JPH0328118A - 高感受性原料粘土を使用して酸活性化された漂白土を製造する方法、並びに新規な漂白土生成物 - Google Patents

高感受性原料粘土を使用して酸活性化された漂白土を製造する方法、並びに新規な漂白土生成物

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JPH0328118A
JPH0328118A JP2124001A JP12400190A JPH0328118A JP H0328118 A JPH0328118 A JP H0328118A JP 2124001 A JP2124001 A JP 2124001A JP 12400190 A JP12400190 A JP 12400190A JP H0328118 A JPH0328118 A JP H0328118A
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acid
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Dennis R Taylor
デニス・アール・テイラー
Charles B Ungermann
チヤールズ・ビー・アンジヤーマン
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    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J20/00Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof
    • B01J20/02Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising inorganic material
    • B01J20/10Solid sorbent compositions or filter aid compositions; Sorbents for chromatography; Processes for preparing, regenerating or reactivating thereof comprising inorganic material comprising silica or silicate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1.発明の分野 本発明は、アタバルジャイト粘土から酸活性化された漂
白土を製造する方法に、そしてそれによって得られる新
規な酸活性化された漂白土生戒物に関する。
2.背景 高い活性の酸活性化された粘土は、食用及び非食用油か
ら有色顔料(カロチノイド、クロロフィル)及び無色顔
料(リン脂質)を吸着するために使用される。この方法
は“漂白”と呼ばれそして装飾上の及び化学的な目的の
両方に役立つ。かくして、漂白は着色を減らし、これに
よって、消費者の期待に合う非常に透明な、ほとんど水
のように白い油が製造される。漂白はまた、油を“不安
定化して”、もしそれらが除去されなければもつと容易
に腐敗する油を生戊させる傾向がある有色及び無色の顔
料を除去することによって油を安定化させる。現在の、
そして予期される長期の傾向は、以下の理由で、この方
法に関して最高の可能な漂白効率の粘土を使用すること
を善しとする:i)所望の精製された油性質を与えるの
Iこ必要とされる高活性粘土の量が少なければ少ないほ
ど、それは、油精製業者はそれだけ少ない在庫を維持す
ることができることを意味する; ii)精製された油の損失は使用された粘土の量にかな
り依存し、高活性粘土は必要とされる使用量がそれだけ
少ないのでそれ故油の損失がそれだけ低い;そして ii)高活性粘土を使用する時には消費された粘土の生
成される量がそれだけ少なく、そしてそれ故埋め立て処
理のコストがそれだけ低い。
酸活性化された漂白粘土を製造するための従来の方法は
、カルシウムベントナイト粘土を利用しそして最大の漂
白効率を達或するためには比較的高い酸投与量を必要と
する。この方法において使用されるカルシウムベントナ
イトは、典型的には穏やかに塩基性である、水和された
ナトリウム力ルシウムアルミノシリケートである。最高
品質の商業的な漂白土の製造には、典型的には70〜9
0グラムの96%H!SO4/1 0 0グラムの乾燥
粘土、即ち67.2〜87.4%酸投与量[ここで%酸
投与量=(純粋な酸の重量)xl00/(乾燥粘土の重
量)である]が必要とされる。可溶化された塩の形での
粘土構造の広範な浸出が行われ、そしてこれら1才コの
方法において除去される。これらの高い酸投与量、及び
浸出プロセスの間に起きる広範な浸出のために、漂白粘
土の収率は低い(典型的には75〜85重量%の範囲内
)。
活性化の間に生戊される酸性の塩及び残留する酸は、洗
浄して取り去りそして濾過によって生成物粘土から分離
しなければならない。もし高いレベルの未使用の酸及び
酸性の塩(rLrI1鉄及びアルミニウム)が粘土中に
残るならば、漂白された油の品質は損なわれる、残留す
る酸の高いレベルは、油中の脂肪酸トリグリセ!jドか
ら望ましくない遊離の脂肪酸を発生させる.最後に、浸
出物(酸性の塩及び残留する酸)は、水の生物に有害な
物質を含む廃物流れであり、そ【4てそれ故環境的に受
け入I]られるやり方で中和またはその他の方法で処理
されなければならない。これは、純粋なカルシウムベン
1ナイトから漂白粘土を製造する際の付加的な出費とな
・5,, 高活性の酸活性化された漂白粘土を供給するために過去
において使用されてきた粘土原料は、主に、カルシウム
ベンI・ナイト、即ち、主要な交換可能な陽イオンがカ
ルシウムイオンである粘土に限られてきた。これらの粘
土はまた、時々、サブーベントナイトとも呼ばれる。
別のタイプの天然に産出する粘土は、漂白活性を賦与す
るためには単に熱を必要とする。これらは、鉱物のアタ
バルジャイトまたは海泡石に富んだ粘土であり、今では
しばしばパリゴルスカイト粘土として分類される。鉱物
学的には、バリゴルスカイト粘土はベントナイト(緑粘
土またはモントモリ口ナイト)とは容易に区別すること
ができ、そしてバリゴルスカイトとベントナイトはめつ
t;に交換しては使用されない。
バリゴルスカイト粘土は従来の酸活性化処理には反応し
ないということが一般的に信じられてきた。ある種のベ
ントナイト、即ちナトリウム(膨張(swelling
) )ベントナイト、例えばワイオミングベントナイト
にも同じことが当て嵌まる。
以下の刊行物は、天然に産出する粘土から漂白土を製造
する技術に関係する。
A.D.リッチ(Rich)、′漂白粘土“、産業の岩
石及び鉱物、第三版、A.IME,NY,92〜101
頁(1960). R.ファーン(Fa.bn)、“漂白土一製造、性質、
実際的応用”、第1竜、インターナル シンポジウム、
グリコ.ツセル、4月28〜29(1976). L.L.リチャー・ドノン( Ri.chardson
)、′食用油を処理する際の漂白粘土の使用“ JAO CS,55、 777  (1978).G.M.クラ
ーク(Clarke)、“特殊粘土′″D.R.テイラ
ー(Taylor) 、D . B .ジエンキンス(
 Jenkins)、 “酸活性化された粘土″ R.L.グリム(Grim)、 “応用粘土鉱物学“ 320〜326頁、(1962)。
A.C.D.ニューマン( Nevman)、′粘土及
び粘土鉱物の化学” 107〜114頁、(1987)
  。
以下の特許は、酸活性化された漂白土の製造に関する; 米国特許#I.397.1 13 (1921);ブル
ツマン( Prutzman) 米国特許#l,579.326 (1924);カウフ
マン( Kauf fman) 米国特許#l,642.871(1927);チャペル
( Chape l ) 米国特許#2,470.872 (1949);セコー
ル( Secor) 米国特許#2.472,489 (1949);ピアス
(Pierce) 米国特許#2.484.828 (1 949);ヒッ
ケイ ( Hickey) 米国特許#2,553,239 (1946);クリス
ティアンソン(Christianson)米国特許#
2.563.977 (+949)iファン ホーン(
Van Horn) 、カーン( Kahn)米国特許
#2,574.895 (1951);ステッカー( 
5tecker) 米国特許42,671.058 (1952);マイケ
ルソン( Mickelson)米国特許#2,872
,4 1 9 (1 959);7アーナンド( Fa
rnand) 米国特許#2,892,800 (1959)iタイペ
イル(Taipalg) 米国特許#2,981.697 (1961);マイケ
ルソンら 米国特許#3.617.215 (1971);マサイ
ア−( Massaire)ら EPA  #0.276,954  (1988);ア
レキサンダー( A lexander)一般に、上で
表示した特許においては、カルシウムベントナイトが原
料粘土であり、そして高い酸投与量、典型的には40〜
50g以上の96%H!504/1 0 0 gの乾燥
粘土が、漂白効率における最大の改良のために必要とさ
れる。酸処理された粘土は、可溶性塩及び同伴された酸
を除去するために必ず洗浄される。例えば、U.S.1
,397,113、U.S.1,642.871及び最
近発行されたEPA (0.276.954)を参照せ
よ。
クロロフィルの吸着を増進するために、混合されたアタ
バルジャイト/カルシウムベントナイト漂白土によって
漂白される油にクエン酸を添加することが知られている
。クエン酸は、粘土を活性化するために使用されるので
はない。
改良された動物の寝わら( litter)組或物に向
けられたU.S.3,029.783 (ンーヤー( 
Sawyer)ら)は、洗浄なしで比較的低い酸投与量
を用いる、好ましくはアタパルジャイト粘土を使用する
、酸処理を述べている。この加工処理には、酸処理に先
立つ700〜l ,O O O’Fでのか焼処理そして
酸処理の後の750〜l.l00’Fでの第二のか焼が
必要である。この特許は漂白土の製造には向けられてい
なくて、そしてその手順は高効率漂白土の製造に導かな
いことが見い出された。
3.本発明 驚くべきことに、穏やかに酸性の未か焼のバリゴルスカ
イト例えばアタバルジャイト粘土(本明細書中では以後
“高感受性アタバルジャイト粘土”  (HSAC)と
呼ぶ)は、それらの最大の漂白レベルを達戊するために
顕著に比較的低い酸投与量(例えば、10〜30グラム
の96%H,SO4/loOgの粘土)しか必要としな
いことが見い出された。これらの粘土に関してはほんの
僅かの酸しか使用する必要がないので、これらの粘土上
に残される残留酸のレベルは極めて低く、そして後続す
る洗浄、濾過ステップまたは後か焼ステップは不必要で
ある。事実、必要な酸を乾いた粉末化された粘土の上に
単に噴霧して、あるいは粘土一酸スラリを混合してそし
て次に噴霧乾燥して高活性漂白粘土を製造することがで
きることが見い出された。
本発明を要約すれば、粗製アタパルジャイト粘土から酸
活性化された漂白土を製造する方法である。穏やかに酸
性でありそして少なくとも約90%のアタバルジャイト
を含む粗製物が選択される。
この方法は、低いレベルの活性化する酸によってこのよ
うな粘土を処理することを含み、この酸は乾燥されそし
て粉砕された粘土と混合されるか、あるいは粘土一酸混
合物を含むスラリから噴霧乾燥される。利点は、より低
い酸コスト/単位量の処理された粘土、より低い製造コ
スト(洗浄、濾過、または廃物処理ステップがない)及
び環境上の健全さ(有害な環境上の廃棄生成物が生戊さ
れない)を含む。
パリゴルスカイト粘土は、アタパルガス(Attapu
lgas)粘土、またはジョージアーフロリダフラー土
としても知られているアタパルジャイト粘土を含む。こ
れらの粘土は、通常しばしば、鉱物のアタパルジャイト
、即ち結晶性の水和されたマグネシウムアルミニウムシ
リケートから主に成るが、またかなりの量のその他の鉱
物例えばモントモリ口ナイト、炭酸カルシウム、石英(
シリケート)及び長石、そしてある場合には海泡石を含
むことがある。本発明の実施において使用されるアタバ
ルジャイト粘土は、少なくとも約90重量%の鉱物のア
タバルジャイトを含み、そしてそれらの炭酸塩鉱物の含
量が低い粘土に限られる。このことは、通常石灰岩に伴
われるアタパルジャイト粘土の元来の( pr ima
ry)及び沈積性の( sed imen tary)
原料のたいていの商業的な沈積物(deposits)
を排除する。
高純度、低炭酸塩のアタパルジャイトに関して実施され
た実験の結果は、これらの材料に関して?大の活性を達
戊するためには10〜30重量%の酸投与量が必要であ
ることを示した。ベントナイト粘土に関して最大の吸着
能力を達或するためにはもっと高い酸投与量(即ち70
〜90重量%)が必要とされる。
好ましい実施態様の説明 高感受性アタパルジャイト粘土とは、 ■) 少なくとも90(重量)%のアタバルジャイト含
量を含み、 2) 7未満のスラリpHを有し、モして3) 約0.
20cc/gmより大きい細孔容積を有する、 天然に産出するアタパルジャイト粗製物を意味する。
一般に、適当な高感受性アタバルジャイト粘土は、水分
抜きの基準で5重量%未満のCO■、そして好ましくは
1重量%未満のCO2を含む。
粘土を定義する際に、“揮発性物質”  (v.M.)
及び“燃焼損失“ (L.O.I.’)という術語をし
ばしば使用しなければならない。揮発性物質は、三つの
レベルの熱的な処理に従って分類される:220°Fで
一定重量まで加熱することによって測定される遊離水分
(F.M.)として知られていろ水和の緩く保持された
水、粘土の分子構造中に化学的に保持されていてそして
2200Fから1 2 0 0’Fでの一定重量に加熱
することによって測定される構造的な水、そしてその他
のの揮発性物質例えば無機炭酸塩、主に1800°Fで
CO,を放出する炭酸カルシウム。
水含量または熱的な処理に関する種々の方法を、粘土中
の戊分のバーセントを表すために使用することができる
。水分抜きの重量、あるいは乾燥重量は、220°Fで
一定重量まで加熱した後の粘土の重量である。揮発物抜
きの基準重量は、1 2 0 0’Fで一定重量まで加
熱した後の粘土の重量であり、そして燃焼損失またはL
.O.I.基準重量は、1800’Fで一定重量まで加
熱することによって測定される。また、揮発物含量は、
受け取られた(as received)基準で表すこ
とができる。
一般に炭酸塩は粘土中の水以外の揮発性物質の実質的に
すべてにあたるので、燃焼損失重量と揮発物抜きの重量
との間の差は炭酸塩含量のかなり正確な表現である。炭
酸塩含量を(Co.として)測定するための代わりの方
法は、粘土を細かく粉末化しそして強い鉱酸例えば塩酸
の存在下で加熱して二酸化炭素を放出させることである
。するとガスを集めそしてその体積を測定することがで
き、それからCotの重量パーセントを計算することが
できる。本明細書中で後で述べる実施例中で使用された
粘土の炭酸塩含量を測定するために、この前者の方法を
使用した。
アタパルジャイト/粗製物粘土のアタパルジャイト含量
を測定するためには、X線回折を使用する。これを行う
ためには、XRD機械の条件が以下のようである時に3
°〜2062θの領域でアタパルジャイトの110ピー
クとモントモリロナイトの001ピークのピーク面積の
間で比較を行フ: ビームスリットー.2° ベースラインー.l5V窓−
IV C         Cu K − /Niフィ
ルタービーム電流−31mA        電圧−4
0KV速度−1/2°/分  チャートスピード−1c
m/分レンジ−IKまたはIOK CPS   時間定
数−1秒これらの二つのピークの強度を較正するために
、純粋な粗製アタパルジャイト(エムコール( Emc
or) ’ 6 6低炭酸塩粘土)及び純粋な粗製ベン
トナイト(フィルトロール(Filtrol) G r
 2 )の一連の混合物を、それらの水分含量もまた知
られている細かく粉砕された粉末(100%丁−325
メッシュ)の既知の量を混合することによって製造した
。これらの情報(即ち、使用された粘土の重量及び水分
含量)及びこれらの混合物の各々に関して生成するXR
Dパターンによって、X線ビームに対するこれらの二つ
のピークの相対的な応答を較正することが可能である。
物理的な混合物中のこれらのピークの応答は、これらの
二つの粘土の天然に産出する混合物中の応答と同じであ
るという仮定を置く。この方法を使用して、アタバルジ
ャイトの110ピークとモントモリ口ナイトの001ピ
ークの間の強度の相対関係はl二2.32であることが
決定された。
本発明の一つの実施態様においては、10〜30重量%
の濃縮された酸(活性化される粘土の揮発物抜きの重量
を基にして)を、生成する粘土/酸/水スラリの揮発物
抜きの固体含量が20〜25重量%の範囲になるように
、充分な水及び粘土に添加する。その後で、スラリを静
かに撹拌しながら1〜5時間加熱し、濾過し(洗浄は必
要ではないが、実施してもよい)、乾燥し、そして粉砕
して、以下に述べるような使用に適した最終生成物を生
戒させることができる。もっと高い酸投与量を用いても
よいが、この努力によっては何ら重要な利点が賦与され
ず、そして酸は高価な試薬であるので、より低い酸投与
量が好ましい。
第1表から分かるように、酸による処理は、すべての投
与量レベルでC a O s M g O s 及びP
,0,含量を減らす傾向がある(SiOz含量番;おけ
る見かけの増加を伴う)。比較的高い酸投与量において
だけ、AI,O,が粘土から顕著に除去される。これは
、Ca+“及びMg”+のプロトンとの交換が比較的低
い投与量における酸の主要な役割であること、しかし比
較的高い酸投与量においては粘土構造の実際の浸出(即
ち、構造的なイオンの除去)が起こり始めることを示唆
する。
一般に、本発明の方法は、酸性の天然に産出するアタパ
ルジャイト粘土を選択すること、破砕すること、好まし
くはこの粘土を予備の乾燥ステップにかけること(典型
的には15〜30重量%VMまで)、乾いた粘土を粉砕
すること、この粘土と希釈された酸とを混合すること、
乾燥すること、そしてその後でもし酸処理された粘土が
まだ所望の粒子の形になければ粉末化することを有して
放る。予備の乾燥は、粘土を使用される粉砕方法を受け
易くするような条件下で実施され、例えば、15〜25
重量%のVMまで減らすための200〜300°Fでの
加熱である。必要に応じて、乾燥及び粉砕の前に原料粘
土を押出す。ある場合には、粉砕を乾燥の前に行うこと
もできる。
第1図〜第4図への言及は、高感受性原料粘土の使用に
よって可能となる方法(第2図〜第4図)と従来のカル
シウムベントナイト原料粘土(第1図)の間の利点及び
主要な差を説明するのに役立つ。
第1図中に示されるように、従来の処理は、破砕するこ
と、予備乾燥すること(粘土粒子が、水に添加される時
に適切に離れまたは“消和して(slake)”活性化
に適した均一でコロイド状の分散液を与えるように必要
である)、混合ステップ(ここで粘土、酸及び水が合わ
せられる)、処理機( treater)または“浸出
( leach)“ステップ(ここで粘土/酸/水スラ
リか約5〜5+1/2時間静かに撹拌されながら沸騰近
くまで加熱される)、そして洗浄/濾過ステップ(ここ
で同伴された未使用の酸及び酸性の塩が濾過ケークから
抽出される)を必然的に伴う。このステップからの液体
の廃物流れのいくらかは混合機に戻してリサイクルする
ことができるが、大部分は他の手段によって処理しなけ
ればならない。浸出プロセスの間に酸とベントナイト粘
土との間の反応から生成されるアルミニウム含有塩は水
の生物に対して非常に毒性であるので、このプロセスか
らの廃物の流れは地上の水にまたは地表の下の地下水面
に排出することができない。ある場合においては、これ
らの廃物を処理するために高価な深い井戸注入設備を維
持しなければならず、そして他の場合においては、酸性
の廃物を石灰または苛性ソーダによって沈殿させてモし
て生戊される中性の固体を埋め立て地中に入れる。いず
れにせよ、廃物処理の何らかの方法が、環境上健全な操
作のために必要とされる。この操作から取り出された濾
過ケークを、次に、乾燥粉砕し、そしてバッグに詰める
かあるいはばら積み貯蔵する。
今述べた方法とは対照的に、高感受性原料粘土を利用す
る本発明の方法は、もつと単純で、もつと経済的であり
、そして処理するのが困難でありそして製造コストを上
げる廃物の生成物を発生しない。
第2図は、高感受性アタバルジャイト粘土から酸活性化
された漂白粘土を製造するための噴霧コーティング方法
の主要なステップを概略示す。本発明の一つの実施態様
によれば、破砕機からの粗い供給物(公称1/4“径の
粒子)を乾燥及び粉砕操作に直接供給する。そこで、供
給物を最終生成物に関して望まれるよりいくらかもつと
乾いt;レベルまで乾燥し、そして所望の平均粒径まで
粉砕する。典型的には、生放物は10〜15重量%のV
Mを有しそして80〜85重量%が200メッシュより
細かい。
次に、酸/水混合物を乾燥されそして粉砕された粉末の
上に、最終生戒物の最適化された漂白性能が達威される
ような酸及び水の割合を用いて、直接噴霧する。好まし
くは、酸/水噴霧は、粉末がまだ暖かい間にそしてそれ
が周囲の大気から水分を取り込む前に粉末に直接添加す
る。原料粘土粉末と酸/水噴霧の密な混合は、任意の多
数の方法によって、例えば、粘土がガラス張りのファウ
ドラ−( Pfaudler)泥合容器中で混合されて
いる時I;粘土中に酸/水を噴霧することによって、回
転するロータリーバン噴霧コーティング機械中の転回さ
れた粘土粉末中に酸溶液を噴霧することによって、粘土
が動くベルト運搬システムに沿って動く時に粘土の上に
噴霧することによって、あるいはスクリューコンベヤー
によって粘土が動かされている時に粘土の上に噴霧する
ことによって達戊することができる。既に酸/水混合物
によって含浸された、乾燥され粉砕された粉末を最終生
放物としてバッグに詰めるかあるいはばら積み貯蔵する
第3図は、高感受性原料粘土から酸活性化された漂白粘
土を製造するための噴霧乾燥方法の主要なステップを概
略示す。この場合においては、原料粘土をまず破砕し、
次に典型的には200〜3 0 0’Fで20〜30重
量%のvMまで乾燥し、そして粉末化して、これらの装
置において通常使用されるように高圧ノズルまたは回転
する(spinning)円板のどちらかを用いる噴霧
乾燥に適した細かく粉砕された粉末(例えば、99% 
−200メッシュ)を生戊させる。細かく粉砕された粘
土を、噴霧乾燥することができるスラリを生成させるの
に充分な水及び必要な硫酸と混合する。この方法におい
て使用される高感受性原料粘土は、噴霧乾燥操作の間に
即座に活性化されるであろう;それ故、噴霧操作の前の
スラリの加熱は実施する必要がないが、このような加熱
は最終生成物に有害ではないであろう。噴霧条件は、そ
れらの平均径が15〜30ミクロンの範囲に入る噴霧乾
燥された粒子を生戊するように設定される。酸活性化さ
れた高感受性原料粘土のこれらの粒子は、最終生成物と
してバッグに詰めるかあるいはばら積み貯蔵してよい。
第4図は、高感受性原料粘土から酸活性化された漂白粘
土を製造する改変された従来の方法の主要なステップを
概略示す。この方法は、従来の酸活性化方法(11図)
に関して前に述べられたものと同じ装置及び方法列を使
用するが、以下の主要な差を有する: i)ずつと低い酸投与量が用いられる(即ち、3〜10
グラムの98%H,So,/1 0 0 gの乾燥粘土
); U)もっと短い反応時間を用いることができる(1〜3
時間); iii)濾過ステップから回収される“酸っぱい(so
ur) ”水の100%を混合ステップに返してリサイ
クルすることができる。混合ステップでは、漂白活性の
所望のレベルを達或するために充分な追加の水及び新た
な鉱酸だけが添加される;そしてiv)すべての酸っぱ
い水をリサイクルするので、処理を必要とする酸性の塩
及び未使用の酸の廃物流れがない。
食用(及び非食用)動物または植物油を漂白粘土で処理
する時には、その目的は、ある種の痕跡の或分(中でも
、B一カロチン、7エオ7イチン( pheophyL
 ins)及びクロロフィルのようなカロチノイド、並
びに過酸化物を含む)のレベルを減らすことである。有
色顔料、例えばB一カロチン(赤みがかったオレンジ色
の顔料)及びクロロフィル(緑の顔料)は、もし油を消
費者の受け入れに合う適切に薄い色のものとするのであ
れば、除表しなければならない;過酸化物(高度に反応
性の分子)は、良好な光分解及び化学的安定性を示す油
(即ち、容易には腐敗しないであろう油)を得るために
除去しなければならない。加えて、植物油と酸活性化さ
れた漂白粘土とを接触させる時に生戊される遊離脂肪酸
のレベルが過剰に高くてはならないことが望まれる。何
故ならば、それらは精製損失となるからである。
漂白の技術に詳しい人々は、漂白の間に油の品質を監視
するためのこれらのそしてその他の品質管理テストを知
っている。赤及び黄色は、通常は、アメリカ油化学者協
会の公式の及び仮の方法(A○CSの公式の方法Ccl
3b−45)中に示された手順に従って自動のティント
メーターを用いて監視される;クロロ7イル(AOCS
の公式の方法Ccl3d−44);過酸化物(AOCS
の公式の方法Cd8−53;改定Ja8−87);そし
て遊離脂肪酸(AOCSの公式の方法Ca51−40)
。すべての場合において、得られた値が低ければ低いほ
ど、生成した油の品質はそれだけ優れている。代表的に
は、例えば、苛性ソーダで精製された大豆油を漂白する
時には、精製業者は、クロロフィルの減少が最も重要な
品質パラメータであると考え、そしてこれまでのところ
、もしこの戒分を50〜90ppbの範囲に減らすこと
ができれば適切な漂白が行われたと考えてきた。
このレベルが得られる時には、その他の油成分は、通常
、それらが満足な仕上げされた油品質を達或することに
関して問題を引き起こすであろうレベルより充分に低い
以下の実施例は、本発明をさらに完全に説明しそして例
示するために提示される。これらの実施例は、本発明を
限定すると解釈されてはならない。
実施例l 三つの異なる原料粘土(A 一 高純度アタパルジャイ
ト粘土;B 一 高純度ベントナイト粘土;そしてC 
一 高感受性アタバルジャイト粘土)を種々の酸投与量
で5+1/2時間硫酸による酸活性化にかけ、そして次
に洗浄し、濾過し、乾燥しそして粉砕して最終生成物と
した。以下は、粘土A1 B及びCの化学的及び物理的性質並びに活性化条件の要
約である。
次に、これらの材料を代表的な苛性ソーダで精製された
大豆油を処理するために一定の投与量(油の量を基にし
て0.5Il量%または0.7重量%のそのままの粘土
)で使用した。次に、前に議論した油品質パラメータを
第2表及び第3表中に示すように活性化酸投与量の関数
として測定し、そして二つの市販の漂白粘土、即ち高活
性の7イルトロールG r 1.0 5及び非常に高活
性のフィルトロールGrl60を使用する時に得られた
ものと比較した。
第2表及び第3表中のデータは、テストされた粘土サン
プルのすべてが酸活性化方法から利益を受けていたこと
を示す。例えば、0%酸投与量(原料粘土)で得られた
結果に対してもっと高い酸投与量で得られた結果を比較
せよ。それにもかかわらず、3%の炭酸塩を含む高純度
アタパルジャイトは、最も重要な品質パラメータである
、クロロ7イルが所望の範囲(50〜90ppb)に入
る油品質を達成することができる生成物を製造するため
には少なくとも20%の酸投与量を必要とした。高純度
ベントナイトは、匹敵する漂白活性を達戊するためにさ
らにもっと高い投与量(45〜90%の範囲の)を必要
とした。対照的に、実質的に炭酸塩を含まない高感受性
アタバルジャイト粘土(HSAC)は、10%酸投与量
という少ない量で所望の範囲のクロロフィル漂白効率を
達威した。
実施例2 3%の炭酸カルシウムを含む高純度アタパルジャイト(
エンゲルハルト200UP/LVM%原料粘土A)のサ
ンプル及び高純度ベントナイト(フィルトロールGr2
、原料粘土B)のサンプルを110℃で10〜11重量
%LOD (乾燥損失、300℃)の範囲まで乾燥し、
粉砕し(90%く200メッシュ)そして次にアリコー
トに分け、そしてこれらのアリコートを種々の酸の薄い
溶液( 1. 0%〜25%)によって噴霧コートして
、1〜8重量%の酸投与量を与えられたサンプルを生成
させた。噴霧コーティングは、上で述べた粘土の乾燥さ
れ粉末にされたサンプルを入れた回転する容器中に薄い
酸溶液のミストを噴霧することによって行われた。サン
プルを閉じた容器中で3日間室温で平衡化せしめた後で
、それらを10〜11重量%のLOIの範囲まで再乾燥
(110℃で)シ、そしてすべての塊を壊して最後のサ
ンプルが少なくとも90%く200メッシュとなるよう
にした。 次に、これらのサンプルを実施例lにおける
ように評価した(即ち、 て0.5mi量%のそのままの粘土) 油の量を基にし 第4表中に示されたように、原料粘土A(3%の炭酸カ
ルシウムを含む高純度アタバルジャイト)に付与された
3重量%のFitraほどの低い投与量でさえ、その油
中の少なくとも1/2の赤色及び2/3よりいくらか多
いクロロフィルを除去する物質を製造するのに充分であ
った。高感受性アタバルジャイト粘土(例えば原料粘土
C)を使用する時にはさらに優れた結果が期待される。
何故ならば、既に示したように、この粘土は、有意の炭
酸塩レベルを含むアタパルジャイトよりも低い酸投与量
で最適な活性レベルに達するからである。それにおいて
さえ、これらのデータと市販の高活性漂白粘土例えばフ
ィルトロールGrl05によって得られたデータとを比
較することによって分かるように、充分に受け入れられ
るロビボンド赤色、クロロ7イル及び過酸化物の減少が
3〜8重量%の酸投与量によって達威された。加えて、
%FFA(遊離脂肪酸)の上昇に関しては市販の漂白粘
土より実際にずっと優れていた。何故ならば市販の漂白
粘土は遊離脂肪酸の正味の発生剤である(未接触の油中
のFFAレペルと比較せよ)のに対して、噴霧コートさ
れたアタパル.ジャイトは実際に遊離脂肪酸の正味の吸
着剤であるからである。
対照的に、原料粘土B(高純度ベントナイト)は、酸の
レベル(8重量%まで)及び酸のタイプに拘わらず、こ
れらの低い酸投与量では本質的な改良を示さなかった。
これらの場合においては、高純度アタパルジャイト原料
粘土との反応を経るカルシウム及びマグネシウム塩への
転化が極めてあり得るけれども、粘土に添加された酸の
すべてがそのサンプルと結び付いて留まった。いずれに
せよ、これらの物質の吸着活性並びに遊離の脂肪酸を発
生するそれらの傾向は、サンプルのいずれもが後続する
洗浄を何ら受けなかったにも拘わらず、完全に受け入れ
られるものであった(高感受性アタバルジャイト粘土に
関してこの方法を使用することができることの目覚まし
い特徴)。利用された他の酸に対するR酸の優位性は明
瞭に明らかである。
ここで使用された噴霧コートされたアタバルジャイトは
、等しい重量基準では赤及び緑色(クロロフィル)を除
去するためにGrl60漂白粘土ほど効率的ではなかっ
たけれども、特にそれの優れた遊離脂肪ra減少特性を
考慮すれば、そしてそれは、現在の市販の漂白粘土例え
ばGrl60よりずっと簡単にそして安く製造すること
ができるので、それはなお適切であると考えられるであ
ろう。
これまで述べられた方法は、通常用いられる方法を凌駕
する多数の経済的なそして方法上の利点を有する:l)
処理される粘土の単位量あたりのより低い酸コスト:2
)より低い製造コスト(洗浄、濾過、あるいは廃物処理
のステップがない);そして3)環境上の健全さ(即ち
、有害な環境上の廃物の生成物が生成されない)。アタ
バルジャイト粘土は酸活性化された粘土の原料としては
通常は使用されずそしてほとんど1世紀の努力が酸活性
化された漂白土を製造しそして改良することに向けられ
てきた事実を考慮すると、これらの結果は予期されなか
った。非常に多数の先行技術の研究者が活性化プロセス
に及ぼす炭酸塩(石灰石)不純物の影響を見過ごし、そ
れによってある種のバリゴルスカイト(遊離の炭酸塩が
少ないので元来酸性である粘土)が簡単でコスト効果の
ある処理に改正できることを認めることに失敗したと信
じられる。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
!)アタパルジャイト及び海泡石から戒る群から選ばれ
た鉱物を少なくとも90%含む天然に産出する酸性のパ
リゴルスカイト粘土を選択すること、該粘土と酸溶液と
を10〜30%の範囲の酸投与量に相当する量で混合す
ること、該混合物を加熱して該粘土と該酸とを反応させ
ることそして、生成する反応生成物を洗浄することなく
、漂白土としての使用のためにそれを回収することを有
して成る、漂白土を製造する方法。
2)該選択された粘土がアタバルジャイトでありそして
該粘土が5〜7の範囲のスラリpHを有する、上記lに
記載の方法。
3)該粘土が0.2 5 〜0.5 0 c c/ g
mの範囲の細孔容積を有する、上記2に記載の方法。
4)該選択された粘土が、水分抜きの基準で約5重量%
より多いCO!を含まない、上記2に記載の方法。
5)該選択された粘土が、水分抜きの基準で1%未満C
O,を含む、上記2に記載の方法。
6)該混合物を77〜220°Fの範囲の温度で加熱す
る、上記2に記載の方法。
7)該選択された粘土を、該酸と混合する前に、乾燥し
そして粉砕する、上記2に記載の方法。
8)粘土と酸の該混合物を、それを噴霧乾燥する間に加
熱する、上記2に記載の方法。
9)粘土と酸の該混合物を、酸溶液を乾燥された粘土上
に噴霧することによって生成させる、上記2に記載の方
法。
10)該粘土を乾燥しそして粉砕し、酸溶液と混合し、
加熱の後で濾過し、そして濾液をリサイクルする、上記
2に記載の方法。
11)該酸が硫酸である、上記2に記載の方法。
12)上記lに記載の方法によって得られる漂白土生成
物。
【図面の簡単な説明】 第l図は、従来のカルシウムベントナイト原料粘土から
漂白粘土を製造するための従来の方法を図示する。 第2図は、本発明の噴霧コーティング方法の主要なステ
ップを概略示す。 第3図は、本発明の噴霧乾燥方法を図示する。 第4図は、本発明の別の実施態様を図示する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)アタパルジャイト及び海泡石から成る群から選ばれ
    た鉱物を少なくとも90%含む天然に産出する酸性のパ
    リゴルスカイト粘土を選択すること、該粘土と酸溶液と
    を10〜30%の範囲の酸投与量に相当する量で混合す
    ること、該混合物を加熱して該粘土と該酸とを反応させ
    ることそして、生成する反応生成物を洗浄することなく
    、漂白土としての使用のためにそれを回収することを特
    徴とする、漂白土を製造する方法。 2)請求項1記載の方法によって得られる漂白土生成物
JP2124001A 1989-05-16 1990-05-14 高感受性原料粘土を使用して酸活性化された漂白土を製造する方法、並びに新規な漂白土生成物 Pending JPH0328118A (ja)

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