JPH0328323Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0328323Y2 JPH0328323Y2 JP1980185201U JP18520180U JPH0328323Y2 JP H0328323 Y2 JPH0328323 Y2 JP H0328323Y2 JP 1980185201 U JP1980185201 U JP 1980185201U JP 18520180 U JP18520180 U JP 18520180U JP H0328323 Y2 JPH0328323 Y2 JP H0328323Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- water gate
- opening
- measuring
- sensitive body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Barrages (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な水門等の開度検出装置等におけ
る測定板に関する。詳しくは、精度が高くて、故
障が無く、かつ設置作業が簡単である新規な水門
等の開度検出装置等における測定板を提供しよう
とするものである。
る測定板に関する。詳しくは、精度が高くて、故
障が無く、かつ設置作業が簡単である新規な水門
等の開度検出装置等における測定板を提供しよう
とするものである。
従来、水門等の開度を検出するのに、リードス
イツチが用いられていた。即ち、移動体の移動方
向に沿つてリードスイツチを多数配列した測定板
を移動側か固定側の一方に設け、他方に磁石を設
けて、この磁石によつて「オン」させたリードス
イツチを検出することによつて、移動側と固定側
との間に相対的変移量を検出していた。ところ
が、このようなリードスイツチを用いた測定板に
あつては、次のようないくつかの問題点があつ
た。
イツチが用いられていた。即ち、移動体の移動方
向に沿つてリードスイツチを多数配列した測定板
を移動側か固定側の一方に設け、他方に磁石を設
けて、この磁石によつて「オン」させたリードス
イツチを検出することによつて、移動側と固定側
との間に相対的変移量を検出していた。ところ
が、このようなリードスイツチを用いた測定板に
あつては、次のようないくつかの問題点があつ
た。
先ず、リードスイツチを用いると測定精度をあ
る程度以上に高くすることができないという問題
がある。リードスイツチ自体はかなり小さなもの
まであり、配置のピツチをある程度まで小さくす
ることは可能であるが、これを「オン」させるに
はある程度の磁力が必要であり、そして、磁石の
大きさを小さくすることには限界があるためであ
る。水資源の比較的豊富な我国においても水は貴
重なものであり、例えばダムの水などは計り売り
されているのが現状である。従つて、ダムの水門
の開度測定にはミリメートル単位の精度が要求さ
れ、かつ、直接に水門の開度を測定できるもので
なければならない。現在においては一つの水系全
体をコンピユータで制御するのが普通であるが、
開度測定の精度が悪いと、そのような制御自体を
無意味化してしまう惧れがある。
る程度以上に高くすることができないという問題
がある。リードスイツチ自体はかなり小さなもの
まであり、配置のピツチをある程度まで小さくす
ることは可能であるが、これを「オン」させるに
はある程度の磁力が必要であり、そして、磁石の
大きさを小さくすることには限界があるためであ
る。水資源の比較的豊富な我国においても水は貴
重なものであり、例えばダムの水などは計り売り
されているのが現状である。従つて、ダムの水門
の開度測定にはミリメートル単位の精度が要求さ
れ、かつ、直接に水門の開度を測定できるもので
なければならない。現在においては一つの水系全
体をコンピユータで制御するのが普通であるが、
開度測定の精度が悪いと、そのような制御自体を
無意味化してしまう惧れがある。
次に、リードスイツチはいわゆる有接点スイツ
チであるため、経年による接点の劣化等により故
障することを避けることができない。又、リード
スイツチは一個一個配線を必要とし、仮りに10
m/m単位で10mの長さを測定しようとすると片
方の端子を1本の共通線に結線するとしても1001
本の配線を必要とし、これら配線をいちいち表示
装置等に結線しなければならず、その取付作業性
は極めて悪いものであつた。
チであるため、経年による接点の劣化等により故
障することを避けることができない。又、リード
スイツチは一個一個配線を必要とし、仮りに10
m/m単位で10mの長さを測定しようとすると片
方の端子を1本の共通線に結線するとしても1001
本の配線を必要とし、これら配線をいちいち表示
装置等に結線しなければならず、その取付作業性
は極めて悪いものであつた。
本考案は以上のような点に鑑み為されたもので
あり、信頼性及び精度が高く、かつ水門等への設
置作業が簡単であり、又、故障などもしない新規
な水門等の開度検出装置等における測定板を提供
しようとするもので、水門の開度検出装置のよう
に2つの部材の相対的変位量を検出する装置にお
いて相対的に変位する一方の部材に相対的変位方
向に沿つて配置される測定板であつて、該測定板
には前記変位方向に沿つて延びる被感応体配置帯
域が複数列並設されており、該被感応体配置帯域
にはそれぞれ金属箔又は磁気を帯びた磁性体から
成る被感応体が交番2進コードに基づいて配置さ
れており、該被感応体は可撓性材料から成る板状
の絶縁部材の中に埋設されていることを特徴とす
る。
あり、信頼性及び精度が高く、かつ水門等への設
置作業が簡単であり、又、故障などもしない新規
な水門等の開度検出装置等における測定板を提供
しようとするもので、水門の開度検出装置のよう
に2つの部材の相対的変位量を検出する装置にお
いて相対的に変位する一方の部材に相対的変位方
向に沿つて配置される測定板であつて、該測定板
には前記変位方向に沿つて延びる被感応体配置帯
域が複数列並設されており、該被感応体配置帯域
にはそれぞれ金属箔又は磁気を帯びた磁性体から
成る被感応体が交番2進コードに基づいて配置さ
れており、該被感応体は可撓性材料から成る板状
の絶縁部材の中に埋設されていることを特徴とす
る。
以下に、本考案水門等の開度検出装置等におけ
る測定板の詳細を図示実施例に従つて説明する。
る測定板の詳細を図示実施例に従つて説明する。
先ず、本考案測定板を使用するに適した水門の
開度検出装置についてその概要を述べる。
開度検出装置についてその概要を述べる。
1は検出器であり、以下のようにして成る。2
は検出ヘツド配置板であり、略長方形の板状をし
ており、第4図で良く解るように、複数の金属探
知ヘツド31,32,33……3oを保持している。
4は検出ヘツド配置板2の長手方向における一端
面にねじ5によつて固定されたローラ取付板であ
り、該取付板4の両側及び上面の側方寄りにロー
ラ6,6及び7,7がそれぞれ回転可能に保持さ
れている。8もローラ取付板であり、検出ヘツド
配置板2の長手方向における他端面にねじ9,9
によつて固定されている。そして、ローラ取付板
8の両側にはローラ10,10が、又、上面の側
方寄りにはローラ11,11が、それぞれ回転可
能に支承されている。12は仕切板であり、スペ
ーサー13,13を介して、図示していないねじ
によつて検出ヘツド配置板2と連結されている。
そして、この仕切板12はその幅が検出ヘツド配
置板2のそれより大きく形成されており、一側部
が側方へ張り出されている。14は薄板状のカバ
ーで、側面図(第1図)で見て両側部15,15
がローラ取付板4,8の方へと傾斜するように折
り曲げられている。又、カバー14の主部16は
その幅が仕切板12のそれと略同じに形成されて
おり、仕切板12と同じ方向へ突出されている。
17,17は角棒状の支持アームで、第2図でみ
て、仕切板12とカバー主部16との両側部寄り
の間で挟着状になるように、ねじ18,18,…
…によつて支持されている。19は案内ブロツク
で、略山形状を為しており、その麓部にてボルト
20、ナツト21によつて仕切板12、カバー主
部16及び支持アーム17,17と共に一体的に
なるように締結されている。又、この案内ブロツ
ク19にはその頂部から麓部の方へ向けて案内用
切欠22が形成されている。尚、23,23は
各々ローラ取付板4,8の外端面にねじ24,2
4,……によつて取り付けられた覆板である。
は検出ヘツド配置板であり、略長方形の板状をし
ており、第4図で良く解るように、複数の金属探
知ヘツド31,32,33……3oを保持している。
4は検出ヘツド配置板2の長手方向における一端
面にねじ5によつて固定されたローラ取付板であ
り、該取付板4の両側及び上面の側方寄りにロー
ラ6,6及び7,7がそれぞれ回転可能に保持さ
れている。8もローラ取付板であり、検出ヘツド
配置板2の長手方向における他端面にねじ9,9
によつて固定されている。そして、ローラ取付板
8の両側にはローラ10,10が、又、上面の側
方寄りにはローラ11,11が、それぞれ回転可
能に支承されている。12は仕切板であり、スペ
ーサー13,13を介して、図示していないねじ
によつて検出ヘツド配置板2と連結されている。
そして、この仕切板12はその幅が検出ヘツド配
置板2のそれより大きく形成されており、一側部
が側方へ張り出されている。14は薄板状のカバ
ーで、側面図(第1図)で見て両側部15,15
がローラ取付板4,8の方へと傾斜するように折
り曲げられている。又、カバー14の主部16は
その幅が仕切板12のそれと略同じに形成されて
おり、仕切板12と同じ方向へ突出されている。
17,17は角棒状の支持アームで、第2図でみ
て、仕切板12とカバー主部16との両側部寄り
の間で挟着状になるように、ねじ18,18,…
…によつて支持されている。19は案内ブロツク
で、略山形状を為しており、その麓部にてボルト
20、ナツト21によつて仕切板12、カバー主
部16及び支持アーム17,17と共に一体的に
なるように締結されている。又、この案内ブロツ
ク19にはその頂部から麓部の方へ向けて案内用
切欠22が形成されている。尚、23,23は
各々ローラ取付板4,8の外端面にねじ24,2
4,……によつて取り付けられた覆板である。
25は案内体であり、略Cチヤンネル状を為
し、一側部に開口26を有する。案内体25の内
部空間の両脇には略C字状隔壁面によつて区切ら
れたローラ案内腔27,27が形成されており、
更に内部空間の奥側両側面には保持溝28,28
が形成されており、該保持溝28,28に測定板
29の両側端縁が嵌合されて保持される。しかし
て、検出器1はそのローラ6,6及び10,10
が案内体25のローラ案内腔27,27内に挿入
され、又、ローラ7,7及び11,11が案内体
25の開口部26内側面に当接される。これによ
つて、検出器1はその検出ヘツド31,32……3
oが測定板29の表面と略一定の間隔を保つよう
にして案内体25の長手方向に沿つて移動可能な
るようにされる。
し、一側部に開口26を有する。案内体25の内
部空間の両脇には略C字状隔壁面によつて区切ら
れたローラ案内腔27,27が形成されており、
更に内部空間の奥側両側面には保持溝28,28
が形成されており、該保持溝28,28に測定板
29の両側端縁が嵌合されて保持される。しかし
て、検出器1はそのローラ6,6及び10,10
が案内体25のローラ案内腔27,27内に挿入
され、又、ローラ7,7及び11,11が案内体
25の開口部26内側面に当接される。これによ
つて、検出器1はその検出ヘツド31,32……3
oが測定板29の表面と略一定の間隔を保つよう
にして案内体25の長手方向に沿つて移動可能な
るようにされる。
第4図及び第5図は測定板29の詳細を示すも
のである。測定板29には帯状の被感応体配置帯
域30が複数列301,302,……30o設けら
れる。尚、この被感応体配置帯域というのは、被
感応体を配置すべき帯域という仮想上のものであ
つて、必ずしも例えば凹部というように物理的に
用意された部分を意味するものではない。そし
て、これら被感応体配置帯域301,302,……
30oにはそれぞれ、被感応体として金属箔31,
31,……が交番2進コードに基づいて配置され
ている。尚、この実施例では、被感応体配置帯域
30の数「n」は「12」であり、検出器1の金属
探知ヘツド31,32,……3oによつて、各対応
した箇所における金属箔31,31,……の有無
を検知し、12ビツトの信号によつて検出器1と測
定板29との相対的位置関係を検出するようにし
てある。尚、図には金属箔31,31,……を全
ての被感応体配置帯域において、又、一の被感応
体配置帯域についても全長に亘つて表現していな
いが、交番2進コードを採用してある。又、第4
図から解るとおり、測定板29における被感応体
配置帯域30の配列は互いに非常に近接されてお
り、狭い幅の中に多くの量の信号を包含させ得
る。これは、第4図に2点鎖線にて示したよう
に、検出ヘツド31,32,……3oの配置を斜め
方向にずらせたことによつて可能となつたもので
ある。
のである。測定板29には帯状の被感応体配置帯
域30が複数列301,302,……30o設けら
れる。尚、この被感応体配置帯域というのは、被
感応体を配置すべき帯域という仮想上のものであ
つて、必ずしも例えば凹部というように物理的に
用意された部分を意味するものではない。そし
て、これら被感応体配置帯域301,302,……
30oにはそれぞれ、被感応体として金属箔31,
31,……が交番2進コードに基づいて配置され
ている。尚、この実施例では、被感応体配置帯域
30の数「n」は「12」であり、検出器1の金属
探知ヘツド31,32,……3oによつて、各対応
した箇所における金属箔31,31,……の有無
を検知し、12ビツトの信号によつて検出器1と測
定板29との相対的位置関係を検出するようにし
てある。尚、図には金属箔31,31,……を全
ての被感応体配置帯域において、又、一の被感応
体配置帯域についても全長に亘つて表現していな
いが、交番2進コードを採用してある。又、第4
図から解るとおり、測定板29における被感応体
配置帯域30の配列は互いに非常に近接されてお
り、狭い幅の中に多くの量の信号を包含させ得
る。これは、第4図に2点鎖線にて示したよう
に、検出ヘツド31,32,……3oの配置を斜め
方向にずらせたことによつて可能となつたもので
ある。
第5図は測定板の横断面を示すもので、これに
よつて測定板29の構造を説明する。32はベー
ス板であり可撓性材料の板から成る。このベース
板32の一方の面に金属箔31,31,……が交
番2進コードに基づいて配置され、その上からオ
ーバーレイ33が施こされ、これによつて、金属
箔31,31,……はベース板32とオーバーレ
イ33との間に密閉状に配置されることになる。
尚、被感応体は金属箔に限らず、例えば磁性を帯
びた磁性体であつても良い。被感応体に磁性体を
用いた場合は、検出ヘツド3には磁気検出ヘツド
が用いられる。
よつて測定板29の構造を説明する。32はベー
ス板であり可撓性材料の板から成る。このベース
板32の一方の面に金属箔31,31,……が交
番2進コードに基づいて配置され、その上からオ
ーバーレイ33が施こされ、これによつて、金属
箔31,31,……はベース板32とオーバーレ
イ33との間に密閉状に配置されることになる。
尚、被感応体は金属箔に限らず、例えば磁性を帯
びた磁性体であつても良い。被感応体に磁性体を
用いた場合は、検出ヘツド3には磁気検出ヘツド
が用いられる。
しかして、第3図で良く解るように、測定板2
9を保持した案内体25は移動側、例えば水門扉
34に固定される。この場合、測定板29の長手
方向が水門扉34の移動方向(第3図において紙
面に垂直な方向)に沿うようにされる。そして、
検出器1は固定側、例えば堤体35に支持され
る。そして、この場合の支持は、水門扉34と堤
体35との間のズレを吸収できるようにされてい
る。即ち、堤体35には水門扉34の移動方向と
直交する方向に延びる案内板36が水門扉34の
方へ向つて突設されている。そして、この案内板
36に検出器1の案内ブロツク19の案内用切欠
22を摺動可能なるように係合せしめる。これに
よつて、検出器1は水門扉34の移動方向に垂直
な面内で自由に移動できるようになる。
9を保持した案内体25は移動側、例えば水門扉
34に固定される。この場合、測定板29の長手
方向が水門扉34の移動方向(第3図において紙
面に垂直な方向)に沿うようにされる。そして、
検出器1は固定側、例えば堤体35に支持され
る。そして、この場合の支持は、水門扉34と堤
体35との間のズレを吸収できるようにされてい
る。即ち、堤体35には水門扉34の移動方向と
直交する方向に延びる案内板36が水門扉34の
方へ向つて突設されている。そして、この案内板
36に検出器1の案内ブロツク19の案内用切欠
22を摺動可能なるように係合せしめる。これに
よつて、検出器1は水門扉34の移動方向に垂直
な面内で自由に移動できるようになる。
以上に記載したように、本考案水門等の開度測
定装置等における測定板においては、水門扉等の
移動体の移動方向に沿つて延びる被感応体配置帯
域を測定板に複数並設し、これら被感応体配置帯
域にはそれぞれ金属箔又は磁性を帯びた磁性体等
から成る感応体が交番2進コードに基づいて配置
されているものであり、リードスイツチを用いた
ものと異なり全く配線を必要としないものである
から、その設置作業はきわめて容易である。又、
リードスイツチと異なり配列ピツチに限度がない
ので、測定精度をきわめて高くすることができ、
ミリメートル単位の測定が可能となると共に、被
感応体は交番2進コードにより配置されているた
めデータエラーが少ない。即ち2進コード等では
複数の桁が同時に変化し、その境目で、異常デー
タを検出する可能性があるが、交番2進コードに
あつては、複数ある桁の内1つの桁のみが変化す
るため、その境目で異常データが出る可能性は皆
無である。更に、無接点であることは被感応体が
絶縁部材内に埋設されていることと相俟つて、故
障が無く、かつ耐久性に優れ、殆んど半永久的に
使用することが可能である。
定装置等における測定板においては、水門扉等の
移動体の移動方向に沿つて延びる被感応体配置帯
域を測定板に複数並設し、これら被感応体配置帯
域にはそれぞれ金属箔又は磁性を帯びた磁性体等
から成る感応体が交番2進コードに基づいて配置
されているものであり、リードスイツチを用いた
ものと異なり全く配線を必要としないものである
から、その設置作業はきわめて容易である。又、
リードスイツチと異なり配列ピツチに限度がない
ので、測定精度をきわめて高くすることができ、
ミリメートル単位の測定が可能となると共に、被
感応体は交番2進コードにより配置されているた
めデータエラーが少ない。即ち2進コード等では
複数の桁が同時に変化し、その境目で、異常デー
タを検出する可能性があるが、交番2進コードに
あつては、複数ある桁の内1つの桁のみが変化す
るため、その境目で異常データが出る可能性は皆
無である。更に、無接点であることは被感応体が
絶縁部材内に埋設されていることと相俟つて、故
障が無く、かつ耐久性に優れ、殆んど半永久的に
使用することが可能である。
更に、本考案水門等の開度測定装置等における
測定板はリジツトなものではなく、ベース板及び
オーバーレイを可撓性のある材料としたので、フ
レキシブルなものを得ることができ、曲面にも配
置することができる。
測定板はリジツトなものではなく、ベース板及び
オーバーレイを可撓性のある材料としたので、フ
レキシブルなものを得ることができ、曲面にも配
置することができる。
図面は本考案水門等の開度測定装置等における
測定板の実施の一例を示すもので、第1図は本考
案測定板を用いた水門の開度測定装置の側面図、
第2図は第1図における平面図、第3図は第1図
における右側面図でこれに案内体を付加して示
し、第4図は測定板の一部拡大表面図、第5図は
測定板の拡大横断面図である。 符号の説明、29……測定板、30……被感応
体配置帯域、31……被感応体、32,33……
絶縁部材。
測定板の実施の一例を示すもので、第1図は本考
案測定板を用いた水門の開度測定装置の側面図、
第2図は第1図における平面図、第3図は第1図
における右側面図でこれに案内体を付加して示
し、第4図は測定板の一部拡大表面図、第5図は
測定板の拡大横断面図である。 符号の説明、29……測定板、30……被感応
体配置帯域、31……被感応体、32,33……
絶縁部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 水門の開度検出装置のように2つの部材の相対
的変位量を検出する装置において相対的に変位す
る一方の部材に相対的変位方向に沿つて配置され
る測定板であつて、 該測定板には前記変位方向に沿つて延びる被感
応体配置帯域が複数列並設されており、 該被感応体配置帯域にはそれぞれ金属箔又は磁
気を帯びた磁性体から成る被感応体が交番2進コ
ードに基づいて配置されており、 該被感応体は可撓性材料から成る板状の絶縁部
材の中に埋設されている ことを特徴とする水門等の開度検出装置等におけ
る測定板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980185201U JPH0328323Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980185201U JPH0328323Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57105906U JPS57105906U (ja) | 1982-06-30 |
| JPH0328323Y2 true JPH0328323Y2 (ja) | 1991-06-18 |
Family
ID=29986036
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980185201U Expired JPH0328323Y2 (ja) | 1980-12-23 | 1980-12-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0328323Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4840464A (ja) * | 1971-09-22 | 1973-06-14 | ||
| JPS5429804Y2 (ja) * | 1973-01-10 | 1979-09-20 |
-
1980
- 1980-12-23 JP JP1980185201U patent/JPH0328323Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57105906U (ja) | 1982-06-30 |
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