JPH03281065A - 溶接システムにおける異常処理方法 - Google Patents
溶接システムにおける異常処理方法Info
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- JPH03281065A JPH03281065A JP2076599A JP7659990A JPH03281065A JP H03281065 A JPH03281065 A JP H03281065A JP 2076599 A JP2076599 A JP 2076599A JP 7659990 A JP7659990 A JP 7659990A JP H03281065 A JPH03281065 A JP H03281065A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 4
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、記憶・再生型アーク溶接ロボットによって溶
接作業を行なわせる溶接システムの自動溶接運転動作中
に、アーク溶接ロボットに異常が発生した際の異常処理
方式に関する。
接作業を行なわせる溶接システムの自動溶接運転動作中
に、アーク溶接ロボットに異常が発生した際の異常処理
方式に関する。
[従来の技術]
記憶・再生型アーク溶接ロボットによって溶接作業を行
なねせる溶接システムにおいては、そのアーク溶接ロボ
ットに異常が発生した場合、その異常が如何なる種類も
のであっても、また、溶接中、非溶接中にかかわらず1
通常、そのアーク溶接ロボットは直ちに停止される。
なねせる溶接システムにおいては、そのアーク溶接ロボ
ットに異常が発生した場合、その異常が如何なる種類も
のであっても、また、溶接中、非溶接中にかかわらず1
通常、そのアーク溶接ロボットは直ちに停止される。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような従来の溶接システムにおける
異常処理方式は、安全の確保および溶接ロボット自身の
破損防止という観点からは優れたものであるが、アーク
溶接ロボットを直ちに停止するようにしていたので、こ
れらのアーク溶接ロボットがエアカット動作状態のよう
な非溶接中ではなく溶接中のときには、溶接停止箇所に
クレータや溶接割れ等が生じる。そのため、異常の原因
を取り除いた後に行なう自動溶接運転動作の再開に先立
ち、この溶接停止箇所をグラインダ等を用いて補修した
り、あるいは、自動溶接運転動作を再開して残りの溶接
の終了後に溶接ビードの継ぎ目を手直ししたりする必要
が生じ、これに多くの手間を要していた。
異常処理方式は、安全の確保および溶接ロボット自身の
破損防止という観点からは優れたものであるが、アーク
溶接ロボットを直ちに停止するようにしていたので、こ
れらのアーク溶接ロボットがエアカット動作状態のよう
な非溶接中ではなく溶接中のときには、溶接停止箇所に
クレータや溶接割れ等が生じる。そのため、異常の原因
を取り除いた後に行なう自動溶接運転動作の再開に先立
ち、この溶接停止箇所をグラインダ等を用いて補修した
り、あるいは、自動溶接運転動作を再開して残りの溶接
の終了後に溶接ビードの継ぎ目を手直ししたりする必要
が生じ、これに多くの手間を要していた。
ところで、アーク溶接ロボットにて発生する異常の内容
をみてみると、■アークが不安定になるアーク異常、■
ノズルが接触するノズル異常、■シールドガスが不足す
るガス不足、■ワイヤが不足するワイヤ不足、■ロボッ
ト本体に関する重異常があり、これらの各種の異常のい
ずれが発生した場合でもロボットを停止し、前述した手
間をかけるのは極めて不適当である。
をみてみると、■アークが不安定になるアーク異常、■
ノズルが接触するノズル異常、■シールドガスが不足す
るガス不足、■ワイヤが不足するワイヤ不足、■ロボッ
ト本体に関する重異常があり、これらの各種の異常のい
ずれが発生した場合でもロボットを停止し、前述した手
間をかけるのは極めて不適当である。
本発明は、上述のような課題を解決しようとするもので
、比較的軽度の異常に対してはアーク溶接ロボットが溶
接ビード継ぎをすることなく溶接動作を再開できるよう
にした、溶接システムにおける異常処理方式を提供する
ことを目的とする。
、比較的軽度の異常に対してはアーク溶接ロボットが溶
接ビード継ぎをすることなく溶接動作を再開できるよう
にした、溶接システムにおける異常処理方式を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の溶接システムにお
ける異常処理方式は、異常の発生に伴いアーク溶接ロボ
ットを直ちに停止する第1の異常モードと、非溶接中の
ときは前記アーク溶接ロボットを直ちに停止する一方で
溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶接終了点
まで溶接動作を行なってから停止する第2の異常モード
とを設定し、前記アーク溶接ロボットにて発生した異常
の種類に応じて、前記の第1の異常モードもしくは第2
の異常モードのいずれかを選択することを特徴としてい
る。
ける異常処理方式は、異常の発生に伴いアーク溶接ロボ
ットを直ちに停止する第1の異常モードと、非溶接中の
ときは前記アーク溶接ロボットを直ちに停止する一方で
溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶接終了点
まで溶接動作を行なってから停止する第2の異常モード
とを設定し、前記アーク溶接ロボットにて発生した異常
の種類に応じて、前記の第1の異常モードもしくは第2
の異常モードのいずれかを選択することを特徴としてい
る。
[作 用コ
上述した本発明の溶接システムにおける異常処理方式で
は、自動溶接中にアーク溶接ロボットに異常が発生した
際、その異常が第1種の異常(重度および軽度のものの
一部を含む)である場合には第1の異常モードが選択さ
れ、ロボットは直ちに停止される。また、発生した異常
の種類が第2種の異常(第1種の異常に含まれない軽度
の異常)である場合には第2の異常モードが選択され、
非溶接中のときはロボットは直ちに停止され、溶接中の
ときはその溶接線の予め教示された溶接終了点まで溶接
動作を行なってから停止される。
は、自動溶接中にアーク溶接ロボットに異常が発生した
際、その異常が第1種の異常(重度および軽度のものの
一部を含む)である場合には第1の異常モードが選択さ
れ、ロボットは直ちに停止される。また、発生した異常
の種類が第2種の異常(第1種の異常に含まれない軽度
の異常)である場合には第2の異常モードが選択され、
非溶接中のときはロボットは直ちに停止され、溶接中の
ときはその溶接線の予め教示された溶接終了点まで溶接
動作を行なってから停止される。
[発明の実施例]
以下、図面により本発明の一実施例としての溶接システ
ムにおける異常処理方式について説明すると、第1図は
本方式を説明するためのフローチャート、第2図は本方
式を適用される溶接システムを示す構成説明図である。
ムにおける異常処理方式について説明すると、第1図は
本方式を説明するためのフローチャート、第2図は本方
式を適用される溶接システムを示す構成説明図である。
まず、第2図により、本発明の方式が適用される溶接シ
ステムの構成について説明する。なお、第2図において
は、周辺設備やロボットが2台そなえられている場合が
示されているが1、本発明の方式は単体のロボットにも
同様に適用されることは言うまでもない。
ステムの構成について説明する。なお、第2図において
は、周辺設備やロボットが2台そなえられている場合が
示されているが1、本発明の方式は単体のロボットにも
同様に適用されることは言うまでもない。
第2図に示すように、この溶接システムは、2台のアー
ク溶接ロボット、即ち、第1のアーク溶接ロボット1と
第2のアーク溶接ロボット2とをそなえ、それぞれ溶接
作業が割り当てられた2台のアーク溶接ロボット1,2
によってワーク3に対して一連の溶接作業を行なわせる
ようにしたものである。
ク溶接ロボット、即ち、第1のアーク溶接ロボット1と
第2のアーク溶接ロボット2とをそなえ、それぞれ溶接
作業が割り当てられた2台のアーク溶接ロボット1,2
によってワーク3に対して一連の溶接作業を行なわせる
ようにしたものである。
アーク溶接ロボット1,2はいずれも同様に構成されて
おり、第2図において、11はロボット制御装置で、こ
のロボット制御部[11には、多関節型のロボット本体
12.溶接電源13.ティーチングボックス14.異常
状態表示装置15゜ロボット本体12を搭載しこれを移
動させるスライダ(ロボット移動袋[)16およびワー
ク3を固定し位置決めするポジショナ17が制御ケーブ
ルなどを介して接続されている。
おり、第2図において、11はロボット制御装置で、こ
のロボット制御部[11には、多関節型のロボット本体
12.溶接電源13.ティーチングボックス14.異常
状態表示装置15゜ロボット本体12を搭載しこれを移
動させるスライダ(ロボット移動袋[)16およびワー
ク3を固定し位置決めするポジショナ17が制御ケーブ
ルなどを介して接続されている。
そして、ロボット制御装置11は、CPU、メモリ等を
有する中央処理装置11a、機器制御部11bおよび入
出力部11cから構成されている。
有する中央処理装置11a、機器制御部11bおよび入
出力部11cから構成されている。
機器制御部11bは、ロボット本体12.スライダ16
およびポジショナ17のサーボモータ等を駆動してロボ
ット本体12に取り付けられたトーチとワーク3を相対
的に位置制御したり、溶接電源13の出力を制御したり
するものである。この機器制御部11bは、教示時には
ティーチングボックス14あるいはこのロボット制御装
置11に設けられた図示しない操作スイッチ等からの指
令に基づいて制御され、自動溶接運転時には中央処理装
置11aからの指令に基づいて制御される。
およびポジショナ17のサーボモータ等を駆動してロボ
ット本体12に取り付けられたトーチとワーク3を相対
的に位置制御したり、溶接電源13の出力を制御したり
するものである。この機器制御部11bは、教示時には
ティーチングボックス14あるいはこのロボット制御装
置11に設けられた図示しない操作スイッチ等からの指
令に基づいて制御され、自動溶接運転時には中央処理装
置11aからの指令に基づいて制御される。
また、この機器制御部11bは、上述したロボット本体
12.スライダ16.溶接電源13等に係るその内容が
予め定められた異常の発生を検知し。
12.スライダ16.溶接電源13等に係るその内容が
予め定められた異常の発生を検知し。
これを中央処理袋!11aに出力する機能をそなえてい
る。
る。
中央処理装置1[aは、教示された溶接作業内容が入力
された所定のプログラムを実行し、これにより、機器制
御部11b等を制御して自動溶接を行なわせるものであ
る。また、後述する本発明に係る異常処理方式もこの中
央処理袋!11aに入力されたプログラムに従って行な
われるようになっている。さらに、この中央処理袋!1
1aにおいて、CPUが正常に動作できない等のその内
容が予め定められた異常の発生が検知されるとともに、
これらの中央処理袋[11a内で発生する異常および機
器制御部11b等にて検知されるロボット本体12ある
いはスライダ16に係る異常が、以後の自動溶接動作の
続行が不可能な重異常と、この重異常以外のものであっ
て、異常が発生しても所定処理後に自動溶接運転動作の
続行が可能な異常(以下、軽異常という)とに区分され
るようになっている。
された所定のプログラムを実行し、これにより、機器制
御部11b等を制御して自動溶接を行なわせるものであ
る。また、後述する本発明に係る異常処理方式もこの中
央処理袋!11aに入力されたプログラムに従って行な
われるようになっている。さらに、この中央処理袋!1
1aにおいて、CPUが正常に動作できない等のその内
容が予め定められた異常の発生が検知されるとともに、
これらの中央処理袋[11a内で発生する異常および機
器制御部11b等にて検知されるロボット本体12ある
いはスライダ16に係る異常が、以後の自動溶接動作の
続行が不可能な重異常と、この重異常以外のものであっ
て、異常が発生しても所定処理後に自動溶接運転動作の
続行が可能な異常(以下、軽異常という)とに区分され
るようになっている。
ここで1重異常とは、例えば、CPUが正常に動作でき
ないとき、ロボット本体12の軸が過負荷状態になった
とき、あるいは、自動溶接運転動作中にスライダ16の
移動限界リミットスイッチが動作したときなどに発生す
るもので、この異常発生後は以後の自動溶接運転動作の
続行が不可能な異常である。
ないとき、ロボット本体12の軸が過負荷状態になった
とき、あるいは、自動溶接運転動作中にスライダ16の
移動限界リミットスイッチが動作したときなどに発生す
るもので、この異常発生後は以後の自動溶接運転動作の
続行が不可能な異常である。
また、軽異常(比較的軽度な異常)とは、例えば、溶接
ワイヤとワーク3とが溶着したとき、あるいは、シール
ドガスが不足するガス不足時やワイヤが不足するワイヤ
不足時に発生するもので、異常発生時にその原因を取り
除くことにより以後の自動溶接運転の続行が可能な異常
である。
ワイヤとワーク3とが溶着したとき、あるいは、シール
ドガスが不足するガス不足時やワイヤが不足するワイヤ
不足時に発生するもので、異常発生時にその原因を取り
除くことにより以後の自動溶接運転の続行が可能な異常
である。
そして、本実施例では、上記重異常と、上記軽異常の一
部で異常の性質上即座にロボットを停止しなければなら
ない異常とを第1種の異常と定義し、第1種の異常に含
まれない軽異常を第2種の異常と定義する。より具体的
には、実開昭59−149861号に開示された技術等
によりワイヤ不足を検知した場合のように、検知誤差が
多く、ワイヤ不足の発生時にワイヤが完全に無くなった
時点ではなくある程度残っていて未だ溶接をしばらく続
行できる状態にある異常や、溶接のシールドガスの不足
を流量ではなく元圧で検出していて。
部で異常の性質上即座にロボットを停止しなければなら
ない異常とを第1種の異常と定義し、第1種の異常に含
まれない軽異常を第2種の異常と定義する。より具体的
には、実開昭59−149861号に開示された技術等
によりワイヤ不足を検知した場合のように、検知誤差が
多く、ワイヤ不足の発生時にワイヤが完全に無くなった
時点ではなくある程度残っていて未だ溶接をしばらく続
行できる状態にある異常や、溶接のシールドガスの不足
を流量ではなく元圧で検出していて。
ガス不足検出後もしばらくの間、溶接続行可能な異常な
どを第2種の異常とするが、使用者の判断でこれに類す
る異常についても第2種の異常と設定することができる
。
どを第2種の異常とするが、使用者の判断でこれに類す
る異常についても第2種の異常と設定することができる
。
次に、上述のごとく構成された溶接システムにおける本
発明による異常処理方式の一例を第1図に基づいて説明
する。ここでは、第1のアーク溶接ロボット1にて行な
われる異常処理方式について説明するが、第2のアーク
溶接ロボット2についても全く同様に異常処理が行なわ
れる。
発明による異常処理方式の一例を第1図に基づいて説明
する。ここでは、第1のアーク溶接ロボット1にて行な
われる異常処理方式について説明するが、第2のアーク
溶接ロボット2についても全く同様に異常処理が行なわ
れる。
教示作業が終了し、それぞれ溶接作業が割り当てられた
2台のアーク溶接ロボット1,2によってワーク3に対
して一連の溶接作業を行なわせる自動溶接運転動作が開
始されると、第1のアーク溶接ロボット1自身に何らか
の異常が発生したか否かが常時判断される(ステップN
l)。
2台のアーク溶接ロボット1,2によってワーク3に対
して一連の溶接作業を行なわせる自動溶接運転動作が開
始されると、第1のアーク溶接ロボット1自身に何らか
の異常が発生したか否かが常時判断される(ステップN
l)。
このステップN1にて第1のアーク溶接ロボット1自身
に何らかの異常が発生したことが検知されると、その異
常が第1種異常であるか否かが判断される(ステップN
2)、第1種異常である場合、ステップN2にてYES
と判断され、中央処理装置11aから機器制御部11b
等へ動作停止指令を出力し、第1のアーク溶接ロボット
1の自動溶接運転動作が直ちに停止される(第1の異常
モードの選択;ステップN3)。なお、このとき、第1
のアーク溶接ロボット1が異常にて停止したことが異常
状態表示装置15に表示される。
に何らかの異常が発生したことが検知されると、その異
常が第1種異常であるか否かが判断される(ステップN
2)、第1種異常である場合、ステップN2にてYES
と判断され、中央処理装置11aから機器制御部11b
等へ動作停止指令を出力し、第1のアーク溶接ロボット
1の自動溶接運転動作が直ちに停止される(第1の異常
モードの選択;ステップN3)。なお、このとき、第1
のアーク溶接ロボット1が異常にて停止したことが異常
状態表示装置15に表示される。
これに対して、第1のアーク溶接ロボット1に発生した
異常が第2種異常である場合には、ステップN2にてN
Oと判断され、第1のアーク溶接口ボット1が現在溶接
中か否かを判断する(ステップN4)、このとき、第1
のアーク溶接ロボット1が非溶接中、例えばエアカット
動作中であれば、ステップN4にてNOと判断され、こ
の第1のアーク溶接ロボット1の自動溶接運転動作を直
ちに停止する(ステップN4)、一方、溶接中であれば
。
異常が第2種異常である場合には、ステップN2にてN
Oと判断され、第1のアーク溶接口ボット1が現在溶接
中か否かを判断する(ステップN4)、このとき、第1
のアーク溶接ロボット1が非溶接中、例えばエアカット
動作中であれば、ステップN4にてNOと判断され、こ
の第1のアーク溶接ロボット1の自動溶接運転動作を直
ちに停止する(ステップN4)、一方、溶接中であれば
。
ステップN4にてYESと判断され、現在溶接中の溶接
線における予め教示された溶接終了点まで第1のアーク
溶接ロボットlを動作させてから停止する(ステップN
5)、なお、このときも、第1のアーク溶接ロボット1
が異常にて停止したことが異常状態表示装置15に表示
される。
線における予め教示された溶接終了点まで第1のアーク
溶接ロボットlを動作させてから停止する(ステップN
5)、なお、このときも、第1のアーク溶接ロボット1
が異常にて停止したことが異常状態表示装置15に表示
される。
従って5本実施例によれば、比較的軽度な異常(第2種
異常)が発生した場合には、非溶接中であれば直ちに停
止され、溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶
接終了点まで溶接動作を行なってから停止する第2の異
常モードが選択される。
異常)が発生した場合には、非溶接中であれば直ちに停
止され、溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶
接終了点まで溶接動作を行なってから停止する第2の異
常モードが選択される。
これにより、第2種異常では、溶接ビード継ぎをするこ
となく溶接動作を再開することができ、従来のようなす
べての異常に対してビード継ぎ目部分の手直しなどの手
間を要しない。
となく溶接動作を再開することができ、従来のようなす
べての異常に対してビード継ぎ目部分の手直しなどの手
間を要しない。
なお1本実施例では、各ロボット1,2に接続された中
央処理装置11a、llaにて相互の異常をやり取りす
ることにより、他のロボットの異常を自己の異常として
処理するようにしている。
央処理装置11a、llaにて相互の異常をやり取りす
ることにより、他のロボットの異常を自己の異常として
処理するようにしている。
この場合も溶接中であっても直ちに停止する場合(第1
種異常)と、溶接終了まで続行する比較的軽度な異常(
第2種異常)とを区別するようにしてもよい。
種異常)と、溶接終了まで続行する比較的軽度な異常(
第2種異常)とを区別するようにしてもよい。
以上1本発明の実施例について説明したが、自動溶接運
転中に、安全柵が開放されたとき、あるいは、ロボット
制御装置11やポジショナ17などに設けられている非
常停止押しボタンが押されたときなどは、言うまでもな
く、アーク溶接ロボット1,2は直ちに停止されるよう
になっている。
転中に、安全柵が開放されたとき、あるいは、ロボット
制御装置11やポジショナ17などに設けられている非
常停止押しボタンが押されたときなどは、言うまでもな
く、アーク溶接ロボット1,2は直ちに停止されるよう
になっている。
[発明の効果]
以上詳述したように、本発明の溶接システムにおける異
常処理方式によれば、記憶・再生型アーク溶接ロボット
によって溶接作業を行なわせる溶接システムにおいて、
自動溶接運転動作中にアーク溶接ロボットに異常が発生
した際に、異常の種類に応じて、直ちに停止する第1の
異常モードと、非溶接中のときは直ちに停止する一方で
溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶接終了点
まで溶接動作を行なってから停止する第2の異常モード
とのいずれかを選択するようにしたので、比較的軽度な
異常の場合には第2の異常モードを選択することにより
、#11接ビード継ぎをすることなく溶接動作を再開す
ることができ、従来のようなすべての異常に対するビー
ド継ぎ目部分の手直しが不要となり、生産性を高めるこ
とができるという効果がある。
常処理方式によれば、記憶・再生型アーク溶接ロボット
によって溶接作業を行なわせる溶接システムにおいて、
自動溶接運転動作中にアーク溶接ロボットに異常が発生
した際に、異常の種類に応じて、直ちに停止する第1の
異常モードと、非溶接中のときは直ちに停止する一方で
溶接中のときはその溶接線の予め教示された溶接終了点
まで溶接動作を行なってから停止する第2の異常モード
とのいずれかを選択するようにしたので、比較的軽度な
異常の場合には第2の異常モードを選択することにより
、#11接ビード継ぎをすることなく溶接動作を再開す
ることができ、従来のようなすべての異常に対するビー
ド継ぎ目部分の手直しが不要となり、生産性を高めるこ
とができるという効果がある。
第1.2図は本発明の一実施例としての溶接システムに
おける異常処理方式を示すもので、第1図は本方式を説
明するためのフローチャート、第2図は本方式を適用さ
れる溶接システムを示す構成説明図である。 図において、1−第1の記憶・再生型アーク溶接ロボッ
ト、2−第2の記憶・再生型アーク溶接ロボット、3−
ワーク、11〜 ロボット制御装置。 11a−一中央処理装置、11b−機器制御部。 11cm−一人出力部、12−ロボット本体、13−溶
接電源、14−ティーチングボックス、15異常状態表
示装置、16−スライダ、17−ポジショナ。
おける異常処理方式を示すもので、第1図は本方式を説
明するためのフローチャート、第2図は本方式を適用さ
れる溶接システムを示す構成説明図である。 図において、1−第1の記憶・再生型アーク溶接ロボッ
ト、2−第2の記憶・再生型アーク溶接ロボット、3−
ワーク、11〜 ロボット制御装置。 11a−一中央処理装置、11b−機器制御部。 11cm−一人出力部、12−ロボット本体、13−溶
接電源、14−ティーチングボックス、15異常状態表
示装置、16−スライダ、17−ポジショナ。
Claims (1)
- 記憶・再生型アーク溶接ロボットによって溶接作業を
行なわせる溶接システムの自動溶接運転動作中に、前記
アーク溶接ロボットに異常が発生した際の異常処理方式
であって、異常の発生に伴い前記アーク溶接ロボットを
直ちに停止する第1の異常モードと、非溶接中のときは
前記アーク溶接ロボットを直ちに停止する一方で溶接中
のときはその溶接線の予め教示された溶接終了点まで溶
接動作を行なってから停止する第2の異常モードとが設
定され、前記アーク溶接ロボットにて発生した異常の種
類に応じて、前記の第1の異常モードもしくは第2の異
常モードのいずれかが選択されることを特徴とする溶接
システムにおける異常処理方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076599A JPH03281065A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 溶接システムにおける異常処理方法 |
| KR1019900012519A KR930004992B1 (ko) | 1990-03-28 | 1990-08-14 | 용접시스템에 있어서 이상 처리방식 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2076599A JPH03281065A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 溶接システムにおける異常処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281065A true JPH03281065A (ja) | 1991-12-11 |
| JPH0516942B2 JPH0516942B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=13609785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2076599A Granted JPH03281065A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | 溶接システムにおける異常処理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
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Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1990
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- 1990-08-14 KR KR1019900012519A patent/KR930004992B1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
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|---|---|
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