JPH03282921A - 入力装置 - Google Patents
入力装置Info
- Publication number
- JPH03282921A JPH03282921A JP2085129A JP8512990A JPH03282921A JP H03282921 A JPH03282921 A JP H03282921A JP 2085129 A JP2085129 A JP 2085129A JP 8512990 A JP8512990 A JP 8512990A JP H03282921 A JPH03282921 A JP H03282921A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- electrodes
- touch panel
- transparent touch
- input device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、透明タッチパネルの下側に選択的に挿入さ
れるカードに描かれている絵や文字を透明タッチパネル
上で選択的にタッチすることによって指示情報を入力す
る入力装置に関し、例えば語学学習機、電子手帳、パー
ソナルコンピュータ。
れるカードに描かれている絵や文字を透明タッチパネル
上で選択的にタッチすることによって指示情報を入力す
る入力装置に関し、例えば語学学習機、電子手帳、パー
ソナルコンピュータ。
ワードプロセッサ、家電製品のリモートコントロール装
置等に適用可能なものである。
置等に適用可能なものである。
一般に、このような入力装置においては、透明タッチパ
ネルの下側に挿入されたカードを識別して、そのカード
の種類とタッチパネルからのタッチ位置に応じたキーコ
ードとによって、必要な情報をメモリから読み出させる
等の指示久方をしている。
ネルの下側に挿入されたカードを識別して、そのカード
の種類とタッチパネルからのタッチ位置に応じたキーコ
ードとによって、必要な情報をメモリから読み出させる
等の指示久方をしている。
そのため、従来は例えば使用し得る各カードの周縁の一
部にカード毎に異なる個数又は配列で突起を設け、入力
装置本体側にカードの突起形成可能な全ての位置に対応
してそれぞれ押圧式スイッチを設けて、挿着されたカー
ドの突起によりONされたスイッチの個数及び組み合わ
せによってそのカードを識別するものがあった(例えば
特開昭62−173520号公報参照)。
部にカード毎に異なる個数又は配列で突起を設け、入力
装置本体側にカードの突起形成可能な全ての位置に対応
してそれぞれ押圧式スイッチを設けて、挿着されたカー
ドの突起によりONされたスイッチの個数及び組み合わ
せによってそのカードを識別するものがあった(例えば
特開昭62−173520号公報参照)。
また、単なる識別手段としては、カードの周縁の一部に
カード毎に異なる個数又は配列の切り込みを形成し、入
力装置本体側にカードの切り込みを形成可能な全ての位
置に対応してそれぞれ押圧式スイッチ製膜けて、カード
が挿着された時、その切り込みに嵌入して押下されない
スイッチの個数及び組み合わせによってそのカードを識
別するものもあった(例えば実公昭62−39468号
公報参照)。
カード毎に異なる個数又は配列の切り込みを形成し、入
力装置本体側にカードの切り込みを形成可能な全ての位
置に対応してそれぞれ押圧式スイッチ製膜けて、カード
が挿着された時、その切り込みに嵌入して押下されない
スイッチの個数及び組み合わせによってそのカードを識
別するものもあった(例えば実公昭62−39468号
公報参照)。
そして、上記の検出用スイッチをマトリクス状に配線し
てCPUのI10ポートに結線する信号線を減らすこと
によるコスト低減を図ったものや、検出用スイッチとし
て機械的スイッチに代えてフォトセンサを設けたものも
あった。
てCPUのI10ポートに結線する信号線を減らすこと
によるコスト低減を図ったものや、検出用スイッチとし
て機械的スイッチに代えてフォトセンサを設けたものも
あった。
しかしながら、上述のように使用し得る各カード毎に切
り込みや突起等によって識別コードを形成すると、カー
ドの枚数が多くなるにしたがって限られた先端部にそれ
を形成するのが困難になるし、形成した突起や切り込み
が変形又は損傷して誤認識の原因となるという問題もあ
った。
り込みや突起等によって識別コードを形成すると、カー
ドの枚数が多くなるにしたがって限られた先端部にそれ
を形成するのが困難になるし、形成した突起や切り込み
が変形又は損傷して誤認識の原因となるという問題もあ
った。
また、カードに形成し得る最大数のその切り込みや突起
の数に対応させて、スイッチやセンサも多数段けなけれ
ばならないのでコスト高になるという問題もあった。
の数に対応させて、スイッチやセンサも多数段けなけれ
ばならないのでコスト高になるという問題もあった。
また、その検出スイッチをマトリクス状に配線してスキ
ャンニングすると、複数のスイッチが同時にONされた
際に迷走電流が流れてONされたスイッチを正確に検出
できなくなる場合があり、その迷走電流を防止するため
、ダイオードを配設すればコスト高になるし、CPUの
I10ポートに各スイッチを1つづつ配線すれば当然使
用するI10ポートの数が多くなってしまうという問題
があった。
ャンニングすると、複数のスイッチが同時にONされた
際に迷走電流が流れてONされたスイッチを正確に検出
できなくなる場合があり、その迷走電流を防止するため
、ダイオードを配設すればコスト高になるし、CPUの
I10ポートに各スイッチを1つづつ配線すれば当然使
用するI10ポートの数が多くなってしまうという問題
があった。
この発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、上述
のような入力装置に挿着される複数枚のカードのそれぞ
れの識別を、低コストで確実に行なえるようにすること
を目的とする。
のような入力装置に挿着される複数枚のカードのそれぞ
れの識別を、低コストで確実に行なえるようにすること
を目的とする。
この発明は上記の目的を達成するため、透明タッチパネ
ルの下側に絵や文字が描かれた複数枚のカードのいずれ
かが選択的に挿入され、そのカード上の絵や文字の一部
が透明タッチパネル上でタッチされることによって選択
された指示情報を入力する入力装置において、上記複数
枚の各カードの裏面にそれぞれカード毎に固有の配置で
識別用の電極を形成し、透明タッチパネルを備えた本体
側のカードが挿入された時にその裏面と対向する位置に
所定の配置で対の電極を形成すると共に。
ルの下側に絵や文字が描かれた複数枚のカードのいずれ
かが選択的に挿入され、そのカード上の絵や文字の一部
が透明タッチパネル上でタッチされることによって選択
された指示情報を入力する入力装置において、上記複数
枚の各カードの裏面にそれぞれカード毎に固有の配置で
識別用の電極を形成し、透明タッチパネルを備えた本体
側のカードが挿入された時にその裏面と対向する位置に
所定の配置で対の電極を形成すると共に。
カード挿入時に各対の電極に対向する位置に識別用の電
極が有るか無いかによる各対の電極間の静電容量の相違
を検出する検出回路と、その検出回路の検出結果によっ
て挿入されたカードを識別するカード識別手段とを設け
たものである。
極が有るか無いかによる各対の電極間の静電容量の相違
を検出する検出回路と、その検出回路の検出結果によっ
て挿入されたカードを識別するカード識別手段とを設け
たものである。
この発明による入力装置は、カード挿入時に検出回路が
本体側の対の電極とカードの裏面に固有の配置で形成さ
れている電極とが対向して生ずる静電容量の相違を検出
し、その検出結果からカード識別手段がカードを識別す
るので、カードに突起や切り込みを形成する必要はなく
、識別用の電極はその数が多くなってもカードの裏面に
容易に形成することができる。
本体側の対の電極とカードの裏面に固有の配置で形成さ
れている電極とが対向して生ずる静電容量の相違を検出
し、その検出結果からカード識別手段がカードを識別す
るので、カードに突起や切り込みを形成する必要はなく
、識別用の電極はその数が多くなってもカードの裏面に
容易に形成することができる。
また、検出回路は各対の電極に対して共通にして順次ス
キャンニングするようにしても迷走電流の影響を殆んど
受けることなく、安価な構成で確実な識別が可能である
。
キャンニングするようにしても迷走電流の影響を殆んど
受けることなく、安価な構成で確実な識別が可能である
。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は、この発明による入力装置の構造を示す分解斜
視図、第2図は第1図のA−A線に沿う組立後カードを
挿着した状態での断面図である。
視図、第2図は第1図のA−A線に沿う組立後カードを
挿着した状態での断面図である。
この入力装置1は、上面側から透明タッチパネル2の下
側にスペーサ4を介して検出基板5を設け、それをスポ
ンジ6を介して固定板7上に載置している。
側にスペーサ4を介して検出基板5を設け、それをスポ
ンジ6を介して固定板7上に載置している。
透明タッチパネル2は、アクリル板等の透明板上に縦方
向のラインと横方向のラインを透明導電体によって感圧
導電膜を介してパターン形成し、各ラインが互いに交差
する部分が接点スイッチとして機能するものであり、各
ラインは端子2aを介して図示しない制御部に接続され
る。
向のラインと横方向のラインを透明導電体によって感圧
導電膜を介してパターン形成し、各ラインが互いに交差
する部分が接点スイッチとして機能するものであり、各
ラインは端子2aを介して図示しない制御部に接続され
る。
検出基板5は、柔軟性のある基材上に印刷又はエツチン
グ等によって回路8が形成され、その回路8上には所定
の配置でこの例では6組の対の電極8a、8bが形成さ
れており、表面全体に保護膜及びM!Ae膜としてレジ
スト9が印刷又はラミネートされている。
グ等によって回路8が形成され、その回路8上には所定
の配置でこの例では6組の対の電極8a、8bが形成さ
れており、表面全体に保護膜及びM!Ae膜としてレジ
スト9が印刷又はラミネートされている。
そして、この回路8上の全ての対の電極8a。
8bのうち電極8aは2個づつ、電極8bは3個づつそ
れぞれ共通接続され、基板上に形成した端子5aを介し
て図示しないカード検呂部に接続される。
れぞれ共通接続され、基板上に形成した端子5aを介し
て図示しないカード検呂部に接続される。
スペーサ4は、透明タッチパネル2と検出基板5の間に
カード3を収容可能にする間隔を形成するコ字状の部材
であり、カード3が挿入される側は開口している。
カード3を収容可能にする間隔を形成するコ字状の部材
であり、カード3が挿入される側は開口している。
スポンジ6は、ウレタン樹脂等の弾力性を有する部材で
あり、検出基板5がカード乙の裏面と均一に密着するよ
うに適度な厚さをもって必要な圧力で押し上げる役割を
果たす。
あり、検出基板5がカード乙の裏面と均一に密着するよ
うに適度な厚さをもって必要な圧力で押し上げる役割を
果たす。
一方、カード3は紙又は樹脂等でできていて、その表面
には透明タッチパネル2の接点スイッチに対応する位置
に絵や文字等が描かれ、その裏面には各カード毎に固有
の配置で導電ペースト等の導電体で形成された識別用の
電極3aが設けられている。
には透明タッチパネル2の接点スイッチに対応する位置
に絵や文字等が描かれ、その裏面には各カード毎に固有
の配置で導電ペースト等の導電体で形成された識別用の
電極3aが設けられている。
その電極3aは、カード3を透明タッチパネル2の下側
に挿着した時に本体側の対の電極8 a +8bのいず
れかに対向する位置に形成されていて、その上を覆うよ
うに保護膜及び絶縁膜を形成するレジスト10が印刷又
はラミネートされている。
に挿着した時に本体側の対の電極8 a +8bのいず
れかに対向する位置に形成されていて、その上を覆うよ
うに保護膜及び絶縁膜を形成するレジスト10が印刷又
はラミネートされている。
このカード3を、絵や文字等が描かれた表面を上にして
所定の向きで透明タッチパネル2の下側に挿入すると、
スポンジ6によって押し上げられている検出基板5の上
面とカード3の裏面が密着し、カード3の裏面の各電極
3aが検出基板5上の対応する位置の対の電極8a、8
bとそれぞれ対向する。
所定の向きで透明タッチパネル2の下側に挿入すると、
スポンジ6によって押し上げられている検出基板5の上
面とカード3の裏面が密着し、カード3の裏面の各電極
3aが検出基板5上の対応する位置の対の電極8a、8
bとそれぞれ対向する。
また、カード3の表面はスポンジ6の押し上げによって
透明タッチパネル2と密着して、透明タッチパネル2の
上側からタッチするとその位置の接点スイッチがONに
なってカード3上の絵や文字を選択的に指示することが
可能になる。
透明タッチパネル2と密着して、透明タッチパネル2の
上側からタッチするとその位置の接点スイッチがONに
なってカード3上の絵や文字を選択的に指示することが
可能になる。
次に、第3図乃至第6図によってカードの識別について
説明する。
説明する。
第3図は、第2図における枠Cで囲んだ部分の拡大図で
ある。
ある。
このように、検出基板5上の対の電極8 a +8bと
カード3の裏面の電極3aがレジスト9゜10を介して
対向すると、それぞれコンデンサを形成して電極8aと
3a、5aと8b間に一定の静電容量が生じ、第4図に
等価回路図で示すように、電極8aと8bの間に2個の
コンデンサc1と02が直列に接続された状態になり、
電極8 a +8b間の容量はClC2/ (CI +
C2)となり、C11=02であればC1/2となる。
カード3の裏面の電極3aがレジスト9゜10を介して
対向すると、それぞれコンデンサを形成して電極8aと
3a、5aと8b間に一定の静電容量が生じ、第4図に
等価回路図で示すように、電極8aと8bの間に2個の
コンデンサc1と02が直列に接続された状態になり、
電極8 a +8b間の容量はClC2/ (CI +
C2)となり、C11=02であればC1/2となる。
また、第5図に示すように検出基板5上の対の電極8a
、8bと対向する位置にカード3の裏面の電極3aがな
ければ、検出基板5上の電極8aと8bの間でコンデン
サを形成してその間に静電容量を生ずるが、この静電容
量は上述した検出基板5上の対の電極8a、8bに対向
してカード3の電極3aがある場合の電極88と8b間
の静電容量に比べてはるかに小さい。
、8bと対向する位置にカード3の裏面の電極3aがな
ければ、検出基板5上の電極8aと8bの間でコンデン
サを形成してその間に静電容量を生ずるが、この静電容
量は上述した検出基板5上の対の電極8a、8bに対向
してカード3の電極3aがある場合の電極88と8b間
の静電容量に比べてはるかに小さい。
したがって、検出基板5上の各対の電極8 a +8b
についてこの静電容量の相違を検出することによってカ
ードの種類を判別することができる。
についてこの静電容量の相違を検出することによってカ
ードの種類を判別することができる。
第6図は、この入力装置のカード検呂部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
このカード検出部は、前述の検出基板5の他に、矩形波
発生回路11と、増幅回路12.整流回路13、及び比
較判別回路14からなり、その検出結果をカード識別部
15へ入力させる。
発生回路11と、増幅回路12.整流回路13、及び比
較判別回路14からなり、その検出結果をカード識別部
15へ入力させる。
まず、矩形波発生回路11が矩形波パルス電圧を発生し
て検出基板5上の各対の電極の電極8a側に順次印加す
ると、他方の電極8b側とアース間に抵抗を接続してお
けば、その電極8b側に順次微分パルス波形の信号が出
力される(第4図参照)。
て検出基板5上の各対の電極の電極8a側に順次印加す
ると、他方の電極8b側とアース間に抵抗を接続してお
けば、その電極8b側に順次微分パルス波形の信号が出
力される(第4図参照)。
そして、電極8a、8bに対向する位置に電極3aがあ
れば、上述したように電極8aと8b間の静電容量が大
きくなっているので、出力される微分パルスの幅が広く
なり、それを増幅回路12で増幅して整流回路13で正
のパルスのみにした後に比較判別回路14で基準値以上
のパルス幅が所定値以上になるため、出力がハイレベル
it Htzになる。
れば、上述したように電極8aと8b間の静電容量が大
きくなっているので、出力される微分パルスの幅が広く
なり、それを増幅回路12で増幅して整流回路13で正
のパルスのみにした後に比較判別回路14で基準値以上
のパルス幅が所定値以上になるため、出力がハイレベル
it Htzになる。
ところが、電極3aがない場合は電極8a。
8b間の静電容量が極めて小さいので、出力される微分
パルスの幅が極めて小さくなり、比較判別回路14で基
準値以上のパルス幅が所定値以上にならないので、出力
がローレベル“L”になる。
パルスの幅が極めて小さくなり、比較判別回路14で基
準値以上のパルス幅が所定値以上にならないので、出力
がローレベル“L”になる。
検出基板5上の各対の電極を順次スキャンニングしてこ
の比較判別回路14からの判別信号をカード識別部15
へ入力させれば、その判別信号の組み合わせがカード3
の識別コードに相当するので、挿着されているカードを
識別することができる。
の比較判別回路14からの判別信号をカード識別部15
へ入力させれば、その判別信号の組み合わせがカード3
の識別コードに相当するので、挿着されているカードを
識別することができる。
なお、第1図に示したように検出基板5上の対の電極8
a、8bをマトリクスに結線して順次スキャンニングす
るようにすると、隣接する対の電極に迷走電流が流れる
場合があるが、その場合、対象とする電極間に比べて倍
以上のコンデンサの直列回路(容量が1/2以下に減少
する)を通ることになるので、検出される微分波形は非
常に小さなものとなり、誤判別する恐れはない。
a、8bをマトリクスに結線して順次スキャンニングす
るようにすると、隣接する対の電極に迷走電流が流れる
場合があるが、その場合、対象とする電極間に比べて倍
以上のコンデンサの直列回路(容量が1/2以下に減少
する)を通ることになるので、検出される微分波形は非
常に小さなものとなり、誤判別する恐れはない。
第7図は、この発明による入力装置を適用した電子式学
習機の一例を示す外観斜視図である。
習機の一例を示す外観斜視図である。
この電子式学習機は、本体20の上面に透明タッチパネ
ル2と、その下側に前述の検出基板5を備え、カード挿
入口20aから矢示方向にカード3を挿入できるように
なっている。
ル2と、その下側に前述の検出基板5を備え、カード挿
入口20aから矢示方向にカード3を挿入できるように
なっている。
さらに、透明タッチパネル2によって指定された入力に
対応する文字等に関連する意味を持つ文字等を表示する
LCD表示部21.出力される音声及び表示の種類を選
択するセレクトスイッチ22、電源スイッチ23.電源
のON状態を表示するLEDランプ24.LCD表示部
21のコントラスト調整用つまみ25.側面のスピーカ
27からの音量を調整するボリュームつまみ26等を配
設している。
対応する文字等に関連する意味を持つ文字等を表示する
LCD表示部21.出力される音声及び表示の種類を選
択するセレクトスイッチ22、電源スイッチ23.電源
のON状態を表示するLEDランプ24.LCD表示部
21のコントラスト調整用つまみ25.側面のスピーカ
27からの音量を調整するボリュームつまみ26等を配
設している。
第8図は、この電子式学習機の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
この電子式学習機は、本体20内に音声/表示データ記
憶部31及びカード検出部32と、この装置全体を制御
するマイクロコンピュータによる制御部30と、音声合
成部33とを備えている。
憶部31及びカード検出部32と、この装置全体を制御
するマイクロコンピュータによる制御部30と、音声合
成部33とを備えている。
透明タッチパネル2はセレクトスイッチ22の接点部2
2aと一体に形成され、アクリル板等の透明板上に縦方
向のラインC0M1〜C0M3と横方向のライン5EG
1〜5EG4とを透明導電体によって感圧導電膜を介し
てパターン形成し各ラインが互いに交差する部分(丸印
をつけ拡大して示している)が接点(スイッチ)SWと
なる。
2aと一体に形成され、アクリル板等の透明板上に縦方
向のラインC0M1〜C0M3と横方向のライン5EG
1〜5EG4とを透明導電体によって感圧導電膜を介し
てパターン形成し各ラインが互いに交差する部分(丸印
をつけ拡大して示している)が接点(スイッチ)SWと
なる。
そして、各ラインは制御部30に接続されていて、制御
部30のスキャンニングによっていずれかの接点SWが
タッチ圧によって導通(ON)状態になると、それが検
出される。
部30のスキャンニングによっていずれかの接点SWが
タッチ圧によって導通(ON)状態になると、それが検
出される。
このうち、ラインCOMI〜C0M3とライン5EG2
〜5EG4との9つの交差点部の接点が透明タッチパネ
ル2の接点であり、外部からペンや指でタッチされると
ONになる。また、C0M1〜C0M3とライン5EG
Iとの3つの交差点部の接点がセレクトスイッチ22の
接点部22aの接点でそれぞれセレクトスイッチ22の
セレクトつまみが1.2.3の位置にある時、そのつま
みに押圧されてONとなる。
〜5EG4との9つの交差点部の接点が透明タッチパネ
ル2の接点であり、外部からペンや指でタッチされると
ONになる。また、C0M1〜C0M3とライン5EG
Iとの3つの交差点部の接点がセレクトスイッチ22の
接点部22aの接点でそれぞれセレクトスイッチ22の
セレクトつまみが1.2.3の位置にある時、そのつま
みに押圧されてONとなる。
なお、この実施例ではデータの種類を「1:名称データ
」、r2:色データJ、r3.動作データ」の3種類と
し、それぞれセレクトスイッチ22のセレクトつまみが
1..2.3の位置にある時に選択されるものとする。
」、r2:色データJ、r3.動作データ」の3種類と
し、それぞれセレクトスイッチ22のセレクトつまみが
1..2.3の位置にある時に選択されるものとする。
音声/表示データ記憶部31はメモリ(ROMまたはR
AM)であり、カード3を含む挿着可能な全てのカード
上の絵や文字等の各々にそれぞれ関連する属性等を表わ
す複数種類の音声データ及び表示データを格納している
。
AM)であり、カード3を含む挿着可能な全てのカード
上の絵や文字等の各々にそれぞれ関連する属性等を表わ
す複数種類の音声データ及び表示データを格納している
。
カード検出部32は、第6図によって説明したように、
カード3の裏面の識別用の電極3aの有無を検出基板5
に設けた6対の電極9a、 8bとの間に生じる静電容
量の相違によって判別し、その判別結果を第6図のカー
ド識別部15の機能も有する制御部30へ入力させる。
カード3の裏面の識別用の電極3aの有無を検出基板5
に設けた6対の電極9a、 8bとの間に生じる静電容
量の相違によって判別し、その判別結果を第6図のカー
ド識別部15の機能も有する制御部30へ入力させる。
音声合成部33は、制御部30から送られる音声データ
によって音声信号を合成し、それをスピーカ27に出力
してカード3上のタッチされた絵や文字に関連する音声
を発生させる。
によって音声信号を合成し、それをスピーカ27に出力
してカード3上のタッチされた絵や文字に関連する音声
を発生させる。
次に、この電子式学習機の制御部30による処理につい
て説明する。
て説明する。
第7図の電源スィッチ23をONにすると、LEDラン
プ24が点灯して装置が起動し、制御部30がLCD表
示部21と音声合成部33に対して初期化の処理を行な
う。
プ24が点灯して装置が起動し、制御部30がLCD表
示部21と音声合成部33に対して初期化の処理を行な
う。
次に、カード3が挿入されているが否かのチエツクをし
、挿入されていなければカード3が挿入されるまで処理
待ちの状態になり、挿入されていればカード検出部32
からの各対の電極に対する静電容量の判別結果によって
カードを識別し、透明タッチパネル2の各接点をスキャ
ンニングする処理を有効な接点がONになるまで続ける
。
、挿入されていなければカード3が挿入されるまで処理
待ちの状態になり、挿入されていればカード検出部32
からの各対の電極に対する静電容量の判別結果によって
カードを識別し、透明タッチパネル2の各接点をスキャ
ンニングする処理を有効な接点がONになるまで続ける
。
有効な接点がタッチされてON状態になると、セレクト
スイッチ22のセレクト番号を検出し、セレクト番号が
「1」なら名称データを選択し、「2」なら色データを
選択し、「3」なら動作データを選択する。
スイッチ22のセレクト番号を検出し、セレクト番号が
「1」なら名称データを選択し、「2」なら色データを
選択し、「3」なら動作データを選択する。
そして、識別したカード6に対応する情報中のセレクト
番号が示す種類の音声データ及び表示データを音声/表
示データ記憶部31から読み出し、それぞれ音声合成部
33とLCD表示部21へ送り、カード3上のタッチさ
れた絵に関連する表示をすると共に音声を発生させる。
番号が示す種類の音声データ及び表示データを音声/表
示データ記憶部31から読み出し、それぞれ音声合成部
33とLCD表示部21へ送り、カード3上のタッチさ
れた絵に関連する表示をすると共に音声を発生させる。
その後、電源がOFFにされれば処理を終了するが、O
Nのままならカード3の挿入確認の処理に戻って上述の
動作を繰り返す。
Nのままならカード3の挿入確認の処理に戻って上述の
動作を繰り返す。
第9図は、カード3上に描かれた絵の一例を示す説明図
である。
である。
同図に示すカード3の上面には、例えば−点鎖線で示す
透明タッチパネル2のラインCOMI〜C0M3とライ
ン5EG2〜5EG4が交差する接点に対応する位置に
自動車の絵28や飛行機の絵29等が描かれている。
透明タッチパネル2のラインCOMI〜C0M3とライ
ン5EG2〜5EG4が交差する接点に対応する位置に
自動車の絵28や飛行機の絵29等が描かれている。
そして、音声/表示データ記憶部31に自動車に関連す
る音声及び表示データとして、例えば次表に示すような
3種類のデータ「名称データ」。
る音声及び表示データとして、例えば次表に示すような
3種類のデータ「名称データ」。
1色データ」、「動作データ」がそれぞれセレクトスイ
ッチ22の各セレクトスイッチ番号「1」。
ッチ22の各セレクトスイッチ番号「1」。
「2」、「3」に対応して記憶されている。
飛行機の絵29等に対しても同様に3種類ずつのデータ
を記憶している。このカード3を第7図の電子式学習機
本体20にセットしたのち電源をONにすると、まずこ
のカード3が識別される。
を記憶している。このカード3を第7図の電子式学習機
本体20にセットしたのち電源をONにすると、まずこ
のカード3が識別される。
次に、セレクトスイッチ22を例えば「1」に合わせて
、指でカード3上の自動車の絵28をタッチすると、ラ
インC0M3とライン5EG2の交差する部分の接点が
ONとなってそれが検出され、その位置に対応する自動
車に関連する複数のデータからセレクト番号「1」に対
する種類の音声データ及び表示データが読み出されて、
スピーカ27から音声で「くるま」と発音されると共に
LCD表示部21に平仮名で「くるま」と表示される。
、指でカード3上の自動車の絵28をタッチすると、ラ
インC0M3とライン5EG2の交差する部分の接点が
ONとなってそれが検出され、その位置に対応する自動
車に関連する複数のデータからセレクト番号「1」に対
する種類の音声データ及び表示データが読み出されて、
スピーカ27から音声で「くるま」と発音されると共に
LCD表示部21に平仮名で「くるま」と表示される。
なお、上述の実施例では出力される音声及び表示の種類
をセレクトスイッチで切り換えるようにしたが、制御部
30によって自動的に順番に切り換えるようにしたり、
あるいは乱数発生器を用いてランダムに切り換えるよう
にしてもよい。
をセレクトスイッチで切り換えるようにしたが、制御部
30によって自動的に順番に切り換えるようにしたり、
あるいは乱数発生器を用いてランダムに切り換えるよう
にしてもよい。
カード3としては、幼児教育用や外国語学習用。
ゲーム用等、目的に応じて各種のものを任意に作成する
ことができる。
ことができる。
例えば、学習カード上の各絵に対して英語、ドイツ語、
フランス語等の異なる言語での単語の発音とそのスペル
の表示を選択して行なえるようにすることもでき、多国
語学習に便利である。
フランス語等の異なる言語での単語の発音とそのスペル
の表示を選択して行なえるようにすることもでき、多国
語学習に便利である。
以上説明してきたように、この発明による入力装置は、
カードの裏面に形成した識別用の電極の有無を検知し、
その固有の配置によってカードを識別するので、カード
の切り込みや突起を多数のスイッチやセンサで検出して
識別するより低コストで多数枚のカードの識別を行なえ
る。
カードの裏面に形成した識別用の電極の有無を検知し、
その固有の配置によってカードを識別するので、カード
の切り込みや突起を多数のスイッチやセンサで検出して
識別するより低コストで多数枚のカードの識別を行なえ
る。
また、カード裏面の電極の有無を本体側の対向する位置
の対の電極間に生じる静電容量の相違によって判別する
ので、消費電力が少ない上に確実に識別することができ
る。
の対の電極間に生じる静電容量の相違によって判別する
ので、消費電力が少ない上に確実に識別することができ
る。
したがって、この入力装置を語学学習機、電子手帳、パ
ーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、家電製品の
リモートコントロール装置等に適用すれば、それらの機
器を低コストで軽量及び薄型化することが可能となる。
ーソナルコンピュータ、ワードプロセッサ、家電製品の
リモートコントロール装置等に適用すれば、それらの機
器を低コストで軽量及び薄型化することが可能となる。
第1図はこの発明による入力装置の構造を示す分解斜視
図、 第2図は第1図のA−A線に沿う組立後カードを挿着し
た状態での断面図、 第3図は第2図における枠Cで囲んだ部分の拡大断面図
、 第4図は第3図における対の電極8a、 8b間の等価
回路図、 第5図は対の電極8a、8bに対向する位置にカード側
の電極が無い場合の第3図と同様な拡大断面図、 第6図は第1図に示す入力装置のカード検出部の構成を
示すブロック図、 第7図はこの発明による入力装置を適用した電子式学習
機の一例を示す外観斜視図、 第8図は同じくその内部構成を示すブロック図、第9図
は第7図の電子式学習機に使用するカードの一例を示す
説明図である。 1・・・入力装置 2・・・透明タッチパネル3
・・・カード 3a・・・識別用の電極4・・
・スペーサ 5・・・検出基板6・・・スポンジ
7・・・固定板8・・・回路 8a
、 8b・・・対の電極9.10・・・レジスト 11・・・矩形波発生回路 12・・・増幅回路1
3・・・整流回路 14・・・比較判別回路
15・・・カード識別部 20・・・電子式学習
機20a・・・カード挿入口 21・・・LCD表
示部22・・・セレクトスイッチ 27・・・スピー
カ30・・・制御部(カード識別部の機能も有する)3
2・・・カード検出部 第1 図 第2図 第3図 Q 第4 図 第5図 第6 図 第7図 第8図 1
図、 第2図は第1図のA−A線に沿う組立後カードを挿着し
た状態での断面図、 第3図は第2図における枠Cで囲んだ部分の拡大断面図
、 第4図は第3図における対の電極8a、 8b間の等価
回路図、 第5図は対の電極8a、8bに対向する位置にカード側
の電極が無い場合の第3図と同様な拡大断面図、 第6図は第1図に示す入力装置のカード検出部の構成を
示すブロック図、 第7図はこの発明による入力装置を適用した電子式学習
機の一例を示す外観斜視図、 第8図は同じくその内部構成を示すブロック図、第9図
は第7図の電子式学習機に使用するカードの一例を示す
説明図である。 1・・・入力装置 2・・・透明タッチパネル3
・・・カード 3a・・・識別用の電極4・・
・スペーサ 5・・・検出基板6・・・スポンジ
7・・・固定板8・・・回路 8a
、 8b・・・対の電極9.10・・・レジスト 11・・・矩形波発生回路 12・・・増幅回路1
3・・・整流回路 14・・・比較判別回路
15・・・カード識別部 20・・・電子式学習
機20a・・・カード挿入口 21・・・LCD表
示部22・・・セレクトスイッチ 27・・・スピー
カ30・・・制御部(カード識別部の機能も有する)3
2・・・カード検出部 第1 図 第2図 第3図 Q 第4 図 第5図 第6 図 第7図 第8図 1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透明タッチパネルを備え、その下側に絵や文字が描
かれた複数枚のカードのうちのいずれかが選択的に挿入
され、そのカード上の絵や文字の一部が前記透明タッチ
パネル上で選択的にタッチされることによつて、該透明
タッチパネルから選択された指示情報を入力する入力装
置において、前記複数枚の各カードの裏面にそれぞれカ
ード毎に固有の配置で識別用の電極を形成し、前記透明
タッチパネルを備えた本体側の前記カードが挿入された
時にその裏面と対向する位置に所定の配置で対の電極を
形成すると共に、 前記カード挿入時に、前記各対の電極に対向する位置に
前記識別用の電極が有るか無いかによる各対の電極間の
静電容量の相違を検出する検出回路と、該検出回路の検
出結果によつて、挿入されたカードを識別するカード識
別手段とを設けたことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085129A JPH03282921A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2085129A JPH03282921A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03282921A true JPH03282921A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13850044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2085129A Pending JPH03282921A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03282921A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021185A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Daiichikosho Co Ltd | 商品注文受付システム |
| JP2011527466A (ja) * | 2008-07-01 | 2011-10-27 | イ,ビョンジン | タッチスクリーンを利用した接触カード認識システム及び認識方法 |
| JP2019040616A (ja) * | 2010-11-22 | 2019-03-14 | 株式会社インターメディア研究所 | 媒体および情報入力システム |
| JP2022068313A (ja) * | 2009-11-30 | 2022-05-09 | 高司 山本 | 情報処理装置用の駆動装置及びマルチタッチ機能を利用した情報処理システム |
| JPWO2024101154A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2085129A patent/JPH03282921A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021185A (ja) * | 2006-07-13 | 2008-01-31 | Daiichikosho Co Ltd | 商品注文受付システム |
| JP2011527466A (ja) * | 2008-07-01 | 2011-10-27 | イ,ビョンジン | タッチスクリーンを利用した接触カード認識システム及び認識方法 |
| JP2014067429A (ja) * | 2008-07-01 | 2014-04-17 | Chiba Nobuyuki | 接触カード認識システムおよび接触カード |
| JP2022068313A (ja) * | 2009-11-30 | 2022-05-09 | 高司 山本 | 情報処理装置用の駆動装置及びマルチタッチ機能を利用した情報処理システム |
| JP2019040616A (ja) * | 2010-11-22 | 2019-03-14 | 株式会社インターメディア研究所 | 媒体および情報入力システム |
| JP2022067111A (ja) * | 2010-11-22 | 2022-05-02 | 株式会社インターメディア研究所 | 情報入力システム |
| JPWO2024101154A1 (ja) * | 2022-11-10 | 2024-05-16 |
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