JPH0328285Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328285Y2 JPH0328285Y2 JP1984003541U JP354184U JPH0328285Y2 JP H0328285 Y2 JPH0328285 Y2 JP H0328285Y2 JP 1984003541 U JP1984003541 U JP 1984003541U JP 354184 U JP354184 U JP 354184U JP H0328285 Y2 JPH0328285 Y2 JP H0328285Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- opening
- closing member
- tracks
- electrical equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は冷凍シヨーケース又は冷蔵庫等の低温
庫等に設置される電装箱に関する。
庫等に設置される電装箱に関する。
(ロ) 従来技術
例えば冷蔵庫等に配置され温度調節器等の電装
部品を内部に備えた電装箱は実公昭58−13273号
公報、及び実公昭58−35989号公報に開示されて
いる。
部品を内部に備えた電装箱は実公昭58−13273号
公報、及び実公昭58−35989号公報に開示されて
いる。
ここで、実公昭58−13273号公報及び実公昭58
−35989号公報に示された温調取付箱又は制御筐
においては一面にのみ開口が形成されているた
め、温度調節器等の電装部品の取付作業を一面の
前記開口から行わなければならず、取付作業は煩
雑になり、電装部品の周囲に取付時手指を入れる
空間があるように温調取付箱等を形成する必要が
あり、該取付箱等の容積は大きくなり取付箱等の
製造コストは上昇すると共に、前記温調取付箱又
は制御筐を前記開口が庫内壁にて閉塞されるよう
に取り付けた際には、電装部品を点検するたびに
前記温調取付箱又は制御筐を取外す必要があり、
点検作業は煩雑になるという欠点が発生してい
た。
−35989号公報に示された温調取付箱又は制御筐
においては一面にのみ開口が形成されているた
め、温度調節器等の電装部品の取付作業を一面の
前記開口から行わなければならず、取付作業は煩
雑になり、電装部品の周囲に取付時手指を入れる
空間があるように温調取付箱等を形成する必要が
あり、該取付箱等の容積は大きくなり取付箱等の
製造コストは上昇すると共に、前記温調取付箱又
は制御筐を前記開口が庫内壁にて閉塞されるよう
に取り付けた際には、電装部品を点検するたびに
前記温調取付箱又は制御筐を取外す必要があり、
点検作業は煩雑になるという欠点が発生してい
た。
(ハ) 考案の目的
本考案の目的とするところは、従来の欠点を解
決すると共に、電装部品の取付作業を簡単にし、
且つ電装箱を構成する閉塞部材の開閉操作性を良
くすることにある。
決すると共に、電装部品の取付作業を簡単にし、
且つ電装箱を構成する閉塞部材の開閉操作性を良
くすることにある。
(ニ) 考案の構成
本考案は上記目的を達成するために、隣接する
2面を開口し、この両開口のうち一方の開口の相
対向する上下両端縁に沿つて細長い溝を夫々有す
る対をなす軌道が形成された本体と、該本体の両
軌道と係合関係をなし、前記溝に挿入される被軌
道が上下両端縁に沿つて形成され前記一方の開口
に差し込まれる差込部分、前記本体の残る他方の
開口を開閉自在に閉塞する回動部分、前記差込部
分と回動部分とが接続されるヒンジ部分を備えた
閉塞部材とからなり、前記残る他方の開口の端縁
と前記回動部分の端縁とのうち一方に係合片、残
る他方に該係合片と対をなす受部が形成された構
成としたものである。
2面を開口し、この両開口のうち一方の開口の相
対向する上下両端縁に沿つて細長い溝を夫々有す
る対をなす軌道が形成された本体と、該本体の両
軌道と係合関係をなし、前記溝に挿入される被軌
道が上下両端縁に沿つて形成され前記一方の開口
に差し込まれる差込部分、前記本体の残る他方の
開口を開閉自在に閉塞する回動部分、前記差込部
分と回動部分とが接続されるヒンジ部分を備えた
閉塞部材とからなり、前記残る他方の開口の端縁
と前記回動部分の端縁とのうち一方に係合片、残
る他方に該係合片と対をなす受部が形成された構
成としたものである。
(ホ) 実施例
以下、本考案の一実施例を第1図乃至第9図に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
1はアイスクリーム等を貯蔵する冷凍シヨーケ
ースである低温庫で、例えば断熱箱体により構成
された本体1´の上面前部には開閉自在なスライ
ド式の透明扉2,2に閉塞された開口が形成され
低温庫1の下部には圧縮機3及び凝縮パイプ4等
の冷却装置が備えられ背面を着脱自在なカバー5
´により覆われた機会室5が形成されている。
又、機会室5には内部に温度調節器6及び圧縮機
始動用のコンデンサ7、運転用のコンデンサ7´
等の電装部品がビス6B,6B,7B等により取
り付けられている電装箱8がビス8´によりカバ
ー5´に取り付けられ設置されている。
ースである低温庫で、例えば断熱箱体により構成
された本体1´の上面前部には開閉自在なスライ
ド式の透明扉2,2に閉塞された開口が形成され
低温庫1の下部には圧縮機3及び凝縮パイプ4等
の冷却装置が備えられ背面を着脱自在なカバー5
´により覆われた機会室5が形成されている。
又、機会室5には内部に温度調節器6及び圧縮機
始動用のコンデンサ7、運転用のコンデンサ7´
等の電装部品がビス6B,6B,7B等により取
り付けられている電装箱8がビス8´によりカバ
ー5´に取り付けられ設置されている。
前記電装箱8は樹脂成形品よりなる閉塞部材1
5と本体20とからなり、閉塞部材15は背面を
開閉自在に閉塞し端面の上下両部には外方へ延び
さらに略L字状に前方へ折曲して先端に係合部1
1a´,11b´が形成された可撓性を有した係合片
11a,11bが形成され、さらに中央部には外
方へ延びた押止片12が形成されている回動部分
9と、折曲自在なヒンジ部分13にて回動部分9
と接続され摺動自在に一側面を閉塞する差込部分
14とから構成される。又、本体20は前記差込
部分14と相対した側面を形成する第2側面板1
6、上面板17、下面板18、及び正面板19と
から構成され、一側面である一方の開口20Aと
背面である他方の開口20Bとが隣接して形成さ
れている。ここで、閉塞部材15の差込部分14
のヒンジ部分13近傍には、差込部分14のバン
ド用開口14´,14´に通された可撓性のコン
デンサ用バンド7″により、始動用コンデンサ7
が取り付けられ、この始動用コンデンサ7は回動
部分9の適所に例えば回動部分9と一体形成され
た第1支持部分9aと、差込部分14の適所に例
えば差込部分14と一体形成された第2、第3支
持部分30,31とにより、支持されている。
尚、第1支持部分9aは閉塞部材15を本体20
に取り付け開口面を閉塞したとき、始動用コンデ
ンサ7の側面に当接し、同様に始動用コンデンサ
7の側面に当接した第2支持部分30と共に始動
用コンデンサ7を支持する。又、第3支持部分3
1は始動用コンデンサ7をバンド7″により差込
部分14に取り付けた後、始動用コンデンサ7の
下面を支持する。
5と本体20とからなり、閉塞部材15は背面を
開閉自在に閉塞し端面の上下両部には外方へ延び
さらに略L字状に前方へ折曲して先端に係合部1
1a´,11b´が形成された可撓性を有した係合片
11a,11bが形成され、さらに中央部には外
方へ延びた押止片12が形成されている回動部分
9と、折曲自在なヒンジ部分13にて回動部分9
と接続され摺動自在に一側面を閉塞する差込部分
14とから構成される。又、本体20は前記差込
部分14と相対した側面を形成する第2側面板1
6、上面板17、下面板18、及び正面板19と
から構成され、一側面である一方の開口20Aと
背面である他方の開口20Bとが隣接して形成さ
れている。ここで、閉塞部材15の差込部分14
のヒンジ部分13近傍には、差込部分14のバン
ド用開口14´,14´に通された可撓性のコン
デンサ用バンド7″により、始動用コンデンサ7
が取り付けられ、この始動用コンデンサ7は回動
部分9の適所に例えば回動部分9と一体形成され
た第1支持部分9aと、差込部分14の適所に例
えば差込部分14と一体形成された第2、第3支
持部分30,31とにより、支持されている。
尚、第1支持部分9aは閉塞部材15を本体20
に取り付け開口面を閉塞したとき、始動用コンデ
ンサ7の側面に当接し、同様に始動用コンデンサ
7の側面に当接した第2支持部分30と共に始動
用コンデンサ7を支持する。又、第3支持部分3
1は始動用コンデンサ7をバンド7″により差込
部分14に取り付けた後、始動用コンデンサ7の
下面を支持する。
又、第2側面板16の端面16aの上下両部に
は前記係合片11a,11bに対応して受部21
a,21bが形成されている。これら受部21
a,21bには係合片11a,11bが挿通され
る開口21a´,21b´が形成され、回動部分9の
閉塞時係合片11a,11bは受部21a,21
bの開口21a´,21b´に挿通され、受部21a,
21bに係合部11a´,11b´が係止される。又、
第2側面板16の端面下部には配線22の引き出
し用切欠き23が形成されると共に、適所には回
動部分9の押止片12に対応して略U字状の弾性
を有した配線支持片24が形成されている。さら
に正面板19の略中央には温度調節器6のツマミ
6´が臨んだ開口19´が形成されている。又、
差込部分14の上下両端縁には適所にて分枝して
ヒンジ部分13に向い次第に上下の間隔が広くな
る第1、第2片28a,28b,29a,29b
が形成された被軌道28,29が形成され、本体
20の上下両面板17,18の両端には長手方向
に相対向して上方又は下方へ略平行に延びた内側
片33a,34a、外側片33b,34bからな
り溝33,34が形成された軌道33A,34A
が形成され、これら軌道33A,34Aの内側片
33a,34aの先端には外側片33b,34b
へ向け折曲して当接片33a´,34a´が形成され、
溝33,34に閉塞部材15の被軌道28,29
が差し込まれる。又、本体20の一方の開口20
Aの上下方向端縁には差込部分14の端縁14A
が差し込まれる溝40が形成されている。尚、3
5は一部配線22aが外部へ引き出される引出口
であり、36はこの配線22aを支持する支持片
である。又、引出口35及び支持片形成口36´
は粘着テープ等によりシールされる。
は前記係合片11a,11bに対応して受部21
a,21bが形成されている。これら受部21
a,21bには係合片11a,11bが挿通され
る開口21a´,21b´が形成され、回動部分9の
閉塞時係合片11a,11bは受部21a,21
bの開口21a´,21b´に挿通され、受部21a,
21bに係合部11a´,11b´が係止される。又、
第2側面板16の端面下部には配線22の引き出
し用切欠き23が形成されると共に、適所には回
動部分9の押止片12に対応して略U字状の弾性
を有した配線支持片24が形成されている。さら
に正面板19の略中央には温度調節器6のツマミ
6´が臨んだ開口19´が形成されている。又、
差込部分14の上下両端縁には適所にて分枝して
ヒンジ部分13に向い次第に上下の間隔が広くな
る第1、第2片28a,28b,29a,29b
が形成された被軌道28,29が形成され、本体
20の上下両面板17,18の両端には長手方向
に相対向して上方又は下方へ略平行に延びた内側
片33a,34a、外側片33b,34bからな
り溝33,34が形成された軌道33A,34A
が形成され、これら軌道33A,34Aの内側片
33a,34aの先端には外側片33b,34b
へ向け折曲して当接片33a´,34a´が形成され、
溝33,34に閉塞部材15の被軌道28,29
が差し込まれる。又、本体20の一方の開口20
Aの上下方向端縁には差込部分14の端縁14A
が差し込まれる溝40が形成されている。尚、3
5は一部配線22aが外部へ引き出される引出口
であり、36はこの配線22aを支持する支持片
である。又、引出口35及び支持片形成口36´
は粘着テープ等によりシールされる。
ここで、第2側面板16の上部側受部21aの
開口21a´には可撓性の結束バンド25が通さ
れ、コンデンサ7及び温度調節器6に接続され切
欠き23から引き出された配線22が結束バンド
25により束ねられ、受部21aに固定され、さ
らに配線22は配線支持片24の内部に支持され
ると共に回動部分9の押止片12により押さえら
れている。又、配線22に例えば樹脂外郭式の圧
着端子による結線部22´が電装箱8外に存在す
る際には予め束ねられた配線22に透明なポリエ
チレン等からなる防水袋26を上方からかぶせ、
開口26´を下向きにして結束バンド25を締め
受部21aに固定する。尚、結束バンド25が受
部21aの開口21a´に通されさらに係合片11
aが開口21aに挿通されているため、開口21
a´の周面及び係止片11aと結束バンド25との
摩擦により配線22を結束する前に結束バンド2
5が受部21aから外れることはない。
開口21a´には可撓性の結束バンド25が通さ
れ、コンデンサ7及び温度調節器6に接続され切
欠き23から引き出された配線22が結束バンド
25により束ねられ、受部21aに固定され、さ
らに配線22は配線支持片24の内部に支持され
ると共に回動部分9の押止片12により押さえら
れている。又、配線22に例えば樹脂外郭式の圧
着端子による結線部22´が電装箱8外に存在す
る際には予め束ねられた配線22に透明なポリエ
チレン等からなる防水袋26を上方からかぶせ、
開口26´を下向きにして結束バンド25を締め
受部21aに固定する。尚、結束バンド25が受
部21aの開口21a´に通されさらに係合片11
aが開口21aに挿通されているため、開口21
a´の周面及び係止片11aと結束バンド25との
摩擦により配線22を結束する前に結束バンド2
5が受部21aから外れることはない。
又、温度調節器6には電装箱8から感温部へ延
びたチユーブ37及び配線22´,22a´が接続
されると共に、回転軸を介して前記ツマミ6´が
取り付けられている。
びたチユーブ37及び配線22´,22a´が接続
されると共に、回転軸を介して前記ツマミ6´が
取り付けられている。
従つて、本体20の2面開口20A,20Bを
閉塞部材15にて閉塞する前に、前記2面開口2
0A,20Bのうち例えば一方の開口20Aから
手指により電装部品である温度調節器6を押えつ
つ、他方の開口20Bから例えばドライバー等の
工具を入れ作業者が取付作業を簡単に行うことが
でき、又、電装部品を取り付ける際に電装部品ま
で手を入れるための無駄な空間を電装部品の周囲
にわざわざ設ける必要はなく、電装箱8自体の容
積を小さくでき、電装箱8の製造コストの低減を
図ることもできる。
閉塞部材15にて閉塞する前に、前記2面開口2
0A,20Bのうち例えば一方の開口20Aから
手指により電装部品である温度調節器6を押えつ
つ、他方の開口20Bから例えばドライバー等の
工具を入れ作業者が取付作業を簡単に行うことが
でき、又、電装部品を取り付ける際に電装部品ま
で手を入れるための無駄な空間を電装部品の周囲
にわざわざ設ける必要はなく、電装箱8自体の容
積を小さくでき、電装箱8の製造コストの低減を
図ることもできる。
さらに閉塞部材15により本体20の2面開口
20A,20Bを閉塞する際には、ヒンジ部分1
3をのばし内部を確認しつつ差込部分14の被軌
道28,29を本体20の軌道33A,34Aに
差し込み、被軌道28,29の第2片28b,2
9bと軌道33A,34Aの当接片33a´,34
a´とを当接させ一方の開口20Aを閉塞し、又回
動部分9を回動させたヒンジ部分13を折曲させ
係合片11a,11bを受部21a,21bに挿
入係合させることにより、ネジ等を使うことなく
容易に且つ短時間にて閉塞部材15を取り付ける
ことができ、又、係合片11a,11bと受部2
1a,21bとの係合関係を解き差込部分14を
一方の開口20Aから引き出すことにより容易に
閉塞部材15の取り外しも行うことができる。
20A,20Bを閉塞する際には、ヒンジ部分1
3をのばし内部を確認しつつ差込部分14の被軌
道28,29を本体20の軌道33A,34Aに
差し込み、被軌道28,29の第2片28b,2
9bと軌道33A,34Aの当接片33a´,34
a´とを当接させ一方の開口20Aを閉塞し、又回
動部分9を回動させたヒンジ部分13を折曲させ
係合片11a,11bを受部21a,21bに挿
入係合させることにより、ネジ等を使うことなく
容易に且つ短時間にて閉塞部材15を取り付ける
ことができ、又、係合片11a,11bと受部2
1a,21bとの係合関係を解き差込部分14を
一方の開口20Aから引き出すことにより容易に
閉塞部材15の取り外しも行うことができる。
又、本体の2面開口20A,20Bを閉塞部材
15により閉塞している電装箱8の内部に塵埃が
入ることを防止でき、電装箱8にチユーブ37等
を伝つて露が滴下しても軌道33A,34Aを伝
わり箱内へ浸入することを防止でき、露により電
装部品に故障又は誤動作が発生することはない。
15により閉塞している電装箱8の内部に塵埃が
入ることを防止でき、電装箱8にチユーブ37等
を伝つて露が滴下しても軌道33A,34Aを伝
わり箱内へ浸入することを防止でき、露により電
装部品に故障又は誤動作が発生することはない。
又、軌道33A,34Aが正面板19と回動部
分9とをいずれか一方へ向け下方へ傾斜して形成
されているか、又は傾斜するように電装箱8が取
り付けられている際には露はいつそうスムーズに
流れ落ち、上記作用効果の一層の向上を図ること
ができる。
分9とをいずれか一方へ向け下方へ傾斜して形成
されているか、又は傾斜するように電装箱8が取
り付けられている際には露はいつそうスムーズに
流れ落ち、上記作用効果の一層の向上を図ること
ができる。
尚、電装箱8の本体20の2面開口は上記実施
例のように背面と一側面とに限定されるものでは
なく、隣接する2面例えば上面と側面とでも構わ
ない。又、軌道33A,34Aを閉塞部材の端縁
に形成し、被軌道28,29を本体20の一開口
の相対向する端縁に形成しても同様な作用効果を
得ることができる。
例のように背面と一側面とに限定されるものでは
なく、隣接する2面例えば上面と側面とでも構わ
ない。又、軌道33A,34Aを閉塞部材の端縁
に形成し、被軌道28,29を本体20の一開口
の相対向する端縁に形成しても同様な作用効果を
得ることができる。
さらに電装箱8を冷蔵シヨーケース等の機械室
に設けても上記実施例と同様な作用効果を得るこ
とができる。
に設けても上記実施例と同様な作用効果を得るこ
とができる。
又、差込部分14、回動部分9、及びヒンジ部
分13とを一体成形した際には閉塞部材15の製
造コストの低減を図ることができ、電装箱8の瀬
増コストの一層の低減を図ることができる。
分13とを一体成形した際には閉塞部材15の製
造コストの低減を図ることができ、電装箱8の瀬
増コストの一層の低減を図ることができる。
(ヘ) 考案の効果
上述した本考案によれば、本体に大きな蓋とな
る閉塞部材を取り付ける場合には、本体の一方の
開口の相対向する上下両端縁に沿つて形成された
軌道の溝に、閉塞部材の差込部分の被軌道を挿入
するだけで箱状に形成できる関係上、単に差込部
分を挿入する極めて簡単な作業で閉塞部材の取り
付けが行え、しかもヒンジ部分により回動部分を
回動させて係合片を受部に係合することにより小
さな蓋となる回動部分を簡単に取り付けることが
できる関係上、回動部分の取り付けも極めて簡単
に行うことができ、この結果、ネジやビス等を用
いることなく電装箱の組立てが迅速に行え、しか
も大きな蓋となる閉塞部材と小さな蓋となる回動
部分とを選択することにより、本体の開口面の大
きさをかえることができ、電装箱内に収納される
電装部品の取り付けや保守点検が簡単となる効果
を奏する。
る閉塞部材を取り付ける場合には、本体の一方の
開口の相対向する上下両端縁に沿つて形成された
軌道の溝に、閉塞部材の差込部分の被軌道を挿入
するだけで箱状に形成できる関係上、単に差込部
分を挿入する極めて簡単な作業で閉塞部材の取り
付けが行え、しかもヒンジ部分により回動部分を
回動させて係合片を受部に係合することにより小
さな蓋となる回動部分を簡単に取り付けることが
できる関係上、回動部分の取り付けも極めて簡単
に行うことができ、この結果、ネジやビス等を用
いることなく電装箱の組立てが迅速に行え、しか
も大きな蓋となる閉塞部材と小さな蓋となる回動
部分とを選択することにより、本体の開口面の大
きさをかえることができ、電装箱内に収納される
電装部品の取り付けや保守点検が簡単となる効果
を奏する。
第1図乃至第9図は本考案の一実施例を示し、
第1図は低温庫の斜視図、第2図は第1図に示し
た低温庫の背面斜視図、第3図は閉塞部材の斜視
図、第4図及び第5図は本体の斜視図、第6図は
第4図に示した本体に温度調節器等を取り付けた
際のA−A´線縦断面図、第7図は本体前部の縦断
面図、第8図は電装箱の斜視図、第9図は電装箱
に配線を固定したときの斜視図である。 8……電装箱、9……回動部分、11a,11
b……係合片、13……ヒンジ部分、14……差
込部分、15……閉塞部材、20……本体、20
A,20B……開口、21a,21b……受部、
28,29……被軌道、33A,34A……軌
道。
第1図は低温庫の斜視図、第2図は第1図に示し
た低温庫の背面斜視図、第3図は閉塞部材の斜視
図、第4図及び第5図は本体の斜視図、第6図は
第4図に示した本体に温度調節器等を取り付けた
際のA−A´線縦断面図、第7図は本体前部の縦断
面図、第8図は電装箱の斜視図、第9図は電装箱
に配線を固定したときの斜視図である。 8……電装箱、9……回動部分、11a,11
b……係合片、13……ヒンジ部分、14……差
込部分、15……閉塞部材、20……本体、20
A,20B……開口、21a,21b……受部、
28,29……被軌道、33A,34A……軌
道。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 隣接する2面を開口し、この両開口のうち一
方の開口の相対向する上下両端縁に沿つて細長
い溝を夫々有する対をなす軌道が形成された本
体と、該本体の両軌道と係合関係をなし、前記
溝に挿入される被軌道が上下両端縁に沿つて形
成され前記一方の開口に差し込まれる差込部
分、前記本体の残る他方の開口を開閉自在に閉
塞する回動部分、前記差込部分と回動部分とが
接続されるヒンジ部分を備えた閉塞部材とから
なり、前記残る他方の開口の端縁と前記回動部
分の端縁とのうち一方に係合片、残る他方に該
係合片と対をなす受部が形成されたことを特徴
とする電装箱。 2 前記閉塞部材の差込部分と回動部分とは薄肉
なる前記ヒンジ部分にて一体形成されたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の電装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP354184U JPS60116191U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電装箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP354184U JPS60116191U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電装箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60116191U JPS60116191U (ja) | 1985-08-06 |
| JPH0328285Y2 true JPH0328285Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=30478262
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP354184U Granted JPS60116191U (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 電装箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60116191U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5075161U (ja) * | 1973-11-13 | 1975-07-01 |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP354184U patent/JPS60116191U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60116191U (ja) | 1985-08-06 |
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