JPH0328201B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328201B2 JPH0328201B2 JP59217468A JP21746884A JPH0328201B2 JP H0328201 B2 JPH0328201 B2 JP H0328201B2 JP 59217468 A JP59217468 A JP 59217468A JP 21746884 A JP21746884 A JP 21746884A JP H0328201 B2 JPH0328201 B2 JP H0328201B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- ski boot
- ski
- shoe
- boot according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 37
- 238000009826 distribution Methods 0.000 claims description 37
- 210000002683 foot Anatomy 0.000 claims description 37
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 2
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 claims 1
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 claims 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 description 3
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 230000006978 adaptation Effects 0.000 description 2
- 210000003484 anatomy Anatomy 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 206010052904 Musculoskeletal stiffness Diseases 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920002457 flexible plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003071 parasitic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0435—Adjustment of the boot to the foot
- A43B5/0443—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices
- A43B5/0447—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps
- A43B5/0449—Adjustment of the boot to the foot to the instep of the foot, e.g. metatarsals; Metatarsal clamping devices actuated by flexible means, e.g. cables, straps with the actuator being disposed at the rear side of the boot
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスキーをするための靴に関するもので
ある。これら各種のスキー靴は、各々、スキーヤ
ーの足部と脚低部(脛部)とを取囲む鋳造成形し
たシエル(殻体)及び胴部から成る型式である。
このような靴の胴部は1または複数個の部分から
成り、そのうちの少なくとも1は上述のシエル低
部にヒンジ接続されている。
ある。これら各種のスキー靴は、各々、スキーヤ
ーの足部と脚低部(脛部)とを取囲む鋳造成形し
たシエル(殻体)及び胴部から成る型式である。
このような靴の胴部は1または複数個の部分から
成り、そのうちの少なくとも1は上述のシエル低
部にヒンジ接続されている。
このようなスキー靴はかでに知られており、か
つ、比較的堅牢で変形することのないこれらの靴
に、シエル壁部の変形に依存しないような足の内
部保持手段を備えるため、様々な組合わせが使用
された。
つ、比較的堅牢で変形することのないこれらの靴
に、シエル壁部の変形に依存しないような足の内
部保持手段を備えるため、様々な組合わせが使用
された。
この種の靴の特徴的な構造は各種の特許文献に
記載されており、そこでは、足の内部保持の問題
は、例えば、シエル内部に取付けられ、かつ、外
部から到達可能な調節手段(ネジーナツト)をそ
の上部に接続した支承板を配置することにより解
決されている。本特許出願人により商品化され市
販されている製品には、分配板を設けており、そ
の形状は足の上部を覆うようになつているととも
に、靴内で踵を不動固定することによつて足を維
持する役目を行う引張ケーブルの効果で足に作用
するようになつている。
記載されており、そこでは、足の内部保持の問題
は、例えば、シエル内部に取付けられ、かつ、外
部から到達可能な調節手段(ネジーナツト)をそ
の上部に接続した支承板を配置することにより解
決されている。本特許出願人により商品化され市
販されている製品には、分配板を設けており、そ
の形状は足の上部を覆うようになつているととも
に、靴内で踵を不動固定することによつて足を維
持する役目を行う引張ケーブルの効果で足に作用
するようになつている。
第一の場合において、このような構造は、足上
部の最も高い稜部分に過度に局在化した足の内部
締付けを確実にしなければならないという欠点を
有し、該支持板は2の垂直制御用ねじと共に配置
され、その端部には調節の際に点型の締付け箇所
を生み出す球状部材が設けられているため、足の
不快感がさらに増大する。
部の最も高い稜部分に過度に局在化した足の内部
締付けを確実にしなければならないという欠点を
有し、該支持板は2の垂直制御用ねじと共に配置
され、その端部には調節の際に点型の締付け箇所
を生み出す球状部材が設けられているため、足の
不快感がさらに増大する。
第二の構成態様において、分配板型内部締付け
装置は、該分配板の解剖学的な形状がスキーヤー
の足の無数の形態に必ずしも適合しているとは限
らないことから、スキーヤーを完全に満足させる
ものではない。実際、足首部の屈曲率が非常に小
さいスキーヤーに対しては、スキーヤーの足に刻
印として残るケーブルの跡以外のものである、専
門家が「ひも」効果と呼ぶ現象が生じる。一方屈
曲率が非常に大きいスキーヤーに対しては、スキ
ーヤーの足肉部に跡として残るのは前述の分配板
の上縁及び下縁である。このような欠点が、自分
達の用具を最も適した方法で使用できるかもしれ
ない、これら(足首部の曲率が非常に小さいかま
たは大きい)スキーヤーにとつて不快なものであ
ることは容易に理解できる。
装置は、該分配板の解剖学的な形状がスキーヤー
の足の無数の形態に必ずしも適合しているとは限
らないことから、スキーヤーを完全に満足させる
ものではない。実際、足首部の屈曲率が非常に小
さいスキーヤーに対しては、スキーヤーの足に刻
印として残るケーブルの跡以外のものである、専
門家が「ひも」効果と呼ぶ現象が生じる。一方屈
曲率が非常に大きいスキーヤーに対しては、スキ
ーヤーの足肉部に跡として残るのは前述の分配板
の上縁及び下縁である。このような欠点が、自分
達の用具を最も適した方法で使用できるかもしれ
ない、これら(足首部の曲率が非常に小さいかま
たは大きい)スキーヤーにとつて不快なものであ
ることは容易に理解できる。
本発明は、足首部レベルでスキーヤーの足のあ
らゆる形態に適合でき、かつ、前述の「ひも」効
果、さらには、痛みを生じさせるいかなる種類の
点型あるいは線型の接触をも取り除くことができ
る新規な分配板装置を提案して、まさに上述の欠
点を改善することを目的とするものである。
らゆる形態に適合でき、かつ、前述の「ひも」効
果、さらには、痛みを生じさせるいかなる種類の
点型あるいは線型の接触をも取り除くことができ
る新規な分配板装置を提案して、まさに上述の欠
点を改善することを目的とするものである。
この目的のために、本発明は、少なくとも部分
的に、足甲部区域から足首部区域まで広がるとと
もに、靴底に足を固定するための応力及ぼす少な
くとも1の締付部材と共働する解剖学的形状の足
内部締付応力の分配装置をスキー靴に備えること
から成り、その特徴とするところは、該分配装置
がスキーヤーの足首部に対応する区域において互
いに重なり合う少なくとも2の板部分を含む一
方、該締付部材が該足首部の最短周囲長上に作用
を及ぼすという点にある。
的に、足甲部区域から足首部区域まで広がるとと
もに、靴底に足を固定するための応力及ぼす少な
くとも1の締付部材と共働する解剖学的形状の足
内部締付応力の分配装置をスキー靴に備えること
から成り、その特徴とするところは、該分配装置
がスキーヤーの足首部に対応する区域において互
いに重なり合う少なくとも2の板部分を含む一
方、該締付部材が該足首部の最短周囲長上に作用
を及ぼすという点にある。
この応力分配装置は、締付部材の作用下で各板
部材が相対的に滑動することにより増加する板の
各部分に固有の撓み区域のおかげで、板の諸部分
をほとんど完全に、足首部の形態に適合させるこ
とができるという利点を有している。
部材が相対的に滑動することにより増加する板の
各部分に固有の撓み区域のおかげで、板の諸部分
をほとんど完全に、足首部の形態に適合させるこ
とができるという利点を有している。
各種の変形構成態様によれば、分配装置を構成
する板の諸部分は、唯一の分配板で構成するか、
あるいは重なり合つた複数枚の板で構成すること
もできる。締付部材は、引張応力型のものあるい
はまた圧縮応力型のものを考えることができる。
する板の諸部分は、唯一の分配板で構成するか、
あるいは重なり合つた複数枚の板で構成すること
もできる。締付部材は、引張応力型のものあるい
はまた圧縮応力型のものを考えることができる。
従つて、本発明は、足の内部締付用分配装置
が、同じサイズであつても個人個人によつて多様
である足甲部や足首部のあらゆる形態に適合する
ことができると同時に、より快適かつ効果的に足
の固定を確保し、またそのために、個々の装着者
の解剖学的形態に対応しない輪郭をもつ数種の部
品を交換する必要もないといつたスキー靴を目的
としている。
が、同じサイズであつても個人個人によつて多様
である足甲部や足首部のあらゆる形態に適合する
ことができると同時に、より快適かつ効果的に足
の固定を確保し、またそのために、個々の装着者
の解剖学的形態に対応しない輪郭をもつ数種の部
品を交換する必要もないといつたスキー靴を目的
としている。
本発明の詳細は、添付の図面に例として示す実
施態様に関する以下の記載から明らかとなろう。
施態様に関する以下の記載から明らかとなろう。
第1図から第6図は、本発明によるリアエント
リー(後方挿入)型スキー靴1を示している。こ
の靴は硬質のシエル2と該硬質シエルに対してヒ
ンジ接続された撓曲可能な胴部3を含む。また、
後部覆い4がスキーヤーの脚低部上で閉じるよう
になつている。またクツシヨン用の内靴(インナ
ーブーツ)5がこのシエル内で足の快適な包囲を
確保する。この内靴の上部には、部分的に重なり
合うとともに、足甲部区域から足首部区域まで広
がる解剖学的形状の2の支承板7,8から成る内
部締付応力分配装置6が配設されている。これら
2のプレート7,8は、上部板8については脚低
部の前方区域内に、また下部板7については爪先
区域内にそれぞれ位置している引掛固定点におい
て、該内靴の外壁に接続されており、この接続
は、靴の装着者の快適感を妨げるような突起を生
じない、従来公知の連結手段9,10によつて行
なわれる。このような連結手段は、複数の態様を
提案する第2図から第4図までに示されている。
第2図では、支承板7,8が、内靴5上に配置さ
れている押圧型ボタンに連結手段9,10で止め
られていることがわかる。一方、第3図及び第4
図は、上述のようなクリツプ止め具(第4図)に
よるか、あるいは胴部の内壁や支承板上にそれぞ
れ刻み込まれたラツク14,14′(第3図)に
よつて組み立てるかして支承板7,8を靴胴部の
内壁上に引掛固定する2の実施態様を示してい
る。
リー(後方挿入)型スキー靴1を示している。こ
の靴は硬質のシエル2と該硬質シエルに対してヒ
ンジ接続された撓曲可能な胴部3を含む。また、
後部覆い4がスキーヤーの脚低部上で閉じるよう
になつている。またクツシヨン用の内靴(インナ
ーブーツ)5がこのシエル内で足の快適な包囲を
確保する。この内靴の上部には、部分的に重なり
合うとともに、足甲部区域から足首部区域まで広
がる解剖学的形状の2の支承板7,8から成る内
部締付応力分配装置6が配設されている。これら
2のプレート7,8は、上部板8については脚低
部の前方区域内に、また下部板7については爪先
区域内にそれぞれ位置している引掛固定点におい
て、該内靴の外壁に接続されており、この接続
は、靴の装着者の快適感を妨げるような突起を生
じない、従来公知の連結手段9,10によつて行
なわれる。このような連結手段は、複数の態様を
提案する第2図から第4図までに示されている。
第2図では、支承板7,8が、内靴5上に配置さ
れている押圧型ボタンに連結手段9,10で止め
られていることがわかる。一方、第3図及び第4
図は、上述のようなクリツプ止め具(第4図)に
よるか、あるいは胴部の内壁や支承板上にそれぞ
れ刻み込まれたラツク14,14′(第3図)に
よつて組み立てるかして支承板7,8を靴胴部の
内壁上に引掛固定する2の実施態様を示してい
る。
このような構造的配置の優れた点は、切込み1
4,14′を相対的にずらすことによつて上部支
承板の高さを調節できることである。勿論、例え
ば第9図に示されているように、内靴あるいは胴
部に対する該支承板のこの引掛固定を調節する他
の可能性も存在する。図を簡単に説明するため図
示していないが、第3図及び第4図に示されてい
るのと同じ型式の引掛固定部は、下部支承板7と
シエル低部2との間で完全に置換え可能であるこ
とは明らかである。
4,14′を相対的にずらすことによつて上部支
承板の高さを調節できることである。勿論、例え
ば第9図に示されているように、内靴あるいは胴
部に対する該支承板のこの引掛固定を調節する他
の可能性も存在する。図を簡単に説明するため図
示していないが、第3図及び第4図に示されてい
るのと同じ型式の引掛固定部は、下部支承板7と
シエル低部2との間で完全に置換え可能であるこ
とは明らかである。
本発明の一特徴によれば、2の支承板7,8の
自由端部7′,8′は、足首部に対応する区域で互
いに重なり合つている。また好ましい配置構成の
ひとつによれば、上部板8は下部板7の上におか
れる。さらに、該支承板の自由端7′,8′は、非
常に柔軟性に富む仕方で該足首部の形状に適合す
るよう花弁状11に配置されている。靴の外側
で、その作用が図の矢印13で表示される作用を
有するターンバツクルに接続された引張用ケーブ
ル12は、上記の足首区域において2の支承板が
重なり合つている区域の上方を通過し、かつ、本
特許出願人が開発した技術によつて、踵の短周囲
上に押圧されるようになつている。
自由端部7′,8′は、足首部に対応する区域で互
いに重なり合つている。また好ましい配置構成の
ひとつによれば、上部板8は下部板7の上におか
れる。さらに、該支承板の自由端7′,8′は、非
常に柔軟性に富む仕方で該足首部の形状に適合す
るよう花弁状11に配置されている。靴の外側
で、その作用が図の矢印13で表示される作用を
有するターンバツクルに接続された引張用ケーブ
ル12は、上記の足首区域において2の支承板が
重なり合つている区域の上方を通過し、かつ、本
特許出願人が開発した技術によつて、踵の短周囲
上に押圧されるようになつている。
第2図及び第5図は応力分配装置の機能を示し
ている。最初に、第2図は休止状態にある分配装
置を示している。支承板8は脛骨支承区域におい
て内靴の外壁上に配設された連結手段10により
その高所部に固定されている。この支承板8は下
方に自由に延びて、内靴の足首部区域並びに該足
首部の上方に自由に広がつている第2の支承板7
自体の自由部分を同時に覆うようになつている。
この板7の他端は、前述したのと同じ方法ではあ
るが、内靴の上部の一点9で固定されている。該
支承板7,8は、少なくとも部分的に内靴の足首
部の曲率に合致するよう程良いふくらみをもつて
いると有利である。また、該支承板の重なり合つ
た部分の間に空間15が存在するように、該上部
板8の曲率半径を該下部板7の曲率半径より大き
くできる点に注目しなければならない。しかしな
がら、このような空間は、本発明による装置の良
好な作動を確保するために不可欠のものではな
い。また、これら2の支承板自体は端と端を突き
合わせる形式のものであつてもよい。さらに、該
支承板7,8は、足の両側から延びる延長部ある
いは側方翼部16,17を含む。一方、引張ケー
ブル12は、重なり区域の上方を周回し、矢印1
3の方向に沿つて踵の後方へ向かうように該支承
板の側方翼部16,17の上方を走行している。
ている。最初に、第2図は休止状態にある分配装
置を示している。支承板8は脛骨支承区域におい
て内靴の外壁上に配設された連結手段10により
その高所部に固定されている。この支承板8は下
方に自由に延びて、内靴の足首部区域並びに該足
首部の上方に自由に広がつている第2の支承板7
自体の自由部分を同時に覆うようになつている。
この板7の他端は、前述したのと同じ方法ではあ
るが、内靴の上部の一点9で固定されている。該
支承板7,8は、少なくとも部分的に内靴の足首
部の曲率に合致するよう程良いふくらみをもつて
いると有利である。また、該支承板の重なり合つ
た部分の間に空間15が存在するように、該上部
板8の曲率半径を該下部板7の曲率半径より大き
くできる点に注目しなければならない。しかしな
がら、このような空間は、本発明による装置の良
好な作動を確保するために不可欠のものではな
い。また、これら2の支承板自体は端と端を突き
合わせる形式のものであつてもよい。さらに、該
支承板7,8は、足の両側から延びる延長部ある
いは側方翼部16,17を含む。一方、引張ケー
ブル12は、重なり区域の上方を周回し、矢印1
3の方向に沿つて踵の後方へ向かうように該支承
板の側方翼部16,17の上方を走行している。
第5図は、スキーヤーの足首部の第一の形態1
8に対して、次いで、より際立つた足首部の第二
の形態19に対して、それぞれ、加わる締付け応
力の作用下で作動状態にある分配装置を示してい
る。同一寸法のスキー靴について生じ得る異なつ
た足首部の屈曲に対して該分配装置が適合可能で
あることをわかりやすく示すために、これら2の
形態が同一図面上に表わされている。
8に対して、次いで、より際立つた足首部の第二
の形態19に対して、それぞれ、加わる締付け応
力の作用下で作動状態にある分配装置を示してい
る。同一寸法のスキー靴について生じ得る異なつ
た足首部の屈曲に対して該分配装置が適合可能で
あることをわかりやすく示すために、これら2の
形態が同一図面上に表わされている。
図の第一の場合において、スキーヤーの足首部
の屈曲18に対して、その合力がRで表わされて
いる締付応力分配装置6は、内靴の上部5に密接
に押し当てられる。該板部材の重なり合つた区域
に対する該引張ケーブル12の張力は、板8に対
して軌道の始まりF1に応じた錨着点O1の周りで、
また板7に対しては軌道の始まりF2に応じた錨
着点O2の周りで板の撓みを同時に生ずる。この
ような板7,8の撓みはまた、それらの自由端部
7′,8′の互いに相対的な滑動を伴なう。
の屈曲18に対して、その合力がRで表わされて
いる締付応力分配装置6は、内靴の上部5に密接
に押し当てられる。該板部材の重なり合つた区域
に対する該引張ケーブル12の張力は、板8に対
して軌道の始まりF1に応じた錨着点O1の周りで、
また板7に対しては軌道の始まりF2に応じた錨
着点O2の周りで板の撓みを同時に生ずる。この
ような板7,8の撓みはまた、それらの自由端部
7′,8′の互いに相対的な滑動を伴なう。
従つて、該板部材の内表面を足上部へ適合させ
るには、内靴に対して該内表面を押し当てればよ
く、この場合内靴の柔軟な壁部の厚みが、やは
り、場合に応じて生ずる足の解剖学的な多様性を
補償することがわかる。実際、引張ケーブルの張
力は、花弁構造11によつて非常に柔軟になつた
板の自由端7′,8′を内靴の上部表面にぴつたり
合わせるよう、また、互いの相対的滑動によつ
て、内靴内に存在する足首部の屈曲率に適合させ
るようにする。足の解剖学的形態に応じた該支承
板7,8の内表面のこのように厳密な適合は、前
述の例よりはるかに大きな曲率をもつ同第5図に
示された足首部の屈曲19より明らかとなる。実
際、曲率半径がより大きくなると、曲率が大きな
足首部の場合より支承板の重合区域が小さくなる
ことがわかる。この場合、ケーブルの締付け応力
R′1は、支承板8の端部8′が軌道F′1の一部を通
る際には、錨着点O′1周りで、また支承板7の端
部7′が軌道F′2の一部を通る際には錨着点O′2の
周りで、それぞれ同時に該支承板7,8の撓曲を
生ずる。さらに、軌道F′1及びF′2の一部は、シエ
ルの足首部周辺から遠ざかつているため、それほ
ど顕著でない屈曲18を有する足首部の軌道より
大きいことがわかるであろう。
るには、内靴に対して該内表面を押し当てればよ
く、この場合内靴の柔軟な壁部の厚みが、やは
り、場合に応じて生ずる足の解剖学的な多様性を
補償することがわかる。実際、引張ケーブルの張
力は、花弁構造11によつて非常に柔軟になつた
板の自由端7′,8′を内靴の上部表面にぴつたり
合わせるよう、また、互いの相対的滑動によつ
て、内靴内に存在する足首部の屈曲率に適合させ
るようにする。足の解剖学的形態に応じた該支承
板7,8の内表面のこのように厳密な適合は、前
述の例よりはるかに大きな曲率をもつ同第5図に
示された足首部の屈曲19より明らかとなる。実
際、曲率半径がより大きくなると、曲率が大きな
足首部の場合より支承板の重合区域が小さくなる
ことがわかる。この場合、ケーブルの締付け応力
R′1は、支承板8の端部8′が軌道F′1の一部を通
る際には、錨着点O′1周りで、また支承板7の端
部7′が軌道F′2の一部を通る際には錨着点O′2の
周りで、それぞれ同時に該支承板7,8の撓曲を
生ずる。さらに、軌道F′1及びF′2の一部は、シエ
ルの足首部周辺から遠ざかつているため、それほ
ど顕著でない屈曲18を有する足首部の軌道より
大きいことがわかるであろう。
最後に、図示された全ての場合において、存在
する足首部の形態に支承板を合わせる操作は、側
方翼部16,17の存在によつてさらに改良され
る。この側方翼部は、ケーブルの側方線条部分に
より内靴に対して押し当てられた状態で維持され
るとともに、このことによつて足を側方から覆う
結果となる。このように、側面を覆うことによつ
て、靴内での足の快適感が増すのである。
する足首部の形態に支承板を合わせる操作は、側
方翼部16,17の存在によつてさらに改良され
る。この側方翼部は、ケーブルの側方線条部分に
より内靴に対して押し当てられた状態で維持され
るとともに、このことによつて足を側方から覆う
結果となる。このように、側面を覆うことによつ
て、靴内での足の快適感が増すのである。
従つて、本発明により入念に作り上げられた装
置は、応力が完全に分配され、かつ、締付けのた
めの押圧力の合力(R1,R′1)が常に、錨着点O1
−O2,O′1−O′2間で足首部の屈曲により形成され
る弧状の矢印方向に対応する方向に沿つて、すな
わち、靴内に存在する足の屈曲と同一の曲率に応
じて位置するような足の内部締付けを実現すると
いう本質的特徴を有している。さらに、該引張ケ
ーブル12により具現化されたこの締付け応力の
合力は、該支承板の自由端部7′,8′の重なり合
う隣接表面に対してほぼ垂直になつている。この
ことは、実際において、足首部の曲率がどんなで
あつてもその曲率の最も窪んだ部分にケーブル1
2が自動的に設置されることを意味している。
置は、応力が完全に分配され、かつ、締付けのた
めの押圧力の合力(R1,R′1)が常に、錨着点O1
−O2,O′1−O′2間で足首部の屈曲により形成され
る弧状の矢印方向に対応する方向に沿つて、すな
わち、靴内に存在する足の屈曲と同一の曲率に応
じて位置するような足の内部締付けを実現すると
いう本質的特徴を有している。さらに、該引張ケ
ーブル12により具現化されたこの締付け応力の
合力は、該支承板の自由端部7′,8′の重なり合
う隣接表面に対してほぼ垂直になつている。この
ことは、実際において、足首部の曲率がどんなで
あつてもその曲率の最も窪んだ部分にケーブル1
2が自動的に設置されることを意味している。
第6図に示す本発明の変形実施態様によれば、
支承板8の自由端部8′は、このようにして足の
締付け応力を補足的に分配をさせるような足甲部
の締付け装置20の下で保持されるように延びて
いる。一方、ケーブル12の引張時に「ひも」効
果という寄生的現象を避けるのに必要かつ十分な
周辺部の剛性を該支承板に保存しながら、該支承
板の撓み性の増大を確保するために、足首部区域
に複数個の開口21を設けてもよい。
支承板8の自由端部8′は、このようにして足の
締付け応力を補足的に分配をさせるような足甲部
の締付け装置20の下で保持されるように延びて
いる。一方、ケーブル12の引張時に「ひも」効
果という寄生的現象を避けるのに必要かつ十分な
周辺部の剛性を該支承板に保存しながら、該支承
板の撓み性の増大を確保するために、足首部区域
に複数個の開口21を設けてもよい。
本発明による分配装置を使用するもうひとつの
利点は、この装置が休止位置に戻る際、該装置を
構成している支承板が、それら支承板を構成する
素材固有の弾性によつて、その形状を初期の状態
に復帰させることにある。この初期状態への復帰
は、第11図に示すように、支承板を内靴およ
び/またはシエルと連結する手段の区域内に配設
するのが好ましい弾性手段52を付加することに
よつて行うことも考え得る。
利点は、この装置が休止位置に戻る際、該装置を
構成している支承板が、それら支承板を構成する
素材固有の弾性によつて、その形状を初期の状態
に復帰させることにある。この初期状態への復帰
は、第11図に示すように、支承板を内靴およ
び/またはシエルと連結する手段の区域内に配設
するのが好ましい弾性手段52を付加することに
よつて行うことも考え得る。
また、本発明は該支承板7,8と共働する締付
け部材12,20を介して該板をスキー靴に接続
する形式の分配装置についても実施できる。この
ように、支承板8は、その上に配置された2の側
方留め環によつてケーブル12に接続されてい
る。こうして、足上部での靴胴部の側方心出しを
可能にしながら、該胴部に対する支承板の保持を
続ける。勿論、留め環22は、足首部の屈曲率の
変化を吸収するのに十分な遊間を得るため十分大
きな孔としておく。
け部材12,20を介して該板をスキー靴に接続
する形式の分配装置についても実施できる。この
ように、支承板8は、その上に配置された2の側
方留め環によつてケーブル12に接続されてい
る。こうして、足上部での靴胴部の側方心出しを
可能にしながら、該胴部に対する支承板の保持を
続ける。勿論、留め環22は、足首部の屈曲率の
変化を吸収するのに十分な遊間を得るため十分大
きな孔としておく。
同様に、下部支承板7は、足甲部用帯状部材に
接続されており、この帯状部材は、その幅広部分
に形成した長手方向スロツト23を含む。このス
ロツト内を、柔軟なプラスチツクでできた支承板
との一体成形により得られる案内用小突起24が
滑動する。
接続されており、この帯状部材は、その幅広部分
に形成した長手方向スロツト23を含む。このス
ロツト内を、柔軟なプラスチツクでできた支承板
との一体成形により得られる案内用小突起24が
滑動する。
しかしながら、本発明は互いに異なる2の支承
板の適用に限定されるものではなく、例えば、第
7図に示されているように特殊な設計による唯一
の支承板しか備えていない分配装置を採用する変
形実施態様に対しても同様に適用される。実際、
この図に示されている構造的配置は、長手方向ス
ロツト38によつて或る一定の調節行程が可能と
なるよう、すでに述べた接続手段9,10によ
り、両端部26,27でスキー靴に連結された唯
一の支承板25を有する。また、本発明による装
置が作動できるようにするため、この唯一の曲面
支承板は、ほぼその中央部に、該支承板の2の部
分を規定する横断方向スリツト30を含み、該板
のスカート部28′,29′は足首部屈曲区域全体
において重なり合つている。該支承板の2の部分
28,29は、各々、互に独立別個の撓曲特性を
有する。実際、重なり合つている上部スカート2
9′及び下部スカート28′は、唯一の支承板25
の両側に配設された連続する区域30′,30″を
介して互いに結合している。これら連続する区域
30′,30″は、プラスチツク材の撓曲による蝶
番機能を確保できるよう、幅の狭いことが好まし
い。このように、唯一の支承板もまた、足首部屈
曲区域内で重なり合うとともに、撓曲に際して
も、また、引張部材31の作用により下部スカー
ト28′上で上部スカートと相対的な滑動を生起
する変形に際しても、互いに別々に作用する支承
板の2部分を必要とするという本発明に固有の特
徴を有する。さらに、連続する区域30′,3
0″の変形特性を改良するために、上述したスカ
ートの滑動可能性を改良する切込み部32をも備
えている。勿論、スカート部は、前述の変形花弁
11を備えていてもいなくてもよい。本発明によ
るこの分配装置の機能は、上に述べた装置の機能
と類似しており、またそれは支承板25を単体部
品とするような連続区域30′,30″によつて確
立される。同様に、連続区域を支承板の2部分2
9,28の素材と異なる素材で製作することも可
能である。したがつて、この連続区域30″,3
0′は、縫付け、接着などにより上述の支承板2
8,29に接合33される(第8図)。
板の適用に限定されるものではなく、例えば、第
7図に示されているように特殊な設計による唯一
の支承板しか備えていない分配装置を採用する変
形実施態様に対しても同様に適用される。実際、
この図に示されている構造的配置は、長手方向ス
ロツト38によつて或る一定の調節行程が可能と
なるよう、すでに述べた接続手段9,10によ
り、両端部26,27でスキー靴に連結された唯
一の支承板25を有する。また、本発明による装
置が作動できるようにするため、この唯一の曲面
支承板は、ほぼその中央部に、該支承板の2の部
分を規定する横断方向スリツト30を含み、該板
のスカート部28′,29′は足首部屈曲区域全体
において重なり合つている。該支承板の2の部分
28,29は、各々、互に独立別個の撓曲特性を
有する。実際、重なり合つている上部スカート2
9′及び下部スカート28′は、唯一の支承板25
の両側に配設された連続する区域30′,30″を
介して互いに結合している。これら連続する区域
30′,30″は、プラスチツク材の撓曲による蝶
番機能を確保できるよう、幅の狭いことが好まし
い。このように、唯一の支承板もまた、足首部屈
曲区域内で重なり合うとともに、撓曲に際して
も、また、引張部材31の作用により下部スカー
ト28′上で上部スカートと相対的な滑動を生起
する変形に際しても、互いに別々に作用する支承
板の2部分を必要とするという本発明に固有の特
徴を有する。さらに、連続する区域30′,3
0″の変形特性を改良するために、上述したスカ
ートの滑動可能性を改良する切込み部32をも備
えている。勿論、スカート部は、前述の変形花弁
11を備えていてもいなくてもよい。本発明によ
るこの分配装置の機能は、上に述べた装置の機能
と類似しており、またそれは支承板25を単体部
品とするような連続区域30′,30″によつて確
立される。同様に、連続区域を支承板の2部分2
9,28の素材と異なる素材で製作することも可
能である。したがつて、この連続区域30″,3
0′は、縫付け、接着などにより上述の支承板2
8,29に接合33される(第8図)。
第9図から第11図は、各々、重ね板ばねの原
理に基づく多重板型装置を含む、本発明による
(第2図に矢印13で略示した)内部締付応力分
配装置の断面図を示している。
理に基づく多重板型装置を含む、本発明による
(第2図に矢印13で略示した)内部締付応力分
配装置の断面図を示している。
第9図では、下部支承板34は上部支承板35
の上方に置かれ、かつ、それ自体公知の方法でス
ロツト38内を滑動する組立用部材37によつて
位置調節することができる中継ぎ部36を含む。
このような構造的配置により、スキーヤーの要求
に応じて、屈曲運動とは別に、ケーブル作用を受
ける支承板の長さを変更することができる。
の上方に置かれ、かつ、それ自体公知の方法でス
ロツト38内を滑動する組立用部材37によつて
位置調節することができる中継ぎ部36を含む。
このような構造的配置により、スキーヤーの要求
に応じて、屈曲運動とは別に、ケーブル作用を受
ける支承板の長さを変更することができる。
第10図は、下部及び上部板40,41用の中
継ぎ板39を含む多重板型分配装置の構造の別態
様を示している。存在する足首部の屈曲率に適合
させるために、該中継ぎ板39および/または下
部ならびに上部板40,41は、第10図に示す
ような滑動用スロツト38を備えている。
継ぎ板39を含む多重板型分配装置の構造の別態
様を示している。存在する足首部の屈曲率に適合
させるために、該中継ぎ板39および/または下
部ならびに上部板40,41は、第10図に示す
ような滑動用スロツト38を備えている。
第11図に示すような、さらに可能なもうひと
つの態様によれば、中継ぎ板42は、下部板43
及び上部板44の自由端部43′及び44′上に位
置し、すでに述べたように、それら支承板自体
は、内靴あるいはシエルに接続されている。この
種の中継ぎ板は、引張ケーブル46がその中を通
つている留め環45により構成された引掛固定手
段を含むと有利である。この場合、ケーブルによ
るどのような締付け作用も、該中継ぎ板42によ
りすでに分配されたようにして再伝達される。
つの態様によれば、中継ぎ板42は、下部板43
及び上部板44の自由端部43′及び44′上に位
置し、すでに述べたように、それら支承板自体
は、内靴あるいはシエルに接続されている。この
種の中継ぎ板は、引張ケーブル46がその中を通
つている留め環45により構成された引掛固定手
段を含むと有利である。この場合、ケーブルによ
るどのような締付け作用も、該中継ぎ板42によ
りすでに分配されたようにして再伝達される。
最後に、本発明は、締付部材として引張部材を
使用することに限定されるものではない。全く反
対に、例えば以下のような、シエルと分配装置と
の間に加えられる押圧力または圧縮力によつて作
用する締付部材47を使用することも本発明の範
囲内にある。すなわち、液体や気体によつて膨張
可能な袋状の部材48、つまり第12図に示すよ
うな粘性物質が詰められている部材あるいはまた
調節可能な圧縮ばねを含む部材などによる締付部
材を使用できる。本発明による他の変形構成態様
によれば、内部締付応力分配装置は足の幅に合わ
せて調節可能な少なくとも1の支承板を含む。こ
の種の構造を第13図に示す。一例として、連結
手段9,10によつて内靴50に固定した下部板
49は、靴の長手方向軸に沿つて配設されたV字
形スリツト51′を含む。また、上部板53はす
でに述べた技術によつて、下部板を覆つている。
こうして、該V字形スリツトは、靴を装着できる
よう、様々な解剖学的形状をした足甲部の幅の多
様性を吸収可能にするとともに良好な締付けを確
保する。実際、様々な足の幅に応じて、該スリツ
トの縁部51′は適宜に接近し、さらに足の幅が
狭い場合には、該縁部が重なり合う。一方、足の
幅が非常に広い場合には、このスリツトが広が
る。従つて、該下部板を覆う上部板53は、上記
スリツト51によつて離間した該板の2部分にケ
ーブル12の締付け応力を再び伝達する。また、
V字形スリツトの縁部は、様々な輪郭(ジグザグ
線、丸み、曲線、等々)をとることができる。こ
のようなスキー靴の機能は、すでに述べた靴の機
能と同様である。
使用することに限定されるものではない。全く反
対に、例えば以下のような、シエルと分配装置と
の間に加えられる押圧力または圧縮力によつて作
用する締付部材47を使用することも本発明の範
囲内にある。すなわち、液体や気体によつて膨張
可能な袋状の部材48、つまり第12図に示すよ
うな粘性物質が詰められている部材あるいはまた
調節可能な圧縮ばねを含む部材などによる締付部
材を使用できる。本発明による他の変形構成態様
によれば、内部締付応力分配装置は足の幅に合わ
せて調節可能な少なくとも1の支承板を含む。こ
の種の構造を第13図に示す。一例として、連結
手段9,10によつて内靴50に固定した下部板
49は、靴の長手方向軸に沿つて配設されたV字
形スリツト51′を含む。また、上部板53はす
でに述べた技術によつて、下部板を覆つている。
こうして、該V字形スリツトは、靴を装着できる
よう、様々な解剖学的形状をした足甲部の幅の多
様性を吸収可能にするとともに良好な締付けを確
保する。実際、様々な足の幅に応じて、該スリツ
トの縁部51′は適宜に接近し、さらに足の幅が
狭い場合には、該縁部が重なり合う。一方、足の
幅が非常に広い場合には、このスリツトが広が
る。従つて、該下部板を覆う上部板53は、上記
スリツト51によつて離間した該板の2部分にケ
ーブル12の締付け応力を再び伝達する。また、
V字形スリツトの縁部は、様々な輪郭(ジグザグ
線、丸み、曲線、等々)をとることができる。こ
のようなスキー靴の機能は、すでに述べた靴の機
能と同様である。
本発明は、上述し、かつ図示した態様に限定さ
れるものではなく、当業者は、例えば板の引掛固
定手段の位置についてであれ、あるいは、該板部
材相互の配置についてであれ、上述した様々な構
造的配置を組合せることによりその適用範囲を広
げることができる。
れるものではなく、当業者は、例えば板の引掛固
定手段の位置についてであれ、あるいは、該板部
材相互の配置についてであれ、上述した様々な構
造的配置を組合せることによりその適用範囲を広
げることができる。
同様に、多重板型分配装置の場合、スキーヤー
の快適性という点から見て達成すべき場所及び結
果に応じて、これら分配装置は様々な素材で製作
することができる。
の快適性という点から見て達成すべき場所及び結
果に応じて、これら分配装置は様々な素材で製作
することができる。
第1図は、本発明によるスキー靴の斜視図。第
2図は、分配装置が休止状態にある場合の、第1
図のスキー靴の要部拡大断面図。第3図及び第4
図は、板部材と靴との様々な連結手段を示す要部
断面図。第5図は、互に異なる2の足首部の屈曲
率に対する本発明の分配装置の作動を示す概略
図。第6図は、分配装置が支承板の引掛固定機能
をも果たす2の締付部材の作用を受ける、本発明
によるスキー靴の変形実施態様の斜視図。第7図
及び第8図は、支承板の異なる2部分を有する単
一の分配板から成る、内部足保持応力分配装置を
示す斜視図。第9図から第11図は、多重支承板
の異なる構造的配置を示す要部断面図。第12図
は、締付部材が分配装置の支承板に対して圧縮力
により作用する構造の別態様を示す一部断面側面
図。第13図は、足の幅に合わせて調節可能な支
承板を有する構造のスキー靴を示す一部切開斜視
図。 主要部分の符号の説明、分配装置……6、内部
締付け機構……12,31,46,48、支承板
……7,8,51,53
2図は、分配装置が休止状態にある場合の、第1
図のスキー靴の要部拡大断面図。第3図及び第4
図は、板部材と靴との様々な連結手段を示す要部
断面図。第5図は、互に異なる2の足首部の屈曲
率に対する本発明の分配装置の作動を示す概略
図。第6図は、分配装置が支承板の引掛固定機能
をも果たす2の締付部材の作用を受ける、本発明
によるスキー靴の変形実施態様の斜視図。第7図
及び第8図は、支承板の異なる2部分を有する単
一の分配板から成る、内部足保持応力分配装置を
示す斜視図。第9図から第11図は、多重支承板
の異なる構造的配置を示す要部断面図。第12図
は、締付部材が分配装置の支承板に対して圧縮力
により作用する構造の別態様を示す一部断面側面
図。第13図は、足の幅に合わせて調節可能な支
承板を有する構造のスキー靴を示す一部切開斜視
図。 主要部分の符号の説明、分配装置……6、内部
締付け機構……12,31,46,48、支承板
……7,8,51,53
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 足甲部区域から足首部区域まで少なくとも部
分的に広がるとともに、靴の底部に足を固定する
ための応力を及ぼす少なくとも1の締付部材と共
働する、足の内部締付応力分配装置を含むスキー
靴において、 前記分配装置6が、スキーヤーの足首部に対応
する区域において互いに重なり合う少なくとも2
の板部分7′,8′;28′,29′を含むことを特
徴とするスキー靴。 2 特許請求の範囲第1項によるスキー靴で、前
記内部締付部材12,31,46,48が、前記
足首区域において前記板部分と共働することを特
徴とするスキー靴。 3 特許請求の範囲第1項又は第2項によるスキ
ー靴で、前記締付部材12,20,20′,31,
46が、ケーブル、ベルト等のような引張部材に
より作動する部材であることを特徴とするスキー
靴。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項によるスキ
ー靴で、前記締付部材47が膨張可能な袋48の
ような圧縮可能な部材により作動する部材であ
り、かつ、シエルと前記板部分との間に位置する
ことを特徴とするスキー靴。 5 特許請求の範囲第1項によるスキー靴で、前
記分配装置が、各々、足首区域及び足甲部区域に
位置する2の締付部材12,20,20′を含む
ことを特徴とするスキー靴。 6 特許請求の範囲第1項によるスキー靴で、前
記板部分が、各々、一方では胴部の上部区域の一
点で、また他方では靴の先端区域の一点で接続さ
れる2の異なる支承板7,8;51,52の一体
部分を成すことを特徴とするスキー靴。 7 特許請求の範囲第6項によるスキー靴で、靴
胴部の上部区域の一点に接続されている上部板と
呼ばれる板部材8,52が、スキー靴の先端区域
の一点に接続されている下部板と呼ばれる板部材
7,51上に部分的に位置することを特徴とする
スキー靴。 8 特許請求の範囲第6項によるスキー靴で、靴
胴部の上部区域の一点に接続されている下部板と
呼ばれる板部材7,51が、スキー靴の先端区域
の一点に接続されている上部板と呼ばれる板部材
8,52上に部分的に位置することを特徴とする
スキー靴。 9 特許請求の範囲第1項によるスキー靴で、前
記板部分が、スカート部と呼ばれるそれらの板部
分28′,29′を規定する横断方向スリツト30
を含む唯一の板部材25の一体部分を成し、これ
に対して、前記板部材25の上端部27は前記靴
胴部の上部区域の一点で接続され、かつ、前記板
部材の下端部26は、靴の先端区域の一点で接続
されることを特徴とするスキー靴。 10 特許請求の範囲第9項によるスキー靴で、
前記唯一の板部材に形成した横断方向スリツト3
0の両側から、締付応力が加えられる際、スカー
ト部28′,29′が互いに相対的な滑動を確実に
行えるようにするための柔軟な連結区域30′,
30″が延在することを特徴とするスキー靴。 11 特許請求の範囲第1項によるスキー靴で、
前記分配装置が3の異なる支承板を含み、そのう
ちの中継ぎ板36,39,42が前記上部板3
5,41,44と前記下部板34,40,43と
の間に複数の重合区域を規定することを特徴とす
るスキー靴。 12 特許請求の範囲第11項によるスキー靴
で、前記中継ぎ板36が、調節手段37,38に
よつて、靴の軸線に対して長手方向に調節できる
ように、その下端部で前記下部板34に接続され
ており、これに対し、前記中継ぎ板36の上端部
は自由に前記上部板35を覆うことを特徴とする
スキー靴。 13 特許請求の範囲第11項によるスキー靴
で、前記中継ぎ板39が、2の調節用スロツト3
8によつて、靴の軸線に対して長手方向に滑動す
るよう、下部支承板40及び上部支承板41にそ
れぞれ接続していることを特徴とするスキー靴。 14 特許請求の範囲第11項によるスキー靴
で、前記中継ぎ板45が、下部支承板43及び上
部支承板44の部分43′,44′上に浮動するよ
うに取付けられ、一方該中継ぎ板が、締付部材4
6の接続手段45を介して一体的に連結されてい
ることを特徴とするスキー靴。 15 特許請求の範囲第1項から第14項のいず
れか1のスキー靴で、前記分配装置とスキー靴と
の接続点9,10が、内靴の外壁上に配置されて
いることを特徴とするスキー靴。 16 特許請求の範囲第1項から第14項のいず
れか1のスキー靴で、前記分配装置とスキー靴と
の接続点10′,14,14′が、シエルの内壁上
に配置されていることを特徴とするスキー靴。 17 特許請求の範囲第1項から第14項のいず
れか1によるスキー靴で、前記分配装置とスキー
靴との接続点22,24が、締付部材12,20
上に配置されていることを特徴とするスキー靴。 18 特許請求の範囲第1項から第16項のいず
れか1によるスキー靴で、前記分配装置の接続点
9,10,24が、靴の軸線に沿つて、またスキ
ーヤーの足に対して長手方向に、前記板部分の位
置を調整するためのスロツト23,38を備えて
いることを特徴とするスキー靴。 19 特許請求の範囲第1項から第16項のいず
れか1によるスキー靴で、前記接続点9,10
が、締付け応力が停止するとすぐに、前記支承板
7,8,34,35,40,41,43,44を
元の位置に戻す弾性復帰手段52を含むことを特
徴とするスキー靴。 20 特許請求の範囲第1項から第19項のいず
れか1によるスキー靴で、前記板部分7′,8′,
28′,29′が、花弁形11に切込まれた輪郭を
有することを特徴とするスキー靴。 21 特許請求の範囲第1項から第20項のいず
れか1によるスキー靴で、前記分配装置の支承板
7,8,34,35,40,41,43,44
が、足の両側に柔軟な側方翼部17を含むことを
特徴とするスキー靴。 22 特許請求の範囲第1項から第21項のいず
れか1によるスキー靴で、前記支承板7,8,3
4,35,40,41,43,44が、硬さ緩和
用の溝部21を含むことを特徴とするスキー靴。 23 特許請求の範囲第1項から第22項のいず
れか1によるスキー靴で、下部支承板49が、足
の幅に応じた調節を行なうためのV字形開口部5
1を有することを特徴とするスキー靴。 24 特許請求の範囲第1項から第23項の何れ
か1によるスキー靴で、前記支承板が柔軟で弾性
を有するプラスチツク素材でできていることを特
徴とするスキー靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8317107 | 1983-10-19 | ||
| FR8317107A FR2553634B1 (fr) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | Chaussure de ski alpin |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60103901A JPS60103901A (ja) | 1985-06-08 |
| JPH0328201B2 true JPH0328201B2 (ja) | 1991-04-18 |
Family
ID=9293560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59217468A Granted JPS60103901A (ja) | 1983-10-19 | 1984-10-18 | スキー靴 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4583306A (ja) |
| JP (1) | JPS60103901A (ja) |
| AT (1) | AT395513B (ja) |
| CH (1) | CH660944A5 (ja) |
| DE (1) | DE3435738A1 (ja) |
| FR (1) | FR2553634B1 (ja) |
| IT (1) | IT1214478B (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT393940B (de) * | 1986-03-21 | 1992-01-10 | Koeflach Sportgeraete Gmbh | Einrichtung zum festlegen eines fusses oder innenschuhes im vorfuss- bzw. ristbereich einer schale |
| AT395515B (de) * | 1986-03-21 | 1993-01-25 | Koeflach Sportgeraete Gmbh | Einrichtung zum festlegen eines fusses oder innenschuhes in einem ski- oder bergschuh |
| IT1210539B (it) * | 1986-06-11 | 1989-09-14 | Nordica Spa | Elemento ripartitore della pressione dul piede per uno scarpone da sci. |
| FR2607368B1 (fr) * | 1986-11-28 | 1989-05-05 | Salomon Sa | Chaussure de ski alpin |
| DE3705486A1 (de) * | 1987-02-20 | 1988-09-01 | Josef Lederer | Schistiefel - stichwort: ristsattelplatte am manschettenvorderteil |
| FR2613914B1 (fr) * | 1987-04-17 | 1989-06-09 | Salomon Sa | Chaussure de ski alpin |
| USD318363S (en) | 1987-07-13 | 1991-07-23 | Salomon S.A. | Alpine ski boot |
| DE3834057A1 (de) * | 1987-10-08 | 1989-04-20 | Salomon Sa | Alpiner skischuh |
| CH674300A5 (ja) * | 1987-11-20 | 1990-05-31 | Raichle Sportschuh Ag | |
| US5386650A (en) * | 1987-11-27 | 1995-02-07 | Kneissl Dachstein Sportartikel Aktiengellschaft | Ski boot with a damping device between the shell and shaft |
| USD318750S (en) | 1987-12-14 | 1991-08-06 | Salomon S.A. | Alpine ski boot |
| IT1221432B (it) * | 1988-03-22 | 1990-07-06 | Nordica Spa | Dispositivo di bloccaggio del pide,particolarmente per scarponi da sci |
| FR2628948A1 (fr) * | 1988-03-28 | 1989-09-29 | Bataille Ind | Chaussure haute a lacets |
| USD318167S (en) | 1988-07-20 | 1991-07-16 | Salomon S.A. | Ski boot |
| AT397193B (de) * | 1989-04-11 | 1994-02-25 | Dynafit Skischuh Gmbh | Skischuh |
| FR2657505B1 (fr) * | 1990-01-26 | 1992-04-03 | Salomon Sa | Chaussure de ski alpin pourvue d'un dispositif de tenue du pied avec element de traction. |
| ITTV940048U1 (it) * | 1994-08-04 | 1996-02-04 | Linguettone per scarpette interne di scaroni da sci | |
| US6189247B1 (en) * | 1998-03-24 | 2001-02-20 | Fast Industries, Ltd. | Adjustable length, elongated hook label holder |
| WO2006074067A1 (en) * | 2005-01-05 | 2006-07-13 | Red Wing Shoe Company, Inc. | Footwear tensioning system |
| WO2014086229A1 (en) * | 2012-12-05 | 2014-06-12 | Honeywell International Inc. | An integrated flexible metatarsal protection for heavy-duty safety footwear |
| US9474324B2 (en) * | 2012-12-07 | 2016-10-25 | Nike, Inc. | Article of footwear with adjustable stiffness |
| US9468261B2 (en) | 2012-12-07 | 2016-10-18 | Nike, Inc. | Article with adjustable stiffness tongue |
| US11039664B2 (en) * | 2017-08-02 | 2021-06-22 | Sport Maska Inc. | Skate with removable tongue |
| US11944893B2 (en) * | 2021-07-28 | 2024-04-02 | Boardriders Ip Holdings, Llc | Sports boot with integrated ankle compression system |
Family Cites Families (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3372495A (en) * | 1966-06-27 | 1968-03-12 | John J. Finn | Boot with fit adjustment means |
| DE1806109B2 (de) * | 1968-10-30 | 1977-03-10 | Lederer, Josef, 8069 Jetzendorf | Skistiefel |
| DE1817978C3 (de) * | 1968-12-24 | 1978-03-16 | Josef 8069 Jetzendorf Lederer | Skistiefel |
| US3561139A (en) * | 1969-08-25 | 1971-02-09 | Donald W Stillman | Ski boot and stay therefor |
| FR2354065A1 (fr) * | 1976-06-11 | 1978-01-06 | Salomon & Fils F | Procede de fabrication d'une chaussure de ski comportant un systeme de tenue de pied et chaussure de ski selon le procede |
| FR2371162A1 (fr) * | 1976-11-19 | 1978-06-16 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski |
| DE2805943A1 (de) * | 1978-02-13 | 1979-08-16 | Hermann Kastinger | Skistiefel |
| US4360979A (en) * | 1978-03-15 | 1982-11-30 | Spademan Richard George | Sport shoe with a dynamic adjustable cuff assembly |
| US4382342A (en) * | 1978-03-15 | 1983-05-10 | Spademan Richard George | Dynamic internal fitting system for a sport shoe |
| US4494324A (en) * | 1978-03-15 | 1985-01-22 | Spademan Richard George | Dynamic internal fitting system with a movable foot bed for a sport shoe |
| FR2433311B1 (fr) * | 1978-08-16 | 1985-07-26 | Desire Sport | Chaussure de ski perfectionnee |
| JPS594121B2 (ja) * | 1979-12-17 | 1984-01-27 | スペイドマン リチヤ−ド ジヨ−ジ | 動的舌皮組立体を有するスポ−ツ靴 |
| IT1132006B (it) * | 1980-07-28 | 1986-06-25 | Nordica Spa | Struttura di gambetto particolarmente per scarponi da sci |
| IT1169026B (it) * | 1981-01-28 | 1987-05-20 | Nordica Spa | Dispositivo per regolare la calzata particolarmente in scarponi da sci |
| FR2506135A1 (fr) * | 1981-05-22 | 1982-11-26 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski a tige a double pivot d'articulation |
| FR2514621A1 (fr) * | 1981-10-19 | 1983-04-22 | Salomon & Fils F | Chaussure de ski alpin |
-
1983
- 1983-10-19 FR FR8317107A patent/FR2553634B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-09-28 DE DE19843435738 patent/DE3435738A1/de not_active Withdrawn
- 1984-10-04 AT AT0314884A patent/AT395513B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-10-11 IT IT8423093A patent/IT1214478B/it active
- 1984-10-16 CH CH4944/84A patent/CH660944A5/fr not_active IP Right Cessation
- 1984-10-18 JP JP59217468A patent/JPS60103901A/ja active Granted
- 1984-10-19 US US06/662,500 patent/US4583306A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8423093A0 (it) | 1984-10-11 |
| DE3435738A1 (de) | 1985-05-02 |
| AT395513B (de) | 1993-01-25 |
| CH660944A5 (fr) | 1987-06-30 |
| US4583306A (en) | 1986-04-22 |
| FR2553634B1 (fr) | 1986-04-18 |
| IT1214478B (it) | 1990-01-18 |
| JPS60103901A (ja) | 1985-06-08 |
| FR2553634A1 (fr) | 1985-04-26 |
| ATA314884A (de) | 1992-06-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0328201B2 (ja) | ||
| US4166460A (en) | Ankle protector | |
| JP2806940B2 (ja) | ブーツのための動的内側裏張靴 | |
| US4534122A (en) | Fit and support system for sports footwear | |
| US2847991A (en) | Drop foot brace | |
| JP5368098B2 (ja) | 関節的に独立して動くつま先部分を有するフットウエア | |
| US5376068A (en) | Ankle joint brace | |
| US5901469A (en) | Boot with a flexible upper and a reinforcing frame therein, particularly for snowboarding | |
| US5209722A (en) | Ankle brace | |
| CN101548806B (zh) | 具有整体的旋后肌装置的运动鞋和类似物品 | |
| US7428789B2 (en) | Sports shoe for running or cross-country skiing | |
| US5449005A (en) | Removable, shoe interior ankle brace | |
| US5050620A (en) | Ankle brace | |
| US6442875B1 (en) | Footwear | |
| JP2000125908A (ja) | 踵部の固定を伴う紐締め式内靴 | |
| KR20120129909A (ko) | 발가락 정렬기 구조를 가지는 신발 | |
| WO1993020725A1 (en) | Sport shoe and support system | |
| US5704140A (en) | Training device | |
| JP2007181677A (ja) | インナーブーツ及び履物用土踏まず支持部材 | |
| US4928405A (en) | Shoe dynamic fitting system | |
| JPH0441601B2 (ja) | ||
| US20060161090A1 (en) | Heel support apparatus and method of using | |
| JP2005305085A (ja) | 外反母趾矯正用サポーター | |
| JPH0928402A (ja) | 内部シェルおよびヒンジ連結された硬質の背部分を含むスノーボード用ブーツ | |
| KR102287377B1 (ko) | 발목 보호대 |