JPH03285986A - 乾留装置及びその操業方法 - Google Patents

乾留装置及びその操業方法

Info

Publication number
JPH03285986A
JPH03285986A JP8688690A JP8688690A JPH03285986A JP H03285986 A JPH03285986 A JP H03285986A JP 8688690 A JP8688690 A JP 8688690A JP 8688690 A JP8688690 A JP 8688690A JP H03285986 A JPH03285986 A JP H03285986A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
carbonization
dry distillation
carbonized
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8688690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0756029B2 (ja
Inventor
Kazuo Tanaka
和夫 田中
Masayuki Inoue
雅之 井上
Masaaki Kinoshita
正昭 木下
Hirotsuyo Murakami
村上 寛剛
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamada Heavy Industries Co Ltd
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Hamada Heavy Industries Co Ltd
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamada Heavy Industries Co Ltd, Nippon Steel Corp filed Critical Hamada Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP8688690A priority Critical patent/JPH0756029B2/ja
Publication of JPH03285986A publication Critical patent/JPH03285986A/ja
Publication of JPH0756029B2 publication Critical patent/JPH0756029B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、油が付着した被乾留物を乾留釜に入れて乾留
を行う乾留装置及びその操業方法に関する。
〔従来の技術〕
例えば、ステンレス鋼板の製造工場においては、研削工
程において、多量の研削油を含むステンレス鋼板研削屑
が発生する。
このステンレス鋼板研削屑は、特公昭52=35003
号公報に記載のように、−旦研削屑内に含まれる研削油
の大半を静置分離方法や遠心分離方法で除去し、しかる
後シリンダー内に入れてピストンにて圧搾して見掛は比
重3〜4程度のステンレス鋼塊として、次に、該ステン
レス鋼塊を仮焼して、なお残存している少量の油分を燃
やし尽くして、製鋼原料に再生する方法が知られている
が、該方法では処理する油分を燃焼させてしまうので、
油として有効に回収できないことや原料の酸化が生じ、
精錬時に多量の還元剤を必要とし製鋼原料として有効に
活用できないという欠点があつだ・ そこで、該ステンレス鋼板研削屑を乾留釜に入れて乾留
すれば、含有する油分を回収でき、かつ原料の酸化も抑
制することができることになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記ステンレス鋼板研削屑を乾留釜に入
れて乾留しようとすると、被乾留物の温度上昇に伴って
付着した油の流動性が増して該油が蒸発する前に流出し
、乾留釜の底に溜まることを発見した。このため乾留初
期の段階において、溜まった油を気化するのに熱が奪わ
れ、全体として乾留時間が長くなり、更に余分な加熱燃
料を必要とするという問題点があった。
また、乾留釜の底に溜まった油は下部からの熱を直接受
けて熱分解しその後の処理において取扱い難い低引火点
の油として回収されるという問題点があった。
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、乾留
時間の短縮を図り、燃料を節約すると共に、回収される
油をできる限り低引火点の油としない乾留装置及びその
操業方法を擾供することを目的する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的に沿う請求項(1)記載の乾留装置は、油が付
着した被乾留物を乾留するための装置において、乾留釜
の底部に落下した油を乾留釜外に導く排出管を設け、加
熱によって被乾留物から落下する油を乾留初期に外部に
排出するようにして構成されている。
また、請求項(2)記載の乾留装置は、油が付着した被
乾留物を乾留するための装置において、乾留釜の底部に
受け皿を配置し、該受け皿に落下した油を乾留釜外に導
く排出管を設け、加熱によって被乾留物から落下する油
を乾留初期に外部に排出するようにして構成されている
。
そして、請求項(3)記載の乾留装置の操業方法は、請
求項(1)または(2)の装置において、乾留初期の間
は加熱温度を抑えて被乾留物から落下した油を乾留釜外
に排出し、被乾留物に付着した油の80%以上が排出さ
れた後に、乾留釜の加熱温度を上昇させるようにして構
成されている〔作用〕 請求項(1)記載の乾留装置においては、油が付着した
被乾留物を乾留するための装置において、乾留釜の底に
落下した油を乾留釜外に導く排出管を設けて外部に排出
しているので、乾留釜の底に油が溜まることがなく、従
って、該油を蒸発気化させる燃料及び時間が不要となる
。
また、乾留釜の底に落下した油は、直ちに外部に排出さ
れるので、乾留初期の乾留釜の底の鉄皮温度が比較的低
温の間は油の熱分解が極めて少なく、高引火点の油とし
て回収できる。
請求項(2)記載の乾留装置は、油が付着した被乾留物
を乾留するための装置において、乾留釜の底部に受け皿
を配置し、該受け皿に落下した油を乾留釜外に導く排出
管を設けているので、乾留初期に被乾留物を加熱するこ
とによって流動性が増した付着油は、下部の受け皿内に
落下し、乾留釜外に排出される。これによって油を蒸発
気化する燃料及び時間が節約される。
また、排出される油は乾留初期の釜内部が比較的低温時
に乾留釜外に排出されるので熱分解を起こすことがなく
、高引火点の油として回収できる請求項(3)記載の乾
留釜の操業方法は、請求項(1)または(2)の装置に
おいて、被乾留物が加熱され付着油の流動性が増し、該
付着油が被乾留物から滴下している乾留初期の間は、乾
留釜の鉄皮温度または乾留釜内部の温度が油の熱分解温
度以上に上昇しないように、加熱温度の上昇を抑えて被
乾留物から落下した油を乾留釜外に排出することで、油
の熱分解を抑え、高引火点の油を大量に回収できる。そ
して、被乾留物に付着した油の80%以上が排出された
後は乾留釜の加熱温度を上昇させることで、落下した油
を蒸発させなくても良いので、乾留に要する燃料及び時
間の節減を図ることができる。
〔実施例〕 続いて、本発明に係る乾留装置及びその操業方法を適用
した具体的装置について説明し、本発明の理解に供する
。
第1図に示すように、請求項(1)記載の発明の実施例
に係る乾留装置10は、炉体11の中央に配置されてい
る乾留釜12と、該乾留釜12を下部から加熱するバー
ナー13.14と、該乾留釜12内に取付けられている
攪拌用ファン15と、該乾留釜12内の載置台16上に
収納される乾留物取納容器17と、該乾留釜12の中央
底部に連結されている排出管19と、該排出管19に接
続される冷却器20及び回収油タンク21とを有して構
成されている。以下、これらについて詳しく説明する。
上記乾留釜12はステンレス鋼または耐熱鋼等からなっ
て横断面円形となって、蓋22との接合部にはフランジ
が設けられ、側部には外部に乾留ガスを排出する排出口
23と、内部に冷却ガスを取り込む導入口24とが設け
られている。
上記122は図示しない取付は板及び回動ビンを介して
回動自在に下部の炉体11に取付けられ、図示しないシ
リンダーによって該蓋22は上記回動ピンを中心にして
開閉できるようになっている。
上記乾留釜12の内部には部材を充分な間隔で配置した
載置台16が乾留釜12の底部から所定の高さに配置さ
れている。そして、乾留釜本体25の中央底部には排出
管19が取付けられ、該排出管19は炉体内を通って外
部に導かれて冷却器20に接続され、該冷却器20から
更に回収油タンク21に接続されている。
該回収油タンク21には内部に仕切り板21aが設けら
れ、オーバーフローした油を隣槽に導き、外部に排出し
ドラム缶等に貯留することができるようになっていると
共に、水等は下部に通し孔が設けられた仕切板21bを
通じて隣槽に導かれ外部に排出されるようになっている
。
上記載置台16に載る乾留物取納容器17は、形状が円
筒を縦方向に4等分割した構造となって、上部開放、周
囲は盲、下部は網状となって下から上にガスが流れるこ
とができるようになっていると共に、4個組み合わせた
場合、載置台16の中央に載って、乾留釜12との間に
所定の隙間を生じさせることができるようになっている
。
また、上記122には複数の放射状に取付けれた羽根か
らなる攪拌用ファン15が取付けられ、該攪拌用ファン
15はモーター28の回転によって駆動されるようにな
っている。
一方、上記攪拌用ファン15の下部には整風板29がサ
ボー)30を介して蓋22に吊設されているが、該整風
板29は全体が円錐台状のフードとなって、丁度4個の
乾留物取納容器17上に被さり、上昇する気流を攪拌用
ファン15の下部、即ちファン15の吸い込み口に導く
ようになっている。
上記乾留釜12が載置されている炉体11の下部には一
方にガスバーナー13が、他方にはオイルバーナー14
が備えられ、上部には煙突31が設けられている。なお
、煙突31の下部にはガスバーナー32が設けられて、
余分の乾留ガスを燃焼させるようになっている。
従って、この乾留装置10においては、蓋22を開けて
、乾留釜12内の載置台16の上に被乾留物の一例であ
るステンレス鋼板研削屑の塊状物が投入された乾留物取
納容器17を配置し、図示しないシリンダーを操作して
蓋22を閉め、バルブ40を開いて図示しない窒素ガス
タンクから窒素ガスを導き内部の空気を追い出して、非
酸化性雰囲気とし上記バルブ40を閉める。
次に、モーター28を駆動して乾留釜12内の攪拌用フ
ァン15を回転させ、LPGを燃料とするパイロットバ
ーナーに着火してオイルバーナー14を燃焼させる。こ
れによって乾留釜12内の上記塊状物は攪拌用ファン1
5によって循環される熱気によって加熱されるので、付
着している油は流動性が良くなり下部に落下し、そのま
ま排出管19を通って冷却器20を通って回収油タンク
21に集められる。
上記冷却器20は図示しない冷却水が供給された内部の
蛇管を通る油を冷却できるようになっている。そして、
上記回収油タンク21においては、水と油が重力分離さ
れ、油は仕切り板21aを越えて隣槽に集められ、水は
下部に孔がある仕切り板21bを通って反対側の隣槽に
集められる。
上記集められた油は適当にドラム缶等に入れて保存され
、必要に応じて燃料として使用するができ、上記反対側
の槽に集められた水は多少の油分を含むので、油水分離
装置を介して水のろが放流される。
一定の時間を経過すると上記塊状物からの油の滴下は減
少するのでバルブ41を閉じ油の排出を止める。その後
更に塊状物は加熱され、付着した油が薫発し、側部の排
出口23から排出され、図示しない冷却器を通して凝縮
液化した油が図示しない別の回収油タンクに回収され、
残った乾留ガスは図示しない水封槽を通じてガスバーナ
ー13によって燃焼され、更に余分な乾留ガスはガスバ
ーナー32によって燃焼するようになっている。
なお、上記導入口24は乾留が終了した場合に、上記排
出口23から排出されたガスを冷却して再度ファンによ
って乾留釜に送り込み、塊状物を冷却する場合に使用す
る。
次に、第2図に示す請求項第(1)記載の発明の他の実
施例に係る乾留装置に説明する。なお、以下の説明にお
いて、上記乾留装置10と同一の構成要素については同
一の番号を付してその詳しい説明を省略する。
第2図に示す乾留装置33においては乾留釜12の中央
底部にその先端が位置する排出管34が釜本体25の内
側に沿って配管され、該釜本体25の上部から外部に出
ている。そして、上記排出管34の出口にはフランジが
設けられ、抜き出した油を冷却する冷却器20及びポン
プ35を介して回収油タンク21に、該油は排出される
ようになっている。
従って、この実施例においては、乾留釜12の底に落下
した油は排出管34を介してポンプ35によってくみ出
され、しかも排出管34は乾留釜12の内部を配管され
て、上部から釜外に出ているので、配管途中で油が加熱
バーナーの炎等で直接高温に加熱されて熱分解すること
なく外部に排出される。
次に、第3図に示す請求項(2)記載の発明の一実施例
である乾留装置36について説明すると、図に示すよう
に乾留釜12の底には受け皿37が設けられ、該受け皿
37の中央には排出管38が接続され、該排出管3Bか
ら出た油が冷却器20を通って回収油タンク21に排出
されるようになっている。
従って、熱気によって加熱されて流動性が良くなり、被
乾留物流から下部に流れ出た油は受け皿37上に落下し
、排出管38を伝って下部に流れ、乾留初期に被乾留物
に付着している油が流れ出ても、外部に排出されるよう
になっているので、乾留釜本体25の底の鉄皮に直接油
が触れることなく、外部に排出されるので、熱分解を起
こすことなく回収できる。
続いて、第4図に示す請求項(2)記載の発明の他の実
施例に係る乾留装置42について説明すると、乾留釜1
2の内部に配置された受け皿37の底中央に排出管43
を設け、しかもこの排出管43は乾留釜12の内部を通
って、乾留釜本体25の上部から外部に出て、この排出
管43は途中にフランジが設けられ、外部で冷却器20
及びポンプ35が接続され、乾留釜12の底に落下した
油を受け皿37で受け止め、ポンプ35で外部に汲み出
して回収油タンク21に入れるようになっている。
従って、この実施例においては排出管43は乾留釜12
の内部に配管されているので、乾留釜本体25の上部か
ら外部に配管されているので、配管途中で内部の油がバ
ーナーの炎等で高温に曝されて熱分解することなく外部
に排出される。
上記第1図〜第4図に示した乾留装置における被乾留物
の乾留方法において、乾留初期に急速に釜を加熱したの
場合、乾留釜12の底や被乾留物の温度が高温となり、
落下する油も高温となって油の熱分解温度以上に上昇し
、熱分解して低引火点の油になる恐れがある。また、乾
留釜の底に溜まった油を蒸発させるために余分の熱を必
要とするための乾留時間が第5図に0−B’(破線b)
に示すように延長する。
そこで、第5図の実線(a)に示すように乾留初期の被
乾留物が加熱され付着油の流動性が増し、被乾留物から
油が滴下している乾留初期の間(0−A間)は、バーナ
ーの火力を弱め、乾留釜12の内部に設けた温度計44
により乾留釜底の鉄皮温度を比較的低温度(例えば、2
00〜350℃)に制御保持し、滴下した油を熱分解す
ることなく外部に抜き出す0次に被乾留物に付着した油
の内80%以上が排出した後は、油の排出が緩慢になる
。このため、排出管19.34.38.43に設けた流
量計45、回収油タンク21に設けた液面レベル計46
のいずれか一つまたは双方によって油の排出量を測定し
、被乾留物に付着した油の80%以上が排出した時点と
して第5図のA点を検出する。A点を検出する方法とし
ては、例えば乾留釜に装入した被乾留物の重量と、被乾
留物の占める付着油の重量%及び付着油の比重から求め
た付着油容量の80%相当する値を制御装置(図示せず
)に設定しておき、流量計45、液面レベル計46の信
号を制御装置に入力し、該信号が設定値に達したことを
検出する0次に第5図に示すA−8間のように火力を強
めて乾留釜内の温度を乾留温度(例えば、400〜50
0℃)まで加熱し、残っている付着油を蒸発させて乾留
を終了する。これによって乾留釜の底に溜まった油を蒸
発させなくても良いので、被乾留物の付着油を効率良く
熱分解することなく除去でき、かつ乾留に要する燃料及
び時間の節減を図ることができるなお、第5図における
点線すは上記の如く温度制御をしない場合の乾留釜内の
温度を示す。
上記第1図及び第3図に示す実施例において、冷却器2
0の後部に汲み出し用のポンプを設けることも可能であ
り、これによって急速に油を抜くことができる。
また、上記第1図及び第3図に示す実施例において、乾
留釜12の底から配管される排出管19.38の外側を
断熱材で囲むかあるいは2重管として外側に冷却水を流
すようにすることも可能であり、これによって乾留釜1
2から炉内を流れる途中に油が加熱されることがなく、
従って、油が熱分解されることなく外部に排出される。
〔発明の効果〕
請求項(1)及び(2)記載の乾留装置においては、被
乾留物に付着する油を乾留初期に流動させて下部に落下
させ、排出管によって乾留釜から排出するようにしてい
るので、乾留釜の底に油が溜まることがなく、従って、
これを蒸発気化する燃料及び時間が節減され、効率良く
乾留を行うことができる。
そして、被乾留物から下部に落下する油を早期の内に抜
くことができるので、該油が加熱分解され難く、取扱い
の容易な高引火点の油として回収することができる。
特に、請求項(2)記載の乾留装置の操業方法において
は、乾留釜の底部に受け皿を配置しているので、受け皿
に溜まった油が直接高温の乾留釜の底に触れることでな
(、従って、蒸発気化あるいは熱分解することが減少し
、取扱いに容易な高引火点の油として回収することがで
きる。
また、請求項(3)記載の乾留装置の操業方法において
は、乾留初期に乾留釜の加熱温度を抑える制御が行われ
ているので、乾留釜の底に落下した油が蒸発気化したり
あるいは熱分解することが少なくなり、結果として回収
される油を高引火点の油として回収することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は請求項(1)記載の発明の一実施例に係る乾留
装置の概略断面図、第2図は請求項(1)記載の発明の
他の実施例に係る乾留装置の概略断面図、第3図は請求
項(2)記載の発明の一実施例に係る乾留装置の概略断
面図、第4図は請求項(2)記載の発明の他の実施例に
係る乾留装置の概略断面図、第5図は請求項(3)記載
の発明の一実施例に係る乾留装置の制御方法を示すグラ
フである。 〔符号の説明〕

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油が付着した被乾留物を乾留するための装置にお
    いて、乾留釜の底部に落下した油を乾留釜外に導く排出
    管を設けたことを特徴とする乾留装置。
  2. (2)油が付着した被乾留物を乾留するための装置にお
    いて、乾留釜の底部に受け皿を配置し、該受け皿に落下
    した油を乾留釜外に導く排出管を設けたことを特徴とす
    る乾留装置。
  3. (3)請求項(1)または(2)の装置において、乾留
    初期の間は加熱温度を抑えて被乾留物から落下した油を
    乾留釜外に排出し、被乾留物に付着した油の80%以上
    が排出された後に、乾留釜の加熱温度を上昇させること
    を特徴とする乾留釜の操業方法。
JP8688690A 1990-03-31 1990-03-31 乾留装置及びその操業方法 Expired - Lifetime JPH0756029B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8688690A JPH0756029B2 (ja) 1990-03-31 1990-03-31 乾留装置及びその操業方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8688690A JPH0756029B2 (ja) 1990-03-31 1990-03-31 乾留装置及びその操業方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH03285986A true JPH03285986A (ja) 1991-12-17
JPH0756029B2 JPH0756029B2 (ja) 1995-06-14

Family

ID=13899318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8688690A Expired - Lifetime JPH0756029B2 (ja) 1990-03-31 1990-03-31 乾留装置及びその操業方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0756029B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005083633A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Fuji Electric Systems Co Ltd 誘導加熱式乾留炉

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005083633A (ja) * 2003-09-08 2005-03-31 Fuji Electric Systems Co Ltd 誘導加熱式乾留炉

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0756029B2 (ja) 1995-06-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4046086A (en) Treatment of waste material containing alkali metals in a controlled atmosphere furnace
JP3604634B2 (ja) バッテリーを循環使用処理するための回転式熱酸化装置
US2852418A (en) Method for treating metal borings
KR20160012178A (ko) 코크스의 담금질 처리 공정 및 장치
JP3151704B2 (ja) ゴミ等の乾燥装置及び乾燥方法
EP0067139A1 (en) A method for treating waste material which includes metal and/or metal oxide, organic material and possibly also water; and apparatus for carrying out the method
US4455282A (en) Electric furnace for continously heating and regenerating spent activated carbon
US4221560A (en) Apparatus for regeneration of wet spent active carbon
US1713543A (en) Furnace for melting metals
JPH03240925A (ja) 乾留装置の操業方法
US2019112A (en) Process for fusing materials
JPH0756029B2 (ja) 乾留装置及びその操業方法
JP2526147B2 (ja) 乾留釜の燃焼加熱制御方法
US1968360A (en) Oil burner
US1758202A (en) Method of and apparatus for reactivating charcoal
US1662070A (en) Sublimation apparatus
JP2903037B2 (ja) 乾留装置における油回収方法
JPH03237191A (ja) 乾留装置
JPH03226532A (ja) 金属屑材の製鋼原料への再生方法
US3109718A (en) Apparatus for roasting seeds
JP2000026863A (ja) 高含有水有機系廃棄物の炭化処理装置
JPH0734145A (ja) 金属質廃材から油脂類を選択的に分離する方法
JPH11335671A (ja) 炭化処理装置
US5513207A (en) Melting furnace and method
CN109967501A (zh) 一种转动式加热含汞泥渣挥发脱汞设备

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080614

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090614

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100614

Year of fee payment: 15