JPH032852A - レンチキュラー型蛍光体スクリーン - Google Patents
レンチキュラー型蛍光体スクリーンInfo
- Publication number
- JPH032852A JPH032852A JP1138206A JP13820689A JPH032852A JP H032852 A JPH032852 A JP H032852A JP 1138206 A JP1138206 A JP 1138206A JP 13820689 A JP13820689 A JP 13820689A JP H032852 A JPH032852 A JP H032852A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- cylindrical
- lenticular
- phosphor layer
- lenticular lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 40
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Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、励起光に感応して発光する蛍光体を含有する
蛍光体スクリーンに関する。
蛍光体スクリーンに関する。
背景技術
蛍光体スクリーンは、紫外光、可視光、近赤外光等の励
起光に感応して蛍光若しくはりん光を発する物質(いわ
ゆる蛍光体)、例えばピペリジウムテトラ(ベンゾイル
トリフルオロアセトン)ユーロピウム錯体等を透明な合
成樹脂中に含有させ分散せしめ成形された平板体として
知られている。
起光に感応して蛍光若しくはりん光を発する物質(いわ
ゆる蛍光体)、例えばピペリジウムテトラ(ベンゾイル
トリフルオロアセトン)ユーロピウム錯体等を透明な合
成樹脂中に含有させ分散せしめ成形された平板体として
知られている。
かかる蛍光体スクリーンにおいては、この上に励起光束
を円形スポット状に投射して該スポット内の蛍光体を発
光させこれを画素として画像を表示させる。よって、蛍
光体スクリーンは、例えば背面投射型又は前面投射型の
画像表示装置の表示部材として用いられる。背面投射型
のものは、蛍光体スクリーンの一方側(表示裏面)から
励起光束を投射して他方側(表示面)へ発光を許し観察
者に目視させるものである。前面投射型のものは、蛍光
体スクリーンの一方側(表示面)から励起光束を投射し
て同じく一方側へ発光を許し観察者に目視させるもので
ある。
を円形スポット状に投射して該スポット内の蛍光体を発
光させこれを画素として画像を表示させる。よって、蛍
光体スクリーンは、例えば背面投射型又は前面投射型の
画像表示装置の表示部材として用いられる。背面投射型
のものは、蛍光体スクリーンの一方側(表示裏面)から
励起光束を投射して他方側(表示面)へ発光を許し観察
者に目視させるものである。前面投射型のものは、蛍光
体スクリーンの一方側(表示面)から励起光束を投射し
て同じく一方側へ発光を許し観察者に目視させるもので
ある。
しかしながら、例えば背面投射型画像表示装置の蛍光体
スクリーンは、その平板形状の故に第5図に示すように
、表示裏面20bから照射された励起光のスポットにお
いて、蛍光体21から発せられる光が蛍光体スクリーン
20の両面方向および平板内部を伝播する方向に等方向
に散ってしまう。そのため、投射された励起光の利用効
率が低くなり、目視側である表示面2Oa側へ出射され
る光量が少なくなり、画面が暗くなるという欠点があっ
た。
スクリーンは、その平板形状の故に第5図に示すように
、表示裏面20bから照射された励起光のスポットにお
いて、蛍光体21から発せられる光が蛍光体スクリーン
20の両面方向および平板内部を伝播する方向に等方向
に散ってしまう。そのため、投射された励起光の利用効
率が低くなり、目視側である表示面2Oa側へ出射され
る光量が少なくなり、画面が暗くなるという欠点があっ
た。
発明の概要
本発明は、上述した従来のものの欠点を解消すべくなさ
れたものであって、表示面側への出射光量を増大せしめ
て同一励起光量に対する表示面輝度の向上を図った蛍光
体スクリーンを提供することを目的とする。
れたものであって、表示面側への出射光量を増大せしめ
て同一励起光量に対する表示面輝度の向上を図った蛍光
体スクリーンを提供することを目的とする。
本発明による蛍光体スクリーンは、少なくとも一方の主
面が互いに隣接する複数の円柱状凸面の群からなるレン
チキュラーレンズ形状の透明基板と、該円柱状凸面上に
形成された蛍光体層とからなることを特徴とする。
面が互いに隣接する複数の円柱状凸面の群からなるレン
チキュラーレンズ形状の透明基板と、該円柱状凸面上に
形成された蛍光体層とからなることを特徴とする。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は、本実施例のレンチキュラー型蛍光体スクリー
ンの部分斜視図を示す。この蛍光体スクリーンは背面投
射型の画像表示装置に使用するものである。かかるレン
チキュラー型蛍光体スクリーンはレンチキュラーレンズ
形状の透明基板10と、該基板の円柱レンズ表面上に形
成された蛍光体層11とからなるものである。
ンの部分斜視図を示す。この蛍光体スクリーンは背面投
射型の画像表示装置に使用するものである。かかるレン
チキュラー型蛍光体スクリーンはレンチキュラーレンズ
形状の透明基板10と、該基板の円柱レンズ表面上に形
成された蛍光体層11とからなるものである。
一般にレンチキュラーレンズ自体は、少なくとも一生面
にカマボッ形(略円柱半体形)のレンズ群からなる透明
板体であって、該円柱レンズ群の各々の凸表面領域が互
いに隣接して平行に並設された形状を有する。
にカマボッ形(略円柱半体形)のレンズ群からなる透明
板体であって、該円柱レンズ群の各々の凸表面領域が互
いに隣接して平行に並設された形状を有する。
かかる本実施例の蛍光体スクリーンの透明基板として用
いるレンチキュラーレンズ10は、第1図に示す如き両
主面に円柱レンズが互いに対向し平行に並設されたレン
ズアレーである。この透明基板は透明な合成樹脂材料を
、かかるレンチキュラーレンズ形状の成形型によって押
出成形するとにより成型される。
いるレンチキュラーレンズ10は、第1図に示す如き両
主面に円柱レンズが互いに対向し平行に並設されたレン
ズアレーである。この透明基板は透明な合成樹脂材料を
、かかるレンチキュラーレンズ形状の成形型によって押
出成形するとにより成型される。
蛍光体層11は、例えば、透明な合成樹脂をバインダと
してこれに上述した公知の蛍光体を混入かつ分散した蛍
光含有樹脂から形成される。蛍光体層11は、液状の蛍
光含有樹脂をレンチキュラーレンズ10の励起光の入射
面すなわち円柱レンズ面上に塗布し乾燥させて形成され
る。また、蛍光体層11はこれを蛍光含有樹脂から形成
されたフィルムとして予め用意して、レンチキュラーレ
ンズ10の該入射面上に貼着させることによっても形成
され得る。
してこれに上述した公知の蛍光体を混入かつ分散した蛍
光含有樹脂から形成される。蛍光体層11は、液状の蛍
光含有樹脂をレンチキュラーレンズ10の励起光の入射
面すなわち円柱レンズ面上に塗布し乾燥させて形成され
る。また、蛍光体層11はこれを蛍光含有樹脂から形成
されたフィルムとして予め用意して、レンチキュラーレ
ンズ10の該入射面上に貼着させることによっても形成
され得る。
かかる蛍光体スクリーンの透明基板は、第1図に示す如
き両主面に円柱レンズ群が互いに対向し平行に並設され
ているレンチキュラーレンズ形状が用いられるが、第2
図に示す如き一方の主面を平坦面として他方の主面のみ
に平行円柱レンズ群を有したものであってもよい。いず
れにしても、レンチキュラーレンズ形状の基板は円柱レ
ンズ領域の間は括れて基板の厚さが薄くなるので、円柱
レンズの軸を横切る蛍光体層11からの蛍光が基板内部
を伝播する光量が減少する。
き両主面に円柱レンズ群が互いに対向し平行に並設され
ているレンチキュラーレンズ形状が用いられるが、第2
図に示す如き一方の主面を平坦面として他方の主面のみ
に平行円柱レンズ群を有したものであってもよい。いず
れにしても、レンチキュラーレンズ形状の基板は円柱レ
ンズ領域の間は括れて基板の厚さが薄くなるので、円柱
レンズの軸を横切る蛍光体層11からの蛍光が基板内部
を伝播する光量が減少する。
また、レンチキュラー型蛍光体スクリーン10において
は、第3図に示すごとく、レンチキュラーレンズの蛍光
体層11とは反対側の他方の主面にて、隣接する円柱レ
ンズ領域の間において該円柱レンズ領域に略平行に伸長
する壁部及び黒色領域12を設けてもよい。この黒色領
域12によって第4図に示すごとく、隣接する円柱レン
ズ領域からの蛍光のクロストーク光が抑制することがで
きる。
は、第3図に示すごとく、レンチキュラーレンズの蛍光
体層11とは反対側の他方の主面にて、隣接する円柱レ
ンズ領域の間において該円柱レンズ領域に略平行に伸長
する壁部及び黒色領域12を設けてもよい。この黒色領
域12によって第4図に示すごとく、隣接する円柱レン
ズ領域からの蛍光のクロストーク光が抑制することがで
きる。
このように構成された蛍光体スクリーンは励起光により
蛍光体層側すなわち入射側から活性化されると、第4図
に示す如くレンチキュラーレンズ10のプリズムの作用
により、散乱する蛍光の出射方向が前方、すなわち、レ
ンチキュラーレンズの出射側の各円柱レンズ方向へ揃う
ので輝度が向上する。
蛍光体層側すなわち入射側から活性化されると、第4図
に示す如くレンチキュラーレンズ10のプリズムの作用
により、散乱する蛍光の出射方向が前方、すなわち、レ
ンチキュラーレンズの出射側の各円柱レンズ方向へ揃う
ので輝度が向上する。
発明の効果
以上の如く、本発明によれば、レンチキュラーレンズ形
状の透明基板と、該基板の円柱レンズ表面上に形成され
た蛍光体層とからなり、蛍光体層がレンチキュラー透明
体に比して薄く形成できるので、該蛍光体層の表面方向
への蛍光の逃げる量が少なくなり、該透明体のレンズ表
面の作用により蛍光が対向する基板主面へ集光されるの
で輝度が向上する。
状の透明基板と、該基板の円柱レンズ表面上に形成され
た蛍光体層とからなり、蛍光体層がレンチキュラー透明
体に比して薄く形成できるので、該蛍光体層の表面方向
への蛍光の逃げる量が少なくなり、該透明体のレンズ表
面の作用により蛍光が対向する基板主面へ集光されるの
で輝度が向上する。
第1図、第2図及び第3図は本発明による実施例のレン
チキュラー型蛍光体スクリーンを示す部分斜視図、第4
図は第3図の部分断面図、第5図は従来例の蛍光体スク
リーンを示す部分断面図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・レンチキュラーレンズ11・・・・・
・蛍光体層 12・・・・・・黒色領域 出願人 パイオニア株式会社
チキュラー型蛍光体スクリーンを示す部分斜視図、第4
図は第3図の部分断面図、第5図は従来例の蛍光体スク
リーンを示す部分断面図である。 主要部分の符号の説明 10・・・・・・レンチキュラーレンズ11・・・・・
・蛍光体層 12・・・・・・黒色領域 出願人 パイオニア株式会社
Claims (2)
- (1)少なくとも一方の主面が互いに隣接する複数の円
柱状凸面の群からなるレンチキュラーレンズ形状の透明
基板と、該円柱状凸面上に形成された蛍光体層とからな
ることを特徴とするレンチキュラー型蛍光体スクリーン
。 - (2)前記基板の他方の主面にて隣接する前記円柱状凸
面の間において黒色領域を有していることを特徴とする
請求項1記載の蛍光体スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138206A JPH032852A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | レンチキュラー型蛍光体スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1138206A JPH032852A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | レンチキュラー型蛍光体スクリーン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH032852A true JPH032852A (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=15216566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1138206A Pending JPH032852A (ja) | 1989-05-31 | 1989-05-31 | レンチキュラー型蛍光体スクリーン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032852A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100258057B1 (ko) * | 1996-08-16 | 2000-06-01 | 기타지마 요시토시 | 렌티큐라렌즈시트와 디스플레이용 전면판 및 투과형 스크린 |
| KR100803586B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2008-02-15 | 삼성전자주식회사 | 프로젝션 텔레비전의 휘도 개선장치 |
| JP2013535527A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-09-12 | ▲海▼洋王照明科技股▲ふん▼有限公司 | 蛍光粉層の作成方法 |
-
1989
- 1989-05-31 JP JP1138206A patent/JPH032852A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100258057B1 (ko) * | 1996-08-16 | 2000-06-01 | 기타지마 요시토시 | 렌티큐라렌즈시트와 디스플레이용 전면판 및 투과형 스크린 |
| KR100803586B1 (ko) * | 2001-12-18 | 2008-02-15 | 삼성전자주식회사 | 프로젝션 텔레비전의 휘도 개선장치 |
| JP2013535527A (ja) * | 2010-07-14 | 2013-09-12 | ▲海▼洋王照明科技股▲ふん▼有限公司 | 蛍光粉層の作成方法 |
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