JPH0328443Y2 - - Google Patents

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JPH0328443Y2
JPH0328443Y2 JP1985110322U JP11032285U JPH0328443Y2 JP H0328443 Y2 JPH0328443 Y2 JP H0328443Y2 JP 1985110322 U JP1985110322 U JP 1985110322U JP 11032285 U JP11032285 U JP 11032285U JP H0328443 Y2 JPH0328443 Y2 JP H0328443Y2
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JP
Japan
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filtration type
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JP1985110322U
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JPS6141268U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 考案の技術分野 本考案は、電子写真印刷装置等に使用されるフ
ラツシユ定着装置の構造の改良に関する。
(2) 技術の背景 近年、電子写真印刷装置等の所謂ノンインパク
ト型プリンタは、高速で、無騒音等の理由によ
り、オフイス等において頻繁に使用されるように
なつている。
このため、電子写真印刷装置等に用いられるフ
ラツシユ定着装置から発生する有害物質の浄化装
置は、高性能、かつ交換時期の長いものであるこ
とが要望されている。
(3) 従来技術と問題点 従来、フラツシユ式の定着装置は、フラツシユ
ランプを使用して、その光エネルギが未定着像を
形成する現像粉に瞬間的に加えられることで、現
像粉を記録媒体に融着して定着を行つている。
このとき、現像粉は、瞬間的に膨大な光エネル
ギが印加されることで、記録媒体へ融着するとき
に一部が蒸発気体となり、また、この蒸発気体が
発生するときに、現像粉粒子が飛び散るため、そ
のままで放置しておくと定着装置が汚損し、延い
ては、定着装置の性能の低下を来す。
このために、通常定着装置は、前記蒸発気体及
び微粒子を除去して外気へ排出または循環させる
浄化装置が付設される。
第1図に浄化装置を設けた定着装置の概念図を
示す。図において、1はフラツシユランプ、2は
フラツシユランプ1からの光を効率良く伝えるた
めの反射板、3はランプ保護のための保護ガラス
板、4は反射鏡を兼ねた放熱フイン、5はエアー
吸引用ダクト、6は定着時、つまりフラツシユラ
ンプの閃光時に発生する蒸発気体及び微粒子を捕
集するフイルタ、7は排気用ブロア、8は記録媒
体、9は記録媒体上に現像粉によつて形成された
像を示している。
第2図に表面濾過型のフイルタ、第3図に内部
濾過型のフイルタの概念図を示す。両図は、従来
からフラツシユ定着装置においてよく用いられて
いる第1図に示すフイルタ6を説明するための図
である。各図において、Aは空気流の流れ方向を
示す。また、各図においてb図はa図のB−B断
面図である。
第2図は濾過部材として、濾紙等を用いた表面
濾過型フイルタを示している。この表面濾過型フ
イルタは現像粉の蒸発気体等の粒子の小さいもの
まで捕集しようとするためのものである。
しかしながら、このフイルタは粒子の小さいも
のまでを捕集するために、フイルタの目は非常に
細かく作られている。従つて、フイルタの目より
大きい粒子、特に像の定着の際に飛び散つた現像
粉の粒子等が、フイルタの表面につまり、目づま
り現象を起し、フイルタの交換を頻繁に行わねば
ならないという欠点を有している。また、目づま
りを防止するために、フイルタの目を粗くすると
現像粉の蒸発気体等を完全に捕集することができ
ず、蒸発気体等は、フイルタを通過して外部に排
出されるため、周辺環境に悪影響を及ぼすという
欠点を有している。
第3図は、濾過部材としてグラスウールやモル
トブレーン等を用いた内部濾過型のフイルタを示
している。このフイルタは、粒子をフイルタの内
部に多量に捕集することができ、長時間使用する
ことができる。
しかしながら、このフイルタは、フイルタを通
過する空気流量の変化や装置の振動等により、フ
イルタ内部に捕集した粒子等が外部に漏れるとい
う欠点を有している。また、細かい粒子を捕集す
るためにフイルタの目を細かくした場合は、圧力
損失が大きくなり、浄化装置の排気効率が低下す
る。つまり、フイルタの目を細かくした場合、排
気用ブロア7は目の粗いフイルタを使用していた
場合に比して、駆動動力を大きくしなければなら
ないという欠点を有している。
(4) 考案の目的 本考案は、上記欠点に鑑み、粒子の細かいもの
でも十分に捕集することができ、さらにその捕集
量が十分に増大できるフラツシユ定着装置を提供
することを目的とする。
(5) 考案の構成 この考案の目的は、記録媒体上に形成された未
定着現像粉像に光を照射することにより該未定着
現像粉像を該記録媒体上に定着させるためのフラ
ツシユランプと、定着時に生じた不浄空気の浄化
を行う浄化手段とを有するフラツシユ定着装置で
あつて、 前記浄化手段は、前記フラツシユランプの上方
に設けられたフイルタと、フラツシユランプ近傍
の不浄空気をフイルタに導くダクトと、フイルタ
のからの空気を排気する排気用ブロアとよりな
り、 前記フイルタは、円筒状の表面濾過型フイルタ
および該表面濾過型フイルタを覆うように配置さ
れた円筒状の内部濾過型フイルタよりなり、 表面濾過型フイルタの内部空間の空気を前記排
気用ブロアにより吸引するように構成したことを
特徴とするフラツシユ定着装置によつて達成され
る。
(6) 考案の実施例 以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に
説明する。
第4図は、本考案にかかるフラツシユ定着装置
の一実施例の概略説明図である。
図において、10,11はフランジ、12,1
3は空気漏れを防止するパツキン、14は現像粉
の蒸発気体や微粒子をフイルタの内部で除去する
内部濾過型フイルタ、15は内部濾過型フイルタ
14で除去しきれなかつた現像粉の蒸発気体や微
粒子をフイルタの表面で除去する表面濾過型フイ
ルタである。Aは空気の流れ方向を示している。
b図は、a図のB−B断面図である。
次に、本考案の動作を説明する。
前述の如く、定着装置におけるフラツシユラン
プにより閃光を浴びせることにより生じた現像粉
の蒸発気体や微粒子は、排気ブロア7によりエア
ーダクトを介してフイルタ6に運ばれる。フイル
タ6に運ばれた現像粉の蒸発気体や微粒子は、ま
ず内部濾過型フイルタ14により現像粉の蒸発気
体や微粒子の大部分が内部濾過型フイルタ14に
付着するような状態で捕集される。
次に、内部濾過型フイルタ14を通過した少量
の粒子が十分にたまかい現像粉の蒸発気体が微粒
子はその内部に配設された表面濾過型フイルタ1
5に捕集される。すなわち、フラツシユ定着装置
で発生した現像粉の蒸発気体や微粒子等は、ま
ず、内部濾過型フイルタ14により、その大部分
が捕集され、次に内部濾過型フイルタ14により
捕集しきれなかつた粒子の細かいものは、表面濾
過型フイルタ15によつて捕集されるため、表面
濾過型フイルタ15は目づまりを起こすに要する
時間が従来の表面濾過型フイルタだけを使用して
いた時間に比して6倍以上となり、さらにその捕
集量は、6倍以上となる。また、内部濾過型フイ
ルタのみを使用していた場合に起こつていた現像
粉の蒸発気体や微粒子等の外部への漏れは、表面
濾過型フイルタ14により完全に捕集されるため
に全く起こらない。
つまり、内部濾過型フイルタ14ではフイルタ
の目をいくら細かくしたとしても装置の振動、排
気圧力、その他の影響により現像粉の蒸発気体や
微粒子を総て除去することはできないが、除去す
ることのできなかつたものを表面濾過型フイルタ
15を用いることにより完全に除去することが可
能となる。
(7) 考案の効果 以上説明したように、本考案によれば、前述の
欠点を全て解消することができる。
また、具体的には、フイルタの捕集量が表面濾
過型フイルタのみを使用した場合と比べ、6倍以
上となり、また表面濾過型フイルタの目づまりを
起こすまでの時間が6倍以上となる。従つてラン
ニングコストが大変安価になるという効果が得ら
れる。更に、両フイルタは円筒形状であるため
に、その表面積を低下することなく、小型化する
ことができ、フラツシユ定着装置の小型化に有効
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、浄化装置を設けた定着装置の概念
図、第2図は表面濾過型フイルタを示す図、第3
図は内部濾過型フイルタを示す図、第4図は本考
案にかかるフラツシユ定着装置の一実施例の概略
説明図である。 図において、1はフラツシユランプ、2は反射
板、3は保護ガラス板、4は放熱フイン、5はエ
アー吸引用ダクト、6はフイルタ、7は排気用ブ
ロア、8は記録媒体、9は像、10,11はフラ
ンジ、12,13はパツキン、14は内部濾過型
フイルタ、15は表面濾過型フイルタである。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 記録媒体上に形成された未定着現像粉像に光を
    照射することにより該未定着現像粉像を該記録媒
    体上に定着させるためのフラツシユランプと、 定着時に生じた不浄空気の浄化を行う浄化手段
    とを有するフラツシユ定着装置であつて、 前記浄化手段は、 前記フラツシユランプの上方に設けられたフイ
    ルタと、 フラツシユランプ近傍の不浄空気をフイルタに
    導くダクトと、 フイルタのからの空気を排気する排気用ブロア
    とよりなり、 前記フイルタは、 円筒状の表面濾過型フイルタおよび該表面濾過
    型フイルタを覆うように配置された円筒状の内部
    濾過型フイルタよりなり、 表面濾過型フイルタの内部空間の空気を前記排
    気用ブロアにより吸引するように構成したことを
    特徴とするフラツシユ定着装置。
JP11032285U 1985-07-18 1985-07-18 フラツシユ定着装置 Granted JPS6141268U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11032285U JPS6141268U (ja) 1985-07-18 1985-07-18 フラツシユ定着装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11032285U JPS6141268U (ja) 1985-07-18 1985-07-18 フラツシユ定着装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6141268U JPS6141268U (ja) 1986-03-15
JPH0328443Y2 true JPH0328443Y2 (ja) 1991-06-19

Family

ID=30669446

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11032285U Granted JPS6141268U (ja) 1985-07-18 1985-07-18 フラツシユ定着装置

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JP (1) JPS6141268U (ja)

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS529803U (ja) * 1975-07-09 1977-01-24
JPS5933387B2 (ja) * 1976-07-22 1984-08-15 東芝テック株式会社 電気掃除機
JPS5934411B2 (ja) * 1977-03-11 1984-08-22 東芝テック株式会社 電気掃除機のフイルタ
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JPS56113151A (en) * 1980-02-14 1981-09-05 Canon Inc Air purifier

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6141268U (ja) 1986-03-15

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