JPH0328406B2 - - Google Patents
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- JPH0328406B2 JPH0328406B2 JP56013066A JP1306681A JPH0328406B2 JP H0328406 B2 JPH0328406 B2 JP H0328406B2 JP 56013066 A JP56013066 A JP 56013066A JP 1306681 A JP1306681 A JP 1306681A JP H0328406 B2 JPH0328406 B2 JP H0328406B2
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- Japan
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- polydentate ligand
- carried out
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J31/00—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds
- B01J31/16—Catalysts comprising hydrides, coordination complexes or organic compounds containing coordination complexes
- B01J31/24—Phosphines, i.e. phosphorus bonded to only carbon atoms, or to both carbon and hydrogen atoms, including e.g. sp2-hybridised phosphorus compounds such as phosphabenzene, phosphole or anionic phospholide ligands
- B01J31/2404—Cyclic ligands, including e.g. non-condensed polycyclic ligands, the phosphine-P atom being a ring member or a substituent on the ring
- B01J31/2409—Cyclic ligands, including e.g. non-condensed polycyclic ligands, the phosphine-P atom being a ring member or a substituent on the ring with more than one complexing phosphine-P atom
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C45/00—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds
- C07C45/49—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with carbon monoxide
- C07C45/50—Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by reaction with carbon monoxide by oxo-reactions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2231/00—Catalytic reactions performed with catalysts classified in B01J31/00
- B01J2231/30—Addition reactions at carbon centres, i.e. to either C-C or C-X multiple bonds
- B01J2231/32—Addition reactions to C=C or C-C triple bonds
- B01J2231/321—Hydroformylation, metalformylation, carbonylation or hydroaminomethylation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2531/00—Additional information regarding catalytic systems classified in B01J31/00
- B01J2531/02—Compositional aspects of complexes used, e.g. polynuclearity
- B01J2531/0238—Complexes comprising multidentate ligands, i.e. more than 2 ionic or coordinative bonds from the central metal to the ligand, the latter having at least two donor atoms, e.g. N, O, S, P
- B01J2531/0258—Flexible ligands, e.g. mainly sp3-carbon framework as exemplified by the "tedicyp" ligand, i.e. cis-cis-cis-1,2,3,4-tetrakis(diphenylphosphinomethyl)cyclopentane
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2531/00—Additional information regarding catalytic systems classified in B01J31/00
- B01J2531/80—Complexes comprising metals of Group VIII as the central metal
- B01J2531/82—Metals of the platinum group
- B01J2531/822—Rhodium
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Description
ロジウム触媒を用いる共役ジエンのヒドロホル
ミル化は公知である。ジヤーナル オブ モレキ
ユラー キヤタリシス、2(1977)、211〜218頁に
よつて、共役ジエン類をロジウム触媒と共触媒と
しての第3級ホスフインを用いて、高圧下にヒド
ロホルミル化することができるということは公知
である。ヒドロホルミル化に際して使用する共触
媒の選択に関係して、直鎖状の飽和モノアルデヒ
ドの収率は、共役ジエンに基づいて、一般に約30
〜60%の範囲である。たとえばジアルデヒド類、
不飽和モノアルデヒド類および少量の高沸点生成
物のような、多数の副生物が生じる。 本発明者は、副生物の含量を抑え且つ直鎖状の
生成物の量をかなり向上させることができる、共
役ジエン類のヒドロホルミル化方法を見出した。 本発明は、反応をロジウムと、置換または非置
換アリール基を保持する3価のリンを含有する多
座配位子(polydendate liqand)との錯体の存在
において行ない、且つ該配位子中で2個のリン原
子の中の何れも2個の炭素原子の鎖によつて分離
せしめてある;ことを特徴とする、共役ジエンを
一酸化炭素および水素と反応させることによる共
役ジエンのヒドロホルミル化のための方法を提供
する。 イギリス特許明細書988,941号においては、分
子中に23〜32、40〜51または57〜84の原子番号を
有する遷移金属と少なくとも1分子の3価のリ
ン、ヒ素またはアンチモンを含有する2座配位子
(biphyllic ligand)とを含有する錯体触媒の存在
においてオレフインを一酸化炭素および水素と反
応させることから成る、アルデヒドおよび/また
はアルコールの製造方法を開示している。その記
述によれば、多座配位性リン含有配位子を共触媒
として開示しているけれども、モノ不胞和化合物
の代りに共役ジエンを用いるときは更に多量の枝
分れした生成物の生成が予測されるが故に、本発
明の方法において使用する触媒によつて直鎖状に
生成物に対する選択性の点で更に良好な結果の取
得が可能であろうという結論を引出すことはでき
なかつた。更に、Pに結合した脂肪族の基を有す
る多座配位性のリン含有配位子は全く活性を有し
ていないということが見出されている。その上、
この明細書中の全実施例は、錯体中の触媒として
のコバルトの使用に関するものであつて、ロジウ
ムに対しては特別な注意を全くはらつていない。 本発明の方法において使用する多座配位子は、
3価のPに結合した置換または非置換フエニル基
を含有することが好ましい、フエニル基に結合し
た適当な置換基はアルキル基、アルコキシ基およ
びハロゲン原子を包含する。多座配位子は少なく
とも1の次の部分を含有することが更に好まし
い: 多座配位子の例は以下の化学式を有するもので
ある: φ2−P−(CH2)2−Pφ2, φ−P〔−(CH2)2−Pφ2〕2, P〔−(CH2)−Pφ2〕3, φ2P−HC=CH−Pφ2,および 一般に、本発明によるヒドロホルミル化は、ど
ちらかといえば穏和な条件下に行なうことができ
る。好適な反応温度は50〜200℃の範囲であり、
更に好適な温度は80〜130℃であり且つ好適な圧
力(水素と一酸化炭素の圧力の和として)は3〜
35バールの範囲である。 一般に、水素の一酸化炭素に対するモル比は
0.5〜12の範囲にある。 触媒の量は広い範囲内で変えることができる
が、一般に触媒のジエンに対するモル比は1:
10,000及至1:10の範囲にある。ロジウムの錯
体である触媒は、1,5−シクロ−オクタジエン
−ロジウム酢酸塩またはその他のロジウム源か
ら調整することができる(1,5−シクロ−オク
タジエン−ロジウム酢酸塩は2量体の形態で存
在する。実施例においては計算は、それがモノマ
ーであるとして行なつた)。 共役ジエンのヒドロホルミル化は一般に炭化水
素溶剤中で行なわれる。好適溶剤はトルエン、ベ
ンゼン、シクロヘキサンまたはメチルシクロヘキ
サンである。 本発明の方法において使用する共役ジエンの例
は1,3−ブタジエン、イソブレン、1,3−ペ
ンタジエンおよび分子当り5以上の炭素原子を有
する共役ジエンである。 以下の実施例は更に本発明を例証するものであ
る。 実施例 1A 100mlのステンレス銅オートクレープに、20ml
のトルエン中の0.02ミリモルの1,5−シクロ−
オクタジエン−ロジウム酢酸塩と0.1ミリモル
の1,2−ビス(ジフエニル ホスフイノ)エタ
ンの溶液および20.0ミリモルの新しく蒸留したブ
タジエンを、アルゴンの雰囲気下に仕込んだ。次
いでオートクレープを水素と一酸化炭素の等モル
混合物で加圧して120℃に加熱すると、オートク
レープ中の圧力は12バールとなつた。120℃で3
時間後に、圧力は9バールに低下した。次いでオ
ートクレープを室温まで冷却したのち、常圧でガ
ス抜きした。淡黄色の液体がオートクレープ中に
残つた。この液体をガスクロマトグラフイーによ
つて分析し且つ構成成分をガスクロマトグラフイ
ーと核磁気共鳴スペクトロスコピーにより、標準
試料との比較によつて、同定した。 1,3−ブタジエンの転化率は75%、ペンタナ
ールへの選択率は90%であり、その中の99%がn
−ペンタナールであつた。 副生物、ペンテナールの混合物は僅か5%の量
で生成するのみであり、残りの5%はジアルデヒ
ドであつたが、これはそれ以上同定しなかつた。 多くの実施例1B−5は、上記と同一の方法を
使用して、異なる多座配位子を用いて行なう。多
くの比較実施例A〜Fをも行なう。表中に特に記
した以外の反応条件は、実施例1Aにおいて用い
た条件と同一である。化学式中の記号φはフエニ
ル基を意味する。
ミル化は公知である。ジヤーナル オブ モレキ
ユラー キヤタリシス、2(1977)、211〜218頁に
よつて、共役ジエン類をロジウム触媒と共触媒と
しての第3級ホスフインを用いて、高圧下にヒド
ロホルミル化することができるということは公知
である。ヒドロホルミル化に際して使用する共触
媒の選択に関係して、直鎖状の飽和モノアルデヒ
ドの収率は、共役ジエンに基づいて、一般に約30
〜60%の範囲である。たとえばジアルデヒド類、
不飽和モノアルデヒド類および少量の高沸点生成
物のような、多数の副生物が生じる。 本発明者は、副生物の含量を抑え且つ直鎖状の
生成物の量をかなり向上させることができる、共
役ジエン類のヒドロホルミル化方法を見出した。 本発明は、反応をロジウムと、置換または非置
換アリール基を保持する3価のリンを含有する多
座配位子(polydendate liqand)との錯体の存在
において行ない、且つ該配位子中で2個のリン原
子の中の何れも2個の炭素原子の鎖によつて分離
せしめてある;ことを特徴とする、共役ジエンを
一酸化炭素および水素と反応させることによる共
役ジエンのヒドロホルミル化のための方法を提供
する。 イギリス特許明細書988,941号においては、分
子中に23〜32、40〜51または57〜84の原子番号を
有する遷移金属と少なくとも1分子の3価のリ
ン、ヒ素またはアンチモンを含有する2座配位子
(biphyllic ligand)とを含有する錯体触媒の存在
においてオレフインを一酸化炭素および水素と反
応させることから成る、アルデヒドおよび/また
はアルコールの製造方法を開示している。その記
述によれば、多座配位性リン含有配位子を共触媒
として開示しているけれども、モノ不胞和化合物
の代りに共役ジエンを用いるときは更に多量の枝
分れした生成物の生成が予測されるが故に、本発
明の方法において使用する触媒によつて直鎖状に
生成物に対する選択性の点で更に良好な結果の取
得が可能であろうという結論を引出すことはでき
なかつた。更に、Pに結合した脂肪族の基を有す
る多座配位性のリン含有配位子は全く活性を有し
ていないということが見出されている。その上、
この明細書中の全実施例は、錯体中の触媒として
のコバルトの使用に関するものであつて、ロジウ
ムに対しては特別な注意を全くはらつていない。 本発明の方法において使用する多座配位子は、
3価のPに結合した置換または非置換フエニル基
を含有することが好ましい、フエニル基に結合し
た適当な置換基はアルキル基、アルコキシ基およ
びハロゲン原子を包含する。多座配位子は少なく
とも1の次の部分を含有することが更に好まし
い: 多座配位子の例は以下の化学式を有するもので
ある: φ2−P−(CH2)2−Pφ2, φ−P〔−(CH2)2−Pφ2〕2, P〔−(CH2)−Pφ2〕3, φ2P−HC=CH−Pφ2,および 一般に、本発明によるヒドロホルミル化は、ど
ちらかといえば穏和な条件下に行なうことができ
る。好適な反応温度は50〜200℃の範囲であり、
更に好適な温度は80〜130℃であり且つ好適な圧
力(水素と一酸化炭素の圧力の和として)は3〜
35バールの範囲である。 一般に、水素の一酸化炭素に対するモル比は
0.5〜12の範囲にある。 触媒の量は広い範囲内で変えることができる
が、一般に触媒のジエンに対するモル比は1:
10,000及至1:10の範囲にある。ロジウムの錯
体である触媒は、1,5−シクロ−オクタジエン
−ロジウム酢酸塩またはその他のロジウム源か
ら調整することができる(1,5−シクロ−オク
タジエン−ロジウム酢酸塩は2量体の形態で存
在する。実施例においては計算は、それがモノマ
ーであるとして行なつた)。 共役ジエンのヒドロホルミル化は一般に炭化水
素溶剤中で行なわれる。好適溶剤はトルエン、ベ
ンゼン、シクロヘキサンまたはメチルシクロヘキ
サンである。 本発明の方法において使用する共役ジエンの例
は1,3−ブタジエン、イソブレン、1,3−ペ
ンタジエンおよび分子当り5以上の炭素原子を有
する共役ジエンである。 以下の実施例は更に本発明を例証するものであ
る。 実施例 1A 100mlのステンレス銅オートクレープに、20ml
のトルエン中の0.02ミリモルの1,5−シクロ−
オクタジエン−ロジウム酢酸塩と0.1ミリモル
の1,2−ビス(ジフエニル ホスフイノ)エタ
ンの溶液および20.0ミリモルの新しく蒸留したブ
タジエンを、アルゴンの雰囲気下に仕込んだ。次
いでオートクレープを水素と一酸化炭素の等モル
混合物で加圧して120℃に加熱すると、オートク
レープ中の圧力は12バールとなつた。120℃で3
時間後に、圧力は9バールに低下した。次いでオ
ートクレープを室温まで冷却したのち、常圧でガ
ス抜きした。淡黄色の液体がオートクレープ中に
残つた。この液体をガスクロマトグラフイーによ
つて分析し且つ構成成分をガスクロマトグラフイ
ーと核磁気共鳴スペクトロスコピーにより、標準
試料との比較によつて、同定した。 1,3−ブタジエンの転化率は75%、ペンタナ
ールへの選択率は90%であり、その中の99%がn
−ペンタナールであつた。 副生物、ペンテナールの混合物は僅か5%の量
で生成するのみであり、残りの5%はジアルデヒ
ドであつたが、これはそれ以上同定しなかつた。 多くの実施例1B−5は、上記と同一の方法を
使用して、異なる多座配位子を用いて行なう。多
くの比較実施例A〜Fをも行なう。表中に特に記
した以外の反応条件は、実施例1Aにおいて用い
た条件と同一である。化学式中の記号φはフエニ
ル基を意味する。
【表】
【表】
上表から、以下の結論を得ることができる:
1,3,4または10炭素原子の連鎖は低い転化率
と低いペンタナールへの転化率を与えるから、P
原子に結合している2炭素原子の存在が肝要であ
る。Pφ3を配位子として使用する場合は、ほとん
ど転化が生じない。フエニルをアルキル基、たと
えばメチル基で置き換えると、2炭素原子の存在
にもかかわらず、転化率がきわめて低くなること
から、フエニル基の存在もまた重要である。 実施例 6 100mlのステンレス銅オートクレープに、ベン
ゼン(20ml)中の1,5−シクロ−オクタジエン
−ロジウム酢酸塩(0.02ミリモル)と1,2−
ビス(ジフエニルホスフイノ)エタン(0.10ミリ
モル)の溶液とイソプレン(20ミリモル)を、ア
ルゴンの雰囲気下に仕込んだ。次いでオートクレ
ープを水素と一酸化炭素の等モル混合物によつて
12バールまで加圧し且つ120℃に加熱した。120℃
で3時間後に、オートクレープを室温まで冷却し
たのち、常圧でガスを抜いた。液体の分析によつ
て、3−メチルペンタナールへの38%の選択率に
おいて、イソプレンのほとんど定量的な転化が認
められた。転換ターンオーバー(turnover)は、
400ミリモルイソプレン/Rh・時であつた。
1,3,4または10炭素原子の連鎖は低い転化率
と低いペンタナールへの転化率を与えるから、P
原子に結合している2炭素原子の存在が肝要であ
る。Pφ3を配位子として使用する場合は、ほとん
ど転化が生じない。フエニルをアルキル基、たと
えばメチル基で置き換えると、2炭素原子の存在
にもかかわらず、転化率がきわめて低くなること
から、フエニル基の存在もまた重要である。 実施例 6 100mlのステンレス銅オートクレープに、ベン
ゼン(20ml)中の1,5−シクロ−オクタジエン
−ロジウム酢酸塩(0.02ミリモル)と1,2−
ビス(ジフエニルホスフイノ)エタン(0.10ミリ
モル)の溶液とイソプレン(20ミリモル)を、ア
ルゴンの雰囲気下に仕込んだ。次いでオートクレ
ープを水素と一酸化炭素の等モル混合物によつて
12バールまで加圧し且つ120℃に加熱した。120℃
で3時間後に、オートクレープを室温まで冷却し
たのち、常圧でガスを抜いた。液体の分析によつ
て、3−メチルペンタナールへの38%の選択率に
おいて、イソプレンのほとんど定量的な転化が認
められた。転換ターンオーバー(turnover)は、
400ミリモルイソプレン/Rh・時であつた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 置換または非置換アリール基を保持する3価
のリンを含有する多座配位子であつて、その配位
子中の2個のリン原子の何れもが炭素原子2個の
鎖によつて分離されている多座配位子と、ロジウ
ムとの錯体の存在において反応を行うことを特徴
とする、共役ジエンを一酸化炭素及び水素と反応
させることによる直鎖状の飽和モノアルデヒドの
製造方法。 2 多座配位子が少なくとも1の部分: を含有することを特徴とする、特許請求の範囲
第1項記載の方法。 3 多座配位子は式: φP〔−(CH2)2−Pφ2〕2 を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
又は第2項記載の方法。 4 多座配位子は式: P〔−(CH2)2−Pφ2〕3 を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の方法。 5 多座配位子は式: を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の方法。 6 多座配位子は式: φ2P−CH2−CH2−Pφ2 を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
項又は第2項記載の方法。 7 多座配位子は式: φ2P−HC=CH−Pφ2 を有することを特徴とする、特許請求の範囲第1
項記載の方法。 8 反応を50〜200℃の範囲の温度において行な
うことを特徴とする、特許請求の範囲第1〜7項
の何れかに記載の方法。 9 反応を80〜130℃の範囲の温度において行な
うことを特徴とする、特許請求の範囲第8項記載
の方法。 10 水素と一酸化炭素の圧力の和が3〜35バー
ルの範囲にあることを特徴とする、特許請求の範
囲第1〜9項の何れかに記載の方法。 11 水素の一酸化炭素に対するモル比が0.5〜
12の範囲にあることを特徴とする、特許請求の範
囲第1〜10項の何れかに記載の方法。 12 ロジウム錯体のジエンに対するモル比が
1:10000及至1:10の範囲であることを特徴と
する、特許請求の範囲第1〜11項の何れかに記
載の方法。 13 反応を炭化水素溶剤中で行なうことを特徴
とする。特許請求の範囲第1〜12項の何れかに記
載の方法。 14 反応をトルエン中で行なうことを特徴とす
る、特許請求の範囲第13項記載の方法。 15 共役ジエンが1,3−ブタジエン又はイソ
プレンであることを特徴とする。特許請求の範囲
第1〜14項の何れかに記載の方法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8003617 | 1980-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56122326A JPS56122326A (en) | 1981-09-25 |
| JPH0328406B2 true JPH0328406B2 (ja) | 1991-04-19 |
Family
ID=10511100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1306681A Granted JPS56122326A (en) | 1980-02-04 | 1981-02-02 | Hydroformylation of conjugate diene |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0033554B1 (ja) |
| JP (1) | JPS56122326A (ja) |
| DE (1) | DE3161336D1 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4491675A (en) * | 1981-08-17 | 1985-01-01 | Union Carbide Corporation | Hydroformylation process using triarylphosphine and bisphosphine monooxide ligands |
| DE3361904D1 (en) * | 1982-05-11 | 1986-03-06 | Ici Plc | Process for the production of unsaturated mono or saturated dialdehydes and acetals thereof |
| DE4330489A1 (de) * | 1993-09-09 | 1995-03-16 | Hoechst Ag | Verfahren zur Hydroformylierung von Butadien-1,3 |
| US6756411B2 (en) | 1995-06-29 | 2004-06-29 | Sasol Technology (Proprietary) Limited | Process for producing oxygenated products |
| DE19532394A1 (de) * | 1995-09-02 | 1997-03-06 | Hoechst Ag | Verfahren zur Herstellung von Pentenalen |
| US5892127A (en) * | 1996-04-24 | 1999-04-06 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Processes for producing 1,6-hexanedials and derivatives |
| US5886237A (en) * | 1996-04-24 | 1999-03-23 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Processes for producing alkenals and alkenols |
| US5817883A (en) * | 1996-04-24 | 1998-10-06 | Union Carbide Chemicals & Plastics Technology Corporation | Processes for producing hydroxyaldehydes |
| US5821389A (en) * | 1996-04-24 | 1998-10-13 | Union Carbide Chemicals & Technology Corporation | Processes for producing hydroxyaldehydes |
| US6362354B1 (en) | 2000-11-17 | 2002-03-26 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Phosphonite ligands, catalyst compositions and hydroformylation process utilizing same |
| US6437192B1 (en) | 2000-11-17 | 2002-08-20 | E. I. Du Pont De Nmeours And Company | Hydroformylation of conjugated dienes to alkenals using phosphonite ligands |
| WO2011028180A1 (en) * | 2009-09-04 | 2011-03-10 | Agency For Science, Technology And Research | Regeneration of a hydroformylation catalyst during hydroformylation |
| EP3459961A1 (de) * | 2017-09-26 | 2019-03-27 | Evonik Degussa GmbH | Vierzähnige phosphino-phosphite |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3239566A (en) * | 1960-07-22 | 1966-03-08 | Shell Oil Co | Hydroformylation of olefins |
| US3946082A (en) * | 1972-03-24 | 1976-03-23 | Exxon Research & Engineering Co. | Preparation of zerovalent phosphine substituted rhodium compounds and their use in the selective carbonylation of olefins |
| DE2359101A1 (de) * | 1972-12-04 | 1974-06-06 | Piero Prof Dr Pino | Verfahren zur asymmetrischen hydroformylierung |
| US4101588A (en) * | 1973-04-07 | 1978-07-18 | Basf Aktiengesellschaft | Production of bis-(dimethyl) acetals of hexane dialdehydes |
-
1981
- 1981-01-12 DE DE8181200033T patent/DE3161336D1/de not_active Expired
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56122326A (en) | 1981-09-25 |
| DE3161336D1 (en) | 1983-12-15 |
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