JPH03282006A - シールワツシヤ - Google Patents
シールワツシヤInfo
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- JPH03282006A JPH03282006A JP7954090A JP7954090A JPH03282006A JP H03282006 A JPH03282006 A JP H03282006A JP 7954090 A JP7954090 A JP 7954090A JP 7954090 A JP7954090 A JP 7954090A JP H03282006 A JPH03282006 A JP H03282006A
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- washer
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- seal washer
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、大径頭部と小径脚部とからなるシール部と、
大径頭部の上面に接着一体化されている座金部とからな
るシールワッシャに関する。 特に、周囲合せ部にガス
ケットを介して筒状本体にカバ一部材を組み付けるに際
して、通し孔を天井中央部に有するカバ一部材を、通し
孔に筒状本体の中央部から突出されたスタットボルトを
挿通して袋ナツトで締結して、ガスケットに所定の圧縮
代を発生させて前記本体に前記カバ一部材を組み付ける
構造において、前記通し孔をシールするために使用され
るシールワッシャに好適な発明に関する。
大径頭部の上面に接着一体化されている座金部とからな
るシールワッシャに関する。 特に、周囲合せ部にガス
ケットを介して筒状本体にカバ一部材を組み付けるに際
して、通し孔を天井中央部に有するカバ一部材を、通し
孔に筒状本体の中央部から突出されたスタットボルトを
挿通して袋ナツトで締結して、ガスケットに所定の圧縮
代を発生させて前記本体に前記カバ一部材を組み付ける
構造において、前記通し孔をシールするために使用され
るシールワッシャに好適な発明に関する。
ここでは、第3図に示すような自動車用エンジンの、シ
リンダヘッド(筒状本体)1に、シリンダへラドカバー
(カバ一部材)3を、センター締めで組付けるに際して
使用するシールワッシャ11を例に採り説明するが、こ
れに限られるものではない。
リンダヘッド(筒状本体)1に、シリンダへラドカバー
(カバ一部材)3を、センター締めで組付けるに際して
使用するシールワッシャ11を例に採り説明するが、こ
れに限られるものではない。
〈従来の技術〉
ヘットカバー3のシリンダへラドlへのセンター締めに
よる組み付けは、下記の如くに行なう。
よる組み付けは、下記の如くに行なう。
スタッドボルト5が装備されたシリンダヘッドオに、ガ
スケット7が組み付けられたヘットカバー3をセットす
る。続いて、スタッドボルト5が突出しているヘッドカ
バー3の天井部中央の筒状通し孔4にシールワッシャ1
1を組み付けた後、袋ナツト9を用いて一定トルクで締
付ける。そして、締付は量が一定量以上になると、袋ナ
ツト9はシールワッシャ11の座金部上面12aを滑動
して、シリンダヘッド1とへラドカバー3との間のガス
ケット7に所定圧縮代を発生させる(シール性の確保の
ために必要である。)。
スケット7が組み付けられたヘットカバー3をセットす
る。続いて、スタッドボルト5が突出しているヘッドカ
バー3の天井部中央の筒状通し孔4にシールワッシャ1
1を組み付けた後、袋ナツト9を用いて一定トルクで締
付ける。そして、締付は量が一定量以上になると、袋ナ
ツト9はシールワッシャ11の座金部上面12aを滑動
して、シリンダヘッド1とへラドカバー3との間のガス
ケット7に所定圧縮代を発生させる(シール性の確保の
ために必要である。)。
なお、本発明の発明性に直接影響を与えるものではない
が、関連技術としては、実公昭57−45453号公報
等が存在する。
が、関連技術としては、実公昭57−45453号公報
等が存在する。
く解決しようとする課題〉
しかし、シールワッシャ11の座金部12は、シール部
13との接着性の見地から、金属表面粗さが、やや粗面
(5−S〜18−5)に仕上げられているため、袋ナツ
トの円滑な滑動が阻害されてトルクを食ってしまい軸力
が出にくく、シリンダヘッド】とヘッドカバー3との間
の前記ガスケット7に所定の圧縮代を得がたい場合があ
った。
13との接着性の見地から、金属表面粗さが、やや粗面
(5−S〜18−5)に仕上げられているため、袋ナツ
トの円滑な滑動が阻害されてトルクを食ってしまい軸力
が出にくく、シリンダヘッド】とヘッドカバー3との間
の前記ガスケット7に所定の圧縮代を得がたい場合があ
った。
本発明は、上記にかんがみて、ヘッドカバーをシリンダ
ヘッドにセンター締めにより組み付ける等に際して、周
囲合せ部ガスケットに所定の圧縮代を容易に得ることの
できるシールワッシャを提供することを目的とする。
ヘッドにセンター締めにより組み付ける等に際して、周
囲合せ部ガスケットに所定の圧縮代を容易に得ることの
できるシールワッシャを提供することを目的とする。
〈i!題を解決するための手段〉
本発明は、上記t!題を、下記構成により、解決するも
のである。
のである。
大径頭部と小径脚部とからなるシール部と、前記大径頭
部の上面に接着一体止されている座金部とからなるシー
ルワッシャにおいて、前記座金部の上面金属表面粗さが
5−S〜18−S (JIS B 0601)とされ、 該金属表面粗さと近似する粒子径の粉状滑剤を含有し、
かつ、膜厚10〜23μmの処理塗膜が前記座金部上面
に形成されている、ことを特徴とする。
部の上面に接着一体止されている座金部とからなるシー
ルワッシャにおいて、前記座金部の上面金属表面粗さが
5−S〜18−S (JIS B 0601)とされ、 該金属表面粗さと近似する粒子径の粉状滑剤を含有し、
かつ、膜厚10〜23μmの処理塗膜が前記座金部上面
に形成されている、ことを特徴とする。
〈本発明の作用〉
本発明シールワッシャは、上記手段により、袋ナツトに
よる締結に際し、座金部上面に形成された処理塗膜中の
粉状滑剤が、金属表面の凹部に嵌まり、コロ的作用を奏
する。従って、袋ナツトの座金部上面における滑動を阻
害せず、スタッドボルトに軸力が出やすい。
よる締結に際し、座金部上面に形成された処理塗膜中の
粉状滑剤が、金属表面の凹部に嵌まり、コロ的作用を奏
する。従って、袋ナツトの座金部上面における滑動を阻
害せず、スタッドボルトに軸力が出やすい。
〈実施の態様〉
以下、本発明の実施例を、区側に基づいて説明をする。
既述例と同一部分については、同−同符号を付すととも
に、それらの説明の全部又は一部を省略する。
に、それらの説明の全部又は一部を省略する。
(1)本発明のシールワッシャは、大径頭部13aと小
径脚部13bとからなるシール部13と、前記大径頭部
13aの上面に接着一体止されている座金部12とから
なることを前提的構成とする二こで、シール部の大径頭
部13aは、袋ナツト9の押圧座面9aより若干太き目
とし、小径脚部13bは、ヘッドカバー3の筒状通し孔
に嵌着可能な径とする。また、このシールワッシャは、
鋼板製等の座金部12をインサートとして、通常NBR
等の耐油性ゴム材料を使用して、トランスファ成形等に
より製造する。なお、座金部12のシール部との接着面
は、通常、接着剤処理しておくことが望ましい。
径脚部13bとからなるシール部13と、前記大径頭部
13aの上面に接着一体止されている座金部12とから
なることを前提的構成とする二こで、シール部の大径頭
部13aは、袋ナツト9の押圧座面9aより若干太き目
とし、小径脚部13bは、ヘッドカバー3の筒状通し孔
に嵌着可能な径とする。また、このシールワッシャは、
鋼板製等の座金部12をインサートとして、通常NBR
等の耐油性ゴム材料を使用して、トランスファ成形等に
より製造する。なお、座金部12のシール部との接着面
は、通常、接着剤処理しておくことが望ましい。
区側では、座金部12の内周部上面が部分埋設した構成
であるが、座金部12の上面全部が露出しているタイプ
でもよい。上面全部露出タイプでは、シール部13と接
着一体止する下面を粗面とし、上面のみ平滑面とすれば
、本発明の適用は不要である。しかし、上下面の粗さを
変えて加工することは面倒なこともあり、上面と下面の
区別がむずかしいこともあるので、本発明、を通用する
のが効果的な場合が多い。
であるが、座金部12の上面全部が露出しているタイプ
でもよい。上面全部露出タイプでは、シール部13と接
着一体止する下面を粗面とし、上面のみ平滑面とすれば
、本発明の適用は不要である。しかし、上下面の粗さを
変えて加工することは面倒なこともあり、上面と下面の
区別がむずかしいこともあるので、本発明、を通用する
のが効果的な場合が多い。
(2)本発明のシールワッシャは、下記各要件を特徴的
構成とする。
構成とする。
■第一に、座金部12の金属表面粗さが5−S〜18−
5 (JIS B 0601)とされていることにある
。
5 (JIS B 0601)とされていることにある
。
金属表面粗さが5−5未満では、座金部12がシール部
13との間に充分な接着強度が得がたく、18−5を超
えるとやはり座金部12とシール部13との間に充分な
接着強度を得がたく、また、後述の塗膜処理をしても、
本発明の効果を得がたい。
13との間に充分な接着強度が得がたく、18−5を超
えるとやはり座金部12とシール部13との間に充分な
接着強度を得がたく、また、後述の塗膜処理をしても、
本発明の効果を得がたい。
■第二に、上記金属表面粗さと近似する粒子径の粉状滑
剤15を含有し、膜厚10〜23μmの処理fiii1
6が座金部上面12aに形成されていることにある。
剤15を含有し、膜厚10〜23μmの処理fiii1
6が座金部上面12aに形成されていることにある。
イ)ここで、粉状滑剤15が金属表面粗さと近似する構
成としたのは、該滑剤15が前記金属表面の凹部dに嵌
まり込み、滑剤がコロ的な作用をするものを推定される
ためである。
成としたのは、該滑剤15が前記金属表面の凹部dに嵌
まり込み、滑剤がコロ的な作用をするものを推定される
ためである。
粉状滑剤15の種類としては、フッ素樹脂、窒化ホウ素
、フッ化黒鉛、二硫化タングステン、二硫化モリブデン
、黒鉛等を挙げることができる。
、フッ化黒鉛、二硫化タングステン、二硫化モリブデン
、黒鉛等を挙げることができる。
これらの内で、フッ素樹脂が、滑性の見地から望ましい
。
。
また、当該滑剤の塗膜成分に対する配合量は、塗膜成分
全体量に対して0.2〜5wt%(望ましくは、0.2
〜1wt%)とする。0.2智t%未満では、本発明の
上記作用(座金部上面滑性化)を奏し難く、5wt%を
超えると、座金部12に対する塗膜密着性に問題を生じ
やすくなる。
全体量に対して0.2〜5wt%(望ましくは、0.2
〜1wt%)とする。0.2智t%未満では、本発明の
上記作用(座金部上面滑性化)を奏し難く、5wt%を
超えると、座金部12に対する塗膜密着性に問題を生じ
やすくなる。
口)塗Mtsのベースポリマーとしては、座金部12に
対して密着性の良好で、かつ、防錆性を有するものなら
(通常、防錆郊埋塗膜を兼ねる)特に限定されなす、ア
ルキド系、フェノール系、エポキシ系等を使用可能であ
るが、特に、エポキシ系が防錆性の見地から望ましい。
対して密着性の良好で、かつ、防錆性を有するものなら
(通常、防錆郊埋塗膜を兼ねる)特に限定されなす、ア
ルキド系、フェノール系、エポキシ系等を使用可能であ
るが、特に、エポキシ系が防錆性の見地から望ましい。
ハ)上記’[の膜厚が、10μm未満では、本発明の上
記作用(座金部上面滑性化)を奥し難く、25μmを超
えてもやはり、本発明の効果を臭し難い。その理由は、
袋ナツトが座金部を滑べる際に膜厚が大きいと滑剤間で
のまさつ、せん断力が大きくなるためと推定される。
記作用(座金部上面滑性化)を奥し難く、25μmを超
えてもやはり、本発明の効果を臭し難い。その理由は、
袋ナツトが座金部を滑べる際に膜厚が大きいと滑剤間で
のまさつ、せん断力が大きくなるためと推定される。
また、フッ素樹脂等を配合することにより、塗膜表面が
硬くなるためすべりやすくなることも一要因と推定され
る。
硬くなるためすべりやすくなることも一要因と推定され
る。
〈発明の効果〉
本発明のシールワッシャは、上記のような構成・作用に
より、ヘッドカバーをシリンダヘッドにセンター締めに
より組み付ける等に際して、スタッドボルトの軸力が出
やすく、周囲合せ部ガスケットに所定の圧縮代を容易に
得ることができる。
より、ヘッドカバーをシリンダヘッドにセンター締めに
より組み付ける等に際して、スタッドボルトの軸力が出
やすく、周囲合せ部ガスケットに所定の圧縮代を容易に
得ることができる。
〈試験例〉
′82図に示すシールワッシャ(座金部表面粗さ:
6−5)に、第1表に示す仕祿の各種塗膜処理を行ない
、第3図に示す組付は構造において、袋ナツトをトルク
0.8 kg’sで締め付けたときのガスケットの圧縮
代を測定した。締付方法はトルクのばらつきを少なくす
るために0.1→0.2→0.4→0.6−0.8−〇
、8の順に締付け、特に0.8kgLmは2回締付を実
施した。
6−5)に、第1表に示す仕祿の各種塗膜処理を行ない
、第3図に示す組付は構造において、袋ナツトをトルク
0.8 kg’sで締め付けたときのガスケットの圧縮
代を測定した。締付方法はトルクのばらつきを少なくす
るために0.1→0.2→0.4→0.6−0.8−〇
、8の順に締付け、特に0.8kgLmは2回締付を実
施した。
当該結果を示す第1表から、本発明の特定範囲内の塗1
1j処理が施された実施例のシールワッシャは、本発明
の範囲外の比較例のシールワッシャに比して、大きな圧
縮代が得られる、即ち格段に高い軸力が出ていることが
分る。
1j処理が施された実施例のシールワッシャは、本発明
の範囲外の比較例のシールワッシャに比して、大きな圧
縮代が得られる、即ち格段に高い軸力が出ていることが
分る。
第1表
第1図は本発明のシールワッシャにおいて処理塗膜が形
成された座金部の拡大断面モデル図、第2図は本発明を
適用可能なシールワッシャの一例を示す概略断面図、 第3図は第2図のシールワッシャのエンジンシシリンダ
における組付は態様断面図である。 1・・・シリンダヘッド(筒状本体)、3・・・シリン
ダへラドカバー(カバ一部材)、5・・・スタッドボル
ト、 7・・・ガスケット、 9・・・袋ナツト、 11・・・シールワッシャ、 12・・・座金部、 12a・・・座金部上面、 13・・・シール部、 13a・・・大径頭部、 13b・・・小径脚部、 15・・・粉状滑剤、 16・・・処理塗膜。 第 図 第 図
成された座金部の拡大断面モデル図、第2図は本発明を
適用可能なシールワッシャの一例を示す概略断面図、 第3図は第2図のシールワッシャのエンジンシシリンダ
における組付は態様断面図である。 1・・・シリンダヘッド(筒状本体)、3・・・シリン
ダへラドカバー(カバ一部材)、5・・・スタッドボル
ト、 7・・・ガスケット、 9・・・袋ナツト、 11・・・シールワッシャ、 12・・・座金部、 12a・・・座金部上面、 13・・・シール部、 13a・・・大径頭部、 13b・・・小径脚部、 15・・・粉状滑剤、 16・・・処理塗膜。 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 大径頭部と小径脚部とからなるシール部と、前記大径頭
部の上面に接着一体化されている座金部とからなるシー
ルワッシャにおいて、 前記座金部の上面金属表面粗さが5−S〜18−S(J
ISB0601)とされ、 該金属表面粗さと近似する粒子径の粉状滑剤を含有し、
かつ、膜厚10〜23μmの処理塗膜が前記座金部上面
に形成されている、 ことを特徴とするシールワッシャ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954090A JPH03282006A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シールワツシヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7954090A JPH03282006A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シールワツシヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282006A true JPH03282006A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13692832
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7954090A Pending JPH03282006A (ja) | 1990-03-28 | 1990-03-28 | シールワツシヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03282006A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180042875A (ko) * | 2016-10-18 | 2018-04-27 | 주식회사 수생 | 내진 설계형 이형관 연결구조 |
-
1990
- 1990-03-28 JP JP7954090A patent/JPH03282006A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180042875A (ko) * | 2016-10-18 | 2018-04-27 | 주식회사 수생 | 내진 설계형 이형관 연결구조 |
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