JPH03283127A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH03283127A JPH03283127A JP2084301A JP8430190A JPH03283127A JP H03283127 A JPH03283127 A JP H03283127A JP 2084301 A JP2084301 A JP 2084301A JP 8430190 A JP8430190 A JP 8430190A JP H03283127 A JPH03283127 A JP H03283127A
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- Japan
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- chassis
- tape cassette
- reel
- cassette
- tape
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、磁気記録再生装置に係り、特に記録再生ヘッ
ドをテープカセット内に一部若しくは全部挿入した状態
で記録、再生を行う磁気記録再生装置に関する。
ドをテープカセット内に一部若しくは全部挿入した状態
で記録、再生を行う磁気記録再生装置に関する。
本発明は、テープカセットが装填される第1のシャーシ
と記録再生ヘッド等が配設される第2のシャーシとを相
対的に移動されるように連結すると共にこの第1と第2
のシャーシの何れか一方のシャーシに第3のシャーシを
延長方向に移動可能に連結し、この第3のシャーシによ
り、第1と第2のシャーシの相対的移動時に一方のシャ
ーシに連続して他方のシャーシを案内支持すると共に両
シャーシの互いの移動復帰後、第3のシャーシを第1.
第2のシャーシに対して重ね合す構成によってテープカ
セットと記録再生ヘッド等との相対的移動を円滑にする
と共にメカデツキの小型化を図ったものである。
と記録再生ヘッド等が配設される第2のシャーシとを相
対的に移動されるように連結すると共にこの第1と第2
のシャーシの何れか一方のシャーシに第3のシャーシを
延長方向に移動可能に連結し、この第3のシャーシによ
り、第1と第2のシャーシの相対的移動時に一方のシャ
ーシに連続して他方のシャーシを案内支持すると共に両
シャーシの互いの移動復帰後、第3のシャーシを第1.
第2のシャーシに対して重ね合す構成によってテープカ
セットと記録再生ヘッド等との相対的移動を円滑にする
と共にメカデツキの小型化を図ったものである。
従来、磁気記録再生装置、特にビデオテープレコーダ(
VTR)は携帯使用の簡便化等のために小型化が図られ
ており、この小型化にはテープ走行系を構成するメカデ
ツキを小型にする手法が採られている。
VTR)は携帯使用の簡便化等のために小型化が図られ
ており、この小型化にはテープ走行系を構成するメカデ
ツキを小型にする手法が採られている。
このメカデツキの小型化の手法としては、テープカセッ
トを小型にするもの、回転ヘッドドラムを小径にするも
の、テープカセット内のデッドスペースを有効に利用す
るもの等がある。
トを小型にするもの、回転ヘッドドラムを小径にするも
の、テープカセット内のデッドスペースを有効に利用す
るもの等がある。
これ等の手法において、テープカセットを小型にした場
合はカセット装填の互換性を確保するため、アダプター
を用いるか、カセットサイズの違いからリール台の間隔
に合せるリール台移動機構を備えた構成としている。
合はカセット装填の互換性を確保するため、アダプター
を用いるか、カセットサイズの違いからリール台の間隔
に合せるリール台移動機構を備えた構成としている。
また、テープカセットのデッドスペースを利用するもの
は、このデッドスペースに回転ヘッドドラム、テープロ
ーディング機構を移動挿入されるように構成されている
。
は、このデッドスペースに回転ヘッドドラム、テープロ
ーディング機構を移動挿入されるように構成されている
。
従来のVTRの小型化の手法においてテープカセットを
小型にするものは、アダプターを用いるか、リール台の
移動機構を備えるため、操作性あるいは機構の複雑さが
あり、また、回転ヘッドドラムを小径するものは標準の
テープカセットを用いる上でドラム巻径にテープ走行上
の限界があるため小型化に設計上の制約がある。
小型にするものは、アダプターを用いるか、リール台の
移動機構を備えるため、操作性あるいは機構の複雑さが
あり、また、回転ヘッドドラムを小径するものは標準の
テープカセットを用いる上でドラム巻径にテープ走行上
の限界があるため小型化に設計上の制約がある。
そして、テープカセットのデッドスペースに回転ヘッド
ドラム等を移動挿入するものは小型化を図る上で有効で
あるが、その挿入量が用いるテープカセットのデッドス
ペースにより限界があると共に、相対移動するテープカ
セットが装填されるシャーシと回転ヘッドドラム等が配
設されるシャーシとの互いに対応して支持面となる接合
面の対応幅に限界がある。
ドラム等を移動挿入するものは小型化を図る上で有効で
あるが、その挿入量が用いるテープカセットのデッドス
ペースにより限界があると共に、相対移動するテープカ
セットが装填されるシャーシと回転ヘッドドラム等が配
設されるシャーシとの互いに対応して支持面となる接合
面の対応幅に限界がある。
即ち、両シャーシを相対移動した状態で接合面の対応幅
が小さい場合は揺動し易(不安定になり、復帰移動が円
滑に行われずテープカセット内への回転ヘッドドラム等
の確実な挿入ができなくなるおそれがあるため、両シャ
ーシの接合面の対応幅を比較的大きくする必要があり、
この両シャーシの接合面を大きくすることは、両シャー
シの表面積を大きくしなければならず、この両シャーシ
の表面積を大きくするとこれに伴い他の部材も太き(な
り、小型化の支障となる不具合があった。
が小さい場合は揺動し易(不安定になり、復帰移動が円
滑に行われずテープカセット内への回転ヘッドドラム等
の確実な挿入ができなくなるおそれがあるため、両シャ
ーシの接合面の対応幅を比較的大きくする必要があり、
この両シャーシの接合面を大きくすることは、両シャー
シの表面積を大きくしなければならず、この両シャーシ
の表面積を大きくするとこれに伴い他の部材も太き(な
り、小型化の支障となる不具合があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、テープカセ
ットの装填部を構成するシャーシと記録再生ヘッド等の
配設支持部のシャーシとを相対移動させる構成であって
、簡単な構成により、両シャーシの相対移動が安定して
円滑にかつ確実に行われるようにすると共にこの両シ中
−シから構成されるメカデツキの小型化を図った磁気記
録再生装置を提供することを目的とする。
ットの装填部を構成するシャーシと記録再生ヘッド等の
配設支持部のシャーシとを相対移動させる構成であって
、簡単な構成により、両シャーシの相対移動が安定して
円滑にかつ確実に行われるようにすると共にこの両シ中
−シから構成されるメカデツキの小型化を図った磁気記
録再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、所定のカセット
装填部に装填されたテープカセット内に記録再生ヘッド
を挿入して記録、再生を行うようにした磁気記録再生装
置であって、 テープカセットの装填部と記録再生ヘッド等の配設支持
部とが構成され、相対移動する第1と第2のシャーシと
、この第1と第2のシャーシの何れか一方のシャーシに
対し延長方向に移動されると共に、重ね合されるように
連結される第3のシャーシとを有し、第3のシャーシは
第1と第2のシャーシの相対移動時に一方のシャーシに
対して他方のシャーシを案内支持し、両シャーシの移動
復帰後、両シャーシ側に重ね合すように構成したもので
ある。
装填部に装填されたテープカセット内に記録再生ヘッド
を挿入して記録、再生を行うようにした磁気記録再生装
置であって、 テープカセットの装填部と記録再生ヘッド等の配設支持
部とが構成され、相対移動する第1と第2のシャーシと
、この第1と第2のシャーシの何れか一方のシャーシに
対し延長方向に移動されると共に、重ね合されるように
連結される第3のシャーシとを有し、第3のシャーシは
第1と第2のシャーシの相対移動時に一方のシャーシに
対して他方のシャーシを案内支持し、両シャーシの移動
復帰後、両シャーシ側に重ね合すように構成したもので
ある。
本発明は以上のように構成することにより、テープカセ
ットを装填するには第3のシャーシを、これが連結され
る第1と第2のシャーシの何れが一方のシャーシに対し
てこの延長方向に回動又は摺動等により移動させ、この
状態で他方のシャーシを一方のシャーシ側から第2のシ
ャーシ側へ移動させてカセット装填部を開放してテープ
カセットを装填した後、第3のシャーシ側から一方のシ
ャーシ側へ他方のシャーシを移動復帰させる。
ットを装填するには第3のシャーシを、これが連結され
る第1と第2のシャーシの何れが一方のシャーシに対し
てこの延長方向に回動又は摺動等により移動させ、この
状態で他方のシャーシを一方のシャーシ側から第2のシ
ャーシ側へ移動させてカセット装填部を開放してテープ
カセットを装填した後、第3のシャーシ側から一方のシ
ャーシ側へ他方のシャーシを移動復帰させる。
二の動作によりカセット装填部に装填されたテープカセ
ット内に記録再生ヘッド等が挿入されてテープローディ
ングが行われ、この状態で第3のシャーシを第1.第2
のシャーシ側に重ね合せることによりこれらのシャーシ
は重ね合された状態でメカデツキとして一体化されメカ
デツキが小型化される。
ット内に記録再生ヘッド等が挿入されてテープローディ
ングが行われ、この状態で第3のシャーシを第1.第2
のシャーシ側に重ね合せることによりこれらのシャーシ
は重ね合された状態でメカデツキとして一体化されメカ
デツキが小型化される。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
図において(1)は本例の回転ヘッドを有する磁気記録
再生装置、即ちビデオテープレコーダ(VTR)のうち
8ミリVTRのメカデツキを示し、(2)は8ミリテー
プカセツトと略同大の平面形状を有し、底面部(2a)
、後壁面部(2b)及び両側壁面部(2c) 、 (
2d)からなる匣状の第1のシャーシ、(3)は第1の
シャーシ(2)に前後方向に摺動可能に配される板状の
第2のシャーシ、(4)は第1のシャーシ(2)と略同
大で上面部(4a)と両側壁面部(4b) 、 (4C
)から成る蓋状の第3のシャーシで、第1のシャーシ(
2)の上面側を開閉するように、その両側壁面部(2c
) 、 (2d)の前端部に両側壁面部(3b) 、
(3c)の後端部において枢着されて第1のシャーシ(
2)に対してその上面側から同一平面方向に起伏自在に
なされており、この第3のシャーシ(4)が第1のシャ
ーシ(2)に対して同一平面状に倒伏させて開放した状
態において第2のシャーシ(3)が第1のシャーシ(2
)から第3のシャーシ(4)に渡って摺動される。
再生装置、即ちビデオテープレコーダ(VTR)のうち
8ミリVTRのメカデツキを示し、(2)は8ミリテー
プカセツトと略同大の平面形状を有し、底面部(2a)
、後壁面部(2b)及び両側壁面部(2c) 、 (
2d)からなる匣状の第1のシャーシ、(3)は第1の
シャーシ(2)に前後方向に摺動可能に配される板状の
第2のシャーシ、(4)は第1のシャーシ(2)と略同
大で上面部(4a)と両側壁面部(4b) 、 (4C
)から成る蓋状の第3のシャーシで、第1のシャーシ(
2)の上面側を開閉するように、その両側壁面部(2c
) 、 (2d)の前端部に両側壁面部(3b) 、
(3c)の後端部において枢着されて第1のシャーシ(
2)に対してその上面側から同一平面方向に起伏自在に
なされており、この第3のシャーシ(4)が第1のシャ
ーシ(2)に対して同一平面状に倒伏させて開放した状
態において第2のシャーシ(3)が第1のシャーシ(2
)から第3のシャーシ(4)に渡って摺動される。
また、(5)は第1のシャーシ(2)の前面開放側、即
ち、両側壁面(2c) 、 (2d)の前端部に枢着さ
れて第1のシャーシ(2)の上面側に倒伏されるように
なし、後述する如く、第1のシャーシC)内に嵌合収納
されるテープカセット(6)を押えるカセット押えフレ
ームである。
ち、両側壁面(2c) 、 (2d)の前端部に枢着さ
れて第1のシャーシ(2)の上面側に倒伏されるように
なし、後述する如く、第1のシャーシC)内に嵌合収納
されるテープカセット(6)を押えるカセット押えフレ
ームである。
そして、前述した如く、第2のシャーシ(3)が第3の
シャーシ(4)を第1のシャーシ(2)に対して開放方
向に同一面上に倒伏した状態で第1のシャーシ(2)か
ら第3のシャーシ(4)に渡って移動できるように、本
例では第1図及び第3図に示すように第1のシャーシ(
2)の両側壁面(2c) 、 (2d)に、第2のシャ
ーシ(3)の両側縁に突設された保合片(3a) 、
(3b)が摺動自在に係合される切溝(2c+)、(2
d+)が水平に形成されている。一方、第3のシャーシ
(4)の両側壁面(4b) 、 (4c)には、この第
3のシャーシ(4)を第1のシャーシ(2)に対して同
一面上に倒伏させた状態において第1のシャーシ(2)
の切溝(2c+)、(2d+)と水平方向に連続される
切溝(4b+)、(4c+)を形成してあり、これより
第2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)側から第
3のシャーシ(4)側に、保合片(3a) 、 (3b
)が切溝(2co、(2d+)から(4b+) 、 (
4C1)にかけて摺動することにより移動可能となされ
ている。
シャーシ(4)を第1のシャーシ(2)に対して開放方
向に同一面上に倒伏した状態で第1のシャーシ(2)か
ら第3のシャーシ(4)に渡って移動できるように、本
例では第1図及び第3図に示すように第1のシャーシ(
2)の両側壁面(2c) 、 (2d)に、第2のシャ
ーシ(3)の両側縁に突設された保合片(3a) 、
(3b)が摺動自在に係合される切溝(2c+)、(2
d+)が水平に形成されている。一方、第3のシャーシ
(4)の両側壁面(4b) 、 (4c)には、この第
3のシャーシ(4)を第1のシャーシ(2)に対して同
一面上に倒伏させた状態において第1のシャーシ(2)
の切溝(2c+)、(2d+)と水平方向に連続される
切溝(4b+)、(4c+)を形成してあり、これより
第2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)側から第
3のシャーシ(4)側に、保合片(3a) 、 (3b
)が切溝(2co、(2d+)から(4b+) 、 (
4C1)にかけて摺動することにより移動可能となされ
ている。
このように構成されるメカデツキ(1)のシャーシ構造
において、第1のシャーシ(2)内には供給側リール台
(11)及び巻取り側リール台(12)が配設されると
共に、二〇両リール台(11)と(12)を切換駆動す
るリール台駆動機構(13)、テープガイドボス(14
) ((14a)、(14b)) 、テープローディン
グ機構(15)等が備えられ、また、第2のシャーシ(
3)には駆動モータが一体的に内蔵された回転ヘッドド
ラム(16)及ヒピンチローラ(17) 、インピーダ
ンスローラ(18)等が備えられている。
において、第1のシャーシ(2)内には供給側リール台
(11)及び巻取り側リール台(12)が配設されると
共に、二〇両リール台(11)と(12)を切換駆動す
るリール台駆動機構(13)、テープガイドボス(14
) ((14a)、(14b)) 、テープローディン
グ機構(15)等が備えられ、また、第2のシャーシ(
3)には駆動モータが一体的に内蔵された回転ヘッドド
ラム(16)及ヒピンチローラ(17) 、インピーダ
ンスローラ(18)等が備えられている。
また、第3のシャーシ(4)の側壁面部(4b)には第
1のシャーシ(2)に対する枢着軸(21)を回転中心
とする第1のリンク片(22)の一端部がピン(23)
により固着されて第3のシャーシ(4)と一体に回動さ
れるように成され、この第1のリンク片(22)の他端
部に保合ピン(24)が突設されており、一方、カセッ
ト押えフレーム(5)には第2のリンク片(25)がそ
の中間部において軸ピン(26)により枢着されてこの
第2のリンク片(25)の−半部側に、第1のリンク片
(22)に突出した保合ピン(24)が契合される係合
溝(27)が形成され、他半部の先端部には押えビン(
28)が突設されている。
1のシャーシ(2)に対する枢着軸(21)を回転中心
とする第1のリンク片(22)の一端部がピン(23)
により固着されて第3のシャーシ(4)と一体に回動さ
れるように成され、この第1のリンク片(22)の他端
部に保合ピン(24)が突設されており、一方、カセッ
ト押えフレーム(5)には第2のリンク片(25)がそ
の中間部において軸ピン(26)により枢着されてこの
第2のリンク片(25)の−半部側に、第1のリンク片
(22)に突出した保合ピン(24)が契合される係合
溝(27)が形成され、他半部の先端部には押えビン(
28)が突設されている。
この第2のリンク片(25)の係合溝(27)は、第3
のシャーシ(4)の第1のシャーシ(1)に対する回動
、即ち開蓋動作においては、この第3のシャーシ(4)
と一体向に回動される第1のリンク片(22)の保合ピ
ン(24)が摺接移動する逃げ部(27a)と、第3の
シャーシ(4)が水平方向に倒伏された状態において係
合ピン(24)が離れフリーとなる非保合部(27b)
と、第3のシャーシ(4)の第1のシャーシ(2)に対
する閉蓋動作において係合ピン(24)が押圧するよう
に当接移動する保合溝部(27c)とから形成されてい
る。
のシャーシ(4)の第1のシャーシ(1)に対する回動
、即ち開蓋動作においては、この第3のシャーシ(4)
と一体向に回動される第1のリンク片(22)の保合ピ
ン(24)が摺接移動する逃げ部(27a)と、第3の
シャーシ(4)が水平方向に倒伏された状態において係
合ピン(24)が離れフリーとなる非保合部(27b)
と、第3のシャーシ(4)の第1のシャーシ(2)に対
する閉蓋動作において係合ピン(24)が押圧するよう
に当接移動する保合溝部(27c)とから形成されてい
る。
このように、第3のシャーシ(4)と押えフレーム(5
)との間において係合される第1と第2のリンク片(2
2)と(25)は第1のシャーシ(2)に対し第3のシ
ャーシ(4)を開蓋回動じ、水平方向に倒伏した状態に
おいて押えフレーム(5)を略垂直方向に起立回動する
とこれに伴って第2のリンク片(25)は起立回動され
て押えピン(28)が第1のシャーシ(2)の上方へ位
置される(第3図A)。
)との間において係合される第1と第2のリンク片(2
2)と(25)は第1のシャーシ(2)に対し第3のシ
ャーシ(4)を開蓋回動じ、水平方向に倒伏した状態に
おいて押えフレーム(5)を略垂直方向に起立回動する
とこれに伴って第2のリンク片(25)は起立回動され
て押えピン(28)が第1のシャーシ(2)の上方へ位
置される(第3図A)。
この状態で第1のシャーシ(2)内にテープカセット(
6)を装填し、カセット本体(6a)内に収納されるリ
ールをリール台(11)、 (12)に係合させる。
6)を装填し、カセット本体(6a)内に収納されるリ
ールをリール台(11)、 (12)に係合させる。
そして、第S図Bに示す如く押えフレーム(5)を第1
のシャーシ(2)の上面側に倒伏させてテープカセット
(6)を押える状態にすると第2のリンク片(25)も
倒伏回動されて押えピン(28)がテープカセット(6
)の蓋(7)に、その軸支部から後側に形成された切欠
状の保合部(7a)に当接して下方へ押圧し、これによ
り蓋(7)は開放方向に回動され、押えフレーム(5)
をテープカセット(6)を完全に押える状態に倒伏回動
すると第2のリンク片(25)は大きく回動され、蓋(
7)は第2のリンク片(25)の押えピン(28)によ
り終段まで押されて起立開放される。
のシャーシ(2)の上面側に倒伏させてテープカセット
(6)を押える状態にすると第2のリンク片(25)も
倒伏回動されて押えピン(28)がテープカセット(6
)の蓋(7)に、その軸支部から後側に形成された切欠
状の保合部(7a)に当接して下方へ押圧し、これによ
り蓋(7)は開放方向に回動され、押えフレーム(5)
をテープカセット(6)を完全に押える状態に倒伏回動
すると第2のリンク片(25)は大きく回動され、蓋(
7)は第2のリンク片(25)の押えピン(28)によ
り終段まで押されて起立開放される。
次いで、第2のシャーシ(3)を第3のシャーシ(4)
側から第1のシャーシ(2)側に移動させ(同図C)、
この第2のシャーシ(3)の移動により回転ヘッドドラ
ム(16) 、ピンチローラ(17)及びインピーダン
スローラ(18)等がテープカセット(6)のカセット
本体(6a)内のデッドスペースに開口部から挿入され
る(同図D)。
側から第1のシャーシ(2)側に移動させ(同図C)、
この第2のシャーシ(3)の移動により回転ヘッドドラ
ム(16) 、ピンチローラ(17)及びインピーダン
スローラ(18)等がテープカセット(6)のカセット
本体(6a)内のデッドスペースに開口部から挿入され
る(同図D)。
この状態において、第3のシャーシ(4)を第1のシャ
ーシ(2)側に閉蓋するように回動するとこれに伴い第
1のリンク片(22)も回動されて、この第1のリンク
片(22)の保合ピン(24)が第2のリンク片(25
)の係合溝(27)の保合縁部(27c)側に、押圧す
るように摺接し、これにより、第2のリンク片(25)
は押えフレーム(5)に対する軸支部を支点として押え
ピン(28)側が起上するように回動されてテープカセ
ット(6)の蓋(7)の押圧を解除する状態となり、こ
のため蓋(7)は自体の閉蓋付勢力により閉蓋動作され
る(同図E)、そこで第3のシャーシ(4)が第1のシ
ャーシ(2)に対して閉蓋状態となると第2のリンク片
(25)は第1のリンク片(22)により押えピン(2
8)側が大きく起上するように回動されて、これにより
蓋(7)は押えピン(28)による押圧が解除され、テ
ープカセット(6)の開口部に対して閉蓋する(同図F
)、この状態で回転ヘッドドラム(16)に対してテー
プローディングが行われる。
ーシ(2)側に閉蓋するように回動するとこれに伴い第
1のリンク片(22)も回動されて、この第1のリンク
片(22)の保合ピン(24)が第2のリンク片(25
)の係合溝(27)の保合縁部(27c)側に、押圧す
るように摺接し、これにより、第2のリンク片(25)
は押えフレーム(5)に対する軸支部を支点として押え
ピン(28)側が起上するように回動されてテープカセ
ット(6)の蓋(7)の押圧を解除する状態となり、こ
のため蓋(7)は自体の閉蓋付勢力により閉蓋動作され
る(同図E)、そこで第3のシャーシ(4)が第1のシ
ャーシ(2)に対して閉蓋状態となると第2のリンク片
(25)は第1のリンク片(22)により押えピン(2
8)側が大きく起上するように回動されて、これにより
蓋(7)は押えピン(28)による押圧が解除され、テ
ープカセット(6)の開口部に対して閉蓋する(同図F
)、この状態で回転ヘッドドラム(16)に対してテー
プローディングが行われる。
また、このように第1のシャーシ(2)に対して第3の
シャーシ(4)が閉蓋し、第1のシャーシ(2)内に収
納されるテープカセット(6)の蓋(7)が閉じられた
状態において、第3のシャーシ(4)を開放方向に回動
すると第2のリンク片(25)が第1のリンク片(22
)を介して回動、即ち押えピン(28)側が下方へ変位
するように回動されてこの押えピン(28)によリテー
プカセット(6)の11 (7)が押圧されて開蓋方向
に回動される。第3のシャーシ(4)を第1のシャーシ
(2)に対して水平方向に回動させることにより、テー
プカセット(6)の蓋(7)は完全に開放され、この状
態で第2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)側か
ら第3のシャーシ(4)側へ移動させることができる。
シャーシ(4)が閉蓋し、第1のシャーシ(2)内に収
納されるテープカセット(6)の蓋(7)が閉じられた
状態において、第3のシャーシ(4)を開放方向に回動
すると第2のリンク片(25)が第1のリンク片(22
)を介して回動、即ち押えピン(28)側が下方へ変位
するように回動されてこの押えピン(28)によリテー
プカセット(6)の11 (7)が押圧されて開蓋方向
に回動される。第3のシャーシ(4)を第1のシャーシ
(2)に対して水平方向に回動させることにより、テー
プカセット(6)の蓋(7)は完全に開放され、この状
態で第2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)側か
ら第3のシャーシ(4)側へ移動させることができる。
そして、この状態で押えフレーム(5)を起立回動する
と、これと一体に第2のリンク片(25)も上方へ回動
されて押えピン(28)によるテープカセット(6)の
蓋(7)の押圧が解除され蓋(7)はテープカセット(
6)に対して閉蓋されて、この閉蓋されたテープカセッ
ト(6)を第1のシャーシ(2)側から取出すことがで
きる。
と、これと一体に第2のリンク片(25)も上方へ回動
されて押えピン(28)によるテープカセット(6)の
蓋(7)の押圧が解除され蓋(7)はテープカセット(
6)に対して閉蓋されて、この閉蓋されたテープカセッ
ト(6)を第1のシャーシ(2)側から取出すことがで
きる。
以上の動作において、第2のシャーシ(3)の、第1と
第3のシャーシ(2)と(4)間における移動は第2の
シャーシ(3)の両側縁に突設した突片(3a) 、
(3b)を第3のシャーシ(4)の開放により第1と第
3のシャーシ(2)と(4)の水平状に連通される案内
溝(2c 、 ) 。
第3のシャーシ(2)と(4)間における移動は第2の
シャーシ(3)の両側縁に突設した突片(3a) 、
(3b)を第3のシャーシ(4)の開放により第1と第
3のシャーシ(2)と(4)の水平状に連通される案内
溝(2c 、 ) 。
(2d+)と(4b+) 、(4c+)に沿って揺動す
ることなく円滑に行われる。
ることなく円滑に行われる。
二の第2のシャーシ(3)には前述した如く、回転ヘッ
ドドラム(16)が装着されており、また、第1のシャ
ーシ(2)内に配設される供給側リール台(11)と巻
取側リール台(12)とはそれぞれリール台シャーシ(
31)と(32)に軸着されている。
ドドラム(16)が装着されており、また、第1のシャ
ーシ(2)内に配設される供給側リール台(11)と巻
取側リール台(12)とはそれぞれリール台シャーシ(
31)と(32)に軸着されている。
このリール台シャーシ(31)と(32)は第1図及び
第4図に示すように第1のシャーシ(2)の底面(2a
)側に回転ヘッドドラム(16)を挟むように左右に所
要間隔で離隔し、回転ヘッドドラム(16)が第2のシ
ャーシ(3)に装着されるヘッドドラムベース(33)
とほぼ同じ高さに位置してそれぞれのリール台(11)
と(12)の軸心点から等間隔で離れた対称部位におい
て軸ピン(34)と(35)により回動可能に軸着され
ている。
第4図に示すように第1のシャーシ(2)の底面(2a
)側に回転ヘッドドラム(16)を挟むように左右に所
要間隔で離隔し、回転ヘッドドラム(16)が第2のシ
ャーシ(3)に装着されるヘッドドラムベース(33)
とほぼ同じ高さに位置してそれぞれのリール台(11)
と(12)の軸心点から等間隔で離れた対称部位におい
て軸ピン(34)と(35)により回動可能に軸着され
ている。
そして、このリール台シャーシ(31)と(32)はリ
ール台(11)と(12)が常時規定の間隔に保持され
るように、それぞれストッパーピン(36)と(37)
に係止されるように拘束スプリング(38)と(39)
により回転偏倚されている。また、供給側リール台(1
1)が軸着されるリール台シャーシ(31)の前端縁部
側には第1と第2のガイドポス(14a)と(14b)
が所要間隔で立設されている。
ール台(11)と(12)が常時規定の間隔に保持され
るように、それぞれストッパーピン(36)と(37)
に係止されるように拘束スプリング(38)と(39)
により回転偏倚されている。また、供給側リール台(1
1)が軸着されるリール台シャーシ(31)の前端縁部
側には第1と第2のガイドポス(14a)と(14b)
が所要間隔で立設されている。
このように、リール台(11)、 (12)と回転ヘッ
ドドラム(16)とを配置することにより、回転ヘッド
ドラム(16)を装着した第2のシャーシ(3)が、第
1のシャーシ(2)に対して水平方向に開蓋された第3
のシャーシ(4)側に移動している状態では、回転ヘッ
ドドラム(16)はリール台(11)と(12)に対し
て前方へ離隔される(第1図及び第4図A)。
ドドラム(16)とを配置することにより、回転ヘッド
ドラム(16)を装着した第2のシャーシ(3)が、第
1のシャーシ(2)に対して水平方向に開蓋された第3
のシャーシ(4)側に移動している状態では、回転ヘッ
ドドラム(16)はリール台(11)と(12)に対し
て前方へ離隔される(第1図及び第4図A)。
そして、第2のシャーシ(3)が、第1のシャーシ(2
)側に移動されると、回転ヘッドドラム(16)も−体
に移動されて、第1のシャーシ(2)内のリール台(1
1)と(12)に近接される状態となり、ヘッドドラム
ベース(33)の端面がリール台シャーシ(31)と(
32)の内縁側端面に当接される(第4図B)。この第
2のシャーシ(3)が更に移動されると、ヘッドドラム
ベース(33)が両リール台シャーシ(31)と(32
)を拘束スプリング(38)と(39)の付勢力に抗し
て押圧し、このため、両リール台シャーシ(31)と(
32)はそれぞれ、軸ビン(34)と(35)による軸
着部を回転中心として回転され(同図C)、第2のシャ
ーシ(3)が終端まで移動されると両リール台シャーシ
(31)と(32)はヘッドドラムベース(33)の押
圧による最大位置まで回転されてリール台(11)と(
12)の間隔が広げられ、この両リール台(11) 、
(12)間に回転ヘッドドラム(16)が位置される
状態となる(同図D)。
)側に移動されると、回転ヘッドドラム(16)も−体
に移動されて、第1のシャーシ(2)内のリール台(1
1)と(12)に近接される状態となり、ヘッドドラム
ベース(33)の端面がリール台シャーシ(31)と(
32)の内縁側端面に当接される(第4図B)。この第
2のシャーシ(3)が更に移動されると、ヘッドドラム
ベース(33)が両リール台シャーシ(31)と(32
)を拘束スプリング(38)と(39)の付勢力に抗し
て押圧し、このため、両リール台シャーシ(31)と(
32)はそれぞれ、軸ビン(34)と(35)による軸
着部を回転中心として回転され(同図C)、第2のシャ
ーシ(3)が終端まで移動されると両リール台シャーシ
(31)と(32)はヘッドドラムベース(33)の押
圧による最大位置まで回転されてリール台(11)と(
12)の間隔が広げられ、この両リール台(11) 、
(12)間に回転ヘッドドラム(16)が位置される
状態となる(同図D)。
一方、第1のシャーシ(2)に装填されるテープカセッ
ト(6)は内蔵される供給側リール(7)と巻取側リー
ルとがテープカセット(6)のカセット本体(6a)内
を規定部位から所要方向に移動可能になされ、即ち、両
リールはテープカセット(6)内に通常の状態では規定
間隔で配置されてこの状態で位置決めロックされており
、このロックを解除することにより、前述したリール台
(11)と(12)の移動方向と同方向に移動されるよ
うになされている。
ト(6)は内蔵される供給側リール(7)と巻取側リー
ルとがテープカセット(6)のカセット本体(6a)内
を規定部位から所要方向に移動可能になされ、即ち、両
リールはテープカセット(6)内に通常の状態では規定
間隔で配置されてこの状態で位置決めロックされており
、このロックを解除することにより、前述したリール台
(11)と(12)の移動方向と同方向に移動されるよ
うになされている。
以上のように構成される本例において第1のシャーシ(
2)に対して第3のシャーシ(4)を水平状態に開蓋し
、第2のシャーシ(3)を第3のシャーシ(4)側に移
動させると共に、押えフレーム(5)を起立させた状態
にすると、第1のシャーシ(2)は回転ヘッドドラム(
16)が外方へ移動された状態で開放される。
2)に対して第3のシャーシ(4)を水平状態に開蓋し
、第2のシャーシ(3)を第3のシャーシ(4)側に移
動させると共に、押えフレーム(5)を起立させた状態
にすると、第1のシャーシ(2)は回転ヘッドドラム(
16)が外方へ移動された状態で開放される。
この状態で第1のシャーシ(2)内のリール台(11)
と(12)は通常の規定間隔に位置され、即ちリール台
シャーシ(31)と(32)がそれぞれストッパービン
(36)と(37)に拘束スプリング(38)と(39
)の偏倚力によって係止されてリール台(11)と(1
2)が規定間隔で保持される。
と(12)は通常の規定間隔に位置され、即ちリール台
シャーシ(31)と(32)がそれぞれストッパービン
(36)と(37)に拘束スプリング(38)と(39
)の偏倚力によって係止されてリール台(11)と(1
2)が規定間隔で保持される。
そこで、前述したテープカセット(6)を第1のシャー
シ(2)内に嵌合装填すると両リールがリール台(11
)と(12)に嵌挿係合されると共に、第1のシャーシ
(2)内に配置されているロック解除部材(40)によ
り両リールの位置決めロックが解除される。
シ(2)内に嵌合装填すると両リールがリール台(11
)と(12)に嵌挿係合されると共に、第1のシャーシ
(2)内に配置されているロック解除部材(40)によ
り両リールの位置決めロックが解除される。
この状態で押えフレーム(5)を倒伏し、テープカセッ
トイ6)を押えると、前述した如くこの動作に伴う第2
のリンク片(25)の回動により、その押えピン(28
)が蓋(7)の後部の保合部(7a)を押圧し、この押
圧によりこの!(7)が起立回動され、テープカセット
(6)、即ちカセット本体(6a)の前面側口部が開放
される。
トイ6)を押えると、前述した如くこの動作に伴う第2
のリンク片(25)の回動により、その押えピン(28
)が蓋(7)の後部の保合部(7a)を押圧し、この押
圧によりこの!(7)が起立回動され、テープカセット
(6)、即ちカセット本体(6a)の前面側口部が開放
される。
このテープカセット(6)の口部が開放された後、第2
のシャーシ(3)を第1のシャーシ(2)側に移動させ
るとこれに装着された回転ヘッドドラム(16)がテー
プカセット(6)内に開放された口部から挿入され、こ
の回転ヘッドドラム(16)の挿入に伴いヘッドドラム
ベース(33)がリール台シャーシ(31)と(32)
に当接してこれを押圧し、拘束スプリング(38)と(
39)の偏倚力に抗して回動させてリール台(11)と
(12)の間隔を拡げることになり、これと−体にテー
プカセット(6)内のリールの間隔が拡げられて、テー
プカセット(6)内のデッドスペースが広がることにな
る。このスペース内に回転ヘッドドラム(16)が入り
込むことより、回転ヘッドドラム(16)はテープカセ
ット(6)内に完全に挿入されることになる。
のシャーシ(3)を第1のシャーシ(2)側に移動させ
るとこれに装着された回転ヘッドドラム(16)がテー
プカセット(6)内に開放された口部から挿入され、こ
の回転ヘッドドラム(16)の挿入に伴いヘッドドラム
ベース(33)がリール台シャーシ(31)と(32)
に当接してこれを押圧し、拘束スプリング(38)と(
39)の偏倚力に抗して回動させてリール台(11)と
(12)の間隔を拡げることになり、これと−体にテー
プカセット(6)内のリールの間隔が拡げられて、テー
プカセット(6)内のデッドスペースが広がることにな
る。このスペース内に回転ヘッドドラム(16)が入り
込むことより、回転ヘッドドラム(16)はテープカセ
ット(6)内に完全に挿入されることになる。
そして、この状態で第3のシャーシ(4)を第1のシャ
ーシ(2)側に傾倒させると、前述した如く、テープカ
セット(6)の蓋(7)に対する第2のリンク片(25
)による押圧回動が解除されて蓋(7)はテープカセッ
ト(6)に対して閉蓋し、テープカセット(6)と同一
平面状に位置される。これにより、第3のシャーシ(4
)は第1のシャーシ(2)に対して完全に重なるように
倒伏できて閉蓋し、全体としてテープカセット(6)と
ほぼ同大の形状になる。
ーシ(2)側に傾倒させると、前述した如く、テープカ
セット(6)の蓋(7)に対する第2のリンク片(25
)による押圧回動が解除されて蓋(7)はテープカセッ
ト(6)に対して閉蓋し、テープカセット(6)と同一
平面状に位置される。これにより、第3のシャーシ(4
)は第1のシャーシ(2)に対して完全に重なるように
倒伏できて閉蓋し、全体としてテープカセット(6)と
ほぼ同大の形状になる。
以上の構成において、第2のシャーシ(3)は第1のシ
ャーシ(1)内に備えられた駆動モータ(図示せず)に
より移動動作されるもので、駆動モータにより円周方向
に移動される動作ビン(41)が係合される係合溝(4
2)が設けられており、この係合溝(42)は動作ビン
(41)の移動により第2のシャーシ(3)が摺動され
ることになる作動溝部(42a)と回転ヘッドドラム(
16)に対するテープのローディング動作及びテープカ
セット(6)のイジェクトロック解除動作において動作
ビン(41)の逃げ部となる逃げ溝部(42b)及び(
42c)とにより形成されている。
ャーシ(1)内に備えられた駆動モータ(図示せず)に
より移動動作されるもので、駆動モータにより円周方向
に移動される動作ビン(41)が係合される係合溝(4
2)が設けられており、この係合溝(42)は動作ビン
(41)の移動により第2のシャーシ(3)が摺動され
ることになる作動溝部(42a)と回転ヘッドドラム(
16)に対するテープのローディング動作及びテープカ
セット(6)のイジェクトロック解除動作において動作
ビン(41)の逃げ部となる逃げ溝部(42b)及び(
42c)とにより形成されている。
また、この第2のシャーシ(3)に取付けられるピンチ
ローラ(17)はピンチアーム(43)を介して取付け
られると共にこピンチローラ(17)と対応して取付け
られるインピーダンスローラ(18)は直接軸ピン(1
8a)により軸支されており、また第2のシャーシ(3
)には回転ヘッドドラム(16)の近傍に位置してロー
ディング機構(15)が通る円弧状の案内孔(44)、
ローディング機構(15)を支持するローディングアー
ム(45)の軸ピン(46)に対して逃げる前後方向の
直線状の逃げ溝(47)が形成されると共に回転ヘッド
ドラム(16)の両側部に位置して前後方向に両リール
台(11)と(12)の軸を避ける切欠く48)と(4
9)が形成されている。
ローラ(17)はピンチアーム(43)を介して取付け
られると共にこピンチローラ(17)と対応して取付け
られるインピーダンスローラ(18)は直接軸ピン(1
8a)により軸支されており、また第2のシャーシ(3
)には回転ヘッドドラム(16)の近傍に位置してロー
ディング機構(15)が通る円弧状の案内孔(44)、
ローディング機構(15)を支持するローディングアー
ム(45)の軸ピン(46)に対して逃げる前後方向の
直線状の逃げ溝(47)が形成されると共に回転ヘッド
ドラム(16)の両側部に位置して前後方向に両リール
台(11)と(12)の軸を避ける切欠く48)と(4
9)が形成されている。
また、第1のシャーシ(2)に軸着されてリール台(1
1)と(12)に駆力を伝達する駆動伝達機構(13)
は中央部に軸受(50)が設けられた支持プレー) (
51)に左右対称に大小一対の歯車(52)、 (53
)と(54) 。
1)と(12)に駆力を伝達する駆動伝達機構(13)
は中央部に軸受(50)が設けられた支持プレー) (
51)に左右対称に大小一対の歯車(52)、 (53
)と(54) 。
(55)がそれぞれ嵌合状態で軸着され、それぞれの外
側の小歯車(53)と(55)がリール台(11)と(
12)の歯車部(lla)と(12a)に支持プレート
(51)の回動、いわゆる首振り動作により交互に嵌合
されるようになされている。
側の小歯車(53)と(55)がリール台(11)と(
12)の歯車部(lla)と(12a)に支持プレート
(51)の回動、いわゆる首振り動作により交互に嵌合
されるようになされている。
このように本例において、この駆動伝達機構(13)を
歯車4枚構成としたのは、前述した如く、リール台(1
1)と(13)の間の距離が一定ではなく、変化、即ち
離れてしまうため、この離れた状態でもリール台(11
)と(12)に駆動力が確実に伝達されるようにするた
めである。
歯車4枚構成としたのは、前述した如く、リール台(1
1)と(13)の間の距離が一定ではなく、変化、即ち
離れてしまうため、この離れた状態でもリール台(11
)と(12)に駆動力が確実に伝達されるようにするた
めである。
また、第1のシャーシ(2)の両側壁部(2C)と(2
d)の後部の上縁側に凹部(2cz)と(2dZ)が形
成されてテープカセット(6)の出し入れが容易に行え
るようになされている。
d)の後部の上縁側に凹部(2cz)と(2dZ)が形
成されてテープカセット(6)の出し入れが容易に行え
るようになされている。
また、第1のシャーシ(2)に装着されるテープカセッ
ト(6)のリールのロック解除部材(40)はテープカ
セット(6)のカセット本体(6a)に下面側から挿入
されてリールをロックするロック部材を押圧する略三角
形状の押圧片(40a)が形成されている。
ト(6)のリールのロック解除部材(40)はテープカ
セット(6)のカセット本体(6a)に下面側から挿入
されてリールをロックするロック部材を押圧する略三角
形状の押圧片(40a)が形成されている。
なお、各部材、即ち、第2のシャーシ(3)の摺動回転
ヘッドドラム(16)の回転、テープのローディング、
リール台(11)、 (12)の回動等の駆動機構はモ
ータ、歯車減速機構等により通常用いられている機構を
適用できるので図示及び説明を省略しである。
ヘッドドラム(16)の回転、テープのローディング、
リール台(11)、 (12)の回動等の駆動機構はモ
ータ、歯車減速機構等により通常用いられている機構を
適用できるので図示及び説明を省略しである。
以上のように構成されるメカデツキ(1)に装填するテ
ープカセット(6)の−例を第5図を参照して説明する
。
ープカセット(6)の−例を第5図を参照して説明する
。
このテープカセット(6)のカセット本体(6a)の底
面(6b)には前面開口部(6c)側から連続して開放
凹部(6d)が形成されており、このカセット本体(6
a)に収納される供給側リール(8a)と巻取側リール
(8b)とは、カセット本体(6a)内に開放凹部(6
d)上に位置した状態で軸ピンP、とP2により前後方
向に回動可能に軸支されるリール保持体(9a)と(9
b)に、そのリール軸保合孔(8a I)と(8br)
が下面側に臨むように回転自在に支持されている。
面(6b)には前面開口部(6c)側から連続して開放
凹部(6d)が形成されており、このカセット本体(6
a)に収納される供給側リール(8a)と巻取側リール
(8b)とは、カセット本体(6a)内に開放凹部(6
d)上に位置した状態で軸ピンP、とP2により前後方
向に回動可能に軸支されるリール保持体(9a)と(9
b)に、そのリール軸保合孔(8a I)と(8br)
が下面側に臨むように回転自在に支持されている。
このリール本体(9a)と(9b)のカセット本体(6
a)に対する回動中心は前述した第1のシャーシ(2)
に対するリール台(11)と(12)の軸ピン(34)
と(35)による軸着中心と軸方向に対応するようにな
されている。
a)に対する回動中心は前述した第1のシャーシ(2)
に対するリール台(11)と(12)の軸ピン(34)
と(35)による軸着中心と軸方向に対応するようにな
されている。
また、カセット本体(6a)内の後部にはリール(8a
) 、 (8b)及びリール保持体(9a) 、 (9
b)をロックするためのロック部材(10)が備えられ
ており、このロック部材(10)は前方へ弾性的に付勢
されてロック状態に維持されて前端面(10a)がカセ
ット本体(6a)の底面(6b)の開放凹部(6d)の
後縁部に形成した切込溝(6e)に臨むようになされて
いる。そして切込溝(6e)から解除部材が挿入される
ことによりロック部材(10)は前端面(10a)が押
圧されて付勢弾力に抗して後退されロック解除動作が行
われ、リール(8a) 、 (8b)及びリール保持体
(9a) 、 (9b)は回動可能となる。
) 、 (8b)及びリール保持体(9a) 、 (9
b)をロックするためのロック部材(10)が備えられ
ており、このロック部材(10)は前方へ弾性的に付勢
されてロック状態に維持されて前端面(10a)がカセ
ット本体(6a)の底面(6b)の開放凹部(6d)の
後縁部に形成した切込溝(6e)に臨むようになされて
いる。そして切込溝(6e)から解除部材が挿入される
ことによりロック部材(10)は前端面(10a)が押
圧されて付勢弾力に抗して後退されロック解除動作が行
われ、リール(8a) 、 (8b)及びリール保持体
(9a) 、 (9b)は回動可能となる。
なお、カセット本体(6a)の底面(6b)の後部両角
部面には、リール保持体(9a) 、 (9b)の回動
軌跡に沿ってリール(8a) 、 (8b)のリール軸
係合孔(8a+)。
部面には、リール保持体(9a) 、 (9b)の回動
軌跡に沿ってリール(8a) 、 (8b)のリール軸
係合孔(8a+)。
(8b I ”)が臨む逃げ凹部(6f +)、 (6
f z)の開放凹部(6d)に連続して形成されている
。
f z)の開放凹部(6d)に連続して形成されている
。
また、第6図はテープカセット(6)のカセット本体(
6a)内の拡げられたデッドスペース内に回転ヘッドド
ラム(16)ローディング機構(15)等が挿入され、
蓋(7)の閉蓋状態でヘッドドラム(16)に対して磁
気テープTがローディングされて記録又は再生動作状態
を示すものである。
6a)内の拡げられたデッドスペース内に回転ヘッドド
ラム(16)ローディング機構(15)等が挿入され、
蓋(7)の閉蓋状態でヘッドドラム(16)に対して磁
気テープTがローディングされて記録又は再生動作状態
を示すものである。
第7図は第1のシャーシ(2)に対する第2のシャーシ
(3)の摺動連結機構の他側を示すもので、第1のシャ
ーシ(2)に第3のシャーシ(4)を摺動可能に係合し
、この第3のシャーシ(4)に対して第2のシャーシ(
3)を摺動可能に係合したものである。
(3)の摺動連結機構の他側を示すもので、第1のシャ
ーシ(2)に第3のシャーシ(4)を摺動可能に係合し
、この第3のシャーシ(4)に対して第2のシャーシ(
3)を摺動可能に係合したものである。
即ち、第1.第2.第3のシャーシ(2)、 (3L
(4)は前後方向の長さが略等しく、第3のシャーシ(
4)は第1のシャーシ(2)内に嵌挿される幅を有し、
第2のシャーシ(3)は第3のシャーシ(4)内に嵌挿
される幅を有するもので、第1のシャーシ(2)の両側
壁面部(2c) 、 (2d)には前後方向に案内溝(
2C+) 、 (2d+)を形成してあり、一方この第
1のシャーシ(2)に嵌挿される第3のシャーシ(4)
の両側壁面部(4b) 、 (4c)に上側で後半部寄
りにおいて前後方向に比較的広い間隔で保合ビン(4b
+)、 (4c+)を突設すると共にこの保合ビンの下
側の部面に略全面にわたって前後方向に案内溝(4bz
) 、(4cz)を形成してこの第3のシャーシ(4)
の保合ビンが第1のシャーシ(2)側の案内溝(2c+
)、(2a+)に係合され、また、第3のシャーシ(4
)内に嵌挿される第2のシャーシ(3)の両側面(3b
) 、 (3c)には後半部りにおいて前後方向に比較
的広い間隔で保合ピン(3tl+)、(3c+)が突設
されて第3のシャーシ(4)側の案内溝(4bz) 、
(4cz)に係合しである。
(4)は前後方向の長さが略等しく、第3のシャーシ(
4)は第1のシャーシ(2)内に嵌挿される幅を有し、
第2のシャーシ(3)は第3のシャーシ(4)内に嵌挿
される幅を有するもので、第1のシャーシ(2)の両側
壁面部(2c) 、 (2d)には前後方向に案内溝(
2C+) 、 (2d+)を形成してあり、一方この第
1のシャーシ(2)に嵌挿される第3のシャーシ(4)
の両側壁面部(4b) 、 (4c)に上側で後半部寄
りにおいて前後方向に比較的広い間隔で保合ビン(4b
+)、 (4c+)を突設すると共にこの保合ビンの下
側の部面に略全面にわたって前後方向に案内溝(4bz
) 、(4cz)を形成してこの第3のシャーシ(4)
の保合ビンが第1のシャーシ(2)側の案内溝(2c+
)、(2a+)に係合され、また、第3のシャーシ(4
)内に嵌挿される第2のシャーシ(3)の両側面(3b
) 、 (3c)には後半部りにおいて前後方向に比較
的広い間隔で保合ピン(3tl+)、(3c+)が突設
されて第3のシャーシ(4)側の案内溝(4bz) 、
(4cz)に係合しである。
このように第1〜第3のシャーシ(2)〜(4)に連結
することにより、第2のシャーシ(3)は第1のシャー
シ(2)に対して、第3のシャーシ(4)を介して摺動
引出されることになり、即ち、この第2のシャーシ(3
)の引出し動作は先ず第1のシャーシ(2)に対して第
3のシャーシ(4)を、前側の保合ピン(4b I)
。
することにより、第2のシャーシ(3)は第1のシャー
シ(2)に対して、第3のシャーシ(4)を介して摺動
引出されることになり、即ち、この第2のシャーシ(3
)の引出し動作は先ず第1のシャーシ(2)に対して第
3のシャーシ(4)を、前側の保合ピン(4b I)
。
(4c、)が案内溝(2c+)、(2d、)の前端側に
係合するまで摺動させてその略前半部側を突出させ、次
いでこの第3のシャーシ(4)に対して第2のシャーシ
(3)を、その前側の保合ピン(3b+)、(3c+)
が案内溝(4bz) 、(4cz)の前端側に係合する
まで摺動させることにより、第2のシャーシ(3)は前
側路3分の1の部分が第3のシャーシ(4)の前端縁か
ら突出されることになる。
係合するまで摺動させてその略前半部側を突出させ、次
いでこの第3のシャーシ(4)に対して第2のシャーシ
(3)を、その前側の保合ピン(3b+)、(3c+)
が案内溝(4bz) 、(4cz)の前端側に係合する
まで摺動させることにより、第2のシャーシ(3)は前
側路3分の1の部分が第3のシャーシ(4)の前端縁か
ら突出されることになる。
これにより第2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2
)に対して略3分の2が突出されることになるが、第
図において、第3のシャーシ(4)は第1のシャーシ(
2)に対して長さL+の範囲において支持され、また第
2のシャーシ(3)は第3のシャーシ(4)に対して長
さL2の範囲において支持されて第2のシャーシ(3)
は第1のシャーシ(2)に対して前述した長さし、とL
2の範囲で結合された状態で支持されるので、揺動する
とになく安定して引き出し支持される。
)に対して略3分の2が突出されることになるが、第
図において、第3のシャーシ(4)は第1のシャーシ(
2)に対して長さL+の範囲において支持され、また第
2のシャーシ(3)は第3のシャーシ(4)に対して長
さL2の範囲において支持されて第2のシャーシ(3)
は第1のシャーシ(2)に対して前述した長さし、とL
2の範囲で結合された状態で支持されるので、揺動する
とになく安定して引き出し支持される。
そして、収納においては先ず第2のシャーシ(3)を第
3のシャーシ(4)に摺動収納し、次いで第3のシャー
シ(4)を第1のシャーシ(2)に摺動収納することよ
り全シャーシ(2)、 (3)、 (4)は重ね合され
た状態で収納される。
3のシャーシ(4)に摺動収納し、次いで第3のシャー
シ(4)を第1のシャーシ(2)に摺動収納することよ
り全シャーシ(2)、 (3)、 (4)は重ね合され
た状態で収納される。
第8図及び第9図は第2のシャーシ(3)の第1及び第
3のシャーシ(2)及び(4)に跨がる移動摺動の他の
実施例を示すもので、第8図に示すものは、第2のシャ
ーシ(3)が第1及び第3のシャーシ(2)及び(4)
に対してコロを介して移動されるようにしたものである
。
3のシャーシ(2)及び(4)に跨がる移動摺動の他の
実施例を示すもので、第8図に示すものは、第2のシャ
ーシ(3)が第1及び第3のシャーシ(2)及び(4)
に対してコロを介して移動されるようにしたものである
。
即ち、第8図に示す実施例は、第1及び第3のシャーシ
(2)及び(4)の両側側面部(2c) 、 (2d)
及び(4b) 、 (4c)の内面側に内方へ向けて断
面V字状の案内溝(2c+)、(2d+)及び(4b+
)、(4c、)を、第1と第3のシャーシ(2)と(4
)が互いに開放されて水平状に対応した状態で同一高さ
に連続するように形成し、一方、第2のシャーシ(3)
の両側縁部には案内溝(2c+)、(2dυ及び(4b
+)、 (4c+)に係合転接されるコロ(3b) 、
(3c)を軸ピン(3tr+) 、(3c+)により
軸着しである。
(2)及び(4)の両側側面部(2c) 、 (2d)
及び(4b) 、 (4c)の内面側に内方へ向けて断
面V字状の案内溝(2c+)、(2d+)及び(4b+
)、(4c、)を、第1と第3のシャーシ(2)と(4
)が互いに開放されて水平状に対応した状態で同一高さ
に連続するように形成し、一方、第2のシャーシ(3)
の両側縁部には案内溝(2c+)、(2dυ及び(4b
+)、 (4c+)に係合転接されるコロ(3b) 、
(3c)を軸ピン(3tr+) 、(3c+)により
軸着しである。
そして、第2のシャーシ(3)は、第1及び第3のシャ
ーシ(2)及び(4)に跨って、コロ(3b) 、 (
3c)が案内溝(2co、(2d+)及び(4b+)、
(4cυに係合転接されることにより、上下にがたつく
ことなく安定して円滑に移動される。
ーシ(2)及び(4)に跨って、コロ(3b) 、 (
3c)が案内溝(2co、(2d+)及び(4b+)、
(4cυに係合転接されることにより、上下にがたつく
ことなく安定して円滑に移動される。
また、第9図に示すものは、第2のシャーシ(3)が第
1及び第3のシャーシ(2)及び(4)に対してレール
状案内部にそって摺動し移動されるようにしたものであ
る。
1及び第3のシャーシ(2)及び(4)に対してレール
状案内部にそって摺動し移動されるようにしたものであ
る。
即ち、第9図に示す実施例は、第1及び第3のシャーシ
(2)及び(4)の両側壁面部(2c) 、 (2d)
及び(4b) 、 (4c)内面側に、第1のシャーシ
(2)においては底面部(2a)との間に、また第3の
シャーシ(4)においては上面部(4a)との間にそれ
ぞれ小間隔aをおいて水平面状のレール片(2c+)、
(2d+)及び(4b+)。
(2)及び(4)の両側壁面部(2c) 、 (2d)
及び(4b) 、 (4c)内面側に、第1のシャーシ
(2)においては底面部(2a)との間に、また第3の
シャーシ(4)においては上面部(4a)との間にそれ
ぞれ小間隔aをおいて水平面状のレール片(2c+)、
(2d+)及び(4b+)。
(4c1)を、第1と第3のシャーシ(2)と(4)が
互いに開放されて水平状に対応した状態で同一高さに連
続するように形成し、一方第2のシャーシ(3)の内側
部には第1及び第3のシャーシ(2)及び(4)の底面
部(2a)及び上面部(4a)とレール片(2c+)、
(2d+)及び(4b+)、 (4c+)との間隔と
略同じ高さの保合縁部(3b) 、 (3c)を形成し
である。
互いに開放されて水平状に対応した状態で同一高さに連
続するように形成し、一方第2のシャーシ(3)の内側
部には第1及び第3のシャーシ(2)及び(4)の底面
部(2a)及び上面部(4a)とレール片(2c+)、
(2d+)及び(4b+)、 (4c+)との間隔と
略同じ高さの保合縁部(3b) 、 (3c)を形成し
である。
そして、第2のシャーシ(3)は、第1及び第3のシャ
ーシ(2)及び(4)に跨って保合縁部(3b) 、
(3c)がレール片(2c+)、 (2d+)及び(4
bl) 、 (4c+)の下側の間隔部に嵌挿摺接され
ることにより、上下にかたつ(ことなく安定にして円滑
に移動される。
ーシ(2)及び(4)に跨って保合縁部(3b) 、
(3c)がレール片(2c+)、 (2d+)及び(4
bl) 、 (4c+)の下側の間隔部に嵌挿摺接され
ることにより、上下にかたつ(ことなく安定にして円滑
に移動される。
また、以上の両実施例とも第1及び第3のシャーシ(2
)及び(4)の両側面部(2c) 、 (2d)及び(
4b) 、 (4c)にはスリット状の案内部を形成す
ることなく、案内部をリブ状に形成することになるので
強度が向上されることになる。
)及び(4)の両側面部(2c) 、 (2d)及び(
4b) 、 (4c)にはスリット状の案内部を形成す
ることなく、案内部をリブ状に形成することになるので
強度が向上されることになる。
以上のように構成される本例の記録再生装置におけるメ
カデツキ(1)は相対移動する第1及び第2のシャーシ
(2)及び(3)を有し、第1のシャーシ(2)にはテ
ープカセット(6)の装填状態でテープリールを回転さ
せるリール台(11)、 (12)及びテープガイドボ
ス(14a) 、 (14b)等が配設されており、第
2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)に対して水
平方向に出没移動可能に連結されて回転ヘッドドラム(
16)、ピンチローラ(17)及びインピーダンスロー
−y (18)等が配設されている。
カデツキ(1)は相対移動する第1及び第2のシャーシ
(2)及び(3)を有し、第1のシャーシ(2)にはテ
ープカセット(6)の装填状態でテープリールを回転さ
せるリール台(11)、 (12)及びテープガイドボ
ス(14a) 、 (14b)等が配設されており、第
2のシャーシ(3)は第1のシャーシ(2)に対して水
平方向に出没移動可能に連結されて回転ヘッドドラム(
16)、ピンチローラ(17)及びインピーダンスロー
−y (18)等が配設されている。
そして、第1のシャーシ(2)の前部には第3のシャー
シ(4)が起伏回動可能に支持されて、この第3のシャ
ーシ(4)は第1のシャーシ(2)に対して水平方向に
倒伏した状態で第2のシャーシ(3)の第1のシャーシ
(2)に対する突出移動時におけるガイドレール等の案
内支持部材として機能し、また第2のシャーシ(3)が
第1のシャーシ(2)内に没入移動された状態で、跳ね
上げて第1のシャーシ(2)の上面側に折畳むことによ
り、第1のシャーシ(2)に対して閉蓋することになる
。
シ(4)が起伏回動可能に支持されて、この第3のシャ
ーシ(4)は第1のシャーシ(2)に対して水平方向に
倒伏した状態で第2のシャーシ(3)の第1のシャーシ
(2)に対する突出移動時におけるガイドレール等の案
内支持部材として機能し、また第2のシャーシ(3)が
第1のシャーシ(2)内に没入移動された状態で、跳ね
上げて第1のシャーシ(2)の上面側に折畳むことによ
り、第1のシャーシ(2)に対して閉蓋することになる
。
このようにメカデツキ(1)は第1〜第3のシャーシ(
2)〜(4)の一連の動作により、記録再生及び不使用
時において形状の小型化を図ることができる。
2)〜(4)の一連の動作により、記録再生及び不使用
時において形状の小型化を図ることができる。
以上のように本発明によれば、テープカセットの装填部
を構成する第1のシャーシと記録再生ヘッド等の配設支
持部を構成する第2のシャーシとを相対的に移動させる
ように構成すると共にこの両シャーシの相対的移動時の
案内支持部材としての第3のシャーシを備え、この第3
のシャーシを第1と第2のシャーシの相対的移動の終了
後重ね合せるように構成したので、第1と第2のシャー
シの相対的移動量を太き(とることができ、またこの移
動終了後は第3のシャーシを重ね合せることにより、全
体の形状の小型化が可能となると共に第3のシャーシは
重ね合せた状態で外匣あるいはメカシャーシの一部を構
成することになって記録再生ヘッド等の内蔵部材を保護
することができる。
を構成する第1のシャーシと記録再生ヘッド等の配設支
持部を構成する第2のシャーシとを相対的に移動させる
ように構成すると共にこの両シャーシの相対的移動時の
案内支持部材としての第3のシャーシを備え、この第3
のシャーシを第1と第2のシャーシの相対的移動の終了
後重ね合せるように構成したので、第1と第2のシャー
シの相対的移動量を太き(とることができ、またこの移
動終了後は第3のシャーシを重ね合せることにより、全
体の形状の小型化が可能となると共に第3のシャーシは
重ね合せた状態で外匣あるいはメカシャーシの一部を構
成することになって記録再生ヘッド等の内蔵部材を保護
することができる。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一例の開放し
た状態の斜視図、第2図は同、閉じた状態の斜視図、第
3図はシャーシの動作説明図、第4図はテープ駆動部の
動作説明図、第5図は本発明装置に使用するテープカセ
ットの一例の下面図、第6図は同テープカセットの動作
状態を説明する上ハーフを取外した平面図、第7図〜第
9図は他側の説明図である。 図中、(2)は第1のシャーシ、(3)は第2のシャー
シ、(4)は第3のシャーシ、(5)はカセット押えフ
レーム、(11)、 (12)はリール台、(16)は
回転ヘッドドラム、(31)、 (32)はリール台シ
ャーシ、(33)はヘッドドラムベースである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第 3 図(ぞf)?) (!5J7嘔刃 チー71白[剪□ 第4 アf)#14′I:読明ぞ 図 第 6 図
た状態の斜視図、第2図は同、閉じた状態の斜視図、第
3図はシャーシの動作説明図、第4図はテープ駆動部の
動作説明図、第5図は本発明装置に使用するテープカセ
ットの一例の下面図、第6図は同テープカセットの動作
状態を説明する上ハーフを取外した平面図、第7図〜第
9図は他側の説明図である。 図中、(2)は第1のシャーシ、(3)は第2のシャー
シ、(4)は第3のシャーシ、(5)はカセット押えフ
レーム、(11)、 (12)はリール台、(16)は
回転ヘッドドラム、(31)、 (32)はリール台シ
ャーシ、(33)はヘッドドラムベースである。 代 理 人 松 隈 秀 盛 第 3 図(ぞf)?) (!5J7嘔刃 チー71白[剪□ 第4 アf)#14′I:読明ぞ 図 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 所定のカセット装填部に装填されたテープカセット内に
記録再生ヘッドを挿入して記録、再生を行なうようにし
た磁気記録再生装置であって、テープカセットの装填部
と記録再生ヘッド等の配設支持部とを構成し、相対移動
する第1と第2のシャーシと、 上記第1と第2のシャーシの何れか一方のシャーシに対
し延長方向に移動されると共に重ね合されるように連結
される第3のシャーシとを有し、上記第3のシャーシは
上記第1と第2のシャーシの相対移動時に一方のシャー
シに対し他方のシャーシを案内支持すると共に上記両シ
ャーシの移動復帰後、上記両シャーシ側に重ね合される
ようにしたことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084301A JPH03283127A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2084301A JPH03283127A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283127A true JPH03283127A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13826658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2084301A Pending JPH03283127A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283127A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223203A (en) * | 1991-04-08 | 1993-06-29 | The Torrington Company | Method for making a polymer part having an amorphous surface layer |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP2084301A patent/JPH03283127A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5223203A (en) * | 1991-04-08 | 1993-06-29 | The Torrington Company | Method for making a polymer part having an amorphous surface layer |
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