JPH0328499Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0328499Y2 JPH0328499Y2 JP1983035847U JP3584783U JPH0328499Y2 JP H0328499 Y2 JPH0328499 Y2 JP H0328499Y2 JP 1983035847 U JP1983035847 U JP 1983035847U JP 3584783 U JP3584783 U JP 3584783U JP H0328499 Y2 JPH0328499 Y2 JP H0328499Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- heat insulating
- case
- insulating materials
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安定器におけるコンデンサの固定構造
に関し、コンデンサを断熱材により確実に断熱し
得るようにしたものである。
に関し、コンデンサを断熱材により確実に断熱し
得るようにしたものである。
例えば放電灯点灯装置に使用される従来の安定
器には、第1図に示す如くコンパウンド1が充填
されるケース2内に、安定器本体3とコンデンサ
4とを収納すると共に、本体3とコンデンサ4と
の間に、発泡性プラスチツク、グラスウール等で
構成した比重が小さい断熱材5を設け、この断熱
材5により本体3に生ずる熱をコンデンサ4に対
して断熱するようにしたものがある。しかし、断
熱材5の寸法を大きくしてケース2断面いつぱい
にすると、コンパウンド1がケース2内に注入し
にくくなるため、断熱材5をケース2断面より小
さくする必要があり、また断熱材5は比重が小さ
いので、コンパウンド1に対して浮き上がるよう
になつて、断熱材5を所定位置に保持しておくこ
とができず、コンパウンド1の充填作業が非常に
面倒であり、また、コンパウンド1が硬化する際
等に同図に示す如く断熱材5とコンデンサ4との
相対位置がずれ、断熱材5による十分な断熱効果
が得られなくなる惧れがあつた。
器には、第1図に示す如くコンパウンド1が充填
されるケース2内に、安定器本体3とコンデンサ
4とを収納すると共に、本体3とコンデンサ4と
の間に、発泡性プラスチツク、グラスウール等で
構成した比重が小さい断熱材5を設け、この断熱
材5により本体3に生ずる熱をコンデンサ4に対
して断熱するようにしたものがある。しかし、断
熱材5の寸法を大きくしてケース2断面いつぱい
にすると、コンパウンド1がケース2内に注入し
にくくなるため、断熱材5をケース2断面より小
さくする必要があり、また断熱材5は比重が小さ
いので、コンパウンド1に対して浮き上がるよう
になつて、断熱材5を所定位置に保持しておくこ
とができず、コンパウンド1の充填作業が非常に
面倒であり、また、コンパウンド1が硬化する際
等に同図に示す如く断熱材5とコンデンサ4との
相対位置がずれ、断熱材5による十分な断熱効果
が得られなくなる惧れがあつた。
本考案は上記問題点を解消したもので、その特
徴とするところは、安定器本体13とコンデンサ
14とをケース11に収納し、ケース11にコン
パウンド17を充填した安定器において、 比重の小さい一対の断熱材15,15が、前記
コンデンサ14を挟んだ状態で互いに貼り合さ
れ、コンデンサ14が一対の断熱材15,15間
に収納保持されている点にある。
徴とするところは、安定器本体13とコンデンサ
14とをケース11に収納し、ケース11にコン
パウンド17を充填した安定器において、 比重の小さい一対の断熱材15,15が、前記
コンデンサ14を挟んだ状態で互いに貼り合さ
れ、コンデンサ14が一対の断熱材15,15間
に収納保持されている点にある。
以下、本考案を図示の実施例に従つて説明する
と、第2図において、11はケース、12はその
蓋体である。13は安定器本体を構成するチヨー
クコイル、14はコンデンサであり、これらはケ
ース11に収納されている。
と、第2図において、11はケース、12はその
蓋体である。13は安定器本体を構成するチヨー
クコイル、14はコンデンサであり、これらはケ
ース11に収納されている。
15,15は一対の断熱材で、発泡性プラスチ
ツク、グラスウール、ウレタン、段ボール等の軟
質材料により構成され、第3図及び第4図に示す
如くコンデンサ14を挟んだ状態で接着剤21を
介して互いに貼り合せられ、これによりコンデン
サ14は一対の断熱材15,15間に収納保持さ
れている。
ツク、グラスウール、ウレタン、段ボール等の軟
質材料により構成され、第3図及び第4図に示す
如くコンデンサ14を挟んだ状態で接着剤21を
介して互いに貼り合せられ、これによりコンデン
サ14は一対の断熱材15,15間に収納保持さ
れている。
17は熱硬化性のコンパウンドで、チヨークコ
イル13、断熱材15,15及びコンデンサ14
の一部を埋設するようにケース11内に充填され
ている。
イル13、断熱材15,15及びコンデンサ14
の一部を埋設するようにケース11内に充填され
ている。
なお、18,18はコンデンサ14から導出し
た一対のリード線であり、コンデンサ14とチヨ
ークコイル13とはリード線18,18を介して
接続されている。
た一対のリード線であり、コンデンサ14とチヨ
ークコイル13とはリード線18,18を介して
接続されている。
上記実施例の構成によれば、コンデンサ14が
一対の断熱材15,15間に収納保持されている
ので、コンパウンド17が硬化する際等にコンデ
ンサ14と断熱材15との相対位置がずれる惧れ
がなく、従つてチヨークコイル13とコンデンサ
14との間に断熱材15を正確に位置させて、断
熱材15によりコンデンサ14を確実に断熱し得
る。
一対の断熱材15,15間に収納保持されている
ので、コンパウンド17が硬化する際等にコンデ
ンサ14と断熱材15との相対位置がずれる惧れ
がなく、従つてチヨークコイル13とコンデンサ
14との間に断熱材15を正確に位置させて、断
熱材15によりコンデンサ14を確実に断熱し得
る。
以上のように本考案によれば、比重の小さい一
対の断熱材15,15が、前記コンデンサ14を
挟んだ状態で互いに貼り合され、コンデンサ14
が一対の断熱材15,15間に収納保持されてい
るので、断熱材15,15がコンデンサ14の周
囲を包囲した状態になつて、断熱材15,15は
コンデンサ14と完全に一体となり、全体として
は比重が大になるため、ケース11にコンパウン
ド17を充填する際に、断熱材15,15がコン
パウンド17に対して大きく浮き上がるようなこ
とはなくなり、断熱材15,15を所定位置に固
定して、コンパウンド17をケース11に簡単か
つ良好に充填できる。また、コンデンサ14が一
対の断熱材15,15間に収納保持されているた
め、コンパウンド17が硬化する際等にコンデン
サ14と断熱材15,15との相対位置がずれる
惧れが全くなくなり、従つてコンデンサ14と安
定器本体13との間に断熱材15,15を確実に
介在でき、断熱材15,15によりコンデンサ1
4を完全に包囲した状態で効果的に断熱し得る。
対の断熱材15,15が、前記コンデンサ14を
挟んだ状態で互いに貼り合され、コンデンサ14
が一対の断熱材15,15間に収納保持されてい
るので、断熱材15,15がコンデンサ14の周
囲を包囲した状態になつて、断熱材15,15は
コンデンサ14と完全に一体となり、全体として
は比重が大になるため、ケース11にコンパウン
ド17を充填する際に、断熱材15,15がコン
パウンド17に対して大きく浮き上がるようなこ
とはなくなり、断熱材15,15を所定位置に固
定して、コンパウンド17をケース11に簡単か
つ良好に充填できる。また、コンデンサ14が一
対の断熱材15,15間に収納保持されているた
め、コンパウンド17が硬化する際等にコンデン
サ14と断熱材15,15との相対位置がずれる
惧れが全くなくなり、従つてコンデンサ14と安
定器本体13との間に断熱材15,15を確実に
介在でき、断熱材15,15によりコンデンサ1
4を完全に包囲した状態で効果的に断熱し得る。
第1図は従来例を示す側断面図、第2図は本考
案の一実施例を示す側断面図、第3図はコンデン
サ及び断熱材の斜視図、第4図は同側断面図であ
る。 11……ケース、13……チヨークコイル(安
定器本体)、14……コンデンサ、15……断熱
材、17……コンパウンド。
案の一実施例を示す側断面図、第3図はコンデン
サ及び断熱材の斜視図、第4図は同側断面図であ
る。 11……ケース、13……チヨークコイル(安
定器本体)、14……コンデンサ、15……断熱
材、17……コンパウンド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 安定器本体13とコンデンサ14とをケース1
1に収納し、ケース11にコンパウンド17を充
填した安定器において、 比重の小さい一対の断熱材15,15が、前記
コンデンサ14を挟んだ状態で互いに貼り合さ
れ、コンデンサ14が一対の断熱材15,15間
に収納保持されていることを特徴とする安定器に
おけるコンデンサの固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3584783U JPS59143027U (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 安定器におけるコンデンサの固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3584783U JPS59143027U (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 安定器におけるコンデンサの固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143027U JPS59143027U (ja) | 1984-09-25 |
| JPH0328499Y2 true JPH0328499Y2 (ja) | 1991-06-19 |
Family
ID=30166532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3584783U Granted JPS59143027U (ja) | 1983-03-12 | 1983-03-12 | 安定器におけるコンデンサの固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143027U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7297239B2 (ja) * | 2019-05-22 | 2023-06-26 | 昭電工業株式会社 | 加熱装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4943733Y2 (ja) * | 1971-06-21 | 1974-11-30 | ||
| JPS4876446U (ja) * | 1971-12-23 | 1973-09-21 | ||
| JPS49137047U (ja) * | 1973-03-28 | 1974-11-26 | ||
| JPS5749374Y2 (ja) * | 1976-09-09 | 1982-10-29 |
-
1983
- 1983-03-12 JP JP3584783U patent/JPS59143027U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59143027U (ja) | 1984-09-25 |
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