JPH03280379A - 避雷碍子の故障表示器 - Google Patents
避雷碍子の故障表示器Info
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- JPH03280379A JPH03280379A JP8231290A JP8231290A JPH03280379A JP H03280379 A JPH03280379 A JP H03280379A JP 8231290 A JP8231290 A JP 8231290A JP 8231290 A JP8231290 A JP 8231290A JP H03280379 A JPH03280379 A JP H03280379A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は避雷碍子の故障表示器に係り、詳しくは、避
雷碍子装置に所定の電流以上の異常電流が流れて避雷碍
子が破損する際に、この故障を表示する避雷装置の故障
表示器に関する。
雷碍子装置に所定の電流以上の異常電流が流れて避雷碍
子が破損する際に、この故障を表示する避雷装置の故障
表示器に関する。
送電線路においては、雷サージ電流を大地に流すととも
に、その後に続く運転電圧の続流を限流遮断するために
、電圧−電流特性が非直線性の限流素子を内蔵した避雷
碍子が知られている。ところが、限流素子の最大放電耐
量を越える雷サージ電流により避雷碍子が破損したり、
長期使用により限流素子が劣化すると、限流素子の限流
作用は失われて雷サージ電流を限流遮断できなくなり、
故障地絡電流が流れる。
に、その後に続く運転電圧の続流を限流遮断するために
、電圧−電流特性が非直線性の限流素子を内蔵した避雷
碍子が知られている。ところが、限流素子の最大放電耐
量を越える雷サージ電流により避雷碍子が破損したり、
長期使用により限流素子が劣化すると、限流素子の限流
作用は失われて雷サージ電流を限流遮断できなくなり、
故障地絡電流が流れる。
従来、この避雷碍子の故障を表示する故障表示器として
、特開昭62−209373号公報に示すように、故障
地絡電流により動作する変流器(CT)を避雷碍子の接
地側に装着し、この変流器からリード線を介して、表示
装置に内蔵した火薬を爆発させ、そのエネルギーを利用
して表示体を露出させて、避雷装置の故障を表示してい
た。
、特開昭62−209373号公報に示すように、故障
地絡電流により動作する変流器(CT)を避雷碍子の接
地側に装着し、この変流器からリード線を介して、表示
装置に内蔵した火薬を爆発させ、そのエネルギーを利用
して表示体を露出させて、避雷装置の故障を表示してい
た。
しかし、前記従来の火薬式の故障表示器では、湿気に弱
い火薬を使用しているため、長期使用に対する信頼性に
十分耐え得るものでなかった。また、高価な変流器を必
要とするなどコストダウンを図ることができない等の課
題を有していた。
い火薬を使用しているため、長期使用に対する信頼性に
十分耐え得るものでなかった。また、高価な変流器を必
要とするなどコストダウンを図ることができない等の課
題を有していた。
この発明の目的は、長期に信頼でき、確実に故障を表示
できる避雷碍子の故障表示器を提供することにある。
できる避雷碍子の故障表示器を提供することにある。
請求項1の発明では上記目的を達成するため、ケース2
に送電線側と接地側との間に直列に連結する連結部8,
9を設け、該ケース2内には電圧−電流特性が非直線性
を有しかつ故障地絡電流により破損する抵抗素子17を
前記両連結部8,9と電気的に接続して収納し、ケース
2に設けた開口部15を放圧カバー5により被覆固定し
、該抵抗素子17の破損に伴い前記放圧カバー5をケー
ス2から分離又は破損する構成としている。
に送電線側と接地側との間に直列に連結する連結部8,
9を設け、該ケース2内には電圧−電流特性が非直線性
を有しかつ故障地絡電流により破損する抵抗素子17を
前記両連結部8,9と電気的に接続して収納し、ケース
2に設けた開口部15を放圧カバー5により被覆固定し
、該抵抗素子17の破損に伴い前記放圧カバー5をケー
ス2から分離又は破損する構成としている。
請求項2の発明では上記目的を達成するため、ケース2
に送電線側と接地側との間に直列に連結する連結部8,
9を設け、該ケース2内には電圧−電流特性が非直線性
を有しかつ避雷碍子34に内蔵された限流素子の最大放
電耐量より小さい最大放電耐量とした抵抗素子17を前
記両連結部8゜9と電気的に接続して収納し、ケース2
に設けた開口部15を放圧カバー5により被覆固定し、
該抵抗素子17の破損に伴い前記放圧カバー5をケース
2から分離又は破損する構成としている。
に送電線側と接地側との間に直列に連結する連結部8,
9を設け、該ケース2内には電圧−電流特性が非直線性
を有しかつ避雷碍子34に内蔵された限流素子の最大放
電耐量より小さい最大放電耐量とした抵抗素子17を前
記両連結部8゜9と電気的に接続して収納し、ケース2
に設けた開口部15を放圧カバー5により被覆固定し、
該抵抗素子17の破損に伴い前記放圧カバー5をケース
2から分離又は破損する構成としている。
この請求項1の発明では、ケース2に連結部8゜9を設
けているため、送電線側と接地側との間に配設された避
雷碍子と直列に接続でき、雷サージ電流を大地に放電で
きる。
けているため、送電線側と接地側との間に配設された避
雷碍子と直列に接続でき、雷サージ電流を大地に放電で
きる。
また、抵抗素子17に故障地絡電流が流れると、抵抗素
子17は電圧−電流特性が非直線性を有しているので、
短時間の内に熱暴走を生じて確実に破壊する。この抵抗
素子17の破壊は、爆発を伴うため、放圧カバー5はケ
ース2から分離又は破損する。放圧カバー5がケース2
から分離又は破損することにより、この状態を外部から
視認でき、避雷碍子34の故障が表示される。特に、避
雷碍子が破損してから流れる故障地絡電流により、故障
表示器が作動するため、故障表示器が作動すれば確実に
避雷碍子が破損していることが表示され、誤作動するこ
とがない。
子17は電圧−電流特性が非直線性を有しているので、
短時間の内に熱暴走を生じて確実に破壊する。この抵抗
素子17の破壊は、爆発を伴うため、放圧カバー5はケ
ース2から分離又は破損する。放圧カバー5がケース2
から分離又は破損することにより、この状態を外部から
視認でき、避雷碍子34の故障が表示される。特に、避
雷碍子が破損してから流れる故障地絡電流により、故障
表示器が作動するため、故障表示器が作動すれば確実に
避雷碍子が破損していることが表示され、誤作動するこ
とがない。
請求項2の発明では、抵抗素子17は避雷碍子34に内
蔵された限流素子より小さい最大放電耐量の抵抗素子と
されているため、限流素子の最大放電耐量に匹敵するよ
うな大きな雷サージ電流が流れると、抵抗素子17は限
流素子に先立ち、熱暴走を生じて破壊する。
蔵された限流素子より小さい最大放電耐量の抵抗素子と
されているため、限流素子の最大放電耐量に匹敵するよ
うな大きな雷サージ電流が流れると、抵抗素子17は限
流素子に先立ち、熱暴走を生じて破壊する。
特に、限流素子の最大放電耐量に匹敵するような雷サー
ジ電流により限流素子が外観上破壊していなくても劣化
している可能性が大きい。このため、故障表示器が故障
を表示していれば取り替えの必要な劣化した避雷碍子も
表示でき、点検あるいは交換すべき避雷碍子を確実に表
示できる。
ジ電流により限流素子が外観上破壊していなくても劣化
している可能性が大きい。このため、故障表示器が故障
を表示していれば取り替えの必要な劣化した避雷碍子も
表示でき、点検あるいは交換すべき避雷碍子を確実に表
示できる。
〔実施例1〕
以下、請求項Iの発明の実施例Iを第1〜5図に基づい
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
請求項1の発明は、故障地絡電流により故障表示器lを
作動させる場合である。
作動させる場合である。
この実施例1では、故障表示器1のケース2は筒体3の
各一端をカバー4と放圧放圧カバー5とにより密閉固定
して構成し、この本体2の両側に連結導板6,7が連結
固定され、連結導板6,7の各端部に避雷碍子と直列に
連結する連結部8゜9が形成されている。
各一端をカバー4と放圧放圧カバー5とにより密閉固定
して構成し、この本体2の両側に連結導板6,7が連結
固定され、連結導板6,7の各端部に避雷碍子と直列に
連結する連結部8゜9が形成されている。
筒体3は絶縁性を有する肉厚の磁器からなり、−側が開
放された有底円筒形状に形成されている。
放された有底円筒形状に形成されている。
この筒体3の開放側の口縁部には肉厚のフランジ10が
一体形成され、また底側の外周部には底部側に向かって
広がる傾斜状の傾斜面11を有するフランジ12か一体
形成されている。また、筒体3の底面13の中央には、
筒体3の胴部の内周面14よりも小径の開口部15が貫
設されている。
一体形成され、また底側の外周部には底部側に向かって
広がる傾斜状の傾斜面11を有するフランジ12か一体
形成されている。また、筒体3の底面13の中央には、
筒体3の胴部の内周面14よりも小径の開口部15が貫
設されている。
カバー4は導電性を有する金属製の板材からなり、フラ
ンジ10の外縁に沿って断面コ字状に折り曲げられて、
筒体3の開放側を被覆固定している。なお、フランジI
Oとカバー4間にはバッキング16が介挿されてケース
2の気密性を確保している。また、放圧カバー5は導電
性を有する金属製の薄板からなり、周縁がフランジ12
の傾斜面11に沿って、断面り字状に折り曲げられて、
筒体3の底側を被覆固定している。このため、放圧カバ
ー5の固定は、断面コ字状とされているカバー4の固定
よりも内圧に対して弱く固定されている。なお、フラン
ジ12とカバー4間にはバッキング16が介挿されてい
てケース2の気密性が確保されている。
ンジ10の外縁に沿って断面コ字状に折り曲げられて、
筒体3の開放側を被覆固定している。なお、フランジI
Oとカバー4間にはバッキング16が介挿されてケース
2の気密性を確保している。また、放圧カバー5は導電
性を有する金属製の薄板からなり、周縁がフランジ12
の傾斜面11に沿って、断面り字状に折り曲げられて、
筒体3の底側を被覆固定している。このため、放圧カバ
ー5の固定は、断面コ字状とされているカバー4の固定
よりも内圧に対して弱く固定されている。なお、フラン
ジ12とカバー4間にはバッキング16が介挿されてい
てケース2の気密性が確保されている。
カバー4,5の各中央部には、溶接などの手段により連
結導板6,7が突出して固定されている。
結導板6,7が突出して固定されている。
この連結導板6,7は可撓性を有する薄板とされ、その
両端には、ケース2を送電線側と接地側との間に直列に
連結する連結部としての連結孔8,9がそれぞれ4箇所
に形成されている。
両端には、ケース2を送電線側と接地側との間に直列に
連結する連結部としての連結孔8,9がそれぞれ4箇所
に形成されている。
また、カバー4,5により気密状態とされた筒体3の内
部には、筒体3の内径よりやや小径とされた円柱形状の
抵抗素子17が収納されている。
部には、筒体3の内径よりやや小径とされた円柱形状の
抵抗素子17が収納されている。
この抵抗素子17は電圧−電流特性が非直線性を示す酸
化亜鉛を主成分としたものであって、単位時間当たりの
所定値を越える電気エネルギーにより熱暴走を生じ、熱
ショックを伴って破壊する性質を有している。すなわち
、抵抗素子17は熱ショックを伴って爆発的に破壊する
特性を有している。
化亜鉛を主成分としたものであって、単位時間当たりの
所定値を越える電気エネルギーにより熱暴走を生じ、熱
ショックを伴って破壊する性質を有している。すなわち
、抵抗素子17は熱ショックを伴って爆発的に破壊する
特性を有している。
カバー4と抵抗素子17との間には、抵抗素子17の直
径とほぼ同じ直径に形成された板状のバネ受金具18.
19がそれぞれ設けられ、バネ受金具18.19間に介
装されたコイル状のバネ20により、抵抗素子17を底
面13に押し付は固定されている。また、両バネ受金具
18.19間には可撓性のアルミニウム箔あるいは銅箔
からなる導通材21がバネ20の外側に介装されていて
、両バネ受金具18.19の間の電気的接続が確保され
ている。従って、抵抗素子17とカバー4とは電気的に
十分に接続されている。
径とほぼ同じ直径に形成された板状のバネ受金具18.
19がそれぞれ設けられ、バネ受金具18.19間に介
装されたコイル状のバネ20により、抵抗素子17を底
面13に押し付は固定されている。また、両バネ受金具
18.19間には可撓性のアルミニウム箔あるいは銅箔
からなる導通材21がバネ20の外側に介装されていて
、両バネ受金具18.19の間の電気的接続が確保され
ている。従って、抵抗素子17とカバー4とは電気的に
十分に接続されている。
また、開口部15内には、板状のバネ受金具22.23
がそれぞれ設けられ、バネ受金具22゜23間に介装さ
れたコイル状のバネ24により、抵抗素子17と放圧カ
バー5の中央部とを押圧付勢している。また、両バネ受
金具18.19間には可撓性のアルミニウム箔あるいは
銅箔からなる導通材25がバネ24の外側に介装されて
いて、両バネ受金具22.23の間の電気的接続が確保
されている。従って、抵抗素子17と放圧カバー5とは
電気的に十分に接続されている。
がそれぞれ設けられ、バネ受金具22゜23間に介装さ
れたコイル状のバネ24により、抵抗素子17と放圧カ
バー5の中央部とを押圧付勢している。また、両バネ受
金具18.19間には可撓性のアルミニウム箔あるいは
銅箔からなる導通材25がバネ24の外側に介装されて
いて、両バネ受金具22.23の間の電気的接続が確保
されている。従って、抵抗素子17と放圧カバー5とは
電気的に十分に接続されている。
次にこのように構成された実施例1の故障表示器lを装
着して避雷装置26を構成した例を第2゜3図に基づい
て説明する。
着して避雷装置26を構成した例を第2゜3図に基づい
て説明する。
鉄塔の支持アーム27には連結金具28を介して懸垂碍
子29が吊下げ固定されている。懸垂碍子29の下部に
は連結金具30を介して電線クランプ31が連結され、
この電線クランプ31に送電線32が支持されている。
子29が吊下げ固定されている。懸垂碍子29の下部に
は連結金具30を介して電線クランプ31が連結され、
この電線クランプ31に送電線32が支持されている。
また、支持アーム27には取付アダプタ33が片持ち支
持され、この取付アダプタ33の先端下面には避雷碍子
34が懸垂碍子29と並列に吊下されている。避雷碍子
34は図示しない耐圧絶縁筒と、その上下両端部に嵌合
固定した設地側の取付金具35と課電側の放電電極金具
36、および耐圧絶縁筒に内蔵した電圧−電流特性が非
直線性を有する酸化亜鉛からなる限流素子(図示せず。
持され、この取付アダプタ33の先端下面には避雷碍子
34が懸垂碍子29と並列に吊下されている。避雷碍子
34は図示しない耐圧絶縁筒と、その上下両端部に嵌合
固定した設地側の取付金具35と課電側の放電電極金具
36、および耐圧絶縁筒に内蔵した電圧−電流特性が非
直線性を有する酸化亜鉛からなる限流素子(図示せず。
)と、耐圧絶縁筒の外周に設けたゴムモールド37とに
より構成されている。
より構成されている。
また、放電電極金具36の先端には設地側の放電電極3
8が支持され、懸垂碍子29側の連結金具30に取付固
定した課電側の放電電極39と所定の気中放電ギャップ
Gを設けて、対向して配置されている。
8が支持され、懸垂碍子29側の連結金具30に取付固
定した課電側の放電電極39と所定の気中放電ギャップ
Gを設けて、対向して配置されている。
避雷碍子34の取付金具35は、第2,3図に示すよう
に、取付アダプタ33に取付ボルト40により固定され
、避雷碍子34の上端部から絶縁端子41を介して突出
した接地用端子42には、故障表示器1の課電側を取り
付ける板状の取付金具43が取付ボルト44により締付
は固定されている。また、取付アダプタ33の上面には
故障表示器1の接地側を取付ける板状の取付金具45が
取付ボルト46により締付は固定されている。また、故
障表示器lの連結導板6,7に形成した連結孔8,9と
、取付金具43.44の先端部に設けたボルト挿通孔(
図示せず。)を挿通して取付ボルト47により連結固定
されている。
に、取付アダプタ33に取付ボルト40により固定され
、避雷碍子34の上端部から絶縁端子41を介して突出
した接地用端子42には、故障表示器1の課電側を取り
付ける板状の取付金具43が取付ボルト44により締付
は固定されている。また、取付アダプタ33の上面には
故障表示器1の接地側を取付ける板状の取付金具45が
取付ボルト46により締付は固定されている。また、故
障表示器lの連結導板6,7に形成した連結孔8,9と
、取付金具43.44の先端部に設けたボルト挿通孔(
図示せず。)を挿通して取付ボルト47により連結固定
されている。
次に、避雷装置26に対して装着する故障表示器lに内
蔵されている抵抗素子17について説明する。
蔵されている抵抗素子17について説明する。
第4図は避雷碍子に内蔵される限流素子と故障表示器に
内蔵される抵抗素子17との関係を表している。この第
4図において、限流素子の最大放電耐量aに対し、大き
な最大放電耐量すの抵抗素子17を内蔵する故障表示器
を選定する。従って、限流素子の最大放電耐量を越える
電サージ電流が流れても、限流素子が破壊され、抵抗素
子17は作動しない。しかし、抵抗素子に交流過電流が
流れると、交流過電流はマイクロ秒単位の雷サージ電流
と比較して時間が非常に長(、従ってエネルギー量は非
常に大きいため、抵抗素子17は作動し、熱暴走に伴い
、熱ショックを伴って破壊する。
内蔵される抵抗素子17との関係を表している。この第
4図において、限流素子の最大放電耐量aに対し、大き
な最大放電耐量すの抵抗素子17を内蔵する故障表示器
を選定する。従って、限流素子の最大放電耐量を越える
電サージ電流が流れても、限流素子が破壊され、抵抗素
子17は作動しない。しかし、抵抗素子に交流過電流が
流れると、交流過電流はマイクロ秒単位の雷サージ電流
と比較して時間が非常に長(、従ってエネルギー量は非
常に大きいため、抵抗素子17は作動し、熱暴走に伴い
、熱ショックを伴って破壊する。
なお、限流素子と同じバリスタ電圧を有する抵抗素子1
7を使用して、抵抗素子17にこの作動をさせるために
は、抵抗素子17の断面積を限流素子よりも大きくする
ことにより得られる。
7を使用して、抵抗素子17にこの作動をさせるために
は、抵抗素子17の断面積を限流素子よりも大きくする
ことにより得られる。
また、抵抗素子17の最大放電耐量を限流素子の最大放
電耐量よりもあまり大きなものを採択すると、抵抗素子
17の作動開始時間が長くなるため、抵抗素子17の最
大放電耐量と限流素子の最大放電耐量の差が可能な限り
小さい方が望ましく、製造上のバラ付きを考慮して、5
%程度大きくすれば十分である。
電耐量よりもあまり大きなものを採択すると、抵抗素子
17の作動開始時間が長くなるため、抵抗素子17の最
大放電耐量と限流素子の最大放電耐量の差が可能な限り
小さい方が望ましく、製造上のバラ付きを考慮して、5
%程度大きくすれば十分である。
次に、前記のように故障表示器1を装着した避雷装置2
6について、その作用を説明する。
6について、その作用を説明する。
今、送電線32に雷サージ電流が流れると、第2図に示
すように、サージ電流は電線クランプ31を介して放電
電極39へ流れ、気中放電ギャップGからアーク放電し
て避雷碍子34の放電電極38へ流れる。そして、限流
素子内を流れ、接地用端子42、取付金具43、故障表
示器1、取付金具45、取付アダプタ33を経て鉄塔の
支持アーム27へ流れて大地へ放電される。その後に生
じる運転電圧の続流は、避雷碍子34に内蔵された限流
素子により限流遮断され、地絡事故が防止される。この
際、雷サージ電流は第1図において、故障表示器l内を
右側の連結導板6からカバー4、バネ受金具18、導通
材21及びバネ受金具19を経て抵抗素子17に流れる
。そして、抵抗素子17からバネ受金具22、導通材2
5、バネ受金具23を経て、放圧カバー5から左側の連
結導板7へ流れる。
すように、サージ電流は電線クランプ31を介して放電
電極39へ流れ、気中放電ギャップGからアーク放電し
て避雷碍子34の放電電極38へ流れる。そして、限流
素子内を流れ、接地用端子42、取付金具43、故障表
示器1、取付金具45、取付アダプタ33を経て鉄塔の
支持アーム27へ流れて大地へ放電される。その後に生
じる運転電圧の続流は、避雷碍子34に内蔵された限流
素子により限流遮断され、地絡事故が防止される。この
際、雷サージ電流は第1図において、故障表示器l内を
右側の連結導板6からカバー4、バネ受金具18、導通
材21及びバネ受金具19を経て抵抗素子17に流れる
。そして、抵抗素子17からバネ受金具22、導通材2
5、バネ受金具23を経て、放圧カバー5から左側の連
結導板7へ流れる。
抵抗素子17は、避雷碍子34に内蔵された限流素子の
最大放電耐量より大きく選定しであるため、雷サージ電
流に対しては、故障表示器lが作動することなくサージ
電流を流すことができる。
最大放電耐量より大きく選定しであるため、雷サージ電
流に対しては、故障表示器lが作動することなくサージ
電流を流すことができる。
次に、避雷碍子34に内蔵された限流素子が破壊されて
導通状態になった場合には、電撃に続く続流を遮断する
ことができなくなり、故障表示器lの抵抗素子17を経
由して鉄塔の支持アーム27へ交流過電流が流れる。こ
の際の交流過電流はマイクロ秒単位の雷サージ電流と比
較して時間が非常に長いため、エネルギー量が非常に大
きく、抵抗素子17の交流過電流耐量を越える。このた
め、抵抗素子17は熱暴走し、熱ショックを伴って破壊
する。この抵抗素子17の爆発的破壊に伴い、気密とさ
れたケース2内の内部圧力が急激に高くなると共にバネ
24の付勢力により、第5図に概念的に示されるように
、放圧カバー5が折曲げ部5aで延びてフランジ12か
ら分離又は一部が剥離する。なお、可撓性の連結導板6
,7の両端は取付金具43.45により固定されている
ため、放圧カバー5は、筒体3に食い違い状態で当接し
て分離又は剥離した外観を呈する。この外観から、故障
表示器1が作動したことを視認でき、避雷碍子34の故
障が表示される。
導通状態になった場合には、電撃に続く続流を遮断する
ことができなくなり、故障表示器lの抵抗素子17を経
由して鉄塔の支持アーム27へ交流過電流が流れる。こ
の際の交流過電流はマイクロ秒単位の雷サージ電流と比
較して時間が非常に長いため、エネルギー量が非常に大
きく、抵抗素子17の交流過電流耐量を越える。このた
め、抵抗素子17は熱暴走し、熱ショックを伴って破壊
する。この抵抗素子17の爆発的破壊に伴い、気密とさ
れたケース2内の内部圧力が急激に高くなると共にバネ
24の付勢力により、第5図に概念的に示されるように
、放圧カバー5が折曲げ部5aで延びてフランジ12か
ら分離又は一部が剥離する。なお、可撓性の連結導板6
,7の両端は取付金具43.45により固定されている
ため、放圧カバー5は、筒体3に食い違い状態で当接し
て分離又は剥離した外観を呈する。この外観から、故障
表示器1が作動したことを視認でき、避雷碍子34の故
障が表示される。
また、可撓性の連結導板6,7の両端は取付金具43.
45により固定されており、放圧カバー5は筒体3から
大きく分離することがないため、バネ受金具18,19
、バネ20、導通材21゜抵抗素子17の破壊物、バネ
受金具22,23、バネ24及び導通材25等が開口部
15内に留まる。従って、故障表示器1の作動に伴い地
面への危険な落下物を少なくすることができる。
45により固定されており、放圧カバー5は筒体3から
大きく分離することがないため、バネ受金具18,19
、バネ20、導通材21゜抵抗素子17の破壊物、バネ
受金具22,23、バネ24及び導通材25等が開口部
15内に留まる。従って、故障表示器1の作動に伴い地
面への危険な落下物を少なくすることができる。
なお、この実施例1では、故障地絡電流により破壊する
抵抗素子17を連結部8,9と電気的に接続して、故障
地絡電流により故障表示器1が作動する構成としている
ため、故障表示器1が故障表示すれば、避雷碍子34が
確実に破損していることを表示でき、誤った表示をする
ことがない。
抵抗素子17を連結部8,9と電気的に接続して、故障
地絡電流により故障表示器1が作動する構成としている
ため、故障表示器1が故障表示すれば、避雷碍子34が
確実に破損していることを表示でき、誤った表示をする
ことがない。
〔実施例2〕
次に、請求項2の発明の実施例2を説明する。
ここで、実施例2は実施例1と構成はほぼ同じである。
このため、実施例1と共通する事項についてはその説明
を省略し、相違する事項のみを説明する。
を省略し、相違する事項のみを説明する。
ここで、避雷碍子34に内蔵された限流素子に最大放電
耐量と同程度の雷サージ電流が流れると、限流素子が外
観上明確に破壊されなくても、著しく劣化して限流作用
を失っている場合がある。かかる劣化した避雷碍子では
、次に襲来する雷サージに対して正常な限流作用を発揮
できない。このため、この実施例2では第4図において
、限流素子の最大放電耐量aに対し、小さい最大放電耐
量Cの抵抗素子17を内蔵する故障表示器としている。
耐量と同程度の雷サージ電流が流れると、限流素子が外
観上明確に破壊されなくても、著しく劣化して限流作用
を失っている場合がある。かかる劣化した避雷碍子では
、次に襲来する雷サージに対して正常な限流作用を発揮
できない。このため、この実施例2では第4図において
、限流素子の最大放電耐量aに対し、小さい最大放電耐
量Cの抵抗素子17を内蔵する故障表示器としている。
この目的は、故障表示器lが故障を表示した場合には、
この避雷碍子34は劣化しているものと見做して点検し
あるいは交換し、常に避雷機能を発揮できる避雷碍子装
置に維持することである。
この避雷碍子34は劣化しているものと見做して点検し
あるいは交換し、常に避雷機能を発揮できる避雷碍子装
置に維持することである。
実施例2では、第4図において、限流素子の最大放電耐
量aに対し、小さい最大放電耐量Cの抵抗素子17を内
蔵する故障表示器を選定している。
量aに対し、小さい最大放電耐量Cの抵抗素子17を内
蔵する故障表示器を選定している。
従って、限流素子の最大放電耐量を越える電サージ電流
が流れると、限流素子の破壊に先き立ち、抵抗素子17
が作動し、抵抗素子17は熱暴走により熱ショックを伴
って破壊する。そして、実施例1と同様に放圧カバー5
は筒体3から分離し、避雷碍子34の故障を表示する。
が流れると、限流素子の破壊に先き立ち、抵抗素子17
が作動し、抵抗素子17は熱暴走により熱ショックを伴
って破壊する。そして、実施例1と同様に放圧カバー5
は筒体3から分離し、避雷碍子34の故障を表示する。
なお、例えば限流素子と同じバリスタ電圧を有する抵抗
素子17を使用して、抵抗素子17にこの作動をさせる
ためには、抵抗素子17の断面積を限流素子よりも小さ
くすることにより得られる。
素子17を使用して、抵抗素子17にこの作動をさせる
ためには、抵抗素子17の断面積を限流素子よりも小さ
くすることにより得られる。
また、抵抗素子17の最大放電耐量を限流素子の最大放
電耐量よりもあまり小さなものを採択すると、避雷装置
の所定責務電流により故障表示してしまうため、抵抗素
子17の最大放電耐量と限流素子の最大放電耐量の差が
可能な限り小さい方が望ましく、製造上のバラ付きを考
慮しても、5%程度小さくすることが望ましい。
電耐量よりもあまり小さなものを採択すると、避雷装置
の所定責務電流により故障表示してしまうため、抵抗素
子17の最大放電耐量と限流素子の最大放電耐量の差が
可能な限り小さい方が望ましく、製造上のバラ付きを考
慮しても、5%程度小さくすることが望ましい。
〔実施例3〕
次に、実施例3の故障表示器51を第6図に基づいて説
明する。なお、実施例1と同じ部位については簡略して
説明する。
明する。なお、実施例1と同じ部位については簡略して
説明する。
この実施例3の故障表示器51のケース52は、実施例
1の故障表示器1と同様にケース52を筒体53の各一
端をカバー54.55により密閉固定して構成し、この
ケース52の両側に連結導板56.57が連結固定され
、連結導板56,57の各端部に避雷碍子と直列に連結
する連結部58゜59が形成されている。筒体53の底
面60の中央には、筒体53の胴部の内周面61よりも
小径の開口部62が貫設されている。
1の故障表示器1と同様にケース52を筒体53の各一
端をカバー54.55により密閉固定して構成し、この
ケース52の両側に連結導板56.57が連結固定され
、連結導板56,57の各端部に避雷碍子と直列に連結
する連結部58゜59が形成されている。筒体53の底
面60の中央には、筒体53の胴部の内周面61よりも
小径の開口部62が貫設されている。
筒体53の両端部外周には、断面コ字状のフランジ63
.64が形成され、導電性を有する金属製のカバー54
.55がフランジ63.64の外縁を断面コ字状に折り
曲げられて、開口部を被覆固定している。またカバー5
5の中央部には放圧孔65が形成され、この放圧孔65
はその外縁部に固定される取付リング66を介して放圧
カバー67が被覆固定されている。なお、放圧カバー6
7とカバー55間にはバッキング68が介挿されていて
ケース52の気密性が確保されている。
.64が形成され、導電性を有する金属製のカバー54
.55がフランジ63.64の外縁を断面コ字状に折り
曲げられて、開口部を被覆固定している。またカバー5
5の中央部には放圧孔65が形成され、この放圧孔65
はその外縁部に固定される取付リング66を介して放圧
カバー67が被覆固定されている。なお、放圧カバー6
7とカバー55間にはバッキング68が介挿されていて
ケース52の気密性が確保されている。
第6図において開口部62内の抵抗素子17と放圧カバ
ー67との間には、皿状のバネ受金具69が設けられ、
この間にバネ70が介装されて放圧カバー67を押圧付
勢している。また、バネ7゜にはテープ状の導通材71
が捲装されていて、バネ受金具69と放圧カバー67の
間の電気的接続が確保されている。
ー67との間には、皿状のバネ受金具69が設けられ、
この間にバネ70が介装されて放圧カバー67を押圧付
勢している。また、バネ7゜にはテープ状の導通材71
が捲装されていて、バネ受金具69と放圧カバー67の
間の電気的接続が確保されている。
バネ受金具69には尖頭状のストライカ72が接着固定
され、放圧カバー67に対向して配置されている。
され、放圧カバー67に対向して配置されている。
この実施例3の故障表示器51を避雷装置に装着した際
の作用は、実施例1,2とほぼ同様であるが、抵抗素子
17の熱ショックを伴う破壊に伴い、ストライカ72が
その頭部により放圧カバー67を突き破り、放圧カバー
67から突出する。
の作用は、実施例1,2とほぼ同様であるが、抵抗素子
17の熱ショックを伴う破壊に伴い、ストライカ72が
その頭部により放圧カバー67を突き破り、放圧カバー
67から突出する。
この突き破られた放圧カバー67の外観により故障が表
示される。このため、この実施例3では、故障表示器5
1の作動に伴う危険な落下物がほとんどないものとする
ことができる。
示される。このため、この実施例3では、故障表示器5
1の作動に伴う危険な落下物がほとんどないものとする
ことができる。
なお、ストライカ72を白色、赤色又は黄色等の遠方か
ら視認可能な表示物とし、作動後に突出状態が維持され
るように構成しておけば、ストライカ72によって故障
表示することもできる。
ら視認可能な表示物とし、作動後に突出状態が維持され
るように構成しておけば、ストライカ72によって故障
表示することもできる。
また、この実施例3の故障表示器51も実施例1又は実
施例2に示したように、避雷碍子34に内蔵された限流
素子との関係で、第4図の限流素子の最大放電耐量aに
対し、最大放電耐量す又は最大放電耐量Cの抵抗素子1
7を内蔵する故障表示器を選定できる。
施例2に示したように、避雷碍子34に内蔵された限流
素子との関係で、第4図の限流素子の最大放電耐量aに
対し、最大放電耐量す又は最大放電耐量Cの抵抗素子1
7を内蔵する故障表示器を選定できる。
以上の実施例1から実施例3の他、この発明は次のよう
に具体化することもできる。なお、説明の簡略のため、
実施例1から実施例3と同じ部位については同一符号を
もってその詳細を省略する。
に具体化することもできる。なお、説明の簡略のため、
実施例1から実施例3と同じ部位については同一符号を
もってその詳細を省略する。
(1)実施例1から実施例3におけるケース2゜52は
、円筒状の筒体3,53としたが、ケースとカバーとが
一体に形成されたものであってもよく、円筒形状のケー
スに限られない。
、円筒状の筒体3,53としたが、ケースとカバーとが
一体に形成されたものであってもよく、円筒形状のケー
スに限られない。
(2)実施例1から実施例3におけるケース2には、バ
ネにより放圧カバー5,67に内部からの付勢力を付し
て放圧カバー5,67の作動を容易なものとしているが
、必ずしも付勢力を付与することを必要とせず、抵抗素
子が破壊する際のショックにより作動させる構成として
もよい。
ネにより放圧カバー5,67に内部からの付勢力を付し
て放圧カバー5,67の作動を容易なものとしているが
、必ずしも付勢力を付与することを必要とせず、抵抗素
子が破壊する際のショックにより作動させる構成として
もよい。
(3)実施例1では、故障表示器1を懸垂碍子29の取
付アダプタ33に装着した例を示したか、故障表示器を
懸垂碍子29の取付金具35に連結してもよく、その他
適宜部位に取り付けることも可能である。
付アダプタ33に装着した例を示したか、故障表示器を
懸垂碍子29の取付金具35に連結してもよく、その他
適宜部位に取り付けることも可能である。
(4)実施例1では、連結導板6,7は、可撓性を有す
る板材から形成されているが、剛性を有する材料から形
成し、連結導板に下方に回動可能とした回動部を設けて
もよい。
る板材から形成されているが、剛性を有する材料から形
成し、連結導板に下方に回動可能とした回動部を設けて
もよい。
(5)実施例1,2では、懸垂碍子29と並列に配設す
るとともに気中放電ギャップGを直列に設けた避雷装置
26に装着した例を示したが、装着できる避雷装置はこ
れに限られることなく広く適用できる。
るとともに気中放電ギャップGを直列に設けた避雷装置
26に装着した例を示したが、装着できる避雷装置はこ
れに限られることなく広く適用できる。
以上詳述したように、請求項1の発明は、故障地絡電流
により破壊する抵抗素子を連結部と電気的に接続して、
抵抗素子の破壊に伴い放圧カバーが分離又は破損する構
成としたため、長期に信頼でき、確実に避雷碍子の故障
を表示できる避雷碍子の故障表示器を提供することがで
きる。また、故障表示器の表示により、避雷碍子が確実
に破損されていることを表示でき、避雷碍子の交換の必
要性が認識できる。
により破壊する抵抗素子を連結部と電気的に接続して、
抵抗素子の破壊に伴い放圧カバーが分離又は破損する構
成としたため、長期に信頼でき、確実に避雷碍子の故障
を表示できる避雷碍子の故障表示器を提供することがで
きる。また、故障表示器の表示により、避雷碍子が確実
に破損されていることを表示でき、避雷碍子の交換の必
要性が認識できる。
請求項2の発明は、電圧−電流特性が非直線性を有しか
つ避雷碍子に内蔵された限流素子の最大放電耐量より小
さい最大放電耐量とした抵抗素子を両連結部と電気的に
接続して、抵抗素子の破損に伴い放圧カバーをケースか
ら分離又は破損する構成としたため、信頼性のある避雷
碍子の故障表示器を提供することができる。また、故障
表示器の表示により、交換の必要な劣化した避雷碍子を
も故障表示でき、従って健全な送電線路を維持すること
ができる。
つ避雷碍子に内蔵された限流素子の最大放電耐量より小
さい最大放電耐量とした抵抗素子を両連結部と電気的に
接続して、抵抗素子の破損に伴い放圧カバーをケースか
ら分離又は破損する構成としたため、信頼性のある避雷
碍子の故障表示器を提供することができる。また、故障
表示器の表示により、交換の必要な劣化した避雷碍子を
も故障表示でき、従って健全な送電線路を維持すること
ができる。
第1図から第5図はこの発明の実施例1を示し、第1図
は断面図、第2図は装着した避雷装置を示す正面図、第
3図は同装着部の拡大正面図、第4図は限流素子と抵抗
素子の関係を示すグラフ、第5図は作動後の状態を概念
的に示す断面図、第6図は実施例3を示す一部の断面図
である。 1・・・故障表示器、2・・・ケース、5,67・・・
放圧カバー 8・・・連結部としての連結孔、9・・・
連結部としての連結孔、15・・・開口部、17・・・
抵抗素子、34・・・避雷碍子
は断面図、第2図は装着した避雷装置を示す正面図、第
3図は同装着部の拡大正面図、第4図は限流素子と抵抗
素子の関係を示すグラフ、第5図は作動後の状態を概念
的に示す断面図、第6図は実施例3を示す一部の断面図
である。 1・・・故障表示器、2・・・ケース、5,67・・・
放圧カバー 8・・・連結部としての連結孔、9・・・
連結部としての連結孔、15・・・開口部、17・・・
抵抗素子、34・・・避雷碍子
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ケース(2)に送電線側と接地側との間に直列に連
結する連結部(8、9)を設け、該ケース(2)内には
電圧−電流特性が非直線性を有しかつ故障地絡電流によ
り破損する抵抗素子(17)を前記両連結部(8、9)
と電気的に接続して収納し、ケース(2)に設けた開口
部(15)を放圧カバー(5)により被覆固定し、該抵
抗素子(17)の破損に伴い前記放圧カバー(5)をケ
ース(2)から分離又は破損する構成としたことを特徴
とする避雷装置の故障表示器。 2、ケース(2)に送電線側と接地側との間に直列に連
結する連結部(8、9)を設け、該ケース(2)内には
電圧−電流特性が非直線性を有しかつ避雷碍子(34)
に内蔵された限流素子の最大放電耐量より小さい最大放
電耐量とした抵抗素子(17)を前記両連結部(8、9
)と電気的に接続して収納し、ケース(2)に設けた開
口部(15)を放圧カバー(5)により被覆固定し、該
抵抗素子(17)の破損に伴い前記放圧カバー(5)を
ケース(2)から分離又は破損する構成としたことを特
徴とする避雷装置の故障表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231290A JPH03280379A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 避雷碍子の故障表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8231290A JPH03280379A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 避雷碍子の故障表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03280379A true JPH03280379A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13771047
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8231290A Pending JPH03280379A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 避雷碍子の故障表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03280379A (ja) |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP8231290A patent/JPH03280379A/ja active Pending
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