JPH0328301Y2 - - Google Patents
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- JPH0328301Y2 JPH0328301Y2 JP15784485U JP15784485U JPH0328301Y2 JP H0328301 Y2 JPH0328301 Y2 JP H0328301Y2 JP 15784485 U JP15784485 U JP 15784485U JP 15784485 U JP15784485 U JP 15784485U JP H0328301 Y2 JPH0328301 Y2 JP H0328301Y2
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- JP
- Japan
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- evaporator
- defrosting
- cold storage
- refrigeration cycle
- frosting
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Links
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Landscapes
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
本考案は、冷凍シヨーケースに係り、特に冷凍
食品等を保冷収容する保冷庫の内壁への着霜を防
止し得るよう改良を計った冷凍シヨーケースに関
する。
食品等を保冷収容する保冷庫の内壁への着霜を防
止し得るよう改良を計った冷凍シヨーケースに関
する。
[考案の技術的背景とその問題点]
冷凍食品等を保冷・陳列する冷凍シヨーケース
には、第13図に示すものがある。第13図は、
冷凍シヨーケースの外観を示す斜視図である。こ
の冷凍シヨーケースの上部には、保冷庫内への冷
凍食品等の出し入れのための扉3,4が設けてあ
る。この扉3,4は、左右にスライドさせて開閉
させる機構になっている。
には、第13図に示すものがある。第13図は、
冷凍シヨーケースの外観を示す斜視図である。こ
の冷凍シヨーケースの上部には、保冷庫内への冷
凍食品等の出し入れのための扉3,4が設けてあ
る。この扉3,4は、左右にスライドさせて開閉
させる機構になっている。
ところで、この種の冷凍シヨーケースにあって
は、冷凍食品の出し入れの際、外気が冷凍食品等
を収容する保冷庫1内に侵入し、第14図に示す
ように、保冷庫1の内壁面1bに多量の霜aが付
着する。
は、冷凍食品の出し入れの際、外気が冷凍食品等
を収容する保冷庫1内に侵入し、第14図に示す
ように、保冷庫1の内壁面1bに多量の霜aが付
着する。
この多量の霜は、冷却効果を阻害するととも
に、収容物の展示効果を悪化させ、また収容スペ
ースを狭めるという不都合を招く。
に、収容物の展示効果を悪化させ、また収容スペ
ースを狭めるという不都合を招く。
このため従来は、定期的にヘラ等で掻き落とし
たり、ビン等で叩くなどしてこの霜を取り除いて
いた。しかしながらこの方法では、その維持、管
理に手間がかかるとともに、保冷庫の内壁面を傷
付けて外観を損ねたり、時には冷媒パイプまで傷
付けてガスリークを起こすことさえあった。ま
た、除霜時に霜が収容物上に飛散し、展示効果を
更に悪くしていた。
たり、ビン等で叩くなどしてこの霜を取り除いて
いた。しかしながらこの方法では、その維持、管
理に手間がかかるとともに、保冷庫の内壁面を傷
付けて外観を損ねたり、時には冷媒パイプまで傷
付けてガスリークを起こすことさえあった。ま
た、除霜時に霜が収容物上に飛散し、展示効果を
更に悪くしていた。
また別の方法として、ヒーターを用いるものも
採用されている。これは、上述した霜aが発達
し、扉3,4まで達してその開閉に支障を来たす
のを防止しようとするものである。しかしながら
この方法は、ヒーターで電力消費が成されるため
不経済で好ましく無い。
採用されている。これは、上述した霜aが発達
し、扉3,4まで達してその開閉に支障を来たす
のを防止しようとするものである。しかしながら
この方法は、ヒーターで電力消費が成されるため
不経済で好ましく無い。
[考案の目的]
本考案は、上記事情を考慮して成されたもの
で、その目的は、冷凍食品等を陳列、収容する保
冷庫の内壁面への着霜を有効に防止し得る冷凍シ
ヨーケースを提供するにある。
で、その目的は、冷凍食品等を陳列、収容する保
冷庫の内壁面への着霜を有効に防止し得る冷凍シ
ヨーケースを提供するにある。
[考案の概要]
本考案は上記の目的を達成するために、冷凍食
品等を保冷、陳列する冷凍シヨーケースにおい
て、冷凍食品等を収容するとともに上向きに開放
された開口部を有する保冷庫の開口部内周に沿っ
て着霜用の蒸発器を設ける。この蒸発器は、上記
の保冷庫を冷却するために設けられている冷凍サ
イクルに切換え手段を介して接続する。また、こ
の切換え手段は、上記の冷凍サイクル内の高温冷
媒と低温冷媒とを流路の切変えにより切り換えて
着霜用の蒸発器に導くよう構成する。
品等を保冷、陳列する冷凍シヨーケースにおい
て、冷凍食品等を収容するとともに上向きに開放
された開口部を有する保冷庫の開口部内周に沿っ
て着霜用の蒸発器を設ける。この蒸発器は、上記
の保冷庫を冷却するために設けられている冷凍サ
イクルに切換え手段を介して接続する。また、こ
の切換え手段は、上記の冷凍サイクル内の高温冷
媒と低温冷媒とを流路の切変えにより切り換えて
着霜用の蒸発器に導くよう構成する。
一方、この蒸発器の下には、この蒸発器から滴
下する除霜水を受け入れ外部に排水するための排
水路を設ける。このように構成して、着霜用蒸発
器に低温冷媒を通過させてこれに着霜させ、除霜
時には、高温冷媒を通過させてこの霜を解かし、
解けた除霜水を排水路から外部に排水するように
したものである。
下する除霜水を受け入れ外部に排水するための排
水路を設ける。このように構成して、着霜用蒸発
器に低温冷媒を通過させてこれに着霜させ、除霜
時には、高温冷媒を通過させてこの霜を解かし、
解けた除霜水を排水路から外部に排水するように
したものである。
[考案の実施例]
以下、本考案の好適実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は、冷凍シヨーケースの側断面図である
又、第3図は第2図中のA部分の拡大図である。
又、第3図は第2図中のA部分の拡大図である。
この冷凍シヨーケースは、第2図に明らかなよ
うに上向きに開放された開口部1aを有する保冷
庫1と、この保冷庫1内を冷却するための冷凍サ
イクルを構成する圧縮機(図示省略)、凝縮器2
等から主に構成されている。
うに上向きに開放された開口部1aを有する保冷
庫1と、この保冷庫1内を冷却するための冷凍サ
イクルを構成する圧縮機(図示省略)、凝縮器2
等から主に構成されている。
また、前記保冷庫1の開口部1aには、これを
覆うように左右スライド式の開閉扉3,4が第3
図に明らかなように前レール5と後レール6上を
滑車7及び8により滑走するように設けられてい
る。尚、この開閉扉3,4は透明ガラスで形成さ
れて保冷庫1内の収容物の視認性を高めている。
覆うように左右スライド式の開閉扉3,4が第3
図に明らかなように前レール5と後レール6上を
滑車7及び8により滑走するように設けられてい
る。尚、この開閉扉3,4は透明ガラスで形成さ
れて保冷庫1内の収容物の視認性を高めている。
一方、前記保冷庫1は、冷却器を兼ねるもの
で、上向きに開放された内箱9と外箱10間に断
熱材11を充填し、それらの上端を絶縁枠12で
覆って形成されている。また、内箱9の外周面に
は保冷庫1内を冷却するための蒸発器26が設け
られている。
で、上向きに開放された内箱9と外箱10間に断
熱材11を充填し、それらの上端を絶縁枠12で
覆って形成されている。また、内箱9の外周面に
は保冷庫1内を冷却するための蒸発器26が設け
られている。
前記絶縁枠12は、全周に亘って段階状に形成
され、その起立部12aに沿って着霜用蒸発器1
3が、弾性材で造られた取付具14により第1図
に示すように適宜間隔毎に弾性的にはめ込まれて
取付けられている。尚、この蒸発器13は冷媒パ
イプの一端にヒレの付いているアルミ押出し成形
となっている。また、この着霜用蒸発器13の下
方の絶縁枠12には、蒸発器13より滴下する除
霜水を受けるとともに外部に排水させるためのド
レン排水路15が断面凹状に形成されている。更
にこの排水路15の直下には、凍結防止のための
除霜用ヒータ16が設けられている。また、前記
排水路15は、第1図に示すように各コーナー
(4ケ所)に設けた排水口15aが最も低くなる
ように傾斜している。尚、本実施例では着霜用蒸
発器13を水平に設けているが、傾斜している排
水路15に平行に取付けても良い。
され、その起立部12aに沿って着霜用蒸発器1
3が、弾性材で造られた取付具14により第1図
に示すように適宜間隔毎に弾性的にはめ込まれて
取付けられている。尚、この蒸発器13は冷媒パ
イプの一端にヒレの付いているアルミ押出し成形
となっている。また、この着霜用蒸発器13の下
方の絶縁枠12には、蒸発器13より滴下する除
霜水を受けるとともに外部に排水させるためのド
レン排水路15が断面凹状に形成されている。更
にこの排水路15の直下には、凍結防止のための
除霜用ヒータ16が設けられている。また、前記
排水路15は、第1図に示すように各コーナー
(4ケ所)に設けた排水口15aが最も低くなる
ように傾斜している。尚、本実施例では着霜用蒸
発器13を水平に設けているが、傾斜している排
水路15に平行に取付けても良い。
一方、絶縁枠12の上端には、着霜用蒸発器1
3を覆って容易に手などがこれに触れないようガ
ードするとともに、その上面に前記レール5,6
を敷設した覆板17が庫内側に延出して設けられ
ている。
3を覆って容易に手などがこれに触れないようガ
ードするとともに、その上面に前記レール5,6
を敷設した覆板17が庫内側に延出して設けられ
ている。
ところで、以上の構成に加えて本実施例におい
ては、特徴として扉自動閉止装置が設けられてお
り、これについても触れておく。
ては、特徴として扉自動閉止装置が設けられてお
り、これについても触れておく。
この装置は、扉の閉め忘れ等を防止するための
もので、第4図及び第5図に示す構造になってい
る。
もので、第4図及び第5図に示す構造になってい
る。
第4図は第2図のB部分の拡大図、第5図は扉
の把手部分及び保冷庫の断面図である。
の把手部分及び保冷庫の断面図である。
第4図において、18はモーターであり、この
出力により、扉3,4を移動させるゴムローラー
19,20を駆動するようになっている。一方、
第5図において、扉3の把手部3aにはフエライ
トセンサ21が設けられているとともに、内箱9
の庫外側の面には、フエライトスイッチ22が取
付けられている。
出力により、扉3,4を移動させるゴムローラー
19,20を駆動するようになっている。一方、
第5図において、扉3の把手部3aにはフエライ
トセンサ21が設けられているとともに、内箱9
の庫外側の面には、フエライトスイッチ22が取
付けられている。
次に、以上のように構成された扉自動閉止装置
の電気回路を第6図に示す。図において、23は
リレーであり、このリレー23にはこの接点を開
閉させるべくフエライトスイッチ22が直列に接
続されている。一方、接点側には、前期モータ1
8と、静電容量の変化により動作するスイッチ2
4とがそれぞれ接続されている。
の電気回路を第6図に示す。図において、23は
リレーであり、このリレー23にはこの接点を開
閉させるべくフエライトスイッチ22が直列に接
続されている。一方、接点側には、前期モータ1
8と、静電容量の変化により動作するスイッチ2
4とがそれぞれ接続されている。
さて、以上のように構成された扉自動閉止装置
の作用について説明すると、前レール5と後レー
ル6上にセットした扉3,4を開くと、把手部3
aのフエライトセンサ21とフエライトスイッチ
22が離れ、第6図に示すリレー23が切れ、モ
ータ18が回転しようとするが、静電容量の変化
で作動するスイッチ24が、把手部3aに手を触
れることにより作動してモータ18は回転しな
い。次に、手を把手部3aから離すと、静電容量
が変化し、スイッチ24が接続され、モータ18
によって駆動されるゴムローラ19、20が回転
し、扉3,4を閉止する。閉止状態では、フエラ
イトスイッチ22が作動してリレー23をオンさ
せ、モータ18は停止する。
の作用について説明すると、前レール5と後レー
ル6上にセットした扉3,4を開くと、把手部3
aのフエライトセンサ21とフエライトスイッチ
22が離れ、第6図に示すリレー23が切れ、モ
ータ18が回転しようとするが、静電容量の変化
で作動するスイッチ24が、把手部3aに手を触
れることにより作動してモータ18は回転しな
い。次に、手を把手部3aから離すと、静電容量
が変化し、スイッチ24が接続され、モータ18
によって駆動されるゴムローラ19、20が回転
し、扉3,4を閉止する。閉止状態では、フエラ
イトスイッチ22が作動してリレー23をオンさ
せ、モータ18は停止する。
従って、この装置によれば扉の閉め忘れなどに
よる庫内温度の上昇等が防止出来、運転率を下
げ、省エネルギ化に寄与する。また、扉レールを
傾斜させる必要がなく外観的に良好であるととも
に、静電容量変化によるスイッチを用いているの
で、扉を途中で停止させることも可能である。
よる庫内温度の上昇等が防止出来、運転率を下
げ、省エネルギ化に寄与する。また、扉レールを
傾斜させる必要がなく外観的に良好であるととも
に、静電容量変化によるスイッチを用いているの
で、扉を途中で停止させることも可能である。
尚、静電容量変化によって作動するスイッチに
代わってフオトセンサ等を用いて構成することも
可能である。
代わってフオトセンサ等を用いて構成することも
可能である。
次に、本実施例の冷凍シヨーケースの冷凍サイ
クルについて第7図に基づいて説明する。図中、
25は圧縮機であり、その吐出側から冷媒配管に
より順に、凝縮器2,着霜用蒸発器13及び保冷
庫1内を冷却するための蒸発器26が接続されて
いるとともに、凝縮器2と着霜用蒸発器13間に
は、キヤピラリチユーブ27と切換え手段である
二方電磁弁28とが並列に、着霜用蒸発器13と
蒸発器26との間には切換え手段である二方電磁
弁29とキヤピラリチユーブ30とが並列にそれ
ぞれ図のように接続されている。次に、この冷凍
サイクルを制御する電気回路を第8図に基づいて
説明する。図において、31はコントロールスイ
ッチであり、圧縮機モータ25a等に電源32に
対し直列に接続されている。また、前記圧縮機モ
ータ25aと並列に除霜用タイマスイッチ33が
接続されている。このタイマスイッチ33の接点
33aには、二方電磁弁29が、接点33bには
二方電磁弁28が除霜復帰サーモスタット34を
介してコントロールスイッチ31に接続されてい
る。尚、二方電磁弁28と並列に除霜用ヒータ3
5が設けられている。
クルについて第7図に基づいて説明する。図中、
25は圧縮機であり、その吐出側から冷媒配管に
より順に、凝縮器2,着霜用蒸発器13及び保冷
庫1内を冷却するための蒸発器26が接続されて
いるとともに、凝縮器2と着霜用蒸発器13間に
は、キヤピラリチユーブ27と切換え手段である
二方電磁弁28とが並列に、着霜用蒸発器13と
蒸発器26との間には切換え手段である二方電磁
弁29とキヤピラリチユーブ30とが並列にそれ
ぞれ図のように接続されている。次に、この冷凍
サイクルを制御する電気回路を第8図に基づいて
説明する。図において、31はコントロールスイ
ッチであり、圧縮機モータ25a等に電源32に
対し直列に接続されている。また、前記圧縮機モ
ータ25aと並列に除霜用タイマスイッチ33が
接続されている。このタイマスイッチ33の接点
33aには、二方電磁弁29が、接点33bには
二方電磁弁28が除霜復帰サーモスタット34を
介してコントロールスイッチ31に接続されてい
る。尚、二方電磁弁28と並列に除霜用ヒータ3
5が設けられている。
次に、前記構成に係る本実施例の作用について
説明する。
説明する。
圧縮機25は、コントロールスイッチ31によ
り制御される。尚、凝縮機用送風機を有する場合
には、冷却運転時、圧縮機25と同時にON−
OFFし、更に除霜時の二方電磁弁28のON時に
OFFするよう第11図に示すようにリレー40
を用いて配線する。図中、2aはフアンモータで
ある。
り制御される。尚、凝縮機用送風機を有する場合
には、冷却運転時、圧縮機25と同時にON−
OFFし、更に除霜時の二方電磁弁28のON時に
OFFするよう第11図に示すようにリレー40
を用いて配線する。図中、2aはフアンモータで
ある。
除霜運転は、除霜用タイマスイッチ33により
所定時間毎に接点33bを閉とし、二方電磁弁2
8及び二方電磁弁29を作動させ、第7図におい
て、破線矢印で示すように冷媒を流して行われ
る。
所定時間毎に接点33bを閉とし、二方電磁弁2
8及び二方電磁弁29を作動させ、第7図におい
て、破線矢印で示すように冷媒を流して行われ
る。
次いで、着霜用蒸発器13の温度が上昇し、着
霜用蒸発器13の出口側パイプに接触して取付け
てある除霜復帰サーモスタット34の接点が開と
なり、二方電磁弁28が無通電、二方電磁弁29
が通電され、冷却回路を閉とし、除霜運転から冷
却運転へと切換わる。 ところで、着霜用蒸発器
13の表面全周に付着した霜は、解けてドレン排
水路15から、除霜用ヒータ16により加熱され
て凍結することなく排水口15aから庫外へと排
水される。庫外に導かれたドレン水は、ドレンパ
ン(図示省略)に集められ、凝縮器用送風機(図
示省略)からの温風又はドレンパン下部に設けた
ドレン蒸発用ヒータ(図示省略)等により自動蒸
発される。
霜用蒸発器13の出口側パイプに接触して取付け
てある除霜復帰サーモスタット34の接点が開と
なり、二方電磁弁28が無通電、二方電磁弁29
が通電され、冷却回路を閉とし、除霜運転から冷
却運転へと切換わる。 ところで、着霜用蒸発器
13の表面全周に付着した霜は、解けてドレン排
水路15から、除霜用ヒータ16により加熱され
て凍結することなく排水口15aから庫外へと排
水される。庫外に導かれたドレン水は、ドレンパ
ン(図示省略)に集められ、凝縮器用送風機(図
示省略)からの温風又はドレンパン下部に設けた
ドレン蒸発用ヒータ(図示省略)等により自動蒸
発される。
尚、通常、冷却運転は3〜5時間、蒸発器26
と着霜用蒸発器13とにより庫内を冷却すると同
時に、着霜用蒸発器13に霜が付着し、除霜は3
〜5分で霜を解かし、自動的に冷却運転に入る。
と着霜用蒸発器13とにより庫内を冷却すると同
時に、着霜用蒸発器13に霜が付着し、除霜は3
〜5分で霜を解かし、自動的に冷却運転に入る。
このように本実施例によれば、安価な着霜用蒸
発器13を設けるだけで良く、また、その取付構
造等も容易、且つ単純に実施できる。
発器13を設けるだけで良く、また、その取付構
造等も容易、且つ単純に実施できる。
尚、本実施例の除霜方式は、除霜タイマスイッ
チによる定時除霜方式で、且つ復帰サーモスタッ
トにより除霜を復帰し、冷却運転に入る方式であ
るが、本考案は本実施例に限定されるものではな
く、除霜タイマスイッチのみの定時除霜・定時復
帰式又は着霜用蒸発器の近傍に霜センサを設け、
一定量に達したら除霜に入る方式等種々の変形が
可能である。
チによる定時除霜方式で、且つ復帰サーモスタッ
トにより除霜を復帰し、冷却運転に入る方式であ
るが、本考案は本実施例に限定されるものではな
く、除霜タイマスイッチのみの定時除霜・定時復
帰式又は着霜用蒸発器の近傍に霜センサを設け、
一定量に達したら除霜に入る方式等種々の変形が
可能である。
次に、本実施例の変形について、説明する。
第9図は、冷凍サイクルの変形例である。
圧縮機25の吐出側は二方向に分岐され、一方
は、凝縮器2,キヤピラリチユーブ41を介して
着霜用蒸発器13に接続され、他方は切換え手段
である二方電磁弁42を介して直接着霜用蒸発器
13に接続されている。また、着霜用蒸発器13
の出口側も切換え手段である三方電磁弁43を介
して二方向に分岐され、一方は圧縮機25の吸収
側に直接接続され、他方は庫内冷却用蒸発器26
を介して同じく圧縮機25の吸収側に接続されて
いる。次に、この冷凍サイクルを制御する電気回
路とは、第10図の通り構成される。第8図の回
路と異なる点は、二方電磁弁42と三方電磁弁4
3とがいずれも除霜用タイマスイッチ33の接点
33bに接続されている点である。
は、凝縮器2,キヤピラリチユーブ41を介して
着霜用蒸発器13に接続され、他方は切換え手段
である二方電磁弁42を介して直接着霜用蒸発器
13に接続されている。また、着霜用蒸発器13
の出口側も切換え手段である三方電磁弁43を介
して二方向に分岐され、一方は圧縮機25の吸収
側に直接接続され、他方は庫内冷却用蒸発器26
を介して同じく圧縮機25の吸収側に接続されて
いる。次に、この冷凍サイクルを制御する電気回
路とは、第10図の通り構成される。第8図の回
路と異なる点は、二方電磁弁42と三方電磁弁4
3とがいずれも除霜用タイマスイッチ33の接点
33bに接続されている点である。
従って、除霜運転は、除霜用タイマスイッチ3
3により所定時間毎に接点33bを閉とし、各電
磁弁42、43を作動させて第9図において、破
線矢印で示すように冷媒を流して行われる。
3により所定時間毎に接点33bを閉とし、各電
磁弁42、43を作動させて第9図において、破
線矢印で示すように冷媒を流して行われる。
尚、圧縮機用送風機がある場合には、冷却運転
時、圧縮機25と同時にON−OFFし、更に除霜
時の二方電磁弁42がON時にOFFするようリレ
ー40を用いて第12図に示すように配線する。
図中、2aはフアンモータである。
時、圧縮機25と同時にON−OFFし、更に除霜
時の二方電磁弁42がON時にOFFするようリレ
ー40を用いて第12図に示すように配線する。
図中、2aはフアンモータである。
[考案の効果]
以上述べたように本考案は、保冷庫の開口部の
内周に、着霜させるための着霜用蒸発器とこの蒸
発器から滴下する除霜水を外部に排水するための
ドレン排水路及びドレン排水路内のドレ水の凍結
を防止するための加熱手段とを設けたので、次の
ような優れた効果を発揮する。
内周に、着霜させるための着霜用蒸発器とこの蒸
発器から滴下する除霜水を外部に排水するための
ドレン排水路及びドレン排水路内のドレ水の凍結
を防止するための加熱手段とを設けたので、次の
ような優れた効果を発揮する。
(1) 保冷庫内壁面への着霜が大巾に低減される。
従ってこれにより 霜取りの手間が無くなり、維持、管理労力
が大巾に削減出来る。
従ってこれにより 霜取りの手間が無くなり、維持、管理労力
が大巾に削減出来る。
従来の霜取り時における保冷庫への損傷が
無くなりセットとしての寿命が延びる。
無くなりセットとしての寿命が延びる。
庫内スペースが有効に使えるとともに、保
冷・陳列される冷凍食品等を最良の状態で収
容でき、展示効果が大巾に向上する。
冷・陳列される冷凍食品等を最良の状態で収
容でき、展示効果が大巾に向上する。
庫内収容品の冷却効率が向上し、消費電力
の低減が達成出来る。
の低減が達成出来る。
(2) 保冷庫の上方への霜の発達を防止するための
着霜防止ヒータが不要となり省エネルギ化に寄
与する。
着霜防止ヒータが不要となり省エネルギ化に寄
与する。
第1図は本考案に係る冷凍シヨーケースの実施
例を示す要部斜視図、第2図は本実施例に係る冷
凍シヨーケースの側断面図、第3図は第2図のA
部分の拡大図、第4図は第2図のB部分の拡大
図、第5図は本実施例の冷凍シヨーケースにおけ
る扉の把手部分及び保冷庫の断面を示す図、第6
図は本実施例に採用した扉自動閉止装置の電気回
路図、第7図は本実施例に係る冷凍シヨーケース
の冷凍サイクル図、第8図は第7図の冷凍サイク
ルの制御回路図、第9図は冷凍サイクルの変形例
を示す図、第10図は第9図の冷凍サイクルの制
御回路図、第11図及び第12図は凝縮器用送風
機を有する冷凍サイクルの制御回路図、第13図
は従来の冷凍シヨーケースの外観図、第14図は
従来の冷凍シヨーケースの着霜状態を示す要部断
面図である。 図中、1は保冷庫、12は絶縁枠、13は着霜
用蒸発器、15はドレン排水路、15aは排水
口、16は除霜用ヒータ、25は圧縮機である。
例を示す要部斜視図、第2図は本実施例に係る冷
凍シヨーケースの側断面図、第3図は第2図のA
部分の拡大図、第4図は第2図のB部分の拡大
図、第5図は本実施例の冷凍シヨーケースにおけ
る扉の把手部分及び保冷庫の断面を示す図、第6
図は本実施例に採用した扉自動閉止装置の電気回
路図、第7図は本実施例に係る冷凍シヨーケース
の冷凍サイクル図、第8図は第7図の冷凍サイク
ルの制御回路図、第9図は冷凍サイクルの変形例
を示す図、第10図は第9図の冷凍サイクルの制
御回路図、第11図及び第12図は凝縮器用送風
機を有する冷凍サイクルの制御回路図、第13図
は従来の冷凍シヨーケースの外観図、第14図は
従来の冷凍シヨーケースの着霜状態を示す要部断
面図である。 図中、1は保冷庫、12は絶縁枠、13は着霜
用蒸発器、15はドレン排水路、15aは排水
口、16は除霜用ヒータ、25は圧縮機である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 上向きに開放された開口部を有する保冷庫
と、該保冷庫内を冷却するための冷凍サイクル
を構成する圧縮機、凝縮器等を有した冷凍シヨ
ーケースにおいて、前記冷凍サイクルに、該冷
凍サイクル内の高温冷媒と低温冷媒とを切換え
て導く切換え手段を介して着霜用蒸発器を接続
し、該蒸発器を前記開口部の内周部に沿って設
けるとともに、該蒸発器下に、高温冷媒通過時
にこれより滴下する除霜水を受けるとともに外
部に排水させるためのドレン排水路を設けたこ
とを特徴とする冷凍シヨーケース。 (2) 前記排水路が、これに滴下される除霜水を加
熱するための加熱手段を有した実用新案登録請
求の範囲第1項記載の冷凍シヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784485U JPH0328301Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15784485U JPH0328301Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267170U JPS6267170U (ja) | 1987-04-25 |
| JPH0328301Y2 true JPH0328301Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=31080772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15784485U Expired JPH0328301Y2 (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328301Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP15784485U patent/JPH0328301Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6267170U (ja) | 1987-04-25 |
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