JPH03281024A - 鉄筋篭の編成方法 - Google Patents

鉄筋篭の編成方法

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JPH03281024A
JPH03281024A JP6744190A JP6744190A JPH03281024A JP H03281024 A JPH03281024 A JP H03281024A JP 6744190 A JP6744190 A JP 6744190A JP 6744190 A JP6744190 A JP 6744190A JP H03281024 A JPH03281024 A JP H03281024A
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貞男 藪内
Masao Yoshimi
吉見 正夫
Mitsumasa Oigawa
大井川 光正
Masajiro Hayasaka
早坂 正次郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、コンクリートパイルや、ボール等の芯材とし
て使われる鉄筋籠の編成方法とその装置に関するもので
ある。
1従米の技術1 従来にあっては、一般に、円筒状のコンクリートパイル
やボール等は、円筒状の型枠内に芯材となる鉄筋籠をセ
ットすると共に生コンクリートを充填し、これを遠心成
形して製造されている。そして、コンクリート内部に挿
入される芯材となる鉄篩籠は、鉄筋籠編成機により、同
一円周上に配Ifされた複数の主筋の回りに螺旋状のフ
ープ筋を巻いて溶着して略円形の鉄筋籠に編成されるよ
うになっている。略15図に従来の鉄筋111Iil成
槻−例が示しである。第15図において、鉄筋籠編威機
本体3 ′の#面に設けた固定電極36′の外周面に主
筋2 ′を所定のピッチで配設し、該主筋2′を台車5
 ゛で牽引しながら固定電極36゛の周りを同芯状に回
転する可動電極8′に、鉄筋籠編成慨本体3′の前面に
あって同様に同芯状に回転する7−プ筋供給ドラム14
゛より、フープ筋7′をフープ筋〃イド101 ゛によ
りがイドして可動電極8′の圧接8i分に送り込み、送
り込り込まれたフープ筋7′と主筋2 ′との交点を圧
接溶着しなから主筋2 ′にフープ筋7′を螺旋状に巻
き付けて鉄筋認を編成するようにしていた。
[発明が解決しようとする課題1 ところが、上記の従来例にあっては、主筋2″を回転さ
せないで、フープ筋7 ′を回転させながら編成するf
pHlIl、方法であるため、下記のような欠点がある
すなわち、編成する鉄筋籠1 ″の径と、鉄筋籠1 ′
の外周にあって回転する7−プ筋供給ドラム14′との
径が異なるため、可動電極8′の回転速度と、フープ筋
7′を供給する7−プ筋供給ドラム14′との回転速度
を変えねばならず、このため、7−プ筋供給ドラム14
′を回転駆動させるモータの回転速度を変えたり、ブレ
ーキ仮置を用いて回転の調整を行う必要があるだけでな
く、この場合、回転させるフープ筋供給ドラム14゛の
慣性モーメントが大きくて、フープ筋供給ドラム14゛
の回転起動時や停止時にはフープ筋7′が弛んだり、張
ったりして破断する欠点があり、更に、フープ筋7′が
鉄筋@1  ’に巻き取られる毎に、7−1筋供給ドラ
ム14′の重量やフープ筋送り出し部の径が変わり、そ
の調整が特に困難となる。また、自動で編成するために
、フープ筋7′の送り出し量や、破断を防止するために
フープ酩7′の張力(可動電極8 ′と7一プ筋供給ド
ラム14′間の張力)をセンサーなどで検出しようとす
るが、センサー取り付け位置が回転する7−プ筋供給ド
ラム14′、可動電極8′となるため正確には検出でき
ず、自動化できない編成方法である。更に、フープ筋供
給ドフム14゛は鉄筋籠編成機本体3′前面に設けられ
ているために、取り付けスペースやフープ筋供給ドフム
14′の慣性モーメントの制限により、予め7−プ筋供
給ドラム14゛に巻き付けておくフープ筋7′の鼠に限
度がある。また、このように7−プ筋供給ドラム14′
に巻き付けておくフープ筋7′の量に制限があるので、
数本の鉄筋課1 ′を編成すればフープ筋7′が不足し
、その都度取り替えなければならない時間、手間を要す
るという問題があり、また、あまり膨大な量を巻鯵付け
れば、それを回転駆動させたり、停止させたりする力が
大きくなり、取り扱いが不便であるばかりでなく、不経
済な装置となる問題がある。更に、編成する鉄篩範1 
′の径が大きくなると、7−プ筋供給ドラム14′の径
も大きくなり、上記欠、t!jが増加されるという問題
がある。
本発明は上記した従来例の問題1点に鑑みて発明したも
のであって、その目的とするところは、編成する鉄筋詭
を精度良く編成でき、−8%付ける7−プ筋を編成途中
で破断させる恐れがなく、多量の7−プ筋を巻務付けた
7−プ筋供給ドラムにより連続してフープ筋を供給する
ことができ、また鉄筋I!編成の自動化が可能となる鉄
筋詭の編成方法とその装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段1 上記目的を達成するために本発明の鉄筋範の編成方法は
、鉄筋1lIL1を構成する主筋2を所定の径、ピッチ
で配設保持した編成機本体3の胴リング4と、主筋2の
端部を掴着して牽引するチャック台車5のチャック部6
とを同期して回転させ、該複数の主筋2を同一円周上に
配置した状態でこの円と同軸に回転牽引しながら、主筋
2の外周にフープ筋7を螺旋状に巻き付け溶着して鉄筋
u1を編成することを特徴とするものである。
そして、巻き付け溶着する7−1筋7を編成機本体3の
前方位置において主筋2の側方の定位置より供給するよ
うにするのが好ましい。
また、本発明の鉄筋範の編成方法は、鉄筋Illを構成
する主筋2を所定の径、ピッチで配設保持する胴リング
4を編成機本体3に回転自在に設けると共に、編成機本
体3の曲面に上記胴リング4と同芯状に回転する回(電
極8を設け、該回転電極8の側部には回転電極8に向け
て進退自在に移動する圧接溶着部9を形成したことを特
徴とするものである。
また、回転電極8の側部に、供給するフープ筋7を切断
するカッター部1oを設けるのが好ましい 更に、回(電極8の前面Inに、主筋2を把持する把持
爪11と、該主筋2に略直交するフープ筋7に係止する
折り曲げ爪12とを備えた折り曲げ装置1f13を回転
電極8に向けて進退自在に設けることが好ましい。
1作用] 上記のような方法により鉄筋籠を編成すると、編成機本
体3の胴リング4と、チャック台車5のチャック部6と
を同期して回転させて複数の主筋を同芯状に配置した当
該円と同軸に回転牽引しながら、主筋2の外周にフープ
筋7を螺旋状に巻外付け溶着して鉄筋籠1が編成される
ものであって、従来のように慣性モーメントの大きい7
−プ筋供給ドラムや固定電極の外方に配置されて可動電
極を回転させる必要がなくなった。そして、巻き付け溶
着するフープ筋7を編成機本体3の前方位置において主
筋2の側方の定位置より供給するようにすることで、多
量のフープ筋を巻と付けたフープ筋供給ドラム14によ
り連続してフープ筋7を供給することができるようにな
った。
また、胴リング4を回転自在に設けると共に、編成機本
体3の前面に上記胴リング4と同芯状に回転する回転電
極8を設け、該回転電極8の1llsには回転電極8に
向けて進退自在に移動する圧接溶着部9を形成したこと
で、簡単な装置により所定の径、ピッチに配置した主筋
2を回転させながらフープ筋7を巻き付け溶着して鉄筋
籠1を編成することがでトる。そして、間転電極8の1
11部に、供給するフープ筋7を切断するカッター部1
0を設けたり、回転電極8の前面側部に、主筋2を把持
する把持爪11と、該主筋2に略直交するフープ筋7に
係止する折り曲げ爪12とを備えた折り曲げ装置113
を回転電極8に向けて進退自在に設けたりすることで、
供給するフープ筋7を適宜長さで切断したり、フープ筋
7の端部を折り曲げ、主筋2の巻き付けるに当たり、人
手によることなく、自動で行えるようになった。
[実施例1 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
鉄筋籠1の編成機本体3には胴リング4が回(自在に設
けである1例えば、第3図(a)(b)に示すように、
胴リング4の外周に回転リング15を設け、回転a−ラ
16の上に回転リング15を回転自在に配置し、胴リン
グ4の外局面に設けた別のリング17に伝導ベルト18
を介してモータ19の回転を伝達して胴リング4を回転
するようになっている。第3図(a)において20は回
転ローラ16の軸を支持している軸受けであり、基枠2
1に設けである。もちろん編成機本体3に胴リング4を
回転自在に取り付けるに当たっては上記実施例にのみ限
定されるものではない。
胴リング4には鉄M′IJ籠1を構成する主筋2を所定
の径、ピッチで配設保持する手段を設けてあり、第3図
の実施例では胴リング4に胴リング4の中心軸と同心円
状で且つ径の異なる複数の円周上にそれぞれ所定ピッチ
で孔部22を設けてあり、いずれかの半径の円周上に配
置した孔部22(孔部22はパイプで構成してあっても
よい)にそれぞれ主筋2を挿入することで胴リング4に
主筋2を所定の径、ピッチで配設保持するようになって
いる。ここで、第3図(、)の実施例では胴リング4の
後端部に複数の径の異なるリング部23を同芯状に配設
し、このリング部23は径の小さいものほど後方に向け
て突出するように階段状となっており、各リング部23
の外周面に複数の切り溝24が設けてあり、各段のリン
グs23の切り溝24は胴リング4に設けた各段の円周
上に設けた孔部22と連通しているものであり、切り溝
24から孔部22に主筋2を主筋供給手段25により自
動的に供給するようにしたり、あるいは、手作業で孔部
22に主筋2を挿入するようにしたすするものである。
ここで、主筋供給手段25の一例につ軽第1図、略2圓
に基づいて述べると、搬入路26から搬入した主筋2を
位置合わせ装fil 27により先端の位置を任意の位
置に揃え(つまり任意のリングfi23に対応する位置
に揃え)で各リング部23の切’)124に主筋2を入
れ、主筋押し込み骸fI128により主筋2を押し込ん
で主筋2を胴リング4の孔部22に挿入するようになっ
ている。
胴リング4の繭端邪には回転電極8が取り付けである。
第3図(、)の実施例では径の異なる同芯状の複数の円
周の上にそれぞれ孔部22を設けて、複数の径及びピッ
チの鉄筋wA1を形成できるようにしであるので、編成
しようとする鉄筋範】の径に対応した径の回転電極8を
取り付けである。
第3図(a)、第4図b)に示すように編成機本体3の
前方において回転電極8の側方位置に7−プ筋供給圧接
装[29が設けである。フープ筋供給圧接装W129は
編成機本体3の基枠21の前部に取り付けてあり、この
7−プ筋供給圧接装[29は圧接溶着[9と7一プ篩供
給部30とカッター部10により構成しである。7−プ
筋供給圧接装!29は前記のように回転電極8の側方に
位置していて回転電極8に向けて進退自在に設けられ、
編成する鉄筋籠1の径に合わせて左右にスライドして所
定の位置に移動するようになっている。
第6図(a)(b)(c)に示すように、圧接溶着部9
は編成機本体3の基枠21に取り付けた基台3】にスラ
イド自在に取り付けられたスライド台32の端部に圧接
レバー33がピン34により回転自在に支承してあり、
圧接レバー33の他端部側が加圧スプリング35により
弾性的に押圧されていてこの加圧スプリング35の弾性
力により軽い力で主筋2とフープ筋7とを回転電極8に
周面に向けて押圧する役目をするものである。ここで圧
接レバー3が固定電極8となっており、回転電極8と固
定電極36閏に電圧をがければ主筋2とフープ筋7との
交点が圧接溶着されるものである。スライド台32は押
し引きシリング37により第4図(@)において左右に
スライドして移動するしのであり、38はリニアガイド
、39はリニアベア□ングである。
7一プ筋供給部30は第4図(a)に示すように圧接溶
着部9よりも下方に位置するように取付けアーム40に
よりスライド台32に取り付けてあり、圧接溶着部9と
一定の間隔を保った状態で圧捜溶N部9と共に第4図b
)において左右に移動するものである。第7図(a)(
bHc)に示すように取付けアーム40にはフープ筋7
の送り出しローフ41が軸支してあり、この送り出しロ
ーラ4】は駆動モータ42により回転するものである。
取付け7−ム40には回動レバー43が紬44により回
動自在に軸支してあり、回動レバー43の一端部には送
り出しローフ41に対向する送り出しローラ45が設け
てあり、回動レバー43の他端部に連結した回動用シリ
ング46を作動させることで送り出しローラ45が送り
出しローラ41に近接して送り出しローラ41.44間
でフープ筋7を挟み、駆動モータ42を駆動することで
送り出しローラ41.44間に挾まれたフープ筋7を圧
接溶着部9に向けて送り出すよ)になっている。
送り出しローラ41.44の下方位置には一対の〃イド
ローラ47が設けてあり、フープ筋7を送り出しローラ
41.44@に送るための〃イドの役目をしている。な
お、送り出しローラ41、〃イドローラ47の外周面に
はフープ筋7がはめ込まれる円周8148が設けである
カッター部10は7一プ筋供給部30がら送り込まれた
フープ筋7を所定の長さで切断するための装置であって
、圧接溶着部9と7一プ筋供給部30との間に位置する
ように支持@49によりスライド台32に取り付けてあ
り、スライド台32をスライドすることにより圧接溶着
部9と一定の間隔を保った状態で圧接溶着n9と共に第
4図(a)において左右に移動するものである。第8図
(a)(b)に示すように、支持腕49には切断シリン
グ50が取り付けてあり、切断シリング50のe17ド
51が突出している方の端部にロッド51を避けて7レ
ーム俸52を突出して設けてあり、この7レ一ム体52
には挿通孔53、上下の〃イド孔54g、54E+が設
けてあり、更に、7レ一ム体52の挿通孔53の下開口
の側方部には固定カッター55が設けである。7レ一ム
体52の下部には一対のがイドローラ56が設けてあり
、7一ブ筋供給部30から供給されたフープ筋7の〃イ
ドとなり、下の〃イド孔54b、挿通孔53、上の〃イ
ド孔54@へど案内する役目を有している。7レ一ム体
52内のロッド51には先端に可動カッター58を有す
る摺動板57が取り付けてあり、切断シリング50を作
動させることで可動カッター58が固定カッター55と
交差してその開のフープ筋7を切断するように*tして
ある。
編成機本体3の前方において回転電極8の側方(第4図
(a)に示す実施例では回転電極8の上側方)位置に折
り曲げi[13が設けである。折り曲げ装W113は編
成機本体3の基枠21の前部に取り付けてあり、この折
り曲げ装W113は圧接溶着部9から送り込まれたフー
プ筋7の端部を編成される鉄筋能1内邪に折り曲げ主筋
2に巻き付ける装置である。すなわち、形成されるコン
クリートパイルの内外表面にフープ筋7が現れないよ)
に折り曲げるための装置である。そして、圧接溶着部9
より後工程にあって、後述する把持爪11、折り曲げ爪
12が回転電極8の前方位置に位置するように設けるも
のである。折り曲げ装置13は編成機本体3の基枠21
の前部の上部に〃イド7レーム59を立設し、第9図(
a)(b)に示すように、昇降台60に〃イド7レーム
59の141部59aを挟むように〃イド輪61を設け
、昇降シリング62の作動で昇降台60が上下に昇降す
るようになっている。昇降台60には保持枠63が回転
自在に取り付けてあり、昇降台60に反転モータ64が
設けてあって、折り曲げシリング65の上部がカップリ
ングなどを介してビン66により連結してあり、折り曲
げシリング65のロッド67のF端部にはビン68によ
り略し字状をした折り曲げ爪12の上部が枢支してあり
、保持枠63の下端部には把持爪11が形成してあり、
把持爪11と前記折り曲げ爪12の一端とがビン69に
より枢支してあり、折り曲げシリング65を作動させる
ことで折り曲げ爪12の他端部が下ljに回動するよう
になっている。つまり、外陣シリング62を作動させて
把持爪11により主筋2を把持し、この状態で折り曲げ
シリング65を作動させて折り曲げ爪12を下方に回動
してフープ筋7の端部を押して第10図(a)(b)の
ように折り曲げるものである。また、反転モータ64を
回転させると、蛤9図(e)に示すように祈り曲げ爪】
2、把持爪11が左右に反転してフープ筋7を上記とは
逆の方向に折り曲げるものである。この場合、折り曲げ
シリング65も反転する。折り曲げ爪12の端部にば第
10図(I))に示すように係止溝70が設けである。
回転電極8には第4図(a)、第5図に示すように胴リ
ング4の例えば外周面に電極ブラシ71が接触すること
で給電するようになっている。
7−プ筋供給ドフム14は編成機本体3の前方の側方位
置に配置してあり、このフープ筋供給ドラム14にはフ
ープ筋7を巻き付けてあって、フープ筋供給圧接装W1
29の7一プ筋供給部30へフープ筋7を送り出すよう
にしてあり、ブレーキ付装置を倫えたモータなどで駆動
されるものである。第4図([I)(c)にはフープ筋
供給ドラム14の他の実施例を示すものであ、フープ筋
供給ドラム14にはブレーキ機構横105のみが設けて
あり(駆動モータは設けず)、この場合にはフープ筋7
は編成機本体3と7一ブ筋供給ドラム14間に別に設け
た送り込み装置106で編成機本体311111に送り
込まれる。尚、ブレーキ機構105は7−プ筋供給ドフ
ム14の慣性による回転でフープ筋7が所定量以上に送
られて弛むのを防止するためのものであるり、弛みは送
り込み装置1106に設けた張力検出センサーS、′で
検出し、エアシリング107を作動させて7−プ筋供給
ドフム14の回転を規制するものである。すなわち、ブ
レーキ機#1105は第4図(b)(e)に示すように
エアシリング107を作動させるとレバー108が回動
してレバー108に軸支したて設けたブレーキバンド1
09が7−プ筋供給ドラム14の軸14mに設けたブレ
ーキホイル110に圧接してブレーキをかけるものであ
る。第4図(a)(b)において111は調節スプリン
グであってブレーキ力のl!!整をするものであり、1
12は軸受けである。また、113は送り込み1110
6に設けた減速モータ、114は溝付きローラであって
フープ筋7を数回巻き付けて送り出すものであり、11
5は〃イド、116は張力検出センサーS、′調節スプ
リングである。張力検出センサーS、′はフープ筋7が
弛むと回動してリミットスイッチ117を作動するよう
になっている。
W%1図、第2図に示すように、編成機本体3の前方に
は胴りング4に所定径、ピッチで保持された主筋2の端
部を掴着して牽引するチャック部6を有するチャック台
車5が移動自在に配置してあチャック台車5にはレール
74を走行する走行輪73が設けてあり、走行輪73は
モータ72により回転するようになっている。チャック
台車5にはチャックe6が回転自在に設けである。主筋
2をチャックするためのチャック部6は例えば第11図
に示すように係止孔75を有する係止板76とひようた
ん状係止孔77を有するチャック板78とで構成しであ
る。係止板76及びチャック板78はそれぞれ円板状を
しており、チャック台車5の本体枠79に回転自在に取
り付けた主軸80に係止板76を固着し、主軸80にチ
ャック板78を回転自在に取り付けである。ここで係止
板76は2枚の係止板76m、76bにより構成してあ
り、2枚の係止板76a、76bの間にチャック板78
を介在した状態で重ね合わせである。係止板76@、7
6bには第12図(a)(b)(d)に示すように円形
の係止孔76を所定の径、所定のピッチで複数個設けて
あり、チャック板78には第12図(aHe)に示すよ
うに複数個のひようたん状係止孔77が上記係止孔75
に対応する位置に形成しである。係止孔75及びひょう
たん状係止孔77の大孔部77mは主筋2の端部のヘッ
ディング部2aC主筋2の端部にねじ切りしてナラ)2
bを螺合した場合にはナラ)2b)が挿通で慇る程度の
円孔とし、ひょうたん状係止孔77の小孔部77bはヘ
ッディング部2aが係止できるようにヘッディング部2
aよりも小さい孔としである。第12図に示すように係
止板76m、76bの外周部にビン81を設け、また、
チャック板78の外周部にビン82を設け、ビン81.
82間にスプリング83を張設してスプリング83の弾
性力により係止板76a、76bに対してチャック板7
8を第12図ft)矢印方向に回転して戻るように構成
しである。係止板76bの係止孔75のt&部には主筋
2の端部が挿入されるがイドバイブ86が設けである。
主軸80には係止板76の後方においては係止板76の
後方においてスフイド板84を設けた摺動部85が摺動
自在に被嵌しである。スライド板84の前面に〃イドバ
イ186内にスライド自在に挿入される押圧ロッド98
が突設しである。
スライド板84にはベアリングを介して連結板87が連
結してあり、連結板87は押圧シリング88により繭後
方向に移動するようになっている。
本体枠79には係止板76、チャック板78の少なくと
も一方を回動して主筋2の端部をひようたん状係止孔7
7に係止するための回動係止装置8つが設けである9回
動係止装置89は以下のような構成をしている。すなわ
ち、第11図に示すように本体枠79に水平シリング9
0を設け、この水平シリング90に本体枠79に回動自
在に枢支した回動レバー91の−#a1部を枢支してあ
り、水平シリング90を作動することで回動レバー91
の先端に設けた係止部92が上下するようになっている
。係止部92には固定爪93とスライド爪94とが設け
てあり、係止部92が上方へ移動した場合には係止部9
2のスライド爪94がチャック板78の円周部に設けた
切りWi95 aに係止し、固定爪94が係止板76m
、76bの切りm95bに係止するようになっており、
係止部92が下方に移動した場合にはスライド爪94が
切り溝95aから離脱し、固定爪93が切り溝95bか
ら離脱するようになっている。ここで、固定爪93は係
止部92の係止部枠96の上面に固着してあり、またス
ライド爪94は係止部枠96にスライド自在に設けてあ
って、係止部枠96に設けた係止用シリング97の作動
によりスライド爪94を移動するようになっている。し
たがって、係止部92が上方へ移動した場合にはスライ
ド爪94がチャック板78の接線方向に移動してチャッ
ク板78をわずかな角度回転させるようになっている。
そして、チャック板78のひようたん状係止孔77の大
孔部77aに挿入されている主筋2の端部が小孔部77
bに係止されるようになっている。主筋2の端部は係止
孔75と大孔部77aとが一致した状態で挿入されてお
り、上記動作でひようたん状係止孔77の小孔部77b
で係合し、スライド板84を曲刃へ移動させて押圧ロッ
ド98で主筋2の端部を押すと主筋2のヘッディング部
2aが小孔部77bに押圧された状態で係止されること
になる。このようにして複数の主筋2をチャックした状
態でチャック台車5が牽引して後退走行すると共に駆動
モータ99によりプーリ118.119、ベルト20を
介して主軸80を回転して主軸80を回転することでチ
ャック部6を回転して複数の主筋2を同一円周上に配置
した状態でこの円と同軸に回転牽引するものであり、こ
の回転牽引しながら前記の如く7−プ筋7を主筋2の外
周に巻き付けながら溶着して鉄筋籠を編成するものであ
る。ここで、チャック部6は胴リング4と同期して回転
するように設定しである。第14図にはチャック台車5
がレール74に沿って後退している状態の側面図である
。第14図(@)において100は鉄筋IIIを支持す
るための籠受けが示しである。
尚、上記チャック部6と胴リング4との同期回転は、そ
れぞれ駆動するモータ19と駆動モータ99を電気的に
制御することで同期回転させても良く、また、第14図
(b)に示すように編成機本体3とチャック台車5の走
行部分にスプライン軸121を張設し、スプライン軸1
21に設けたギヤーやブリー122、スプラインボス1
23などの回転伝達手段でチャック部6と胴リング4と
を同期回転させてもよい、125.126はブリー12
7.128はベルトである。この場合、回転伝達手段は
同期回転するように回転伝達比が構成されており、12
4はスプライン軸121を回転する駆動モータである。
次に上記のような構成の本発明の装置を用いて鉄筋龍の
編成方法について説明する。
主筋供給手段25により編成機本体3の胴リング4の孔
部22を通して複数の主筋2が押し込まれ、胴リング4
の前面まで供給される。そして、主筋2の端部が胴リン
グ4の前面部に取り付けた回(電極8の外面に沿って供
給されて回転電極8の前面よりわずかに突出した位置で
チャック台車5を回転電極8のすぐ前方に位置させ、チ
ャック台車5に設けたチャック部6で主筋2の端部(ヘ
ッディング部2a)をチャックする。この状態で7−プ
筋供給ドフム14よりフープ筋供給圧按装故29の7一
ブ筋供給部30まで送られた7−プ筋7を送り出しロー
フ41.45を回転させて圧接溶着部9まで送り込む、
この場合、圧接溶着部9.7一ブ筋供給部30は押し引
きシリンf31を作動させ、編成する鉄筋1!1の径に
合わせた所定の位置に移動されている。また、圧接レバ
ー33は7−プ筋7を主筋2を介して回転電極8に圧接
した状態にある。7−プ筋7の始端部が圧接部分をわず
かに過ぎた時点で回転電極8、固定電極36に電圧をか
けると′iIL極8.36間に電流が流れ、7−プ筋7
は端部に折り曲げ部分を残して主筋2に溶着される(主
筋2と7−プ筋7どの交差部分が溶着される)、この状
態でチャック部6を回転させながら(第4図(a)にお
いて右回転)チャック台車5をわずかに移動してチャッ
ク部6をわずかにに後退させると、主筋2かわずかに回
転して上記フープ筋7と主筋2との溶接部分が折り曲げ
装置13の下方の回転電極8の曲面に位置する。なお、
7−プ筋7のj1部は圧接レバー33で押圧され略円弧
となる。次に、昇降台60を下降させると、第9図(a
)(b)に示すように把持爪11が主筋2を把持し、折
り曲げ爪12の係止溝70が主筋2と略直交するフープ
筋7を挟み込む、ここで、折r)ljbげシリング65
を作動させて伸ばすと、フープ筋7は複数の主筋2を配
設している円周の内部(すなわち鉄筋11の内部)に主
筋2を支点として折り面ばられる。この場合、折り曲げ
られるフープ筋7の端部は形成されるコンクリートパイ
ルの肉厚内に収まるように折り曲げるものである。
この後、主筋2をチャックした状態で主筋2を回転、牽
引しながらチャック台車5を後退走行させるものであり
、このことによりフープ筋7が順に送り込まれ円周上に
配置された複数の主筋2の外周に螺旋状に巻き付けられ
、主筋2.7−プ筋7の交差する部分がそれぞれ溶着さ
れて鉄筋11!1が編成される。ここで流す電流は交流
であっても直流であっても良い、また、回転する主筋2
の位置を位置センサSlで検出して電流を流しても良い
また、電極8.36との間に常に電圧をがけ主筋2等が
通過する毎に電流が流れるよ)にしてらよい、鉄筋il
lの所定の長さを編み終えれば、カッター部10の可動
カッター58を移動させて可動カッター58と固定カッ
ター55とにより7−プ筋7む切断し、更に、鉄筋能1
を回転させ、フープ筋7の終端部が折り曲げ装置13の
下方に位置した時に、鉄筋IIIの回転を止め、把持爪
11、折り曲げ爪12を下降させ、7−プ筋7の終端部
を折り曲げる。この場合、把持爪11は反転モータ64
を作動させて第9図(c)のように左右逆に反転させ(
180°反転させ)である、上記のようにして所定長さ
の鉄筋l!!1の編成が終われば、主筋2の後端部が回
転電極8を外れた状態でチャック部6を作動させて主筋
2の係止状態を解除し、籠受け100上に乗っている外
された鉄筋能1をクレーン等の移載機で次の工程に移載
するものである。
なお、上記鉄筋能の編成方法において、押り出しローラ
41に回転数センサS2や、その近辺にフープ筋7が通
過するリング状の位置センサS。
などを設ければ、送り出す7−プ筋7の長さや7−プ筋
7の蛤j1部、後端部を検出することができ、更に、送
り出しローラ41.45と圧接溶着部9との間に7−プ
筋7の張力検出センサS、(例えば一定の弾力でフープ
筋7を押し、弾力の変化、もしくは、7−プ筋7の変位
で張力を検出する)を設ければ張力も検出でき、すべて
の自動化がはかれるものである。
【発明の効果1 本発明にあっては、叙述のように鉄筋能を構成する主筋
を所定の径、ピッチで配設保持した編成機本体の胴リン
グと、主筋の端部を掴着して牽引するチャック台車のチ
ャック部とを同期して回転させ、該複数の主筋を同一円
周上に配zした状態でこの円と同軸に回転牽引しながら
、主筋の外周にフープ筋を螺旋状に巻す付け溶着して鉄
筋能を編成するので、編成する鉄筋能が捻れることがな
く精度良く編成でき、また、慣性モーメントの大きいフ
ープ筋供給ドラムや固定電極を回転させることがないの
で巻務付けるフープ筋を編成途中で破断させる恐れがな
いものである。
また、請求項2記載の発明にあっては、巻き付け溶着す
るフープ筋を編成機本体の前方位置において主筋の側方
の定位置より供給するので、多量のフープ筋を巻き付け
た供給ドラムで、連続してフープ筋を供給できるもので
あり、また、フープ筋の送り出し量やフープ筋の張力を
センサなどで容易に検出することが可能で鉄筋am戒の
自動化が可能となるものである。
また、請求項3記載の発明にあっては、鉄筋能をM4成
する主筋を所定の径、ピッチで配設保持する胴リングを
編成機本体に回転自在に設けると共に、編成機本体の丙
;1面に上記胴リングと同芯状に回転する回転電極を設
け、該回転′ifi揄のlli部には回転電極に向けて
進退自在に移動する圧接溶着部を形成したので、簡易な
g&置で所定の径、ピッチで配設した主筋を保持した状
態で回転させなからフープ筋を巻き付けて溶着して鉄筋
能を編成することができるものである。
更に、請求項4記載の発明にあっては、回(電極の側部
に、供給するフープ筋を切断するカッター部を設けたの
で、簡単な装置で自動的に、供給する7−プ筋を所定の
長さで切断することができるものである。
更にまた、回転電極の前面111部に、主筋を把持する
把持爪と、該主筋に略直交する7−プ筋に係止する折り
曲げ爪とを備えた折り曲げ装置を回転電極に向けて進退
自在に設けたので、7−プ筋の折り曲げ、主筋に巻き付
ける作業などを人手によることなく自動で行え、編成時
間を短縮することがでトるものである。また、折り曲げ
装置を回転電極に向けて進退自在に設けたので、主筋が
いかなる径に配設されていてら対応することがでト、自
動化に最適な装置といえるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の概略平面図、第2図は同上
の概略側面間、第3図(a)(b)は同上の編成機本体
の一部破断せる側面図及び概略正面断面図、第4図(a
)(b)(c)は同上の編成機本体の正面図、フープ筋
供給ドラムの他の実施例の正面図及び−・部省略平面図
、第5図は同上の電極ブラシの取り付け部分の一部省略
断面図、第6図(aHb)(c)は同上の圧接溶31部
部分の正面図、側面図、平面図、第7図(a)(b)(
e)は同上の供給部部分の正面図、側面図、平面図、第
8図(a)(b)は同上のカッター部部分の正面図及び
側面図、第9図(i)(b)(e)は同上の折り曲げ装
置部分の正面図、側面図及び反転状態の側面図、第10
図(a)(b)は同上の7−プ筋の折り曲げを示す説明
図及びフープ筋を折り曲げ爪により折り曲げている状態
の正面図、第11図はチャック台車の一部破断せる正面
図、第12図(a)(b)(c)(d)は同上のチャッ
ク装置の一部破断せる正面図、外側の係止板部分におけ
る正面図、チャック板部分における正面図及び内側の係
止板部分における正面図、第13図(aHb)(e)は
第12図Ca>のX−X1部分の断面図、#S12図(
、)のY−Yli部分の断面図、第12図(a)のZ−
7部分の断面図、第14図(a)(b)は同上のチャッ
ク装置の後退状態を示すllliii図及び他のチャッ
ク部と胴リングの同期回転をする構成の他の実施例の側
面図、第15図は従来例の概略側面図であって、1は鉄
筋能、2は主筋、3は編成機本体、4は胴リング、5は
チャック台車、6はチャック部、7は7−プ筋、8は回
転電極、9は圧接溶1部、10はカッター部、11は把
持爪、12は折り曲げ爪、13は折り曲げ装置である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)鉄筋籠を構成する主筋を所定の径、ピッチで配設
    保持した編成機本体の胴リングと、主筋の端部を掴着し
    て牽引するチャック台車のチャック部とを同期して回転
    させ、該複数の主筋を同一円周上に配置した状態でこの
    円と同軸に回転牽引しながら、主筋の外周にフープ筋を
    螺旋状に巻き付け溶着して鉄筋籠を編成することを特徴
    とする鉄筋籠の編成方法。
  2. (2)巻き付け溶着するフープ筋を編成機本体の前方位
    置において主筋の側方の定位置より供給することを特徴
    とする請求項1記載の鉄筋籠の編成方法。
  3. (3)鉄筋籠を構成する主筋を所定の径、ピッチで配設
    保持する胴リングを編成機本体に回転自在に設けると共
    に、編成機本体の前面に上記胴リングと同芯状に回転す
    る回転電極を設け、該回転電極の側部には回転電極に向
    けて進退自在に移動する圧接溶着部を形成したことを特
    徴とする鉄筋籠編成装置。
  4. (4)回転電極の側部に、供給するフープ筋を切断する
    カッター部を設けたことを特徴とする請求項3記載の鉄
    筋籠編成装置。
  5. (5)回転電極の前面側部に、主筋を把持する把持爪と
    、該主筋に略直交するフープ筋に係止する折り曲げ爪と
    を備えた折り曲げ装置を回転電極に向けて進退自在に設
    けたことを特徴とする請求項3記載の鉄筋籠編成装置。
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