JPH03280824A - 発酵装置 - Google Patents

発酵装置

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JPH03280824A
JPH03280824A JP7872390A JP7872390A JPH03280824A JP H03280824 A JPH03280824 A JP H03280824A JP 7872390 A JP7872390 A JP 7872390A JP 7872390 A JP7872390 A JP 7872390A JP H03280824 A JPH03280824 A JP H03280824A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
fan
duct
fans
air circulation
Prior art date
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Pending
Application number
JP7872390A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Kashiwase
幸夫 柏瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP7872390A priority Critical patent/JPH03280824A/ja
Publication of JPH03280824A publication Critical patent/JPH03280824A/ja
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  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、ドーナツ、パン等の食品を発酵する発酵装置
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、この種の装置としては、実公昭55−39989
のごとき、発酵装置がある。この発酵装置は、発酵室の
天壁に複数個の排気孔を設け、この排気孔を使用者が開
閉し、過温過湿になった空気を排気することにより、庫
内を均等な温度分布及び湿度分布にするようになってい
る。
しかしながら、この方法では、使用者が庫内の状態を確
認し、判断する必要があると共に、手動で排気孔を開閉
する必要があり、常時、庫内を均等な温度分布及び湿度
分布にすることが難しかった。そこで、第5図に示す改
良型の発酵装置が提案されている。
その構成は扉8を備える庫内7の底面1a、背面2aに
ダクトを形成し、底面ダクト1内には、加熱用ヒータ3
及び加湿器4、ファンモータ5aを有する空気循環用フ
ァン5を設け、背面ダクト2には、循環される空気の吐
出口6を設けている。この装置では、ファンにより庫内
空気を強制循環しているため、常時、均等な温・湿度分
布が自動的に得られる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしながら、第5図に示される従来の発酵装置では、
例えば、ドーナツ生地を発酵させた場合。
背面の吐出ロ6近辺の風が多く当たる場所で発酵させた
ドーナツは、断面形状が円形に近く、発酵状態は良好で
あるが、扉8側の風の当たりの少ない場所では、横に大
きく広がり、断面が楕円形になり、発酵不良となる不都
合があった。同様に。
パン生地を発酵させた場合においても、吐出ロ6近辺と
扉8側では1発酵状態に差が出るという不都合があった
本発明は上記点に鑑み成されたもので、網棚上のどこに
置かれたパン生地もむらなく均等に発酵されるようにし
た発酵装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は庫内の底面、右面、左面にダクトを形成し、底
面ダクト内には、加熱用ヒータ及び加湿器、空気循環用
ファンからなる加熱・加湿ユニットを設けると共に、右
面ダクト及び左面ダクトにはダクト内と庫内とを連通す
る複数個の貫通口を設け、又庫内には複数個の網棚を配
置してなる発酵装置において、前記空気循環用ファンは
、正逆回転が可能であり、かつある一定サイクルで正転
、逆転を繰り返すよう制御されるものとするか、又は空
気循環用ファンを複数個設け、そのうちの−部が空気の
流れ方向が他のファンと逆であり、かつある一定サイク
ルで正の流れ方向のファンと前記逆の流れ方向のファン
が交互に運転されるように構成したものである。
(ホ)作用 空気循環用ファンが最初正転、あるいは複数個設けた空
気循環用ファンのうちの一部が回転すると、庫内には空
気が例えば左面ダクトの貫通孔から吐出して右面ダクト
の貫通孔に吸込まれる一方向の流れが形成される。一定
期間この方向への空気道流が成されたら、空気循環用フ
ァンを逆転あるいは残りの他の空気循環用ファンの方を
回転させる。すると、空気流も全く逆方向すなわち右面
ダクトの貫通孔から左面ダクトの貫通孔へと流入する流
れとなる。
これにより、庫内には交互に一定期間ずつ流れる向きが
変わる空気循環流が形成されて網棚上のパン生地等が受
ける風当たりは平均化され、網棚上のどこに置いたパン
生地もその発酵状態が偏よらず均一に発酵することとな
る。
(へ)実施例 以下1本発明の実施例を図面に基づき説明する。
先ず、第1図に基づき本発明発酵装置の構造を説明する
20は断熱材から成る扉8にて、前面開口を覆われ、そ
して左右の側面、天面、背面および底面を断熱壁19で
覆われた発酵装置本体である。そして、その庫内7には
、底面と左右側面に沿ってダクトが形設されるよう区画
壁21が設けられて、底面ダクト10と、右面ダクト1
1と左面ダクト12とが形成されている。底面ダクト1
0内には、加熱用ヒータ13及び加湿器14、空気循環
用ファン15が設けられている。15aはそのファンモ
ータである。一方布面ダクト11、および左面ダクト1
2においてその区画壁21には、ダクト内と庫内7とを
連通ずる貫通口16が複数個設けられていると共に、各
貫通口16の上には、循環空気を整流する風向板17が
付設されている。そして、庫内7側には、網棚22・・
・を受ける棚受け18・・・が複数個固設されている。
ところで、前記空気循環1用フアン15は、正逆回転が
可能であり、ある一定サイクルで、正転、逆転を繰り返
すか、空気循環用ファンが複数個設けられ、そのうち一
部が空気の流れ方向が他のファンと逆であり、ある一定
サイクルで正の流れ方向のファンと、前記逆の流れ方向
のファンが交互に運転されるように構成する。これによ
り、右面ダクト11及び左面ダクト12に設けられた貫
通口16は。
ある一定サイクルで、それぞれ交互に循環空気の吐出口
、吸込口と変化する。図中、点線矢印で右面ダクト11
から左面ダクト12へと流れる循環空気を、また実線矢
印でその逆の循環空気流を示している。そして、実線方
向を空気の正の流れ方向、点線方向を逆の流れ方向とす
る。よって、網棚にドーナツ生地を乗せ1発酵させた場
合、各ドーナツ生地の風の当たりが平均化されるため、
発酵状態に差が出ることがない。
次に、空気循環用ファン15をして、庫内17に一定サ
イクルで正逆向きの異なる循環空気を流すための具体的
な制御手段に付き、第2図乃至第4図に従い説明する。
第2図と第3図は空気循環用ファン15のファンモータ
15aを正転・逆転させる方式の場合を示し、それぞれ
3相式のファンモータIM23、単相式のファンモータ
24の駆動制御に係る。
先ず、第2図において、3相電源(端子R,S、T)に
つながれる3相200vの誘導型のファンモータ23は
、そのうちの2相S相、T相が切換接点25a 、 2
5bを介して、電力供給されるようになっている。そし
て、この切換接点25a 、 25bを制御する制御回
路26が設けられている。制御回路26は電源27に対
して、タイマー728とリレー回路とが並列接続される
回路構成となっており、タイマー28のタイマー接点2
9がリレー回路に介挿され、リレーX30とタイマー接
点29とが直列接続されている。31は電源スィッチで
ある。この回路において、タイマー28は所定時間毎に
そのタイマー接点29をON又はOFFに維持する。よ
って、タイマー接点29のOFF中は、リレー30は作
動せず、リレー接点である切換接点25a。
25bは図示実線状態に切換っていて、ファンモータ2
3は正転する。よって、第1図に示すように左面ダクト
12の貫通口16から庫内7へ吐出し、右面ダクト11
の貫通口16へと入り、ダクト内を空気循環用ファン1
5、加湿器14及び加熱用ヒータ13と通流し、実線矢
印方向に空気は循環する。一定時間経つとタイマー28
はそのタイマー接点29を閉成する。これによってリレ
ー30が作動してその切換接点25a、25bがa側か
らb側へ切換わる。これによってファンモータ23に供
給される3相のうち2相(S相とT相)が切換わる前と
逆になり、ファンモータ23は逆転される。よって、フ
ァンモータ23による循環空気は点線矢印の如く、右面
ダクト11の貫通口16より庫内7へ流入し左面ダクト
12の貫通口16へと流れる。こうして、一定時間毎に
庫内7を通流する空気の流れは交互にその向きを変える
ので、網棚22上のパン生地は貫通口16.16にそれ
ぞれ近い部分のものでも平均して風が当たり、パン生地
の発酵は均一に行なわれる。
第3図はファンモータ15aとしてコンデンサラン型単
相誘導機を用いた場合の実施例である。この場合もタイ
マー32によるタイマー接点33を介してリレー34を
制御し、リレー接点35a、35bが交互に切り換わる
ことで、電動機巻線24aに、コンデンサCがつながる
か、電動機巻線24bにつながるかして、ファンモータ
24への供給電力位相を逆にずらせて、正転・逆転をさ
せる。31は電源スィッチである。
第4図は、複数個ある空気循環用ファン15・・・のう
ち、一部は正の方向の空気が生ずるように、又残りのも
のはこれと180°逆向きの空気が生ずるように、互い
に反対向きに設置して、交互に運転制御する回路構成図
を示す。同図においては、説明の便宜上2個の空気循環
用ファン40M、 、41M、を用いているが、2個以
上用いて構成することも勿論可能である。ファンモータ
M2は正方向空気流のものであり、ファンモータM1は
その逆方向空気流のものとする。リレー42はタイマー
43のタイマー接点44を介して電源が供給され、そし
てリレー接点45a、45bにより、ファンモータM、
40が電源27に接続されるか、別のファンモータM2
41が接続されるかが、一定期間毎に切換る。すなわち
、タイマー接点44のOFF中は、ファンモータM24
2が運転され、ファンモータMi42は停止されている
。これによって、第1図に示す実線方向の空気流循環と
なる。
そして、タイマー接点44のON中は、ファンモータM
140が運転、ファンモータM241が停止して、点線
方向へと空気は逆に循環する。31は電源スィッチであ
る。なお、本実施例では庫内の底面ダクト内に加熱用ヒ
ータ及び加湿器、空気循環用ファンからなる加熱・加湿
ユニットを設けているが、庫内の天面または背面に新た
にダクトを設け、そのダクト内に加熱、加湿ユニットを
配置しても、同様の効果が得られる。
(ト)発明の効果 以上のように本発明によれば。
空気循環用ファンを正逆回転を可能なものとし、ある一
定サイクルで正転、逆転を繰り返すことにより、発酵中
に庫内のドーナツ又はパン生地等の発酵必要食品に当た
る風の量を平均化し、発酵状態のばらつきがなくなる。
また、空気循環用ファンを複数個設け、そのうち一部が
空気の流れ方向が他のファンと逆であり、ある一定サイ
クルで、正の流れ方向のファンと、逆の流れ方向のファ
ンが、交互に運転する構成とすることにより、同様に発
酵状態のばらつきがなくなる。こうして、網棚上のどの
パン生地も均等に発酵でき、材料を無駄にすることなく
全て商品化でき、実用性の高い発酵装置となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかる発酵装置の概略構造図で、(a
)図は縦断正面図、(b)図は縦断側面図、(c)図は
横断平面図、第2図及び第3図は空気循環用ファンを正
逆転して庫内空気流の向きを交互に替える方法に基づく
制御回路図で、第2図は3相誘導型フアンモータを用い
た場合、第3図はコンデンサ型単相誘導式ファンモータ
を用いた場合の制御回路図、第4図は駆動時に互いに逆
向きの空気の流れを作るように予め逆向きに空気循環用
ファンを複数個設置し、それらを交互に運転する方法に
基づく場合の制御回路図、第5図は従来の発酵装置の概
略側断面図である。 10・・・底面ダクト、11・・・右面ダクト、12・
・・左面ダクト、1丁・・・加熱用ヒータ、14・・・
加湿器、15・・・空気循環用ファン、15a・・・フ
ァンモータ、16・・・貫通口、18・・・棚受け、2
2・・・網棚、23・・・三相式誘導型ファンモータ、
24・・・コンデンサラン型単相誘導型ファンモータ、
40.41・・・逆向き設置のファンモータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)庫内の底面、右面、左面にダクトを形成し、底面
    ダクト内には、加熱用ヒータ及び加湿器、空気循環用フ
    ァンからなる加熱・加湿ユニットを設けると共に、右面
    ダクト及び左面ダクトにはダクト内と庫内とを連通する
    複数個の貫通口を設け、又庫内には複数個の網棚を配置
    してなる発酵装置において、 前記空気循環用ファンは、正逆回転が可能であり、かつ
    ある一定サイクルで正転、逆転を繰り返すよう制御され
    るものとするか、又は空気循環用ファンを複数個設け、
    そのうちの一部が空気の流れ方向が、他のファンと逆で
    あり、かつある一定サイクルで正の流れ方向のファンと
    前記逆の流れ方向のファンが交互に運転されるように構
    成したことを特徴とする発酵装置。
JP7872390A 1990-03-29 1990-03-29 発酵装置 Pending JPH03280824A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7872390A JPH03280824A (ja) 1990-03-29 1990-03-29 発酵装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7872390A JPH03280824A (ja) 1990-03-29 1990-03-29 発酵装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03280824A true JPH03280824A (ja) 1991-12-11

Family

ID=13669803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7872390A Pending JPH03280824A (ja) 1990-03-29 1990-03-29 発酵装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH03280824A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0549381A (ja) * 1991-05-28 1993-03-02 Sanden Corp パン生地処理機
KR100405856B1 (ko) * 2001-01-31 2003-11-14 김대인 도우 컨디셔너 발효기용 노즐분사식 가습시스템

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JPH0549381A (ja) * 1991-05-28 1993-03-02 Sanden Corp パン生地処理機
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