JPH0328332Y2 - - Google Patents

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JPH0328332Y2
JPH0328332Y2 JP2545284U JP2545284U JPH0328332Y2 JP H0328332 Y2 JPH0328332 Y2 JP H0328332Y2 JP 2545284 U JP2545284 U JP 2545284U JP 2545284 U JP2545284 U JP 2545284U JP H0328332 Y2 JPH0328332 Y2 JP H0328332Y2
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JP
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JP2545284U
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  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、作業車に装備されて主としてエン
ジン回転数や作業装置駆動速度などを表示するメ
ータで、詳しくはパネルに帯状の透視部を形成す
るとともに、この透視部に沿つて測定量を示す目
盛及び数字、等の表示を設け、前記パネルの背部
には測定量の変動に応じて移動するゲージ部材を
設け、このゲージ部材に設けた着色表示部を前記
透視部に沿つて移動させるよう構成したメータに
関する。
上記メータは着色表示部を、透視部に沿つて移
動させることによつてバーグラフ的な表示を行う
ので一見して測定量の概略が把握しやすく、指針
型のメータに比較して読取りが容易なものとなつ
ている。
しかし、エンジン負荷や作業負荷を把握するた
めに用いたメータにあつては、測定量の微少な変
動具合を視認したい場合があるが、透視部に露出
した着色表示部の前端縁一点の微少な変動を視認
するにはこの一点を凝視する必要があり、機体振
動や動揺の大きい作業車の運転中にこれを視認す
るのは困難であつた。
そして、このような点において有利なメータが
実開昭56−12114号公報で開示されている。
上記公知手段は、帯状の透視部を所定ピツチで
断続させたものであつて、全体量は着色表示部が
見えている透視部の数で把握でき、測定量の微少
な変動は、小さく区切られた1個の透視部内で着
色表示部が占める量の変動として比較的容易に認
識できるものであり、上記のようなメータに使用
すると有効である。しかしながら、着色表示部の
前端縁が隣接する透視部の間の不透明部にある間
は、測定量の微少な変動のみならず、測定量の絶
対値も正確にはわからなくなるものであつた。も
ちろん、前記不透明部の幅を小さくするほど上記
不具合は減少するが、これでは、透視部を断続し
て小さく区画した上記効果も減少してしまい、一
般のバーグラフ表示方式のものと大差なくなり、
不透明部が単なる目盛にすぎなくなつてしまうも
のであつた。
この考案は、上記公知手段の欠点を解消し、測
定量の微少な変動も認識しやすく、かつ絶対量も
正確に読取ることができるメータを提供すること
を目的としたものであつて、その特徴とするとこ
ろは、冒記構成のメータにおいて、前記透視部を
その全域において連続形成するとともに、前記着
色表示部を透視部の長手方向に沿つて断続的に設
けてある点にある。
上記構成によると次のような効果が得られる。
つまり、本考案では、測定量の絶対値を着色表
示部の前端縁の一点で連続的に読取れるのみなら
ず、測定量の変動に伴つて動く点が断続形成した
多数の着色表示部の前後端縁にもあるために、測
定量の微少な変動状態が、特定点を凝視しなくて
も視認しやすく、視線を一点に長く固定するのが
困難な作業車において特に有効に利用できるので
ある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本考案によるメータを装備した作業車
の一例である農用トラクタを示し、車体後部にプ
ラウ、ロータリ耕耘装置、その他の作業装置を連
結して昇降するためのリフトアーム1が設けられ
るとともに、駆動型作業装置に動力を伝えるため
のPTO軸2が設けられている。そして、運転席
3の前方に設けた計器盤4に、推進負荷や作業負
荷を認識するためのタコメータ5が装備されてい
る。
第2図及び第3図に前記タコメータ5の詳細が
示される。
前記計器盤4におけるパネル6には連続帯状の
スリツトが透視部7として打抜き形成されるとと
もに、これに沿つて目盛8…とエンジン回転数表
示用の数字9…が、浮刻り、プリント、等の適宜
手段を用いて設けられている。
パネル6の背部には、図外のエンジンにフレキ
シブルケーブル10を介して連動連結された周知
の電磁誘導式の回転計測機構11が配備され、こ
れの作動軸12に指針に代わる円盤状のゲージ部
材13が取付けられている。
前記ゲージ部材13の前面には、前記透視部7
を通して露呈される着色表示部14…が断続して
設けられ、最前端の着色表示部14aの前縁Gに
よつて、エンジン回転数が表示されるようになつ
ている。
尚、図中の15は前記フレキシブルケーブル1
0にギヤ減速して連動連結されたアワーメータで
あつて、パネル6の下部に形成した表示窓16か
ら読取り可能に構成されている。
第4図及び第5図は別の実施例を示し、前者に
おいては直線帯状の透視部7に対して縦縞状の着
色表示部14…を付したベルト状のゲージ部材1
3を平行に移動させており、又、後者においては
ラセン縞状に着色表示部14を付したドラム状の
ゲージ部材13を直線状透視部7に対して回転さ
せている。
尚、前記透視部7を構成するのに、パネル6に
透明プラスチツク板を利用して、透視部7を残し
て他の部分を不透明に塗装することも可能であ
る。
又、着色表示部14は、彩度の高い赤色、黄色
の塗料、もしくは蛍光塗料で着色するとよい。
又、ゲージ部材13を透明プラスチツクで構成
し、着色表示部14を透光可能な着色を施こすと
ともに、他の部分に非透光処理し、ゲージ部材1
3の背部に照明手段を設けることによつて着色表
示部14を鮮明に表示させるようにしてもよい。
又、本考案はエンジン回転数を表示するタコメ
ータの他、コンバインにおける扱胴回転メータに
も適用できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車のメータの実施例を
示し、第1図は農用トラクタの側面図、第2図は
タコメータの分解斜視図、第3図はタコメータの
正面図、第4図及び第5図は夫々別実施例の分解
斜視図である。 6……パネル、7……透視部、8,9……表
示、13……ゲージ部材、14……着色表示部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. パネル6に帯状の透視部7を形成するととも
    に、この透視部7に沿つて測定量を示す目盛及び
    数字、等の表示8,9を設け、前記パネル6の背
    部には測定量の変動に応じて移動するゲージ部材
    13を設け、このゲージ部材13に設けた着色表
    示部14を前記透視部7に沿つて移動させるよう
    構成したメータにおいて、前記透視部7を、その
    全域に亘つて連続形成するとともに、前記着色表
    示部14を透視部7の長手方向に沿つて断続的に
    設けてある作業車のメータ。
JP2545284U 1984-02-23 1984-02-23 作業車のメ−タ Granted JPS60137321U (ja)

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JP2545284U JPS60137321U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 作業車のメ−タ

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JP2545284U JPS60137321U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 作業車のメ−タ

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Publication Number Publication Date
JPS60137321U JPS60137321U (ja) 1985-09-11
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JP2545284U Granted JPS60137321U (ja) 1984-02-23 1984-02-23 作業車のメ−タ

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JP2010223927A (ja) * 2008-12-24 2010-10-07 Nippon Seiki Co Ltd 表示装置

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JPS60137321U (ja) 1985-09-11

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