JPH0328213A - ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造方法 - Google Patents
ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造方法Info
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- JPH0328213A JPH0328213A JP16444289A JP16444289A JPH0328213A JP H0328213 A JPH0328213 A JP H0328213A JP 16444289 A JP16444289 A JP 16444289A JP 16444289 A JP16444289 A JP 16444289A JP H0328213 A JPH0328213 A JP H0328213A
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- JP
- Japan
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- methylbutene
- polymerization
- polymer component
- block copolymer
- composition
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はポリオレフィンブロック共重合体組成物及びそ
の製造方法に関する。
の製造方法に関する。
さらに詳細には、3−メチルブテン−1を主成分とする
単量体及び3−メチルブテン−1を除く炭素数2−/θ
のα−オレフィンを主成分とする単量体から得られるポ
リオレフィンブロック共重合体組成物及びその製造方法
に関する。
単量体及び3−メチルブテン−1を除く炭素数2−/θ
のα−オレフィンを主成分とする単量体から得られるポ
リオレフィンブロック共重合体組成物及びその製造方法
に関する。
特開昭!!−/6!’?θt号公報にはプロピレンと3
−メチルフテンー/、フロピレンとび一メチルベンテン
ー/等のランダム共重合体が記載されている。しかしな
がら上記共重合体は耐熱性、剛性が充分とは言えない。
−メチルフテンー/、フロピレンとび一メチルベンテン
ー/等のランダム共重合体が記載されている。しかしな
がら上記共重合体は耐熱性、剛性が充分とは言えない。
本発明者らは上に述べた従来のポリオレフィン共重合体
の耐熱性、剛性を改善すべく鋭意検討した結果本発明に
到達したもので、従来このようなポリオレフィン組成物
及びその製法については知られていなかった。
の耐熱性、剛性を改善すべく鋭意検討した結果本発明に
到達したもので、従来このようなポリオレフィン組成物
及びその製法については知られていなかった。
すなわち、本発明の要旨は、3−メチルブテンー/単位
をlrOwt4 以上含む繰り返し単位からなる結晶
性の重合体成分(A)及び3−メチルフテンーlを除く
炭素数2〜10のα−オレフィン単位を90wt%以上
含む繰り返し単位からなる結晶性の重合体成分(B)を
含有する組成物であって、少くとも上記重合体成分(A
)の一部ふ・よび重合体成分(B)の一部がブロック共
重合体を構成しており、該組成物にふ・ける重合体成分
(A)対重合体成分(B)の重合比が90対10ないし
10対タ0の範囲にあり且つ320℃で測定したメルト
インデックが0.0 0 /〜1000ff/10分の
範囲にあるポリオレフィンブロック共重合体組成物、 及びその製造方法に存する。
をlrOwt4 以上含む繰り返し単位からなる結晶
性の重合体成分(A)及び3−メチルフテンーlを除く
炭素数2〜10のα−オレフィン単位を90wt%以上
含む繰り返し単位からなる結晶性の重合体成分(B)を
含有する組成物であって、少くとも上記重合体成分(A
)の一部ふ・よび重合体成分(B)の一部がブロック共
重合体を構成しており、該組成物にふ・ける重合体成分
(A)対重合体成分(B)の重合比が90対10ないし
10対タ0の範囲にあり且つ320℃で測定したメルト
インデックが0.0 0 /〜1000ff/10分の
範囲にあるポリオレフィンブロック共重合体組成物、 及びその製造方法に存する。
以下、本発明について詳細に説明する。
本発明のポリオレフィン組成物を構成する結晶性の重合
体成分(A)ぱ3−メチルブテン−1単位をfOwt%
以上、好ましくは90wt%以上含む、3−メチル
ブテン−1単独重合体成分1たは共重合体成分である。
体成分(A)ぱ3−メチルブテン−1単位をfOwt%
以上、好ましくは90wt%以上含む、3−メチル
ブテン−1単独重合体成分1たは共重合体成分である。
共重合体成分の場合は、コモノマーとしては炭素数2〜
2θのα−オレフィンが挙げられる。具体的にはエチレ
ン、フロピレン、フテンー/,ヘキセンーl.←メチル
ペンテンー/、3−メチルベンテンー/、オクテンー/
、デセンーl1 ドデセンーl1テトラデセンー/、オ
クタデセン−l等が例示できる。中でも好1しくは炭素
λ〜/Oのαオオレフィンであシ、特に重合体成分(B
)の主成分モノマーと同一のものが好筐しい。
2θのα−オレフィンが挙げられる。具体的にはエチレ
ン、フロピレン、フテンー/,ヘキセンーl.←メチル
ペンテンー/、3−メチルベンテンー/、オクテンー/
、デセンーl1 ドデセンーl1テトラデセンー/、オ
クタデセン−l等が例示できる。中でも好1しくは炭素
λ〜/Oのαオオレフィンであシ、特に重合体成分(B
)の主成分モノマーと同一のものが好筐しい。
共重合方法としては一般的なランダム共重合法が採用さ
れるが,よシ好ましくはコモノマーのフィードを間欠的
に行い、コモノマー濃度差を大きくし共重合体の組成分
布を拡大することが好ましい。
れるが,よシ好ましくはコモノマーのフィードを間欠的
に行い、コモノマー濃度差を大きくし共重合体の組成分
布を拡大することが好ましい。
さらに上記重合体成分(A)は、好筐しくぱ示差走査熱
量計(DSC)によシ得られる主たる融解ピークが2j
O℃以上,好1しくは210℃以上、より好ましくは3
00℃以上に存在する。
量計(DSC)によシ得られる主たる融解ピークが2j
O℃以上,好1しくは210℃以上、より好ましくは3
00℃以上に存在する。
本発明のポリオレフィン組成物を構或する結晶性の重合
体成分(B)は3−メチルブテン−1を除く炭素数λ〜
10のα−オレフィンの中カら選択された1つの単量体
を90wt% 以上、好筐しくは5’ j wt%
以上含む単独重合体成分または共重合体成分である。
体成分(B)は3−メチルブテン−1を除く炭素数λ〜
10のα−オレフィンの中カら選択された1つの単量体
を90wt% 以上、好筐しくは5’ j wt%
以上含む単独重合体成分または共重合体成分である。
ここで、3−メチルフテンー/ヲ除く炭素λ〜10のα
−オレフィンとしては、エチレン,ブロビレン、プテン
−/, 4(一メチルベンテンーl13−メチルペンテ
ンーl等が例示できる。そのうち特に好1しいのぱ、ブ
ロビレンである。
−オレフィンとしては、エチレン,ブロビレン、プテン
−/, 4(一メチルベンテンーl13−メチルペンテ
ンーl等が例示できる。そのうち特に好1しいのぱ、ブ
ロビレンである。
上記重合体成分(B)が共重合体成分の場合は、コモノ
マーとしては炭素数2〜20のα−オレフィンが挙げら
れる。具体的にはエチレン、プロピレン、プテンーl1
ペンテンー/, J−71チルプテン−l1ヘキセン
ーl,グーメチルベンテンー/,J−メチルベンテンー
l1オクテンーl1デセンーl1 ドデセンーl1テト
ラデセン−l1オクタデセンーl等が例示できる。
マーとしては炭素数2〜20のα−オレフィンが挙げら
れる。具体的にはエチレン、プロピレン、プテンーl1
ペンテンー/, J−71チルプテン−l1ヘキセン
ーl,グーメチルベンテンー/,J−メチルベンテンー
l1オクテンーl1デセンーl1 ドデセンーl1テト
ラデセン−l1オクタデセンーl等が例示できる。
重合体成分(B)として特に好筐しいのは、プロピレン
単位90wt% 以上からなるものである。
単位90wt% 以上からなるものである。
本発明のポリオレフィンブロック共重合体組威物を構成
する。上記重合体成分(A) との重合体成分(B)
との組成比は重合比で2θ対10ないし10対90の範
囲にあり、より好ましくはざ0対2θないし/!対1j
の範囲にあb、且つ、少くとも重合体成分(A) の
1部および重合体(B) のl部がブロック共重合体
を構或していることが必要である。重合体成分(A)の
割b合いが/Owt% 未満となると耐熱性、剛性の向
上効果が少く、筐た重合体成分(B)がlOwt%未満
となると靭性、特に耐衝撃性が低下し好!しくない。同
時に、重合体成分(A)の1部および重合体成分(B)
の1部がブロ本発明のポリオレフィンブロック共重合体
組成物は320℃で測定したメルトインデックスが0.
0 0 /〜10009710分の範囲にあり、好まし
くはO.θ/〜よo o y7i o分の範囲、より好
ましくは0.0よ〜300f//10分の範囲である。
する。上記重合体成分(A) との重合体成分(B)
との組成比は重合比で2θ対10ないし10対90の範
囲にあり、より好ましくはざ0対2θないし/!対1j
の範囲にあb、且つ、少くとも重合体成分(A) の
1部および重合体(B) のl部がブロック共重合体
を構或していることが必要である。重合体成分(A)の
割b合いが/Owt% 未満となると耐熱性、剛性の向
上効果が少く、筐た重合体成分(B)がlOwt%未満
となると靭性、特に耐衝撃性が低下し好!しくない。同
時に、重合体成分(A)の1部および重合体成分(B)
の1部がブロ本発明のポリオレフィンブロック共重合体
組成物は320℃で測定したメルトインデックスが0.
0 0 /〜10009710分の範囲にあり、好まし
くはO.θ/〜よo o y7i o分の範囲、より好
ましくは0.0よ〜300f//10分の範囲である。
メルトインデックスが小さすぎると成形性が劣υ、メル
トインデックスが大きすぎると機械的強度が低下し好ま
し〈ない。
トインデックスが大きすぎると機械的強度が低下し好ま
し〈ない。
本発明のポリオレフィンブロック共重合体組成物の製造
方法としては、以下の方法が挙げられる。
方法としては、以下の方法が挙げられる。
すなわち、本発明のポリオレフィンブロック共重合体組
成物は、好ましくは、配位重合触媒の存在下に、3−メ
チルブテン−1を主成分とする単量体から上記重合体成
分(A)を重合する工程、及び、3−メチルブテン−1
を除く炭素数2〜/θのα−オレフィンを主成分とする
単量体から上記重合体成分(B)を重合する工程、よυ
なるλつの重合工程を含む多段重合により得られる。
成物は、好ましくは、配位重合触媒の存在下に、3−メ
チルブテン−1を主成分とする単量体から上記重合体成
分(A)を重合する工程、及び、3−メチルブテン−1
を除く炭素数2〜/θのα−オレフィンを主成分とする
単量体から上記重合体成分(B)を重合する工程、よυ
なるλつの重合工程を含む多段重合により得られる。
かかる重合工程は、具体的には、ブタン、ヘキサン、ヘ
ブタン、シクロヘキサン、ベンゼン等の脂肪族、脂環式
あるいは芳香族炭化水素中、液状のオレフィン中、筐た
ぱ無溶媒下で配位重合触媒及び共触媒として有機アルミ
ニウムの存在下、行なわれる。上記の2つの重合工程は
、どちらを先に行なってもよいが、本発明の特に好まし
い方法は、 配位重合触媒の存在下に、第1の重合工程において3−
メチルプテンー/を主成分とする単量体から上記重合体
成分(A)を重合し、引き続きすみやかに第2の重合工
程にかいて3−メテ/l/ 7’テンーlを除く炭素数
2〜10のα−オレフィンを主成分とする単量体から上
記重合体成分(B)を重合すること を特徴とするものである。
ブタン、シクロヘキサン、ベンゼン等の脂肪族、脂環式
あるいは芳香族炭化水素中、液状のオレフィン中、筐た
ぱ無溶媒下で配位重合触媒及び共触媒として有機アルミ
ニウムの存在下、行なわれる。上記の2つの重合工程は
、どちらを先に行なってもよいが、本発明の特に好まし
い方法は、 配位重合触媒の存在下に、第1の重合工程において3−
メチルプテンー/を主成分とする単量体から上記重合体
成分(A)を重合し、引き続きすみやかに第2の重合工
程にかいて3−メテ/l/ 7’テンーlを除く炭素数
2〜10のα−オレフィンを主成分とする単量体から上
記重合体成分(B)を重合すること を特徴とするものである。
特に、重合溶媒として3−メチルブテンー/を用い第1
の重合工程である重合体成分(A) の重合工程と8
I2の重合工程である重合体成分(B)の重合工程との
切り換えをできる限り短時?で行なうことが、好1しい
。
の重合工程である重合体成分(A) の重合工程と8
I2の重合工程である重合体成分(B)の重合工程との
切り換えをできる限り短時?で行なうことが、好1しい
。
上に挙げた方法については、更に重合工程を加えて3段
以上の多段重合により行なうこともできる。
以上の多段重合により行なうこともできる。
いずれの製造方法にかいても.得られるポリオレフィン
ブロック共重合体組成物の組或が重合体成分(A)
対重合体成分(B)の重量比で90対10ないし/O対
90の範囲になるように重合させる。
ブロック共重合体組成物の組或が重合体成分(A)
対重合体成分(B)の重量比で90対10ないし/O対
90の範囲になるように重合させる。
配位重合触媒である遷移金属化合物及び共触媒である有
機アル■ニウム化合物としては、特に制限はなく通常オ
レフィンの重合に使われているものが用いられる。好ま
しくはMg%Ti1ハロゲン及びエーテル、エステルの
如き電子供与性化合物を含有する固体触媒成分と有機ア
ルミニウム化合物、および必要に応じエーテル、エステ
ルの如き電子供与性化合物との組み合せである。この様
な固体触媒成分は、特開昭j2−タ1071,号公報.
同よ3−2’l371号公報,同!r3−43177号
公報、同13−//7013号公報、同!ター42 0
v号公報、同j9−/130t号公報等に記載されてい
る。特に好ましくはアルミニウム含有量がチタンに対す
るアルミニウムの原子比で0./j以下であって、かつ
錯化剤を含有する固体三塩化チタン触媒成分と有機アル
ミニウム化合物、とりわけアルミニウムジアルキルモノ
ハライド卦よび必要に応じエーテル、エステル等の如き
電子供与性化合物との組み合せが用いられる。この様な
固体三塩化チタン触媒威分は特公昭j!一ざltjl号
公報、同!!一♂ltj2号公報、同jj一1003号
公報、同j!−2717/号公報、同j′j−39/l
,j号公報、同!!−i4toタグ号公報、同!3−ψ
ぴ2夕r号公報等に記載されている。
機アル■ニウム化合物としては、特に制限はなく通常オ
レフィンの重合に使われているものが用いられる。好ま
しくはMg%Ti1ハロゲン及びエーテル、エステルの
如き電子供与性化合物を含有する固体触媒成分と有機ア
ルミニウム化合物、および必要に応じエーテル、エステ
ルの如き電子供与性化合物との組み合せである。この様
な固体触媒成分は、特開昭j2−タ1071,号公報.
同よ3−2’l371号公報,同!r3−43177号
公報、同13−//7013号公報、同!ター42 0
v号公報、同j9−/130t号公報等に記載されてい
る。特に好ましくはアルミニウム含有量がチタンに対す
るアルミニウムの原子比で0./j以下であって、かつ
錯化剤を含有する固体三塩化チタン触媒成分と有機アル
ミニウム化合物、とりわけアルミニウムジアルキルモノ
ハライド卦よび必要に応じエーテル、エステル等の如き
電子供与性化合物との組み合せが用いられる。この様な
固体三塩化チタン触媒威分は特公昭j!一ざltjl号
公報、同!!一♂ltj2号公報、同jj一1003号
公報、同j!−2717/号公報、同j′j−39/l
,j号公報、同!!−i4toタグ号公報、同!3−ψ
ぴ2夕r号公報等に記載されている。
重合温度ぱo−ijo℃である。また必要に応じ、水素
の如き分子量調節剤を用いてもよい。
の如き分子量調節剤を用いてもよい。
かくして得られた本発明のポリオレフィンブロック共重
合体組成物には必要に応じ従来公知の安定剤、金属害防
止剤、難燃剤、無機あるいは有機の充填物等を添加する
ことができる。
合体組成物には必要に応じ従来公知の安定剤、金属害防
止剤、難燃剤、無機あるいは有機の充填物等を添加する
ことができる。
以下、実施例を示すが、本発明はその要旨を越えない限
り以下の実施例に限定されるものではない。
り以下の実施例に限定されるものではない。
以下の実施例における物性値は下記の方法に準拠して測
定した。
定した。
(1)引張り試験・・・・・・・・・ASTMDjJf
(引張り弾性率、引張り降伏点強度、破断点強度及び破
断点伸度を測定) (2)メルトインデックス(Ml )・・・・・・・・
・ASTMD−/231(320℃、2./Ay> (3)落錘衝撃強度・・・・・・ 測定に用いたポリオレフィン組戊物のサンプルは、約3
0θμmプレスシ一ト或形後200℃一/hrO熱処理
をしたものである。
(引張り弾性率、引張り降伏点強度、破断点強度及び破
断点伸度を測定) (2)メルトインデックス(Ml )・・・・・・・・
・ASTMD−/231(320℃、2./Ay> (3)落錘衝撃強度・・・・・・ 測定に用いたポリオレフィン組戊物のサンプルは、約3
0θμmプレスシ一ト或形後200℃一/hrO熱処理
をしたものである。
測定装置はレオメトリックス社製ドロップテスターで、
落錘高さ60.292cm、落錘重さ3.t/97#、
落錘速度3,3 J J 7 M/Sで測定した。測定
温度は室温である。測定値は破壊に要するエネルギー量
を試料厚みで除する事により表わした。試料片は内径/
,J−インチのクランブに固定し,測定した。
落錘高さ60.292cm、落錘重さ3.t/97#、
落錘速度3,3 J J 7 M/Sで測定した。測定
温度は室温である。測定値は破壊に要するエネルギー量
を試料厚みで除する事により表わした。試料片は内径/
,J−インチのクランブに固定し,測定した。
触媒製造例
室温に於て、充分に窒素置換した容量1tのオートクレ
ープにN製トルエン!/!一を入れ攪拌下、n−ブチル
エーテルt. r.i y ( o.rmol),四塩
化チタンタグ.タy ( o.z mol ) 及び
ジエチルアルミニウムクロライド21,tf( (7.
2 4Lmol ) を添加し、褐色の均一溶液を得
た。次いで30℃に昇温する。30分を経過した後UO
℃に昇温しそのまま2時間4to℃を保持する。その後
322の四塩化チタン(0./7mol) 及び/
j,j fのトリデシルメタクリレート(θ,O j
I mol ) を添加し夕f℃に昇温した。9r℃
でλ時間保持した後,粒状紫色固体を分離しトルエンで
洗浄して固体三塩化チタンを得た。
ープにN製トルエン!/!一を入れ攪拌下、n−ブチル
エーテルt. r.i y ( o.rmol),四塩
化チタンタグ.タy ( o.z mol ) 及び
ジエチルアルミニウムクロライド21,tf( (7.
2 4Lmol ) を添加し、褐色の均一溶液を得
た。次いで30℃に昇温する。30分を経過した後UO
℃に昇温しそのまま2時間4to℃を保持する。その後
322の四塩化チタン(0./7mol) 及び/
j,j fのトリデシルメタクリレート(θ,O j
I mol ) を添加し夕f℃に昇温した。9r℃
でλ時間保持した後,粒状紫色固体を分離しトルエンで
洗浄して固体三塩化チタンを得た。
実施例一l
充分に乾燥してアルゴン置換した容量2tの誘噂攪拌式
オートクレープに、Et2AICIφ.7/mmol,
3−メチルブテンー/30021を仕込んだ。内温
をlθ℃に昇温した後、触媒製造例で得た固体3塩化チ
タン触媒成分八←!?をアルゴンガスで圧入し重合を開
始した。重合はスラリー状態で進行し、−20分後未反
応の3−メチルブテンー/をパージした。パージ終了後
、直ちにあらかじめ準備して卦いたE t 2AICI
/ ’A./ mmo1とノルマルヘキサ7 / 0
0 0 Wteの溶液をプロピレンガスで圧入しプロピ
レンの重合を開始した。この際重合温度は70℃とし、
プロピレン圧t,ok97cT/tを保持するようにブ
ロビレンを追加フィードして20分間重合した。
オートクレープに、Et2AICIφ.7/mmol,
3−メチルブテンー/30021を仕込んだ。内温
をlθ℃に昇温した後、触媒製造例で得た固体3塩化チ
タン触媒成分八←!?をアルゴンガスで圧入し重合を開
始した。重合はスラリー状態で進行し、−20分後未反
応の3−メチルブテンー/をパージした。パージ終了後
、直ちにあらかじめ準備して卦いたE t 2AICI
/ ’A./ mmo1とノルマルヘキサ7 / 0
0 0 Wteの溶液をプロピレンガスで圧入しプロピ
レンの重合を開始した。この際重合温度は70℃とし、
プロピレン圧t,ok97cT/tを保持するようにブ
ロビレンを追加フィードして20分間重合した。
n−プタノールlOO−を添加して重合を停止し、to
℃で3θ分間攪拌し触媒を分解した。
℃で3θ分間攪拌し触媒を分解した。
未反応のプロピレンをパージして室温まで降温し、デカ
ンテーションして溶媒を除去した。更にノルマルヘキサ
ン1000rttl, n−7”タノールjo.6を
加えて同様の方法で触媒分解操作を繰り返した。その後
、室温にてノルマルヘキサンを用いて充分に洗浄を行な
った。乾燥後,277fの白色重合体粉末が得られた。
ンテーションして溶媒を除去した。更にノルマルヘキサ
ン1000rttl, n−7”タノールjo.6を
加えて同様の方法で触媒分解操作を繰り返した。その後
、室温にてノルマルヘキサンを用いて充分に洗浄を行な
った。乾燥後,277fの白色重合体粉末が得られた。
溶融13C−NMR を用いて組或を測定した結果、
重合体成分(A) 対重合体成分(B) の重量比
は/A対♂ψであった。
重合体成分(A) 対重合体成分(B) の重量比
は/A対♂ψであった。
得られた重合体粉末に熱安定剤として日本チバガイギー
社製のイルガノックス1010(商品名)0.2重量部
,同イルガホスP−EPQ(商品名)0.2重量部、タ
,10−ジヒドロアントラセン0.2重量部を加え、3
0關φの押出機にてダルメージスクリューを使用して3
ψ0℃,4ZOrpmの条件で2回混練した。物性測定
は3ψ0℃で加圧プレスシ一トを或形した後、200℃
で/時間アニ− J7ングをして測定した。
社製のイルガノックス1010(商品名)0.2重量部
,同イルガホスP−EPQ(商品名)0.2重量部、タ
,10−ジヒドロアントラセン0.2重量部を加え、3
0關φの押出機にてダルメージスクリューを使用して3
ψ0℃,4ZOrpmの条件で2回混練した。物性測定
は3ψ0℃で加圧プレスシ一トを或形した後、200℃
で/時間アニ− J7ングをして測定した。
表一lに物性測定結果を示した。また.物性測定に供し
たものと同じサンプルを液体N2 で充分に冷却してか
らサンプルを破壊し、その破断゛面を走査型電子顕微鏡
で観察した。その結果を第1図(写真一a)に示した。
たものと同じサンプルを液体N2 で充分に冷却してか
らサンプルを破壊し、その破断゛面を走査型電子顕微鏡
で観察した。その結果を第1図(写真一a)に示した。
写真一違から、本実施例ではボリ3−メチルブテ7−/
が非常に細かく分散していることがわかる。
が非常に細かく分散していることがわかる。
比較例一l
実施ψjl−/K:Thいて、3−メチルブテン−1の
重合をまったく同一に行ない、未反応モノマーをパージ
した後、ブロック共重合体が生成しないように、連鎖移
動剤となる水素ガスを!#/d張り、水素による連鎖移
動反応が充分に促進するように70℃でψθ分間保持し
た。次いで水素ガスをパージし、アルゴンガスで充分に
置換してから実施例一lと1つたく同一の条件でプロピ
レンの重合および物性測定、走査型電子顕微鏡観察を行
なった。
重合をまったく同一に行ない、未反応モノマーをパージ
した後、ブロック共重合体が生成しないように、連鎖移
動剤となる水素ガスを!#/d張り、水素による連鎖移
動反応が充分に促進するように70℃でψθ分間保持し
た。次いで水素ガスをパージし、アルゴンガスで充分に
置換してから実施例一lと1つたく同一の条件でプロピ
レンの重合および物性測定、走査型電子顕微鏡観察を行
なった。
得られた結果を表一lおよび第/図(写真−b)に示し
た。写真一kによれば、ポリ3−メチルプテンー/の分
散が実施例−lの場合よりはるかに劣っていることがわ
かる。
た。写真一kによれば、ポリ3−メチルプテンー/の分
散が実施例−lの場合よりはるかに劣っていることがわ
かる。
実施例−2
実施例−lと同一の装置手順で行なった。捷ずオートク
レープにE t 2AI Cl 3.J j rrzm
O l s 3一メチルプテンー73001It6を仕
込んだ。内温をざ0℃に昇温した後、触媒製造例で得た
固体3塩化チタン触媒成分l,θ32ηをアルゴンガス
で圧木し重合を開始した。重合はスラリー状態で進行し
、l時間後未反応の3−メチルブテン−1をパージした
。
レープにE t 2AI Cl 3.J j rrzm
O l s 3一メチルプテンー73001It6を仕
込んだ。内温をざ0℃に昇温した後、触媒製造例で得た
固体3塩化チタン触媒成分l,θ32ηをアルゴンガス
で圧木し重合を開始した。重合はスラリー状態で進行し
、l時間後未反応の3−メチルブテン−1をパージした
。
未反応3−メチルブテン−1をパージした後直ちにあら
かじめ準備しておいたEt2AICI / Ommol
とノルマルヘキサン10oottttの溶液ヲプロピレ
ンガスで圧入してブロビレンの重合を開始した。この際
、3−メチルブテン−1バージ後プロピレンの重合を開
始するまでの時間はコ分間で行なった。プロピレンの重
合温度は70℃とし、プロビレ/圧2.θAl’/Cd
を保持するようにブロビレンを追加フィードし、30分
間重合した。重合終了後、ロープタノール10o111
1を圧入し、tO℃で30分間攪拌し、触媒を分解した
。未反応のブロビレンをパージし、室温まで降温、デカ
ンテーションして溶媒を除去した。更にノルマルヘキサ
ン1000p11,n −プタノールj011を加えて
同様の方法で触媒分解操作を繰り返した。その後、室温
にてノルマルヘキサンを用いて充分に洗浄を行なった。
かじめ準備しておいたEt2AICI / Ommol
とノルマルヘキサン10oottttの溶液ヲプロピレ
ンガスで圧入してブロビレンの重合を開始した。この際
、3−メチルブテン−1バージ後プロピレンの重合を開
始するまでの時間はコ分間で行なった。プロピレンの重
合温度は70℃とし、プロビレ/圧2.θAl’/Cd
を保持するようにブロビレンを追加フィードし、30分
間重合した。重合終了後、ロープタノール10o111
1を圧入し、tO℃で30分間攪拌し、触媒を分解した
。未反応のブロビレンをパージし、室温まで降温、デカ
ンテーションして溶媒を除去した。更にノルマルヘキサ
ン1000p11,n −プタノールj011を加えて
同様の方法で触媒分解操作を繰り返した。その後、室温
にてノルマルヘキサンを用いて充分に洗浄を行なった。
次いで乾燥した後、2/Ofの白色重合体粉末が得られ
た。
た。
また、溶融13C−NMR を用いて組或を測定した
ところ、3−メチルブテン−1単位から構成される重合
体成分(A) 対プロピレン単位から構威される重合
体成分(B) の重量比はψ7対!3であった。得ら
れた重合体粉末を実施例−/と同様の熱安定剤及び手順
で混練し、物性を測定した。結果を表一/に示した。
ところ、3−メチルブテン−1単位から構成される重合
体成分(A) 対プロピレン単位から構威される重合
体成分(B) の重量比はψ7対!3であった。得ら
れた重合体粉末を実施例−/と同様の熱安定剤及び手順
で混練し、物性を測定した。結果を表一/に示した。
実施例−3
実施例−2にかいて、プロピレン重合工程中のプロピレ
ン圧をψ,oA1+7crtとした以外は全く同様の条
件で重合、後処理、重合体の成形、そして物性測定を行
ない、結果を表一lに示した。
ン圧をψ,oA1+7crtとした以外は全く同様の条
件で重合、後処理、重合体の成形、そして物性測定を行
ない、結果を表一lに示した。
実施例−φ
実施例一lと同一の装置を用いて筐ずオートクレープに
Et2AICI 3.3 0 mmol, 3−メチ
ルブテン−1 ψθO xgを仕込んだ。内温を♂O℃
に昇温した後、触媒製造例で得た固体3塩化チタン触媒
成分/,θl♂ηをアルゴンガスで圧入し、重合を開始
した。この間,it分毎にプロピレンをフィードし,1
0分間共重合した。
Et2AICI 3.3 0 mmol, 3−メチ
ルブテン−1 ψθO xgを仕込んだ。内温を♂O℃
に昇温した後、触媒製造例で得た固体3塩化チタン触媒
成分/,θl♂ηをアルゴンガスで圧入し、重合を開始
した。この間,it分毎にプロピレンをフィードし,1
0分間共重合した。
合計3回に均等分割してフィードしたプロピレンの総量
は、重合工程中に生成した重合体に対して//.lLw
t%テIp ッfc o3−メチルブテン−1とプロピ
レンとの共重合を終了した後、未反応の3−メチルプテ
ンー/をパージし直ちに、あらかじめ準備しておいたE
t2AICI / tA.タmmol とノルマルヘ
キサンlθ00.lの溶液をプロピレンガスで圧入し、
プロピレンの重合を開始した。この際、3−メチルプテ
ンー/をパージした後、ブロビレンの重合を開始する筐
での時間は2分間であった。
は、重合工程中に生成した重合体に対して//.lLw
t%テIp ッfc o3−メチルブテン−1とプロピ
レンとの共重合を終了した後、未反応の3−メチルプテ
ンー/をパージし直ちに、あらかじめ準備しておいたE
t2AICI / tA.タmmol とノルマルヘ
キサンlθ00.lの溶液をプロピレンガスで圧入し、
プロピレンの重合を開始した。この際、3−メチルプテ
ンー/をパージした後、ブロビレンの重合を開始する筐
での時間は2分間であった。
プロピレンの重合温度は70℃とし、プロピレン圧3.
θk9/Crn2を保持するようにプロピレンを追加フ
ィードし,to分間重合した。以降の操作及び重合体組
或及び物性は実施例−3と全く同様の方法に従い測定し
た。結果を表一lに示した。
θk9/Crn2を保持するようにプロピレンを追加フ
ィードし,to分間重合した。以降の操作及び重合体組
或及び物性は実施例−3と全く同様の方法に従い測定し
た。結果を表一lに示した。
比較例2−6
(単独重合体製造例−よ)
充分に乾燥し、アルゴン置換した!tオートクレープに
Et2AICI 4.タmmolbよび3−メチルプテ
ンー/ 2.jtを仕込んだ。内温を♂O℃に昇温し
た後、触媒製造例で得た固体三塩化チタン触媒成分2.
14Lfをアルゴンガスで圧入し、重合を開始した。t
ro℃で3時間重合した後、n−プタノール300.1
を添加し重合を停止した。tO℃で30分間攪拌し、触
媒を分解した。未反応の3−メチルブテン−1をパージ
した後、ノルマルヘキサン1000mlを添加し攪拌し
た後、デカンテーションして溶媒を除去した。更にノル
マルヘキサン/ 0 0 0 tI!l% n −ブタ
ノール100mlを加えて同様の方法で触媒分解操作を
繰り返した。その後、室温にて更にノルマルヘキサンを
用いて充分に洗浄を行ない,乾燥してメルトインデック
ス0,Ojjt/10分のボリ3−メチルプテンl単独
重合体!,r!2を得た。
Et2AICI 4.タmmolbよび3−メチルプテ
ンー/ 2.jtを仕込んだ。内温を♂O℃に昇温し
た後、触媒製造例で得た固体三塩化チタン触媒成分2.
14Lfをアルゴンガスで圧入し、重合を開始した。t
ro℃で3時間重合した後、n−プタノール300.1
を添加し重合を停止した。tO℃で30分間攪拌し、触
媒を分解した。未反応の3−メチルブテン−1をパージ
した後、ノルマルヘキサン1000mlを添加し攪拌し
た後、デカンテーションして溶媒を除去した。更にノル
マルヘキサン/ 0 0 0 tI!l% n −ブタ
ノール100mlを加えて同様の方法で触媒分解操作を
繰り返した。その後、室温にて更にノルマルヘキサンを
用いて充分に洗浄を行ない,乾燥してメルトインデック
ス0,Ojjt/10分のボリ3−メチルプテンl単独
重合体!,r!2を得た。
(単独重合体製造例−b)
充分に乾燥し、アルゴン置換した容量21の誘導攪拌式
オートクレープにEt AICI J,Ill) 4L
2 mmo 1 , ノルマルヘキサン2000@lを仕
込んだ。内温を70℃に昇温した後、触媒製造例で得た
固体3塩化チタン.23jηをプロピレンの存在下にア
ルゴンガスにて圧入し重合を開始した。ブロビレン圧を
ii.s却7crIに保持するようにプロピレンを追加
フィードし,iro分間重合した。後の工程は単独重合
体製造例一aと同様に行なったところ、ポリプロピレン
単独重合体jljfが得られた。得られたボリプロビレ
ンに0.6部のBHTを添加し230℃のメルトフロー
インデックス( ASTM−D−/ J J rに従っ
て測定)を測定したところ,o.otry7lO分であ
った。
オートクレープにEt AICI J,Ill) 4L
2 mmo 1 , ノルマルヘキサン2000@lを仕
込んだ。内温を70℃に昇温した後、触媒製造例で得た
固体3塩化チタン.23jηをプロピレンの存在下にア
ルゴンガスにて圧入し重合を開始した。ブロビレン圧を
ii.s却7crIに保持するようにプロピレンを追加
フィードし,iro分間重合した。後の工程は単独重合
体製造例一aと同様に行なったところ、ポリプロピレン
単独重合体jljfが得られた。得られたボリプロビレ
ンに0.6部のBHTを添加し230℃のメルトフロー
インデックス( ASTM−D−/ J J rに従っ
て測定)を測定したところ,o.otry7lO分であ
った。
比較例−2
単独重合体製造例一aで得た重合体粉末10o部に熱安
定剤として実施例一lで使用したと同様のイルガノック
ス1010を0.2部、イルガホスP−EPQを0.2
部、更にタ,10−ジヒドロアントラセンを0.2部添
加した後、単軸押出機(J(1)Wφスクリュー径)に
てダルメージスクリューを使用して4’Orpm,
JψO℃の条件で混練し、実施例−2と同様の手順で物
性を測定した。
定剤として実施例一lで使用したと同様のイルガノック
ス1010を0.2部、イルガホスP−EPQを0.2
部、更にタ,10−ジヒドロアントラセンを0.2部添
加した後、単軸押出機(J(1)Wφスクリュー径)に
てダルメージスクリューを使用して4’Orpm,
JψO℃の条件で混練し、実施例−2と同様の手順で物
性を測定した。
比較例−3
単独重合体製造例一bで得た重合体粉末を用いて、比較
例−2に記載の手順と同様の方法で行ない,物性を測定
した。
例−2に記載の手順と同様の方法で行ない,物性を測定
した。
比較例一l〜6
単独重合体製造例一a及び単独重合体製造例−bで得ら
れた重合体粉末を以下に示す混合比の割合で混合した後
実施例−2と同様の熱安定剤処法及び混線方法でベレッ
ト化し,更に同様に物性を測定した。
れた重合体粉末を以下に示す混合比の割合で混合した後
実施例−2と同様の熱安定剤処法及び混線方法でベレッ
ト化し,更に同様に物性を測定した。
0 比較例−←:単独重合体製造例−a対一bの重量比
で70対30、 0 比較例−夕:単独重合体製造例−a対一bの重量比
でjO対jO, 0 比較例−6=単独重合体製造例一a対−bの重量比
で30対70、 比較例2〜4の結果を表−lに示した。″!た比較同一
tで得たサンプルの電子顕微鏡観察結果を第1図(写真
一〇)に示した。写真一〇によれば、ボリ3−メチルブ
テン−1(単独重合体−a)とボリプロビレン(単独重
合体−6)との単純ブレンドを行なったものは、ボリ3
−メチルブテン−1の分散が実施例一lよ.りはるかに
劣ることは明らかである。
で70対30、 0 比較例−夕:単独重合体製造例−a対一bの重量比
でjO対jO, 0 比較例−6=単独重合体製造例一a対−bの重量比
で30対70、 比較例2〜4の結果を表−lに示した。″!た比較同一
tで得たサンプルの電子顕微鏡観察結果を第1図(写真
一〇)に示した。写真一〇によれば、ボリ3−メチルブ
テン−1(単独重合体−a)とボリプロビレン(単独重
合体−6)との単純ブレンドを行なったものは、ボリ3
−メチルブテン−1の分散が実施例一lよ.りはるかに
劣ることは明らかである。
比較例−7
充分に乾燥しアルゴン置換した容量2tの誘導攪拌式オ
ートクレープにEt2AICI / 16mm01,ノ
ルマルヘキサ7700rxlhよび3一メチルブテンー
/ 700tdを仕込んだ。内温をざO℃に昇温した
後、触媒製造例で得た固体3塩化チタン八2rfをアル
ゴンガスで圧入し、重合を開始した。重合開始と同時に
プロピレンを302/−時間の割合で液相に供給して2
時間重合を行なった。後工程を実施例−lと同様に行な
ったところ,/If9の重合体が得られた。
ートクレープにEt2AICI / 16mm01,ノ
ルマルヘキサ7700rxlhよび3一メチルブテンー
/ 700tdを仕込んだ。内温をざO℃に昇温した
後、触媒製造例で得た固体3塩化チタン八2rfをアル
ゴンガスで圧入し、重合を開始した。重合開始と同時に
プロピレンを302/−時間の割合で液相に供給して2
時間重合を行なった。後工程を実施例−lと同様に行な
ったところ,/If9の重合体が得られた。
本重合体中にはプロピレン単量体が30wt%含筐れて
おυ、実施例−2と同様の手順で物性を測定した結果、
融点26/℃及びiso℃、引張弾性率ヂ,0 0 0
# /cdl、降伏点強度2.20#/d1破断点強
度3orH77、破断点伸度3タl係を示した。
おυ、実施例−2と同様の手順で物性を測定した結果、
融点26/℃及びiso℃、引張弾性率ヂ,0 0 0
# /cdl、降伏点強度2.20#/d1破断点強
度3orH77、破断点伸度3タl係を示した。
参考例一l
充分に乾燥しアルゴン置換した容量2tの誘導攪拌式オ
ートクレープに所定.量のジエチルアルミニウムクロラ
イド及び3−メチルブテン−1を仕込んだ。内温をgo
℃に昇温した後、触媒製造例で得た所定量の固体三塩化
チタン触媒成分をアルゴンガスで圧入し重合を開始した
。重合はスラリー状態で進行した。所定時間重合後、約
10o一のn−プタノールを加えて重合を停止するとと
もに、未反応の3−メチルブテン−1をバージレた。引
き続きノルマルヘキサンltを加え、to℃で3θ分間
攪拌し、触媒を完全に分解した後室温筐で降温し、上澄
液を除去した。更に室温にてノルマルヘキサンlttJ
lOえ、攪拌した後上澄液を除去する操作を!回以上繰
り返すことによう、チタン含有量が/Oppm 以下
の白色重合体粉末が得られた。得られた重合体粉末10
0部に熱安定剤として実施例一lで使用したと同様のイ
ルガノックス1010を0.2部、イルガホスP−EP
Qを0.2部、更にタ,10−ジヒドロアントラセンを
O.λ部添加した後、メルトイ/デックス(320℃、
コ./5c9荷重によりASTMD−/2jlに準拠し
て測定)を測定した。重合条件(触媒量、重合時間)を
表一コに示すA−Hのようにかえて行なった。重合結果
A−Hfe表−2に示した。この結果に基いて第2図に
重合時間とメルトインデックスの関係を示した。第2図
から明らかな如く、3−メチルブテン−1重合工程では
重合開始から数lO分間メルトインデックスが時間とと
もに減少する。言い換えると重合開始から数10分間時
間とともに生成重合体の分子量が増加していることを示
している。即ち、数lO分間触媒活性点が生きているこ
とを示して釦シ、従って、この間に重合モノマーを切り
換えることによって、ブロック共重合体が生成すること
を示している。
ートクレープに所定.量のジエチルアルミニウムクロラ
イド及び3−メチルブテン−1を仕込んだ。内温をgo
℃に昇温した後、触媒製造例で得た所定量の固体三塩化
チタン触媒成分をアルゴンガスで圧入し重合を開始した
。重合はスラリー状態で進行した。所定時間重合後、約
10o一のn−プタノールを加えて重合を停止するとと
もに、未反応の3−メチルブテン−1をバージレた。引
き続きノルマルヘキサンltを加え、to℃で3θ分間
攪拌し、触媒を完全に分解した後室温筐で降温し、上澄
液を除去した。更に室温にてノルマルヘキサンlttJ
lOえ、攪拌した後上澄液を除去する操作を!回以上繰
り返すことによう、チタン含有量が/Oppm 以下
の白色重合体粉末が得られた。得られた重合体粉末10
0部に熱安定剤として実施例一lで使用したと同様のイ
ルガノックス1010を0.2部、イルガホスP−EP
Qを0.2部、更にタ,10−ジヒドロアントラセンを
O.λ部添加した後、メルトイ/デックス(320℃、
コ./5c9荷重によりASTMD−/2jlに準拠し
て測定)を測定した。重合条件(触媒量、重合時間)を
表一コに示すA−Hのようにかえて行なった。重合結果
A−Hfe表−2に示した。この結果に基いて第2図に
重合時間とメルトインデックスの関係を示した。第2図
から明らかな如く、3−メチルブテン−1重合工程では
重合開始から数lO分間メルトインデックスが時間とと
もに減少する。言い換えると重合開始から数10分間時
間とともに生成重合体の分子量が増加していることを示
している。即ち、数lO分間触媒活性点が生きているこ
とを示して釦シ、従って、この間に重合モノマーを切り
換えることによって、ブロック共重合体が生成すること
を示している。
参考例−2
実施例lで得た重合体J.A 7 4 9 ?をソック
スレー抽出器を用いてキシレンリフラックス下74時間
抽出を行った結果,74’wt% がキシレンに抽出さ
れた。この抽出物を示差走査熱量計(OSC)を用いて
融点を測定したところ,/1,2℃のピークのみが観測
された。一方抽出残査(コ4wt%) について、同
様にDSCで融点を測定したところ、307℃と/jψ
℃にピークが観測された。この抽出残査をさらに上記の
方法で.20時間抽出したが、抽出溶媒であるキシレン
中へのポリマーの溶出は観察されなかった。以上の結果
から抽出残査中には抽出不可能な重合体が/Owt%存
在することがわかった0 参考例−3 比較例−6のブレンド物を参考例−2と同様の方法で抽
出した結果、27時間の抽出時間にもかかわらず抽出溶
媒であるキシレン中に62.4’wt% が抽出された
。この抽出物をDSCを用いて融点を測定したところi
t3℃のピークのみが観測された。一方, j O.6
wt% の抽出残査の融点を同様に測定した結果30
1℃のピークのみが観測された。
スレー抽出器を用いてキシレンリフラックス下74時間
抽出を行った結果,74’wt% がキシレンに抽出さ
れた。この抽出物を示差走査熱量計(OSC)を用いて
融点を測定したところ,/1,2℃のピークのみが観測
された。一方抽出残査(コ4wt%) について、同
様にDSCで融点を測定したところ、307℃と/jψ
℃にピークが観測された。この抽出残査をさらに上記の
方法で.20時間抽出したが、抽出溶媒であるキシレン
中へのポリマーの溶出は観察されなかった。以上の結果
から抽出残査中には抽出不可能な重合体が/Owt%存
在することがわかった0 参考例−3 比較例−6のブレンド物を参考例−2と同様の方法で抽
出した結果、27時間の抽出時間にもかかわらず抽出溶
媒であるキシレン中に62.4’wt% が抽出された
。この抽出物をDSCを用いて融点を測定したところi
t3℃のピークのみが観測された。一方, j O.6
wt% の抽出残査の融点を同様に測定した結果30
1℃のピークのみが観測された。
l
〔発明の効果〕
本発明によるポリオレフィンブロック共重合体組成物は
、耐熱性、剛性に優れることに加えて耐衝撃性にも優れ
、更にボリ3−メチルブテン−1を主成分とする系にお
いても、大きな欠点であった成形収縮率及び威形収縮率
異方性が改良されるという点で優れている。1次、これ
らに加えて電気特性、耐薬品性、耐吸湿性にも優れてい
る。
、耐熱性、剛性に優れることに加えて耐衝撃性にも優れ
、更にボリ3−メチルブテン−1を主成分とする系にお
いても、大きな欠点であった成形収縮率及び威形収縮率
異方性が改良されるという点で優れている。1次、これ
らに加えて電気特性、耐薬品性、耐吸湿性にも優れてい
る。
第1図は、本発明の実施例で得られたポリマーの破断面
の走査型電子顕微鏡による写真(×2000倍)であυ
、ボリマーの粒子構造を表わしている。図中、くa〉は
実施例−/で得られたものであり、〈b〉は比較例−/
くc〉は比較例−2で得られたものである。 第2図は、本発明の参考例一lに示した3−メチルブテ
ン−1の重合工程における、重合時間とメルトインデッ
クスとの関係を示す図である。 昂 2 鳳 fL金@間(介〉 手続争甫正書(方式) 平底l年10月I2日 平成1年特許願第164442号 2 発明の名称 ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造
方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出廓人 (596) 三菱化或株式会社 4 代 理 人 ■100 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 5 補正命令の日付 平或1年9月26日 (発送日) 6 補正の対象 図面 7 補正の内容 第1図を別紙の通りに差換える 以 上
の走査型電子顕微鏡による写真(×2000倍)であυ
、ボリマーの粒子構造を表わしている。図中、くa〉は
実施例−/で得られたものであり、〈b〉は比較例−/
くc〉は比較例−2で得られたものである。 第2図は、本発明の参考例一lに示した3−メチルブテ
ン−1の重合工程における、重合時間とメルトインデッ
クスとの関係を示す図である。 昂 2 鳳 fL金@間(介〉 手続争甫正書(方式) 平底l年10月I2日 平成1年特許願第164442号 2 発明の名称 ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造
方法 3 補正をする者 事件との関係 特許出廓人 (596) 三菱化或株式会社 4 代 理 人 ■100 東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 5 補正命令の日付 平或1年9月26日 (発送日) 6 補正の対象 図面 7 補正の内容 第1図を別紙の通りに差換える 以 上
Claims (2)
- (1)3−メチルブテン−1単位をを80wt%以上含
む繰り返し単位からなる結晶性の重合体成分(A)及び
3−メチルブテン−1を除く炭素数2〜10のα−オレ
フィン単位を90wt%以上含む繰り返し単位からなる
結晶性の重合体成分(B)を含有する組成物であって、
少くとも上記重合体成分(A)の一部および重合体成分
(B)の一部がブロック共重合体を構成しており、該組
成物における重合体成分(A)対重合体成分(B)の重
合比が90対10ないし10対90の範囲にあり且つ3
20℃で測定したメルトインデックが0.001〜10
00g/10分の範囲にあるポリオレフィンブロック共
重合体組成物。 - (2)3−メチルブテン−1単位を80wt%以上含む
繰り返し単位からなる結晶性の重合体成分(A)及び3
−メチルブテン−1を除く炭素数2〜10のα−オレフ
ィン単位を90wt%以上含む繰り返し単位からなる結
晶性の重合体成分(B)を含有する組成物であって、少
くとも上記重合体成分(A)の一部および重合体成分(
B)の一部がブロック共重合体を構成しており、該組成
物における重合体成分(A)対重合体成分(B)の重合
比が90対10ないし10対90の範囲にあり且つ32
0℃で測定したメルトインデックが0.001〜100
0g/10分の範囲におけるポリオレフィンブロック共
重合体組成物を製造するにあたり、配位重合触媒の存在
下に、第1の重合工程において3−メチルブテン−1を
主成分とする単量体から上記重合体成分(A)を重合し
、引き続きすみやかに第2の重合工程において3−メチ
ルブテン−1を除く炭素数2〜10のα−オレフィンを
主成分とする単量体から上記重合体成分(B)を重合す
ることの少くとも2つの重合工程を含む多段重合を行な
うことを特徴とする、ポリオレフィンブロック共重合体
組成物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16444289A JPH0328213A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16444289A JPH0328213A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0328213A true JPH0328213A (ja) | 1991-02-06 |
Family
ID=15793247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16444289A Pending JPH0328213A (ja) | 1989-06-27 | 1989-06-27 | ポリオレフィンブロック共重合体組成物およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328213A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008006633A1 (de) * | 2006-07-11 | 2008-01-17 | Evonik Oxeno Gmbh | Verfahren zur herstellung von 3-methylbut-1-en |
-
1989
- 1989-06-27 JP JP16444289A patent/JPH0328213A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008006633A1 (de) * | 2006-07-11 | 2008-01-17 | Evonik Oxeno Gmbh | Verfahren zur herstellung von 3-methylbut-1-en |
| US8143468B2 (en) | 2006-07-11 | 2012-03-27 | Evonik Oxeno Gmbh | Process for preparing 3-methylbut-1-ene |
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