JPH03285555A - 永久磯石形リニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置 - Google Patents
永久磯石形リニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置Info
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- JPH03285555A JPH03285555A JP8129290A JP8129290A JPH03285555A JP H03285555 A JPH03285555 A JP H03285555A JP 8129290 A JP8129290 A JP 8129290A JP 8129290 A JP8129290 A JP 8129290A JP H03285555 A JPH03285555 A JP H03285555A
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- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 title claims description 25
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 16
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 abstract description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
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- 230000003993 interaction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は永久磁石形リニア同期モータの推力リプル軽
減方法およびその装置に関する。
減方法およびその装置に関する。
(従来の技術)
従来、永久磁石形リニア同期モータは、第3図に示すご
とき構成からなっている。
とき構成からなっている。
すなわち、永久磁石形リニア同期モータ101は、二次
側フレーム103の上面にN、S極交互となるように永
久磁石105が配設されている。
側フレーム103の上面にN、S極交互となるように永
久磁石105が配設されている。
そして、この永久磁石105上に所定の間隙を保って、
一次側磁極片107が一次側フレーム109に固定され
て構成しである。
一次側磁極片107が一次側フレーム109に固定され
て構成しである。
前記一次側磁極片107には、U、V、W(7)3相巻
線111が施されており、第3図は分布巻で、4ポール
の永久磁石形リニア同期モータ101の構成を示してい
る。なお、図中に示した記号τは、ポールピッチを示す
。
線111が施されており、第3図は分布巻で、4ポール
の永久磁石形リニア同期モータ101の構成を示してい
る。なお、図中に示した記号τは、ポールピッチを示す
。
上記構成のごとき永久磁石形リニア同期モータ101が
一般的構成であり、第4図に示すごとく永久磁石形リニ
ア同期モータ101をサーボドライバで駆動したときの
推力分布(実測値)が得られる。なお、永久磁石形リニ
ア同期モータ101をサーボドライバで駆動することは
、一般公知であり詳細な説明を省略する。
一般的構成であり、第4図に示すごとく永久磁石形リニ
ア同期モータ101をサーボドライバで駆動したときの
推力分布(実測値)が得られる。なお、永久磁石形リニ
ア同期モータ101をサーボドライバで駆動することは
、一般公知であり詳細な説明を省略する。
第4図の図中に示したデイテント力とは、巻線111に
電流を流さないときに、一次側磁極片107と永久磁石
105の相互作用によって発生する推力であり、デイテ
ント力の周期は、τ(ポールピッチ)である。また、十
、−1方向定格推力指令および瞬時推力指令の推力分布
においても、デイテント力と同一の同期の推力リプルが
認められる。
電流を流さないときに、一次側磁極片107と永久磁石
105の相互作用によって発生する推力であり、デイテ
ント力の周期は、τ(ポールピッチ)である。また、十
、−1方向定格推力指令および瞬時推力指令の推力分布
においても、デイテント力と同一の同期の推力リプルが
認められる。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上述した推力特性を有する従来の永久磁石形
リニア同期モータは、サーボ化し、位置決めシステムに
応用した場合、デイテント力や推力リプルのために、位
置決め精度が向上しないという問題があった。また、速
度変動があり一定速度で移動できないという問題や、発
熱の増大等の不都合があった。
リニア同期モータは、サーボ化し、位置決めシステムに
応用した場合、デイテント力や推力リプルのために、位
置決め精度が向上しないという問題があった。また、速
度変動があり一定速度で移動できないという問題や、発
熱の増大等の不都合があった。
この発明の目的は、上記問題点を改善するため、デイテ
ント力や推力リプルを軽減させ、位置決め精度の向上と
速度変動の減少および発熱の抑制を図った永久磁石形リ
ニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置を
提供することにある。
ント力や推力リプルを軽減させ、位置決め精度の向上と
速度変動の減少および発熱の抑制を図った永久磁石形リ
ニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置を
提供することにある。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、永久磁石形リ
ニア同期モータにおいて、デイテント力および推力リプ
ルの同期がτであるとき、1/2τの位相をずらした複
数の一次側磁極片を配置することによりデイテント力お
よび推力リプルを軽減した永久磁石形リニア同期モータ
の推力リプル軽減方法である。
ニア同期モータにおいて、デイテント力および推力リプ
ルの同期がτであるとき、1/2τの位相をずらした複
数の一次側磁極片を配置することによりデイテント力お
よび推力リプルを軽減した永久磁石形リニア同期モータ
の推力リプル軽減方法である。
また、この発明は、二次側フレーム上面にN。
S極交互に永久磁石を配設し、この永久磁石上に所定の
間隙を保って複数個の一次側磁極片を設け、この一次側
磁極片に3相巻線を施すと共に、隣接する一次側磁極片
をデイテント力および推力リプルの周期がτであるとき
1/2τの位相間隔をもって配設して永久磁石形リニア
同期モータの推力リプル軽減装置を構成した。
間隙を保って複数個の一次側磁極片を設け、この一次側
磁極片に3相巻線を施すと共に、隣接する一次側磁極片
をデイテント力および推力リプルの周期がτであるとき
1/2τの位相間隔をもって配設して永久磁石形リニア
同期モータの推力リプル軽減装置を構成した。
(作用)
この発明の永久磁石形リニア同期モータの推力リプル軽
減方法およびその装置を採用することにより、二次側フ
レームの上面にN、S極交互に設けた永久磁石に対して
、所定の間隔を保って複数個の一次側磁極片が設けられ
ている。この一次側磁極片に3相巻線が施され、隣接す
る一次側磁極片との間隔を、デイテント力および推力リ
プルの同期がτであるとき、1/2τの位相間隔として
複数個の一次側磁極片を配設しである。
減方法およびその装置を採用することにより、二次側フ
レームの上面にN、S極交互に設けた永久磁石に対して
、所定の間隔を保って複数個の一次側磁極片が設けられ
ている。この一次側磁極片に3相巻線が施され、隣接す
る一次側磁極片との間隔を、デイテント力および推力リ
プルの同期がτであるとき、1/2τの位相間隔として
複数個の一次側磁極片を配設しである。
このため、各々のデイテント力も1/2の位相差を有す
ることになり、デイテント力の和は軽減されると共に推
力リプルも軽減される。
ることになり、デイテント力の和は軽減されると共に推
力リプルも軽減される。
(実施例)
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第1図を参照するに、永久磁石形リニア同期モータ1は
、二次側フレーム3の上面にN、S極交互となるように
永久磁石5が配設されている。そして、この永久磁石5
上に所定の間隙X寸法を保って、一次側磁極片7a、7
bが一次側フレーム9に固定されて構成されている。な
お、直線軸受(図示省略)により永久磁石5と一次側磁
極片7g、7bとを所定の間隙X寸法に保っている。
、二次側フレーム3の上面にN、S極交互となるように
永久磁石5が配設されている。そして、この永久磁石5
上に所定の間隙X寸法を保って、一次側磁極片7a、7
bが一次側フレーム9に固定されて構成されている。な
お、直線軸受(図示省略)により永久磁石5と一次側磁
極片7g、7bとを所定の間隙X寸法に保っている。
一次側巻線7a、7bは、U、V、Wの3相巻線11が
施されており、一次側磁極片7aと7bとの間隔は、ポ
ールピッチτの1/2τの位相をもって一次側フレーム
9に固定されている。この一次側フレーム9は、図示を
省略したが機械側に接続されている。更に、一次側磁極
片7aの@線11に対して、電気角位相がOとなるよう
に一次側磁極片7bの巻線11が配置されている。
施されており、一次側磁極片7aと7bとの間隔は、ポ
ールピッチτの1/2τの位相をもって一次側フレーム
9に固定されている。この一次側フレーム9は、図示を
省略したが機械側に接続されている。更に、一次側磁極
片7aの@線11に対して、電気角位相がOとなるよう
に一次側磁極片7bの巻線11が配置されている。
第1図に示した変位では、永久磁石5のS極上部に、一
次側磁極片7a、7bのW相巻線11が配置されている
。すなわち、一次側磁極片7aの巻線11と一次側磁極
片7bの巻線11は、電気角で位相差がないように巻か
れていて、一次側磁極片7aのW相巻線11と一次側磁
極片7bのW相巻線11は、 (2n+1)τ ここで、n:自然数、τ:ボールピッチ、の位置に巻か
れている。なお、U、V相も同様である。
次側磁極片7a、7bのW相巻線11が配置されている
。すなわち、一次側磁極片7aの巻線11と一次側磁極
片7bの巻線11は、電気角で位相差がないように巻か
れていて、一次側磁極片7aのW相巻線11と一次側磁
極片7bのW相巻線11は、 (2n+1)τ ここで、n:自然数、τ:ボールピッチ、の位置に巻か
れている。なお、U、V相も同様である。
上記構成により、第2図のグラフに示すごとき結果が得
られる。
られる。
すなわち、一次側磁極片7aと7bを1/2τ位相をず
らして配置したことにより、各々のデイテント力も1/
2τの位相差を有することになる。
らして配置したことにより、各々のデイテント力も1/
2τの位相差を有することになる。
そして、一次側磁極片7aのデイテント力と一次側磁極
片7bのデイテント力の和が、本実施例のデイテント力
となり、第2図に示すようにデイテント力の和は、軽減
されることが理解されるであろう。また、定格推力指令
および瞬時推力指令時の推力リプルも軽減される。
片7bのデイテント力の和が、本実施例のデイテント力
となり、第2図に示すようにデイテント力の和は、軽減
されることが理解されるであろう。また、定格推力指令
および瞬時推力指令時の推力リプルも軽減される。
上述したごとき、デイテント力および推力リプルを軽減
することができるので、位置決め精度の向上と速度変動
を軽減でき、更に発熱を抑制することができる。
することができるので、位置決め精度の向上と速度変動
を軽減でき、更に発熱を抑制することができる。
なお、この発明は前述した実施例に限定されることなく
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、デイテント力および推力リ
プルの基本波周期がτであるとき、1/2τの位相差を
有する一次側磁極片7a、7bを配置することで、デイ
テント力および推力リプルを軽減できる。また、一次側
磁極片を直列的に多数配設させることにより、より高次
のデイテント力や推力リプルの軽減を図ることができる
。更に、本実施例では一次側磁極片7g。
、適宜の変更を行なうことにより、その他の態様で実施
し得るものである。例えば、デイテント力および推力リ
プルの基本波周期がτであるとき、1/2τの位相差を
有する一次側磁極片7a、7bを配置することで、デイ
テント力および推力リプルを軽減できる。また、一次側
磁極片を直列的に多数配設させることにより、より高次
のデイテント力や推力リプルの軽減を図ることができる
。更に、本実施例では一次側磁極片7g。
7bは磁気的に結合されていないが、第1図の図中に破
線で示すごとくブロックを介して結合されていても良い
。
線で示すごとくブロックを介して結合されていても良い
。
[発明の効果]
以上のごとき実施例の説明より理解されるように、この
発明によれば、永久磁石形リニア同期モータのデイテン
ト力および推力リプルの同期が、τであるとき1/2τ
の位相をもって一次側磁極片を配設した。
発明によれば、永久磁石形リニア同期モータのデイテン
ト力および推力リプルの同期が、τであるとき1/2τ
の位相をもって一次側磁極片を配設した。
而して、デイテント力や推力リプルも1/2τの位相差
を有することになり、デイテント力および推力リプルを
軽減でき、その結果、位置決め精度の向上と速度変動の
減少および発熱の抑制を図ることができる。
を有することになり、デイテント力および推力リプルを
軽減でき、その結果、位置決め精度の向上と速度変動の
減少および発熱の抑制を図ることができる。
第1図および第2図はこの発明の主要部を示し、第1図
は永久磁石形リニア同期モータにおける断面図、第2図
は第1図における永久磁石形リニア同期モータにおける
デイテント力および推力指令を表すグラフである。第3
図および第4図は従来例を示し、第3図は従来の永久磁
石形リニア同期モータにおける断面図、第4図は第3図
における従来の永久磁石形リニア同期モータにおけるデ
イテント力および推力指令を示すグラフである。 1・・・永久磁石形リニア同期モータ 3・・・二次側フレーム 5・・・永久磁石 7a、7b・・・一次側磁極片 11・・・3相巻線
は永久磁石形リニア同期モータにおける断面図、第2図
は第1図における永久磁石形リニア同期モータにおける
デイテント力および推力指令を表すグラフである。第3
図および第4図は従来例を示し、第3図は従来の永久磁
石形リニア同期モータにおける断面図、第4図は第3図
における従来の永久磁石形リニア同期モータにおけるデ
イテント力および推力指令を示すグラフである。 1・・・永久磁石形リニア同期モータ 3・・・二次側フレーム 5・・・永久磁石 7a、7b・・・一次側磁極片 11・・・3相巻線
Claims (2)
- (1)永久磁石形リニア同期モータにおいて、デイテン
ト力および推力リプルの同期がτであるとき、1/2τ
の位相をずらした複数の一次側磁極片を配置することに
よりデイテント力および推力リプルを軽減することを特
徴とする永久磁石形リニア同期モータの推力リプル軽減
方法。 - (2)二次側フレーム上面にN、S極交互に永久磁石を
配設し、この永久磁石上に所定の間隙を保って複数個の
一次側磁極片を設け、この一次側磁極片に3相巻線を施
すと共に、隣接する一次側磁極片をデイテント力および
推力リプルの周期がτであるとき1/2τの位相間隔を
もって配設したことを特徴とする永久磁石形リニア同期
モータの推力リプル軽減装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129290A JPH03285555A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 永久磯石形リニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8129290A JPH03285555A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 永久磯石形リニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03285555A true JPH03285555A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13742308
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8129290A Pending JPH03285555A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 永久磯石形リニア同期モータの推力リプル軽減方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03285555A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999041825A1 (en) * | 1998-02-13 | 1999-08-19 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Linear motor |
| WO2002050984A1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-06-27 | Motor Power Company S.R.L. | Linear electric motor powered by three-phase alternating current |
| JP2022135254A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | Kyb株式会社 | 筒型リニアモータ |
| JP2023121183A (ja) * | 2022-02-21 | 2023-08-31 | Kyb株式会社 | 筒型リニアモータ |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8129290A patent/JPH03285555A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999041825A1 (en) * | 1998-02-13 | 1999-08-19 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Linear motor |
| US6476524B1 (en) | 1998-02-13 | 2002-11-05 | Kabushiki Kaisha Yaskawa Denki | Linear motor |
| EP1056187A4 (en) * | 1998-02-13 | 2005-11-02 | Yaskawa Denki Seisakusho Kk | linear motor |
| WO2002050984A1 (en) * | 2000-12-20 | 2002-06-27 | Motor Power Company S.R.L. | Linear electric motor powered by three-phase alternating current |
| JP2022135254A (ja) * | 2021-03-05 | 2022-09-15 | Kyb株式会社 | 筒型リニアモータ |
| JP2023121183A (ja) * | 2022-02-21 | 2023-08-31 | Kyb株式会社 | 筒型リニアモータ |
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