JPH0328044B2 - - Google Patents

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JPH0328044B2
JPH0328044B2 JP60144869A JP14486985A JPH0328044B2 JP H0328044 B2 JPH0328044 B2 JP H0328044B2 JP 60144869 A JP60144869 A JP 60144869A JP 14486985 A JP14486985 A JP 14486985A JP H0328044 B2 JPH0328044 B2 JP H0328044B2
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coil
conductor
circumferential
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coil former
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Aanesuto Baamiria Maaku
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General Electric Co
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Publication of JPH0328044B2 publication Critical patent/JPH0328044B2/ja
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    • G01R33/28Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
    • G01R33/38Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field
    • G01R33/381Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets
    • G01R33/3815Systems for generation, homogenisation or stabilisation of the main or gradient magnetic field using electromagnets with superconducting coils, e.g. power supply therefor
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F5/00Coils
    • H01F5/02Coils wound on non-magnetic supports, e.g. formers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
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    • H01F6/06Coils, e.g. winding, insulating, terminating or casing arrangements therefor
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01F7/20Electromagnets; Actuators including electromagnets without armatures
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Description

【発明の詳細な説明】 開示の背景 この発明は核磁気共鳴(NMR)作像装置に使
うことが出来る補正コイルに関する。更に具体的
に云えば、この発明は軸対称補正コイルの為のコ
イル巻型及びコイル巻装方法に関する。
NMR作像装置、特に医療診断用に用いられる
装置では、非常に一様で強度の強い磁界を発生す
ることが必要である。超導電磁石コイルはこの様
な磁界を発生する望ましい方法になる。超導電磁
石は、一旦付勢すると、その結果出来た磁界を維
持するのに電力を必要としないという点で、特別
の利点がある。更に、こういう磁石は高度の時間
的な安定性を持つている。然し、NMR作像には
磁界の一様性に対して厳しい条件が課せられる。
像に人為効果(image artifact)が出るのを少な
くする為には、僅か数ppmの空間的な変動しか持
たない磁界が望まれる。然し、主磁石を構成する
時の製造上のごく僅かな変動でも磁界の一様性に
悪影響があることがある。従つて、一般的には、
磁界の補正成分を発生する為に補正コイルが必要
である。典型的には、補正コイルが通す電流は主
磁石コイルよりもずつと小さい。補正コイルによ
つて行なわれる主磁界の調整は、補正コイルに適
当な電流レベル及び電流の方向を選択することに
よつて達成されるのが典型的である。一般的に、
補正コイルは軸対称又は軸周期性の何れかである
コイル又はコイルの組で構成される。典型的に
は、軸対称補正コイルは、円筒形の支持巻型を円
周方向に完全に取囲むコイル・ループで構成され
る。こういうコイルは磁界の或る軸成分を調節す
るのに特に望ましい。この発明は、この様な軸対
称補正コイルの構成に関するものである。
軸対称補正コイルは別々のコイルの対に分けて
円筒形コイル巻型上に配置するのが典型的であ
る。こういう軸対称コイルが異なる次数の軸方向
磁界勾配を加える。影響を与えたい各々の勾配に
対して一組のコイルが必要である。従つて、磁界
の均質性が高い装置では、何組かの軸方向コイル
を用いるのが普通である。普通、これらの組はコ
イルの対で構成され、その電流は、円筒形巻型を
2等分し且つ円筒形軸線に対して垂直な中心平面
に対して対称的又は反対称的であることである。
従つて、これらのコイルの組は、組の中の各々の
コイルに関連した巻線の電気的な向きに応じて、
偶又は奇の或る次数のコイル対として構成される
ものとして扱う。更に、多くの用途で要求される
強い勾配強度からは、その強度が強いこと、定常
状態の所要電力がゼロであること、並びに時間的
な安定性が高い点で、超導電コイルが非常に望ま
しい。
従つて、主磁石構造と共に極低温層の中にその
後で組込むのが容易に出来る様に、好ましくは1
つの支持構造の上に、何組かの奇及び偶の軸対称
超導電コイルの対を素早く且つ容易に巻装するこ
とが出来ることが望ましい。こういう軸対称コイ
ルは、磁石の中孔の直径を最大にしながらも液体
ヘリウムの容積を最小限に抑える様に、主磁界巻
線に接近して配置されるから、強い磁界の中で作
用しなければならない。コイルがよく支持されて
いないか、又はよく冷却されていないと、この様
な強い磁界の電磁力により、コイルの動きと、そ
の結果としての加熱及び急冷の惧れがある。
この為、従来、動作中の動きを防止する為に、
超導電巻線に予備緊張を加えるのが望ましいこと
が多くの文献で述べられている。然し、支持の為
に、帯締め又は硝子繊維/エポキシ複合体を含浸
する様な手段によつて動きを最小限に抑えること
が典型的であつた。更に、この様な予備緊張及び
帯締め方法は、NMR補正コイル巻線を構成する
時には使われていなかつた。
発明の概要 この発明の好ましい実施例では、軸対称補正コ
イルの超導電巻線を支持するのに特に役立つコイ
ル巻型を提供する。このコイル巻型は、所定の深
さの少なくとも2つの円周方向の溝孔を持つ絶縁
円筒で構成される。円筒が別の第2の深さで第1
及び第2の軸方向の溝を持つている。第1の軸方
向の溝が円周方向の溝孔の間を伸びていて、傾斜
移行部分と、組立て中に巻線の張力を保つ為に、
適当な位置に設けた丸くした角を持つている。円
筒は特定の深さの第2の軸方向の溝をも持つてい
る。この溝は1つの円周方向の溝孔の全部並びに
2番目の溝孔の略全部を横切り、傾斜部分で終端
していて、円周方向に向つて曲げられた丸くした
角を持つている。この様にして作られたコイル巻
型は、奇及び偶(反対称及び対称)軸方向補正コ
イルの両方を巻装する手段になる。
この発明の別の実施例として、この発明のコイ
ル巻型を用いるコイル巻装方法を提供する。この
方法では、コイル巻線が最初に上に述べた第2の
軸方向の溝に敷設され、その後隣接する円周方向
の溝孔に巻装され、次に他方の軸方向の溝に配置
され、最後に第2の円周方向の溝孔に配置され
る。この巻装方法では、コイルの全ての接続をコ
イル巻型の1端で行なうことが出来る。この発明
の別の実施例の巻装方法では、複数個の軸対称巻
線が1個のコイル巻型の上に設けられる。各組は
上に述べたのと同じ様に巻装されるが、後続の円
周方向の巻線溝孔が前に巻装した溝孔より軸方向
内側に配置されている点が異なる。最後に0次の
軸対称コイルを用いて、一組の軸対称補正コイル
巻線を完成することが出来る。
従つて、この発明の目的は、NMR医療診断装
置用の補正コイルに使う超導電巻線を支持するコ
イル巻型を提供することである。
この発明の別の目的は、このコイル巻型にコイ
ルを巻装する方法を提供することである。
この発明の別の目的は、組立ての間、巻線に常
に張力が保たれ、極低温流体中に浸漬した時に張
力が増加する様な形で、円筒形コイル巻型の上に
超導電材料の軸対称コイルを巻装する方法を提供
することである。
この発明の別の目的は、NMR作像装置に特に
役立つ軸対称補正コイルを提供することである。
この発明の別の目的は、急冷が起る傾向がごく
少なく、所定位置にしつかりと保持されていて、
長期的な時間的安定性及び空間的な精度を持つ
NMR補正コイルを提供することである。
この発明の要旨は特許請求の範囲に具体的に且
つ明確に記載してあるが、この発明の構成、実施
方法及びその他の目的並びに利点は、以下図面に
ついて説明する所から最もよく理解されよう。
発明の詳しい説明 第1図にこの発明の完成された実施例を示す。
巻装パターンの詳しい説明は後で第6図について
述べる。第1図で、この発明のコイル巻型10が
心棒103に支持されることが判る。心棒103
は垂直柱101,102を持つ台100に支持さ
れている。心棒及び台が組立ての間使われるが、
完成した集成体の一部分を構成するものではな
い。コイル巻型10が、奇又は反対称のコイル
L1,L3,L5を支持する。この各々のコイルが
夫々接続された部分L1aとL1b,L3aとL3b、及び
L5aとL5bを持つている。更に、コイル巻型10の
長さに沿つた軸対称コイルの軸方向の配置は、或
る次数の勾配を補正する様に注意深く選ばれる。
コイルの対は、円筒形コイル巻型10の軸線を2
等分する中心平面に対して対称的な位置に配置さ
れている。この平面は図面に示してない。同様
に、偶のコイルL4,L6が、夫々L4aとL4b,L6a
L6bの対に分けてコイル巻型10に配置されるこ
とが示されている。コイルL0は、前述の中心平
面によつて実質的に2等分される様に配置される
ことが示されている。第1図からは直ぐ判らない
が、偶のコイルは、その対の各々のコイルがコイ
ル巻型10の周りに円周方向の同じ向きに巻装さ
れる様になつている。同様に、奇の軸方向コイル
は、各対のコイルが円周方向に反対向きになる様
に巻装されている。これらのコイルは反対の極性
を持つという。この発明のこういう面は、後で第
3図及び第5図を比較すれば最もよく判る。
第2図はコイル巻型10の表面の一部分の平面
図である。更に詳しく云うと、第2図は、この発
明のコイル巻型の溝孔及び溝の深さのパターンを
示している。判り易くする為、コイル巻型10に
対する軸方向の切込みを溝と呼び、コイル巻型1
0に対する円周方向の切込みを溝孔と呼ぶ。
第2図は、奇又は反対称のパターンで巻装され
た1対の軸対称コイルに関連する溝孔及び溝のパ
ターンだけを示している。第2図に示した断面線
及び点描は断面図を示すものではなく、深さが異
なる領域を表わしている。特に、領域10は2重断
面線を施した区域であるが、コイル巻型の円筒面
(ゼロの深さ)を表わす。領域11は右上から左下
への断面線を施してあるが、コイル巻型の内、約
hの深さに加工した区域を表わす。従つて、最終
的にコイル巻線を配置する円周方向の溝孔S1,S2
が何れも深さhを持つことが判る。同様に、第2
図は円周方向の溝孔の間を伸びる溝G1が存在す
ることをも示している。この溝G1と溝G2は約
(h+d)の深さに加工される。こゝでdは典型
的には巻線に用いられるワイヤの直径を表わす。
溝G2が、その長さの大部分にわたつて、(h+
d)の深さに加工されていることが判る。従つ
て、参照数字12で表わした領域は約(h+d)
の深さを表わす為に左上から右下への断面線を施
してある。溝G1及び溝G2は何れも浅い深さから
深い深さへと伸びる傾斜移行部分13を夫々持つ
ている。第2図は、円周方向の溝孔S1及びS2の間
の領域で、溝G1及びG2が一緒に伸びていて、実
際には1個の幾分一層幅の広い溝(奇のコイルだ
け)を形成することも示している。判り易くする
為、傾斜移行部分13は点描にしてある。最後
に、比較的浅い溝G3が円周方向の溝孔S1からコ
イル巻型10の端に向つて左に伸びていることが
判る。溝G3は深さを表わす参照数字14でも示
されており、第2図の他の領域に対して示した深
さとは異なる典型的な深さを表わす為に、波形の
線を付してある。特に、溝G3は典型的には(h
−d)の深さを持つ。全ての深さは、円筒形コイ
ル巻型10の半径方向外側の面から測る。
この発明の別の重要な1面は、図示の様に丸く
した角R1,R2,R3,R4が存在することである。
これらの角は、円周方向から軸方向へ又はその逆
の移行領域となる。更に、丸くした角の参照符号
に付した添字の番号の付け方が、この発明のコイ
ルを巻装する順序を理解する上で重要である。丸
くした角は巻装方向を(円周方向から軸方向へ又
は軸方向から円周方向へ)変える手段になると同
時に、導電コイル巻線に張力を保つことが出来る
様にしている。最後に、判り易くする為、第2図
には文字a,b,c,d,e,f,g,h,iも
記入してある。これらは、後で具体的に説明する
この発明の巻装過程を理解する為の便宜である。
参照文字a乃至iは組立ての種々の工程を選定す
るものであるが、同じ目的の為に、第3図、第4
図及び第5図でも用いられている。特に第3図
は、第2図の溝孔及び溝に存在する巻装パターン
を具体的に示している。参照文字a乃至iのアル
フアベツト順が、導体がコイル巻型10上にどの
様に配置されるかをも表わしている。特に、その
過程は工程aから工程iへ進む。これは例えば、
ワイヤが最初に溝G2(工程a)、次に溝孔S2(工程
c)、次に溝孔G1(工程e)、次に溝孔S1(工程g)
そして最後に溝G3(工程i)に配置されることを
意味している。
従つて、第2図及び第3図はこの発明で偶のコ
イルを巻装する方法を示すものであることが判
る。具体的に云うと、最初に導体を溝孔G2に敷
設し、次に丸くした角R1の周りに、軸方向から
円周方向に曲げる。その後、導体を第3図に示す
方向で溝孔S2に巻装し、導体が溝孔S2を埋める様
にする。丸くした角R1が存在することは、巻装
される時にこの導体に張力を保つ(後で第7図に
ついて説明する所をも参照されたい)のを助け、
溝孔S2を導体で埋める。この張力は、動きのない
コルクの動作を保証する為に非常に望ましい。そ
の後巻線を第2の丸くした角R2の周りに曲げて、
軸方向に伸びる溝G1に入る様にする。次に導体
を第3の丸くした角R3の周りに曲げて、今度は
導体が円周方向を向く様にする(第2図及び第3
図の工程f)。やはりワイヤは張力がかけられた
状態に保たれ、溝孔S1内に円周方向に巻付けられ
て、溝孔S2と同じく、平坦な螺旋形パターンで溝
孔S1を埋める。工程hで、ワイヤを丸くした角
R4の周りに曲げて、軸方向になる様にし、その
後軸方向の溝G3に入れる。従つて、この巻装方
法は、コイルを張力をかけた状態に保つと同時
に、反対向きの巻装方向を持つ1対の軸方向補正
コイルに対する入力及び出力導線をも同時に作る
ことが判る。従つて、奇のコイルは電気的に反対
の向きを持つ様に巻装する。第3図の矢印は、巻
装方法の工程だけでなく、電流の流れの相対的な
方向をも示すことに注意されたい。
対称的な又は偶の軸方向コイルの巻装は、第2
図及び第3図に示した奇のコイルの巻装と大体同
じ様に行なわれる。然し、この発明のコイル巻型
及び巻装方法が偶のコイルに対して、第4図及び
第5図に更に詳しく示されている。例えば偶のコ
イルは次の様に巻装される。コイルの導体を最初
に溝孔G2に敷設し、次に丸くした角R1の周りに
曲げ、その後円周方向の溝孔S2に敷設し、その終
りに導体を丸くした角R2の周りに曲げて、軸方
向になる様にする。これによつて導体を溝11に
配置することが出来る。この作業の後、導体を角
R3の周りに曲げて、今度は円周方向に伸びる様
にし、これによつて導体を溝孔S1に平坦な螺旋形
パターンで配置することが出来る様になり、その
終りに導体を角R4の周りに曲げて、出口溝G3
入れる。この場合も、導体は巻装作業の間張力が
かけられた状態に保たれる。この様に張力を保つ
ことが、丸くした角R1乃至R4が存在することに
よつて特に容易になる。巻装パターンは、第5図
に示した略図からも理解されよう。偶及び奇のコ
イルに対する巻装方法の間の主な違いの1つが、
丸くした角R3の場合であることに注意されたい。
第2図では、丸くした角R2及びR3が溝G1の同じ
側に配置されることが示されている。然し、第4
図では、丸くした角R2及びR3は溝G1の対角線方
向に向い合つた隅にある。更に、対称的なコイル
では、溝G1及びG2の深さは一般的に同じではな
い。
第2図乃至第5図は1対の軸対称補正コイルを
巻装する場合を特に示しているが、第6図は1個
のコイル巻型の上に一組より多くのコイルを配置
する時に使う巻装方式を取上げている。これが
NMR磁界補正コイルの典型的な場合である。特
に、軸方向に一番外側のコイルの対を最初に巻装
する。特に奇の軸対称コイルL3が最初に巻装さ
れる。巻装順序が第6図の下側に示されている。
特に、1Aは、コイルL3aが最初に巻装され、巻
装順序1Bを付したコイルL3bが2番目に巻装さ
れる。同様に、夫々コイルL6a,L6bに対応する巻
装順序2A,2Bが(この順に)次に巻装される
コイルである。こうして、一番外側の円周方向の
溝孔から始まつて、軸方向に一番内側の円周方向
の溝孔へと、コイルが次々と巻装される。巻装順
序3A,3B,4A,4B,5A,5B及び6が
この順に行なわれる。最後に巻装されるコイルが
名目的に偶のコイルL0である。更に第6図は、
種々の巻線が配置される相対的な深さ及び種々の
曲げ方向を示している。第6図は、巻装作業が完
了した時、導体をその軸方向の溝の中に張力をか
けた状態で保持する手段が頂部30にあることを
示している。この機構の詳細は、後で第8図及び
第9図について説明する。
巻線に張力を確実に保つ為、この発明のコイル
巻型の丸くした角の近くに押え手段を用いること
が出来る。この押え手段が第7図に示されてい
る。特に6角ボルト23をワツシヤ22と共に用
いて、突片21を押えることが出来る。突片を破
線で示した位置へ廻して、テクストライト
(TEXTOLITE)の条片24を押えることが出来
る。導体はニオブ−チタンの超導電材料で構成さ
れることが好ましいが、この巻線の導体に不要な
歪みを生じさせない様に、圧力は均一に加える。
然し、ボルト22、ワツシヤ23、突片21及び
条片24は仮り構造であつて、一旦コイルが完全
に巻装されたら取外される。更に、丸くした角は
若干アンダカツトを入れて、ワイヤを溝又は溝孔
の中に保持することが更によく出来る様にすると
共に、ワイヤに張力をかけた状態を保つことが出
来る様にするのが望ましいことが、第7図に示さ
れている。
一旦巻線が円周方向及び軸方向の溝孔及び溝に
完全に配置されたら、巻線を溝孔内に永久的に保
持する手段を設けなければならない。この為、第
8図及び第9図に示す様な機構を用いる。例え
ば、導体31,32がエポキシ37によつて銅の
栓38内に固定される。同様に、栓38が巻型1
0の円板形凹部の中に配置され、エポキシ接着剤
39によつてその中に保持される。銅のカバープ
レート30をねじ35,36によつて栓38に固
定する。第8図では、テクストライトの条片及び
第7図に示す様な締付け装置も用いて、接着剤3
7が硬化する間、導体31,32を軸方向の溝の
中に保持することが出来ることを示す為に、ねじ
孔33,34も示されている。一旦所定位置に固
定されたら、締付け構造を取外し、それが配置さ
れたことの現われとして、ねじ孔33,34だけ
が残る。
この発明では、コイル巻型10は硝子繊維で強
化したエポキシ材料で構成することが好ましい。
この材料を選んだのは、主にその熱による収縮
が、コイル巻線に使うことの出来る大抵の超導電
材料よりも小さい為である。使われる特定の硝子
繊維/エポキシ及び巻装パターンに対し、室温か
ら77〓までの累積的な縮みは1.8乃至2.2ミル/吋
であることが測定されたが、使つた超導電体の縮
みは約2.9ミル/吋である。この違いから、超導
電体に対し、冷却による張力の増加分だけ強まつ
た時、超導電体をその降伏応力に持つて来る様な
予備張力を特定することが出来る。この設計は、
導体を動かすのに要する電磁力を最大にし、こう
して摩擦加熱による急冷を伴わずに、考えられる
最大の電流で、設計上の磁界で動作させることが
出来る。エポキシ含浸がこの許容電流を増加する
ことが出来る。然し、こういう含浸は、あまりよ
く判らない因子を設計に持ち込むことにより、巻
装過程及び極低温安定性の評価の両方を複雑にす
る。更に、硝子繊維/エポキシ複合体は密度の小
さい材料であるが、電気絶縁性がすぐれている。
この発明の巻装方法は、巻装方向を変える為並
びに別のコイル用溝孔までワイヤを軸方向に伸ば
す為に、並びにコイルの対を仕上げる時に、張力
を一時的に通路から外さなければならないので、
各々のコイルの張力を個別に保つことが出来る様
にすることが判る。この目的の為、第7図に示す
締付け機構が用いられる。この為、コイル巻型1
0には、丸くした角の近くにねじ孔(第1図乃至
第6図には示してない)を設けることも出来る。
以上の説明から、この発明のコイル巻型及び巻
装方法が、NMR作像装置に特に役立つ軸対称補
正コイルを提供することが理解されよう。特に、
この発明のコイル構造は構造的な強度、頑丈さを
持つと共に導体の動きがごく少なく、こういう目
的を達成する為に帯締め又はエポキシ含浸を必要
としないことが判る。更に、この発明の軸対称コ
イルは半径方向の厚さが非常に小さく、使われる
極低温流体の容積が最小限で済むことが判る。こ
の発明のコイル巻型及び巻装方法は、巻装する過
程でコイル導体に必要とするだけの張力を保つ手
段をも提供する。この点も極低温の用途では重要
である。それは、(組立てから使うまでの)殆ん
ど200℃温度差にわたる熱収縮が、実際に非常に
大きな温度範囲であるからである。この発明のコ
イル巻型及び巻装方法は、コイル巻型自体の複雑
な加工を必要とする過度に複雑化した多次元の成
層作業に頼らずに、同じコイル巻型の上に数多く
の軸対称コイルを配置する手段になることが判
る。従つて、この発明のコイル巻型及び方法は、
軸対称コイルを降伏応力で動作させることが出来
る様にすると同時に、軸方向の動きに対する摩擦
抵抗を最大値にすることが出来る様にすることが
判る。更に、コイルは極低温流体と直接的に接触
する様に配置され、硝子繊維で補強したエポキシ
の帯締めを必要としないから、コイルは極低温液
体によつて更によく冷却することが出来る。
この発明を或る好ましい実施例について説明し
たが、当業者であれば、種々の変更を加えること
が出来よう。従つて、特許請求の範囲は、この発
明の範囲内に含まれるこの様な全ての変更を包括
するものであることを承知されたい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のコイル巻型に巻装した軸対
称コイルの完全に組立てられた1組を示す斜視
図、第2図はこの発明のコイル巻型の一部分の平
面図で、円周方向の溝孔及び軸方向の溝を示すと
共に、特にそれに関連した深さを示しており、図
示のパターンは奇又は軸対称コイルを巻装するの
に特に役立つパターンである。第3図は第2図に
示した溝孔及び溝に用いられる巻装パターンを示
す略図、第4図は偶又は対称的なコイルの配置に
対する溝及び溝孔のパターンを示す他は第2図と
同様な図、第5図は第4図に示した溝孔及び溝に
対する導体の配置を示す他は、第3図と同様な略
図、第6図はこの発明に従つて第1図で用いられ
た巻装パターンを詳しく示す平面図で、特に公称
偶のコイルL0に対するパターンと共に、3組の
奇のコイル及び3組の偶のコイルの巻装順序を特
に示している。第7図はワイヤ導体を一時的に押
えつける、特にコイル巻型の溝の丸くした角の周
りで押えつける締付け機構の平面図、第8図はコ
イル巻型の端に用いられる導体結合手段の平面
図、第9図は第8図に示した結合手段の断面図で
ある。 主な符号の説明、10:円筒、11:円周方向
の溝孔、12:軸方向の溝、13:傾斜移行部
分、R1乃至R4:丸くした角。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 特にNMR磁界補正用軸方向コイルに対する
    超導電巻線を支持するコイル巻型に於て、絶縁円
    筒を有し、該円筒は該円筒の表面から約hの深さ
    に少なくとも2つの円周方向の溝孔を持つてお
    り、前記円筒は該円筒の表面から約(h+d)の
    深さに第1の軸方向の溝を持つており、該溝は該
    第1の溝の長さの大部分にわたつてこの深さで伸
    びており、前記第1の軸方向の溝が前記円周方向
    の溝孔の間を伸び、前記第1の軸方向の溝は前記
    第1の溝の深さから前記円周方向の溝孔の深さま
    での2つの傾斜移行部分をも持つており、該傾斜
    移行部分は何れも1つの円周方向の溝孔に隣接し
    て配置されており、前記第1の軸方向の溝と前記
    円周方向の溝孔の接続部に2つの丸くした角を持
    ち、更に前記円筒は該円筒の表面から約(h+
    d)の深さに第2の軸方向の溝をも持つており、
    該第2の軸方向の溝は該第2の溝の長さの大部分
    にわたつてこの深さで伸びており、前記第2の軸
    方向の溝は前記円周方向の溝孔の内の第1の溝孔
    の全部にわたつて前記(h+d)の深さで伸びて
    おり、前記第2の軸方向の溝は前記円周方向の溝
    孔の内の第2の溝孔の殆んど全部にわたつて前記
    (h+d)の深さで伸びており、前記第2の軸方
    向の溝も該第2の溝の深さから前記第2の円周方
    向の溝孔の深さまでの傾斜移行部分を持ち、該傾
    斜移行部分が円周方向に伸びており、更に前記第
    2の軸方向の溝が方向を変える点で、前記第2の
    軸方向の溝と前記第2の軸方向の溝の傾斜部分と
    の接続部に丸くした角を持つコイル巻型。 2 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に於
    て、特に電流が円周方向反対向きに流れる様な軸
    方向のコイルの対に使う為、前記第1の軸方向の
    溝に関連した丸くした角が該溝の同じ側に配置さ
    れているコイル巻型。 3 特許請求の範囲2に記載したコイル巻型に於
    て、前記第1及び第2の軸方向の溝が、前記円周
    方向の溝孔の間の領域で略同一であるコイル巻
    型。 4 特許請求の範囲2に記載したコイル巻型に於
    て、関連した第1及び第2の軸方向の溝に追加の
    対の別の円周方向の溝孔が設けられているコイル
    巻型。 5 特許請求の範囲2に記載したコイル巻型に於
    て、前記円筒の表面から約(h−d)の深さに第
    3の軸方向の溝を持ち、該第3の溝は前記第1の
    円周方向の溝孔の軸方向外側部分に隣接して配置
    されており、前記第3の軸方向の溝も深さhから
    約(h−d)の深さまでの傾斜移行部分を持つて
    おり、該移行部分が前記第1の円周方向の溝孔の
    軸方向外側部分に隣接して配置されており、前記
    円筒が前記第3の軸方向の溝と前記第1の円周方
    向の溝孔との接続部に丸くした角を持つているコ
    イル巻型。 6 特許請求の範囲2に記載したコイル巻型に於
    て、前記第2の軸方向の溝が約(h+d)の深さ
    から約(h−d)の深さまでの第2の傾斜部分を
    持つており、該第2の傾斜部分は前記第1の円周
    方向の溝孔の軸方向外側部分から始まり、前記第
    2の傾斜部分は軸方向外向きに伸びており、前記
    第2の軸方向の溝が、前記第1の円周方向の溝孔
    より軸方向外側に伸びる距離にわたつて、約(h
    −d)の深さで伸びているコイル巻型。 7 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に於
    て、特に電流が円周方向の同じ方向に流れる様な
    軸方向のコイルの対に使う為、前記第1の軸方向
    の溝に関連した丸くした角が該溝の対角線方向に
    向い合つた側に配置されていて、前記円周方向の
    溝孔に巻装されるコイルを同じ向きに巻装し得る
    様にしたコイル巻型。 8 特許請求の範囲7に記載したコイル巻型に於
    て、追加の対の別の円周方向の溝孔及び関連した
    第1及び第2の軸方向の溝を持つコイル巻型。 9 特許請求の範囲7に記載したコイル巻型に於
    て、前記円筒の表面から約(h−d)の深さに第
    3の軸方向の溝を持ち、該第3の溝は前記第1の
    円周方向の溝孔の軸方向外側部分に隣接して配置
    されており、前記第3の軸方向の溝も深さhから
    約(h−d)の深さまでの傾斜移行部分を持つて
    おり、該傾斜部分が前記第1の円周方向の溝孔の
    軸方向外側部分に隣接して配置されており、前記
    円筒が前記第3の軸方向の溝と前記第1の円周方
    向の溝孔との接続部に丸くした角を持つているコ
    イル巻型。 10 特許請求の範囲7に記載したコイル巻型に
    於て、前記第2の軸方向の溝が約(h+d)の深
    さから約(h−d)の深さまでの第2の傾斜部分
    を持つており、該傾斜部分は第1の円周方向の溝
    孔の軸方向外側部分から始まり、前記傾斜部分が
    軸方向外向きに伸び、前記第2の軸方向の溝は、
    前記第1の円周方向の溝孔の軸方向外側に伸びる
    距離にわたつて、約(h−d)の深さで伸びてい
    るコイル巻型。 11 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に
    於て、前記円筒がエポキシ/硝子繊維複合体で構
    成されていて、該複合体の熱による収縮が超導電
    体の収縮より実質的に小さく、冷却した時、巻線
    の張力が増加する様にしたコイル巻型。 12 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に
    於て、追加の対の別の円周方向の溝孔及び関連し
    た第1及び第2の軸方向の溝を持つコイル巻型。 13 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に
    於て、前記溝孔及び溝によつて決定された形で、
    前記コイル巻型に配置された軸方向コイルを有す
    るコイル巻型。 14 特許請求の範囲13に記載したコイル巻型
    に於て、前記軸方向コイルが超導電材料で構成さ
    れているコイル巻型。 15 特許請求の範囲1に記載したコイル巻型に
    於て、前記丸くした角にアンダカツトが設けら
    れ、この為特にコイル巻装作業の間、前記角の周
    りを通るワイヤを一層しつかりと所定位置に保持
    することが出来る様にしたコイル巻型。 16 組立ての間、当該コイルの導体の張力を保
    つことが出来る様に、円筒形コイル巻型の上に軸
    方向コイルの対を巻装する方法に於て、(イ)前記コ
    イル巻型の1端から前記コイル巻型に設けられた
    第1の円周方向の溝孔を横切り且つ前記コイル巻
    型に設けられた第2の円周方向の溝孔の略全部を
    横切つて伸びる第1の軸方向の溝に前記導体を敷
    設し、(ロ)前記導体が円周方向の向きになる様に、
    前記第1の軸方向の溝の端で前記導体を前記コイ
    ル巻型に設けられた第1の丸くした角の周りに曲
    げ、(ハ)前記工程(ロ)からの導体を円周方向に巻装し
    て前記第2の円周方向の溝孔を埋め、(ニ)前記導体
    が前記円周方向の溝孔に向う軸方向の向きになる
    様に、前記導体を前記コイル巻型にある第2の丸
    くした角の周りに曲げ、(ホ)前記第1及び第2の円
    周方向の溝孔の間を伸びる第2の軸方向の溝に前
    記導体を敷設し、(ヘ)前記導体が円周方向の向きに
    なる様に、前記導体を前記第2の円周方向の溝孔
    の端で前記コイル巻型に設けた第3の丸くした角
    の周りに曲げ、(ト)前記工程(ヘ)からの導体を円周方
    向に巻装して前記第1の円周方向の溝孔を埋め、
    (チ)前記導体が軸方向の向きになる様に、前記導体
    をコイル巻型に設けた第4の丸くした角の周りに
    曲げ、(リ)前記第1の円周方向の溝孔から、該第1
    の円周方向の溝孔に接近したコイル巻型の端まで
    伸びる第3の軸方向の溝に前記導体を敷設する工
    程から成る方法。 17 特許請求の範囲16に記載した方法に於
    て、前記工程(ヘ)で、前記第1及び第2の円周方向
    の溝孔にある巻線が電気的に同じ向きを持つ様な
    方向に前記導体を曲げる方法。 18 特許請求の範囲16に記載した方法に於
    て、前記工程(ヘ)で、前記第1及び第2の円周方向
    の溝孔にある巻線が電気的に反対の向きを持つ様
    な方向に前記導体を曲げる方法。 19 特許請求の範囲16に記載した方法に於
    て、毎回、各々の溝孔の対に別々の軸方向の溝が
    付設された後続の円周方向の溝孔を用いて、前記
    工程(イ)乃至工程(リ)を繰返して用いる方法。 20 特許請求の範囲19に記載した方法に於
    て、(ヌ)前記第1の溝孔に近いコイル巻型の端から
    前記コイル巻型にある最後の円周方向の溝孔の殆
    んど全部を横切つて伸びる最後の軸方向の溝に最
    後の導体を敷設し、(ル)前記最後の導体が円周
    方向の向きになる様に、前記最後の導体を前記最
    後の軸方向の溝の端で前記コイル巻型にある第1
    の丸くした角の周りに曲げ、(オ)前記工程(ル)か
    らの最後の導体を円周方向に巻装して前記最後の
    円周方向の溝孔を埋め、(ワ)前記導体が前記工
    程(イ)の第1の円周方向の溝孔に向う軸方向の向き
    になる様に、前記最後の導体をコイル巻型にある
    最後の丸くした角の周りに曲げ、(カ)前記工程(イ)の
    第1の円周方向の溝孔に接近したコイル巻型の端
    まで伸びる最後の軸方向の溝に前記最後の導体を
    敷設する工程を含む方法。 21 特許請求の範囲16に記載した方法に於
    て、前記コイルの導体が超導電材料で構成されて
    いる方法。 22 特許請求の範囲16に記載した方法に於
    て、前記円筒形コイル巻型が硝子繊維/エポキシ
    複合体で構成されている方法。
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