JPH0328041Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328041Y2 JPH0328041Y2 JP1984153835U JP15383584U JPH0328041Y2 JP H0328041 Y2 JPH0328041 Y2 JP H0328041Y2 JP 1984153835 U JP1984153835 U JP 1984153835U JP 15383584 U JP15383584 U JP 15383584U JP H0328041 Y2 JPH0328041 Y2 JP H0328041Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- cover body
- blade
- cover
- tape cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、セロハンテープや両面テープ等を回
動自在に支承して、これらテープを所望の長さで
カツトできるごとくなした卓上用テープカツター
に関する。
動自在に支承して、これらテープを所望の長さで
カツトできるごとくなした卓上用テープカツター
に関する。
(従来の技術)
従来のこの種テープカツターにあつては、テー
プをカツトする刃部は卓上に置かれるテープカツ
ター本体の前方上部に露出して固定されており、
テープカツト時以外、例えばテープカツターの持
ち運び時等において、刃部が指先等に触れ怪我を
することもあり、安全面において問題があつた。
そこで、この問題を解決するものとして、実開昭
55−82248号公報に、テープカツター本体に、テ
ープや刃部を含めてその上部全体を覆うカバー体
を嵌脱自在に設けたものが開示されている。
プをカツトする刃部は卓上に置かれるテープカツ
ター本体の前方上部に露出して固定されており、
テープカツト時以外、例えばテープカツターの持
ち運び時等において、刃部が指先等に触れ怪我を
することもあり、安全面において問題があつた。
そこで、この問題を解決するものとして、実開昭
55−82248号公報に、テープカツター本体に、テ
ープや刃部を含めてその上部全体を覆うカバー体
を嵌脱自在に設けたものが開示されている。
しかしながら、このようなものでは、大きなカ
バー体を、テープカツター本体の上部全体に嵌め
付けたりテープカツター本体から取り外したりし
なければならないので操作が大変面倒となり、ま
たテープカツターを持ち運ぶときや設置するとき
にカバー体を片手で掴んでしまうとカバー体が外
れてテープカツター本体が落下してしまうので、
テープカツターの持ち運びや設置のときには両手
使いで注意深く行わなければならない不便があ
る。さらに、カバー体がテープカツター本体から
離脱するので、テープカツターの使用時にカバー
体をなくしやすい共に、テープなどの不要な部分
まで覆うのでカバー体の材料費が嵩みコスト高に
なる欠点がある。
バー体を、テープカツター本体の上部全体に嵌め
付けたりテープカツター本体から取り外したりし
なければならないので操作が大変面倒となり、ま
たテープカツターを持ち運ぶときや設置するとき
にカバー体を片手で掴んでしまうとカバー体が外
れてテープカツター本体が落下してしまうので、
テープカツターの持ち運びや設置のときには両手
使いで注意深く行わなければならない不便があ
る。さらに、カバー体がテープカツター本体から
離脱するので、テープカツターの使用時にカバー
体をなくしやすい共に、テープなどの不要な部分
まで覆うのでカバー体の材料費が嵩みコスト高に
なる欠点がある。
尚、テープカツター本体の落下、カバー体の紛
失を防止する手段として、カバー体の前側または
後側をテープカツター本体に回動自在に取付ける
ことが考えられるけれども、上記従来のカバー体
のようにテープカツター本体の上部全体を覆うも
のでは、カバー体の前側をテープカツター本体に
取付けた場合、テープカツターの使用時に、開け
たカバー体が邪魔になり、またカバー体の後側を
テープカツター本体に取付けた場合、開けたとき
のカバー体の大きさを考慮してテープカツター本
体の後方を広くあけておかなければならない問題
が生じる。
失を防止する手段として、カバー体の前側または
後側をテープカツター本体に回動自在に取付ける
ことが考えられるけれども、上記従来のカバー体
のようにテープカツター本体の上部全体を覆うも
のでは、カバー体の前側をテープカツター本体に
取付けた場合、テープカツターの使用時に、開け
たカバー体が邪魔になり、またカバー体の後側を
テープカツター本体に取付けた場合、開けたとき
のカバー体の大きさを考慮してテープカツター本
体の後方を広くあけておかなければならない問題
が生じる。
(目的)
本考案は、上記問題点に鑑み考案したもので、
テープカツターの不使用時には、刃部が指先等に
接触することを防止できるのは勿論のこと、上述
のようなカバー体の操作の面倒、持ち運びや設置
のときの不便、カバー体の紛失、材料費の嵩み等
も防止できると共に、テープカツターの使用時に
は、開けたカバー体が邪魔にならず、またテープ
カツター本体の後方を広くあけておかなければな
らない問題も生じないテープカツターを提供せん
とするものである。
テープカツターの不使用時には、刃部が指先等に
接触することを防止できるのは勿論のこと、上述
のようなカバー体の操作の面倒、持ち運びや設置
のときの不便、カバー体の紛失、材料費の嵩み等
も防止できると共に、テープカツターの使用時に
は、開けたカバー体が邪魔にならず、またテープ
カツター本体の後方を広くあけておかなければな
らない問題も生じないテープカツターを提供せん
とするものである。
(構成)
本考案は、テープカツター本体の前側に刃部を
設け、この刃部の後方に、テープを配置させたリ
ールの軸を支承させるリールホルダーの一対の支
承部を設け、回転によつて前方に繰り出される前
記テープを、前記刃部により切断する卓上用テー
プカツターにおいて、上記目的を達成するため
に、前記刃部を被覆しかつ該刃部を被覆した状態
で回転によつて前方に繰り出される前記テープを
上面部に接着し得るカバー部とこのカバー部の両
側から下方に延出して前記テープカツター本体の
前部を跨ぐ一対の脚部とを備えたカバー体を有
し、前記カバー部が、前記刃部を被覆する位置と
刃部よりも前方に繰り出されるテープと干渉しな
い下方の位置とに亘つて前方側で回動されるよう
に、カバー体の一対の脚部をテープカツター本体
の前側両側部に回動可能に枢着させたものであ
る。
設け、この刃部の後方に、テープを配置させたリ
ールの軸を支承させるリールホルダーの一対の支
承部を設け、回転によつて前方に繰り出される前
記テープを、前記刃部により切断する卓上用テー
プカツターにおいて、上記目的を達成するため
に、前記刃部を被覆しかつ該刃部を被覆した状態
で回転によつて前方に繰り出される前記テープを
上面部に接着し得るカバー部とこのカバー部の両
側から下方に延出して前記テープカツター本体の
前部を跨ぐ一対の脚部とを備えたカバー体を有
し、前記カバー部が、前記刃部を被覆する位置と
刃部よりも前方に繰り出されるテープと干渉しな
い下方の位置とに亘つて前方側で回動されるよう
に、カバー体の一対の脚部をテープカツター本体
の前側両側部に回動可能に枢着させたものであ
る。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
卓上に置かれるテープカツター本体1は、大き
く分けて後側に側壁部11、底に底壁部12、前
側に刃部14の支持部13が形成されており、底
壁部12からは下方に2本の脚体12a,12a
を延設しており、これら脚体12a,12aに底
板15をスナツプリング12b,12bを用いて
固定している。16はテープカツター本体1を安
定させるための重りであり、17は底板15に展
着させたすべり止めである。側壁部11の上端面
には、リールホルダー2を載置しており、該リー
ルホルダー2にテープ4の内周面を圧入して配置
させたリール3を回動自在に支承させるのであ
り、リールホルダー2の側壁21,21を二重構
造となして、内側側壁21a,21aの前方上部
には、ほぼ長方形状に切欠いたリール3の支承部
21b,21bを形成しており、この支承部21
b,21bにリール3の中心軸31を軸架する。
また外側側壁21c,21cの外面には、複数本
の凹溝21d…を形成し、リールホルダー2の挾
持を安定的に行えるごとくなすと共に、美観を添
えている。
く分けて後側に側壁部11、底に底壁部12、前
側に刃部14の支持部13が形成されており、底
壁部12からは下方に2本の脚体12a,12a
を延設しており、これら脚体12a,12aに底
板15をスナツプリング12b,12bを用いて
固定している。16はテープカツター本体1を安
定させるための重りであり、17は底板15に展
着させたすべり止めである。側壁部11の上端面
には、リールホルダー2を載置しており、該リー
ルホルダー2にテープ4の内周面を圧入して配置
させたリール3を回動自在に支承させるのであ
り、リールホルダー2の側壁21,21を二重構
造となして、内側側壁21a,21aの前方上部
には、ほぼ長方形状に切欠いたリール3の支承部
21b,21bを形成しており、この支承部21
b,21bにリール3の中心軸31を軸架する。
また外側側壁21c,21cの外面には、複数本
の凹溝21d…を形成し、リールホルダー2の挾
持を安定的に行えるごとくなすと共に、美観を添
えている。
前記支持部13の上部には溝13aを形成して
おり、該溝13aに第4図に示すごとく刃部14
を圧入固定するのであり、刃部14は弾性を強化
すべく圧入部に断面形状円弧状の部分14aを形
成している。また、支持部13の両側前方側に
は、上端から中間部に亘つてカバー体5を当接収
納させる段部13bを形成しており、該段部13
bにおける両側方下部には透孔13c,13cを
穿設し、これら透孔13c,13cにカバー体5
の軸部52a,52aを挿通して、カバー体5を
支持部13に枢着せしめている。一方、段部3b
における両側方上部には、係合溝13d,13d
を形成し、カバー体5に設ける係合突起52b,
52bとの係合により、カバー体5が刃部14を
被覆した状態で係止されるべくなしている。ま
た、支持部13の前方面下端部には長方形状の切
欠13eを設け、テープカツト時においてはカバ
ー体5が邪魔とならないように、カバー体5のカ
バー部51を収容できるごとくなしている。
おり、該溝13aに第4図に示すごとく刃部14
を圧入固定するのであり、刃部14は弾性を強化
すべく圧入部に断面形状円弧状の部分14aを形
成している。また、支持部13の両側前方側に
は、上端から中間部に亘つてカバー体5を当接収
納させる段部13bを形成しており、該段部13
bにおける両側方下部には透孔13c,13cを
穿設し、これら透孔13c,13cにカバー体5
の軸部52a,52aを挿通して、カバー体5を
支持部13に枢着せしめている。一方、段部3b
における両側方上部には、係合溝13d,13d
を形成し、カバー体5に設ける係合突起52b,
52bとの係合により、カバー体5が刃部14を
被覆した状態で係止されるべくなしている。ま
た、支持部13の前方面下端部には長方形状の切
欠13eを設け、テープカツト時においてはカバ
ー体5が邪魔とならないように、カバー体5のカ
バー部51を収容できるごとくなしている。
カバー体5は、刃部14を被覆しかつ該刃部1
4を被覆した状態で回転によつて前方に繰り出さ
れるテープ4を上面部に接着し得るカバー部51
と、このカバー部51の両側から下方に延出して
前記テープカツター本体1の前部(支持部13)
を跨ぐ一対の脚部52,52とを備えてなる門型
のもので、前記カバー部51は刃部14を装着し
た段部13b上面全体を覆うべく、第6図に示す
ごとくその断面形状をL字形となすとともに、内
法における前後方向長さを段部上面の前後方向長
さに合致せしめている。しかして、カバー体5の
刃部14被覆時、カバー体5が前方へ突出して不
体裁となることはない。
4を被覆した状態で回転によつて前方に繰り出さ
れるテープ4を上面部に接着し得るカバー部51
と、このカバー部51の両側から下方に延出して
前記テープカツター本体1の前部(支持部13)
を跨ぐ一対の脚部52,52とを備えてなる門型
のもので、前記カバー部51は刃部14を装着し
た段部13b上面全体を覆うべく、第6図に示す
ごとくその断面形状をL字形となすとともに、内
法における前後方向長さを段部上面の前後方向長
さに合致せしめている。しかして、カバー体5の
刃部14被覆時、カバー体5が前方へ突出して不
体裁となることはない。
一方、脚部52,52は、カバー体5が刃部1
4を被覆した状態においては、段部13b内に収
納されるごとくに、その形状をL字形となしてお
り、また、脚部52,52の下部内側面からは軸
部52a,52aを突設させており、これら軸部
52a,52aの先端部には楔状鍔部52c,5
2cを形成し、前記支持部13の透孔13,13
cに軸部52a,52aを一旦挿通させると抜け
出さないごとくになしている。また、脚部52,
52の上部内側面には係合突起52b,52bを
形成しており、カバー体5の弾性を利用して前記
係合溝13d,13d弾発的に係合させて、カバ
ー体5を刃部14の被覆状態で安定的に係止でき
るごとくなしている。さらに、脚部52,52の
上部外側面には鋸歯状の凹凸面をもつた突起52
d,52dを形成しており、カバー体5の挾持を
容易なさしめている。
4を被覆した状態においては、段部13b内に収
納されるごとくに、その形状をL字形となしてお
り、また、脚部52,52の下部内側面からは軸
部52a,52aを突設させており、これら軸部
52a,52aの先端部には楔状鍔部52c,5
2cを形成し、前記支持部13の透孔13,13
cに軸部52a,52aを一旦挿通させると抜け
出さないごとくになしている。また、脚部52,
52の上部内側面には係合突起52b,52bを
形成しており、カバー体5の弾性を利用して前記
係合溝13d,13d弾発的に係合させて、カバ
ー体5を刃部14の被覆状態で安定的に係止でき
るごとくなしている。さらに、脚部52,52の
上部外側面には鋸歯状の凹凸面をもつた突起52
d,52dを形成しており、カバー体5の挾持を
容易なさしめている。
以上の如く構成したテープカツターにおいて、
テープカツト時には、カバー体5を片手操作で下
方に回動させてカバー部51を支持部13の切欠
13eに収納しておくのであり、テープカツトの
際カバー体5が障害となることはない。一方、テ
ープカツト時以外にあつては、カバー体5を片手
操作で上方に回動させると共に、係合突起52
b,52bと係合溝13d,13dを係合させ
て、カバー部51により刃部14を被覆させた状
態にカバー体5を支持部13に係止させておくの
であり、刃部14が指先等に接触して怪我をする
といつたようなことは起こらず安全なものであ
る。
テープカツト時には、カバー体5を片手操作で下
方に回動させてカバー部51を支持部13の切欠
13eに収納しておくのであり、テープカツトの
際カバー体5が障害となることはない。一方、テ
ープカツト時以外にあつては、カバー体5を片手
操作で上方に回動させると共に、係合突起52
b,52bと係合溝13d,13dを係合させ
て、カバー部51により刃部14を被覆させた状
態にカバー体5を支持部13に係止させておくの
であり、刃部14が指先等に接触して怪我をする
といつたようなことは起こらず安全なものであ
る。
尚、上記実施例のごとくカバー体脚部52,5
2の長さを十分に取れば、前記切欠13eを設け
てカバー部51を収納しなくても、カバー体5が
テープのカツト時においても邪魔となることはな
く、他の実施例においては前記切欠13eを設け
ないものとなしてもよい。また、カバー体脚部5
2,52の長さを短かくした場合には、前記切欠
13eを形成しておき、テープのカツトにおいて
はカバー体カバー部51を収納できるごとくなす
ことがましいが、カバー部51は刃部14を被覆
するものにすぎないから、切欠13eを形成しな
くても、テープをカツトする時それほど邪魔にな
るものではない。
2の長さを十分に取れば、前記切欠13eを設け
てカバー部51を収納しなくても、カバー体5が
テープのカツト時においても邪魔となることはな
く、他の実施例においては前記切欠13eを設け
ないものとなしてもよい。また、カバー体脚部5
2,52の長さを短かくした場合には、前記切欠
13eを形成しておき、テープのカツトにおいて
はカバー体カバー部51を収納できるごとくなす
ことがましいが、カバー部51は刃部14を被覆
するものにすぎないから、切欠13eを形成しな
くても、テープをカツトする時それほど邪魔にな
るものではない。
(効果)
以上の説明により明らかなごとく、本考案に係
るテープカツターにおいては、テープのカツト時
以外、刃部が指先等に接触し怪我をするといつた
ようなことは起こらず、安全なものとなすことが
できる。
るテープカツターにおいては、テープのカツト時
以外、刃部が指先等に接触し怪我をするといつた
ようなことは起こらず、安全なものとなすことが
できる。
しかも、卓上に置かれるテープカツター本体に
対して、カバー体の一対の脚部をテープカツター
本体の前側両側部に前方回動可能に枢着させてい
るため、カバー体を回動操作して、前記刃部を露
出させたり或いは刃部をカバー部で被覆させたり
するときに、片手操作でこれを容易になすことが
できる。
対して、カバー体の一対の脚部をテープカツター
本体の前側両側部に前方回動可能に枢着させてい
るため、カバー体を回動操作して、前記刃部を露
出させたり或いは刃部をカバー部で被覆させたり
するときに、片手操作でこれを容易になすことが
できる。
さらには、刃部を露出させたとき、カバー体の
カバー部は、刃部より前方に繰り出されるテープ
と干渉しない下方の位置に位置されるため、テー
プを刃部より前方に繰り出すときやそのテープを
刃部で切断するときに、カバー体のカバー部は邪
魔とならないとともに、カバー部をこのようにテ
ープと干渉しない下方の位置に位置させた状態
で、テープの繰り出しおよびそのテープの切断を
連続して何回も容易に行うことができる。
カバー部は、刃部より前方に繰り出されるテープ
と干渉しない下方の位置に位置されるため、テー
プを刃部より前方に繰り出すときやそのテープを
刃部で切断するときに、カバー体のカバー部は邪
魔とならないとともに、カバー部をこのようにテ
ープと干渉しない下方の位置に位置させた状態
で、テープの繰り出しおよびそのテープの切断を
連続して何回も容易に行うことができる。
さらに加えて、カバー部をテープと干渉しない
下方の位置に位置させた状態においては、カバー
体の一対の脚部はテープカツター本体の前側両側
部に枢着されているため、カバー体を紛失するこ
とはない。
下方の位置に位置させた状態においては、カバー
体の一対の脚部はテープカツター本体の前側両側
部に枢着されているため、カバー体を紛失するこ
とはない。
また、カバー体のカバー部や一対の脚部は、テ
ープの繰り出しのためにスペースがあけられてい
る前方で回動されるため、カバー体の回動のため
にわざわざテープカツターの後方や左右の側方に
スペースを確保する必要がなく、必要スペースを
最小限に止どめることができる。
ープの繰り出しのためにスペースがあけられてい
る前方で回動されるため、カバー体の回動のため
にわざわざテープカツターの後方や左右の側方に
スペースを確保する必要がなく、必要スペースを
最小限に止どめることができる。
また、本考案のカバー体の場合、材料費が嵩ま
ず、コンパクトにテープカツター本体に装着する
ことができるとともに、テープカツターを持ち運
んで設置するときも今まで通り、テープカツター
本体を片手掴みで行うことができる。
ず、コンパクトにテープカツター本体に装着する
ことができるとともに、テープカツターを持ち運
んで設置するときも今まで通り、テープカツター
本体を片手掴みで行うことができる。
また、本考案の場合、カバー体のカバー部は、
刃部を被覆した状態において、前方に繰り出され
るテープを上面部に接着し得るものであるため、
刃部を使わずに、鋏で前方に繰り出したテープを
切断する場合に、繰り出したテープの基部側をカ
バー部の上面部に接着固定することで、鋏による
テープの切断を容易に行うことができる利点があ
る。しかも、その切断したテープは、刃部と接触
しあわないため、刃部による損傷を受けることが
ない。
刃部を被覆した状態において、前方に繰り出され
るテープを上面部に接着し得るものであるため、
刃部を使わずに、鋏で前方に繰り出したテープを
切断する場合に、繰り出したテープの基部側をカ
バー部の上面部に接着固定することで、鋏による
テープの切断を容易に行うことができる利点があ
る。しかも、その切断したテープは、刃部と接触
しあわないため、刃部による損傷を受けることが
ない。
このような鋏によるテープの切断は、刃部によ
るギザギザの切断端を嫌う場合、つまりギザギザ
の切断端では、テープ接着対象物の外観体裁が著
しく損なわれる場合或いは書類や図面の補修など
において文字や図形等が著しく見え難くなる場合
に多用される。
るギザギザの切断端を嫌う場合、つまりギザギザ
の切断端では、テープ接着対象物の外観体裁が著
しく損なわれる場合或いは書類や図面の補修など
において文字や図形等が著しく見え難くなる場合
に多用される。
また、前記切断して残されたテープの基部側は
カバー部の上面部に接着された状態となるため、
テープ本体には巻き取られず、再度テープを前方
に繰り出すときに、その基部側をテープの繰り出
し端として、カバー部の上面部から剥し、テープ
の繰り出しを容易に行うことができる。
カバー部の上面部に接着された状態となるため、
テープ本体には巻き取られず、再度テープを前方
に繰り出すときに、その基部側をテープの繰り出
し端として、カバー部の上面部から剥し、テープ
の繰り出しを容易に行うことができる。
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠側面
図、第2図は要部の斜視図、第3図は要部の側面
図、第4図は要部の縦断面図、第5図はカバー体
の背面図、第6図は、第5図におけるA−A線断
面図である。 1……テープカツター本体、5……カバー体、
14……刃部、2……リールホルダ、21b,2
1b……リールホルダーの一対の支承部、51…
…カバー部、52,52……一対の脚部。
図、第2図は要部の斜視図、第3図は要部の側面
図、第4図は要部の縦断面図、第5図はカバー体
の背面図、第6図は、第5図におけるA−A線断
面図である。 1……テープカツター本体、5……カバー体、
14……刃部、2……リールホルダ、21b,2
1b……リールホルダーの一対の支承部、51…
…カバー部、52,52……一対の脚部。
Claims (1)
- テープカツター本体の前側に刃部を設け、この
刃部の後方に、テープを配置させたリールの軸を
支承させるリールホルダーの一対の支承部を設
け、回転によつて前方に繰り出される前記テープ
を、前記刃部により切断する卓上用テープカツタ
ーにおいて、前記刃部を被覆しかつ該刃部を被覆
した状態で回転によつて前方に繰り出される前記
テープを上面部に接着し得るカバー部とこのカバ
ー部の両側から下方に延出して前記テープカツタ
ー本体の前部を跨ぐ一対の脚部とを備えたカバー
体を有し、前記カバー部が、前記刃部を被覆する
位置と刃部よりも前方に繰り出されるテープと干
渉しない下方の位置とに亘つて前方側で回動され
るように、カバー体の一対の脚部をテープカツタ
ー本体の前側両側部に回動可能に枢着させたこと
を特徴とする卓上用テープカツター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153835U JPH0328041Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984153835U JPH0328041Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6168068U JPS6168068U (ja) | 1986-05-09 |
| JPH0328041Y2 true JPH0328041Y2 (ja) | 1991-06-17 |
Family
ID=30711849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984153835U Expired JPH0328041Y2 (ja) | 1984-10-11 | 1984-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328041Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5582249U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-06 | ||
| JPS5582248U (ja) * | 1978-11-30 | 1980-06-06 |
-
1984
- 1984-10-11 JP JP1984153835U patent/JPH0328041Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6168068U (ja) | 1986-05-09 |
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