主ルーチンに戻った後、給版センサ178が23版12
 (1枚目)の後端部を検出すると、第10図に示す後
端部検出側込みルーチンへ移行し、ステップP20で設
定枚数が焼付部16へ給版されたか否か判断される。こ
こで、設定枚数の給版がされていないときはステップP
21でオートフィーダ30をステップP1と同様に駆動
させる。
これにより、23版12 (2枚目)が−枚分離され、
PS版供給部14へ給送され、後端部検出側込みルーチ
ンから主ルーチンへリターンする。
一方、設定枚数の給版がされているとき、そのまま、後
端部検出側込みルーチンから主ルーチンへリターンする
。再び主ルーチンでは、23版12 (1枚目)はステ
ップP3以降のステップへ移行して処理される。但し、
ステップP3以降のステップを処理中でも給版センサ1
78がPS版(2枚目)の先端部を検出したときは次に
説明する先端部検出割込みルーチンを処理する。
(先端部検出割込みルーチン) このルーチンではステップ30で最初の先端部検出割込
みか否か判断されるが、23版12 (2枚目)は最初
の先端部検出割込みでないから、ステップP31へ移行
して給版コンベア140を停止させる。給版コンベア1
40の停止により23版12 (2枚目)は給版コンベ
ア140で一時待機する。そして、後に述べるステップ
PIOで後端部検出側込みルーチンへ移行するまでこの
状態が維持される。
ステップP3 主ルーチンに戻りステップP3では、定盤22上へ供給
された23版12 (1枚目)が第1のプッシャー19
0により、定盤白基準ピン184、定盤外基準ピン18
5へ向けて押圧されて移動し、これらのピンへ当接され
る。これと同時に第2のプッシャー192によって定盤
外基準ビン185.186へ向けて押圧されて移動し、
これらのピンへ当接する。
これにより、PS版120片側1面目が定盤22上の所
定の位置へ位置決めされる。
この状態からPS版12上へ、ネガ枠194がPS版1
2上の所定の位置に位置決めされる。こにより、ネガシ
ート24がPS版I2の所定の位置へ位置決めされる。
ステップP4 ネガシート24が23版12の所定の位置へ位置決めさ
れると、ステップP4に移行する。このステップではエ
アーシリンダ137.138が作動して、光源フード1
36が下降し、この状態から光源134によって光が照
射されて、ネガシート24に貼り付けられたネガフィル
ムの画像が23版12へ焼付けられる。
23版12の片側1面目へ画像が焼付けられると、ネガ
枠194が保持枠182と共に上昇し、ネガシート24
がPS版12上から離間する。
ステップP5 続いて、23版12は横送り装置132によって第3図
に示す矢印B方向へ移動される。これはステップP6に
おいてPS版の片側1面目への画像の焼付けが終了した
ので、さらに残りの片側2面目へ画像を焼付けるためで
ある。
ステップP6 横送り装置132によって横送りされた23版12はス
テップP5で行われたと同様に残りの片側2面目へ画像
を焼付ける。
ステップP7 このステップでは、排出部20に設けたエアーシリンダ
196が作動する。画像が焼付けられた23版12は第
3図に示されるように矢印六方向へ版材焼付装置10の
外方へ排出され、図示しないストッカへ集積される。こ
のとき、排版センサ180が23版12の排版を検出し
て、その8カを制御部200のRAM206に記憶させ
る。
また、この排版データは焼付処理枚数として積算されR
AM206に記憶させる。
ステップP8 このステップでは、焼付部16へ供給された23版12
が排出部20から排出されたか否かの判断がされる。C
PU202がRAM206からの排版データを読出し、
このデータにより23版12が排出部20から排出され
ているときは次のステップP9へ進む。一方、23版1
2が排出部20から排出されていないときは、ステップ
P8で待機する。
ステップP9 このステップ9では焼付処理枚数が設定枚数に達したか
否か判断する。焼付処理枚数はステップP7にてRAM
206に記憶されており、RAM206に予め設定され
た設定枚数と比較される。
この結果、焼付処理枚数が設定枚数に達しないときはス
テップPLOに戻り、ステップP3〜P10の各ステッ
プを繰り返す。焼付処理枚数が設定枚数に達したときは
全工程が完了する。
ステップPLO このステップに移行すると、給版コンベア140が再び
駆動される。このため、ステップP2において説明した
給版コンベア140上で一時待機していた23版12 
(2枚目)は給版コンベア140の駆動により定盤22
上へ搬送される。このとき、給版センサ178が23版
12の後端部を検出し、後端部検出側込みルーチンへ移
行する。
定盤22上へ搬送された23版12は、先に説明した2
3版12 (1枚目)と同様にステップP3〜ステップ
P9の処理が実行される。
以上説明したように23版12の供給の際に2枚目以降
においても、つまりN (Nは整数)枚目の23版12
の供給工程では主ルーチンのステップP3〜ステップP
LOで処理中でも給版コンベア140上でN枚目の23
版12の後端部が検出されると、後端部検出側込みルー
チンに移行して、ステップP20でオートフィーダ30
を駆動させN+1枚目の23版12を給版コンベア14
0へ供給する。次に、このN+1枚目の23版12の先
端部が検出されると、先端部検出割込みルーチンに移行
して、ステップP31で給版コンベア140を停止する
。
従って、定盤22上で先の23版12を焼付処理してい
る場合でも後の23版12が給版コンベア140上で常
に待機しており、オートフィーダ30からPS版供給部
14へ給送するに要する時間が一工程に要するサイクル
タイムに加算されない。
なお、本実施例ではPS版についての供給方法について
説明したがこれに限らず本発明は、例えば、自動現像装
置等の他の装置においても同様に実施することができる
。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係るPS版の供給、排出方
法を実施するだめの版材焼付装置を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4乃至第7図
は、同装置の各部を示し、第4図はオートフィーダを示
す外観斜視図、第5図はオートフィーダを示す側面図、
第6図は同装置のPS版供給部を示す側面部、第7図は
同装置のPS版供給部の一部を示す拡大側面部、第8図
は本発明に係るPS版供給方法を実施するたtの制御指
令系統を示すブロック図、第9図乃至第11図は本発明
に係るPS版供給方法を実施するためのフローチャート
で、第9図は主ルーチン、第10図は後端部検出側込み
ルーチン、第11図は先端部検出割込みルーチンを各々
示す。 10・・・版材焼付装置 12・・・PS版、 14・・・PS版供給部、 16・・・焼付部、 18・・・ネガシート供給部、 20・・・排出部、 22・・・定盤、 30 ・ ・ 140  ・ 166. 178 ・ 180 ・ 190 ・ 192 ・ 200 ・ 202 ・ 204 ・ 206 ・ 208 ・ 209 ・ ・オートフィーダ、 ・・給版コンベア、 167・・・搬送ローラ、 ・・給版センサ、 ・・排版センサ、 ・・第1のプッシャー ・・第2のプッシャー ・・制御部、 ・・CPU。 ・・ROM。 ・・RAM1 ・・入力インターフェース、 ・・出力インターフェース、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)印刷版焼付装置の焼付部へ感光性平版印刷版を供
    給部を経て供給する感光性平版印刷版の供給方法であっ
    て、焼付けられた感光性平版印刷版を焼付部から外部へ
    排出する前に次に焼付けるべき感光性平版印刷版を供給
    部に給送して待機させ、前記焼付けられた感光性平版印
    刷版が排出された直後に、前記次に焼付けるべき感光性
    平版印刷版を前記供給部から焼付部へ供給させることを
    特徴とする感光性平版印刷版の供給方法。
JP2082561A 1990-03-29 1990-03-29 感光性平版印刷版の供給方法 Pending JPH03280060A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01314247A (ja) * 1988-06-13 1989-12-19 Fuji Plant Kogyo Kk プリント基板の自動露光装置
JPH03132759A (ja) * 1989-10-19 1991-06-06 Toppan Printing Co Ltd 基板自動露光機の除塵装置

Patent Citations (2)

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