JPH0328021B2 - - Google Patents

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JPH0328021B2
JPH0328021B2 JP56200794A JP20079481A JPH0328021B2 JP H0328021 B2 JPH0328021 B2 JP H0328021B2 JP 56200794 A JP56200794 A JP 56200794A JP 20079481 A JP20079481 A JP 20079481A JP H0328021 B2 JPH0328021 B2 JP H0328021B2
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JP
Japan
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wire
insulation
memory metal
metal member
recovers
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JP56200794A
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English (en)
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JPS57126216A (en
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Jeimusu Toomasu Kurabaan Robin
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REIKEMU HONTOWAAZU SA
Original Assignee
REIKEMU HONTOWAAZU SA
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Publication date
Application filed by REIKEMU HONTOWAAZU SA filed Critical REIKEMU HONTOWAAZU SA
Publication of JPS57126216A publication Critical patent/JPS57126216A/ja
Publication of JPH0328021B2 publication Critical patent/JPH0328021B2/ja
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    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R4/00Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
    • H01R4/24Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands
    • H01R4/2416Connections using contact members penetrating or cutting insulation or cable strands the contact members having insulation-cutting edges, e.g. of tuning fork type
    • HELECTRICITY
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    • H01R4/70Insulation of connections
    • H01R4/72Insulation of connections using a heat shrinking insulating sleeve
    • H01R4/726Making a non-soldered electrical connection simultaneously with the heat shrinking

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  • Cable Accessories (AREA)
  • Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
  • Metal Extraction Processes (AREA)
  • Removal Of Insulation Or Armoring From Wires Or Cables (AREA)
  • Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ワイヤ、例えば絶縁電気導体の絶縁
物を剥離するワイヤ剥離器具および方法に関し、
更に詳しくは、回復可能なまたは独立して回復可
能な手段を絶縁物を剥離するために用いたワイヤ
剥離器具に関し、特に、電気コネクタにおける用
途があるが、これに限定されるものではない。 「回復可能」なまたは「回復性」物品とは、適
当な処理に付した場合、その寸法的形態が変化す
る物品をいう。通常、これら物品は、変形される
前の原形に向かつて回復するが、本明細書で用い
る「回復可能」または「回復性」という用語は、
事前に変形されていないとしても、新しい形状を
とるようなものをも含む。このような物品は、熱
回復性であつてよく、その寸法的形態が熱処理さ
れた場合に変化させられるものであつてよい。回
復可能な物品の例は、米国特許第4149911号、第
4221457号、第4233731号および第4237609号に示
されている。 最も一般的な形では、そのような物品は、弾性
または塑性記憶性を示すポリマー物質から作られ
た熱収縮性スリーブを含んで成る(たとえば、米
国特許第2027962号、第3086242号および第
3957372号参照)。たとえば米国特許第2027962号
に明らかにされているように、元の寸法的に熱安
定な形状は、たとえば押出成形チユーブが熱い間
に膨張されて寸法的に熱不安定な形状にされる連
続工程では一時的な形状であるが、他の場合で
は、予め成形された寸法的に熱安定な物品は、他
の工程において寸法的に熱不安定な形状に変形さ
れる。 熱回復可能な物品の製造において、ポリマー物
質は、物品製造のいずれの段階で架橋されてもよ
く、架橋することにより所望の寸法的な回復性が
増強される。熱回復可能な物品を製造する一方法
は、ポリマー物質を所望の熱安定形状に成形し、
次いでポリマー物質を架橋し、物品をポリマーの
結晶融点以上または無定形物質のときは軟化点以
上に加熱し、物品を変形し、変形状態にある間に
冷却して物品の変形状態を保持することから成
る。物品の使用時には、物品の変形状態は熱不安
定であるので、熱を加えると物品は元の熱安定形
状を呈する。たとえば英国特許第1440524号に記
載されているような他の物品では、外側チユーブ
部材のような弾性状部材が、延伸状態で内側チユ
ーブ部材のような第2部材で保持され、第2部材
は加熱により弱くなり、弾性状部材が回復するの
を可能にする。 回復可能な物品は「記憶性金属」から形成され
てもよい。「記憶性金属」は、場合により「記憶
性合金」とも呼ばれ、遷移温度、多くの場合マル
テンサイト状態とオーステナイト状態の間の遷移
温度を通過させることにより強度および形態特性
の変化を示す金属物質である。記憶性金属は、金
属がマルテンサイト(低温度)状態にある間に変
形することにより熱回復可能な物品に成形するこ
とができる。物品は、オーステナイト状態への遷
移温度に加熱されて元の形態にもどる、またはも
どろうとするときまでのその変形形態を保持す
る。熱回復可能な物品は、外力をさらに加えるこ
となく元の形態にもどることが可能であることは
もちろんである。物質を熱不安定な形態にする変
形は、通常熱回復可能な塑性変形であり、ある場
合には、遷移温度以上において物品に変形を加え
ることにより付与することができ、これにより物
品を遷移温度を越えて冷却した場合、物品は変形
形態をとる。ここで、遷移温度は温度範囲であつ
てよく、ヒステリシスが通常発生するので、遷移
が生じる正確な温度は温度が上昇するかまたは下
降するかに依存することはもちろんである。さら
に、遷移温度は、金属に加えられる応力を含む他
のパラメータの関数であり、応力が増すとともに
温度は上昇する。 このような記憶性金属の中でも、特にチタンお
よびニツケルの種々の合金を挙げることができ
る。これら合金は、たとえば米国特許第3174851
号、第3351463号、第3753700号、第3759552号、
英国特許第1327441号、第1327442号および
NASA Publication SP110,“55−Nitinol−The
Alloy With a Memory,etc.”(U.S.
Government Printing Office,Washington,D.
C.1972年)に記載されている。しかし、熱回復可
能な性質は、チタン−ニツケル合金のみが有する
のではない。たとえば、種々のβ−黄銅合金はこ
の性質を示すことが示されている(たとえば、
N.Nakanishi et al,Scripta Metallurgica,
5,433−450(Pergamon Press1971)、米国特許
第3783037号、第4019925号、第4144104号、第
4146392号および第4166739号参照)。これらの物
質は、遷移温度を既知の技術により低温領域まで
下げるように処理することができる。同様に、
304ステンレス鋼もこの性質を有することが示さ
れている(E.Enami et al,同書663−68頁)。 一般に、これら記憶性金属は−196〜+135℃、
特に−196〜−70℃(これは、金属が日常の使用
中にさらされると考えられる最低温度である)の
範囲内の遷移温度を有する。従つて、金属を液体
窒素に浸漬することによりマルテンサイト状態に
することができる。しかし、最近、一時的に遷移
温度を上げるために記憶性金属を「予備条件付
け」できることが見い出された。これにより、加
熱により回復することになる使用の前にこのよう
な合金から作られた物品を室温で貯蔵することが
可能になつた。このような予備条件付け方法によ
り貯蔵や輸送中に液体窒素が不必要となつた(こ
の方法は、たとえば米国特許第4036669号、第
4067752号および第4095999号に記載されている)。
このような金属の有効遷移温度を上げるための他
の処理方法が米国特許第4149911号に開示されて
いる。 上述のように、予備条件付けを記憶性記載に応
用することによりその遷移温度を高めることがで
きる。しかし、物品を新しい遷移温度を越えて加
熱することによつてひとたび回復が生じると、温
度変化に対する記憶性金属の応答は、予備条件付
け前に有していた応答に戻つてしまう。従つて、
マルテンサイトへの遷移が通常起こる温度、典型
的にはさらにされると考えられる環境温度に依存
して0℃またはそれ以下から選択される温度に冷
却されるまでオーステナイト状態を保つ。 本明細書において「独立に回復可能」という用
語は、第1状態ではその固有の分子構造により保
持されており、第1状態から第2状態への物品の
回復を起こす変化が分子構造内で誘起される回復
性物品(プラスチツクまたは金属製)について用
いる。 接続すべきワイヤの絶縁物を剥離するための作
業を除くために、絶縁物貫入手段を有する電気コ
ネクタを提供することがすでに提案されている。
このような貫入手段は、通常締結やコネクタに加
えるべき他の物理的圧力を必要とする。多くの場
合、たとえば外部シールが必要であれば熱回復性
プラスチツクスリーブをコネクタに備えるのが好
ましいが、これは締結操作により容易に損傷を受
ける。加えて、締結したコネクタは振動によりゆ
るくなるおそれがある。 英国特許第1270367号にはワイヤ絶縁物を鋭い
刃に押し付けるために熱収縮性プラスチツクキヤ
ツプを用いることが提案されているが、この方法
は、キヤツプ自体の望ましくない切断を防止しよ
うとすると加わる力を非常に弱くしなければなら
ないという理由から、軟らかい絶縁材料に対して
しか用いることができない。米国特許第3622941
号には熱回復性スリーブの回復力を挿入物により
増強すると機械的に有利であることが示されてい
るが、これらの器具は組立が比較的複雑である。 「絶縁導電体またはワイヤ」は、電気的絶縁物
の被覆を有する導電体またはワイヤを意味するも
のと理解されるべきであつて、ある程度の電気絶
縁性を有するかもしれない酸化表面層を単に有す
るワイヤは含まない。 「ワイヤ絶縁物を剥離する」という場合、ワイ
ヤに沿つてあるいはワイヤの周囲で、部分的に剥
離することおよび/または全ワイヤ絶縁物に対し
て比較的小さい部分を剥離すること、ならびに絶
縁物を切断し、絶縁物をワイヤから実際に剥すこ
となくワイヤに沿つて移動させることが包含され
る。 本発明では熱により回復可能な器具が好ましい
が、回復の他の手段、たとえば光または他の放射
エネルギー、あるいは液体の塗布なども用いるこ
ともできる。 本発明の一要旨によれば、器具の使用時に器具
内に保持された絶縁ワイヤから回復時に絶縁物を
剥離することができるように配された回復可能な
ワイヤ剥離手段を有して成るワイヤ剥離器具が提
供される。 本発明の他の一要旨によれば、器具の使用時に
器具内に配置された絶縁ワイヤの絶縁物に器具の
使用時に回復して貫入できるように配された独立
に回復可能な貫入手段と、絶縁物の貫入部分にあ
る裸ワイヤに溶融して電気的接続を形成するよう
に配された溶融性導電物質とを有して成る絶縁電
線の絶縁物貫入器具が提供される。 ワイヤ剥離手段または独立に回復可能な貫入手
段は、熱回復可能な物質、好ましくは熱回復可能
な金属を含んで成つていてもよい。 熱により回復可能な器具が有利であり、この場
合、回復を生じさせる為に加えられた熱がワイヤ
の絶縁物を軟化させ、従つて絶縁物の貫入を容易
にする。 多くの場合、器具に回復性プラスチツク物質の
スリーブを供給して電気的接続または環境に対す
る保護の役目をなすようにするのが好ましい。 本発明の器具は特に電気コネクタについて有用
である。本発明は、これに限定されるものではな
いが、以下の説明はこのような応用について行
う。 熱回復性プラスチツクスリーブを用いてコネク
タ内で接続部を被覆する機能および(存在するい
ずれのスリーブとも独立に)それ自体熱回復可能
な貫入手段により絶縁物を貫入する機能を分離す
ることにより、本発明においては、少なくとも熱
回復可能な金属を用いた場合には回復時に大きな
力を発生することができる比較的簡単な貫入部材
を使用することが可能になり、これにより非常に
強固なワイヤ絶縁材料でも貫入できようになつ
た。 熱回復可能な金属は正確な回復度を有している
ので、ワイヤを損傷することなく絶縁物を貫入す
るように絶縁物貫入部材を設計することができ
る。独立に熱回復可能なワイヤ絶縁物貫入部材を
用いることにより、さらに貫入部材がワイヤに対
して軸方向に剥離作用をなすという可能性が生じ
る。このような結果は、これによりワイヤの裸部
分がハンダ付けまたは他の接続手段に対して利用
されるようになるので非常に望ましい。従つて、
本発明の別の要旨によれば、回復可能な(前に定
義した意味で)貫入手段を有して成る電気コネク
タであつて、該手段は回復して少なくともその一
部が使用時にコネクタ内に保持された絶縁ワイヤ
に沿つて移動し、ワイヤ絶縁物に貫入し、剥離す
るコネクタを提供する。本発明のこの態様におけ
る回復可能な貫入(および剥離)手段は独立に回
復可能である必要はなく、実際の貫入手段から分
離されている回復可能な手段の回復により起動さ
れてもよい。回復可能な手段としては、たとえば
独立に熱回復可能な金属部材、または絶縁物貫入
手段を熱不安定な形態(この形態から加熱により
回復してワイヤ絶縁物に貫入し、剥離する)にお
いて保持するように溶融部材により支持された弾
性部材を有して成る回復可能な部材であつてもよ
い。 絶縁物貫入部材の製造に好ましい物質は、熱回
復可能なβ−黄銅合金である。これはこのような
合金は室温より高い回復温度を有するように容易
に造ることができ、通常の方法によりハンダ付け
またはろう付けできるからである。適当なβ−黄
銅合金は、米国特許第4146392号および第4166739
号に記載されている。熱回復可能なβ−黄銅合金
は、回復可能な状態においてある程度弾性を有し
ており、適切に配置された溶融性挿入物により支
持され、これにより得られる熱回復性能を増大す
るように配することができるという他の利点も有
している。一方、このような部材は、ワイヤを弾
性的に把握し、回復前にワイヤを所定位置に保持
しておくように配することができる。 本発明の好ましい態様ではコネクタが提供さ
れ、該コネクタは、貫入部材が回復して導電性物
質の溶融時に貫入または剥離された絶縁物の部分
のワイヤに、溶融して永久的な電気的接続を形成
するように配された溶融性導電性物質を含んで成
る。この場合、回復後の一定の緩和は記憶性金属
で作られた貫入部材について許容することができ
る。不可逆的に回復し、好ましくはほとんどある
いは全く緩和しない金属が、特に前記溶融性金属
(ハンダであつてよい)を用いない場合には、好
ましい。 本発明における特に好ましい電気コネクタは、
熱回復性プラスチツクスリーブ、絶縁物貫入およ
び剥離手段が備えられた熱回復可能なβ−黄銅製
挿入物、およびハンダを有して成り、コネクタに
絶縁ワイヤが挿入され、加熱された時、挿入物が
回復してワイヤの一部において絶縁物を貫入、剥
離し、ハンダがワイヤの該部分に溶融流動し、ス
リーブがワイヤのハンダ付着部分の周囲で緊密に
回復する電気コネクタである。挿入物が絶縁物を
単に貫入するだけで剥離しないとしても、実際に
は加熱により絶縁物が貫入部分から収縮するので
ある程度の剥離は生ずる。 本発明の器具は、たとえば少なくとも一方が絶
縁物質で被覆されている一対のワイヤを接続する
ため、または一本の絶縁ワイヤをピン、コネクタ
タブもしくはワイヤ−ラツプポストに接続するた
めに用いる電気コネクタに組み込むことができ
る。電気コネクタは、さらに大きな接続用装置、
たとえばプラグ−ソケツトコネクタまたは同軸ケ
ーブル末端もしくはスプライスの一部を形成して
いてもよい。 本発明の器具に好ましく用いられる熱回復性プ
ラスチツクスリーブは、熱回復可能な、好ましく
は熱収縮可能な状態に変換し、または保持するこ
とができ、有利には良好な電気絶縁性を有する任
意の適当なプラスチツク物質から成つていてよ
い。適当な物質は、米国特許第3086242号および
第3297819号に記載されている。架橋ポリマー物
質、たとえば架橋ポリビニリデンフルオリドが特
に適している。スリーブは、形成された接続を検
査できる程度に透明であるのが有利である。スリ
ーブは、押出成形により、あるいはシートから対
向端を適当な方法で継ぐことにより製造すること
ができる。スリーブは、その一方または両方の端
で開口していてよく、また要すれば溶融性物質
(たとえば溶融性ポリマー物質)または他の封止
材料が供給されていてよい。溶融性物質は、存在
するハンダが加熱中にスリーブの開口端から流出
するのを防止する一種の「ダム」として作用し、
および/またはスリーブの端において周辺部に対
する封止効果を増す。 絶縁物貫入部材は、スリーブの存在に関係な
く、独立に回復できるのが好ましい。けれどもあ
る態様では該貫入部材の回復はスリーブの回復に
より助けられることがある。貫入部材は、好まし
くは導電性であり、たとえば回復時に協働して粉
砕または切断により絶縁物を貫通する対向した締
めつけ部材またはジヨーを有していてもよい。貫
入部材それ自体が導電性である場合、電気的接続
は貫入部材によつて形成されるが、貫入部材が剥
離機能もはたす場合には、ワイヤの裸部分は、た
とえばハンダ付けにより電気的に接続することが
できる。この場合、貫入部材は硬質の絶縁性物質
から成つていてもよい。貫入手段が剥離機能をな
す場合、貫入手段の一部は、ワイヤを把握し、貫
入手段の他の部分が絶縁物を剥離する為にワイヤ
の軸方向または径方向に動く間、ワイヤの動きを
制限するように収縮することができる。一方、ワ
イヤ絶縁物貫入手段の二つの部分が、ワイヤを把
握し、ワイヤの軸方向または径方向に逆方向へ動
いて絶縁物を剥離することができる。絶縁物の貫
入および剥離は、貫入手段の同じまたは異なつた
部分により行うことができ、貫入手段は、通常、
存在するならばスリーブの回復温度と同じ回復温
度、好ましくは100〜300℃の回復温度を有する。 次に図面を参照して、電気コネクタに組み込ま
れる、記憶性金属を用いた本発明の各種態様につ
いて説明する。 第1図および第2図は、ワイヤを保持し、かつ
V字状もしくは他の形状の鋭利なノツチにワイヤ
を横方向から押し付けることにより(第1図)、
あるいはジヨーの作用により(第2図)ワイヤ絶
縁物を切断または破砕するように配された記憶性
金属を有するコネクタを示す。 第1図には、V字状ノツチ12を有する金属チ
ユーブ10が示され、該ノツチ12にはチユーブ
10内に配置された記憶金属スプリング16の回
復によりワイヤ14が押し付けられる。スリツト
またはノツチは、要すれば矩形または他の形状で
あつてよく、また記憶性金属は都合がよければ他
の形状であつてもよい。 第2図には、鋭利な絶縁物貫入歯24を有する
熱回復可能な金属のフインガ22が供給されたソ
ケツトピン20が示されている。フインガは、第
2図に示すように最初は変形されており、ハンダ
環28を含む熱収縮性スリーブ26がフインガ2
2を覆つている。ソケツトピンの使用時には、絶
縁ワイヤ25がスリーブ、そしてフインガ22間
の空隙に挿入され、次いでコネクタは回復温度に
加熱される。回復時、歯24は絶縁物に貫入し、
ハンダ環28は溶融して流れ出し、歯と裸ワイヤ
間の電気接続を改善する。所望ならば、歯24が
ワイヤに沿つて移動して、第6図に示すように絶
縁物を剥離し、ハンダがより十分にワイヤに接近
しうるように、コネクタを設計することができ
る。 第3〜6図は、「グリツプ−ストリツプ」コネ
クタを示す。該コネクタでは、記憶性金属部材は
ワイヤを把握保持し、記憶性金属部材の2つの保
持部分(第3図では平らなストリツプ、第4図で
は中くぼみの円盤)の移動、または記憶性金属の
1またはそれ以上の部分の保持部分からの移動
(第6図)のいずれかにより絶縁物を剥離する。 第3図には、ワイヤを保持し、絶縁物を貫入
し、次いで絶縁物を剥離するようにワイヤの長手
方向に沿つて移動するように配置された平坦な記
憶性金属ストリツプの原理が示されている。平坦
な記憶性金属ストリツプ30の一部は、切り出さ
れた歯または舌部32を有し、第3図に示される
ようにストリツプを曲げることによりベントスト
リツプを形成し、生じた両方の孔にワイヤ35を
通すことができるように変形される。平坦な金属
ストリツプの曲り方は、サイン曲線に近似して繰
り返され、ワイヤを保持、剥離し、別法では、歯
または舌部の方向は、ワイヤの径反対方向の部分
で交互に接触するように変えることができる。回
復すると、舌部がワイヤを保持し、絶縁物に貫入
し、ストリツプが平らな形態に向かつて回復し、
これにより保持している舌部がワイヤに沿つて移
動される。 この態様を改良した態様では、舌部32は存在
しなくてよく、各孔には少なくとも1つの切断端
が供給されるている。ストリツプは、次いで回復
時に真つ直ぐになるように、また孔が挿入された
ワイヤに横から近づくように配置され、ワイヤの
絶縁物を剥離することができる。 第4図には、孔のあけられた平らな円盤を用い
る例が示されている。円盤は、中くぼみ形状に変
形され、従つて円盤中央の孔は拡大される。これ
により、回復時に孔はワイヤを保持し、硬直シエ
ル42内の一対の円盤40は保持している孔を、
変形円盤が平らな形状に戻ろうとするに従い、ワ
イヤ45の長手方向に沿つて移動させ、ワイヤは
剥離される。 第5図には、二種の異なる記憶性金属を用いた
コネクタが示されている。第1の記憶性金属は、
長手方向のスロツト52を有するほぼ長方形断面
の部材50に予備成形されており、スロツト52
に隣接して棒状またはチユーブ状の長い形のハン
ダ54が配置される。スロツト52の壁には絶縁
物貫入歯56がつながつている。第2の記憶性金
属挿入物は58で示される。コネクタの使用時に
は、絶縁ワイヤ59は、記憶性金属予備成形部材
50で作られる空隙に挿入され、加熱すると挿入
物58がまず膨張して未剥離ワイヤを絶縁物貫入
歯56に押し付け、次いで第1の記憶性金属予備
成形物50が回復して第5図に矢印で示されてい
るように絶縁物貫入歯を相互に引き離すように引
つ張る。これによりワイヤ59から絶縁物が剥離
される。最後に、ハンダ54が溶融、流動して、
ワイヤの新たに裸にされた部分に永久的な結合を
形成する。熱収縮性プラスチツクスリーブ55
は、通常全コネクタを密封するように供給され
る。 第6図には、熱回復可能な保持部分60を有す
るコネクタが示されている。該保持部分60は、
この例ではチユーブ状であり、使用時に加熱され
ると回復してコネクタ内に配置されたワイヤ62
を保持する。さらにコネクタは、径方向に隔てら
れて向かい合つて配された記憶性金属ジヨー6
4,66(各対の典型的なジヨーの1つのみが示
されている)を有する。該ジヨーは、回復すると
破線で示された位置においてワイヤに貫入し、向
かい合つた方向に動き、貫入位置から絶縁物を剥
離する。 第7図には、記憶性金属部材が、ワイヤ絶縁物
カツターを絶縁ワイヤの周囲に締め付けるように
配置されているコネクタが示されている。切断用
ワイヤは、記憶性金属または非記憶性金属で作ら
れていてよいが、非記憶性金属の場合には、絶縁
物切断の為に切断用ワイヤを緊密に引きつける為
に記憶性金属が配置される。有利には、記憶性金
属ワイヤは、鋭利な角の断面を有し、回復時に軸
方向にねじれるように変形されており、従つて、
鋭利な角が絶縁物をこすつて進むことにより剥離
作用が補助される。 特に、第7図には、8の字状の記憶性金属ルー
プ70を用いた記憶性金属ワイヤ構造が示されて
おり、該リングは、加熱されると、記憶性金属ル
ープの使用時に挿入された絶縁ワイヤ75の周囲
に回復し、ワイヤ絶縁物に貫入し、好ましくは剥
離する。この実施態様では、記憶性金属ループ7
0は熱収縮性プラスチツクチユーブ72の内側に
あるが、該熱収縮性プラスチツクチユーブもコネ
クタの加熱により収縮してワイヤの剥離部分の周
囲に密封包囲を形成する。記憶性金属ワイヤを用
いたこのような器具では、該ワイヤが鋭利な角の
断面、たとえば断面74で示される三角形の断面
を有するか、あるいは特に該ワイヤが回復時に軸
方向にねじれるように配置されている場合には該
ワイヤ上に鋭いポイントまたは突起を有して剥離
を補助するのが好ましい。ここでは記憶性金属ワ
イヤが示されているが、非記憶性金属ワイヤを用
いることも可能である。この場合、記憶性金属の
別の部材を配置して該ワイヤを絶縁ワイヤに緊密
に引き付け、締め付けるようにして絶縁物に貫入
させる。 第8図には、回復性プラスチツクチユーブが記
憶性金属部材と協働して貫入または剥離を行うコ
ネクタが示されている。コネクタの使用時にワイ
ヤが配置される回復性チユーブは、ワイヤに沿つ
て回復し、記憶性金属部材で貫入された位置から
絶縁物を引き離す。一方、チユーブは径方向に回
復して記憶性金属をワイヤに貫入するように押し
付け、次いで、記憶性金属部材自体が回復して絶
縁物を剥離する。 第8図には、特に記憶性金属部材と熱回復性ポ
リマーチユーブとの間の協働状態が示されてい
る。第8図の記憶性金属貫入部材80は図示され
た位置で絶縁物82を貫通するように作動し、熱
回復性ポリマーチユーブ84は、貫入位置から絶
縁物を剥離するように長手方向に回復する。この
金属/ポリマー協働の他の態様では、スリーブ8
4が記憶金属製貫入部材80を覆い、これにより
スリーブが該貫入部材をワイヤ絶縁物に押し付け
ることができ、この後、貫入部材自体が回復して
ワイヤに沿つて移動し、剥離する。 第9図には、剪断作用によりワイヤ95上の絶
縁物に貫入するように配置された平坦な記憶金属
ストリツプを用いた例が示されている。平坦な金
属ストリツプ90の一部分には、92および94
で示されるような横断方向の切断エツジを有する
矩形の開口を伴つて切れ目または穴が設けられて
いる。次いで、ストリツプは、交互に変形されて
ワイヤ95を受容するための軸方向の開口を与え
る。回復時、エツジ92および94は径方向に相
互に近づくように動いてワイヤ95上の絶縁物を
剪断する。 先の例では図面を簡潔にするために多くの図面
でスリーブを描かなかつたが、全てのコネクタに
ついて熱回復性プラスチツクスリーブを接続の包
囲の為に用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の器具の一態様の横断面図、
第2図は、本発明の器具の他の一態様の縦断面
図、第3〜6図は、本発明の器具を含むグリツプ
−ストリツプコネクタの断面図、第7図は、他の
態様のコネクタの断面図、第8図は、さらに他の
態様のコネクタの断面図、第9図は、さらにまた
他の態様のコネクタの部分断面図である。 10…チユーブ、12…ノツチ、14…ワイ
ヤ、16…スプリング、20…ソケツトピン、2
2…フインガ、24…歯、25…ワイヤ、26…
スリーブ、28…ハンダ環、30…金属ストリツ
プ、32…舌部、35…ワイヤ、40…円盤、4
2…シエル、45…ワイヤ、50…予備成形部
材、52…スロツト、54…ハンダ、55…スリ
ーブ、56…歯、58…挿入物、59…ワイヤ、
62…ワイヤ、64,66…ジヨー、70…ルー
プ、72…チユーブ、75…絶縁ワイヤ、80…
貫入部材、82…絶縁物、84…チユーブ、9
2,94…切断エツジ、95…ワイヤ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 絶縁ワイヤから絶縁物を剥離するためにワイ
    ヤ剥離手段を有して成る器具であつて、ワイヤ剥
    離手段は、器具の使用時に加熱されると回復して
    器具内に保持されたワイヤから絶縁物を剥離する
    記憶性金属部材を有して成る器具。 2 記憶性金属部材は、絶縁ワイヤに貫入し、か
    つ、絶縁ワイヤを剥離する第1項記載の器具。 3 記憶性金属部材に、ワイヤ上に回復してワイ
    ヤ絶縁物を貫入するジヨーが設けられている第1
    項記載の器具。 4 記憶性金属部材に、ワイヤ上に回復してワイ
    ヤ絶縁物を貫入するジヨーが設けられている第2
    項記載の器具。 5 ワイヤが中に配される回復可能なチユーブを
    有して成り、チユーブはワイヤに沿つて回復して
    記憶性金属部材により貫入された部分からもとの
    絶縁物が剥離されるように配置された記憶性金属
    部材が回復して絶縁物を剥離する第1〜3項のい
    ずれかに記載の器具。 6 ワイヤが中に配される回復可能なチユーブを
    有して成り、チユーブはワイヤの径方向に回復し
    て記憶性金属部材が絶縁物に貫入するのを促進
    し、記憶性金属部材が回復して絶縁物を剥離する
    第1〜3項のいずれかに記載の器具。 7 記憶性金属部材はワイヤの周囲に配置され、
    かつ、鋭い角のある断面を有するワイヤ状であ
    り、回復して絶縁ワイヤの周囲を締めつける第1
    項または第2項記載の器具。 8 記憶性金属部材が絶縁ワイヤの周囲で非記憶
    性金属ワイヤのループを緊密に引つぱる第1項ま
    たは第2項記載の器具。 9 記憶性金属部材に、使用時に回復してワイヤ
    に沿つた最初の位置でワイヤを固定する固定部
    分、および回復してワイヤに沿つた他の位置で絶
    縁物に貫入してワイヤに沿つて移動して絶縁物を
    剥離する少くとも1つの貫入部分が設けられてい
    る第1〜4項のいずれかに記載の器具。 10 記憶性金属部材がベントストリツプに形成
    され、少くともその一部は回復してワイヤを固定
    し、かつ、真つ直ぐになつて絶縁物に貫入する第
    1〜4項および第7項のいずれかに記載の器具。 11 記憶性金属部材は異なる回復温度を有する
    2個の記憶性金属部材から成り、該2個の記憶性
    金属部材の内、第1部材は回復してワイヤを固定
    し、第2部材は絶縁物を剥離する第1項記載の器
    具。 12 回復して絶縁物の貫入部分の周囲に実質的
    に密封された包囲を形成する回復性プラスチツク
    物質のスリーブを有する第1〜8項および第10
    項のいずれかに記載の器具。 13 絶縁ワイヤの絶縁物に貫入し、かつ、絶縁
    ワイヤに電気的接続を形成するための器具であつ
    て、器具の使用時に加熱すると回復して絶縁物に
    貫入し、かつ、器具内に保持されたワイヤに接触
    する記憶性金属部材を有して成る器具。 14 記憶性金属部材は、絶縁ワイヤに貫入し、
    かつ、絶縁ワイヤを剥離する第13項記載の器
    具。 15 記憶性金属部材に、ワイヤ上に回復してワ
    イヤ絶縁物を貫入するジヨーが設けられている第
    13項記載の器具。 16 記憶性金属部材に、ワイヤ上に回復してワ
    イヤ絶縁物を貫入するジヨーが設けられている第
    14項記載の器具。 17 ワイヤが中に配される回復可能なチユーブ
    を有して成り、チユーブはワイヤに沿つて回復し
    て記憶性金属部材により貫入された部分からもと
    の絶縁物が剥離されるように配置された記憶性金
    属部材が回復して絶縁物を剥離する第13〜15
    項のいずれかに記載の器具。 18 ワイヤが中に配される回復可能なチユーブ
    を有して成り、チユーブはワイヤの径方向に回復
    して記憶性金属部材が絶縁物に貫入するのを促進
    し、記憶性金属部材が回復して絶縁物を剥離する
    第13〜15項のいずれかに記載の器具。 19 記憶性金属部材は、ワイヤの周囲に配置さ
    れ、かつ、鋭い角のある断面を有するワイヤ状で
    あり、回復して絶縁ワイヤの周囲を締めつける第
    13項記載の器具。 20 記憶性金属部材が絶縁ワイヤの周囲で非記
    憶性金属ワイヤのループを緊密に引つぱる第13
    項または第14項記載の器具。 21 記憶性金属部材に、使用時に回復してワイ
    ヤに沿つた最初の位置でワイヤを固定する固定部
    分、および回復してワイヤに沿つた他の位置で絶
    縁物に貫入し、ワイヤに沿つて移動して絶縁物を
    剥離する少くとも1つの貫入部分が設けられてい
    る第13〜16項のいずれかに記載の器具。 22 記憶性金属部材がベントストリツプに形成
    され、少くともその一部は回復してワイヤを固定
    し、かつ、真つ直ぐになつて絶縁物に貫入する第
    13〜16項および第19項のいずれかに記載の
    器具。 23 記憶性金属部材は異なる回復温度を有する
    2個の記憶性金属部材から成り、該2個の記憶性
    金属部材の内、第1部材は回復してワイヤを固定
    し、第2部材は絶縁物を剥離する第13項記載の
    器具。 24 回復して絶縁物の貫入部分の周囲に実質的
    に密封された包囲を形成する回復性プラスチツク
    物質のスリーブを有する第13〜20項および第
    22項のいずれかに記載の器具。 25 絶縁ワイヤの絶縁物に貫入し、かつ、絶縁
    ワイヤに電気的接続を形成する、記憶性金属部材
    を有して成るワイヤ貫入手段および絶縁ワイヤの
    絶縁物に貫入してワイヤに接触する別の部材を有
    して成る器具であつて、記憶性金属部材は、器具
    の使用時に加熱されると回復して、器具内に保持
    された絶縁ワイヤを直接押し付けて上記別の部材
    に対してワイヤを移動させる器具。 26 該別の部材はノツチを有して成り、記憶性
    金属部材がワイヤを側方からノツチに押し付ける
    ことによりワイヤ絶縁物の貫入を生じさせる第2
    5項記載の器具。 27 絶縁ワイヤから絶縁物を剥離するためにワ
    イヤ剥離手段を有して成る器具であつて、ワイヤ
    剥離手段は、器具の使用時に加熱されると回復し
    て器具内に保持されたワイヤから絶縁物を剥離す
    る記憶性金属部材を有して成る器具を有して成
    る、絶縁ワイヤへの電気的接続を形成するための
    コネクタ。 28 絶縁ワイヤの絶縁物に貫入し、かつ、絶縁
    ワイヤに電気的接続を形成するための器具であつ
    て、器具の使用時に、加熱すると回復して絶縁物
    に貫入し、かつ、器具内に保持されたワイヤに接
    触する記憶性金属部材を有して成る器具を有して
    成る、絶縁ワイヤへの電気的接続を形成するため
    のコネクタ。 29 絶縁ワイヤへの電気的接続を形成するため
    のコネクタであつて、絶縁ワイヤの絶縁物に貫入
    し、かつ、絶縁ワイヤに電気的接続を形成する、
    記憶性金属部材を有して成るワイヤ貫入手段およ
    び絶縁ワイヤの絶縁物に貫入してワイヤに接触す
    る別の部材を有して成る器具であつて、記憶性金
    属部材は、器具の使用時に加熱されると回復し
    て、器具内に保持された絶縁ワイヤを直接押し付
    けて上記別の部材に対してワイヤを移動させる器
    具を有して成るコネクタ。 30 熱回復性プラスチツクスリーブ、絶縁物貫
    入および剥離手段が備えられた熱回復可能なβ−
    黄銅製挿入物、およびハンダを有して成る電気コ
    ネクタであり、コネクタに絶縁ワイヤが挿入さ
    れ、加熱された時、挿入物が回復してワイヤの一
    部において絶縁物を貫入、剥離し、ハンダがワイ
    ヤの該部分に溶融流動し、スリーブがワイヤのハ
    ンダ付着部分の周囲で緊密に回復する電気コネク
    タ。 31 絶縁ワイヤから絶縁物を剥離するためにワ
    イヤ剥離手段を有して成る器具であつて、ワイヤ
    剥離手段は、器具の使用時に加熱されると回復し
    て、器具内に保持されたワイヤから絶縁物を剥離
    する記憶性金属部材を有して成る器具にワイヤを
    配置し、記憶性金属部材を加熱して回復させて記
    憶性金属部材自体がワイヤを剥離することを含む
    絶縁ワイヤの剥離方法。 32 絶縁ワイヤから絶縁物を剥離するためのワ
    イヤ剥離手段および絶縁物が剥離された部分にあ
    るワイヤに溶融して電気的接続を形成する溶融性
    導電物質を有して成る器具であつて、ワイヤ剥離
    手段は、器具の使用時に加熱されると回復して、
    器具内に保持されたワイヤから絶縁物を剥離する
    記憶性金属部材を有して成る器具に、ワイヤを配
    置し、記憶性金属部材を加熱して回復させて記憶
    性金属部材自体がワイヤを剥離し、溶融性導電物
    質が溶融して絶縁物が剥離された部分にあるワイ
    ヤに電気的接続を形成することを含んで成る電気
    的接続を形成する方法。
JP56200794A 1980-12-12 1981-12-11 Wire stripping tool and method Granted JPS57126216A (en)

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