JPH0328121B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328121B2 JPH0328121B2 JP27306284A JP27306284A JPH0328121B2 JP H0328121 B2 JPH0328121 B2 JP H0328121B2 JP 27306284 A JP27306284 A JP 27306284A JP 27306284 A JP27306284 A JP 27306284A JP H0328121 B2 JPH0328121 B2 JP H0328121B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductive chamber
- load
- cables
- branch
- insertion opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は負荷ケーブルの配置を改良した多段積
型配電盤に関する。
型配電盤に関する。
近年、電気部品、電気機器等は、品質向上に伴
ないますます小型化されて来た。このことは、変
電設備に使用される配電盤も、その例外ではな
い。配電盤内部は天井面を介して多段に複数の導
電室および電気室を積み重ねている。各部屋は小
型化されているが、使用される電圧、電流容量は
ますます大容量になつて来た。そうすると、各部
屋毎の導電室に配設されている電源母線および負
荷ケーブルは、絶縁距離を必要とするので、小型
化には一定の限度がある。
ないますます小型化されて来た。このことは、変
電設備に使用される配電盤も、その例外ではな
い。配電盤内部は天井面を介して多段に複数の導
電室および電気室を積み重ねている。各部屋は小
型化されているが、使用される電圧、電流容量は
ますます大容量になつて来た。そうすると、各部
屋毎の導電室に配設されている電源母線および負
荷ケーブルは、絶縁距離を必要とするので、小型
化には一定の限度がある。
導電室を小型化する試みとして、たとえば実開
昭50−66123号の第2図に見られるように負荷ケ
ーブルの配置を工夫して、配電盤の高さ寸法を小
型化しているが、この負荷ケーブルの配置では配
電盤の高さ寸法を低くするのに一定の限界があつ
た。
昭50−66123号の第2図に見られるように負荷ケ
ーブルの配置を工夫して、配電盤の高さ寸法を小
型化しているが、この負荷ケーブルの配置では配
電盤の高さ寸法を低くするのに一定の限界があつ
た。
本発明の目的は、配電盤の高さ寸法を縮少した
多段積型配電盤を提供することにある。
多段積型配電盤を提供することにある。
本発明の多段積型配電盤は、下段導電室床面の
一方側に下段負荷ケーブル挿入口を形成し、下段
負荷ケーブル挿入口と反対側上段導電室床面を下
段導電室内に突出した突出部を形成し、この突出
部に下段負荷ケーブル挿入口よりずらして上段負
荷ケーブル挿入口を形成し、各挿入口より各段導
電室内に挿入された各負荷ケーブルを複数の分岐
ケーブルに分岐し、各分岐ケーブルを挿入口側か
ら他方側に行くに従い高さ寸法を順次低くした扇
形形状に形成することにある。
一方側に下段負荷ケーブル挿入口を形成し、下段
負荷ケーブル挿入口と反対側上段導電室床面を下
段導電室内に突出した突出部を形成し、この突出
部に下段負荷ケーブル挿入口よりずらして上段負
荷ケーブル挿入口を形成し、各挿入口より各段導
電室内に挿入された各負荷ケーブルを複数の分岐
ケーブルに分岐し、各分岐ケーブルを挿入口側か
ら他方側に行くに従い高さ寸法を順次低くした扇
形形状に形成することにある。
以下、本発明の実施例を第2図および第1図
A,Bにより説明する。
A,Bにより説明する。
第2図の配電盤1は内部に取付けた隔壁2を介
して電気室3および導電室4,5を形成してい
る。電気室3および導電室4,5は3段に積み重
ねられている。電気室3は一端に取付けた扉6を
開放すれば、内部に引出型電気機器たとえばしや
断器7を配置している。しや断器7は電気室内外
に出入して、隔壁2に取付けた電源側断路部8お
よび負荷側断路部9と電気的に接離する。電源側
断路部8は電源側導電室4に配置され、電源導体
10に接続している。電源導体10は導電室4の
床面1A側の電源母線11に接続している。負荷
側断路部9は負荷側導電室5に配置されている。
負荷側導電室5は第1図Aに示すように仕切板1
4A,14Bを介して下段導電室5A、上段導電
室5Bを形成している。仕切板14A,14Bは
下側の導電室に突出した挿入口15を形成してい
るが、挿入口15は第3図のように傾斜面の一部
に形成してもよい。下段導電室5Aの床面1Aは
第1図Bに示す如く、正面一側5X1と裏面の他
側5X2とに負荷ケーブル挿入穴16,17,1
8を形成している。挿入穴17,18と対応する
仕切板14A,14Bにも同様な挿入口15を形
成している。
して電気室3および導電室4,5を形成してい
る。電気室3および導電室4,5は3段に積み重
ねられている。電気室3は一端に取付けた扉6を
開放すれば、内部に引出型電気機器たとえばしや
断器7を配置している。しや断器7は電気室内外
に出入して、隔壁2に取付けた電源側断路部8お
よび負荷側断路部9と電気的に接離する。電源側
断路部8は電源側導電室4に配置され、電源導体
10に接続している。電源導体10は導電室4の
床面1A側の電源母線11に接続している。負荷
側断路部9は負荷側導電室5に配置されている。
負荷側導電室5は第1図Aに示すように仕切板1
4A,14Bを介して下段導電室5A、上段導電
室5Bを形成している。仕切板14A,14Bは
下側の導電室に突出した挿入口15を形成してい
るが、挿入口15は第3図のように傾斜面の一部
に形成してもよい。下段導電室5Aの床面1Aは
第1図Bに示す如く、正面一側5X1と裏面の他
側5X2とに負荷ケーブル挿入穴16,17,1
8を形成している。挿入穴17,18と対応する
仕切板14A,14Bにも同様な挿入口15を形
成している。
第1および第2負荷ケーブル12,13は挿入
穴16,17,18より下段および上段導電室5
A,5Bに挿入される。各導電室内の負荷ケーブ
ル12,13の端末部12A,13Aは3相の第
1および第2分岐ケーブル19(19A,19
B,19C)および20(20A,20B,20
C)に分割されている。第1分岐ケーブル19A
〜19Cは一側5X1から他側5X2に行くに従い
順次高さ寸法を低く形成した扇形形状である。第
2分岐ケーブル20A〜20Cは他側5X2から
一側5X2に行くに従い順次高さ寸法を低く形成
した扇形形状である。第1分岐ケーブル19と第
2分岐ケーブル20の扇形形状は向きが逆方向に
形成されている。尚、第3段目導電室5Cに配置
された分岐ケーブル19は、下段導電室の配置と
全く同じである。つまり、第1分岐ケーブルは奇
数の導電室に、第2分岐ケーブルは偶数の導電室
に、それぞれ配置されている。
穴16,17,18より下段および上段導電室5
A,5Bに挿入される。各導電室内の負荷ケーブ
ル12,13の端末部12A,13Aは3相の第
1および第2分岐ケーブル19(19A,19
B,19C)および20(20A,20B,20
C)に分割されている。第1分岐ケーブル19A
〜19Cは一側5X1から他側5X2に行くに従い
順次高さ寸法を低く形成した扇形形状である。第
2分岐ケーブル20A〜20Cは他側5X2から
一側5X2に行くに従い順次高さ寸法を低く形成
した扇形形状である。第1分岐ケーブル19と第
2分岐ケーブル20の扇形形状は向きが逆方向に
形成されている。尚、第3段目導電室5Cに配置
された分岐ケーブル19は、下段導電室の配置と
全く同じである。つまり、第1分岐ケーブルは奇
数の導電室に、第2分岐ケーブルは偶数の導電室
に、それぞれ配置されている。
この構成では、第1および第2分岐ケーブル1
9,20の扇形形状は逆方向に形成し、分岐ケー
ブル19C,20Cは他の分岐ケーブルに比べて
高さ寸法が低く、この低い個所に対応して挿入口
15を形成すれば、挿入口15は分岐ケーブル1
9C,20C側に突出した突出部15Aを形成で
きる。この結果、突出部15Aに端末部12A,
13Aを収納できるので、端末部の高さ寸法H1
だけ各導電室5A,5B,5Cの高さ寸法H2を
低くできる。また、突出部屋15Aと対応する各
導電室15A,15Bに他の分岐ケーブル19A
(20A),19B(20B)を配置できるので、
更に各導電室5A,5Bの高さ寸法H1を低くで
きる。
9,20の扇形形状は逆方向に形成し、分岐ケー
ブル19C,20Cは他の分岐ケーブルに比べて
高さ寸法が低く、この低い個所に対応して挿入口
15を形成すれば、挿入口15は分岐ケーブル1
9C,20C側に突出した突出部15Aを形成で
きる。この結果、突出部15Aに端末部12A,
13Aを収納できるので、端末部の高さ寸法H1
だけ各導電室5A,5B,5Cの高さ寸法H2を
低くできる。また、突出部屋15Aと対応する各
導電室15A,15Bに他の分岐ケーブル19A
(20A),19B(20B)を配置できるので、
更に各導電室5A,5Bの高さ寸法H1を低くで
きる。
したがつて、本発明の配電盤は高さ寸法を低く
することができる。
することができる。
第1図Aは本発明の実施例である第2図のX−
X線断面図、同図Bは同図Aの底面の平面図、第
2図は本発明の実施例として示した3段積形閉鎖
配電盤の側断面図、第3図は本発明の他の実施例
である導電室の側断面図である。 1…配電盤、2…隔壁、3…電気室、4,5…
導電室、7…しや断器、8,9…断路部、12,
13…負荷ケーブル、14A,14B…仕切板、
15…挿入口、19A〜19C,20A〜20C
…分岐ケーブル。
X線断面図、同図Bは同図Aの底面の平面図、第
2図は本発明の実施例として示した3段積形閉鎖
配電盤の側断面図、第3図は本発明の他の実施例
である導電室の側断面図である。 1…配電盤、2…隔壁、3…電気室、4,5…
導電室、7…しや断器、8,9…断路部、12,
13…負荷ケーブル、14A,14B…仕切板、
15…挿入口、19A〜19C,20A〜20C
…分岐ケーブル。
Claims (1)
- 1 配電盤内に設けた隔壁を介して電気室と導電
室とを少なくとも2段積み以上に積み重ねて形成
し、両室を電気的に連絡する三相断路部を隔壁に
取付け、各断路部に分岐ケーブルを接続し、各分
岐ケーブルの一端を上段導電室および下段導電室
から外部に引き出す負荷ケーブルにおいて、下段
導電室床面の一方側に下段負荷ケーブル挿入口を
形成し、下段負荷ケーブル挿入口と反対側上段導
電室床面を下段導電室内に突出した突出部を形成
し、この突出部に下段負荷ケーブル挿入口よりず
らして上段負荷ケーブル挿入口を形成し、各挿入
口より各段導電室内に挿入された各負荷ケーブル
を複数の分岐ケーブルに分岐し、各分岐ケーブル
を挿入口側から他方側に行くに従い高さ寸法を順
次低くした扇形形状に形成することを特徴とする
多段積型配電盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27306284A JPS61154406A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 多段積型配電盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27306284A JPS61154406A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 多段積型配電盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154406A JPS61154406A (ja) | 1986-07-14 |
| JPH0328121B2 true JPH0328121B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=17522616
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27306284A Granted JPS61154406A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | 多段積型配電盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61154406A (ja) |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27306284A patent/JPS61154406A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154406A (ja) | 1986-07-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0241243B2 (ja) | ||
| KR20220168016A (ko) | 집합 단자대 | |
| US3787713A (en) | Service section switchboard with horizontally extending bus bar stack and means for mounting some circuit breakers with load terminals facing vertical wiring trough and other circuit breakers with load terminals facing horizontal wiring trough | |
| JPH0328121B2 (ja) | ||
| JP3163633B2 (ja) | 多段積型配電盤 | |
| CN209709197U (zh) | 一种母排接线固定座 | |
| JP2889660B2 (ja) | 多段積閉鎖配電盤 | |
| JP3206074B2 (ja) | 配電盤 | |
| CN218919671U (zh) | 一种馈线柜及配电系统 | |
| JPH0343766Y2 (ja) | ||
| JP3081949B2 (ja) | 多段積引出型閉鎖配電盤 | |
| JPH0750963B2 (ja) | 多段積閉鎖配電盤 | |
| JPS645926Y2 (ja) | ||
| JPH0613536Y2 (ja) | 閉鎖配電盤 | |
| CN218997533U (zh) | 一种配电箱及配电系统 | |
| JPH0317409Y2 (ja) | ||
| JPS5879408A (ja) | 閉鎖配電盤 | |
| JP2004056929A (ja) | 中央部にガタースペースを有する分電盤 | |
| JP2555705Y2 (ja) | キュービクルと引出し形電気機器 | |
| JPH0140257Y2 (ja) | ||
| JP2874428B2 (ja) | 配電盤 | |
| SU1615833A1 (ru) | Комплектное распределительное устройство им.А.М.Щербакова | |
| US10587099B1 (en) | Bus bar assemblies, power distribution systems, and methods | |
| JPS5936093Y2 (ja) | 閉鎖配電盤の主回路断路装置 | |
| KR920001941B1 (ko) | 전기 제어장치용 터미널 코넥터 어셈블리 |