JPH0328141B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328141B2 JPH0328141B2 JP57077168A JP7716882A JPH0328141B2 JP H0328141 B2 JPH0328141 B2 JP H0328141B2 JP 57077168 A JP57077168 A JP 57077168A JP 7716882 A JP7716882 A JP 7716882A JP H0328141 B2 JPH0328141 B2 JP H0328141B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- heater
- contact
- switching
- heaters
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヒータを有する電気器具に係り、特に
日本国と電圧の異なる国においても自動的に電気
回路が切り換わり、加熱に適した電圧がヒータに
通電されるようにすることを目的とする。
日本国と電圧の異なる国においても自動的に電気
回路が切り換わり、加熱に適した電圧がヒータに
通電されるようにすることを目的とする。
従来この種の切り換えが必要な電気器具におい
ては、100Vで使用すべきところを電圧切り換え
を間違えて例えば200Vにスイツチを合わせて通
電すると、ヒータがほとんど加熱せず湯が沸かな
かつたり調理が出来なかつたりした。反対に
200Vで使用すべきところを例えば100Vにスイツ
チを合わせて通電すると、ヒータが異常加熱し断
線する欠点があつた。
ては、100Vで使用すべきところを電圧切り換え
を間違えて例えば200Vにスイツチを合わせて通
電すると、ヒータがほとんど加熱せず湯が沸かな
かつたり調理が出来なかつたりした。反対に
200Vで使用すべきところを例えば100Vにスイツ
チを合わせて通電すると、ヒータが異常加熱し断
線する欠点があつた。
そこで上記の欠点を解消するものとして、例え
ば特開昭52−135026号公報に示された電源自動切
替装置が知られている。この装置はトランスの1
次側の巻線数を電源電圧に応じて自動的に切替
え、トランスの2次側に接続された負荷に一定の
電圧を供給する構成としている。しかしながら、
この装置はトランスを必要とするので形状が大型
化するとともに重量が増大するという欠点があ
る。そのため、ドライヤーやアイロン等のように
手で持つて使う小型の器具に実施すればその操作
性、携帯性が悪くなるという欠点がある。
ば特開昭52−135026号公報に示された電源自動切
替装置が知られている。この装置はトランスの1
次側の巻線数を電源電圧に応じて自動的に切替
え、トランスの2次側に接続された負荷に一定の
電圧を供給する構成としている。しかしながら、
この装置はトランスを必要とするので形状が大型
化するとともに重量が増大するという欠点があ
る。そのため、ドライヤーやアイロン等のように
手で持つて使う小型の器具に実施すればその操作
性、携帯性が悪くなるという欠点がある。
そこで本発明は、上記の如き欠点を解消し、小
型、軽量化を図り、操作性、携帯性のよい電気器
具を提供するものである。
型、軽量化を図り、操作性、携帯性のよい電気器
具を提供するものである。
以下にその実施例を図面に基づいて説明する。
1は商業用交流電源、2,2は分圧用抵抗で片
方の分圧用抵抗2と並列に平滑用コンデンサー3
を接続している。4は電磁リレー用のコイル5を
介して電源1に接続されるサイリスタで、制御回
路Aを形成している。6は抵抗7を介して前記分
圧用抵抗2,2の中点と前記サイリスタ4のゲー
トに接続したシエナーダイオードあるいはダイア
ツク等のトリガー用素子で、その特性を印加電圧
が100V前後のときにはブレークオーバー電圧を
越えずに非導通で、200V前後のときにはブレー
クオーバー電圧を越えて導通状態となるように設
定している。8,9は略同一の抵抗値を有した第
1ヒータ、第2ヒータである。10は第1切換接
片で、前記第1ヒータ8と第2ヒータ9とを並列
にあるいは直列に切り換え接続するもので、a接
点(a)とb接点(b)とを有している。11は第2切換
接片で、前記コイル5とサイリスタ4との中点に
接続したd接点(d)と、前記第1ヒータ8と第2ヒ
ータ9との中点に接続したc接点(c)とを有してい
る。そして、前記コイル5に通電されていないと
きには前記第1切換接片10はa接点(a)側に、第
2切換接片11はc接点c側に切り換わつてお
り、前記コイル5に通電されたときには第1切換
接片10はb接点(b)側に、第2切換接片11はd
接点(d)側に切り換わる。すなわち、前記コイル5
に通電されたときには第1ヒータ8と第2ヒータ
9とは直列となり、非通電のときには両ヒータ
8,9は並列となるものである。尚、前記第1切
換接片10と第2切換接片11とで切換回路Bを
形成している。
方の分圧用抵抗2と並列に平滑用コンデンサー3
を接続している。4は電磁リレー用のコイル5を
介して電源1に接続されるサイリスタで、制御回
路Aを形成している。6は抵抗7を介して前記分
圧用抵抗2,2の中点と前記サイリスタ4のゲー
トに接続したシエナーダイオードあるいはダイア
ツク等のトリガー用素子で、その特性を印加電圧
が100V前後のときにはブレークオーバー電圧を
越えずに非導通で、200V前後のときにはブレー
クオーバー電圧を越えて導通状態となるように設
定している。8,9は略同一の抵抗値を有した第
1ヒータ、第2ヒータである。10は第1切換接
片で、前記第1ヒータ8と第2ヒータ9とを並列
にあるいは直列に切り換え接続するもので、a接
点(a)とb接点(b)とを有している。11は第2切換
接片で、前記コイル5とサイリスタ4との中点に
接続したd接点(d)と、前記第1ヒータ8と第2ヒ
ータ9との中点に接続したc接点(c)とを有してい
る。そして、前記コイル5に通電されていないと
きには前記第1切換接片10はa接点(a)側に、第
2切換接片11はc接点c側に切り換わつてお
り、前記コイル5に通電されたときには第1切換
接片10はb接点(b)側に、第2切換接片11はd
接点(d)側に切り換わる。すなわち、前記コイル5
に通電されたときには第1ヒータ8と第2ヒータ
9とは直列となり、非通電のときには両ヒータ
8,9は並列となるものである。尚、前記第1切
換接片10と第2切換接片11とで切換回路Bを
形成している。
斯る構成による動作を説明すると、まず日本国
等に使用されている商業用交流電源が100V前後
の国において使用する時には、トリガー用素子6
に印加される電圧が低くてブレークオーバー電圧
に達せず、よつてこのトリガー用素子6は導通せ
ず、これによつてサイリスタ4もOFF状態を維
持してコイル5には通電されない。従つて、第1
切換接片10はa接点(a)側に、第2切換接片11
はc接点(c)側に切り換わつており、前記第1ヒー
タ8と第2ヒータ9とは並列接続となつてこの両
ヒータ8,9には夫々100V前後の電圧が印加さ
れて通常加熱に支障なく被加熱物を加熱するもの
である。
等に使用されている商業用交流電源が100V前後
の国において使用する時には、トリガー用素子6
に印加される電圧が低くてブレークオーバー電圧
に達せず、よつてこのトリガー用素子6は導通せ
ず、これによつてサイリスタ4もOFF状態を維
持してコイル5には通電されない。従つて、第1
切換接片10はa接点(a)側に、第2切換接片11
はc接点(c)側に切り換わつており、前記第1ヒー
タ8と第2ヒータ9とは並列接続となつてこの両
ヒータ8,9には夫々100V前後の電圧が印加さ
れて通常加熱に支障なく被加熱物を加熱するもの
である。
一方、商業用交流電源が200V前後の国におい
て使用する時には、前記トリガー用素子6に印加
される電圧が高くてブレークオーバー電圧に達
し、よつてこのトリガー用素子6は導通してサイ
リスタ4にゲート電圧を付与してこのサイリスタ
4をONせしめ、コイル5に通電せしめる。これ
によつて前記第1切換接片10はb接点(b)側へ、
第2切換接片11はd接点(d)側へ切り換え接続す
る。そしてこの時には前記第1ヒータ8と第2ヒ
ータ9とは直列接続となつて、この両ヒータ8,
9には印加電圧の1/2づつ、すなわち100V前後の
電圧が印加されることになつて、前述したような
同じ状態にて被加熱物を加熱することができる。
て使用する時には、前記トリガー用素子6に印加
される電圧が高くてブレークオーバー電圧に達
し、よつてこのトリガー用素子6は導通してサイ
リスタ4にゲート電圧を付与してこのサイリスタ
4をONせしめ、コイル5に通電せしめる。これ
によつて前記第1切換接片10はb接点(b)側へ、
第2切換接片11はd接点(d)側へ切り換え接続す
る。そしてこの時には前記第1ヒータ8と第2ヒ
ータ9とは直列接続となつて、この両ヒータ8,
9には印加電圧の1/2づつ、すなわち100V前後の
電圧が印加されることになつて、前述したような
同じ状態にて被加熱物を加熱することができる。
本発明は以上の如く構成したものであるから、
商業用交流電源の電圧の異なる国で本発明電気器
具を使用しても自動的にその変化電圧を検出して
ヒータに印加される電圧を常に略一定に維持し、
異常加熱によるヒータの断線や電圧がかからずに
被加熱物を加熱できなかつたりすることを防止
し、最適な加熱を印加電圧に関係なく行なうこと
ができる。さらに、トランス等の大型部品が不要
となるので、小型、計量化を図り、操作性、携帯
性のよい器具を提供することができる。
商業用交流電源の電圧の異なる国で本発明電気器
具を使用しても自動的にその変化電圧を検出して
ヒータに印加される電圧を常に略一定に維持し、
異常加熱によるヒータの断線や電圧がかからずに
被加熱物を加熱できなかつたりすることを防止
し、最適な加熱を印加電圧に関係なく行なうこと
ができる。さらに、トランス等の大型部品が不要
となるので、小型、計量化を図り、操作性、携帯
性のよい器具を提供することができる。
図は本発明電気器具に使用せる電気回路図であ
る。 6……トリガー用素子、A……制御回路、B…
…切換回路、8,9……ヒータ。
る。 6……トリガー用素子、A……制御回路、B…
…切換回路、8,9……ヒータ。
Claims (1)
- 1 入力電圧が100V前後あるいは200V前後で使
用可能で且つヒータを有する電気器具において、
前記ヒータは複数個設けるとともに電圧の変化に
応じて導通あるいは非導通状態となるトリガー用
素子と、この状態に応答して通電制御される制御
回路と、該制御回路の通電制御により前記ヒータ
を直列あるいは並列に切り換える切換回路とから
なり、入力電圧の変動に応じて前記ヒータを夫々
直列接続あるいは並列接続せしめたことを特徴と
する電気器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077168A JPS58195429A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電気器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57077168A JPS58195429A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電気器具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58195429A JPS58195429A (ja) | 1983-11-14 |
| JPH0328141B2 true JPH0328141B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=13626254
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57077168A Granted JPS58195429A (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 電気器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58195429A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3346833B2 (ja) * | 1993-06-15 | 2002-11-18 | 松下電工株式会社 | 感熱発熱体の安全装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52135026A (en) * | 1976-05-07 | 1977-11-11 | Tokyo Keiki Kk | Power source automatic change over device |
| JPS5569831U (ja) * | 1978-11-08 | 1980-05-14 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP57077168A patent/JPS58195429A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58195429A (ja) | 1983-11-14 |
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