JPH03283601A - ダイヤモンド薄膜温度センサ - Google Patents
ダイヤモンド薄膜温度センサInfo
- Publication number
- JPH03283601A JPH03283601A JP8451790A JP8451790A JPH03283601A JP H03283601 A JPH03283601 A JP H03283601A JP 8451790 A JP8451790 A JP 8451790A JP 8451790 A JP8451790 A JP 8451790A JP H03283601 A JPH03283601 A JP H03283601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- thin film
- type
- diamond
- temperature sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、熱放散のよいダイヤモンド薄膜温度センサに
関する。
関する。
(従来の技術)
従来、単結晶ダイヤモンド基板又はSimN、等の絶縁
物の基板上に単結晶又は多結晶のダイヤモンド半導体薄
膜を形成したいわゆるブレーナ型のサーミスタや、Mo
等の金属基板上に゛多結晶のダイヤモンド半導体薄膜を
形成したいわゆるダイオード型のサーミスタが知られて
いる(特開昭63−184304号公報参照)。
物の基板上に単結晶又は多結晶のダイヤモンド半導体薄
膜を形成したいわゆるブレーナ型のサーミスタや、Mo
等の金属基板上に゛多結晶のダイヤモンド半導体薄膜を
形成したいわゆるダイオード型のサーミスタが知られて
いる(特開昭63−184304号公報参照)。
(発明が解決しようとする課題)
上記のブレーナ型のサーミスタは基板の一面に電極を設
け、これにリード線を接続するものであるから、熱放散
が基板の一面に制約される。
け、これにリード線を接続するものであるから、熱放散
が基板の一面に制約される。
また上記のダイオード型のサーミスタはアルミニウム、
モリブデン等の金属を用いるため熱放散が基板材料の熱
伝導率(アルミニウムの熱伝導率ρは2.I3V/ca
4.その比熱Cは0.87J/g4 )に制約される。
モリブデン等の金属を用いるため熱放散が基板材料の熱
伝導率(アルミニウムの熱伝導率ρは2.I3V/ca
4.その比熱Cは0.87J/g4 )に制約される。
した1がって両サーミスタとも熱応答特性が余りよくな
いという課題があった。
いという課題があった。
本発明は従来のものより熱応答性の優れた温度センサを
得ることをその目的とするものである。
得ることをその目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するために、本願の第1発明は、直方
体に成形された高抵抗のダイヤモンド基板または炭化硅
素基板の上下面及び少なくとも3側面に気相成長により
P形またはN形ダイヤモンド半導体薄膜を連続して形成
し、前記上下面の薄膜上にオーミック接触する金属から
成る電極を各々設けて成り、前記P形またはN形ダイヤ
モンド半導体薄膜を抵抗体として用い温度の変化を該抵
抗体の抵抗値の変化として検知することを特徴とする。
体に成形された高抵抗のダイヤモンド基板または炭化硅
素基板の上下面及び少なくとも3側面に気相成長により
P形またはN形ダイヤモンド半導体薄膜を連続して形成
し、前記上下面の薄膜上にオーミック接触する金属から
成る電極を各々設けて成り、前記P形またはN形ダイヤ
モンド半導体薄膜を抵抗体として用い温度の変化を該抵
抗体の抵抗値の変化として検知することを特徴とする。
第2発明は、直方体に成形されたP+形低抵抗ダイヤモ
ンド基板上該基板より高抵抗のP形ダイヤモンド半導体
薄膜を気相成長により形成し、前記基板上及び該P形ダ
イヤモンド半導体薄膜上にオーミック接触する金属から
成る電極を各々対向するように設けて成り、該半導体薄
膜を抵抗体として用い、温度の変化を該抵抗体の抵抗値
の変化として検知することを特徴とする。
ンド基板上該基板より高抵抗のP形ダイヤモンド半導体
薄膜を気相成長により形成し、前記基板上及び該P形ダ
イヤモンド半導体薄膜上にオーミック接触する金属から
成る電極を各々対向するように設けて成り、該半導体薄
膜を抵抗体として用い、温度の変化を該抵抗体の抵抗値
の変化として検知することを特徴とする。
(作 用)
温度センサの熱容量をH1熱放散定数をKとするとき、
温度センサの熱応答特性は次式で表わされる。
温度センサの熱応答特性は次式で表わされる。
T−Ta=(To −T、 )exp(−t/r)
−(1)ここでtは時間、Tはセンサチップの温度、T
oはセンサチップの初期温度、T、はセンサチップの変
化後の平衡温度、τは熱時定数であり、熱時定数τは次
式で表わされる。
−(1)ここでtは時間、Tはセンサチップの温度、T
oはセンサチップの初期温度、T、はセンサチップの変
化後の平衡温度、τは熱時定数であり、熱時定数τは次
式で表わされる。
τ・H/に一■c/K ・・・(2)但し、mはセン
サチップ質量、Cは比熱。
サチップ質量、Cは比熱。
本願の第1発明では熱伝導率が高く、比熱が小さい(熱
伝導率p=20Wlcs ’に、比熱c−0,5J/g
・K)高抵抗のダイヤモンド基板又はダイヤモンドに次
〜1で熱伝導率が高い炭化硅素基板の対向する2面に設
けた電極からリード線を介して熱放散が行なわれるので
、従来の上記ブレーナ型サーミスタのように基板の一面
に形成された電極及びリード線を介して熱放散されるも
のに比して熱放散が優れ、上記(2)式から明らかなよ
うに熱時定数が小さい。したがって熱応答特性は(1)
式から明らかなように優れたものとなる。
伝導率p=20Wlcs ’に、比熱c−0,5J/g
・K)高抵抗のダイヤモンド基板又はダイヤモンドに次
〜1で熱伝導率が高い炭化硅素基板の対向する2面に設
けた電極からリード線を介して熱放散が行なわれるので
、従来の上記ブレーナ型サーミスタのように基板の一面
に形成された電極及びリード線を介して熱放散されるも
のに比して熱放散が優れ、上記(2)式から明らかなよ
うに熱時定数が小さい。したがって熱応答特性は(1)
式から明らかなように優れたものとなる。
また本願の112発明では、アルミニウム等の金属に比
べて熱伝導率が高く、比熱が小さいP1形低抵抗ダイヤ
モンド基板に形成された該基板より高抵抗のP形ダイヤ
モンド半導体薄膜と該基板にそれぞれ対向するように電
極を形成したから、従来の上記ダイオード型サーミスタ
に比べて熱時定数を小さくでき、熱応答特性を改善する
ことができる。
べて熱伝導率が高く、比熱が小さいP1形低抵抗ダイヤ
モンド基板に形成された該基板より高抵抗のP形ダイヤ
モンド半導体薄膜と該基板にそれぞれ対向するように電
極を形成したから、従来の上記ダイオード型サーミスタ
に比べて熱時定数を小さくでき、熱応答特性を改善する
ことができる。
(実施例)
以下本発明の実施例を図面につき説明する。
第1図は本発明の一実施例の断面図を示す。
同図において、1は直方体に成形された高抵抗のダイヤ
モンド基板、2は該基板1の上下面並びに左右及び前後
側面に被着形成されたP形またはN形ダイヤモンド半導
体薄膜、3.4は基板1の上下面の該薄膜2上に形成さ
れたオーミック接触する金属から成る電極で、該電極3
.4には各々リード線がボンディングされる(図示しな
い。) その製造工程を説明すると、先ず、原料ガスとして水素
希釈のメタンガス、ドーピングガスとしてジボランをそ
れぞれ用い、これらのガスが充満する領域に基台に載置
した高抵抗ダイヤモンド基板1を配置する。そして所定
の抵抗値が実現するように前記ドーピングガスの流量を
調節し、該基板1の5面にプラズマ支援によるエピタキ
シャル気相成長によりP型ダイヤモンド半導体薄膜2を
形成する。次いで前記基板1を裏返して未成膜の一面に
同様に前記薄膜2を形成する。前記基板1の全面に薄膜
2を形成した後、基板1の上下面の対向する薄膜2上に
各々オーミック接触をする金属から成る電極3.4を形
成する。N形ダイヤモンド半導体薄膜を形成するときは
、ドーピングガスとしてホスフィン等を用い、その他の
製造工程はP形のときと同様である。
モンド基板、2は該基板1の上下面並びに左右及び前後
側面に被着形成されたP形またはN形ダイヤモンド半導
体薄膜、3.4は基板1の上下面の該薄膜2上に形成さ
れたオーミック接触する金属から成る電極で、該電極3
.4には各々リード線がボンディングされる(図示しな
い。) その製造工程を説明すると、先ず、原料ガスとして水素
希釈のメタンガス、ドーピングガスとしてジボランをそ
れぞれ用い、これらのガスが充満する領域に基台に載置
した高抵抗ダイヤモンド基板1を配置する。そして所定
の抵抗値が実現するように前記ドーピングガスの流量を
調節し、該基板1の5面にプラズマ支援によるエピタキ
シャル気相成長によりP型ダイヤモンド半導体薄膜2を
形成する。次いで前記基板1を裏返して未成膜の一面に
同様に前記薄膜2を形成する。前記基板1の全面に薄膜
2を形成した後、基板1の上下面の対向する薄膜2上に
各々オーミック接触をする金属から成る電極3.4を形
成する。N形ダイヤモンド半導体薄膜を形成するときは
、ドーピングガスとしてホスフィン等を用い、その他の
製造工程はP形のときと同様である。
第2図は本発明の他の実施例の断面図を示す。
この実施例の温度センサは、直方体に形成された高抵抗
のダイヤモンド基板1aの右側面を除く5面にP型単結
晶ダイヤモンド半導体薄膜2aが前述のようにして形成
され、対向する上下の薄膜2a上にオーミック接触をす
る電極3as 4aが形成されたものである。
のダイヤモンド基板1aの右側面を除く5面にP型単結
晶ダイヤモンド半導体薄膜2aが前述のようにして形成
され、対向する上下の薄膜2a上にオーミック接触をす
る電極3as 4aが形成されたものである。
第1図及び第2図に示す高抵抗のダイヤモンド基板1、
laの代りにダイヤモンドに次いで熱伝導率のよい高抵
抗炭化硅素基板を用いてもよい。特に多結晶のこの基板
によれば、表面を研摩しなくてもその表面にダイヤモン
ドの結晶を形成することができるから、ダイヤモンド基
板を用いたときより熱応答が遅くなるが安価な温度セン
サが得られる。
laの代りにダイヤモンドに次いで熱伝導率のよい高抵
抗炭化硅素基板を用いてもよい。特に多結晶のこの基板
によれば、表面を研摩しなくてもその表面にダイヤモン
ドの結晶を形成することができるから、ダイヤモンド基
板を用いたときより熱応答が遅くなるが安価な温度セン
サが得られる。
第3図は本発明の更に他の実施例を示す。
同図においてlbは低抵抗のP+形ダイヤモンド基板で
、この基板ibの上面にはP形ダイヤモンド半導体薄膜
2bが形成され、該薄膜2b上及びこれに対向する前記
基板tb上に各々オーミック接触をする電極3b、 4
bが形成されている。
、この基板ibの上面にはP形ダイヤモンド半導体薄膜
2bが形成され、該薄膜2b上及びこれに対向する前記
基板tb上に各々オーミック接触をする電極3b、 4
bが形成されている。
第1図及び第2図に示す実施例では、基板を非常に大き
い反応ガス領域に配置して基台に接する面を除く5面に
同時に薄膜2.2aを形成したが、この実施例では比較
的小さい反応ガス領域に前記基板1bを配置し、前記実
施例と同様の反応ガスを用いて、エピタキシャル気相成
長により前記基板1bの上面にのみP型ダイヤモンド半
導体薄膜2bを形成した。
い反応ガス領域に配置して基台に接する面を除く5面に
同時に薄膜2.2aを形成したが、この実施例では比較
的小さい反応ガス領域に前記基板1bを配置し、前記実
施例と同様の反応ガスを用いて、エピタキシャル気相成
長により前記基板1bの上面にのみP型ダイヤモンド半
導体薄膜2bを形成した。
この実施例では、前記基板1bの上面にのみ薄膜2bを
形成したが、第2図示の実施例と同様にして、前記基板
の下面を除く上面及び4側面に同時に前記薄膜2bを形
成してもよい。
形成したが、第2図示の実施例と同様にして、前記基板
の下面を除く上面及び4側面に同時に前記薄膜2bを形
成してもよい。
第3図示の実施例及び前記したその変形例の温度センサ
によれば、下記の条件のように設定すると、薄膜の温度
係数及びセンサの合成抵抗値のばらつきを小さくするこ
とができる。すなわち、P+形低抵抗ダイヤモンド基板
抵抗値をR1、P型のダイヤモンド半導体薄膜の抵抗値
をR2としたとき、この温度センサは抵抗IR+の抵抗
と抵抗値R2の抵抗の直列回路と等価であり、その抵抗
値R,,R2は次式で示すように温度tで変化する。
によれば、下記の条件のように設定すると、薄膜の温度
係数及びセンサの合成抵抗値のばらつきを小さくするこ
とができる。すなわち、P+形低抵抗ダイヤモンド基板
抵抗値をR1、P型のダイヤモンド半導体薄膜の抵抗値
をR2としたとき、この温度センサは抵抗IR+の抵抗
と抵抗値R2の抵抗の直列回路と等価であり、その抵抗
値R,,R2は次式で示すように温度tで変化する。
ここで、R10% R20は前記R1、R2の基準温
度における抵抗値、C1、C2はそれぞれ前記R,、R
2の温度係数である。
度における抵抗値、C1、C2はそれぞれ前記R,、R
2の温度係数である。
したがって、この抵抗値R3とR2の合成抵抗値は次式
で表わされる。
で表わされる。
R”B+ +R2−R2O+(14RIG/R20)”
C12t(1+ Rloff l /R20(Z 2
)) =14)−例として、常温において基板の抵抗
R,のばらつきが1〜100Ωの範囲にあり、側温部と
なる抵抗R2の目標値(設定値)をIOKΩとするとき
、合成抵抗値のばらつき RIG/R20(前記(4)
式参照)は0.01〜1%以下にすることができる。
C12t(1+ Rloff l /R20(Z 2
)) =14)−例として、常温において基板の抵抗
R,のばらつきが1〜100Ωの範囲にあり、側温部と
なる抵抗R2の目標値(設定値)をIOKΩとするとき
、合成抵抗値のばらつき RIG/R20(前記(4)
式参照)は0.01〜1%以下にすることができる。
また、基板及びダイヤモンド半導体薄膜のB定数をそれ
ぞれB、、B2とするとき、α、lα2−B+ / B
2と表わされ、B+ / B2は一般に、R1がR2よ
り低抵抗ならば1より小さい。したがってα11α2は
1より小さく、C2のばらつきB+o(Z l /R2
0(Z 2はRIG/R2oより小さくなる。
ぞれB、、B2とするとき、α、lα2−B+ / B
2と表わされ、B+ / B2は一般に、R1がR2よ
り低抵抗ならば1より小さい。したがってα11α2は
1より小さく、C2のばらつきB+o(Z l /R2
0(Z 2はRIG/R2oより小さくなる。
この−例によれば温度係数のばらつきは0.01〜1%
以下にすることができる。
以下にすることができる。
第4図は、本願の温度センサの熱応答特性の一例を示す
。
。
この図から明らかなように、初期平衡温度TOから最終
の平衝温度T、まで変化させたとき、時定数は0.2秒
であって、同じ大きさの例えばMn−Ni−Co酸化物
セラミックスを用いた温度センサの時定数が1.6秒で
あるのに比べて数倍速い熱応答性が得られた。
の平衝温度T、まで変化させたとき、時定数は0.2秒
であって、同じ大きさの例えばMn−Ni−Co酸化物
セラミックスを用いた温度センサの時定数が1.6秒で
あるのに比べて数倍速い熱応答性が得られた。
第1図乃至第3図示の温度センサチップは、例えば第5
図に示すように、対向する電極3.3a、 3b及び4
.4a、 4bにリード線5及び6を圧接しながら不活
性ガス1中で封止ガラス8で被覆して使用することがで
き、このように構成すると、リード線を簡便に且つ高い
信頼度で引出すことができ、また信頼度の高いパッケー
ジングが容易にできる。
図に示すように、対向する電極3.3a、 3b及び4
.4a、 4bにリード線5及び6を圧接しながら不活
性ガス1中で封止ガラス8で被覆して使用することがで
き、このように構成すると、リード線を簡便に且つ高い
信頼度で引出すことができ、また信頼度の高いパッケー
ジングが容易にできる。
(発明の効果)
本発明は、上記の通りの構成を有するから、前記従来の
ものに比べて熱応答を早くすることができる効果を有し
、請求項2の発明は請求項1の発明に比べてP形ダイヤ
モンド半導体薄膜の形成作業が簡便になるという効果を
有する。
ものに比べて熱応答を早くすることができる効果を有し
、請求項2の発明は請求項1の発明に比べてP形ダイヤ
モンド半導体薄膜の形成作業が簡便になるという効果を
有する。
第1図及び第2図はそれぞれ本発明の実施例の断面図、
第3図は本発明の他の実施例の正面図、第4図はその熱
応答特性図、第5図は、本発明の一実施例の構造を示す
模式図である。 1、la・・・高抵抗のダイヤモンド基板又は炭化硅素
基板 lb・・・低抵抗P1形ダイヤモンド基板2.2a・・
・P形またはN形ダイヤモンド半導体薄膜 2b・・・P形ダイヤモンド半導体薄膜3.3a、 3
b=・電 極 4.4a、 4b・・・電 極 5.6・・・リード線 7・・・不活性ガス 8・・・封止ガラス 出
第3図は本発明の他の実施例の正面図、第4図はその熱
応答特性図、第5図は、本発明の一実施例の構造を示す
模式図である。 1、la・・・高抵抗のダイヤモンド基板又は炭化硅素
基板 lb・・・低抵抗P1形ダイヤモンド基板2.2a・・
・P形またはN形ダイヤモンド半導体薄膜 2b・・・P形ダイヤモンド半導体薄膜3.3a、 3
b=・電 極 4.4a、 4b・・・電 極 5.6・・・リード線 7・・・不活性ガス 8・・・封止ガラス 出
Claims (2)
- 1.直方体に成形された高抵抗のダイヤモンド基板また
は炭化硅素基板の上下面及び少なくとも3側面に気相成
長によりP形またはN形ダイヤモンド半導体薄膜を連続
して形成し、前記上下面の薄膜上にオーミック接触する
金属から成る電極を各々設けて成り、前記P形またはN
形ダイヤモンド半導体薄膜を抵抗体として用い温度の変
化を該抵抗体の抵抗値の変化として検知することを特徴
とするダイヤモンド薄膜温度センサ。 - 2.直方体に成形されたP^+形低抵抗ダイヤモンド基
板上に該基板より高抵抗のP形ダイヤモンド半導体薄膜
を気相成長により形成し、前記基板上及び該P形ダイヤ
モンド半導体薄膜上にオーミック接触する金属から成る
電極を各々対向するように設けて成り、該半導体薄膜を
抵抗体として用い、温度の変化を該抵抗体の抵抗値の変
化として検知することを特徴とするダイヤモンド薄膜温
度センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451790A JPH03283601A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ダイヤモンド薄膜温度センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8451790A JPH03283601A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ダイヤモンド薄膜温度センサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283601A true JPH03283601A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13832827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8451790A Pending JPH03283601A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | ダイヤモンド薄膜温度センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283601A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6550325B1 (en) | 1992-10-27 | 2003-04-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electric device and method of driving the same |
| CN110233016A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-09-13 | 北京科技大学 | 一种金刚石基薄膜电阻器元件的制造方法 |
| CN114038640A (zh) * | 2021-09-18 | 2022-02-11 | 盛雷城精密电阻(江西)有限公司 | 一种超高频射频电阻器及其生产方法 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8451790A patent/JPH03283601A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6550325B1 (en) | 1992-10-27 | 2003-04-22 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electric device and method of driving the same |
| CN110233016A (zh) * | 2019-05-29 | 2019-09-13 | 北京科技大学 | 一种金刚石基薄膜电阻器元件的制造方法 |
| CN114038640A (zh) * | 2021-09-18 | 2022-02-11 | 盛雷城精密电阻(江西)有限公司 | 一种超高频射频电阻器及其生产方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5066938A (en) | Diamond film thermistor | |
| JP3399392B2 (ja) | 半導体発光素子、およびその製造方法 | |
| JP3502724B2 (ja) | 熱電材料 | |
| US5512873A (en) | Highly-oriented diamond film thermistor | |
| US3568125A (en) | Thermistor | |
| US5886292A (en) | Thermoelectric material | |
| US6819217B2 (en) | Temperature sensor | |
| JPH0590011A (ja) | 感温抵抗体及びその製造方法 | |
| US4528582A (en) | Interconnection structure for polycrystalline silicon resistor and methods of making same | |
| JPH03283601A (ja) | ダイヤモンド薄膜温度センサ | |
| US5886390A (en) | Thermoelectric material with diffusion-preventive layer | |
| US4754254A (en) | Temperature detector | |
| GB908605A (en) | Improvements in or relating to methods of fabricating semi-conductor devices | |
| JPH08125127A (ja) | 抵抗素子及び温度センサー | |
| JPH084095B2 (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US3338760A (en) | Method of making a heterojunction semiconductor device | |
| JP2889718B2 (ja) | 光起電力装置の製造方法 | |
| JP2771450B2 (ja) | 温度測定素子及び温度測定方法 | |
| JPH07146187A (ja) | 感熱素子及びその製造方法 | |
| JPS6476756A (en) | Semiconductor integrated circuit device and manufacture thereof | |
| JPS63160375A (ja) | 電界効果トランジスタ及びその製造方法並びに半導体デバイスの製造方法 | |
| JPH0728024B2 (ja) | 炭化けい素を用いた半導体素子 | |
| JPH04307977A (ja) | 熱型赤外線センサの製造方法 | |
| JPS6346736A (ja) | 半導体装置 | |
| JPS5832481B2 (ja) | 半導体サ−ミスタの製造方法 |