JPH0328143A - 結晶化ガラス接着構造体およびその製造方法 - Google Patents

結晶化ガラス接着構造体およびその製造方法

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Publication number
JPH0328143A
JPH0328143A JP16349089A JP16349089A JPH0328143A JP H0328143 A JPH0328143 A JP H0328143A JP 16349089 A JP16349089 A JP 16349089A JP 16349089 A JP16349089 A JP 16349089A JP H0328143 A JPH0328143 A JP H0328143A
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JP
Japan
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crystallized glass
linear expansion
transparent
expansion coefficient
bonded structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP16349089A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kinoshita
健一 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Narumi China Corp
Original Assignee
Narumi China Corp
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Publication date
Application filed by Narumi China Corp filed Critical Narumi China Corp
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Publication of JPH0328143A publication Critical patent/JPH0328143A/ja
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  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は電気製品の部品として用いられる結晶化ガラ
ス板の一部に設けた穿設部に透明状体を接着し一体化し
た結晶化ガラス接着構造体およびその製造方法に関する
. [従来の技術] 低膨張の結晶からなる結晶化ガラスは緻密な結晶体であ
り、機械的強度、耐熱衝撃強度、耐薬品性等に優れてい
て、たとえば、ネオセラム(商品名)として、厨房用の
鍋、ポット等や食卓用食器に広く用いられいるが、近年
、電子レンジや電磁調理器の電気製品の天板、棚板等の
部品として用いられるようになってきた。
[発明が解決しようとする課題] 電気製品の部品として用いられる場合、電気装置部の働
きの内容を知るため、たとえば、加熱中であることを表
示するための覗き窓や表示窓の目的のためにあるいは装
飾などデザイン効果を付与するために透明状体を取り付
け一体化した板が求められていたが、板の一部の穿設部
に透明状体を一体化した結晶化ガラス板はなかった。
本発明は結晶化ガラスの一部に透明状体を備えているに
も係わらず、電気製品等の用途に適した特性あるいはデ
ザイン効果を具備した結晶化ガラス接着楕遺体およびそ
の製造方法の提供を目的にする. [課題を解決するための手段コ 上記目的を達成するために、本発明は結晶化ガラス板の
一部に設けられた穿設部に該結晶化ガラスの線膨張係数
に対して±10 X 10−’/ ”C以内の差の透明
状結晶化ガラスをセラミック用接着剤を介在して接着さ
れていることを特徴とする結晶化ガラス接着構造体であ
る。
また、結晶化ガラス板の一部に穿設部を設け、該穿設部
に該結晶化ガラスの線膨張係数に対して±IOX 10
−’/’C以内の差の透明状結晶化ガラスをセラミック
用接着剤を介在させて接着することを特徴とする結晶化
ガラス接着構造体の製造方法である. [作用コ 上記楕戒において、透明状結晶化ガラスは結晶化ガラス
の線膨張係数に対して±IOX 10−’/’C以内の
差であるため、温度変化による延び縮みは最大でも僅か
に大きい程度であるため、穿設部外周?及ぼす応力は比
較的小さい,また、セラミック接着剤は結晶化ガラスの
線膨張係数と同程度以下が望ましいが、実用的なものは
結晶化ガラスの線膨張係数より大きいので、接着する両
者の板のクリアランスは0.01〜1.0mmとする.
このクリアランスは好ましくは0.2〜0.4市であり
、0.01mm未満であると接着剤が不足し接合強度は
小さく、1.0m一を越えると作業性が悪くなるし、接
着強度も小さい. 上述の透明状結晶化ガラスすなわち透明状体とはブラウ
ン、暗赤色、ブルー等の色を呈したまたは無色な透明体
および半透明体である.次に、実施例および比較例を説
明する.[実施例] 結晶化ガラスの主原料はLi 20、A1■0, 、S
iO■で、Zr02、Ti02などの結晶核形戒剤と若
干の添加物を加えて調合し約1700℃の温度で溶解し
、フロート法等の平板成形法で戒形品とし、歪み抜きの
徐冷をして素材ガラスとする. この素材ガラスは約900℃の温度で熱処理すると結晶
核の周りにβ一石英型の結晶が成長析慇して、線膨張係
数は−5〜−3 X 10−’/’Cの透明結晶化ガラ
スとなる。さらに、約1200℃の温度で熱処理すると
β−スボジュメンの結晶が成長析出して線膨張係数はI
IXIO−7/℃の不透明結晶化ガラスとなる.また、
上述の中間温度、たとえば1050℃の温度で熱処理を
終えるとl!膨張係数は15X10−7/℃の半透明結
晶化ガラスとなる. え鯨纒L 上述の不透明結晶化ガラスの厚み約3mm.u&×横の
長さ350 X350 am寸法の平板の一部に孔開装
置で、10〜40+nφの表示窓をコーナ一部近くに1
カ所穿設する.一方、透明状体としての透明結晶化ガラ
スは切断加工して厚み約3關で、約lO〜40amφの
ものを準備する.穿設部に透明状体を固定、接着するた
め、0.1〜0.5mmの範囲で設けられたクリアラン
スにセラミック接着剤、たとえば線膨張係数で40X1
0−フ/℃〜130 xlO−7/℃のものを塗布し乾
燥した後、150〜200℃温度で1時間の条件でキュ
アーして結晶化ガラス接着構造体とする. こうして得た結晶化ガラス接着構造体は、たとえば、電
磁調理器のような室温から最高温度400℃までの繰り
返しを受ける実用上の使用に耐えるものである. 民共1 上述の不透明結晶化ガラスの厚み約31II1.縦×横
の長さ400 X350■鳳寸法の平板の一部に孔開装
置で、10φの孔を各コーナ一部近くに4カ所穿設する
.一方、透明状体としての透明結晶化ガラスは切断加工
して厚み約3mw+で、約10amφの透明結晶化ガラ
スを準備する.穿設部に透明状体を固定、接着するため
、0.2〜0.3關の範囲で設けられたクリアランスに
具体例1のセラミック接着剤を塗布し乾燥した後、20
0℃温度で1時間の条件でキュアーして結晶化ガラス接
着構造体とする.こうして得た結晶化ガラス接着構造体
は、電子レンジ棚板に用いて実用に耐えるものである.
民佐男−3− 上述の不透明結晶化ガラスの厚み4關、縦×横の長さ2
00 X200一1寸法の平板の一部に孔開装置で、5
〜20+anφの飾り窓を2カ所穿設する。一方、透明
状体としての半透明結晶化ガラスは切断加工して厚み約
4關で、約5〜20問φのものを準備する.その他は具
体例1と同様として電磁調理器の天板として実用に好適
な部品となる。
え製鮭上 上述の半透明の結晶化ガラスの厚み5間、縦×横の長さ
300 X 200 am寸法の平板の一部に孔開装置
で、長径20關の楕円形を1カ所穿投ずる。一方、透明
状体としての透明結晶化ガラスを切断加工して厚み約5
關で、約20關φの楕円形のものを準備する。その他は
具体例1と同様として電磁調理器の天板として実用に好
適な部品となる.[比較例] 透明状体として、線膨張係数32X10−7/”(’.
のホウ珪酸ガラスを用いて、ほかの条件は具体例1と同
じとした場合は、キュアー温度200℃1時間で処理し
た後、冷却過程で透明状体にクラックが入った。これは
、透明状体の線膨張係数が太きいためである。
[発明の効果] 本発明は、以上の説明のように、結晶化ガラス板の一部
の穿設部に透明体または半透明体の結晶化ガラスすなわ
ち透明状体を備え一体化し、かつ電気製品の天板や棚板
等に好滓,な特性やアフイン効果を有した結晶化ガラス
接着構造体およびその製造方法を提供できる効果がある

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)結晶化ガラス板の一部に設けられた穿設部に該結
    晶化ガラスの線膨張係数に対して±10×10^−^7
    /℃以内の差の透明状結晶化ガラスをセラミック用接着
    剤を介在して接着されていることを特徴とする結晶化ガ
    ラス接着構造体。
  2. (2)結晶化ガラス板の一部に穿設部を設け、該穿設部
    に該結晶化ガラスの線膨張係数に対して±10×10^
    −^7/℃以内の差の透明状結晶化ガラスをセラミック
    用接着剤を介在させて接着することを特徴とする結晶化
    ガラス接着構造体の製造方法。
JP16349089A 1989-06-26 1989-06-26 結晶化ガラス接着構造体およびその製造方法 Pending JPH0328143A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924208A (ja) * 1972-06-30 1974-03-04
JPS58110446A (ja) * 1981-12-19 1983-07-01 Kawasou Denzai Kogyo Kk フランジ封着石英管

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4924208A (ja) * 1972-06-30 1974-03-04
JPS58110446A (ja) * 1981-12-19 1983-07-01 Kawasou Denzai Kogyo Kk フランジ封着石英管

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