JPH03280853A - 生体防御系を賦活する食品 - Google Patents

生体防御系を賦活する食品

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JPH03280853A
JPH03280853A JP2080196A JP8019690A JPH03280853A JP H03280853 A JPH03280853 A JP H03280853A JP 2080196 A JP2080196 A JP 2080196A JP 8019690 A JP8019690 A JP 8019690A JP H03280853 A JPH03280853 A JP H03280853A
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JP
Japan
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formula
weight
flavor
content satisfying
taste
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Pending
Application number
JP2080196A
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English (en)
Inventor
Hironori Murakami
浩紀 村上
Atsushi Okiyama
沖山 敦
Shito Takeshita
竹下 思東
Yoshinaga Doi
土肥 由長
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Ajinomoto Co Inc
Original Assignee
Ajinomoto Co Inc
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Publication date
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  • Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)
  • Medicines Containing Plant Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は加工食品、飲料、調味料、機能性食品、医療食
および外食産業などの分野で利用される。
〔従来の技術および問題点J 従来、生薬の中には滋養強壮作用を有する素材がいくつ
か知られており、薬膳として古くから中国で食されてい
る。薬膳は近頃日本でもブームとなり、レストランや店
頭で売られているが、効能の科学的裏付はデータが無い
ため、生薬の含有量はまちまちである。つまり、現在の
日本に於いては、生薬は中華材料のひとつあるいは香辛
料・薬味として用いられており、薬膳に本来の効能を期
待することは出来ない。
〔本発明が解決しようとする!!113そこで、生体防
御系の賦活作用を有するを食品・生allをスクリーニ
ングし、それにより選ばれた素材を用いて食品を組立て
、効能が期待でき、しかも官能的に問題のない味・食感
の配合量をみつけることが本発明の課題である。
〔課題を解決するための手段〕
我々は前述の課題を解決するため鋭意研究を続けた結果
、韮、桔梗様及び枸杞子について以下(])から(4)
のいずれかで示される配合量を1食分として配合し、調
理することにより本発明を完成に至らしめた。
(1)   x+y+9z≧45 かつx+y+z≦250 但し、O<x<200 かつ o<y<75 かつ O<z<100 (2)   45≦x+y≦ 250 但し、0<x<200 かつ o<y<75 (3)   y+9z≧45 かつ (4) かつ y+z≦150 但し、0(4<75 かっ O<z<100 x+9z≧45 X+Z≦250 但し、O<x<200 かつ O<z<100 いずれの場合も、Xは生の韮、yは生または生薬を水戻
しした桔梗様、2は生薬の枸杞子についてのiiffi
(g)を示す。
なお1食分とは個人が平均的に摂取する量であり、例え
ば1袋4人分用などのスープについては1袋につき(1
)から(4)いずれかで示される配合量の4倍が含有さ
れることになる。
韮、桔梗様、拘紀子を用いて調理加工したものはいずれ
も食品と認められ、もちろんこれらに、肉、魚、野菜な
どの一般の食品素材、調味料、香辛料などを加えて、味
、風味、食感を向上させても問題なく、その方法につい
ては特に間は無い。
なお、韮、桔梗様、枸杞子の配合量の詳細については、
順次(1)から(4)を説明する。
(1)について、 1食につき、x+y+9z<45の配合■では生体防御
系の賦活が期待できず、x+y+z>250では味、風
味が強くなりすぎ好ましくない。また、X≧200では
韮の薬味(辛、微酸)と薬注(温)が、y≧75では桔
梗様の薬味(苦、辛)が、2≧100では拘紀子の薬味
(甘)がそれぞれ強くなりすぎ好ましくない。
(2)について、 1食につき、x + y < 45の配合量では生体防
御系の賦活が期待できず、x+y>250では味、風味
が強くなりすぎ好ましくない。また、X≧200では韮
の薬味(辛、微酸)と薬注(温)が、y≧75では桔梗
様の薬味(苦、辛)が強くなりすぎ好ましくない。
(3)について、 1食につき、y+9z<45の配合量では生体防御系の
賦活が期待できず、y+z>150では味、風味が強く
なりすぎ好ましくない。また、y≧75では桔梗様の薬
味(苦、辛)が、2≧100では枸杞子の薬味(甘)が
それぞれ強くなりすぎ好ましくない。
(4)について、 1食につき、x+9z<45の配合量では生体防御系の
賦活が期待できず、x+z>250では味、風味が強く
なりすぎ好ましくない。また、X≧200では韮の薬味
(辛、微酸)と薬注(温)が、2≧100では枸杞子の
薬味(甘)がそれぞれ強くなりすぎ好ましくない。
以下に本発明を実施例に従って説明する。
〈実施例1〉 刻んだ生の韮(千葉県産)、桔梗様および枸杞子(いづ
れもロウメディカルトレーディング社)100gに2リ
ツトルの水を加え、30分間沸騰させた。冷却後、10
0OOGで10分間遠心分離を行い、上清を減圧濃縮し
、次いで凍結乾燥を行った。得られた抽出物の量はそれ
ぞれ、19.5g、  22. 8g、  31. 2
gであった。
続いて、合成二本鎖RNA−ポリイノシン酸:ポリンチ
ジル酸によってインターフェロン−β産生を誘発された
ヒト正常線維芽細胞に、韮、桔梗様、枸杞子の水抽出物
(上述)を培養液中の終濃度が0.5μg/dlとなる
ようにそれぞれ加え、培養上清に産生されるインターフ
ェロン−βの1を酵素標識免疫吸着測定法(ELISA
)により測定した。
抽出物を添加しない場合のインターフェロン量は39ユ
ニツト、韮を添加した場合は219ユニツト(5,6倍
)、桔梗様では195ユニツト(5,0倍)、枸杞子で
は126ユニツト(3,2倍)であった。以上により、
生体防御系の賦活作用が科学的に期待できる食品・生薬
素材として韮、桔梗様、枸杞子を選んだ。
〈実施例2〉 韮、桔梗様、枸杞子の食品素材としての状態での生体防
御系賦活活性能を比較するため、実施例1で得られた得
られた値をもとに、 (抽出物の収j!t) x (イ
ンターフェロン−β産生能)X(食品素材として用いる
場合の固型分食11)の計算式で求めたところ、枸杞子
(乾物の生薬)の活性を1とした時、韮(生)および、
桔梗様(生または水戻し品)の活性は1/9であること
がわかった。
枸杞子(乾物の生薬)を食事として取る場合、効能が期
待できる1食当りの摂取量は5g以上であるので(漢方
実用大事典(学研)1989)、韮x(g)、桔梗様y
(g)、枸杞子z(g)を用いて調理加工を行う場合、
効能の期待できる1食当りの配合量は1 / 9 x 
+ 1 / 9 y + z≧5すなわちx+y+9 
z≧45であることがわかった。
〈実施例3〉 表1のレシピ−で粥1食分を作り、韮(X)十拮梗根(
y)十枸杞子(z)の上限について、20名の男性パネ
ルを用い官能検査で評価した。最も好ましいものをパネ
ルに選ばさせたところ、Aを選んだ者が15名、Bを選
んだ者が5名、Cを選んだ者はおらず、味・風味の点か
ら好ましい配合量はx+y+z≦250であることが明
らかになった。
表1 単位はいずれも(g) 〈実施例4〉 表2のレシピ−でスープ1食分を作り、韮(X)+桔梗
様(y)の上限について、20名の男性パネルを用い官
能検査で評価した。最も好ましいものをパネルに選ばさ
せたところ、Aを選んだ者が12名、Bを選んだ者が8
名、Cを選んだ者はおらず、味・風味の点から好ましい
配合量はx+y≦50であることが明らかになった。
表2 単位はいずれも(g) 〈実施例5〉 表3のレシピ−でおこわ1食分を作り、桔梗様(y)十
枸杞子(z)の上限について、20名の女性パネルを用
い官能検査で評価した。最も好ましいものをパネルに選
ばさせたところ、Aを選んだ者113名、Bを選んだ者
が7名、Cを選んだ者は:らず、味・風味の点から好ま
しい配合量はy+≦150であることが明らかになった
表3 単位はいずれも(g) 〈実施例6〉 表4のレシピ−でレバ韮炒め1食分を作り、韮(X)+
枸杞子(z)の上限について、20名の男性パネルを用
い官能検査で評価した。最も好ましいものをパネルに遺
ばさせたところ、Aを選んだ者が14名、Bを選んだ者
が6名、Cを選んだ者はおらず、味・風味の点から好ま
しい配合量はX+2≦250であることが明らかになっ
た。
表4 〈実施例7〉 枸杞子入り韮鮫子について、1食分に韮が90g、枸杞
子が6g含まれるようにレシピ−をつくった。50個分
75人前のレシピ−は以下のとおり。
興コ豚挽肉150g、  韮450g、97ネギ100
g、  キャベツ100g、 拘紀子30g、  ニン
ニクパウダー1. 5g、  シνウガパウダー0. 
5g、  酒2゜5g、  ■油2. 5g、塩8. 
0g、 砂糖5. 0g、 味の素5. 0g、  ア
ジメート0. 2g、  ホワイトペラパー0. 5g
、  ゴマ油15.0g皮:薄刃粉200g、  強力
粉200g、塩5++、水 30g これを5名の女性に試食させたところ、味・風味ともに
好ましく、おいしいと評価された。
〔本発明の効果〕
低価格でかつ生体防御系の賦活作用が科学的に期待でき
、しかも官能的に好ましい味・食感の食品が得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 韮、桔梗根および枸杞子の中から選ばれた2以上を含有
    し、かつ1食当りの含有量が以下(1)から(4)のい
    ずれかである食品。すなわち、韮の重量をx(g)、桔
    梗根の重量をy(g)、枸杞子の重量をz(g)とした
    時、 (1)x+y+9z≧45 かつx+y+z≦250 但し、0<x<200 かつ0<y<75 かつ0<z<100 (2)45≦x+y≦250 但し、0<x<200 かつ0<y<75 (3)y+9z≧45 かつy+z≦150 但し、0<y<75 かつ0<z<100 (4)x+9z≧45 かつx+z≦250 但し、0<x<200 かつ0<z<100
JP2080196A 1990-03-28 1990-03-28 生体防御系を賦活する食品 Pending JPH03280853A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005501018A (ja) * 2001-06-15 2005-01-13 コリア リサーチ インスティチュート オブ ケミカル テクノロジー キキョウ抽出物の退行性脳疾患の予防および治療、または記憶力増進のための使用
JP2005213156A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Taisho Pharmaceut Co Ltd 生薬含有組成物
JP2012211107A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Shiseido Co Ltd 経口用Nrf2活性化剤

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005501018A (ja) * 2001-06-15 2005-01-13 コリア リサーチ インスティチュート オブ ケミカル テクノロジー キキョウ抽出物の退行性脳疾患の予防および治療、または記憶力増進のための使用
JP2005213156A (ja) * 2004-01-27 2005-08-11 Taisho Pharmaceut Co Ltd 生薬含有組成物
JP2012211107A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Shiseido Co Ltd 経口用Nrf2活性化剤

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