JPH03283807A - 電力増幅回路 - Google Patents

電力増幅回路

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JPH03283807A
JPH03283807A JP2083280A JP8328090A JPH03283807A JP H03283807 A JPH03283807 A JP H03283807A JP 2083280 A JP2083280 A JP 2083280A JP 8328090 A JP8328090 A JP 8328090A JP H03283807 A JPH03283807 A JP H03283807A
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Yoji Tozawa
戸澤 洋二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、無線周波数帯の信号を電力増幅する電力増幅
回路に関する。
[従来の技術] 従来から、無線周波数帯で使用する多段電力増幅回路や
、小型送信機の出力を増幅する線形増幅回路では、過励
振による過大出力防止のために過大出力検出回路が設け
られ、また増幅動作の異常を検知して信号入力を停止さ
せるためにプロテクション回路が設けられている。
第2図には、従来における電力増幅回路の構成が示され
ている。
この図に示される電力増幅回路10は、送信機12から
供給される信号を増幅する電力増幅器14と、電力増幅
器14の出力が過大となったことを検出してALC(オ
ートマチックレベルコントロール)信号を発生させ送信
機12に供給する過大出力検出回路16と、電力増幅器
14の動作の異常を検出して入力停止信号を送信機12
に供給するプロテクション回路18と、から構成されて
いる。
すなわち、送信機12から出力される信号は、電力増幅
器14によって電力増幅され、例えば後段の電力増幅回
路に供給される。
送信機12からの入力が過大となること等によって電力
増幅器14の出力が過大となった場合、過大出力検出回
路16はこれを検出してALC信号を発生させる。この
hLc信号は、送信機12に供給され、送信機12はこ
れに応じて出力に係る電力を減少させる。
また、電力増幅器14において動作異常が生じた場合、
プロテクション回路18はこれを検出して、入力停止信
号を送信機12に供給する。送信機12は、この入力停
止信号に応じて電力増幅器14への出力を停止させる。
このように、過大出力検出回路16によって後段への供
給にかかる電力増幅器14の出力過大が防止され、また
プロテクション回路18によって電力増幅器14の異常
動作に伴う回路故障等が防止される。
なお、送信機12からの出力停止は、例えば送信機12
の主電源回路をオフにする等の手段によって実現される
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、従゛来においては、電力増幅器の過大出
力や異常動作を防止するためには、送信機が過大出力検
出回路やプロテクション回路から供給されるALC信号
及び入力停止信号に応じて動作する送信機でなくてはな
らず、インターフェース条件の合わない送信機では電力
増幅器の過大出力、異常動作等を防止できなかった。
また、一般に、ALC信号は送信機を構成する回路のう
ち、比較的信号レベルが小さい初段の回路に帰還される
場合が多い。このため、電力増幅器の出力が過大となっ
てから実際に送信機の出力が絞られるまでには一定の時
間が必要であった。
例えば、第3図に示されるように、tdの閉ループ遅延
時間が生じてしまい、この時間tdにおいて電波の質の
劣化や電力増幅器のストレスが生じてしまう。
同様に、プロテクション回路によって電力増幅器の異常
動作が検出された場合には、送信機の出力を瞬時に停止
させることが困難であり、特に電力増幅器が半導体素子
で構成されている場合においてストレスが発生してしま
う。すなわち、送信機の主電源回路をオフにするために
は一定の時間が必要であり、この間、電力増幅器にスト
レスが加えられる。
このように、従来においては、インターフェース条件の
合わない送信機と接続することができず、また電力増幅
器の過大出力・異常動作の対応に一定の時間が必要であ
り、回路動作の安定性・安全性の上で支障が生じていた
本発明は、このような問題点を解決することを課題とし
てなされたものであり、外部とのインク−フェース条件
が問われることなく、かつ電力増幅器の過大出力・異常
動作への対応がより迅速となる電力増幅回路を提供する
ことを目的とする。
[課題を解決するための手段] このような目的を達成するために、本発明は、過大出力
検出回路からALC信号が出力されているときに電力増
幅器の利得を低下させる出力抑制手段を備えることを特
徴とする。
また、本発明の請求項(2)は、プロテクション回路か
ら電力増幅器の出力異常を表す出力停止信号が出力され
ているときに電力増幅器による増幅を停止させる出力停
止手段を備えることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項(3)は、電力増幅器がパワー
MOSFETを含み、電力増幅器の利得または増幅停止
の制御がパワーMOSFETのゲートバイアス電圧の制
御により行われることを特徴とする。
[作用] 本発明の請求項(1)においては、電力増幅器の出力が
過大になった場合に、このことが過大出力検出回路によ
って検出され、ALC信号が出力される。このとき、出
力抑制手段によって、電力増幅器の利得が低下される。
この結果、電力増幅器の出力過大が防止される。
また、本発明の請求項(2)においては、電力増幅器に
おいて出力異常が生じた場合に、このことがプロテクシ
ョン回路により検出され、出力停止信号が出力される。
さらに、出力停止手段によって、電力増幅器による増幅
が停止され、この結果電力増幅器からの異常出力が停止
する。
さらに、本発明の請求項(3)においては、パワーMO
3FETのゲートバイアス電圧の制御によって前述の電
力増幅器の利得制御及び増幅停止が行われる。
[実施例コ 以下、本発明の好適な実施例について図面に基づいて説
明する。
なお、第2図または第3図に示される従来例と同様の構
成には同一の符号を付し説明を省略する。
第1図には、本発明の一実施例に係る電力増幅回路の構
成が示されている。
この図に示される電力増幅回路では、非反転入力端子に
定電圧源20が接続された加減算器22が示されている
。この加減算器22の反転入力端子には、過大出力検出
回路16及びプロテクション回路18の出力が接続され
ており、さらに必要に応じてオフ電圧E。ffが入力さ
れる。
次に、この実施例の動作について説明する。
まず、電力増幅器14からの出力が過大となった場合に
は、過大出力検出回路16によってALC信号が発せら
れる。このALC信号は、所定の電圧値EALCを有し
ている。定電圧源20から出力される電圧は、一定の電
圧E であり、ALC信号信号発生時には加減算器22
から両者の差電圧E。S=Eg−EALCが電力増幅器
14に出力される。
一方、電力増幅器14は、いわゆるパワーMOSFET
によって構成されており、このパワーMOSFETはそ
のゲートバイアス電圧によって利得か制御される素子で
ある。加減算器22の出力は、このパワーMOSFET
のゲートバイアス電圧として供給され、従って、過大出
力検出回路16からALC信号信号Lcが出力されてい
る場合には、電力増幅器14の利得が減少することとな
る。
一方、プロテクション回路18により電力増幅器14の
異常動作が検出された場合、プロテクション回路18は
定電圧源20の電圧E よりも大きなオフ電圧E。、f
を加減算器22に供給する。
加減算器22は、この電圧E。4.と定電圧源20の電
圧E との差を演算し電力増幅器14に出力する。電力
増幅器14のパワーMOSFETには、この電圧Eg 
 ”’offがゲートバイアス電圧として供給される。
ここて、EgくE。ffであるため、Eg−Eorfは
負電圧である。従って、パワーMO3FETはカットオ
フ状態となる。この結果、電力増幅器14からの出力が
停止され、異常動作による支障が防止される。
このように、本実施例によれば、電力増幅器14の過大
出力・異常動作によるストレスが防止されると共に、こ
の防止にかかる制御が電力増幅器14の利得・カットオ
フ制御によって実現されるため、電力増幅器14に信号
を供給する送信機とのインターフェース条件か問われる
ことはない。
また、一般にパワーMOSFETのゲート回路の直流イ
ンピーダンスは高い値であり、このため本実施例の回路
は安価に構成することが可能であり、大電力が消耗され
ることもない。
なお、本実施例においては過大出力検出回路16が電力
増幅器14の出力を直接検知するようにしていたが、こ
れに代え電力増幅器14の入力を検知して間接的に電力
増幅器14の過大出力を検出するようにしても良い。
また、電力増幅器14に供給される直流入力電流値を検
出して電力増幅器14の過大出力を検出しても良い。
[発明の効果コ 以上説明したように、本発明の請求項(1)によれば、
電力増幅器の利得制御により電力増幅器の過大出力を抑
制するようにしたため、入力に係る装置、例えば送信機
とのインターフェース条件が問われることなく、過大出
力による障害を防止することが可能である。
また、本発明の請求項(2)によれば、電力増幅器のカ
ットオフ制御によって電力増幅器の異常出力を防止する
ようにしたため、請求項(1)と同様、入力に係る装置
とのインターフェース条件が問われることなく、電力増
幅器の異常出力による障害を防止することが可能である
また、本発明の請求項(3)によれば、かかる制御をパ
ワーMOSFETのゲートバイアス電圧の制御により行
うようにしたため、簡便な構成で前述の効果を得ること
が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る電力増幅回路の構成
を示すブロック図、 第2図は、従来における電力増幅回路の一構成例の構成
を示すブロック図、 第3図は、電力増幅器の過大出力時の出力波形を示す波
形図である。 4 6 8 2 電力増幅器 過大出力検出回路 プロテクション回路 加減算器

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力信号を電力増幅する電力増幅器と、電力増幅
    器の出力が過大になったことを検出してALC信号を出
    力する過大出力検出回路と、過大出力検出回路からAL
    C信号が出力されているときに電力増幅器の利得を低下
    させる出力抑制手段と、 を備えることを特徴とする電力増幅回路。
  2. (2)入力信号を電力増幅する電力増幅器と、電力増幅
    器の出力の異常状態を検出して出力停止信号を出力する
    プロテクション回路と、 プロテクション回路から出力停止信号が出力されている
    ときに電力増幅器による増幅を停止させる出力停止手段
    と、 を備えることを特徴とする電力増幅回路。
  3. (3)請求項(1)又は(2)記載の電力増幅回路にお
    いて、 電力増幅器がパワーMOSFETを含み、 電力増幅器の利得又は増幅停止の制御がパワーMOSF
    ETのゲートバイアス電圧の制御により行われることを
    特徴とする電力増幅回路。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009100197A (ja) * 2007-10-16 2009-05-07 Renesas Technology Corp Rf電力増幅装置およびrf電力増幅器の電源電圧を制御する電源供給回路

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