JPH0328151Y2 - - Google Patents
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- JPH0328151Y2 JPH0328151Y2 JP15206685U JP15206685U JPH0328151Y2 JP H0328151 Y2 JPH0328151 Y2 JP H0328151Y2 JP 15206685 U JP15206685 U JP 15206685U JP 15206685 U JP15206685 U JP 15206685U JP H0328151 Y2 JPH0328151 Y2 JP H0328151Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- drive
- blind
- input shaft
- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 27
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
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- Blinds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、ブラインド翼板の昇降操作停止時に
ブラインド翼板の落下を防止するブレーキ装置を
備えたブラインド翼板の昇降装置に関するもので
ある。
ブラインド翼板の落下を防止するブレーキ装置を
備えたブラインド翼板の昇降装置に関するもので
ある。
ブラインド翼板の昇降装置では、その駆動側と
ブラインド翼板の昇降を行う作動軸側との間に減
速装置を設けて、ブラインド翼板をゆつくり昇降
させるようにすると共にブレーキ装置を設けて、
ブラインド翼板の昇降操作停止時にブラインド翼
板の落下を防止しているのが普通である。
ブラインド翼板の昇降を行う作動軸側との間に減
速装置を設けて、ブラインド翼板をゆつくり昇降
させるようにすると共にブレーキ装置を設けて、
ブラインド翼板の昇降操作停止時にブラインド翼
板の落下を防止しているのが普通である。
そこで、減速装置及びブレーキ装置を備えた代
表的なブラインド翼板の昇降装置を例示すると、
特公昭40−20067号公報、実公昭58−18559号公報
に記載されたようなものがある。
表的なブラインド翼板の昇降装置を例示すると、
特公昭40−20067号公報、実公昭58−18559号公報
に記載されたようなものがある。
これらのものについてみるに、前者は、駆動軸
と作動軸との間に減速用傘歯車を用いたものであ
るが、このような装置では駆動軸の軸線と作動軸
の軸線が直角に交叉することになる。また、後者
においては、作動軸に遊嵌された駆動ホイールか
らの動力が遊星歯車によつて減速されて、作動軸
に伝達されるようになつているが、ブラインド翼
板の落下防止用のブレーキ装置は作動軸側に設け
てあるため、作動軸の回転がそのままブレーキ装
置に作用することになる。
と作動軸との間に減速用傘歯車を用いたものであ
るが、このような装置では駆動軸の軸線と作動軸
の軸線が直角に交叉することになる。また、後者
においては、作動軸に遊嵌された駆動ホイールか
らの動力が遊星歯車によつて減速されて、作動軸
に伝達されるようになつているが、ブラインド翼
板の落下防止用のブレーキ装置は作動軸側に設け
てあるため、作動軸の回転がそのままブレーキ装
置に作用することになる。
しかしながら、このような従来のブラインド翼
板の昇降装置では、前者においては、駆動軸と作
動軸が直交するような配置になつているため、そ
の設置に大きなスペースが必要となると共にその
取扱いが面倒であつた。この場合、もし両軸線を
一線に揃えようとすると、別の傘歯車装置を作動
軸に設ける必要があり、構成が複雑化する。ま
た、後者においては、駆動ホイールの軸線と作動
軸が一線になつているので装置全体がコンパクト
になり得るが、ブラインド翼板の昇降操作停止時
に駆動力を開放するとブラインド翼板の自重によ
り作動軸が回転しようとする。そして、その回転
はそのままブレーキ装置に伝達されるので、ブラ
インド翼板の落下防止のためのブレーキ応動速度
はおそくなる。また、減速装置として遊星歯車を
用いているので、歯先干渉によつて動力の伝達が
スムーズに行われない、という問題点があつた。
板の昇降装置では、前者においては、駆動軸と作
動軸が直交するような配置になつているため、そ
の設置に大きなスペースが必要となると共にその
取扱いが面倒であつた。この場合、もし両軸線を
一線に揃えようとすると、別の傘歯車装置を作動
軸に設ける必要があり、構成が複雑化する。ま
た、後者においては、駆動ホイールの軸線と作動
軸が一線になつているので装置全体がコンパクト
になり得るが、ブラインド翼板の昇降操作停止時
に駆動力を開放するとブラインド翼板の自重によ
り作動軸が回転しようとする。そして、その回転
はそのままブレーキ装置に伝達されるので、ブラ
インド翼板の落下防止のためのブレーキ応動速度
はおそくなる。また、減速装置として遊星歯車を
用いているので、歯先干渉によつて動力の伝達が
スムーズに行われない、という問題点があつた。
本考案は、前述の問題点を解決するため、
ブラインド翼板を昇降させる作動軸1の軸線と
同一軸線上に駆動軸2を設け、該駆動軸に駆動ホ
イール3及びブラインド翼板の落下防止用ブレー
キ装置4を取付け、該駆動軸2と作動軸1との間
に、入力軸5と、内周に前記入力軸を保持する円
板7と、ケーシング36に保持された複数個の割
出ピンと、前記入力軸の偏心部8が遊嵌される孔
9と伝達ピン10を受け入れる孔11とを有し外
周で前記割出ピン6と接触し得る遊星カム12
と、前記伝達ピン10を遊星カム12側に設けた
出力軸13と、からなる変速装置を設けた、 ものである。
同一軸線上に駆動軸2を設け、該駆動軸に駆動ホ
イール3及びブラインド翼板の落下防止用ブレー
キ装置4を取付け、該駆動軸2と作動軸1との間
に、入力軸5と、内周に前記入力軸を保持する円
板7と、ケーシング36に保持された複数個の割
出ピンと、前記入力軸の偏心部8が遊嵌される孔
9と伝達ピン10を受け入れる孔11とを有し外
周で前記割出ピン6と接触し得る遊星カム12
と、前記伝達ピン10を遊星カム12側に設けた
出力軸13と、からなる変速装置を設けた、 ものである。
ブラインド翼板を昇降させるため駆動ホイール
3を回転させると、その駆動力は駆動軸2から変
速装置に伝達され、減速されて作動軸1を回転さ
せるので、ブラインド翼板は周知の手段によつて
上昇或いは下降する。
3を回転させると、その駆動力は駆動軸2から変
速装置に伝達され、減速されて作動軸1を回転さ
せるので、ブラインド翼板は周知の手段によつて
上昇或いは下降する。
ブラインド翼板が所望位置になると、駆動ホイ
ール3の回転を停止し、その駆動力を開放する。
この駆動力の解放によりブラインド翼板はその自
重により下方に落下しようとする。そして、この
作用により作動軸1はわずかに回転するが、その
回転は変速装置の出力軸13から入力軸5に伝達
される間に増速される。そして、その増速比は変
速装置が逆に用いられる状態であるので、減速比
に対応した増速比となる。このように増速された
回転がブレーキ装置4に作用するので、ブレーキ
装置4は敏速に応動する。
ール3の回転を停止し、その駆動力を開放する。
この駆動力の解放によりブラインド翼板はその自
重により下方に落下しようとする。そして、この
作用により作動軸1はわずかに回転するが、その
回転は変速装置の出力軸13から入力軸5に伝達
される間に増速される。そして、その増速比は変
速装置が逆に用いられる状態であるので、減速比
に対応した増速比となる。このように増速された
回転がブレーキ装置4に作用するので、ブレーキ
装置4は敏速に応動する。
軸受側板14に保持された駆動軸2には、その
一端に駆動ホイール3がホイールスナツプリング
15により固着され、他端は軸径よりも大きい径
の円板16が設けられ、この円板の外周に沿つて
軸方向に延びた突片17が形成されている。前記
軸受側板14は円板16に向つて延びる円筒部1
8が形成されており、その筒部18の外周にはブ
レーキドラム19が固着されている。駆動軸2は
その軸線方向に孔20が形成されており、この孔
に遊嵌される駆動伝達リング21は、前記遊嵌用
の小リング22と前記突片17が配置されるよう
一部切欠き23を有する大リング24とからな
り、前記ブレーキドラム19に巻回されたコイル
25の両端は外方に突出する折曲片26,27を
形成しており、この折曲片26,27は前記突片
17の両端と前記大リング24の切欠き23の両
端の間にそれぞれ設置されている。前記駆動伝達
リング21の小リング22の内孔28は角形に形
成され変速装置の入力軸5の一方軸29がこれに
嵌合されるようになつている。入力軸5は中央の
円板部30を挾んで両方向に軸が延びており、そ
の一方の軸29は円板部30の中心から延びて前
述の如く駆動伝達リング21と固着され、他方の
軸は前記円板部30に対して偏心した状態で延び
た偏心部8を形成している。円板7は、前記入力
軸5の円板部30を軸受する円孔31と外周に割
出ピン6を後述するケーシング36と協働して支
持する割出ピンの数に等しい凹所32を形成して
おり、ケーシング36には前記割出ピン6を保持
する孔38が割出ピンの数だけ設けられ、前記入
力軸5の偏心部8が遊嵌される孔9を有する遊星
カム12は、出力軸13の一側から延びる伝達ピ
ン10を受け入れる孔11をも有しており、その
外周には割出ピン6と接触し得るエピトロコイド
曲線カム面33が形成されている。出力軸13に
は、一端に大径の円板34が形成され、該円板3
4には前記遊星カム12の孔11に入る伝達ピン
10が設けられている。また、出力軸13にはそ
の軸線方向に孔35が形成され、該孔35に作動
軸1が固着されている。ケーシング36内には、
軸受側板14の一部、駆動軸2の一部、ブレーキ
ドラム19、コイル25、駆動伝達リング21、
入力軸5、円板7、遊星カム12、割出ピン6、
出力軸13の一部等が収納されている。そして、
このケーシング36は、その一端が出力軸13の
軸受も兼ねており、他端には前記軸受側板14が
取付けられている。
一端に駆動ホイール3がホイールスナツプリング
15により固着され、他端は軸径よりも大きい径
の円板16が設けられ、この円板の外周に沿つて
軸方向に延びた突片17が形成されている。前記
軸受側板14は円板16に向つて延びる円筒部1
8が形成されており、その筒部18の外周にはブ
レーキドラム19が固着されている。駆動軸2は
その軸線方向に孔20が形成されており、この孔
に遊嵌される駆動伝達リング21は、前記遊嵌用
の小リング22と前記突片17が配置されるよう
一部切欠き23を有する大リング24とからな
り、前記ブレーキドラム19に巻回されたコイル
25の両端は外方に突出する折曲片26,27を
形成しており、この折曲片26,27は前記突片
17の両端と前記大リング24の切欠き23の両
端の間にそれぞれ設置されている。前記駆動伝達
リング21の小リング22の内孔28は角形に形
成され変速装置の入力軸5の一方軸29がこれに
嵌合されるようになつている。入力軸5は中央の
円板部30を挾んで両方向に軸が延びており、そ
の一方の軸29は円板部30の中心から延びて前
述の如く駆動伝達リング21と固着され、他方の
軸は前記円板部30に対して偏心した状態で延び
た偏心部8を形成している。円板7は、前記入力
軸5の円板部30を軸受する円孔31と外周に割
出ピン6を後述するケーシング36と協働して支
持する割出ピンの数に等しい凹所32を形成して
おり、ケーシング36には前記割出ピン6を保持
する孔38が割出ピンの数だけ設けられ、前記入
力軸5の偏心部8が遊嵌される孔9を有する遊星
カム12は、出力軸13の一側から延びる伝達ピ
ン10を受け入れる孔11をも有しており、その
外周には割出ピン6と接触し得るエピトロコイド
曲線カム面33が形成されている。出力軸13に
は、一端に大径の円板34が形成され、該円板3
4には前記遊星カム12の孔11に入る伝達ピン
10が設けられている。また、出力軸13にはそ
の軸線方向に孔35が形成され、該孔35に作動
軸1が固着されている。ケーシング36内には、
軸受側板14の一部、駆動軸2の一部、ブレーキ
ドラム19、コイル25、駆動伝達リング21、
入力軸5、円板7、遊星カム12、割出ピン6、
出力軸13の一部等が収納されている。そして、
このケーシング36は、その一端が出力軸13の
軸受も兼ねており、他端には前記軸受側板14が
取付けられている。
ブラインド翼板を上昇或いは下降させようとす
る場合、駆動ホイール3にエンドレスに掛けられ
た紐37の一方を引くことにより駆動ホイール3
は回転する。この引張りにより回転駆動力は駆動
軸2を回転させるので、この回転は該軸の突片1
7の両端と駆動伝達リング21の切欠き23の両
端との間にコイル25の折曲片26,27をそれ
ぞれ保持した状態でコイルを緩めるようにして駆
動伝達リング21を回転させながらブレーキを解
いた状態で変速装置の入力軸5に伝達される。入
力軸5の回転によ2、その偏心部8による遊星カ
ム12の押圧個所を順次変更して、遊星カム面3
3と割出ピン6との接触個所が順次移行されるこ
とにより、遊星カムは入力軸と反対方向に回転す
ることになる。そして、この際、遊星カム軸5の
回転速度V1、遊星カム12の回転速度V2、割出
ピン6の数T、カム面の数Zとすると、 V2/V1=1−T/Z=−T−Z/Z となり、図示の実施例の場合、割出ピン10個、カ
ム面の数8個とすると、 V2/V1=−10−8/8=−1/4 であることから、 遊星カム12は入力軸5とその回転方向が逆で
1/4に減速されて回転することになる。このよう
に減速された回転は、伝達ピン10によつて出力
軸13に取り出され、作動軸1に伝達されてブラ
インド翼板の上昇或いは下降に用いられる。
る場合、駆動ホイール3にエンドレスに掛けられ
た紐37の一方を引くことにより駆動ホイール3
は回転する。この引張りにより回転駆動力は駆動
軸2を回転させるので、この回転は該軸の突片1
7の両端と駆動伝達リング21の切欠き23の両
端との間にコイル25の折曲片26,27をそれ
ぞれ保持した状態でコイルを緩めるようにして駆
動伝達リング21を回転させながらブレーキを解
いた状態で変速装置の入力軸5に伝達される。入
力軸5の回転によ2、その偏心部8による遊星カ
ム12の押圧個所を順次変更して、遊星カム面3
3と割出ピン6との接触個所が順次移行されるこ
とにより、遊星カムは入力軸と反対方向に回転す
ることになる。そして、この際、遊星カム軸5の
回転速度V1、遊星カム12の回転速度V2、割出
ピン6の数T、カム面の数Zとすると、 V2/V1=1−T/Z=−T−Z/Z となり、図示の実施例の場合、割出ピン10個、カ
ム面の数8個とすると、 V2/V1=−10−8/8=−1/4 であることから、 遊星カム12は入力軸5とその回転方向が逆で
1/4に減速されて回転することになる。このよう
に減速された回転は、伝達ピン10によつて出力
軸13に取り出され、作動軸1に伝達されてブラ
インド翼板の上昇或いは下降に用いられる。
紐37の引張りを中止して駆動ホイールの回転
を停止すると、駆動軸2からの回転駆動力がなく
なるので、作動軸1の回転が停止してブラインド
翼板は所定位置に置かれる。ところが、この際、
ブラインド翼板はその自重により下方に落下しよ
うとして作動軸1を回転させる。この回転力は前
記駆動時と逆に出力軸13から変速装置に入り遊
星カム12を回転させようとする。そしてこの回
転力はブラインドが大型になればなる程大きいの
で、この大きな回転力によつて逐には遊星カムが
回転する。この遊星カム12の回転は入力軸5の
偏心部8に増速されて伝達される。この増速の割
合は、 V1/V2=−Z/T−Zであることから、 図示の場合V1/V2=−8/10−8=−4 である。したがつて、入力軸5は遊星カム12と
逆方向に4倍の速さで回転することになる。これ
が駆動伝達リング21を介してコイル25に伝達
され、コイル25の折曲片26,27はコイルを
締付ける方向に押され、その結果、コイル25は
ブレーキドラム19に急速に接触して、その摩擦
力によつて駆動伝達リング21のそれ以上の回転
を防止する。したがつて、作動軸1は瞬時にその
回転が束縛され、ブラインド翼板の落下が防止さ
れることになる。
を停止すると、駆動軸2からの回転駆動力がなく
なるので、作動軸1の回転が停止してブラインド
翼板は所定位置に置かれる。ところが、この際、
ブラインド翼板はその自重により下方に落下しよ
うとして作動軸1を回転させる。この回転力は前
記駆動時と逆に出力軸13から変速装置に入り遊
星カム12を回転させようとする。そしてこの回
転力はブラインドが大型になればなる程大きいの
で、この大きな回転力によつて逐には遊星カムが
回転する。この遊星カム12の回転は入力軸5の
偏心部8に増速されて伝達される。この増速の割
合は、 V1/V2=−Z/T−Zであることから、 図示の場合V1/V2=−8/10−8=−4 である。したがつて、入力軸5は遊星カム12と
逆方向に4倍の速さで回転することになる。これ
が駆動伝達リング21を介してコイル25に伝達
され、コイル25の折曲片26,27はコイルを
締付ける方向に押され、その結果、コイル25は
ブレーキドラム19に急速に接触して、その摩擦
力によつて駆動伝達リング21のそれ以上の回転
を防止する。したがつて、作動軸1は瞬時にその
回転が束縛され、ブラインド翼板の落下が防止さ
れることになる。
本考案は、ブラインド翼板を昇降させる作動軸
と駆動軸とが同一軸線上に配置されているので、
全体的にコンパクトになるばかりでなく、取付等
その取扱いが簡単である。また、落下防止用ブレ
ーキ装置を駆動軸側に設け、作動軸からの回転が
変速装置を介して増速されてブレーキ装置に作用
するので、その応答が敏速であり、ブラインド翼
板の落下が確実に防止できる。更に、遊星カムを
変速装置に用いたので、減速或いは増速させる場
合に歯先干渉等がなく動力の伝達がスムーズに行
われる等の利点を有するものであつて、大型の即
ち重量のあるブラインド翼板の昇降装置に用いる
のに適している。
と駆動軸とが同一軸線上に配置されているので、
全体的にコンパクトになるばかりでなく、取付等
その取扱いが簡単である。また、落下防止用ブレ
ーキ装置を駆動軸側に設け、作動軸からの回転が
変速装置を介して増速されてブレーキ装置に作用
するので、その応答が敏速であり、ブラインド翼
板の落下が確実に防止できる。更に、遊星カムを
変速装置に用いたので、減速或いは増速させる場
合に歯先干渉等がなく動力の伝達がスムーズに行
われる等の利点を有するものであつて、大型の即
ち重量のあるブラインド翼板の昇降装置に用いる
のに適している。
第1図は本考案に係るブラインド翼板の昇降装
置の第2図の−断面図、第2図は第1図の
−断面図、第3図はその分解斜視図を示す。 1……作動軸、2……駆動軸、3……駆動ホイ
ール、4……ブレーキ装置、5……入力軸、6…
…割出ピン、7……円板、8……偏心部、9……
孔、10……伝達ピン、11……孔、12……遊
星カム、13……出力軸、36……ケーシング。
置の第2図の−断面図、第2図は第1図の
−断面図、第3図はその分解斜視図を示す。 1……作動軸、2……駆動軸、3……駆動ホイ
ール、4……ブレーキ装置、5……入力軸、6…
…割出ピン、7……円板、8……偏心部、9……
孔、10……伝達ピン、11……孔、12……遊
星カム、13……出力軸、36……ケーシング。
Claims (1)
- ブラインド翼板を昇降させる作動軸の軸線と同
一軸線上に駆動軸を設け、該駆動軸に駆動ホイー
ル及びブラインド翼板の落下防止用ブレーキ装置
を取付け、該駆動軸と作動軸との間に、入力軸
と、内周に前記入力軸を保持する円板と、ケーシ
ングに保持された複数個の割出ピンと、前記入力
軸の偏心部が遊嵌される孔と伝達ピンを受け入れ
る孔とを有し外周で前記割出ピンと接触し得る遊
星カムと、前記伝達ピンを遊星カム側に設けた出
力軸と、からなる変速装置を設けたことを特徴と
するブラインド翼板の昇降装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15206685U JPH0328151Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15206685U JPH0328151Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261892U JPS6261892U (ja) | 1987-04-17 |
| JPH0328151Y2 true JPH0328151Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=31069706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15206685U Expired JPH0328151Y2 (ja) | 1985-10-05 | 1985-10-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328151Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-05 JP JP15206685U patent/JPH0328151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6261892U (ja) | 1987-04-17 |
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