JPH03281135A - クランプロッド直動形油圧クランプ - Google Patents

クランプロッド直動形油圧クランプ

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JPH03281135A
JPH03281135A JP8552490A JP8552490A JPH03281135A JP H03281135 A JPH03281135 A JP H03281135A JP 8552490 A JP8552490 A JP 8552490A JP 8552490 A JP8552490 A JP 8552490A JP H03281135 A JPH03281135 A JP H03281135A
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JP
Japan
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clamp
piston
cylinder body
end side
clamp rod
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JP8552490A
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English (en)
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Akira Arisato
明 有里
Shuichi Tamura
修一 田村
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Kosmek KK
Original Assignee
Kosmek KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、工作機械等の固定台にワークチャックユニッ
ト・ワーク等の被固定物を油圧シリンダで押圧固定する
油圧クランプのうちでも、油圧シリンダの油圧力でピス
トンを介してクランプロッドを直進駆動することによっ
て、クランプロッドを介して固定台とシリンダ本体との
間に被固定物を挟持固定する形式のクランプロッド直動
形油圧クランプに関する。
(前提となる基本構造) 本発明が対象とするクランプロッド直動形油圧クランプ
には、基本的な構造が次のようになっているものかある
例えば、第1図から第3図、若しくは第4図・第5図・
第6図、又は、第7図に示すように、油圧シリンタロの
シリンダ本体7の一端側テある左端側から他端側である
右端側に向かってクランプ作動油室9とピストン10を
順に設け、シリンダ本体7内に挿入されるクランプロッ
ドI6の他端側をピストン10に連接し、 クランプ作動油室9の油圧力でクランプロッド16を右
端側へ駆動することによって、クランプロッド16の左
端側部が支持される固定台Aとシリンダ本体7との間に
被固定物Bを押圧固定するように構成したものである。
(従来の技術) 上記の基本構造において、従来では、第7図に示すよう
に、Tボルトからなるクランプロッド16の右端側の雄
ネジ部30にピストン10をネジ止め固定し、ピストン
lOをピストン復帰バネ31で左端側へ弾圧するだけに
とどまっていた。
(発明が解決しようとする課題) 上記の従来技術では、油圧クランプ5のアンクランプ時
に、被固定物Bに作用する外力でその被固定物Bが固定
台Aから容易にずれ動いてしまうという問題がある。
即ち、第2図に示す歯切り盤のワークチャックユニット
位置決め固定装置では、固定台Aの垂直面に対して重心
Gの個よったワークチャックユニット1(被固定物B)
を所望の旋回位置に旋回させた後、油圧クランプ5をク
ランプ駆動してワークチャックユニット1を固定台Aに
押圧固定するようになっている。
上記のワークチャックユニット1の旋回位置を変更する
ときには、第7図の従来構造では、クランプ作動油室9
から圧油を排出させて、ピストン復帰バネ31でピスト
ン10を一端側のアンクランプ側へ復帰させるのである
。このアンクランプ時には、クランプ本体7に対してピ
ストン10及びクランプロッド16が収縮するため、固
定台へとワークチャックユニット1との間にアンクラン
プ隙間Cが形成され、ワークチャックユニット1が自重
で不意に旋回してしまうおそれがあった。
そこで、旋回位置の変更操作時には、作業員はワークチ
ャックユニット1を片方の手で押さえて自重による旋回
を防止しながら位置決めを行う必要があり、その操作に
手間がかかるのである。
また、上記のアンクランプ時に、アンクランプ隙間Cに
切粉や塵埃等の異物が侵入すると、固定台Aに対する被
固定物Bの位置決め精度が悪化するので、加工精度が低
下する。
本発明は、アンクランプ時に被固定物が外力で容易にず
れ動くのを防止すること、及び、固定台に対する被固定
物の位置決め精度を良好に保つようにすることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記目的を達成するために、前記の基本構造
に次の改良を加えたことを特徴としている。
例えば、第1図から第3図、又は第4図・第5図・第6
図に示すように、 ピストン]、0をクランプロッド16の他端側部(右端
側部)に対してクランプストローク調節手段21を介し
て進退調節自在に連結し、シリンダ本体7からピストン
10及びクランプストローク調節手段21を経てクラン
プロッド16の他端側部(右端側部)に至るまでの間に
プリロード用バネ23を介装し、 プリロード用バネ23は、シリンダ本体7に対してクラ
ンプロ、ド16を他端側(右端側)へ弾圧するように装
着したものである。
なお、ピストン10とクランプロッド16との間のクラ
ンプストローク調節手段21は、図示のようにナツト部
材等の中間部材を設ける場合と、上記両者10・16同
士を直接にネジ嵌合させてそのネジ嵌合部で構成する場
合が考えられる。
さらに、プリロード用バネ23は、シリンダ本体7とピ
ストン10との間に介装する場合、シリンダ本体7とク
ランプストロークi節手段21との間に介装する場合な
どが考えられるが、その介装箇所は、シリンダ本体7か
らピストン10及びクランプストローク調節手段21を
経てクランプロッド16の他端側部に至るまでのうちの
少なくとも一箇所であればよい。
(作用) 本発明は次のように作用する。
アンクランプ時において、クランプ作動油室9内から圧
油を排出させると、シリンダ本体7に対してピストン1
0が収縮するか、所定量以上の収縮をプリロード用バネ
23が阻止するとともに、そのプリロード用バネ23の
弾圧力でシリンダ本体7を介して被固定物Bを固定台A
に軽く摩擦固定する。これにより、被固定物Bは、自重
などの外力か作用した場合でも、容易にずれ動くことが
防止される。
また、上記のプリロード用バネ23の弾圧力によってア
ンクランプ時のアンクランプ隙間Cを無くせるので、固
定台Aと被固定物Bとの間に切粉や塵埃等の異物が侵入
することを防止できる。その結果、固定台Aに対する被
固定物Bの位置決め精度を良好に保つことかできる。
? (実施例) 以下、本発明の実施例を図面で説明する。
第1図から第3図は、その一実施例を示している。
第2図の立面図に示すように、歯切り盤の固定台Aの垂
直固定面に、被固定物Bであるワークチャックユニット
1を介して、ワークである歯車2が取り付けられる。ワ
ークチャックユニット1はユニット本体1aとフランジ
部3とからなる。フランジ部3は、固定台Aに旋回手段
(図示せず)を介して旋回自在に支持されるとともに、
複数の油圧クランプ5で所望の旋回位置に押圧固定され
る。
なお、ユニット本体部分1aをフランジ部3に対して傾
斜させていることから、ワークチャックユニット1の重
心Gは、フランジ部3の旋回中心から変位している。
上記の油圧クランプ5の構造を、第1図の縦断面図と第
3図の右側面図とで説明する。
油圧/リンタロのシリンダ本体7内で、その一端側であ
る左端側から他端側である右端側へ向かってクランプ作
動油室9とピストン10か順に設けられる。シリンダ本
体7の左側部にクランプ部8を形成しである。ピストン
10は、一対のOリング12・13を介してシリンダ本
体7に油密摺動自在になっている。シリンダ本体7の周
壁には、クランプ作動油室9に臨ませて圧油給排口14
を貫通形成しである。また、ピストン10の右端部には
、フッソ樹脂製のスクレーパ15を嵌着しである。
また、−上記のシリンダ本体7内と固定台Aとに亘って
、クランプロッドであるTポルト16が挿入される。即
ち、固定台Aには、複数のT溝18が放射状に形成され
ており、T溝18にTポルト16のT脚部19が嵌合さ
れる。Tボルト16の右端部の雄ネジ部20には、クラ
ンプストローク調節手段であるナツト部材21が嵌合さ
れる。このナッl一部材21をTボルト16に対して進
退調節することにより、ピストン10のクランプストロ
ークを進退調節するようになっている。
さらに、シリンダ本体7のクランプ部8とピストン10
との間にプリロード用バネ23を介装が介装される。こ
のプリロード用バネ23は、ボールヘアリング用ウェブ
ワッシャからなり、クランプ部8に対してピストン10
及びナツト部材21を順に介してクランプロッド16を
右側へ弾圧するように構成しである。
なお、Tポルト16の雄ネジ部20とナツト部材21と
の間には、ナイロン製の緩み止め部材24を介装しであ
る。また、クランプ部8のクランプ面には、切削油の侵
入を防止するためのOリング25を嵌着しである。
上記の油圧クランプ5は次のように作動する。
クランプ駆動時には、図外の油圧源から圧油給排口14
を経てクランプ作動油室9へ圧油を供給する。すると、
その油圧力により、シリンダ本体7に対してピストン1
0が伸長してナツト部材21を介してクランプロッド1
6を右側へ駆動すると同時に、クランプ作動油室9内の
油柱の反力でシリンダ本体7を左側へ駆動する。これに
より、固定台Aとクランプ部8との間に被固定物Bが押
正固定される。なお、上記のクランプ駆動時には、プリ
ロード用バネ23は、クランプピストン10とクランプ
部8との伸長移動に追随して伸長するようになっている
これに対して、アンクランプ時には、クランプ作動油室
9内の圧油を圧油給排口14から排出させる。すると、
シリンダ本体7に対してピストン10が収縮するが、プ
リロード用バネ23の弾圧力でピストン10を介してT
ボルト16を右側に押圧する。これにより、被固定物B
であるワークチャック1が固定台へにクランプ部8で軒
く摩擦固定されて、ワークチャック1の旋回が防止され
る。
なお、歯切り盤のメンテナンス時などにおいて、固定台
Aからワークチャックユニ1.ト1を取り外す場合には
、Tボルト16からナツト部材21を取り外した後、シ
リンダ本体7及びピストン10を抜き取ればよい。
第4図から第6図は、それぞれ、上記実施例の変形例を
示している。
第4図の第1変形例では、ピストン10とす・ノド部材
21との間に、皿バネからなるプリロード用バネ23を
装着しである。しかも、上記のプリロード用バネ23に
よって、油圧シリンダ6内への異物の侵入を防止しであ
る。
第5図の第2変形例では、プリロード用バネ23を、周
方向に配置した複数個の圧縮コイルノくネで構成しであ
る。
第6図の第3変形例では、ピストン10をシリンダ本体
7に外嵌し、シリンダ本体7とす・ノド部材21との間
に圧縮コイルバネからなるプリロード用バネ23を介装
するとともに、クランプ部8とピストン10との間にも
圧縮コイルRネからなる別のプリロード用バネ27を介
装しである。
上記の実施例や変形例では、クランプロ・ソドであるT
ボルト16の雄ネジ部20とピストン10との間にナツ
ト部材21を介装するとしたが、これに代えて、上記の
雄ネジ部20にピストン10を直接にネジ嵌合すること
も可能である。この場合、両者20・10同士のネジ嵌
合部がクランプ1 ストローク調節手段を構成することになる。
(発明の効果) 本発明は、上記のように構成され作用することから次の
効果を奏する。
アンクランプ時に、プリロード用バネの弾圧力でシリン
ダ本体を介して被固定物を固定台に摩擦固定するので、
被固定物に外力が作用してもその被固定物が容易にずれ
動くのを防止できる。
また、上記のプリロード用バネの弾圧力によってアンク
ランプ時のアンクランプ隙間を無くせるので、固定台と
被固定物との間に切粉や塵埃等の異物が侵入することを
防止できる。その結果、固定台に対する被固定物の位置
決め精度を良好に保って、被固定物の加工精度などを良
好にできる。
しかも、クランプロッドとピストンとをクランプストロ
ーク調節手段で進退調節自在に連結したので、被固定物
のクランプ厚さの変化にも容易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第6図は、本発明の実施例を示している。 第1図から第3図は、その一実施例で、第1図は、第2
図の要部拡大縦断面図、第2図は、歯切り盤にワークチ
ャックユニットを取り付けた状態を示す立面図で、 第3図は、第1図の右側面図である。 第4図から第6図は、それぞれ、変形例を示し、第1図
に相当する図である。 第7図は、従来例を示し、第1図に相当する図である。 1・・・ワークチャックユニット(被固定物B)、6・
・・油圧シリンダ、7・・・シリンダ本体、9・・・ク
ランプ作動油室、10・・・ピストン、16・・・クラ
ンプロッド(Tボルト)、21・・・クランプストロー
ク調節手段(ナツト部材)、23・・・プリロード用バ
ネ、A・・・固定台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、油圧シリンダ(6)のシリンダ本体(7)の一端側
    から他端側に向かってクランプ作動油室(9)とピスト
    ン(10)を順に設け、 シリンダ本体(7)内に挿入されるクランプロッド(1
    6)の他端側をピストン(10)に連接し、 クランプ作動油室(9)の油圧力でクランプロッド(1
    6)を他端側へ駆動することによって、クランプロッド
    (16)の一端側部が支持される固定台(A)とシリン
    ダ本体(7)との間に被固定物(B)を押圧固定するよ
    うに構成した、クランプロッド直動形油圧クランプにお
    いて、 ピストン(10)をクランプロッド(16)の他端側部
    に対してクランプストローク調節手段(21)を介して
    進退調節自在に連結し、シリンダ本体(7)からピスト
    ン(10)及びクランプストローク調節手段(21)を
    経てクランプロッド(16)の他端側部に至るまでの間
    にプリロード用バネ(23)を介装し、 プリロード用バネ(23)は、シリンダ本体(7)に対
    してクランプロッド(16)を他端側へ弾圧するように
    装着した、ことを特徴とするクランプロッド直動形油圧
    クランプ。
JP8552490A 1990-03-30 1990-03-30 クランプロッド直動形油圧クランプ Pending JPH03281135A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110449954A (zh) * 2019-09-11 2019-11-15 上海工具厂有限公司 立式舱体类零件柔性工装夹具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110449954A (zh) * 2019-09-11 2019-11-15 上海工具厂有限公司 立式舱体类零件柔性工装夹具

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