JPH03281189A - 作業工具装置 - Google Patents
作業工具装置Info
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- JPH03281189A JPH03281189A JP8202690A JP8202690A JPH03281189A JP H03281189 A JPH03281189 A JP H03281189A JP 8202690 A JP8202690 A JP 8202690A JP 8202690 A JP8202690 A JP 8202690A JP H03281189 A JPH03281189 A JP H03281189A
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- JP
- Japan
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- tool
- workpiece
- cylinder
- attached
- robot
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Links
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 claims abstract description 8
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 15
- 238000007667 floating Methods 0.000 abstract description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ロボットの手首部等に取付けられ、特に研磨
作業を行うのに適した作業工具装置に関する。
作業を行うのに適した作業工具装置に関する。
〈従来の技術〉
従来の作業工具装置は、第6図に示すようにロボットに
基準工作物上で加工軌跡を教示し、先端に取付けられた
回転砥石(工具)27を駆動モータ60によって駆動し
、フローティング装置26によって、回転砥石27を所
定の圧力で工作物50に押しつけて工作物50の研磨作
業を行う。ここでフローティング装置26は、空気の圧
力によってピストン61を押圧することにより回転砥石
27を所定押圧力で一定方向に付勢して保持すると同時
に、工作物50の形状の誤差、工作物毎に変化する加工
面の状態、工作物50を設置する位置のずれ等から、工
作物50が基準工作物との間に生じる変位を、回転砥石
27がピストン61の移動する方向にフローティングす
ることによって吸収する効果も兼ね備えていた。
基準工作物上で加工軌跡を教示し、先端に取付けられた
回転砥石(工具)27を駆動モータ60によって駆動し
、フローティング装置26によって、回転砥石27を所
定の圧力で工作物50に押しつけて工作物50の研磨作
業を行う。ここでフローティング装置26は、空気の圧
力によってピストン61を押圧することにより回転砥石
27を所定押圧力で一定方向に付勢して保持すると同時
に、工作物50の形状の誤差、工作物毎に変化する加工
面の状態、工作物50を設置する位置のずれ等から、工
作物50が基準工作物との間に生じる変位を、回転砥石
27がピストン61の移動する方向にフローティングす
ることによって吸収する効果も兼ね備えていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
かかる従来の技術の様な作業工具装置では、工作物50
の加工面におけるビス1〜ン61が移動する方向と同方
向の変位は吸収できるが、自動車のボディの様な自由曲
面を研磨する時には、変位が多方向に生じているため、
これら全ての変位を吸収することはできない。このため
回転砥石27の回転中心軸101と加工面の法線102
の方向が同一方向でない状態、即ち、回転砥石27の砥
石面90が工作物50の目的とする加工位置に適切に面
接触していない状態となり易く、加工後の工作物50の
加工状態が不均一となったり、工作物50を必要以上に
加工して品質が劣化するという問題があった。また、こ
のような問題を避けるために自由曲面に合わせた加工軌
跡をロボットに教示することが行われるが、この作業は
非常に時間を要する反面、十分な効果が得られていない
。
の加工面におけるビス1〜ン61が移動する方向と同方
向の変位は吸収できるが、自動車のボディの様な自由曲
面を研磨する時には、変位が多方向に生じているため、
これら全ての変位を吸収することはできない。このため
回転砥石27の回転中心軸101と加工面の法線102
の方向が同一方向でない状態、即ち、回転砥石27の砥
石面90が工作物50の目的とする加工位置に適切に面
接触していない状態となり易く、加工後の工作物50の
加工状態が不均一となったり、工作物50を必要以上に
加工して品質が劣化するという問題があった。また、こ
のような問題を避けるために自由曲面に合わせた加工軌
跡をロボットに教示することが行われるが、この作業は
非常に時間を要する反面、十分な効果が得られていない
。
本発明はこのような問題を解決して、自動車ボディの様
な自由曲面を研磨するときにも、工具の軸方向と加工面
の法線方向が同一方向となるようにして、工具を適切に
工作物の加工面に当接させ3− ることによって、均一かつ良好な加工を行うことのでき
る作業工具装置を提供することを目的とする。
な自由曲面を研磨するときにも、工具の軸方向と加工面
の法線方向が同一方向となるようにして、工具を適切に
工作物の加工面に当接させ3− ることによって、均一かつ良好な加工を行うことのでき
る作業工具装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたも
ので、ロボットの手首部に取付けられた筒体と、この筒
体内部に摺動可能に嵌挿された摺動部材と、この摺動部
材を所定押圧力で付勢する付勢手段と、前記摺動部材に
取付けられたフレームと、このフレームに固定された球
面軸受と、この球面軸受によって傾動可能に支持された
工具ホルダと、この工具ホルダに取り付けられた工具な
らびにこの工具を回転駆動する駆動装置と、前記工具ホ
ルダが傾動する角度を制限する第1ストッパと、前記工
具ホルダが前記工具の軸方向と同じ軸回りに回転する角
度を制限する第2ストッパとを備えたことを特徴とする
ものである。
ので、ロボットの手首部に取付けられた筒体と、この筒
体内部に摺動可能に嵌挿された摺動部材と、この摺動部
材を所定押圧力で付勢する付勢手段と、前記摺動部材に
取付けられたフレームと、このフレームに固定された球
面軸受と、この球面軸受によって傾動可能に支持された
工具ホルダと、この工具ホルダに取り付けられた工具な
らびにこの工具を回転駆動する駆動装置と、前記工具ホ
ルダが傾動する角度を制限する第1ストッパと、前記工
具ホルダが前記工具の軸方向と同じ軸回りに回転する角
度を制限する第2ストッパとを備えたことを特徴とする
ものである。
〈作用〉
上記のように構成された作業工具装置において、駆動装
置は、工具を駆動して工作物の加工を行う。
置は、工具を駆動して工作物の加工を行う。
この時、摺動部材は、筒体内部で摺動可能に案内されか
つ付勢手段によって所定押圧力で付勢されることで摺動
する方向にフローティング作用を有し、このフローティ
ング方向の工作物と作業工具装置との変位を吸収する。
つ付勢手段によって所定押圧力で付勢されることで摺動
する方向にフローティング作用を有し、このフローティ
ング方向の工作物と作業工具装置との変位を吸収する。
また、工具の軸方向と工作物の加工面の法線方向が同一
方向とならず、工具の工作物への当接の仕方が不十分な
場合、工具が工作物より受ける反力によって、球面軸受
に支持された工具ホルダが傾動して工具の軸方向と加工
面の法線方向が同一方向となるように加工面に対する工
具の角度を変化させる。第1ストッパは、工具が過度に
傾動することにより、工具の軸方向が作業工具装置の中
心軸の方向より大きく傾き、上述した摺動部材による作
業工具装置の中心軸と同方向のフローティング作用が有
効に働かな(なることを防止するために、工具ホルダが
傾動する角度を制限する。第2ストッパは、工具の工作
物に対する相対的な回転が無くなり、工具ホルダがフレ
ームに対して回転することを防止する。
方向とならず、工具の工作物への当接の仕方が不十分な
場合、工具が工作物より受ける反力によって、球面軸受
に支持された工具ホルダが傾動して工具の軸方向と加工
面の法線方向が同一方向となるように加工面に対する工
具の角度を変化させる。第1ストッパは、工具が過度に
傾動することにより、工具の軸方向が作業工具装置の中
心軸の方向より大きく傾き、上述した摺動部材による作
業工具装置の中心軸と同方向のフローティング作用が有
効に働かな(なることを防止するために、工具ホルダが
傾動する角度を制限する。第2ストッパは、工具の工作
物に対する相対的な回転が無くなり、工具ホルダがフレ
ームに対して回転することを防止する。
〈実施例〉
る。
第4図に示すように、ロボッ(・10は6軸型のロボッ
トであり、基準工作物において加工軌跡が教示され、ア
ーム15の先端に取付けられた作業工具装置20の回転
砥石27により磨き作業を行う。工作物50は自動車用
フレームであり、塗装の途中の段階での汚れ等を除去す
る磨き作業を行うものである。
トであり、基準工作物において加工軌跡が教示され、ア
ーム15の先端に取付けられた作業工具装置20の回転
砥石27により磨き作業を行う。工作物50は自動車用
フレームであり、塗装の途中の段階での汚れ等を除去す
る磨き作業を行うものである。
作業工具装置20は、回転砥石27を所定押圧力で付勢
して保持するフローティングシリンダ部26と、回転砥
石27を駆動すると共に、回転砥石27が工作物50よ
り受ける反力によって、回転砥石27の工作物50に対
する角度を変化させる姿勢変化部28から構成されてい
る。
して保持するフローティングシリンダ部26と、回転砥
石27を駆動すると共に、回転砥石27が工作物50よ
り受ける反力によって、回転砥石27の工作物50に対
する角度を変化させる姿勢変化部28から構成されてい
る。
第3図は作業工具装置20のフローティングシリンダ部
26を示す図である。フローティングシリンダ部26は
ロボット10の手首部17の先端に取付けられており、
円筒形状をしたシリンダ部1とその内部を摺動する摺動
部2から構成される装置 いる。シリンダ部1は案内部材3a、3b、3cからな
り、案内部材3a、3bは回路のボルトにより一体的に
連結され、案内部材3a、3cは、案内部材3cに形成
されたネジ部とナツト9によって一体的に連結されてい
る。シリンダ部1には案内部材3a、3b、3cよって
形成された第1シリンダ室4と案内部材3c内部に形成
された第2シリンダ室5が設けられている。摺動部2は
摺動部材10a、10bおよび取付り部11からなり、
これらは回路のボルトにより互いに連結されている。摺
動部材10aは第1シリンダ室4内をリニアブツシュ1
2を介して摺動し、一端はピストン部12が形成され、
他端には取付は部11が固定されている。摺動部材]O
bは第2シリンダ室5内を摺動し、一端が取付は部11
に固定されている。第1シリンダ室4には、空気供給口
6および空気排出口8が形成され、回路の空気供給源よ
り空気供給口6を通して供給される圧縮空気の圧力によ
って、ピストン部12を押圧して摺動部2をシリンダ部
I内に押し込む方向に移動させる。
26を示す図である。フローティングシリンダ部26は
ロボット10の手首部17の先端に取付けられており、
円筒形状をしたシリンダ部1とその内部を摺動する摺動
部2から構成される装置 いる。シリンダ部1は案内部材3a、3b、3cからな
り、案内部材3a、3bは回路のボルトにより一体的に
連結され、案内部材3a、3cは、案内部材3cに形成
されたネジ部とナツト9によって一体的に連結されてい
る。シリンダ部1には案内部材3a、3b、3cよって
形成された第1シリンダ室4と案内部材3c内部に形成
された第2シリンダ室5が設けられている。摺動部2は
摺動部材10a、10bおよび取付り部11からなり、
これらは回路のボルトにより互いに連結されている。摺
動部材10aは第1シリンダ室4内をリニアブツシュ1
2を介して摺動し、一端はピストン部12が形成され、
他端には取付は部11が固定されている。摺動部材]O
bは第2シリンダ室5内を摺動し、一端が取付は部11
に固定されている。第1シリンダ室4には、空気供給口
6および空気排出口8が形成され、回路の空気供給源よ
り空気供給口6を通して供給される圧縮空気の圧力によ
って、ピストン部12を押圧して摺動部2をシリンダ部
I内に押し込む方向に移動させる。
第2シリンダ室5には、空気供給ロアが形成され、回路
の空気供給源より空気供給ロアを通して供給される圧縮
空気の圧力によって、摺動部材10bの端面を押圧して
摺動部2をシリンダ部1から外に押し出す方向に移動さ
せる。取付は部11には、シリンダ部1に摺接するスト
ッパ13が取付けられている。ストッパ13は、シリン
ダ部1に対して摺動部2が摺動するとス(−ツバI3に
形成された長穴15内をシリンダ部1に取付けられたピ
ン14が長穴15の長手方向に相対的に移動し、ピン1
4が長穴工5の内側に当接することによって、摺動部2
の移動量を制限すると同時に、シリンダ部lに対して摺
動部2が回転することを防止する。
の空気供給源より空気供給ロアを通して供給される圧縮
空気の圧力によって、摺動部材10bの端面を押圧して
摺動部2をシリンダ部1から外に押し出す方向に移動さ
せる。取付は部11には、シリンダ部1に摺接するスト
ッパ13が取付けられている。ストッパ13は、シリン
ダ部1に対して摺動部2が摺動するとス(−ツバI3に
形成された長穴15内をシリンダ部1に取付けられたピ
ン14が長穴15の長手方向に相対的に移動し、ピン1
4が長穴工5の内側に当接することによって、摺動部2
の移動量を制限すると同時に、シリンダ部lに対して摺
動部2が回転することを防止する。
第1図および第2図は、フローティングシリンダ部26
の取イ」け部11に取付けられる姿勢変化部28を示し
ている。姿勢変化部28の先端には回転砥石27が取付
けられ、これを取り囲むようにカバー29が取付けられ
ている。回転砥石27は、回路の偏心回転機構を介して
駆動部30内部のエアモータ31により回転中心軸10
1を中心として偏心回転されるようになっている。工具
ホルダ30は外部からの力によって、回転砥石27の回
転中心軸101が作業工具装置20の中心軸線100に
対して傾動できるように球面軸受32を介してフレーム
45に支持されている。
の取イ」け部11に取付けられる姿勢変化部28を示し
ている。姿勢変化部28の先端には回転砥石27が取付
けられ、これを取り囲むようにカバー29が取付けられ
ている。回転砥石27は、回路の偏心回転機構を介して
駆動部30内部のエアモータ31により回転中心軸10
1を中心として偏心回転されるようになっている。工具
ホルダ30は外部からの力によって、回転砥石27の回
転中心軸101が作業工具装置20の中心軸線100に
対して傾動できるように球面軸受32を介してフレーム
45に支持されている。
第1ストッパ70は、工具ホルダ30に一体形成された
円筒状の凹部33の内側をフレーム45に取付けられた
凸部37が当接することによって、回転中心軸101の
中心軸1IIAI 00からの傾き角を約5°に制限す
るようになっている。また、第2ストッパ80は、フレ
ーム45に取付けられた一対の係止板38の内壁を工具
ホルダ30に取付けられた当接ピン34が当接すること
によって、工具ホルダ30が中心軸線100回りに回転
することを制限するようになっている。凹部33の両側
には、回転砥石27の回転中心軸101を作業工具装置
20の中心軸線100に一致させる姿勢復帰機構39が
配置されている。姿勢復帰機構39は、互いに向き合っ
た状態で配置され、かつ■溝95が形成された一対の姿
勢復帰部材40からなっている。この姿勢復帰部材40
は、回路の空気供給源より空気供給口42を通して供給
される空気の圧力により移動し、凹部33を両側から挾
み込むことによって、■溝95に沿って凹部33を中心
軸線100の方向へ移動させ回転中心軸101の中心軸
線100からの傾きをOとするようになっている。一対
の姿勢復帰部材40の間にばバフ41が取付けられてい
るため、このバネ41の反力によって姿勢復帰部材40
は移動前の状態にもどされる。
円筒状の凹部33の内側をフレーム45に取付けられた
凸部37が当接することによって、回転中心軸101の
中心軸1IIAI 00からの傾き角を約5°に制限す
るようになっている。また、第2ストッパ80は、フレ
ーム45に取付けられた一対の係止板38の内壁を工具
ホルダ30に取付けられた当接ピン34が当接すること
によって、工具ホルダ30が中心軸線100回りに回転
することを制限するようになっている。凹部33の両側
には、回転砥石27の回転中心軸101を作業工具装置
20の中心軸線100に一致させる姿勢復帰機構39が
配置されている。姿勢復帰機構39は、互いに向き合っ
た状態で配置され、かつ■溝95が形成された一対の姿
勢復帰部材40からなっている。この姿勢復帰部材40
は、回路の空気供給源より空気供給口42を通して供給
される空気の圧力により移動し、凹部33を両側から挾
み込むことによって、■溝95に沿って凹部33を中心
軸線100の方向へ移動させ回転中心軸101の中心軸
線100からの傾きをOとするようになっている。一対
の姿勢復帰部材40の間にばバフ41が取付けられてい
るため、このバネ41の反力によって姿勢復帰部材40
は移動前の状態にもどされる。
次に上記実施例の作用を説明する。加工開始時は、バネ
41により、姿勢復帰部材40を互いに離間させておく
。ロボット10は、教示された加工軌跡に従って回転砥
石27を工作物50に押しつけて加工を行う。この時、
フローティングシリンダ部26は、常に一定の圧力で回
転砥石27が工作物50に押しつけられるように空気供
給口6および空気供給ロアから供給される空気の量を調
節する。また、工作物50の加工面に作業工具装置20
の中心軸線1.00と同方向の変位が生じた0 場合、摺動部2をシリンダ部1に押し込む方向の力が作
用してこの変位を吸収する。
41により、姿勢復帰部材40を互いに離間させておく
。ロボット10は、教示された加工軌跡に従って回転砥
石27を工作物50に押しつけて加工を行う。この時、
フローティングシリンダ部26は、常に一定の圧力で回
転砥石27が工作物50に押しつけられるように空気供
給口6および空気供給ロアから供給される空気の量を調
節する。また、工作物50の加工面に作業工具装置20
の中心軸線1.00と同方向の変位が生じた0 場合、摺動部2をシリンダ部1に押し込む方向の力が作
用してこの変位を吸収する。
第5図(a)に示すように、工作物50の加工面の法線
102と回転砥石27の回転中心軸101とが同一方向
でない場合、回転砥石27の砥石面90は加工面と面接
触せず、回転砥石27の外周近辺で加工面と当接する。
102と回転砥石27の回転中心軸101とが同一方向
でない場合、回転砥石27の砥石面90は加工面と面接
触せず、回転砥石27の外周近辺で加工面と当接する。
この時、回転砥石27は、加工面より反力Fを受ける。
この反力Fによって姿勢変化部28の球面軸受32は回
動し、第5図(b)のように加工面の法線102と回転
砥石27の回転中心軸101は同一方向となる。従って
、この姿勢変化部28の作用によって、回転砥石27の
砥石面90は加工面と面接触して適切な加工が可能とな
る。
動し、第5図(b)のように加工面の法線102と回転
砥石27の回転中心軸101は同一方向となる。従って
、この姿勢変化部28の作用によって、回転砥石27の
砥石面90は加工面と面接触して適切な加工が可能とな
る。
以上の過程において、第1ストッパ70は、回転砥石2
7が過度に傾動し、回転砥石27の回転中心軸101が
作業工具装置20の中心軸線100より大きく傾いてフ
ローティングシリンダ部26の中心軸線100と同方向
のフローティング作用が働かなくなることを防止する。
7が過度に傾動し、回転砥石27の回転中心軸101が
作業工具装置20の中心軸線100より大きく傾いてフ
ローティングシリンダ部26の中心軸線100と同方向
のフローティング作用が働かなくなることを防止する。
また、第2ストンパ80は、回転砥石27の工作物50
に対する相対的な回転が0となり、工具ホルダ30がフ
レーム45に対して回転することを防止する。
に対する相対的な回転が0となり、工具ホルダ30がフ
レーム45に対して回転することを防止する。
〈発明の効果〉
以上述べたように本発明の作業工具装置は、摺動部材の
フローティング作用によって工作物と基準工作物の間に
生じる変位を吸収するとともに工具ホルダの傾動によっ
て、自由曲面を研磨するときにも適切に工具を加工面に
当接させることができるため、均一かつ良好に研磨作業
を行うことがでる。また、ロボットに複雑な加工軌跡を
教示する必要がないために、加工軌跡を教示する時間と
、第1図から第5図は本発明の作業工具装置の一実施例
を示し、第1図は姿勢変化部を示す図、第2図は第1図
の■矢視図、第3図はフローティングシリンダ部を示す
図、第4図は本実施例の全体構成図、第5図は本実施例
の作用を説明するだめの図である。第6図は従来技術を
示す図である。
フローティング作用によって工作物と基準工作物の間に
生じる変位を吸収するとともに工具ホルダの傾動によっ
て、自由曲面を研磨するときにも適切に工具を加工面に
当接させることができるため、均一かつ良好に研磨作業
を行うことがでる。また、ロボットに複雑な加工軌跡を
教示する必要がないために、加工軌跡を教示する時間と
、第1図から第5図は本発明の作業工具装置の一実施例
を示し、第1図は姿勢変化部を示す図、第2図は第1図
の■矢視図、第3図はフローティングシリンダ部を示す
図、第4図は本実施例の全体構成図、第5図は本実施例
の作用を説明するだめの図である。第6図は従来技術を
示す図である。
■・・・シリンダ部、2・・・摺動部、6,7・・・空
気供給口、10・・・ロボット、17・・・手首部、2
0・・・作業工具装置、27・・・回転砥石、30・・
・工具ボルダ、31・・・エアモータ、32・・・球面
軸受、45・・・フレーム、50・・・工作物、70・
・・第1ス[ツバ、80・・・第2ストッパ。
気供給口、10・・・ロボット、17・・・手首部、2
0・・・作業工具装置、27・・・回転砥石、30・・
・工具ボルダ、31・・・エアモータ、32・・・球面
軸受、45・・・フレーム、50・・・工作物、70・
・・第1ス[ツバ、80・・・第2ストッパ。
Claims (1)
- (1)ロボットの手首部先端に取付けられた工具によっ
て、工作物を加工する作業工具装置であって、前記ロボ
ットの手首部に取付けられた筒体と、この筒体内部に摺
動可能に嵌挿された摺動部材と、この摺動部材を所定押
圧力で付勢する付勢手段と、前記摺動部材に取付けられ
たフレームと、このフレームに固定された球面軸受と、
この球面軸受によって傾動可能に支持された工具ホルダ
と、この工具ホルダに取り付けられた工具ならびにこの
工具を回転駆動する駆動装置と、前記工具ホルダが傾動
する角度を制限する第1ストッパと、前記工具ホルダが
前記工具の軸方向と同じ軸回りに回転する角度を制限す
る第2ストッパとを備えたことを特徴とする作業工具装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202690A JPH03281189A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 作業工具装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8202690A JPH03281189A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 作業工具装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03281189A true JPH03281189A (ja) | 1991-12-11 |
Family
ID=13763018
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8202690A Pending JPH03281189A (ja) | 1990-03-29 | 1990-03-29 | 作業工具装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03281189A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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