JPH03285458A - 網点領域分離方式 - Google Patents

網点領域分離方式

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JPH03285458A
JPH03285458A JP2085611A JP8561190A JPH03285458A JP H03285458 A JPH03285458 A JP H03285458A JP 2085611 A JP2085611 A JP 2085611A JP 8561190 A JP8561190 A JP 8561190A JP H03285458 A JPH03285458 A JP H03285458A
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JP
Japan
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pixel
halftone dot
pixels
interest
matrix
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Pending
Application number
JP2085611A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Watanabe
英行 渡辺
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデジタル画像処理の方式に関し、詳細に言えば
、複写機やファクシミリ等の装置における画像処理の一
つである網点画像を分離する方式%式% 〔従来の技術〕 網点て表現された絵柄と文字等の線画の混在した画像を
デジタル複写機等で再生する場合、画質向上のために網
点領域と線画領域に別々の画像処理をすることが有効で
あり、例えば網点領域にはモアレ除去を施し、線画領域
には鮮鋭化処理を施す方法が知られている。このような
別々の領域ごとの画像処理のための前処理として網点領
域と線画領域を高精度に分離することが必要である。
この領域分離の従来技術として上野の方法によるもの(
沖電気研究開発第132号Vo1.53  No、4 
r網点写真のドツトプリンタによる再現」)や、本願出
願人が昭和63年10月26日に出願した特願昭63−
268312号明細書に記載した方法等が知られている
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上野の方法では領域分離のための処理を
一次元で行なっているため、粗い網点領域や細かい網点
領域や、原稿が回転してスクリーン角が水平方向からず
れた網点領域の分離に問題があり、特願昭63−268
312号明細書に記載した方法では、領域分離のための
処理を二次元で行なっているため、上野の方法による問
題点を補っているが、文字中の線の交差点を黒画素が多
いために、網点のピークとして誤分離してしまうという
問題があった。
本発明は上記の問題を鑑みてなされ、デジタル画像処理
において、画質向上のために網点領域と線画領域に別々
の画像処理を施すための前処理として網点領域と線画領
域とを高精度に分離する傾城分離方式において、粗い網
点領域や細かい網点領域や、原稿が回転してスクリーン
角が水平方向からずれた網点領域の分離が可能であり、
文字中の線の交差点を網点のピークとして誤分離しない
網点領域分離方式を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明による網点領域分離方
式は、デジタル多階調入力画像信号中のm X mのマ
トリクス内で該マトリクスの中心画素と該画素の近傍画
素の濃度レベルを比較し、中心画素の濃度レベルが近傍
画素に対し最大であり、近傍画素の濃度レベルの最小値
が所定の閾値より小さいとき、該マトリクスの中心画素
を山ピーク画素として検出し、中心画素の濃度レベルが
近傍画素に対し最小であるとき、該マトリクスの中心画
素を谷ピーク画素として検出する。さらにピーク画素検
出時のマトリクスより大きいMXM (M> m )の
マトリクス内において山ピーク画素及び谷ピーク画素の
数を計数し、計数値が所定の閾値以上のとき該マトリク
スの中心画素を仮網点画素とし、注目画素が仮網点画素
であり、注目画素から副走査方向に1ライン前の画素と
主走査方向の直前の画素が共に仮網点画素であるとき、
注目画素から対称方向に所定の距離だけ離れた画素のど
ちらか一方が仮網点画素ならば、注目画素を網点領域と
し、注目画素が仮網点画素であり、注目画素から劇走蓋
方向に1ライン前の画素と、主走査方向のに#の画素が
共に仮網点画素でないとき、注目画素から対称方向に所
定の距離だけ離れた画素がともに仮網点画素ならば、注
目画素を網点領域とする網点領域分離方式とした。
[作 用] 本発明による構成を備える網点領域分離方式は濃度レベ
ルのピーク画素を検出する際に、ピーク画素検出時のマ
トリクスの中心画素の近傍領域の濃度レベルの最小値を
考慮したピーク画素検出を行なっている。
次ぎに、仮網点画素決定時のマトリクス内においてピー
ク画素の数を計数し、計数値が所定の閾値以上のときマ
トリクスの中心画素を仮網点画素としている。さらに仮
網点画素と注目画素の二次元的位置情報より注@画素を
網点画素とし、六方画像から網点領域を分離している。
〔実  施  例  ] 以下、本考案の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本網点領域分離装置のブロック図である。1は
画像信号入力部を% 2はピーク画素検出部を、3は仮
網点画素横8部を、4は網点領域分離部を示している。
画像信号入力部1は、例えば、読み込み密度が400d
pi、 64階調程度のスキャナで読み込まれた画像情
報が入力される。入力画像信号は再生画像がモノクロで
あるときは輝度信号であり、再生画像がカラーであると
きは色分解処理された後の各色信号RGB (あるいは
色分解処理後に色補正を施された各色信号YMC)が入
力される。
ピーク画素検出部2は、濃度レベルを比較することによ
って網点領域の山ピーク画素と谷ピーク画素を検出する
。具体的には第2図に示すように、例えば3×3のマト
リクスにおいて該マトリクスの中心画素Xの濃度レベル
Lxが近傍画素A、B。
C,D、E、F、G、Hの濃度レベルLa、 Lb。
Lc、Ld、Le、Lf、Lg、Lhに対して最大であ
り、近傍画素の濃度レベルの最小値L +minが所定
の閾値Lthより小さいとき、中心画素Xを網点領域の
山ピーク画素として検出し、中心画素Xの濃度レベルL
xが近傍画素の濃度レベルに対してI/にカのとき、中
心画素Xを網点領域の谷ピーク画素として検出する。第
3図にピーク画素検出のフロー図を示す。
仮網点画素検出部3ではピーク画素検出部2で検出され
た網点領域の山ピーク画素と谷ピーク画素の数を、例え
ば5×5のマトリゲスを単位として計数し、計数値が所
定の閾値Kthより大きいとき前記マトリクスの中心画
素を仮網点画素とする。
網点領域分離部4では仮網点画素の周辺画素の二次元的
位置情報から網点領域を分離する。具体的な実施例を第
41!Iの網点領域分離のフロー図と第51!Iの画素
の二次元的位置関係を用いて説明する。注目画素(■)
が仮網点画素のとき、注目画素の副走査方向に1ライン
前の画素(■)と、主走査方向に直前の画素(■)が仮
網点画素であるとき、注目画素から主走査方向の左右に
9画素離れた画素(■、■)のうちの1.どちらか一方
でも仮網点画素のとき注目画素(■)を網点領域として
分離する。
また、注目画素(■)が仮網点画素のとき、注目画素の
副走査方向に1ライン前の画素(■)と、主走査方向に
直前の画素(■)がともに仮網点画素でないとき、注目
画素から主走査方向の左右に9画素離れた画素(■、■
)がともに仮網点画素のとき注目画素(■)を網点領域
として分離する。
いずれでもないときは注目画素を非網点領域とする0本
実施例では、注目画素から同一ライン上の対称方向に9
画素離れた画素情報を網点領域分離に用いたが、本発明
は9画素の距離に限られるものではない。
第6図は本発明による領域分離方式の複写機での一実施
例を示すブロック図である。領域分離部5は第1図にお
けるピーク画素検出部2、仮網点画素検出部3、網点領
域分離部4より構成されている。入力された画像信号は
領域分離部5と、文字領域処理用の鮮鋭化処理部6とデ
イザ処理部7と、網点領域処理用の平滑化処理部8とデ
イザ処理部9をパラレルに流れ、出力画像信号選択部I
Oにおいて、領域分離部5による領域分離結果に応じて
、文字領域処理された画像信号と網点領域処理された画
像信号から、注目画素に対応する出力を選択して出力し
て再生画像を得る0文字領域処理用のデイザ処理s7に
は解像度を重視したBayer型のデイザマトリクスを
採用し、網点領域処理用のデイザ処理部9には階調性を
重視したうずまき型のデイザマトリクスを採用する。な
お、入力画像に連続階調で表現された写真画像が混在す
る場合は、例えば特開昭58−115975号公報、特
開昭115976号公報等の画像のエツジ密度を利用す
る方法で写真部を除去した後に本実施例による領域分離
方式を適用すれば、網点部、文字部、写真部の領域分離
が可能となる。
[効  果  ] 一般に文字中の線の交差点の近傍領域は黒画素が多いた
めに、文字の背景と比較して濃度レベルが高くなる。従
来の方式では、この文字中の線の交差点を網点のピーク
として誤分離してしまうという問題があった。
本発明による構成を備える網点領域分離方式によれば、
注目画素の近傍領域の濃度レベルの最小値の大小で網点
の山ピークを検出しているため、比較的濃度レベルが高
い文字中の線の交差点を網点の山ピークと誤分離せず、
より精度の高い網点領域の分離が可能となる。
また濃度レベルがピーク値をとる画素の所定のマトリク
ス内の画素数により仮網点画素を決定し、注目画素と、
注目画素の副走査方向に1ライン前の画素と主走査方向
の直前の画素と、注目画素から対称方向に所定の距離だ
け離れた画素について、仮網点画素による場合分けをし
て、注目画素の周辺の二次元的画素情報から網点領域を
決定しているため分離精度が上がり、粗い網点領域や、
細かい網点領域や、原稿が回転してスクリーン角が水平
方向からずれた網点領域についても高精度の分離が可能
となる。
3・・・仮網点画素検出部、4・・・網点領域分離部、
5・・・領域分離部、6・・・鮮鋭化処理部、7,9・
・・デイザ処理部、8・・・平滑化処理部、10・・・
出力画像信号選択部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 デジタル多階調入力画像信号から網点領域を分離する方
    式において、m×mのマトリクス内で該マトリクスの中
    心画素と該画素の近傍画素の濃度レベルを比較し、 前記中心画素の濃度レベルが前記近傍画素に対し最大で
    あり、前記近傍画素の濃度レベルの最小値が所定の閾値
    より小さいとき、前記マトリクスの中心画素を山ピーク
    画素として検出し、 前記中心画素の濃度レベルが近傍画素に対し最小である
    とき、該マトリクスの中心画素を谷ピーク画素として検
    出し、 M×M(M>m)のマトリクス内において山ピーク及び
    谷ピーク画素の数を計数し、計数値が所定の閾値以上の
    とき該マトリクスの中心画素を仮網点画素とし、 注目画素が仮網点画素であり、注目画素から副走査方向
    に1ライン前の画素と主走査方向の直前の画素が共に仮
    網点画素であるとき、注目画素から対称方向に所定の距
    離だけ離れた画素のどちらか一方が仮網点画素ならば、
    注目画素を網点領域とし、 注目画素が仮網点画素であり、注目画素から副走査方向
    に1ライン前の画素と主走査方向の直前の画素が共に仮
    網点画素でないとき、注目画素から対称方向に所定の距
    離だけ離れた画素が共に仮網点画素ならば、注目画素を
    網点領域とすることを特徴とする網点領域分離方式。
JP2085611A 1990-03-31 1990-03-31 網点領域分離方式 Pending JPH03285458A (ja)

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