JPH0328162B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328162B2 JPH0328162B2 JP58144102A JP14410283A JPH0328162B2 JP H0328162 B2 JPH0328162 B2 JP H0328162B2 JP 58144102 A JP58144102 A JP 58144102A JP 14410283 A JP14410283 A JP 14410283A JP H0328162 B2 JPH0328162 B2 JP H0328162B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vacuum
- chamber
- milk
- pressure
- pressure regulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- External Artificial Organs (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乳牛等の搾乳装置に関するものであ
る。
る。
従来、搾乳機による搾乳方法は真空ポンプで発
生させた真空を真空パイプとミルクパイプに伝
え、更にミルクチユーブ、ミルククロー、テイー
トカツプライナーから乳頭に達して搾乳を行なつ
ており、従つて搾乳されたミルクによりミルクチ
ユーブ内やミルクパイプ内が塞がれるため、ミル
ククロー内の搾乳真空圧は設定値より大きく低下
する。このため、ミルク流出量が増えても搾乳と
テイートカツプ等のユニツトの保持に必要な真空
圧をミルククロー内に維持するため、予め真空圧
の設定値を高くしておかなければならない。又、
ミルククロー内の搾乳真空圧が低下しても、真空
パイプに接続されたパルセーターの作動真空圧
は、空気回路のため損失が少なく低下しないた
め、高真空圧がパルセーターからテイートカツプ
ライター外側の拍動室に伝わり、テイートカツプ
ライナー内外に差圧が生じテイートカツプライナ
ーが膨張する動きをしている。
生させた真空を真空パイプとミルクパイプに伝
え、更にミルクチユーブ、ミルククロー、テイー
トカツプライナーから乳頭に達して搾乳を行なつ
ており、従つて搾乳されたミルクによりミルクチ
ユーブ内やミルクパイプ内が塞がれるため、ミル
ククロー内の搾乳真空圧は設定値より大きく低下
する。このため、ミルク流出量が増えても搾乳と
テイートカツプ等のユニツトの保持に必要な真空
圧をミルククロー内に維持するため、予め真空圧
の設定値を高くしておかなければならない。又、
ミルククロー内の搾乳真空圧が低下しても、真空
パイプに接続されたパルセーターの作動真空圧
は、空気回路のため損失が少なく低下しないた
め、高真空圧がパルセーターからテイートカツプ
ライター外側の拍動室に伝わり、テイートカツプ
ライナー内外に差圧が生じテイートカツプライナ
ーが膨張する動きをしている。
このため、ミルク流出量が少ない間は、高真空
が直接乳頭に到達し乳頭障害を多発させ、又、テ
イートカツプライナーの膨張が、一度搾られたミ
ルクの乳頭先端への逆流を生じさせ、ミルク中の
細菌に乳頭が洗われて細菌感染の危険が増加する
欠点があり、更に、ミルククロー内の搾乳真空圧
が大きく変動するため、マツサージ効果の減少を
きたすと共に乳牛に不快感を与え、乳房炎の増加
と乳量の減少を生じさせる欠点があつた。
が直接乳頭に到達し乳頭障害を多発させ、又、テ
イートカツプライナーの膨張が、一度搾られたミ
ルクの乳頭先端への逆流を生じさせ、ミルク中の
細菌に乳頭が洗われて細菌感染の危険が増加する
欠点があり、更に、ミルククロー内の搾乳真空圧
が大きく変動するため、マツサージ効果の減少を
きたすと共に乳牛に不快感を与え、乳房炎の増加
と乳量の減少を生じさせる欠点があつた。
このような欠点を解消する装置として、米国特
許第4033295号には、ミルク流出量に応じミルク
チユーブに作用する真空圧を高低2段階に切り換
える装置が記載されているが、ミルククローから
この装置に至る迄に真空圧が低下すると共に大き
く変動する為、テイートカツプライナーの膨張
が、一度搾られたミルクの乳頭先端への逆流を生
じさせ、ミルク中の細菌に乳頭が洗われて細菌感
染の危険が増加し、又、マツサージ効果の減少を
きたすと共に乳牛に不快感を与え、乳房炎の増加
と乳量の減少を生じさせる上記欠点を解決するに
は至つていない。
許第4033295号には、ミルク流出量に応じミルク
チユーブに作用する真空圧を高低2段階に切り換
える装置が記載されているが、ミルククローから
この装置に至る迄に真空圧が低下すると共に大き
く変動する為、テイートカツプライナーの膨張
が、一度搾られたミルクの乳頭先端への逆流を生
じさせ、ミルク中の細菌に乳頭が洗われて細菌感
染の危険が増加し、又、マツサージ効果の減少を
きたすと共に乳牛に不快感を与え、乳房炎の増加
と乳量の減少を生じさせる上記欠点を解決するに
は至つていない。
又、米国特許第4314526号には、ミルククロー
内にバルブを設けて搾乳と送乳を別にするミルク
クローが記載されているが、搾乳真空圧を通常の
搾乳装置よりも低く設定しないと、ミルク流出が
少ない間は、高真空が直接乳頭に到達し乳頭障害
を多発させ、設定が低いと搾乳時間が長くなると
共に搾乳ユニツトが落下し易いという欠点があ
り、搾乳効率の低下をきたすことになる。
内にバルブを設けて搾乳と送乳を別にするミルク
クローが記載されているが、搾乳真空圧を通常の
搾乳装置よりも低く設定しないと、ミルク流出が
少ない間は、高真空が直接乳頭に到達し乳頭障害
を多発させ、設定が低いと搾乳時間が長くなると
共に搾乳ユニツトが落下し易いという欠点があ
り、搾乳効率の低下をきたすことになる。
本発明は上記従来の搾乳装置が有する欠点を除
去し、ミルク流出に対応してミルククロー内の搾
乳真空圧とパルセーターの作動真空圧を増減させ
ることにより、乳頭障害をなくし、かつ作業効率
の向上を可能にする装置を提供するものである。
去し、ミルク流出に対応してミルククロー内の搾
乳真空圧とパルセーターの作動真空圧を増減させ
ることにより、乳頭障害をなくし、かつ作業効率
の向上を可能にする装置を提供するものである。
以下に本発明を添付した一実施例に従つて詳細
に説明する。
に説明する。
1はミルククローで内部はダイヤフラム2によ
り低真空圧室3とミルク溜室4に仕切られ、ダイ
ヤフラム2には調圧棒5が連結されている。低真
空圧3には調圧真接続口6が、ミルク溜室4には
ミルク溜入口7とブリードホール8が設けてあ
り、高真空室9は、ミルク溜室4と中央に調圧孔
10を有するプレート11で隔離され、ミルク流
出口12と弁13が設けられ、該弁13はミルク
流出口12を開閉することができる。テイートカ
ツプライナー14は、ミルク流入口7に取り付け
られ、テイートカツプシエルー15との間で拍動
室16を形成している。
り低真空圧室3とミルク溜室4に仕切られ、ダイ
ヤフラム2には調圧棒5が連結されている。低真
空圧3には調圧真接続口6が、ミルク溜室4には
ミルク溜入口7とブリードホール8が設けてあ
り、高真空室9は、ミルク溜室4と中央に調圧孔
10を有するプレート11で隔離され、ミルク流
出口12と弁13が設けられ、該弁13はミルク
流出口12を開閉することができる。テイートカ
ツプライナー14は、ミルク流入口7に取り付け
られ、テイートカツプシエルー15との間で拍動
室16を形成している。
高真空室9には、フイルター18を介して大気
に連通する大気室19がダイヤフラム17を介し
て隔離されていると共に、真空パイプ34に接続
される接続口22及び真空取出口23を有する調
圧室20が開口21を介して前記大気室19に連
通し、前記ダイヤフラム17は高真空圧9と調圧
室20の差圧により、開口21を開閉するよう配
設されている。
に連通する大気室19がダイヤフラム17を介し
て隔離されていると共に、真空パイプ34に接続
される接続口22及び真空取出口23を有する調
圧室20が開口21を介して前記大気室19に連
通し、前記ダイヤフラム17は高真空圧9と調圧
室20の差圧により、開口21を開閉するよう配
設されている。
24は真空調整器で、内部はダイヤフラム25
を介して調圧室26と調圧室27に隔離され、ダ
イヤフラム25には調圧棒28が接続されてい
る。調圧室26には真空入力口29が、調圧室2
7にはパルセーター接続口30と真空出力口31
と真空パイプ34に接続する連通孔32が設けら
れている。
を介して調圧室26と調圧室27に隔離され、ダ
イヤフラム25には調圧棒28が接続されてい
る。調圧室26には真空入力口29が、調圧室2
7にはパルセーター接続口30と真空出力口31
と真空パイプ34に接続する連通孔32が設けら
れている。
33はミルクパイプ、34は真空パイプであり
ミルクホース35はミルクパイプ33とミルクク
ロー1のミルク流出口12に接続され、真空接続
パイプ36は真空パイプ34と真空調整器24の
連通孔32に、真空接続ホース37は真空パイプ
34とミルククロー1真空接続口22を接続して
いる。
ミルクホース35はミルクパイプ33とミルクク
ロー1のミルク流出口12に接続され、真空接続
パイプ36は真空パイプ34と真空調整器24の
連通孔32に、真空接続ホース37は真空パイプ
34とミルククロー1真空接続口22を接続して
いる。
ミルククロー1の調圧真空接続口6及び真空出
口23はそれぞれ真空チユーブ38、チユーブ3
9で真空調整器24の真空出力口31及び真空入
力口29に接続され、真空調整器24のパルセー
ター接続口30にはパルセーター40が接続され
ている。
口23はそれぞれ真空チユーブ38、チユーブ3
9で真空調整器24の真空出力口31及び真空入
力口29に接続され、真空調整器24のパルセー
ター接続口30にはパルセーター40が接続され
ている。
以上のように構成された本発明は以下のように
作用する。
作用する。
まず搾乳を開始するにあたり第3図に示したよ
うにミルクパイプ33及び真空パイプ34にそれ
ぞれのホースを接続すると、ミルクホース35を
伝わつた真空は第1図に示す開閉弁13でミルク
流出口12で遮断されるため、ミルククロー1内
の高真空室9、ミルク溜室4及びテイートカツプ
ライナー14内は、大気の状態が保たれ搾乳は出
来ないが、真空接続ホース37を伝わつた真空は
調圧室20を真空にするため、開口21にダイヤ
フラム17が引き寄せられて密着し、大気室19
から調圧室20へ大気の流入は無くなり、調圧室
20の真空圧がそのまま真空取出口23、チユー
ブ39を経て真空調整器24の調圧室26に導か
れる。
うにミルクパイプ33及び真空パイプ34にそれ
ぞれのホースを接続すると、ミルクホース35を
伝わつた真空は第1図に示す開閉弁13でミルク
流出口12で遮断されるため、ミルククロー1内
の高真空室9、ミルク溜室4及びテイートカツプ
ライナー14内は、大気の状態が保たれ搾乳は出
来ないが、真空接続ホース37を伝わつた真空は
調圧室20を真空にするため、開口21にダイヤ
フラム17が引き寄せられて密着し、大気室19
から調圧室20へ大気の流入は無くなり、調圧室
20の真空圧がそのまま真空取出口23、チユー
ブ39を経て真空調整器24の調圧室26に導か
れる。
一方、真空接続パイプ36を伝わつた真空は第
2図に示す真空調整器24の連通孔32に達する
が、調圧室26には前記調圧室20からの真空が
満たされているため、ダイヤフラム25の両面に
差圧が生じ、該ダイヤフラム25及び調圧棒28
は上方に移動するため、連通孔32と調圧棒28
の間から調圧室27に真空が伝わり、更にパルセ
ーター接続口30を経てパルセーター40に真空
が伝わる。
2図に示す真空調整器24の連通孔32に達する
が、調圧室26には前記調圧室20からの真空が
満たされているため、ダイヤフラム25の両面に
差圧が生じ、該ダイヤフラム25及び調圧棒28
は上方に移動するため、連通孔32と調圧棒28
の間から調圧室27に真空が伝わり、更にパルセ
ーター接続口30を経てパルセーター40に真空
が伝わる。
パルセーター40からは定量の大気が流入する
ため、調圧室27はダイヤフラム25と連通孔3
2の面積比と真空圧により所定の真空圧に保た
れ、この真空圧が真空出力口31、ホース38を
経てミルククロー1の調圧真空接続口6から低真
空圧室3に導かれ、ダイヤフラム2の両面に差圧
を生じさせてダイヤフラム2及び調圧棒5を上方
に移動させる。
ため、調圧室27はダイヤフラム25と連通孔3
2の面積比と真空圧により所定の真空圧に保た
れ、この真空圧が真空出力口31、ホース38を
経てミルククロー1の調圧真空接続口6から低真
空圧室3に導かれ、ダイヤフラム2の両面に差圧
を生じさせてダイヤフラム2及び調圧棒5を上方
に移動させる。
搾乳は、開閉弁13を上方に押しあげミルク流
出口17を開くと真空が高真空室9、調圧孔1
0、ミルク溜室4、ミルク流入口7を経てテイー
トカツプライナー14に達して可能になる。
出口17を開くと真空が高真空室9、調圧孔1
0、ミルク溜室4、ミルク流入口7を経てテイー
トカツプライナー14に達して可能になる。
そしてミルク溜室4の真空圧が高くなると、ダ
イヤフラム2の両面の差圧が減少して下方に移動
し、調圧棒5が調圧孔10の塞ぎ真空の伝わりを
妨げ、更にブリードホール8からは常に大気が流
入して真空圧を下げるが、真空圧が低下しすぎる
と逆にダイヤフラム2の差圧が増大して上方に移
動し、調圧孔10と調圧棒5との間隔が広がり真
空圧が上昇し、この動作を繰り返すことによりミ
ルク溜室の真空圧は、ダイヤフラム2と調圧孔1
0との面積比により所定の真空圧にたもたれよう
とする。
イヤフラム2の両面の差圧が減少して下方に移動
し、調圧棒5が調圧孔10の塞ぎ真空の伝わりを
妨げ、更にブリードホール8からは常に大気が流
入して真空圧を下げるが、真空圧が低下しすぎる
と逆にダイヤフラム2の差圧が増大して上方に移
動し、調圧孔10と調圧棒5との間隔が広がり真
空圧が上昇し、この動作を繰り返すことによりミ
ルク溜室の真空圧は、ダイヤフラム2と調圧孔1
0との面積比により所定の真空圧にたもたれよう
とする。
ミルク流量が少ない間は高真空室9の真空圧は
高いため、ダイヤフラム17は高真空室9と調圧
室20の差圧により高真空室9側に引つ張られ、
開口21とダイヤフラム17との間に隙間が生
じ、フイルター18を通つた微量の空気が調圧室
20に流入して調圧室20の真空圧を低下させ
る。この低下した真空圧が真空調整器24の調圧
室26内に導かれるとダイヤフラム25の両面の
差圧を減少させて下方に移動させ、調圧棒28が
連通孔32との隙間を減少させて、調圧室27及
びパルセーター40の作動真空圧を低下させる。
更にこの低下した真空圧がミルククロー1の低真
空圧室3に通ずるため、ダイヤフラム2は下方に
移動して調圧棒5が調圧孔10との隙間を狭くし
てミルク溜室4及びテイートカツプライナー14
内の搾乳真空圧を低下させる。
高いため、ダイヤフラム17は高真空室9と調圧
室20の差圧により高真空室9側に引つ張られ、
開口21とダイヤフラム17との間に隙間が生
じ、フイルター18を通つた微量の空気が調圧室
20に流入して調圧室20の真空圧を低下させ
る。この低下した真空圧が真空調整器24の調圧
室26内に導かれるとダイヤフラム25の両面の
差圧を減少させて下方に移動させ、調圧棒28が
連通孔32との隙間を減少させて、調圧室27及
びパルセーター40の作動真空圧を低下させる。
更にこの低下した真空圧がミルククロー1の低真
空圧室3に通ずるため、ダイヤフラム2は下方に
移動して調圧棒5が調圧孔10との隙間を狭くし
てミルク溜室4及びテイートカツプライナー14
内の搾乳真空圧を低下させる。
ミルク流出が増大すると、ミルクホース35、
ミルクパイプ33内がミルクにより塞がれ高真空
室9の真空圧は初期よりも低下するが、ダイヤフ
ラム17は差圧減少により開口21に吸い寄せら
れ、調圧室20に流入する大気量を減少させるた
め調圧室20の真空圧は上昇する。この上昇した
真空圧が真空調整器24の調圧室26に達すると
ダイヤフラム25は上方に移動し、調圧棒28と
連通孔32の隙間を広げて調圧室27の真空圧が
上昇し、パルセーター40の作動圧を上昇させる
と共にミルククローの低真空圧室3の真空圧が上
昇し、ダイヤフラム2を上方に移動させて調圧棒
5と調圧孔10との隙間を広げ、ミルク溜室4及
びテイートカツプライナー14内の搾乳真空圧を
上昇させる。
ミルクパイプ33内がミルクにより塞がれ高真空
室9の真空圧は初期よりも低下するが、ダイヤフ
ラム17は差圧減少により開口21に吸い寄せら
れ、調圧室20に流入する大気量を減少させるた
め調圧室20の真空圧は上昇する。この上昇した
真空圧が真空調整器24の調圧室26に達すると
ダイヤフラム25は上方に移動し、調圧棒28と
連通孔32の隙間を広げて調圧室27の真空圧が
上昇し、パルセーター40の作動圧を上昇させる
と共にミルククローの低真空圧室3の真空圧が上
昇し、ダイヤフラム2を上方に移動させて調圧棒
5と調圧孔10との隙間を広げ、ミルク溜室4及
びテイートカツプライナー14内の搾乳真空圧を
上昇させる。
又、極度に大気がテイートカツプライナー14
から流入した場合には、弁13が作動してミルク
流出口12を塞ぎ、搾乳は中断される。
から流入した場合には、弁13が作動してミルク
流出口12を塞ぎ、搾乳は中断される。
尚、本実施例では、ミルククロー1の高真空室
9と調圧室20の差圧により開口21を開閉する
にダイヤフラム17を用いているが、これに限定
されるものでなく、前記両室を隔離すると共に差
圧によつて作動するもの、例えば、シリンダーの
ようなものであつても良い。
9と調圧室20の差圧により開口21を開閉する
にダイヤフラム17を用いているが、これに限定
されるものでなく、前記両室を隔離すると共に差
圧によつて作動するもの、例えば、シリンダーの
ようなものであつても良い。
このように本発明による搾乳装置によれば、ミ
ルク流出が少ない時には搾乳真空圧を低く保つと
同時にパルセーターの作動真空圧を低くし、一方
ミルク流出が増大して高真空室内の真空圧が低下
すると搾乳真空圧を高めると同時にパルセーター
の作動真空圧を高くし、従つて常にミルク流量に
対応して搾乳真空圧及びパルセーターの作動真空
圧を制御するため、乳頭障害を生ぜず、又搾乳真
空圧とパルセーター作動真空圧が常にバランスを
保つためにミルクの逆流がなく、ミルク流出量が
多いとき搾乳真空圧が高いため作業効率が高く、
且つマツサージ効果も高くいわゆる、泌乳生理に
最も適した搾乳装置を得ることができる。
ルク流出が少ない時には搾乳真空圧を低く保つと
同時にパルセーターの作動真空圧を低くし、一方
ミルク流出が増大して高真空室内の真空圧が低下
すると搾乳真空圧を高めると同時にパルセーター
の作動真空圧を高くし、従つて常にミルク流量に
対応して搾乳真空圧及びパルセーターの作動真空
圧を制御するため、乳頭障害を生ぜず、又搾乳真
空圧とパルセーター作動真空圧が常にバランスを
保つためにミルクの逆流がなく、ミルク流出量が
多いとき搾乳真空圧が高いため作業効率が高く、
且つマツサージ効果も高くいわゆる、泌乳生理に
最も適した搾乳装置を得ることができる。
第1図は本発明にかかるミルククローの断面
図、第2図は本発明にかかる真空調整器の断面
図、第3図はミルククロー及び真空調整器をパイ
プラインミルカーに使用した状態を示す概略図で
ある。 1……ミルククロー、2,17,25……ダイ
ヤフラム、3……低真空室、4……ミルク溜室、
5,28……調圧棒、6……調圧真空接続口、7
……ミルク流入口、8……ブリードホール、9…
…高真空室、10……調圧孔、11……プレー
ト、12……ミルク流出口、13……弁、19…
…大気室、20,26,27……調圧室、21…
…開口、22……真空接続口、23……真空取出
口、24……真空調整器、29……真空入力口、
30……パルセーター接続口、31……真空出力
口、32……連通孔、34……真空パイプ。
図、第2図は本発明にかかる真空調整器の断面
図、第3図はミルククロー及び真空調整器をパイ
プラインミルカーに使用した状態を示す概略図で
ある。 1……ミルククロー、2,17,25……ダイ
ヤフラム、3……低真空室、4……ミルク溜室、
5,28……調圧棒、6……調圧真空接続口、7
……ミルク流入口、8……ブリードホール、9…
…高真空室、10……調圧孔、11……プレー
ト、12……ミルク流出口、13……弁、19…
…大気室、20,26,27……調圧室、21…
…開口、22……真空接続口、23……真空取出
口、24……真空調整器、29……真空入力口、
30……パルセーター接続口、31……真空出力
口、32……連通孔、34……真空パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ダイヤフラムを介して隔離されたミルク流入
口を有するミルク溜室と、調圧真空接続口を有す
る低真空室と、ミルク溜室から中央に調圧孔を有
するプレートにより隔離されたミルク流出口を有
する高真空室とのそれぞれの室に区分けされ、前
記ダイヤフラムにミルク溜室と低真空室との差圧
により調圧孔を開閉する調圧棒が接続されている
ミルククローを使用する搾乳装置に於いて、高真
空室の真空圧に反比例して変化する真空圧を発生
するよう制御された真空調整器を備えると共に、
該真空調整器に低真空室と真空圧駆動式のパルセ
ータとを接続したことを特徴とする搾乳装置。 2 真空パイプに接続する接続口及び真空取出口
を有する調圧室と大気に連通する大気室を開口を
介して連通させ、高真空室と調圧室の差圧により
開口を開閉するダイヤフラムとを備えた機構と、
ダイヤフラムを介して隔離された真空入力口を有
する調圧室と、パルセータ接続口と真空出力口と
真空パイプに接続される連通孔とを有する調圧室
と、前記ダイヤフラムに調圧室間の差圧により連
通孔を開閉する調圧棒を接続した機構とによつ
て、高真空圧に反比例して変化する真空圧を発生
するよう制御された真空調整器を形成したことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の搾乳装
置。 3 ミルククローのミルク溜室の壁にブリードホ
ールが穿孔されていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項及び第2項記載の搾乳装置。 4 ミルククローの高真空室に設けられた弁が差
圧で作動する開閉弁であり、高真空室の真空圧が
下がつた時にミルク流出口を閉塞するように構成
されていることを特徴とする特許請求範囲第1項
乃至第3項記載の搾乳装置。 5 ミルククローの高真空室と調圧室の差圧によ
り大気に連通する開口を開閉するダイヤフラムが
ゴム又はプラスチツク又は耐蝕性金属の部材から
なることを特徴とする特許請求範囲第1項乃至第
4項いずれかに記載の搾乳装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14410283A JPS6034117A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 搾乳装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14410283A JPS6034117A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 搾乳装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6034117A JPS6034117A (ja) | 1985-02-21 |
| JPH0328162B2 true JPH0328162B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=15354234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14410283A Granted JPS6034117A (ja) | 1983-08-05 | 1983-08-05 | 搾乳装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6034117A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7208804B2 (en) | 2001-08-30 | 2007-04-24 | Micron Technology, Inc. | Crystalline or amorphous medium-K gate oxides, Y203 and Gd203 |
| US7410917B2 (en) | 2002-12-04 | 2008-08-12 | Micron Technology, Inc. | Atomic layer deposited Zr-Sn-Ti-O films using TiI4 |
| US7410668B2 (en) | 2001-03-01 | 2008-08-12 | Micron Technology, Inc. | Methods, systems, and apparatus for uniform chemical-vapor depositions |
| US7611959B2 (en) | 2002-12-04 | 2009-11-03 | Micron Technology, Inc. | Zr-Sn-Ti-O films |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424782A (en) * | 1977-07-20 | 1979-02-24 | Nougiyou Kikaika Kenkiyuushiyo | Milking apparatus |
-
1983
- 1983-08-05 JP JP14410283A patent/JPS6034117A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7410668B2 (en) | 2001-03-01 | 2008-08-12 | Micron Technology, Inc. | Methods, systems, and apparatus for uniform chemical-vapor depositions |
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| US7611959B2 (en) | 2002-12-04 | 2009-11-03 | Micron Technology, Inc. | Zr-Sn-Ti-O films |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6034117A (ja) | 1985-02-21 |
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