JPH0328564Y2 - - Google Patents

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JPH0328564Y2
JPH0328564Y2 JP4854985U JP4854985U JPH0328564Y2 JP H0328564 Y2 JPH0328564 Y2 JP H0328564Y2 JP 4854985 U JP4854985 U JP 4854985U JP 4854985 U JP4854985 U JP 4854985U JP H0328564 Y2 JPH0328564 Y2 JP H0328564Y2
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JP
Japan
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antenna
ribbon
insertion hole
holder
lid
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JP4854985U
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JPS61166605U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (1) 産業上の利用分野 本考案は、模型飛行機や模型自動車等を遠隔操
縦するラジオコントロール装置の送信機のアンテ
ナに取付ける周波数表示用のリボンホルダーに関
するものである。
(2) 従来技術 模型飛行機、模型自動車等のラジオコントロー
ルによる演技を催すとき、二機以上の飛行体ある
いは走行体が同時に同一周波数を使用した場合に
は、互いに混信して正常のコントロールが不能と
なる。このような場合は、それぞれの周波数を変
えなければコントロールできず、模型が暴走し、
場合によつては危険を伴う。そこで操縦者は互い
に自分の使用するあるいは使用している周波数を
知らせ合う必要がある。一般的には、自己の使用
周波数を色で表した布製のリボン(幅約2.5cm、
長さ約20cm)を送信機のアンテナの先端に取り付
けて、これを風になびかせながら送信するように
なつている。
ここで模型用に使用できる周波数帯は大きく分
けると27MHz帯と40MHz帯に分けられ、27MHz帯
で6種類、40MHz帯では、昭和59年11月に告示さ
れた電波法の改正により13種類があり、さらに旧
40MHz帯の2種類のものを含めると合計21種類に
も及んでいる。
そしてこれらのリボンをアンテナの先端に取り
付けるために一般には、リボンホルダーが使用さ
れる。そして周波数の表示を変える場合には、リ
ボンホルダーからリボンのみを交換するか、リボ
ンホルダーごとリボンを交換する方法がある。し
かし、市販されているものはリボンとリボンホル
ダーを一組として販売されているので、リボンの
みを交換するというより、リボンホルダーごとリ
ボンを交換するのが一般的である。
第3図は従来のリボンホルダーを示した図であ
り、第4図はリボンホルダーをアンテナに装置し
た状態を示した図である。ポリプロピレン等で一
体に形成されたリボンホルダー2は、リボン差込
部4、第1及び第2のヒンジ部5及び6、アンテ
ナ3の先端部の飾り玉3aの収納部7、蓋部材8
の五つの部分から形成されている。
またリボン差込部4には、斜め切欠部を有する
リボン挿入孔4aが形成され、リボン1の輪1a
をリボン挿入孔4aに押し込んで装着する。そし
てリボンホルダー2をアンテナ3に取り付ける場
合には、第3図に示すように一度アンテナ3から
飾り玉3aを取りはずした後、収納部7に形成さ
れた切割部12からアンテナ3を突出させ、再度
飾り玉3aをアンテナ3に取り付けて蓋部材8を
ヒンジ部6から上方に折り曲げ、その端末に設け
てある爪部14を挿入孔15に押し込んで装着す
る。
別の取り付け方法として、飾り玉3aをアンテ
ナ3に取り付けたままで、切割部12を押し拡げ
ながら飾り玉3aを差し込み、収納部7に納め、
蓋部材8を閉じて前記飾り玉3aにリボンホルダ
ー2を装着する。アンテナ3からリボンホルダー
2を取りはずす際には、材料が弾性を有している
ことから、少し力を加えて爪部14を外して蓋部
材8を開き、飾り玉3aをアンテナ3からはずし
てリボンホルダー2を取りはずすか、切割部12
を押し拡げて飾り玉3aからはずせばよい。
(3) 本考案が解決しようとする問題点 しかしながら従来のリボンホルダーは、切割部
が外部に対して開口部を有さない長孔であるた
め、リボンホルダーをアンテナに取り付けたり、
取り外したりする場合には、アンテナの飾り玉を
取り外すか飾り玉を切割部にむりやり押し込んだ
り、抜き出さなければならず、アンテナへの取り
付け及び取り外しがきわめて困難であつた。
(4) 本考案の構成 本考案は上述した問題点に鑑みてなされたもの
であり、アンテナからリボンホルダーの着脱がき
わめて容易に行えるアンテナのリボンホルダーを
提供することを目的とし、その構成は、アンテナ
先端部の飾り玉を収納する収納部及び蓋部を連結
するヒンジ部とリボン取付部から形成されるとと
もに、前記収納部には、外方に開放された切欠部
を有するアンテナ挿入部が形成され、かつ前記収
納部とそれぞれ端部の相対する位置に少なくとも
一組の爪部と挿入孔からなるストツパ部を形成し
たことを特徴とするアンテナのリボンホルダーに
ある。
(5) 実施例 以下実施例を用いて本考案を詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示したもので、ポ
リプロピレンのような比較的弾性力に富みしかも
強じんな合成樹脂を射出成形により一体に形成し
たリボンホルダー20は、リボン取付け部22、
アンテナ先端部の飾り玉3aの収納部24、蓋部
23及びこれらを連結するヒンジ部26,27か
ら形成されている。前記リボン取付け部22に
は、リボン取付孔22a,22b,22cが形成
され、リボン21を取付ける際には、リボン21
の一端をリボン取付孔22aからリボン取付孔2
2b,22cと交互に波状に挿入し、再度下方か
らリボン取付孔22aに導出したのちリボン21
の他端を引張し、かしめて取付ける。
また、収納部24には端部に爪部25,25が
形成され、後述する挿入孔26aとでストツパ部
を形成している。この爪部25を二分するよう
に、一端が外方に開口して他端は収納部24のほ
ぼ中央に形成された小孔24bまで達するアンテ
ナ挿入部24aが形成されている。そして前記爪
部25,25は、傾斜面を有する突部25aを有
している。この突部25aは、爪部25の底面か
らヒンジ部26の厚みとほぼ同一の高さ位置に突
出している。また爪部25,25の底部の幅L
は、ヒンジ部26に形成された挿入孔26aの幅
lとほぼ等しいか又は幅広に形成されている。
ところで前記小孔24bは、アンテナ3の外径
に対してほぼ等しい大きさであるが、アンテナ挿
入部24aはアンテナ3の外径に対してわずかに
幅狭に形成されている。しかしアンテナ3にリボ
ンホルダー20を取付ける場合には、アンテナ挿
入部24aは外方に開口された切欠きであるの
で、アンテナ3を挿入する際拡開し、容易に挿入
できる構成となつている。また挿入後アンテナ3
が小孔24bまで達したら、飾り玉3aを収納部
24に収納し、安定させた後、蓋部23をヒンジ
部27から上方に折り曲げ、ヒンジ部26に形成
された挿入孔26aに前記爪部25,25を押し
込めば、突部25aの傾斜面が挿入孔26aの壁
部に当接し、アンテナ挿入部24aの間隔が狭ま
り、爪部25,25が容易に挿入孔26aに嵌挿
され、突部25aが挿入孔26aの裏面に達した
とき、爪部25,25は元の形状に復帰し、突部
25aとヒンジ部26とでストツパ部を形成し、
前記蓋部23と収納部24間に、前記飾り玉3a
が保持され、リボンホルダー20をアンテナ3に
取付けることができる。
また、アンテナから前記リボンホルダー20を
取りはずす場合、挿入方向に対して直角方向から
爪部25,25を挟持すれば、爪部25,25間
の間隔(アンテナ挿入部24aの幅)だけ容易に
変形するので、挿入孔26aから簡単に離脱でき
る。そして蓋部23を開き、次にリボンホルダー
20をアンテナ3から抜き出せば、リボンホルダ
ーをきわめて簡単にアンテナ3から取りはずすこ
とができる。
(6) 他の実施例 前記実施例では、飾り玉の収納部が爪部側に配
設され、この爪部からアンテナ挿入孔を収納部の
ほぼ中央まで形成した例を示したが、第2図に示
すように飾り玉の収納部をリボン取付部側とし、
ここにアンテナ挿入孔を形成してもよい。
リボンホルダー30は、リボン取付部32と飾
り玉3aを収納する収納部34と、蓋部33と、
リボン取付部32と収納部34とを連結するヒン
ジ部36と、蓋部33と収納部34を連結するヒ
ンジ部37と、後述する挿入孔36aと共にスト
ツパ部を形成する爪部35からなつている。
ところで、前記リボン取付部32には、斜めの
切欠きを有するリボン挿入孔32aが形成されて
いる。そして図示しないが第3図の従来例で示す
ようにリボンの輪を挿入しリボンを取付けるもの
である。また前記ヒンジ部36には、切欠き36
bを有する挿入孔36aが形成されている。そし
て前記収納部34には、一端が挿入孔36aまで
続き、他端は収納部のほぼ中央に形成された小孔
34bに通じたアンテナ挿入部34aが形成され
ている。前記小孔34bは、アンテナ3の外径と
ほぼ等しいのに対し、アンテナ挿入部34aは、
小孔34b近傍ではわずかに幅狭に形成され、リ
ボンホルダー30の取り付け後、アンテナ3に確
実に取り付けられる構造になつている。
また、蓋部33の端部には、アーム部35cに
よつて一体となつた爪部35,35が形成されて
いる。この爪部35,35は、開口した溝部35
bを狭んで対面して位置し、傾斜面を有する突部
35aを有するとともに、挿入孔36aに対する
挿入方向と直角方向に、可撓性を持つている。な
お、爪部35,35の形状は前実施例と同一であ
る。
そしてアンテナ3にリボンホルダー30を取り
付ける場合には、前記切欠き36bにアンテナ3
を挿入し、アンテナ3がアンテナ挿入部34aを
へて小孔34bに達したときに、飾り玉3aを収
納部34に収納する。そして、ヒンジ部37か
ら、蓋部33を上方に折り曲げて、ヒンジ部36
の挿入孔36aに爪部35を挿入すれば、突部3
5aの傾斜面が挿入孔36aの壁部に当接し、溝
部35bが次第に狭まり、爪部35が挿入孔36
aに完全に挿入された後、爪部35は元の状態に
復帰し、挿入孔36aの裏面に位置するヒンジ部
36とでストツパ部を形成し、前実施例と同様に
リボンホルダー30をアンテナ3に取り付けるこ
とができる。
このとき切欠き36bの一部を前記突部35a
で押えることとなり、切欠き36b及びヒンジ部
36の一部が開いて収納部34からアンテナ3が
はずれることはない。
また実施例に限定されることなくアンテナ挿入
孔は外部に開口するような形状であればどの位置
でもよく、またリボン取付部の形状も種々変更で
きることはいうまでもない。
(7) 効果 以上のように本考案のリボンホルダーはアンテ
ナ挿入部が外方に開口した切欠き形状であり、容
易に拡開しているので、リボンホルダーは、アン
テナの飾り玉を取り外したり、アンテナ挿入部に
飾り玉を無理やり押し込まなくても容易に着脱で
きる。そして収納部と蓋部とで飾り玉を保持する
場合でも、爪部が傾斜面を有する矢印状であり、
挿入孔に対する挿入方向と直角方向に可撓性を有
しているため、挿入孔への取り付け取外しが極め
て簡単でかつ確実に保持できるなど優れた効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本考案のリボンホルダー
の一実施例を示した斜視図、第3図は、従来のリ
ボンホルダーを示した斜視図、第4図は、従来の
リボンホルダーをアンテナに装着した状態を示し
た図。 20,30……リボンホルダー、23,33…
…蓋部、24,34……収納部、24a,34a
……アンテナ挿入部、25,35……爪部、2
6,27,36,37……ヒンジ部、26a,3
6a……挿入孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ラジオコントロール装置の送信機のアンテナ先
    端部に周波数表示用のリボンを取付けるアンテナ
    のリボンホルダーにおいて、 前記アンテナ先端部の飾り玉を収納する収納部
    及び蓋部と、前記収納部及び蓋部を連結するヒン
    ジ部と、前記収納部及び蓋部のいずれか一方に連
    結されたリボン取付部とから形成されるととも
    に、前記収納部には、外方に開放された切欠部を
    有するアンテナ挿入部が形成され、かつ前記収納
    部と蓋部のそれぞれの端部の相対する位置に少な
    くとも一組の爪部と挿入孔からなるストツパ部を
    形成したことを特徴とするアンテナのリボンホル
    ダー。
JP4854985U 1985-04-01 1985-04-01 Expired JPH0328564Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4854985U JPH0328564Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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JP4854985U JPH0328564Y2 (ja) 1985-04-01 1985-04-01

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Publication Number Publication Date
JPS61166605U JPS61166605U (ja) 1986-10-16
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