JPH032811Y2 - - Google Patents

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JPH032811Y2
JPH032811Y2 JP10166985U JP10166985U JPH032811Y2 JP H032811 Y2 JPH032811 Y2 JP H032811Y2 JP 10166985 U JP10166985 U JP 10166985U JP 10166985 U JP10166985 U JP 10166985U JP H032811 Y2 JPH032811 Y2 JP H032811Y2
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JP
Japan
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optical axis
light emitting
collimator lens
collimator
surveying instrument
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JP10166985U
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の技術分野) 本考案は、測量機の視準線方向をターゲツト側
より概略掴むためのポイント設定用コリメータ装
置に関する。
(考案の背景) 従来、杭打ちのためのポイントを測量機を用い
て設定する作業がある。その場合、測距、測角の
行える測量機によつてポイントの方向を視準し、
測距のためのターゲツトを視準線方向に前後させ
てポイントを設定する。この際、ターゲツトの側
において、測量機の操作者からの移動方向指示を
トランシーバー等で受けて、ターゲツトを視準線
方向に合わせることは時間を要する煩雑な作業で
ある。そこで、ターゲツトの側で測量機の視準線
方向を概略掴むためのポイント設定用コリメータ
装置が提案されている。
このものは、コリメータレンズの焦点面に光軸
を挾んで左右に色の異なる拡散板、例えば緑色と
赤色、を配設し、その背後に光源を設けて構成さ
れており、このコリメータ装置を測量機と光軸が
平行でかつ又同一鉛直面内にあるように測量機に
取り付ける。
そうすると、ターゲツトの側で測量機を見る
と、コリメータ装置からの光が目に入るから、そ
の色によつて自分が左右どちらに寄らなければな
らないかがわかる。つまり、測量機の視準線に対
し、左右いずれの方向が何色になるかあらかじめ
わかつているから、例えばいま自分が緑色を見て
おり、右側に寄れば赤色が見えるばずだとわかつ
ていれば、ターゲツトを持ちつつ右側に寄り、緑
色と赤色が見える丁度境界位置に立てば、ほぼ自
分が測量機の視準線付近にいることがわかるので
ある。
ところが従来のコリメータ装置では上述の如
く、拡散板を2次光源として用いているために、
光量損失が多く、従つて遠距離では光源の発光量
をかなり大きくしなければ見難いという欠点があ
つた。また、左右の識別を色によつて行つていた
ので、このことも遠距離では使い難いという欠点
につながつていた。
(考案の目的) 本考案は、比較的遠距離でも使い易いポイント
設定用コリメータ装置を得ることを目的とする。
(考案の概要) 本考案は、コリメータレンズの焦点位置にその
光路を反射面によつて少なくとも2つに分岐する
反射部材を設け、この反射部材により分岐された
光路内であつてかつ又コリメータレンズのほぼ光
軸上に発光周期を変えて駆動される半導体発光素
子を配設したポイント設定用コリメータ装置であ
る。
(実施例) 以下、図面に示した実施例に基づいて本考案を
説明する。
第1図は本考案の一実施例の横断面図である。
装置本体1にはコリメータレンズ2が固設されて
おり、その光軸l上でかつ焦点を通る鉛直線(紙
面に垂直)に稜線が一致するように三角プリズム
3が配設されている。山形プリズム3の反射面3
a,3bは、コリメータレンズ2の方向を向いて
おりかつ光軸lと逆方向へ等角度傾斜している。
そして一方の反射面3aの反射光軸l1上には第1
の赤色発光ダイオード4が、また他方の反射面3
bの反射光軸l2上には第2の赤色発光ダイオード
5が各々配設されている。第1の赤色発光ダイオ
ード4と第2の赤色発光ダイオード5とは異なつ
た周波数で点灯される如く、基板6上の駆動回路
7によつて駆動される。本例の場合、第1の赤色
発光ダイオード4が点灯(周波数無限大)、第2
の赤色発光ダイオード5が所定の周波数で点滅す
るように駆動される。
第1図で示した如きコリメータ装置は、不図示
の取付装置によつて、例えば測距、測角機能を有
する測量機のアーム等に、視準望遠鏡の光軸と光
軸lとが平行でかつ各々の光軸が同一鉛直面内に
あるように取り付けられる。
上述の測距、測角機能とは、いわゆる前者が光
波測距機能、後者がデジタル角度読取機能である
ことが好ましく、具体的な装置としては例えば特
開昭53−64055号公報に開示されている。
さて、上述の如き実施例の構造によれば、光波
測距のためのターゲツトとしてのプリズムを持つ
ているターゲツト側の作業者が、コリメータ装置
の固定された測量機の方を覗くと、第1の赤色発
光ダイオード4からの射出光はプリズム3の反射
面3aにて反射した後、コリメータレンズ2の前
側焦点位置のさらにわずか前方に集光した後、図
で光軸lの下方の領域に拡散し、逆に第2の赤色
発光ダイオード5からの射出光は光軸lの上方の
領域に拡散していくから、光軸lの右側(図では
上方)にいる場合、赤色の点滅光が観察され、光
軸lの左側(図では下方)にいる場合、赤色の点
灯光が観察される。従つて、その境界に立てば、
作業者はコリメータレンズ2の光軸l上、すなわ
ち、測量機の視準線方向にいることになる。
なお、上述の例では山形プリズム3の稜線を光
軸上に設定したが、この位置はほぼ光軸上にあれ
ば足りる。また、発光ダイオード4,5の位置も
正確に光軸l1,l2上に置く必要はない。すなわち、
ポイント設定用のコリメータ装置は、測量機の視
準方向をターゲツト側より概略掴むという目的の
ために用いられるからである。杭打ち等のポイン
トを正確に求めるためには、測量機側の測量者か
らターゲツト側の作業者に無線等による位置情報
のフイードバツクが行われる。
また、以上の実施例では2つの発光ダイオード
の点滅周波数を変える例として、一方を点灯、他
方を点滅させたが、両者の点滅周期を十分識別で
きる程度に変えても構わない(目が追従できない
程度に点滅周期が短かくなれば作業者からすれば
点灯と変わりがない)。
さらに以上の実施例では、左右の識別を行うよ
うな例で説明したが、装置本体1の外周を光軸l
を中心とした円筒形状とし、取付装置が装置本体
1を光軸lを中心に回転自在に外周を保持する構
造とし、さらに、第1図の状態から装置本体1を
90度回転して位置決めかつ固定できるようにすれ
ば、取付装置に対して装置本体1を回転するだけ
で、視準方向に対する左右と上下の位置ずれを概
略掴むことができる。
さらにまた、山形プリズム3の代わりに第2図
に示した如く4つの反射面を有する四角錐形のプ
リズムを用いれば、装置本体1の回転を行わずに
上下左右を識別することができる。この場には、
四角錐の頂点をコリメータレンズ2の焦点に一致
させ、対向する反射面を各々、上下、左右の分離
のために用いれば良い。そしてその場合も、各反
射面が光軸となす角度は等しく、また各々の反射
面により分岐された光軸上に発光ダイオードが配
設される。そしてこの場合、上下、左右各々の識
別用発光ダイオードは、各々の点滅周波数を変え
るようにして4つ同時に駆動しても良いが、上
下、左右に別けて択一的に駆動した方が作業性は
良い。
なお、以上の説明では光路分岐用反射面の各々
と光軸とのなす角度が等しくなるように説明した
が、反射面の傾きは必ずしも等しい必要はない。
その場合には、光軸の位置に合わせて発光ダイオ
ードの位置を調整すれば良い。
(考案の効果) 以上述べた如く本考案によれば、拡散板を用い
ないために光量損失が少なく、かつ点滅周波数の
差による識別を採用しているので、遠方で見易い
波長の光源を用いることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の横断面図、第2図
は本考案の別の実施例に用いられる四角錐プリズ
ムの斜視図である。 主要部分の符号の説明、2……コリメータレン
ズ、3……三角プリズム、3a,3b……反射
面、4,5……赤色発光ダイオード、7……駆動
回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 コリメータレンズと、 少なくとも2つの反射面を有し、前記コリメー
    タレンズのほぼ焦点位置にて前記コリメータレン
    ズの光路を少なくとも2つに分岐する反射部材
    と、 前記反射部材により分岐された光路内であつて
    かつ又前記コリメータレンズのほぼ光軸上に各々
    配設され、可視光束を射出する半導体発光素子
    と、 前記半導体発光素子の発光周期を異ならしめて
    駆動する駆動回路と、 を有することを特徴とするポイント設定用コリメ
    ータ装置。
JP10166985U 1985-07-05 1985-07-05 Expired JPH032811Y2 (ja)

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JP10166985U JPH032811Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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JP10166985U JPH032811Y2 (ja) 1985-07-05 1985-07-05

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Publication Number Publication Date
JPS6210615U JPS6210615U (ja) 1987-01-22
JPH032811Y2 true JPH032811Y2 (ja) 1991-01-25

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ID=30972607

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010266212A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Nikon-Trimble Co Ltd 測距装置

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JP3809136B2 (ja) * 2002-08-21 2006-08-16 ペンタックス株式会社 測点指示装置

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JP2010266212A (ja) * 2009-05-12 2010-11-25 Nikon-Trimble Co Ltd 測距装置

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